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私のおまんこに勝てるおまんこ募集。
ツイッターでそんな呟きを見たとき、私は思わず飛びついてしまった。だって私もおまんこには自信があるんだもん。だからその人にDMを送ってみたの。そしたら、
「グロいけど大丈夫?」
って返ってきたから、
「むしろ大好き!」
と返したら、URLが送られてくる。早速それをクリックすると、ビデオチャットが始まった。
「あはっ♡ こんばんはー!」
そこに映っていたのは女の子だった。麻色のロングで、スタイルもいい、きっと165cm…..いやもっとあるかも。顔はマスクをしているけれど目のあたりを見るだけでわかるくらい綺麗な顔をしている。
「こんばんはー、カルラさんって凄い美人さんですよね? 羨ましいです」
「えへへーありがとぉ♡ そういうアケミちゃんも可愛いねぇ♡」
「ありがとうございます」
世事だろうとなんだろうと褒められるのは嬉しいものだ。その後しばらく雑談をしたところで本題に入った。彼女はよくビデオチャットで女の子と見せ合いっこをするらしく、気に入ればリアルで会って比べ合うらしい。
それから私たちのおまんこ比べが始まった。
「じゃあ、私から見せるね♡」
そう言って彼女は自身の股を開き、秘所を指で広げてみせた。
「うわぁ……♡」
画面いっぱいに広がるピンクの肉ビラ、その中に存在する小陰唇がぷっくりと膨らんでいてとても卑猥に見える。さらに膣穴の入り口はヒクヒクとしていて、今にも何かが出てしまいそうだ。
「どう?勝てそう?w♡」
「はい! 絶対負けませんよ♡」
彼女のおまんこは確かに立派だと思う。でも私は絶対に負けない。なぜなら私のおまんこはこれよりもエッチで、この子よりもずっと大きいからだ。
「じゃあ、私も見せますね♡」
そう言って私はスマホのカメラに自分の股間を向けた。元々比べっこをする前提だったのでショーツは履いておらず、生の割れ目が晒される。
そして画面に私の大好きなおまんこが映し出された瞬間―――。
「ふぅん♡ すっごぉおい♡♡」
彼女が感嘆の声を上げた。それもそのはず、画面に映し出されている私のおまんこは、彼女と比べても遜色のないレベルなのだから。大きさはもちろんのこと、黒ずみ具合や形、さらには細かなヒダに至るまで全てが美しいと言えるほど完璧なのだ。
「どうかな?」
「うん♡ちょっと強そうかなぁ…でーもぉ♡」
そこで言葉を切ると彼女は椅子に座っているのか、こちらに近づくように前かがみになった。おかげで画面いっぱいに彼女の性器が広がる。それはまるで目の前にあるかのように錯覚してしまうほどの迫力があり、さらに奥の奥まで見えるような気がして……
(うわぁ……♡)
思わず見入ってしまう。そんな私の反応を見て満足したのか、再び彼女が口を開いた。
「私の方が強いと思うなぁ♡だってぇ♡ こんなにエッチなんだもん♡」
彼女は人差し指をおまんこの入り口に当てると左右に開いたり閉じたりする。ぐぱぁぐぱぁと、まるで肉食獣の朝のルーティンのように、こちらに食らいつくそうとするかのような動きを見せる。それに合わせて中のピンク色の壁が見え隠れし、見ているだけでもドキドキしてくる。私は負けじと、カメラに向かって腰を突き出し、自慢のクリトリスを見せつけるように突き出した。
「ほら見て♡ これならどう?自慢のデカクリだよ♡」
「すごぉおおい♡ でもまだ足りないかなぁ♡ もっとアピールしないと♡」
そう言うと彼女は片手でくぱっと開きながらもう片方の手でクリトリスを摘まむようにして刺激し始めた。
「ほらこーやってシコシコォ♡シコシコってするの♡ 気持ちいいよぉ♡」
彼女は目を細め頬を赤く染めながらも笑顔を浮かべ、声に艶が出てくる。最初はゆっくりだった動きが徐々に早くなり、最後には高速手マンになっていた。
「あんっ♡ああっ♡イクッ♡イっちゃいそ♡」
「あっ♡そんなに見せつけられたらぁ♡!!!」
私も画面越しの彼女につられてオナニーを始めてしまう。次々と溢れ出る分泌液を泡立たせて激しく擦り上げる。
「あー♡もうダメぇ♡♡」
先に絶頂を迎えたのは私の方だった。
「あああ~~~~♡♡♡♡」
身体を大きく仰け反らせ、股間に添えられた手に力が入る。彼女の方はまだ手を動かして快感を貪っているようだ。
「あはっ♡イッちゃったぁ♡ アケミちゃんざっこぉい♡♡♡」
「はぁはぁはぁ……」
脱力したままのこちらに対して彼女はまだまだ余裕といった感じだ。白濁とした水しぶきを画面越しに飛ばしてくる。
「ねぇ♡今どんな気持ちぃ?どんな気持ちぃ?ん~?」
高速手マンをしながら聞いてくる。どうやら彼女は私が悔しがったり悲しんだりする姿を見て楽しみたいらしい。
ちょっとだけムカついてきた。
「別にぃ?オナニー勝負しに来たわけじゃないしぃ?私の手マンの方が優れてたってだけじゃないかなぁ?♡」
そう言って私も負けじと手の動きを再開させる。さっきよりもずっと強く、速く動かす。
「うっは♡エッロ♡マジやばすぎっしょ♡♡」
「そっちこそ♡ そんなこと言いながらイキ我慢しまくってるじゃん♡ 本当は雑魚まんこなんじゃないですかぁ?♡」
お互いに相手を挑発しながらオナニーを続ける。
「ほらほら♡どうしたんですかぁ?動きが鈍ってきてますよぉ?」
「うっさい♡黙れ♡」
もはや会話など成立せず、ただひたすらに手を動かすだけの機械になり果てていた。そして、ついに、
「はぁはぁはぁはぁ♡♡♡!!!」
彼女が大きく喘ぎ声を上げると同時に大量の潮を吹き出した。勢いよく飛び出したそれは弧を描きながらスマホの画面いっぱいに広がっていく。
「うわぁ♡すっごぉい♡♡♡」
その光景を見て私も盛大に吹き出してしまった。
(あぁ……♡すごい♡こんなにいっぱい……♡)
あまりの量に部屋の地面まで染みていきそうな勢いだ。しばらくそのままの状態でお互いの荒い息遣いだけが聞こえる時間が続いた。しかし、それも束の間。
「……ふぅ♡」
「……」
どちらからともなく大きくため息をつくと再び画面に向き直る。そこには変わらず相手のおまんことマスクを付けた顔があった。
「ねぇ?アケミちゃんってどこ住んでるだっけ?」
「仙台市青葉区」
私は迷うことなく自分の居場所を答える。
「へぇ、意外と近いね!私東京の杉並区♡今週中のどっかで会えないかな?」
「いいですよ」
「やった♡じゃあまた連絡するね♡」
そう言うと通話終了の文字が表示される。
「うん、待ってる♡絶対ブチ犯してわからせてやる♡♡♡」
私は満面の笑みでそう呟くと、がに股でオナニーをする。下品極まりない態勢だが、それが今の自分にとって一番正しい姿だと思える。
結局、この後3回ほどオナニーをしてようやく落ち着いた。
◇◇◇
あれから3日後の夜、私は待ち合わせ場所である東京都のとある駅前にいた。今日は彼女との初対面の日である。服装は黒のタンクトップの上に薄手のパーカーを羽織り、デニムのショートパンツにスニーカーというシンプルなものだ。
「カルラさん、今どこにいるんだろ…あっ!」
私がメールを確認していると、駅の方から見覚えのある麻色髪の女の子が歩いてくるのが見える。
「あーいたいた!久しぶりだねーアケミちゃん♡」
「はい!会いたかったですー♡」
私は笑顔を浮かべて彼女に駆け寄るやいなか、その手を握りしめる。指同士を蜘蛛のように絡め合ういわゆる恋人つなぎだ。
「やっぱり凄く可愛い♡アケミちゃんって今彼氏いないんでしょ?ふしぎぃ♡」
カルラさんは私の全身を舐めるように見るとそう言ってくる。その瞳にはもう既に情欲の色が見え隠れしていた。
「うわぁありがとうぉ♡カルラさんも超かわいいよ♡」
私も負けじと彼女の身体を上から下まで眺めるとそう返す。今日の彼女は私同様にショートパンツを履いており、すらっと伸びた生足がまぶしい。胸元も結構開いていて谷間がくっきり見えるデザインになっている。
「えへへ♡ありがと♡」
彼女はほくそ笑むと、恋人繋ぎの状態の手に力を込めた。まるで逃がさないぞ、と言っているようだ。
私はそれに応えるように力を入れ直す。柔らかな女の子の指をしっかりと握った。
「それで?これからどうします?ホテル行きます?」
「ん~せっかくだからさ、ちょっと違う場所でヤらない?」
「別の場所?」
「うん、ほら、こっちこっち!」
そう言って彼女は私の手を引っ張っていく。すぐに駅前の通りを抜け、人気のない公園にたどり着く。すると、そこでようやく立ち止まった。
「ここなら誰も来ないしちょうどいいっしょ♡」
と言って、彼女が指さしたのは、公園内にある真っ白な箱のような建造物。
「多目的トイレ…ですか?」
「うん、雰囲気でてていいでしょ♡」
そう言うと、カルラさんは私を抱き寄せ耳元で囁いてくる。
「それに、アケミちゃんだって期待してたんじゃないの?♡そんな恥丘が浮き出るようなドスケベな格好しちゃってさぁ♡」
そう言いながら太ももの内側を撫で上げてきた。
「あん♡カルラさんこそ♡おまんこの主張が強い格好してるじゃん♡♡♡」
私は彼女と同じように囁き返しながら、両手でお尻を鷲掴みにする。
「あぁ♡アケミちゃんの手つきエロすぎ♡♡♡」
カルラさんは甘い声を上げると、私の股間に自身の股間をぶつけてきた。恥丘同士が戯れるように擦れ合い、お互いの下腹部が熱くなる。
「…ふぅー♡ふぅー♡」
「んふー♡うー♡」
まるで獣のような唸り声を上げながら私たちは恥丘を叩きつける。先ほどまでの饒舌が嘘のように黙りこくってしまった。しかし、それはお互いに相手の興奮を感じ取っているからだろう。
やがて、どちらからともなく腰の動きを止めると、そのまま抱きしめ合うような形になる。
「はぁー♡はぁー♡」
「ふぅー♡はぁー♡」
わざと聞こえるように吐息を漏らしながら呼吸を整える。上目づかいでこちらを見てくる目は野生動物のようにギラついていて、反らせばたちまち食い殺されてしまいそうだ。だから私は意を決して口を開く。人間としての証明である言葉を紡ぐために。
「ねぇカルラさん…うんうん、カルラって呼んでいい?」
「美沙って呼んで♡本名だから♡」
「じゃあ私も明美って呼んで♡本名だから♡」
腰に回した腕に力を込めながら、私達は笑い合う。額を押しつけて粘っこい視線を送り合い、恥丘をぐりぐりと押し付ける。
「じゃあ、いこっか♡」
「うん、やろっか♡」
そう言って私達は再び歩き出した。多目的トイレを目指して。
◇◇◇
カチャン。鍵のかかる音が室内に響く。私とカルラさん──美沙は個室に入ると扉の鍵をかけた。これでもう邪魔者は入らない。
「ふっ♡ふっ♡」
「ううぅ♡」
美沙は女の子二人が交尾をするには十分な空間でこちらをじっと見つめると、辛抱堪らないといわんばかりに体を捩らせた。
ゴクリ…と喉がなる。さっきまで人間だった彼女が、今では言語を発さない卑しい雌にしか見えない。
「ふー♡」
私は自身のショートパンツを下ろす。黒いショーツ越しでも分かるくらい盛り上がっている私の秘部が美沙に晒される。
「はぁ…!はぁ…!♡」
彼女は目を血走らせながら私の股間を凝視している。
私はそんな彼女に見せつけながら自分の手でパンツを下ろしていく。クロッチ部分が離れ、私自慢の真っ赤な淫唇が現れる。そして、最後に割れ目の端を摘むようにして引っ張ると、その奥に潜む膣内までもが露わになった。
「はぁ♡はぁ♡」
美沙も荒い息を立てながらショートパンツを下ろす。すると紐パンツに収まっていないぼってぼての小陰唇が顔を出した。あの日、画面越しに比べ合ったまんこと全く同じ色。今にもパンツを引き千切って零れ落ちてきそうなほど大きく膨らんでいて、思わず生唾を飲み込む。
「ふぅ!ふぅ!ふぅ!…♡」
獣のように鼻息を荒げていた美沙が、ふっとほほ笑む。その直後、紐パンツがタイルに落ちた。
「っ♡♡♡!!」
私は彼女の性器を見た瞬間、全身が総毛立った。彼女のそれは一言でいうとグロテスクだ。けれどそんな言葉一つでは表せない程に精密な造形をしていた。
小陰唇は黒ずんでいるものの、よく見ると一つ一つが微妙に違っていて、それぞれがそれぞれの役割を全うするように蠢いている。さらに肉厚で、ぷっくりとしていて、何より艶がある。
陰核は包皮から完全に飛び出していて、まるで男性器のように天を向いて、私を指差していた。
「はぁ♡はぁ♡強そう」
「でしょ♡♡♡」
久しぶりに会話を交わす。実際は5分も経っていないが、この空間だけやけに時間の流れが遅く感じられた。
「はぁー♡はぁー♡」
美沙が愛液を滴らせながら近づいてくる。その目は期待に染まっており、獲物を目の前にした肉食動物のように鋭く、それでいてどこか甘ったるかった。
「ん……」
私は立ったまま性器を広げて彼女を迎え入れる準備をする。指で自慢の小陰唇を押して、ぐぐぐっとこじ開けるように広げると、嗅ぎ馴れた悪臭が漂ってきた。
「はぁ……♡」
「ふぅ……♡」
私の発情臭が混ざった空気を胸いっぱいに吸い込みながら、美沙も性器を広げた。すると、空間を支配していた匂いにもう一種類別の臭いが加わった。
美沙の膣壁から垂れた愛液が糸を引いているのだ。
何て粘度なんだろう。あんなに重たい液体が太腿にまで伝っている。一体この3日間、どれだけ溜め込んでいたんだろう。
私は美沙の体から放たれているあらゆる分泌物に興奮しながら、彼女が来るのを待つ。
「じゃあ、比べよっか♡」
「先にイッた方が負けね♡」
そう言って私達は立ったまま、互いの秘部をくっつけた。
「ふああああっ!!♡」
「お ゛!?♡」
びくんっ!びくんっ! 二人の腰が激しく跳ね上がる。一瞬にして視界がホワイトアウトし、意識が飛ぶかと思った。それほどまでの快感。
私は歯を食いしばって、後ろに曲がりそうな首をなんとか前に持っていく。するとそこには、
(うわぁぁぁ♡♡♡スケベな顔ぉぉ♡♡♡)
私と同じように欲情の色をさらけ出している、美沙がいた。
彼女のまんこは凄まじい熱を帯びており、火傷するかと心配になるくらいだった。そのあまりの熱さに私の中にあった理性が溶けていく。
もっと熱いものが欲しい、もっと柔らかくてねっとりとしたものがほしい、と本能が叫び出す。
「はぁ…はぁ…美沙のまんこ最高♡♡」
「はぁ♡はぁ♡明美のまんこも最高♡♡♡」
私はもう一度腰を突き出した。今度はゆっくりと、そしてじっくりと美沙の形を確かめるように、彼女の肉をイソギンチャクの茂みへと招き入れる。
「ん……♡」
「はぁ……!♡」
にゅぷり。
「ひぃ!♡」
「んん!♡」
ぬちゅっ。
「おお!♡」
「ふぅ!♡」
にちゃっ。
「お゛♡」
「えお゛♡」
互いに、毛繕いするかのようなグラインドで相手の性器を刺激し合う。たったそれだけで頭の奥をハンマーでぶん殴られたかのような衝撃が襲ってくる。
気持ちいい。気持ち良すぎる。
「はぁぁぁああ♡♡♡」
「んぁぁあああ!♡♡♡」
こんなの、耐えられるわけない。
私たちはどちらからということもなく、腰を動かし始めた。前後に動かすとクリトリス同士がへし折れ、左右に振ると襞が両面テープみたいに引っ付いて、上下に擦るとお互いの粘膜が泡をまき散らして絡み合い、脳が焼き切れるほどの快楽が生まれる。それはまさに地獄のような天国だ。ギュッと互いに二の腕を握り合いながら、私たち二人は獣のように喘ぎ続けた。
「あひっ♡あひぃぃい!♡♡♡」
「はぁぁぁああん♡♡♡♡」
「お、おお、おおおおおん♡♡♡」
「あぇ?ッ♡ひあああああ♡♡♡♡♡!!?」
しかし突然、美沙の動きが変わった。今まで自分の気持ち良いところを押し当てて私のおまんこでオナニーしてただけなのに、急に私のクリトリスを狙い始めたのだ。
まずい、このままでは私が先にイカされてしまう。
私は咄嵯に体を捻った。だがそれが裏目に出る。その動きで彼女の性器が歪に変化し、結果、
「ふあぁあ!!♡♡♡♡」
私の弱点であるクリトリスが、根元から彼女の肉襞に包まれた。その瞬間、全身が硬直し、頭の中が真っ白に染まる。絶頂。しかもこれまでの人生の中で一番深い、底なし沼が上から落ちてきたかのような一撃。
一瞬にして、私は何も考えられなくなった。
私はガクンガクンと痙攣しながら、目の前にある美沙の顔を見つめた。
「お゛お゛♡負けた♡明美のクリに尿道貫かれて♡イ゛っちゃっ、、た゛♡♡♡♡」
美沙は私の顔を見ながら、舌を出してアヘ顔を晒していた。その表情だけで私も軽く達してしまいそうになる。それほどまでに彼女は卑猥だった。
「わたじも、、♡美沙のなかでイッぢゃった゛っ♡」
ビクビクと互いに小刻みに震えながら、敗因を語り合う。泣きべそをかきながらも、どこか誇らしげな顔で、美沙は笑ってみせる。
「はぁ、はぁ、じゃあ、もう一回♡今度は゛…便器の上♡」
「ふぅー♡ふぅ♡うん……♡」
美沙に手を握られ、私達は横にあった便器の上に座った。便座の冷たさがお尻に伝わってくる。でもそんなこと気にならないくらいに、二人の体は熱かった。
「動くね♡」
私はそう言うと、彼女はコクリと小さくうなずいた。それを見てから、ゆっくりと腰を動かす。
「ん……」
「んん♡」
ぬちゃり、ぬちゃり……。
「んっ♡」
「んふぅ♡」
さっきよりも相手の性器の輪郭がはっきりと感じられる。当然と言えば当然。立ったままやるのと座ったままやるのとでは、密着度が桁違いだ。さらに、『愛撫』のおかげで互いの感度は最高潮に達している。
「んん!♡」
「はぁ!♡」
喉からは際限なく嬌声が溢れ出る。もはや止めることはできない。声も、腰も、膣道の収縮も、体中の全てが快楽を求めている。
「もっと早く…早く♡ぶつけて♡」
美沙がそう言って自ら腰を振り始める。私も激しく動かした。
「んん゛あはぁああん!♡♡♡」
「お゛あぁあああ!♡♡♡」
バチン!バチン!と肉銅鑼が激しくぶつかりあう音が響く。止められない。やめられない。
やがて美沙の動きが速くなってきた。それに呼応するように、私の腰の動きもまた加速する。
そして、
パンッ!!! 一際大きな音を立てて衝突した時、二人同時に果てた。
「おほぉぉぉぉぉぉおおお♡」
「あ ゛おおおお゛~!!!♡♡♡♡♡」
膣道が捲れ、中のさらに細かな部位同士がキスをして、私たちは揃って仰け反る。そのまま後ろに倒れ込みそうになったけど、慌てて便器にしがみついて事なきを得た。
「あへぇぇえ♡しゅごいぃいい!私のおまんことまともに交尾できてる♡しゅごい♡美沙のまんこしゅごいよぉぉぉ!!!」
「あひひぃいいん♡明美のおまんこしゅごい♡!!こんなにぶつけても壊れない!!♡丈夫なおま……ん ~~~!!!♡♡♡」
ビクンビクンと痙攣しながら、二人は再び口づけをする。今度はただ唇を重ねるだけの、優しい接吻だった。しばらく見つめ合った後、どちらからともなく口を離す。
「ねぇ!!勝った方がこのおまんこ好きに扱っても大丈夫ってことにしない!?」
私は美沙に向かって叫んだ。すると彼女は目を輝かせて、
「うん!!!♡♡♡」
元気よく返事をした。サディスティックな笑みを浮かべる彼女はとても手ごわそうだけど、私ならどんな勝負にも勝てるはず。根拠はないけれど、確信があった。きっと美沙も同じだろう。だからこれからすることは、お互いへの宣戦布告なのだ。
「おいで♡おまんこちゃん♡」
「いくね♡『私の』おまんこちゃん♡」
くぱぁ…♡ 私達は自らの性器を片手で広げた。二つの皿に盛りつけられた真っ赤な貝は出来立てホカホカのホワイトソースがたっぷりと絡んでおり、思わず舌なめずりをしてしまうほど美味しそうだ。
「「頂きます♡」」
口から垂れる涎をそのままに、私は…いやおまんこは、目の前の獲物にむしゃぶりついたのでした。
◇◇◇
「今日私と貝合わせで勝負できる子いますか?」
「やりたいです」
「DMください」
ツイッターでそんなやり取りを見る度に、私はあの日のことを思い出してしまう。蒸れた多目的トイレの中、混じり合う二つ分の雌の匂い。汗ばんだ肌と肌。絡みつく足と脚。何度も何度も交わった私達にはもう言葉なんて必要なかった。
「ああ、またやりたいなぁ♡美沙ちゃんとぉ生交尾♡」
私は後ろで伸びている少女をチラリと見ると、そう呟いた。彼女は既に白目を剥いており、綺麗だった顔はもう明美の愛液でべちゃべちゃだ。そんな彼女をよそに私はツイッターで検索する。検索内容は「レズ 勝負 リアル」だ。すぐにいくつかの候補が見つかる。その中から一番条件の良いものを選んで、DMを送信した。
「明日やろうよ♡仙台駅近くのホテル取っとくから♡」
するとすぐに、このような返事が来る。
「本当に女の子?」
そのメッセージを見た時、ぷすっと鼻から空気が漏れる。あまりにも面白くて、少しの間笑いが止まらなかった。
「もちろんだよ。だって……」
そこまで打って送信すると、今度は自身の性器の写真を撮った。そしてそれを添付して、再び送信ボタンを押す。
「これが…私自慢のおまんこだよ♡」
「っひ……!」
その瞬間、背後から息を飲む音が聞こえてきた気がしたが、気のせいだと思うことにした。
そして私はベッドの上で、スマホを手に取りながら眠りにつく。
「楽しみにしてるね♡うららさん♡」
最後にそれだけ書いて送った。
ああ、ムラムラする。明日が待ち遠しい。
☆☆☆☆
こちらの作品は、『SNSで知り合う』という点でまるさんの『私の有意義な休暇』に非常に似ていると思われますが、実は執筆した時期としては『生意気なツインテ大学生がアラサー養護教諭とバッチバチにレズバトルするだけのお話』のすぐ後なので、こちらの方が若干早いのです(謎マウント)。
といっても、出来があまりよろしくなかったのでお蔵入りとし、その後にまるさんが彗星の如く現れて────、どうしてもその作品に協力したいと思いに想い、お声をかけた結果が、例の挿絵になります。
あと、こちらの作品で秘蔵品は全てとなります。
楽しめたでしょうか?
楽しんでもらえたらいいなぁと思っています。