「さて……お約束通り、次は胸で搾り取ってあげるわ♡ 下僕さんがだぁい好きな、大きな胸で……ね♡」
綺麗に精液を拭い取ったアリスが、目を細めて口角を上げながら笑みを浮かべて言う。その言葉だけで性器が反応してしまい、ぴくんっと震えた。
「ほぉら♡ よく見なさい♡ 貴方の性器をこれから可愛がって精液を搾り抜いてあげる、私のおっぱいよ♡」
先ほど俺の性器を舌で嫐り倒した為だろうか……上機嫌になったアリスは豊満な乳房を両手で揺らし、こちらの劣情を煽ってくる。
「下僕さん、私のおっぱいがお好きですものね? すっかり期待しきって見つめてしまっているの、本当に情けなくて可愛らしいわ♡」
アリスがたゆんたゆんと揺らしている乳房から目が離せず、凝視してしまう。
大きくて柔らかそうな彼女のおっぱいが上下に弾み、その度に純白の乳肌がぷるんぷるんと波打つ。
アリスの乳房は上半身から張り出した楕円形の長乳であり、ゆっさゆっさと揺れると先端に向かって動きが大きくなる。
しかもアリスが乳房を下から手で持ち上げてめくりあげるように揺らすせいで、ただ弾むだけでなく下乳まで見せつける形になるのだ。
本来ならば人目に触れることのない、裏乳とも呼ばれる下乳肉、純白のそれを見せつけられるたびに興奮のボルテージが上がっていく。
「胸をただ揺らしている様子を見せつけられただけでこんなに興奮してしまうなんて、本当におっぱいに弱いのね♡」
確かにアリスの胸に釘付けになってしまっている状況は情けないと思うのだが、それでも誘うように上下に弾むおっぱいから目が離せない。
「それとも、私のおっぱいで何度も射精させられてきたせいですっかり負け癖がついてしまったのかしら? 貴方の性器、私の乳房の感触とパイズリの快感を覚えさせられてしまっているものね♡」
(ううっ♡)
アリスの口から「パイズリ」という言葉を聞かされて、彼女のおっぱいに何度も搾られてきたことを思い出して性器が疼く。単に脳が記憶を再生したのではない。肉体に刻み付けられた快感を思い出せられたのだ。そのせいで、性器がどんどん勃起し始めてしまう。
「気付いているでしょう? 私、貴方と出会ってからパイズリでしか射精させてこなかったのよ♡ 何故だかわかるかしら?」
わかるわけがない。理解できるのはただ、彼女のパイズリが極上の快感を生み出すことと、彼女のおっぱいには絶対に勝てないということだけ。
「教えてあげる♡ それはね、あなたを私の胸で夢中にしてあげたかったから♡ 嬉しいでしょ♡」
意外にも可愛らしい理由に、ペニスだけでなく心までもが甘い疼きを覚える。だが、もちろん彼女がそんな可愛らしい理由だけで
「誘惑に打ち勝って、試合に勝利して、そうしてご褒美に私の胸にイジメてもらえる……貴方がそう考えるようになれば、他の女に負けたりしないんじゃないかしら? そう考えて、胸でばかり搾り取ってあげていたのよ♡」
くすくすと笑いながらそう話すアリスは蠱惑的で、それでいながらどこかあどけない少女のようでもいて、俺はドキドキさせられてしまう。
「貴方って本当に単純よね♡ 私のおっぱいの虜になって、本当に誰の誘惑にも負けずにここまで勝ち抜いたのだもの♡」
嘲笑交じりの賞賛を口にしながら、アリスが今度は胸の谷間をぎゅっと寄せて見せつけてくる。彼女の細い両腕からは横乳肉が溢れてしまっており、谷間で密着しあっている乳肉がむんにゅりと盛り上がる。ただでさえ豊満な乳房は圧迫されたことによって強調され、こちらの興奮を激しく搔き立ててくる。
「それに、ここまでずっと誘惑され続けてきて辛かったでしょう? 今なら自分から負けちゃっていいのよ? そう、この私にだけはね♡」
(負けたい……♡ 負けたい……♡ アリスのおっぱいに負けたい……♡)
何度もアリスのパイズリによって搾られてきたせいで、見せつけられているだけのおっぱいに惹かれてしまう。それを示すように、まるで媚びるかのようにペニスが勃起してアリスの胸に誘われている。
「自分から負けさせてくださいって素直に言えたのなら、私のおっぱいで好きなだけ負けさせてあげる♡ 誰にも負けられかった下僕さんを、私だけが負けさせちゃうの♡ 素敵でしょう?」
意地悪く口角を上げたアリスが、二股となった舌の先端から唾液を垂らして胸の谷間へと注ぐ。
そして今度は谷間の中で唾液をなじませるように、密着しあった乳肌を擦り合わせる。ぬちゃぬちゃと淫靡な水音を立たせながら、アリスは俺の顔をじっと見つめてパイズリの動作を見せつけてくる。
(うううっ……♡)
乳房を密着させて互い違いに擦り合わせる動きを見せつけられているだけで、興奮がどんどん高まって性器がビクビクと震える。
アリスのおっぱいに挟まれたい……アリスのパイズリで搾り取られたい……。そんなことしか考えられないほど強烈な興奮に、俺はもう抗えなかった。
「ほぉら♡ 私の唾液でとろとろぬるぬるになったおっぱい、下僕さんのおちんちんを食べたくて涎を垂らしちゃってるわ♡ 貴方はどうしてほしいのかしら?」
そう言ってアリスは乳房を持ち、そのまま開いて谷間を見せつけてくる。
(うわ……♡)
彼女の深い谷間には注がれた唾液が纏わりつき、糸を引いて乳房の間を繋げていた。官能的なその様子に、心臓が激しく鼓動して顔が熱くなるのを感じる。
「素直に言えたら食べてあげる♡ 下僕さんの負けたがりおちんちん、いったいどうされたいのかしら?」
長く、張り出した乳房を持ち上げ、開いた谷間を見せつけてきながらアリスが微笑む。彼女のその笑みと動作から、獲物を丸呑みにするのを待ち詫びる捕食者が涎を垂らしている姿を思わず幻視する。
そして、俺はもう今すぐにでも彼女に食べられたくて堪らなかった。
「食べてっ♡ 食べてっ♡ アリスのおっぱいで食べられたいっ♡」
自分から腰を突き出し、みっともなくペニスを捧げて懇願してしまう。豊満で柔らかいだけでなく、唾液を纏って乳肌がぬめるようになった状態でパイズリされたらどれだけ気持ち良いのだろう。そう考えたら最早、恥も外聞も捨てて媚びることしかできなくなってしまったのだ。
「ええ、もちろん♡ ここまでの勝利と、素直に懇願できたご褒美に、美味しく食べてあげるわ♡」
彼女がそう言って舌舐めずりをしたのと同時に、乳房を繋ぐ糸となっていた涎が俺の性器に触れる。それだけの刺激でも、ペニスは震えてしまった。
「あ~ん♡ ぱくっ♡」
ふざけたように笑いながら、アリスが長乳の谷間にぺニスを挟み込んだ。豊満で肉厚な乳房でむにゅうんと圧し潰された亀頭の先から我慢汁が滲み出る。
「ああうっ♡」
滑らかな乳肌に密着されておっぱい全体にペニスを包み込まれた瞬間から、一気に快感が襲ってきて多幸感が脳を染め上げる。アリスのおっぱいは、性器を包んで圧迫するだけで完全にこちらを支配してしまえるほどに極上の快感を生み出していた。
「あ~あ♡ 下僕さんのおちんちん、私のおっぱいに丸呑みにされちゃった♡ もう絶対逃げられないわね♡」
物理的に彼女のパイズリから抜け出せないというだけでなく、彼女に与えられる快感を覚えこまされて彼女から離れらなくなってしまうという確信があった。
「まあ、逃がしてあげるつもりもないのだけれど♡ 貴方はここで私に搾精されて、ずぅ~っと私の下僕であり続けるの♡ 嬉しいでしょ」
(ああ……♡)
アリスに捕らわれてずっと離れられないまま……。今の俺にとってそれは、喜び以外の何物でもなかった。
「くすっ♡ 本当に嬉しそうな顔をしてしまうのね♡ 本当に情けない♡ まだおっぱいを動かしてあげてもいないのに蕩けて過ぎよ♡」
滑らかな乳肌に密着されているだけで性器だけでなく心までもが蕩け、全身が脱力してしまう。彼女に身も心も委ねて快楽に耽る悦びに脳みそが支配されていく。
「このままおっぱいを動かして負けさせてあげる♡ 今までよりもっと私のおっぱいに弱くなっちゃうわね♡」
そんな中で、アリスはむにゅむにゅとおっぱいを緩やかに上下させる形で動かしてきた。
「ああっ♡」
すべすべふわふわ。それでいて唾液を纏ってぬるぬるになった乳肌に摩擦されると、それだけで甘く痺れるような気持ち良さを覚える。
それでいて強烈な乳圧で圧し潰してくるのではなく、優しく包み込んで乳肌で撫で回すようなパイズリなのが、余計に気持ち良さを助長してくる。
「まだまだ優しくおっぱいで擦って、緩くイジメてあげているだけなのよ? お漏らしなんてしてしまわないように気をつけなさいね♡」
もし、これでアリスが乳圧を強めて締め付けるようなパイズリをおこなっていたら、きっと容易く射精させられてしまっていただろう。既に何度も彼女のおっぱいに負けている俺のペニスは、射精した後とはいえおっぱいには簡単に負けてしまう。しかも、彼女の舌で蕩けさせられ、敏感にもされているのだ。耐えられるはずがない。
「随分幸せそうな顔をしてしまうのねぇ♡ 私のおっぱいで躾けすぎてしまったかしら? 挟んで揺さぶられただけでも負けそうになっちゃうなんて♡」
しかし彼女は簡単に射精させるやり方ではなく、じわじわと快感を与える手法を選んだ。言葉にはしないが、微弱な快楽で蕩けていく俺を見るのを楽しんでいるのだろう。その証拠に、先ほどから俺の顔を見つめているアリスの表情は微笑を浮かべ続けている。
「ほぉら♡ すりすり……♡ なでなで……♡ 優しく撫でてあげているだけなのに快感で顔を歪めてしまう下僕さん、本当に可愛いわね♡」
捕食者が獲物を口の中で舐め転がしながら味わうように、アリスが乳房を動かす。乳肌を密着させて擦り付け、ぬちゃぬちゃと淫靡な水音を立たせながら。
「うう……♡ うう……♡」
決して激しい快感ではない。だからこそ気持ち良さをいつまでも味わえる乳愛撫に、情けない声が漏れてしまう。断続的に与えられる快感に、頭の中までもが痺れ始める。
「性器が全部、弱弱しい性感帯になってしまっているわね♡ おっぱいに撫で回されているだけで射精しそう♡」
左右から乳房を支えているアリスが、緩い乳圧をかけたまま乳房を擦り合わせる。まるで飴玉を口の中で転がすように性器を摩擦する動作で追い込んできて、そのもどかしさに敗北欲を掻き立てられる。
「このままお漏らしさせてしまうのも楽しいでしょうけど、下僕さんの事ですから思い切り負けさせられたいでしょう? ほら、おねだりしてみてもいいのよ♡ 情けなく、惨めにね♡」
亀頭をこねるように乳房を押し付けてむにゅむにゅすりすりと少しだけ刺激を強くしたアリスが、おねだりの催促をしてくる。その、僅かに強くなった刺激のせいで、俺はもっと強く愛撫されて敗北したいと望んでしまう。
そんな状況で促されたおねだりを、俺は情けなくも口にしてしまう。
「ううっ♡ もっとっ♡ もっと激しくして……っ♡」
「ええ♡ いいわよ♡ 今度はしっかり咀嚼してあげる♡」
俺のおねだりを聞き入れると、アリスはすぐにむぎゅうう……と乳圧を強めて亀頭を締め付けてきた。微弱な快感を与え続けられたせいで尿道に上っていた我慢汁がしとどに漏れ出し、彼女のおっぱいを更に濡れさせる。
「貴方って本当に、おっぱいの前ではすぐ素直になっちゃうのね♡ 情けなさすぎるんじゃないかしら♡」
咀嚼すると言った言葉通り、アリスは強烈な乳圧を与えては緩め、また締め付けては谷間を開き、を繰り返してくる。乳房がぶつかり合うごとにぱちゅぱちゅと弾けるような音が立ち、左右から乳房に圧迫されるペニスがビクビクと震える。
「さっきからずっと興奮しっぱなし……♡ 我慢汁も漏らし続けちゃうなんて弱すぎね♡ これでよく戦い抜いてこられたものだと感心するわ♡」
ぱちゅん♡ ぱちゅん♡ と音を立てて乳肉がぶつかり合うたびに、性器が左右からおっぱいに圧し潰される。
性感帯を的確に責め立てるわけではなく、ひたすらにおっぱいの感触と柔らかさで快感を与えてくる暴力的なパイズリ。彼女の乳房がいかに男を射精させることに優れているかを教え込まれている気分だった。
「こうやっておっぱいで何度も何度も圧迫してあげると、すぐに気持ち良くなって精液が昇ってきてしまうのでしょう? 私、下僕さんの事なら何でもお見通しなの♡」
谷間を開いては閉じ、そして乳圧と極上の柔らかさで性器をひたすらに快楽漬けにしてくるアリスのパイズリ。
むにゅむにゅふわふわな乳肉の感触の柔らかさで蕩けさせてきて、それに脱力させられてしまったところへ乳圧と摩擦を与えてきて快感を刻み付けてくる。それを交互に繰り返してくるせいで、どんどん精液が昇ってきてしまう。
「だって、貴方の性器に負け癖を付けたのは、他でもないこの私のおっぱいですもの♡」
(あううっ……♡)
彼女のおっぱいに搾り取られ続けたせいで、性器がすっかりおっぱいに弱くなってしまっていた。
「だから私、ちゃ~んと下僕さんの弱点を把握しているのよ♡ どんな風にされると負けちゃうのかも……ね♡」
アリスはそう言うと乳房を俺の腰に乗せてきて、そのまま体重をかけて圧迫する。柔らかなおっぱいは形を変えて股間をすべて包み込んでくて、太ももの付け根にまで下乳が入り込んでくる。
「誰に一番負けてしまったのか、下僕さんはよく理解しているでしょう?」
誇らしげに言いながら、アリスは乳圧を高めてペニスを締め付けてくる。腰が丸ごと乳肉に埋まってしまっている状況でペニスに乳圧をかけられると、乳房のずっしりとした重量感と乳圧に押し負けて性器が締め付けられる。
「私のおっぱいに負けて快感に顔を歪めてしまう様子、本当に可愛いわ……♡ もう限界なのでしょう? このまま射精させてあげる♡ 思いっきり、負けていいのよ♡」
重量感たっぷりで柔らかなおっぱいで下半身を圧し潰してきたまま、乳房を揉みこんでむにゅむにゅと性器を蕩けさせてくる。いよいよ射精させられてしまうのだ……という期待感で性器はいっそうかたくなり、彼女のパイズリによって与えられる快感を余さず受け取る準備をしてしまう。
しかし、そこでアリスは「でも、その前に……」と言って口元を妖しく歪める。
「誓えるかしら? 貴方は私以外の誰にも負けないと……貴方が負けていいのはこの私だけ♡ 私以外の女に負けるなんて絶対に許さないわ」
ぐにぐにむにゅむにゅ……クビレや張り出したカリの裏側を乳肌でねちっこくくすぐってきながら、アリスが問いかけてくる。
「ほぉら♡ どうなの? それとも誓いは立てられないのかしら? それなら、もうここでお終いにしてしまうわよ?」
言いながら、アリスは余計にねちっこく小刻みにパイズリをしてくる。俺も彼女も、こんな誓いなんてわざわざ必要ないと理解はしているはずだ。
だからこれは、彼女の悪戯。ちょっとした意地悪のつもりなのだろう。だが俺はその刺激と快感に負け、自分から腰を動かしてしまいながら必死に答えてしまった。
「誓うっ♡ 誓うっ♡ アリス以外に負けないっ♡」
「はい♡ 誓いの言葉、聞いてあげたわ♡ 破ったら許してあげない♡」
直後、アリスは両腕で大きく乳房を動かして激しく性器を責め立ててくる。ただおっぱいを動かして性器だけを責め立ててくるのではなく、脂肪がたっぷり詰まった重たい乳房を股間に叩きつけてくるパイズリ。快感だけでなく心地よい鈍痛まで与えられ、体が勝手にヘコヘコと動いてしまう。
「自分からおっぱいに腰を振ってしまうなんて、本当にみっともない♡」
「あああうっ♡」
長くて太ましい乳房を両手で持ち上げ、アリスがペニスを扱きあげる。谷間に挟み込まれたペニスは左右の乳房に摩擦され、圧迫され、を繰り返して一方的に快感をぶつけられ続ける。
「どんどん蕩けて震えてしまっているわね♡ 私のおっぱいにいじめられて悦んでしまっているのがよくわかるわ♡ 下僕さんのおちんちん、本当に私のおっぱいにすぐ負けちゃうのね♡」
嬉しそうに、そして楽しそうにおっぱいを動かし続けるアリス。きめ細やかで滑らかな乳肌でくすぐられ続け、柔らかくてもっちりとしたおっぱいに嫐られ続ける。それだけで頭の中が快感に支配されてしまい、性器が震えて我慢汁が止まらなくなってしまう。
「あら♡ もう射精してしまいそうなのね♡ 堪え性のないダメな人♡ でもいいわ♡ 私以外には負けないと誓ったのだものね♡ ちゃんと負けさせてあげる♡」
激しいパイズリの最中でも細やかな性感帯を的確に責め立ててきて、アリスはどんどん俺を射精へと追い込んでくる。乳肌で裏筋やカリをくすぐり、亀頭を乳肉で揉みつぶし、ペニスを快楽で蕩けさせる。俺を何度も負けさせてきたために、彼女もすっかり手馴れているのだ。
「アリスっ♡ アリスっ♡」
「もう……そんな情けない声で私を呼ぶなんて……。甘えているのかしら? それとも媚びてしまっているの? どちらにせよ、手加減なんてしてあげないけれど♡」
乳房でペニスを圧迫したまま、ぐにぐにぐに……と揉みこんで性感を与えてきながら、アリスが笑う。
「このまま思い切りおっぱいで潰して、しっかりと刻み付けてあげる♡ 私だけが貴方に与えて良い、特別な敗北感をね♡」
そう言ってアリスはおっぱいを持ち上げて叩きつけて、股間をすべて柔らかな乳肉に沈めさせてくる。
「うううっ♡」
「おっぱいでおちんちんを潰されて、みっともなく射精してしまいなさい♡」
むぎゅっ♡ むぎゅっ♡ もにゅんっ♡ とアリスがおっぱいでひたすらに股間全体を圧迫してきて、その度に谷間に挟まれているペニスが扱きあげられる。
あまりに大きなおっぱいを股間に詰め込まれているせいで脚を閉じることもできないまま、ぱっちゅん♡ ぱっちゅん♡ と乳房を叩きつけられて快感でいっぱいになってしまう。
「ほぉら♡ こうしてあげるとおちんちんがどんどん負けてしまうでしょう? 良いのよ、下僕さん♡ 貴方がおっぱいマゾなのはよぉくわかっているもの♡」
乳房に挟み込まれて圧迫されている性器はもちろんのこと、内腿の敏感な部分を乳肌で擦られることで生まれるくすぐったさも心地よく、アリスが乳房を動かす度に精液が昇ってくる。
「ううっ♡ アリスっ♡ アリスっ♡」
「はいはい♡ もう射精しそうなのね♡ よくわかってるわよ♡ 貴方っていっつも射精する時に私の名前を呼ぶものね♡」
みっともなく嬌声を上げてしまう俺を見て笑ったアリスが、さらに激しくおっぱいを打ち付けてくる。豊満な脂肪を蓄えた極上の柔らかさの下乳を股間全体に押し付けてきて、ぐにゅぐにゅもにゅもにゅと揉みこんでくる乳房の動きに、いよいよ絶頂まで導かれる。
「ああっ♡ アリスっ♡」
「ええ♡ どうぞ♡ 全部受け止めてあげるわ♡ 下僕さんのだぁい好きな私のおっぱいで、ね♡」
そう言うとアリスはおっぱいを両腕で抱き締める。
パイズリですっかり蕩けさせられていた性器には強すぎる刺激。その締め付けによって頭の中で快感がスパークし、とうとう俺は射精してしまった。
「ああああっ♡」
びゅるるるるっ♡ びゅくびゅくっ♡♡ びゅっびゅるるるる♡♡♡
アリスが射精寸前の膨らんだ亀頭を圧し潰すように性器全体を圧迫してきたせいで、勢いよく白濁液が噴出してしまう。だが、肉厚なおっぱいにみっちりと包み込まれていたせいで精液はほとんど漏れず、谷間の中に受け止められてしまっていた。
「ご馳走様♡ 下僕さんのぜ~んぶ私がおっぱいで食べちゃった♡」
悪戯っぽい満足げな笑みを浮かべるアリス。俺はまた一つ、彼女によって負け癖をつけられてしまったのだ……。
「そういえば……だけどさ」
変身が解け、元のドレス姿に戻ったアリスに尋ねる。「なぁに?」と答えた彼女はどこから取り出したのか、もしくは具現化でもさせたのか、テーブルの上にティーセットを並べている。律儀に二人分あるのは、俺の分も用意してくれているのだろうか。
「アリスが勝ち続けたい理由って、何? アリスはさ、何のためにこの大会に参加しているんだ?」
彼女に促されて正面の席に座りながら、前々から気になっていたことを尋ねる。
「そうね……簡単に言えば、どうしても戦いたい相手がいるから。かしら」
慣れた手つきでティーポットから紅茶を注ぎ、湯気の立つカップを渡してきながらアリスが答えた。
「その人はこの船に乗ってなかったの?」
「ええ。仮にいたとしても今の私達ではまず戦いにすらならないでしょうね。今日戦った三人のマスター達も、あの子と比較すれば足元にも及ばないわ」
まいんちゃん達ですらまるで及ばない相手……それを聞いて、恐ろしさと同時にどんなプレイヤーなのだろうと少し楽しみにも思う。
「あの子とはいずれ戦うことになるわ。貴方が勝ち続けていればね」
「そんなに強い人と、アリスは会いたいんだ」
俺がそう言うと、アリスは怪訝そうな顔をしてティーカップを持つ手を止めた。
「私、〝会いたい〟なんて言ったかしら」
「いや……。でも、戦いたいと言った言葉が、すごく柔らかかったから。理由や目的はわからないけど、別に復讐とかじゃなさそうだし。仇討ちとかなら〝倒したい相手〟って表現するだろしね」
俺がそう返すと、アリスは驚いたように目を丸くする。
「意外だわ……下僕さんって、そんな風に女性の心の機微を読み取れる人だったのね」
「そいつはどうも……」
苦笑する俺の前でアリスは紅茶を見つめながら、「そうね。会いたい」と言ってから唇をカップに触れさせた。まるで、紅茶の水面に映った自分の顔を見つめてからキスをするような、そんな仕草だった。
「その人って一体どんな人なの?」
俺も紅茶をすすりながら、問う。温かくて香り高く、美味しい紅茶だった。紅茶には詳しくないが、丁寧に淹れたことだけはわかる、優しい口当たりだ。
「この大会の主催者。そしてこのゲームの世界大会女王にして歴代最強のプレイヤーよ」
まさかの言葉に驚き、思わずカップを落としそうになる。
「そりゃまたすごい……いやでも、主催者なら戦う機会なんてないんじゃ……」
「そもそもこの大会がすべて、彼女への挑戦権を得るための予選よ。優勝者がクイーンへ挑戦者として彼女と戦えるの。合理的よね」
優雅に紅茶を飲みながら、いつも通りの様子で話し続けるアリス。優勝して最強のプレイヤーへの挑戦を果たすことが目的であるとサラっと話した彼女の肝は、やはりなかなか据わっている。
「彼女に会って戦うことが私の目標。それまで負けないように、せいぜい頑張りなさい♡ 私も、これまで以上に貴方を私のマスターとして上手に扱ってあげる♡ 見込み通りのプレイヤーであることはわかったのだし」
「一応、認めてもらったってことでいいのかな……」
「そうね。一応、ね♡」
少なくとも彼女は、俺がこの大会を勝ち抜いていけるだけの実力を有していると思ってくれている。それを思うと、心身に気合が入り直すのを実感する。
「さて、名残惜しいけどそろそろ時間ね。貴方がもっと強くなれば、もう少し顕現していられるのだけど……」
「そこについても頑張るよ……」
再び苦笑しながらそう返すと、「期待していてあげるわ♡」と言って澄ました笑顔を見せ、アリスが姿を消す。カードに戻ったのだ。
「最強のプレイヤーと戦いたいから……か」
目指すは優勝。ただそれのみ。それ自体は当初の目的と変わっていないのだが、アリスが自分と同じ目的を持っていると明かしてくれたことが嬉しかった。それに、自分自身も最強のプレイヤーとの勝負というものに胸が高鳴る。
(本戦も頑張らないとな)
腰かけていた椅子から立ち上がり、窓の外を眺める。陸地はもうすぐ目の前。じきに下船することになるだろう。
そこへ、スピーカーから大きな声が鳴り響いた。
『ぴんぽんぱんぽーん! 大会参加者の女性の皆様にご連絡でーす♡』
予選大会終了が近いことを知らせるアナウンス。島に到着したことが知らされ、「男の俺も残っているんだけどな……」とぼやきながら身支度を整える。幸い、リュックに詰めた以外の荷物は無いから一度部屋に戻らずともすぐに下船することができる。
しかしアナウンスは島への到着連絡だけに留まらず、その後も続いた。
『なんと、一名の男性プレイヤーが三連勝を果たして本戦参加の資格を獲得してしまいました。しかし、これを大会本部は快くない結果と受け止め、たった今からボーナスゲームを開始いたしまーす♡』
怪しげな内容のアナウンス。一気に不穏な雰囲気を感じ取り、肌がピりつく。明らかに今の話によって船内の空気が変わったのを肌で感じ取っていた。
『船内に残っている最後の男性プレイヤーを倒した女性プレイヤーの方は、現在の連勝数に関係なく予選突破とします。更には本戦を無視して決勝大会への出場資格を得ることができまーす♡』
「なんだよそれ……!?」
「加えて、ボーナスゲームは乱入アリの人数無制限バトルロイヤルで行われまーす♡ 皆さん、奮ってボーナスゲームにご参加くださーい♡」
いくらなんでも理不尽極まりない新ルールに、驚きを隠せない。
しかも、俺を倒せば本戦に出られるだけでなく、さらにその先の決勝大会への出場資格を得られるとなったら、既に三連勝しているプレイヤーにも俺を狙うメリットが生まれてしまう。
「本気で俺を潰す気か……! いや、のんびりしている場合じゃない!」
このまま部屋を出て下船しようとすれば襲われるだろう。窓からはもう陸地が見えている。いっそ船から海に飛び込んで泳いでいくか……。
(ダメだ! 海に飛び込めばカードが濡れてアリスが……)
どうにかこの部屋を出て隠れ場所を探すか、隙を突いて下船するしかない。しかし、逃げ出す暇も隠れる余裕もなく、部屋に三人の女性プレイヤーが踏み込んできた。
「くっ……!」
目の前にいるのは、まいんちゃんと猫屋敷さんと小夜ちゃん。他の女性プレイヤーと違って、俺がどこにいるのかを探す必要がなかった分、すぐに来られたのだろう。
(やるしかないのか……!?)
正直、気が乗らない戦いだった。こんな形で再戦はしたくなかったし、三人とも簡単に勝てる相手ではない。正真正銘、大ピンチと言える。
だが、警戒する俺の前で、猫屋敷さんが意外な言葉を発する。
「ルーキー君、平気!? まだ誰にも負けてないよね!? 助けに来たよ!」
「えっ……?」
猫屋敷さんのまさかの言葉に、一瞬頭が追い付かない。
「おにーさんが下船するまで……まいん達が守ります……ね♡」
「お兄様にはこんなところで負けてもらいたくないの。一度敗れて、本戦でのリベンジを誓った身として」
俺が固まっているのを見て察したのか、猫屋敷さんの左右に控えていた二人が言った。
「ルーキー君を狙う連中を、あーしら三人で倒していくから! その間にとっとと下船しちゃって!」
明るく笑って言う猫屋敷さん。確かに大変ありがたいが……。
「でも、そんなことしたら……」
「私達の連勝数が増えて本戦への道が開かれるわね」
「誤解しないで……ください。おにーさんを餌に……まいん達が本戦に出る……その為の作戦……です♡」
感謝の気持ち以上に申し訳なさと心配が勝る俺に、小夜ちゃんとまいんちゃんが言う。
「おにーさんを餌にして……釣られた女性達を……まいん達が狩る……♡」
「わかりやすい作戦でしょう? そういうわけで、お兄様には誰かに負けられたら困るのよ」
つまりは、彼女達が他のプレイヤーを倒して連勝すれば本戦に出られるから、お互いにメリットがある共闘だと言いたいのだろう。
「でも……」
向かってくる無数の敵を相手に連戦。いくら彼女達が強力なプレイヤーでも、勝ち続けるのは厳しいだろう。
「舐めんなって♪ あーしら、これで全員ルーキー君よりベテランだし!」
「実力を他人に心配されるなんて初めてのことだわ♡ これでも一応U12CPアジア大会の現クイーンなのよ?」
「そーそー……♡ それに……少なくとも……女性からの誘惑には負けませんし……ねー♡」
不敵に、そして余裕たっぷりに笑って見せる三人。俺は彼女達に向かって強く頷く。
「ありがとう。本当に、感謝してもしきれない」
「気にしなくてヘーキヘーキ☆」
笑いながら、猫屋敷さんがみんなにエナジードリンクを渡す。ここから何連戦になるかわからないのだ。ここで補給しておきたいのだろう。
「感謝の気持ちがあるなら、他の女に負けないって誓ってもらいたいわ」
「そうですねー……せっかくまいん達が……協力してあげるわけですし……」
四人とも缶を開け、円を作るように並ぶ。改めて、良い人達と出会えたと心から思う。
「ルーキー君の本選出場と、」
「私達のこれからの勝利に、」
「乾杯……です♡」
高らかにエナジードリンクの缶を掲げ、ぶつけ合う。爽やかな金属音を船室に響かせて、一気にドリンクを飲み干していく。
「よし、みんな! 行こう!」
俺の言葉に、「うん☆」「ええ」「はい……♡」と三者三様の返事が同時に返される。そしてそのまま船室の扉を開け、勢いよく駆け出す。直後、俺を探していた他の女性プレイヤー達が一斉に迫ってくる。
「セイレーンで……前から来る人はみんな防ぎ……ます♡」
「左右はステンノーとエウリュアレーで近付けさせないわ」
「後ろから追いかけてくるのは全員レオっち達で蹴散らすから☆」
みんなに守られながら、とにかく出口に向かって走り続ける。
本当は自分も一緒に戦いたい。だが、彼女達の想いを汲むのであれば、自分にできることは無事に下船して本選出場を果たすことだけだ。
「みんな、ありがとう!」
言葉だけではとても言い表せないほどの感謝の気持ち。この大会にかけてきた彼女達の想いやパートナーであるヴィクトーリアへの想い。それらを背負って本戦へと出るのだ。
「ルーキー君、そこの階段を降りたら後は真っ直ぐ! 階段はあーしらが塞いでおくから!」
最後尾を走っていた猫屋敷さんの言葉に従い、階段へと向かう。そこへ背後からモンスター娘達が飛び掛かってくるが、レオ達が全て叩き落してくれる。
「ウチらが全員押さえておくから安心して逃げてねー」
「ボク達に任せてくれていーよー☆」
「クロも頑張っちゃいまーす……★」
礼を述べ、階段を駆け下りる。すると、隣を走っていた小夜ちゃんが口を開いた。
「階段を下りたら左右から挟み撃ちになるでしょうね。待ち伏せされている可能性もあるわ」
「お任せ……できますかー……?」
「ええ。適任でしょうしね」
短い言葉だけで打ち合わせを終えた二人が頷き合う。それと同時に、階段を下り終えた。
「ステンノー、エウリュアレー!」
「きゃははっ♡ こんなに獲物がたくさん♡ おいしそ~♡」
「私達だけでみ~んなたいらげて差し上げますわ♡」
小夜ちゃんの言った通りに挟み撃ちを狙ってきたモンスター娘達。しかし、ステンノーとエウリュアレーの二人が太い尻尾を振るって全員打ち倒す。
「さて、食べられたい子からいらっしゃい♡ どうせみんな、食べてしまうのだけれど♡」
足を止めてプレイヤー達との戦いに集中し始めた小夜ちゃんにその場を任せ、出口に向かって走り抜ける。甲板に出れば後は降りるだけ。だが――
「嘘だろ!?」
――船のタラップは上がっており、目の前にある陸地に降りる手段がない。こんなことをすれば当然、俺以外のプレイヤーも下船することができなくなる。そこまでして俺を潰そうという意思が表れている光景に驚愕が隠せなかった。
そして、甲板で足を止めた俺達を囲むように女性プレイヤーとモンスター達がにじり寄ってくる。逃げ場も進む道もなく、まさに絶体絶命。
「想定内……です♡」
それでもまいんちゃんは不敵に笑みを浮かべ、カードで口元を隠す。どうやら秘策があるらしい。だが、彼女のデッキはコントロールタイプ。果たしてどうするつもりなのか……。
「良い友達を持ったわね。下僕さん」
「アリス!」
「私も力を貸してあげる。そんなに長くは保たないけれど、ね」
アリスが具現化し、俺の横に立つ。ここで戦うつもりなのだろうか? しかし、周囲は全員的。流石にアリスを変身させられたとしても全員倒しきれるかどうか……。
「アリスちゃん、ナイスタイミングだよー♡ ビギナー君、アリスちゃんを抱っこしてあげてねー♡」
「最後の仕上げ……です。アリスさん……ビギナー君の耳……覆って」
セイレーンに言われた通りにアリスを正面から抱きしめると、耳を両手で塞がれた。直後、まいんちゃんがカードを発動する。
「〝歌って〟セイレーン……呪文カード、〈セイレーンの子守歌〉」
泳ぐように宙に舞ったセイレーンが歌い始めると、俺達を囲っていたモンスター娘達がバタバタと倒れていく。
「ビギナーさん……ぼーっとしてちゃだめ……ですよ」
「最後は私に任せなさい。いつも通りにね♡」
俺の耳から手を離してからそう言ったアリスに頷き、デッキから一枚のカードを手札に加える。
「呪文カード、〈写し鏡〉!」
鏡にセイレーンの姿を映し、効果により〈アリス〉を〈アリス・オブ・セイレーン〉に変身させる。
「陸地まで飛ぶわよ。しっかり掴まっていなさい」
アリスの身体に腕を回し、しがみつくように抱きしめる。俺がしっかりと腕に力を入れたのを確認してから、アリスは力強く尾で甲板を叩いて跳躍し、そのまま大きな翼を用いて飛翔する。
後はこのまま上陸するだけ。眼下では甲板でまいんちゃん達三人が合流していた。その無事な様子に安堵する。
「貴方の甘さが結果的に貴方を救ったわね」
大きく羽ばたいて船から離れたアリスが口を開く。彼女の声には、呆れとも感心とも取れる感情が滲んでいた。
「みんなが優しかったからだよ」
アリスの言葉に、首を振って答える。俺が何かをしたわけではない。みんなが自発的に俺に力を貸してくれたのだ。
「貴方って、戦いを通じて友達になる天才なのかしら」
「どうだろ。同じゲームを愛する人同士は、きっとみんなそうなんじゃないかな」
まいんちゃん、猫屋敷さん、小夜ちゃん。みんな強敵で、俺を獲物としてしか見ていなくて、最初はとてもではないが友人になれる雰囲気ではなかった。
でも、戦った後には友達になることができた。その瞬間の勝利以上に価値あるものを、俺達は確かに手に入れることができた。
「負けられない理由、増えたわね」
「うん。ここまで連れてきてくれたみんなの分も勝とう」
スニーカーの底が砂浜に着地し、そのままアリスの身体から腕を離す。そして、空中で変身が解けたアリスをお姫様抱っこの形で受け止める。
「この島全てが本戦会場。私達が目指すべき決勝の会場はあの城よ。頑張りましょうね、下僕さん♡」