③ボテ腹ハーレム婚をしたブレマートンとボルチモアが寝取られる悪夢を見てしまった情けないあなたの為に、二人が濃厚ラブラブしゅきしゅき交尾で徹底的に搾り取ってきて、更に他のメスへの”托卵”を提案する話
「んしょ♡んんん……っ♡あっ♡ふぅ♡ふぅ♡ん……っはぁ……っ♡
随分と凝ってますねぇ、お客様~……っ♡」
「んん……っ♥あっ♥んぐ……っ♥んっ……♥く、ぅぅ……っ♥んんん……っ♥
疲れが、ふぅ♥ふぅ♥溜まっているようだね……っ♥」
「ここ……っ♡わかる?リンパが溜まってるところ……っ♡
ほ~ら……っ♡この内腿のところ……っ♡揉まれるの気持ちいいよねぇ~……っ♡リラックスして~?力抜いて~?ふぅ~って、息を吐いてぇ……っ♡」
「首筋も、んん……っ♡たっぷりと揉んであげるね?
少し痛いかな?……ふふっ♥それじゃあ、手加減してあげるね……っ♥優しく……んっ♥……まだ痛いのかい?……ふふっ♪敏感なんだから……っ♥」
「ほ~ら……っ♡脚もちゃ~んと揉んであげるからねぇ……っ♡……すんすんっ♡すぅ~……っ♡あはぁ……っ♡男の子のくっさい脚の臭い嗅がれてぇ♡ビクビクしちゃって……っ♡動いたらだめだよ~……っ♡」
「脇腹も失礼するね?……んふふっ♥くすぐったいよね?……我慢だよ、が~ま~んっ♥……くすぐったさはぁ、えっちのときの快楽に似てるって言うけど……我慢しなきゃだよ?ふふ……っ♥」
今――
私とブレマートンは、彼への”マッサージ”を行っている。
パンツ一枚でうつ伏せになった彼に跨がり――私は上半身を、ブレマートンは下半身をマッサージしているのだ。
それは――疲れを労うための”健全なマッサージ”とはまるで違う。
私達は胸が大きく、必然的に肩が凝ってしまう。彼に揉みしだかれて、ほぐされると、少し楽になるのだが――私達の谷間を見下ろしながら、肩を揉むというのは、彼にとっては大変な重労働であるらしい。鼻息を荒くして、私達の背中に勃起おちんちんを”ぐりぐりっ♥”と押しつけてくる。それは――私達にとってはたまらなく嬉しいもの。大好きな男の子が、自分をエロイ目で見てくれて、おちんちんを勃起させて――「私に、赤ちゃんを孕ませたい」と思ってもらえることは――女の子に産まれて良かった、と、心の底から思える幸福なのだ。
それは同時に――私達にとっての彼も同じだ。
自分で言うのもなんだが、私達のような極上美少女を二人とも恋人にした男の子は――精神的に強く疲弊をするらしい。街中を歩けば男達にジロジロ見られて、声をかけられて、あしらっても三歩歩けばまた別の男達に声をかけられる。私達にとっては普段通りのことであり、もう、疲れることすらないのだが――嫉妬や羨望の視線をその一身に向けられる彼は――まるで、純朴な乙女が裸体を晒して、下衆な男達にジロジロと視姦されるだけで疲弊するかの如く、心を”やられて”しまうのだ。
そんな彼のエネルギーをチャージするために、私達はイチャイチャマッサージを心がけている。「ねえ?掌を揉まれるだけでぇ、リラックスの効果あるんだって♡」「ほら……っ♥肩が凝っているね♥揉んであげるよ♥」と身体を密着させながら手や肩を揉んでいると――
私達は”ムラムラ……っ♥”と欲情が滾ってしまうのだ。
性欲が強いというそれは、私とブレマートンにとっては悩みの種。進んだ価値観を持つユニオンですら、「女の子は清楚で、お淑やかで、綺麗でなくてはいけませんよ」という考えが根底にあるのだ。それを敢えて無視することも出来るが――それはあくまで邪道だ。正道の女の子というのは、「えっちなことには乗り気ではなく、でも愛しい恋人のために身体を捧げて、赤ちゃんを作るときには目一杯セックスをする娘」であるのだ。
それに比べて私達は――頻繁に自慰行為も行い、彼の初体験を二人で共有して、幾度となく逆レイプを繰り返してきたのだ。好きになった男の子が「女の子は清楚じゃなくちゃなぁ……」というタイプならば、私達にとっては特大の不運であり――
好きになった彼が――「淫らで、いやらしくて、いつでもどこでもおちんぽをおねだりする、はしたないエロ雌が――大好きで大好きでたまらない」というのは、特大の幸福であるのだ。
どちらがするにせよ、私達にとってのマッサージというのは、ほとんど「セックス前の前戯」と同じ意味を持つ隠語だ。お互いがお互いのことが大好きでたまらないのだ。イチャイチャしてれば、自然とそういう雰囲気になるわけであり――
「……ふふっ♡お客様……っ♡
腰をヘコヘコ♡カクカク♡振ってはいけませんよ……っ♡」
「そうですよ、お客様♥
これはぁ……あくまで、健全なマッサージなのですから……っ♥」
私達は――
グッと堪えて、今、彼に”普通の、ちょっとえっちな要素もあるマッサージ”を行っているのだ。
人肌に温めたオイルからは、アロマの香りが漂っている。ベッドでうつ伏せになった彼の身体に跨がり――そのオイルを塗りたくっていくのだ。「メンズエステ」というのは、こういうものであるとブレマートンが言っていた。直接的にえっちなことはせずに、身体にオイルを塗って、興奮を昂ぶらせて――それで「はい、終わり」というもの。私が男であれば全く理解の出来ない価値観だが――私達には「はい、終わり」で済ませないという選択肢がある。彼は、そこに強い興奮を抱くのだろう。「えっちなお店ならば本番までやれないのに――僕様の大好きなお嫁さんは、本番を用意してくれている」というそれが、強い優越感となって彼を滾らせるのだ。
彼の背中にたっぷりとアロマオイルを塗っていく。大きくて広い背中。彼は、男の子として優秀な体格を持っているわけではない。私達に言い寄ってくるヤリチン男子のように、180センチ越えで、ムキムキで、おちんちんが大きくて――「女の子はみんな、自分のような優秀な雄とのセックスを喜ぶに決まっている」と勘違いしている男子とは違うのだ。ひ弱で、貧弱な身体。私達を守れるようにと必死に鍛えているが――人間がどれだけ頑張ったところで、100メートル10秒台の壁を越えられるのは、特別な才能を持った人間だけ。普通の男の子と同じように筋トレをしても、普通の男の子よりも効率が悪いひ弱な彼は――
しかし――私達が圧倒されるほど、大きくて広い背中をしているのだ。
「ただ、男の子に産まれた」だけだ。「ただ、おちんちんを生やした側の性別になった」だけだ。それだけで彼は――私達よりも広い背中に、太い腕に、強い筋力を持ってしまっている。彼が貧弱であるとからかっても、いざ押し倒されれば、私達は抵抗が出来ない。彼と腕相撲をすれば(彼に「負ければ別れる」と煽り、本気を出させるようにした場合)瞬殺されるのだろう。男女の体格差というそれに――私は、思わず”ごくりっ♥”と生唾を飲み下してしまう。前を向くと、ブレマートンもこちらを見つめている。彼女も、彼の太い太腿や、筋肉質なふくらはぎを揉みながら同じことを考えていたのだろう。くすくすと、声を出さずに笑みを浮かべて、視線を交錯させる。
「それじゃあ……
仰向けになってもらおうかな?」
「ほらっ、ごろんって上を向いて?
……私達のこと、じい~って見つめてね……っ♥」
私達は――彼の身体を”ごろん”と反転させる。
仰向けになった彼は――呆けた表情で、私達を見つめている。
首を、肩を、背中を、腋を、二の腕を、掌を、臀部を、太腿を、ふくらはぎを、アキレス腱を、足裏を――どれほどに愛撫されたところで、人間というのは射精出来るように作られていない。全身に大量の快楽が積もっても、彼のおちんちんから”びゅるびゅる”と特濃が吐き出されることはないのだ。
だから――彼は、今、呆けている。
肉棒をギンギンに勃起させながら、だ。パンツには大きなテントが張っている。先ほどブレマートンの膣内に、びゅるびゅると精子を吐き出したのだ。私達は、その肉棒から吐き出される白濁液が、雌を孕ませる強力な力を持っているのだと――他ならぬこの身を以て、理解している。今、彼に犯されても追加で妊娠することはない。人間はそういう風には出来ていない。全てを理解した上で――思わず、生唾を飲み込んでしまうほどには、私達の中の”雌”が刺激されるのだ。
彼は――
「……ふふっ♡どう?この格好……っ♡
アタシ達さぁ……っ♡あんたとのえっちの記録、ちゃんと残してるんだよ?
どういう衣装が興奮するのか……どういうプレイが好きなのか……っ♡NGは何なのか……っ♡どこからどこまでが『際どいけど興奮をするやつ』なのか……ちゃ~んと調べておくのがぁ、お嫁さんの義務で……っ♡」
「ああっ♪そうだよ……っ♥
この格好は……キミの中での”一軍”だよね……っ♥
ナース服だろうが、チアガールだろうが、メイド服だろうが……っ♥私達が衣装を着るだけで興奮しちゃうお猿さん……っ♥でも、そのお猿さんにも好みはあるよね?
……おちんちんが一番硬くなって……っ♥一番濃い精液が出ちゃうコスプレ衣装……っ♥
それが……私のレースクイーンと、ブレマートンのチャイナ服……だもんね?」
「んふふぅ~っ♡それにしても、この衣装……ほ~んとエロすぎ……っ♡谷間も太腿も丸出しでぇ……っ♡男の子を誘惑するための格好……♡海綿体に血を巡らせる為の衣装……っ♡
……ねっ♡前に聞いたんだけどね?
この衣装のコンセプト、知ってる?
……正義の女カンフー使いがぁ、悪の組織のボスを追い詰めるんだって……っ♪
正義感溢れて、厳しい修行を積んで、でもその師父は殺されちゃって……っ♡師父への復讐の為に、悪の組織を壊滅に追い込もうとする♡つよつよ女カンフー使いがぁ……っ♡
……捕まって♡組織のボスのおもちゃにされて……っ♡開発されて、調教されて、徹底的に堕とされちゃって……っ♡
身も心も、ボスの女にされちゃってぇ……っ♡四つん這いで、ボスの足の指をベロベロ舐めるときにぃ……っ♡いっちばん興奮する衣装は何か……って……っ♡
カンフーヒロインが寝取られる為に作られたぁ……っ♡ハレンチチャイナドレス……どう?」
私達のコスプレ衣装に、釘付けであるらしい。
ブレマートンが着用しているのは「ドスケベチャイナ服」だ。モデルのお仕事をしているので、”過激な依頼”は多々くるのだ。肌を多く露出して、乳の谷間を露わにして、太腿を丸出しにして――股間部分は長い布地が垂れるばかり。華麗な足技を披露する度に、布地がひらひらと揺れる。「太腿や臀部のラインからは下着が見えない」「ということは、超ハイレグのTバックか、あるいは履いてすらいないのか」「もっと、もっと蹴り技を見せて、脚を振って――クソ、見えない、おまんこが見えない」と男の子達を欲情させることに特化した――ドスケベチャイナドレスだ。
海外のカンフー映画が公開されるに際してのプロモーションであり、彼女が掲載された雑誌は――発売初日に、即座に回収された。無理もない。小学生が簡単に買えるような位置に――”並の女との無修正膣内射精交尾”よりもエロくて刺激的な代物が存在するのだ。親御さん達の苦情は至って真っ当な物であり、私と彼も、その抗議に納得するしかない。そう思える程度には、ブレマートンのカンフー衣装というのは雄の肉棒を滾らせるもの。
男の子は、強い女の子を組み伏せて押し倒すのが大好物だ。私やブレマートンのように「雌としての格が高い女の子」という話ではない。「自分よりも遥かに強く、腕力でも技巧でも勝ち目が一切ない女の子」をやっつけて、押し倒して、子を孕ませるのが大好きでたまらないのだ。ブレマートンがその衣装を着て、にわかカンフーを披露して――「アタシ、すっごく強いんだよ?……アタシのことをやっつけられる、つっよ~い雄が現れたらぁ……っ♡そいつの赤ちゃん、産んであげてもいいかも……っ♡」とわざとらしく挑発して、お尻をフリフリと振って、子供のチャンバラ遊びのようなやりとりを二三繰り返して――その後、敗北を喫して子宮を明け渡すプレイ。彼もブレマートンも大好きなようであり――そのときに吐き出される精液というのが、最も強く、濃くなってしまうのだ。
「……ふふっ♪それに比べると、私のレースクイーンの格好は普通だね……っ♥
ああっ♥お腹と太腿は丸出しでぇ……っ♥股間の部分はすっごく強く食い込んで……っ♥パイズリ大好きな男の子が興奮できるように、上乳も下乳も丸出しになったこの格好……っ♥
これね?……コンセプトはぁ……っ♥お偉いさんへの御奉仕……なんだってっ♪
ふふっ♪私もお誘いを受けたんだよ?最初はただの代役で呼ばれただけなんだけどぉ……っ♥
どうやらそこは……お偉いさんと、パトロンが欲しい女の子の達のマッチングパーティーだそうでね……っ♥
私には縁のない世界だけど……♥……成り上がるために、大金持ちの旦那様に身体を捧げて、それでも勝ち残りたいと思う娘は多いようでね……っ♥まあ、卑劣な脅迫があるならともかく、お互いの合意の上でならば私も何も言う気はないんだけど……♥ふふっ♪
ああっ♥キミの想像通りだよ……っ♥
この格好をした、この身体の女……っ♥一番人気になるに決まっているよね……っ♥
お金を持っていて、老齢なのに性欲も滾っていて♥脂ぎったおじさま達が……っ♥喧々囂々と議論を交わし合って……っ♥どういう格好が一番興奮するか♥スタイルのいい女にはどういう衣装がいいか……っ♥
……ホテルに連れ込んで、ベッドに押し倒したとき……一番おちんぽが硬くなる衣装はどういうものか……
……って、議論して作り上げられた……っ♥至って普通のレースクイーンだよ……っ♥」
彼の耳元で――私は、容易く淫語を注ぎ込むことが出来る。
初体験のときには、いっぱいいっぱいだった。性的なことには興味津々であるし、自慰行為も大好きであったし、性欲は強かったが――如何せん、「男の子を悦ばせるためのテクニック」というものは持っていなかったのだ。だが――彼を喜ばせるために、私はこの身を全て捧げたのだ。淫らな情報を仕入れて、発声練習まで行い――今は恥じらいを捨てて、彼の肉棒を喜ばせるためだけに――そうした淫らな誘惑が出来てしまうのだ。
蒼を基調にしたレースクイーンの衣装は、太腿から上と、首から下がほとんど丸出しになっているのだ。胸元は小さな布地で覆われて、股間を隠した布地が腰ではなく”脇腹”で固定されるほどの――”えっぐい食い込み”というやつだ。エナメルの生地であり、肩から手首にかけてと、太腿から下の爪先まではきっちりと覆われている。それは――「腕や腋や脚をエロイ目で見ていないから」ではない。むしろ、その真逆だ。
屋内で開催される新車発表会ならば、空調が適切な気温を保ってくれる。だが――私が呼ばれたのはレースを盛り上げるための”彩り”であるのだ。屋外、真夏の炎天下、青空の下で灼熱を浴びながら笑顔を浮かべて、色気を振る舞うポーズ。「海辺の最高級ホテルで五泊六日、最高の夏休みを彼に与えてあげられるだけの金額」のバイト代が提示されなければ、絶対にやらないような過酷な仕事であり――
手と足には――途方もない量の”汗”が溜まっていくのだ。
”汗だく”という言葉では最早足りない。水溜まり――どころか、汗の湖が浮かぶほどに、腕や腋や脚に熱が溜まっていくのだ。おそらく彼らは――そうして汗ばんだ雌を、舐めしゃぶるのが大好きなのだろう。女の子の汗ばんだ足指を舐めながら、反対の脚で金玉をぐりぐりと圧迫されるのが好きなのだろう。幸いに――と言うべきか。愛しい彼氏様がいる私は、彼らの誘惑に乗ることは一切ない。私の肉体は一つであるのに、数十人の彼らは私が欲しくてたまらないのだ。そうなると当然、オークション形式で値段はつり上がっていく。最終的には「一ヶ月に一回、添い寝をするだけで――年十億円支払う」とまで言われたが――当然、私は断り、彼の下へと舞い戻る。「どうやらこの肉体は、添い寝をするだけで十億円の価値があるそうだよ……♥」と煽りながら、彼の睾丸を撫で回して、雄としての優越感を滾らせてやり――そうして、彼に犯されたのだ。
私もブレマートンも、その衣装を選んだ理由は一つだ。
「……ねっ♡覚えてるでしょ?」
「私達が……いつ、孕んじゃったのか……っ♥」
「まあ、正確な計算は出来ないから、数日単位のブレはあるだろうけど……ふふっ♡」
「……そうだよ♪ここが裁判所ならば、到底採用されないような、男と女の勘なんてあやふやなものだけれど……っ♥」
「……アタシ達が孕んだときに着ていた衣装……っ♡」
「それがぁ……チャイナドレスとレースクイーンだよ……っ♪」
私達の言葉に――彼の下半身が”びくびくっ”と弾む。
余りにも強すぎる快楽を与えられると、おちんちんはびっくりしすぎて、逆に射精が出来なくなることがあるとブレマートンが言っていたが――今が、まさしくそれなのだろう。
以前、私達はこの衣装をいとも容易く着こなしていた。
私達の為に作られたオーダーメイドであるのだ。超一流の画家が描いた、歴史に残る大作に、適当な額縁は似合わない。私達を前にすると、男達はそう思ってしまう。頼んでもいないオーダーメイドは――しかし、胸と尻が極端に大きい私達には幸いであるので、文句を言うこともないのだが――
今の私達は――違うのだ。
「……それにしても、あれから大分変わったわね……っ♡
……チャイナドレスの胸元……っ♡おっぱい大きくなりすぎたせいでぇ……♡ミチミチのギチギチ……っ♡
ふふっ♡この前垂れもね?お腹が出ちゃったせいで……っ♡おまんこ丸見えになっちゃいそう……っ♡……ほ~らっ♡ちゃんと見て?……みっともないボテ腹を抱えたカンフーヒロイン……っ♡悪の親玉に孕まされてぇ♡師父の仇も忘れて……っ♡いやらしく、淫らに乱れちゃう情婦にさせられちゃったアタシの姿……っ♡」
「ほら♥このレースクイーンも……ふふっ♥大変なことになっちゃってるね……っ♥
元々の細い身体に、ピッタリと密着するように出来てるからぁ……っ♥生地が悲鳴をあげるくらいに張っちゃって……っ♥……んっ?どうしたんだい?……ああっ♥
……ボテ腹丸出しのレースクイーン、興奮するのかい?
格闘技のラウンドガールとかと同じだよね……っ♥オールオアナッシング♥勝者は全てを手に入れて、敗者は何一つ得られない……っ♥……ねえ、キミ?
……このボテ腹レースクイーンがぁ……っ♥わっる~いおじさまに奪われるの妄想して……興奮しちゃったのかな?」
私達の衣装は――最早、原形を留めないほどに”崩壊”している。
愛しい彼氏様の赤ちゃんを孕むことで、私達は全身に脂肪が増えてしまっている。バストサイズもヒップサイズも、以前よりも二回りほど大きくなっているのだ。私達にとって、それは誇らしいことだ。私達の身体が母親になるために、脂肪を蓄えているというそれは――素敵なものであるのだ。愛しい彼が、そこに興奮をしない性癖であれば、少しばかり残念ではあるが――それでも構わない、産後にダイエットすればいい、と思える程度には彼のことが大好き。その上で――彼は私達の、柔らかくたぷたぷになった二の腕を揉むだけで、おちんちんが硬くなってしまう変態さんであるのだ。
衣装が悲鳴をあげている。ボテ腹になった私達は、仰向けで寝転がる彼を上下から挟み込むのだ。彼の目にはくっきりと、私達のお腹が映っているのだろう。先ほどのウエディングドレスは、腹部が常に隠れていた。「妊婦だからお腹を冷やしてはいけない」という考えも、まあ、ないわけではないのだろうが――、最も大きい理由はそれではない。
参列者の彼女達に――まあ、その、つまり――
見られたくは、なかったのだ。
いや、勿論、見られるのは別に構わない。恥ずかしいというわけではない。だが――これは、私とブレマートンが、彼に永遠の愛を誓った”忠誠の証”であるのだ。私達が心の底から彼にベタ惚れで、情けなく甘えたところを見せてしまうというもの。私達は、三人でのセックスを親友達に見せることは別に問題ない。彼女達もまた、その程度で恥ずかしがらないだろう。
だが――
事後にベッドで、いちゃつきながらピロートークをして、キスをねだり、愛撫をし合い、意味のない会話をしながらまったりと時間を過ごすそれを見られるのは――どうしようもなく恥ずかしいのだ。
ボテ腹を直接見られたくなかったのも、それが原因だ。
そうして、今――
「ほ~ら……っ♡ちゃんと見なさいよ……っ♡」
「私とブレマートンが……♥キミの所有物だという証だよ……っ♥」
「自分の持ち物には名前を書く……ふふっ♪そんなの常識でしょ?」
「だから……ちゃ~んと、君の名前を刻み込んだんだよ……っ♥」
私達は――
ボテ腹に刻み込まれた”タトゥー”を、彼の眼前で見せ付けているのだ。
ユニオンにおいて、タトゥーというのはよくある文化だ。私とブレマートンがやらなかったのは、ただ、タイミングが合わなかったというだけ。旅先で訪れた知らない街で、一目見た瞬間に惚れ込むような優れたデザインがあれば――その場で身体に針を入れたかもしれない。タトゥーについての忌避感は一切ないので、ボテ腹に刻み込んだ”彼の名前”も大したものではないのだが――
彼は――”びぐびぐっ”と身体を弾ませながら、涎を垂らして私達を見つめるのだ。
重桜において、タトゥー文化というものは根付いていない。正確には存在するのだが――それは「悪党を区別するための刑罰」であるのだ。身体にタトゥーを入れるというだけで、公衆浴場は使えなくなるらしい。まあ、私達はグレードを上げて「広いお風呂があるタワーマンション」か「貸し切り露天風呂が使えるグレードの高い旅館」を選べばいいだけなので、さほど問題ではないのだが――
それでもやはり、身体に深く根付いた”文化”というのは特別なものであるのだ。
私達が彼の名前のタトゥーを刻み込んで、自らの所有権を捧げるそれに――彼は激しく興奮をする。興奮をした後で「こんなことをしてはいけない」と仄暗い背徳感に襲われる。その後で――「いいんだよ♡」「私達が望んでやったんだ♥」「あんたは悪くないよ♡」「キミは私達を愛すればいいだけさ♥」と全肯定するそれは――まるで、サウナから水風呂に入り、外気浴で”ととのう”が如く、脳味噌から快楽物質がドバドバ溢れる幸せであるらしい。
「……アタシ達のボテ腹タトゥーね?……ちょっとした仕掛けがあるんだよ?」
「今、ちょっとへにゃへにゃに見えるだろう?それは当然さ……っ♥」
「このボテ腹タトゥーってね……っ♡
出産直前になって……完成を迎えるんだよ……?」
「妊娠直前……♥お腹がすっごく大きくなって、日常生活すら送れなくなるその瞬間に……っ♥
キミの名前がくっきりと浮かび上がるように♥このタトゥーはデザインされてるんだよ……っ♥」
「ふふっ♪赤ちゃん産まれたらぁ、その日付も入れてあげるからね?
……勿論、それもボテ腹タトゥーで……っ♡」
「ああっ♪細くてくびれたお腹ではぁ♥みっともない落書きにしか見えないからぁ……っ♥
……常にお嫁さんを孕ませておかないといけない……っ♥それがボテ腹タトゥーだよ、ご主人様……♥」
仰向けで寝転がっている彼に――私達は、ボテ腹タトゥーを見せびらかす。
ユニオンでは流行の――”ご主人様に絶対的な忠誠を誓うタトゥー”であるのだ。腹の中が空っぽであり、細くくびれているとき――そこにあるのは、子供の落書きのような下手くそな文字列。だが――雄の子供を孕んで、腹が膨らんでいくと、タトゥーは徐々に活きを増していき――臨月になると”完成”を迎えるのだ。
賞味期限は精々が一ヶ月程度のもの。だが――それがユニオンでは莫大な人気を誇っている。多くの美少女達は、一度忠誠を誓った雄には絶対の愛を捧げたがるのだ。「またすぐに妊娠させてもらうから」と男の子を煽れば――彼らの金玉は即座にパンパンに張り詰めてしまう。
彼も案の定――私達のボテ腹タトゥーが、大好きでたまらないご様子だ。
お嫁さんの腹にそうした愛情を刻み込むことを、彼の方から絶対に提案はしてこないが――しかしそれは、タトゥーを好まないからではない。「心の中では欲しいと思っているけど、大好きなお嫁さん達に嫌われたり、ドン引きされるのは怖い」という、臆病でへなちょこでクソザコ男子くんだから口に出せないだけ。私達もまた、ヘタレな彼が後ろに後ずされば、すぐに距離を詰めて――やがて逆壁ドンをしながら、彼にたっぷりの愛情を押しつけたいタイプ。双方ウィンウィンの結果であり――
”びぎびぎびぎ……っ♡♥”
「あは……っ♡
このタトゥー見るだけでぇ……♡ちんぽバッキバキになっちゃうんだね……っ♡」
「優しいキミは、私達をモノ扱いなんてしたくないんだろうけど……っ♥
今だけは……私達をキミの”所有物”にしてくれるのが優しさだからね……?」
彼の肉棒は――どうしようもないほど、激しく、ギンギンに勃起をしてしまう。
先端が包皮を被った肉棒は、お世辞にも”巨根”とは呼べない代物。
私達は極上の容姿を持つので、数多の男達に口説かれてきている。ヤリチン男子の中には「女なんて、どうせちんぽとまんこのことしか考えていないだろう」と私達を見下す者もいる。いや――実際に成功体験があるのだろう。ギンギンに勃起した巨根を見せ付けながら、ニヤニヤと笑みを浮かべてくる男達。
彼らは――、一つ、大きな誤解をしているのだ。
私やブレマートンというのは――メスとして”クソザコ”であるのだ。
それは「ヤリチン男子に組み伏せられて、大きなおちんぽで膣奥をドチュドチュと小突かれれば、なすすべもなくイき散らかしてしまう」という意味ではない。
普通サイズのおちんぽや、比較的小さな陰茎ですら――私達という雌は、簡単にイかされてしまうのだ。
運命の人である彼が、仮に遥かに年下であったとしても――私達は問題なく、彼の赤ちゃんを孕んだだろう。小学生男子の彼の、小さく”ぴょこん”と突き出たおちんちん。包皮がパツパツになるほど精一杯勃起しても、まだまだ子供おちんちんで、陰毛すら生えそろっていないそれに――私達は雌としての快楽を刻み込まれてしまうだろう。自分よりも体格が小さな、小学生男子の彼に押し倒されて、組み伏せられて、好き勝手にヘコヘコと腰を振ってもらうだけで――足の指先を”ピ~ンッ♥”と伸ばした、深い絶頂に導かれてしまうに違いない。
私達のような繁殖に特化した、乳のデカくて尻の大きな雌にとって――肉棒のサイズというのは、さほど重要なものではないのだ。彼のおちんちんでも十分に気持ちいいし、膣の弱点を重点的に責めれば容易くイかせることが出来る。「ヤリチン男子の巨根おちんぽに、簡単に負けてしまうクソザコおまんこ」ですらない――「ショタガキの初めての童貞卒業精通びゅっくんお射精ですら、簡単に負けてしまうクソザコおまんこ」が私達であるのだ。
彼のおちんぽでも十分すぎるほど満足しているのだ。
それは心の底から、神に誓って言える言葉。
それでも――
「……ふふっ♡こ~んなおちんちんでぇ♡アタシ達のことを孕ませるなんて……贅沢だよねぇ~……♡」
「私とブレマートンのおまんこのポテンシャル……っ♥ぜ~んぜん活かせない、よわよわおちんぽ……っ♥」
「あ~あっ♡ヤリチン男子くんに口説かれてぇ♡デカデカおちんぽで、おまんこどちゅどちゅ苛められてたら……ふふっ♡」
「……そうだよ♥このお腹に刻み込まれた名前……っ♥キミじゃなくてぇ、優秀なヤリチン様の名前になっちゃったんだよ……っ♥」
彼が――
私達に”粗チンいじめ”をされることを、途方もなく喜ぶので――私達はそれを口にしてあげるのだ。
下半身担当のブレマートンは、彼のおちんちんをパンツ越しに撫で回す。テントが張っており、頂点には我慢汁の濃いシミが出来上がっている。上半身担当の私にとってはとても羨ましいものだが――彼の乳首をくるくると、指先で撫で回してやることが出来るのだ。男の子が想像する”逞しい男の子”は、おちんちんで快楽を享受して――男の子が想像する”弱っちい男の子”は、乳首やお尻の穴で気持ちよくなる生き物だ。私達にはどうでもいいことだが――彼が持っている価値観を上手く使うことが、彼の最高の幸福になるのだから仕方がない。チン先をカリカリと引っかかれながら、乳首をコリコリと愛撫されて「このよわっちいおちんぽでぇ……♡アタシ達のこと孕ませちゃったんだ……っ♡」「私とブレマートンの”はじめて”も奪っちゃった……わっる~いおちんぽ……っ♥」「アタシ達みたいなぁ、雌として優秀な存在がぁ……っ♡このちんぽとしかえっち出来ないなんて♡」「周りの男子くん達がぁ、可哀想になるほど……っ♥世界の損失だよね……っ♥」と罵られることで――彼は涎をダラダラと垂らして、アヘ顔を見せ付けてくれるのだ。
「……お客様♡」
「それでは……マッサージを再開しますね……っ♥」
私とブレマートンは――レースクイーンと、チャイナ服のまま――彼の身体へとアロマオイルを垂らしていく。
うつ伏せとは違い、彼の両目は私達の身体を映しているのだ。目の前にいるブレマートンのドスケベな肉付きというのは――同じ女の私でも、思わず、生唾を飲み込んでしまう代物。乳と尻がデカく、太腿はむちむちで――そのくせに、顎には余分な脂肪が一切付いていない。妊娠が発覚してからは、胎児を保護するために脂肪を増やそうと努力しているのだが――私達は元々が”簡単に痩せちゃう体質”であるのだ。スイーツに舌鼓を打ち、高カロリーの食事をパクパク食べて、適度な運動はしながらも、無駄にカロリーを使うことがないよう「ぬるぬるどろどろいちゃいちゃラブラブ密着手コキ&フェラチオ」で彼とのスキンシップを楽しんで――それでようやく、うっすら、二の腕にお肉が付いたかどうかという代物。女の子としての美しさを維持して、愛しい彼に愛してもらう分には最高の肢体は――愛しい彼の赤子を産むに際しては、大きなデメリットとなってしまうわけだ。
そうして――必死の努力で、今、ブレマートンのお腹は大きなボテ腹になっている。
現段階でも既に、皮膚に青い血管が浮き出ているのだ。肌が白く、また皮膚が薄い私達の腹部はそうなってしまうらしい。臨月間近ともなれば、あるいはグロテスクにも見えるのかもしれないが――何度も繰り返すとおり、愛しい彼様にとって、私達のそうした恥ずかしい姿は――肉棒を硬く隆起させるものであるのだ。トップモデル級に優れた容姿と肢体を持ったブレマートンが、みっともないほどにお腹を大きく膨らませて、目の前のオスの赤ちゃんを孕んでいる光景は――女の私であっても(うっわ……エロすぎるよ……)と頬を赤らめてしまう代物。私がブレマートンの姿を見て、欲情を催すように――ブレマートンもまた、私を見て全く同じことを考えているのだろう。
「それじゃあ……アタシは、こっち……っ♡
内腿……失礼しますね、お客様……っ♡」
”しゅりしゅり……っ♡ぬちぬち♡ぐにぐにぐにぐに……っ♡ぐにゅにゅ……っ♡”
「あ~っ♡リンパが溜まってますねぇ~……っ♡
ここ、ちゃ~んとマッサージしないといけませんよ?……おちんちんに近いところなのでぇ……っ♡こうやって♡んしょ♡マッサージで揉みほぐしておかないとぉ……っ♡
えっちのとき……おちんちんが硬くならないんですよぉ~……っ♡
……ふふっ♡脚も失礼しますね、お客様……っ♡
……すね毛ジョリジョリ……っ♡むだ毛ボーボー……っ♡……あはっ♡剃らなくていいってばぁ……っ♡……アタシもボルチモアも大好きなんだよ?このジョリジョリの脚……っ♡
アタシ達のすべすべの脚と絡め合わせたときぃ、ジョリジョリなの、一番えっちでしょ?……あんたも気持ちいいよね?アタシ達のすべっすべの脚がぁ、官能的に絡みついて……っ♡さっむ~い夜に、お布団の中で三人密着して……っ♡脚を絡め合わせるだけで……♡あんたのおちんちん、硬くなっちゃうもんねぇ~……っ♡
……ふふっ♡男性ホルモンどばどば……っ♡アタシらみたいな雌とはぜ~んぜん違う♡雄様のかっこいい生足……ふふっ♡
……こうやってぇ……んしょ……っ♡
脚も……マッサージしてあげるね……っ♡
ほらほら♡……どう?ボテ腹、押しつけられるの……っ♡んしょ♡んん……っ♡ふくらはぎも硬くなってますねぇ~……っ♡……ここ、にぃ♡んん……っ♡ボテ腹ぐりぐり……っ♡あはぁ……っ♡ちんぽビクつかせすぎでしょ……っ♡」
ブレマートンは――彼の内腿を撫で回した後で、その脚をターゲットにする。
すね毛はじょりじょり、わき毛はボーボー、薄めではあるが、剃られていない腹部のギャランドゥは――その全てが、私達の望んだものだ。
彼の男性ホルモンがフル稼働して、身体に様々な”むだ毛”を生やしてくれるのだ。「好きな人の体積が一ミリでも増えるのは嬉しいこと」なぞと、舐めた話をしているのではない。彼の身体から感じられる些細な”雄”に、私達の身体はキュンキュンと疼いてしまうのだ。彼の脚や腋を舐めるときに、そうした、女の子には生えることがない「太くて硬い毛」が舌先に触れると――それだけで、たっぷりの多幸感に包まれてしまうのが、私とブレマートンであるのだ。
ブレマートンは彼の脚をあげさせて――そこに、自らのボテ腹を押しつける、仰向けになった状態であり、ブレマートンは彼のふくらはぎにキスをするのだ。チャイナドレス越しに、おまんこをごしごしと擦りつけている。雌として徹底的に媚び切った、浅ましくて恥ずかしい格好であるが――彼はそれが、どうしようもなく嬉しいらしい。私としても負けるわけにはいかずに――デレデレと、鼻の下を伸ばしながらブレマートンを見つめる彼の額に、キスを落とす。
男の子の性感帯は、基本的に下半身に集中している。耳や頬や唇や首筋や乳首で気持ち良くなることは出来るが――結局のところ「ペニス」と「アナル」には勝てないのだ。だから私は逡巡する。上半身担当として何が出来るのか――と。
付き合い立てのときならば、何も思いつかなかっただろう。彼にたっぷりとキスをする、簡単な御奉仕しか出来なかったに違いない。だが――今、私は身も心も彼に染め上げられているのだ。どれほどにドスケベで、ド変態で、ハレンチで――女の子としての尊厳を投げ捨てるようなプレイでも、彼が喜んでくれるならばそれが”正義”だ。
だから私は――
”しゅるるるる……っ♥”
「ほ~ら……っ♥頭はここに置いて?
……うんっ♥そうだよ……っ♥
私の……ボルチモアの、おまんこ枕だよ……っ♥
女の子のおまんこを枕にしちゃうの……ふふっ♥贅沢だよね……っ♥……あんっ♥動いちゃだめだよ……っ♥
お腹の中の赤ちゃん……びっくりしちゃうよ……?
……下も脱いで、おまんこ丸出しにして……っ♥そこに頭を置いて枕代わり……っ♥幸せだね♥贅沢だね♥……ううんっ、いいんだよ……っ♪私たちの全ては、キミのものなんだから……っ♥
……んっ♥」
”しゅりしゅり……っ♥さわさわ……っ♥”
「おちんちんも……すっごく硬くなっているようだけど……んっ?
……ああっ、そうだね……っ♥
愛しのご主人様のおちんぽを……っ♥脚で撫で回すなんて、いけない雌だよね……っ♥
……身長が高い上にぃ、脚がなっがすぎるから……っ♥おまんこ枕をしながらぁ……っ♥こうやって♥んしょ……っ♥キミのおちんぽを、脚でなでなで出来ちゃう女の子……っ♥ごめんね、キミ♥スタイルのいい女がぁ、脚が長いのを見せびらかしてくるの……っ♥
おちんちんが……イライラしちゃうよね……?」
おまんこを丸出しにして――彼の後頭部の置き場にする”おまんこ枕”をしてあげるのだ。
月日が経てば、私が赤子を産み落とすそこは――まだ、ほとんど開かれていない。幾度となく彼と性交渉を繰り返しても、私達のような雌は、おまんこがすぐに”元通り”になってしまうのだ。繁殖行為をするに際して、おまんこの締まりは極上である必要がある。おちんぽをキツキツに締め付けて、精液を搾り取り、その遺伝子を胎内で受け止める必要があるのだ。勿論――雄のDNAを採取することに特化した、このいやらしい身体は出産にも向いているはず。いざ出産の段階を迎えれば、私達は悲鳴を上げて、苦しみながらも赤子をひり落とすことが出来るのだろうが――
少なくとも、今の私のおまんこは――まだ、”大好きな彼氏様とのラブラブSEX用”であるのだ。
彼の頭部を自身のおまんこ枕に、両腕で固定させる。そのまま――長い脚を、彼の陰茎へと擦りつけていくのだ。私達の身体というのは、普通の女の子のそれとは比べものにならないほどに――脚が長いのだ。身長としては彼の方が上であっても──「彼の胴体の長さ」と「私の足の長さ」ならば、私の方が上だ。足が長すぎて困ることはいくつもある。多少のスタイルの良さならば自虐風自慢になるのだろうが、私達にとっては死活問題だ。普通の女の子が、普通に買うような服が全く似合わない。200キロを越えた肥満の人間や、あるいは身長2メートル越えの人間ですら専門店があるというのに――私達の衣服は、そのほとんどがオーダーメイドをする必要がある。モデルのアルバイトをやり始めた理由は、勿論、お金が目当てだが――”自分達の身体に合った服がもらえるかも”という打算もあったのだ。
だが――彼のおちんちんをパンツ越しに、脚で撫で回していると――
私は、自身の脚の長さに誇りを抱けてしまうのだ。
彼は嬉しそうに身体をビクビクと弾ませる。自分の脚が、ブレマートンのボテ腹で愛撫されて――私の脚で、パンツ越しのおちんちんをぐりぐりと虐められているわけだ。長い付き合いで、彼のおちんちんの限界は知っている。「このくらいの力強さで、優しく、しかし力強くおちんちんをいじめれば――彼は永遠に射精出来ない」と理解しているのだ。私は足の指で、パンパンに張り詰めた金玉袋を力強く押し潰す。痛みは覚えないが、しかし、「僕の金玉はこの子の足指にすら勝てないのだ」と、彼によわよわな”敗北”を与える程度の力強さで――愛撫を繰り返すのだ。
どれほどの時間――そうしていただろうか。
彼の身体は全身が、アロマオイルで、どろどろのぬるぬるになっている。”ごくりっ♥”と生唾を飲むのは――それがあまりにも魅力的だからだ。彼をメロメロにして、寝取られ性癖を矯正してあげたい――という気持ちがなければ、今すぐ彼のことを貪っていたに違いない。彼が私達のことを極上の雌扱いして、持てはやしてくるように――私達にとっても、愛しい彼は「極上の雄」であるのだ。乳房を押しつけて、唇に貪り付けば――「あ~っ、抜け駆けずるいよ~っ♡」と怒りながらも、ブレマートンもすぐに彼の唇を貪るだろう。焦らしに焦らして、お膳立てを整えて、それらを全部台無しにしても――彼は、大好きなお嫁さん二人とのラブラブベロチューさえ出来れば上機嫌であるのだ。必死に理性を取り繕い――
「ほ~ら……っ♡
あんたの大好きな……いつものアレ、やってあげるから……♪」
ブレマートンが――”ぱちんっ♡”と、私にウインクを送ってくるのだ。
長い付き合いではあるが、別に以心伝心というわけではない。それでも理解が出来るのは――「彼が大好きなプレイ」と言われたときに「ああ、あれね」とわかる程度には――彼のことが愛しくてたまらないからだ。ブレマートンは、彼の下着を脱がせる。”ぴょこんっ♡”と、勃起した肉棒が姿を現す。ギンギンに勃起しても、ノーハンドでは先端が包皮で包まれている仮性包茎おちんぽ。知らない男子がそのおちんちんをぶら下げてアピールしてくれば「しょっぼ……よくもまあ、その程度の粗チンで私達を食えると思ったね(笑)」とプライドを粉微塵にしてやるのだが――愛しい旦那様のおちんぽであるのだ。「はぁ~……っ♥今日も相変わらずかっこいいおちんぽだね……っ♥一目見ただけで、女の子を夢中にさせちゃうイケメンおちんぽ様……っ♪」と私達を喜ばせるのが、彼の肉棒であるのだ。 ブレマートンは、そのまま彼の身体を持ち上げていき――
「……ふふっ♥
キミの大好きな……ちんぐり返しだよ……っ♥」
彼の身体を――”ぐるっ”と反転させるのだ。
通常、男の子というのは物事を考える「頭」を一番上に置き、快楽を貪るための「性器」を下に置く。だが――その格好は、おちんぽよりも頭を下にした、あまりにも恥ずかしい格好だ。性欲を剥き出しにした雄の体位であり――私は、彼の頭部を”おまんこ枕”のまま受け止めてあげる。
「……あはっ♡
お尻の穴……丸見えだよ~?
や~んっ♡恥ずかしい格好だよねぇ~……っ♡普通はぁ、人に絶対見せちゃいけないお尻の穴……っ♡……ふふっ♡ヒクヒクしてる♡やんやん……っ♡女の子に拘束されてぇ、おちんぽ勃起させちゃうなんて……恥ずかしいんだ~っ♪」
「仕方ないよねぇ?キミ……お尻の穴をいじめられるの……大好きだもんねぇ……っ♥
指をぬぽぬぽされたり、エネマグラを入れられたり、ぶっといディルドをズボズボと出し入れされるのは嫌でも……っ♥女の子の唇が……っ♥神様の前でぇ、最愛の人にだけ捧げると誓った接吻が……っ♥キミのお尻の穴にぶちゅぶちゅ押しつけられるの……たまらないんだもんね♥」
「アタシ達のなっが~いベロでぇ♡お尻の穴の溝をほじくるように♡丁寧に♡丹念に♡ねとねとのどろどろ……っ♡お尻の穴とベロの間にぃ、涎の橋がつつ~って架かっちゃうみたいなぁ……っ♡ねっとり濃厚アナル舐めされると……っ♡
おちんぽに芯が入ってぇ……♡硬くなっちゃうんだもんねぇ~……♡」
「ふふっ♥キミ……普通の女の子にはこういうこと、頼んじゃだめだよ?お金で身体を売る風俗嬢でも、ほとんどがNGにしているプレイ……っ♥普通の女の子はぁ、男の子のお尻の穴を舐めるなんてぜ~ったいにNGで……っ♥
……っ♥
キミのことが好きで♥好きで♥大好きで♥……キミの赤ちゃんを孕んであげたいと思ってる……っ♥ラブラブしゅきしゅき♥キミにたっぷり依存中のぉ♥孕み放題プラン加入♥孕ませれば孕ませた分だけお得の……♥お嫁さんならぁ……っ♥NGなし……っ♥キミ専用の裏オプも沢山付けてあげるよ……っ♥」
頭の中はもうすっかりと茹だって――自分が何を言っているのかも、よくわかってはいない。
淫語というのは丁寧に理論立てて紡がれたものではなく――その場の衝動とバイブスで、熱を高めるようにして吐かれるものが、彼の肉棒を一番硬くさせるらしい。羞恥心が刺激されるが――そんなもの、眼前に差し出された彼の”秘部”を前にすれば容易くかき消される。
ギンギンに隆起した肉棒が――今は、下を向いている。
ちんぐり返しの体勢。私の目の前には彼の睾丸と肛門がある。おちんちんはあまり大きくないのだが――彼の陰嚢はずっしりと重たく、また大きな体積を持っているのだ。「エロイ金玉」というジャンルがあるならば、彼のそれは、きっと上位に位置するのだろう。「金玉はずっしりと大きいのに、おちんぽはそんなに大きくない仮性包茎」というのは、少なくとも私達好みではある。
彼の肛門は――あまり、綺麗な色をしていない。
初体験の際に、勢いのままに尻穴を舐めたときは綺麗な桃色をしていたのだ。ケツ毛がボーボーのもさもさであり、それをかきわけるようにしながら舌を這わせるとき――私もブレマートンも、激しい興奮を覚えてしまう。彼が童貞であったように、私達も処女であったのだ。「ああ、私達は今、初恋の男子の尻の穴を舐めしゃぶりながら肉棒を硬くさせているのか」と思うと――そこにはたまらない背徳感が沸き上がるのだ。自分達が二匹の獣になったような、強い欲情が――と、話が逸れた。
とにかく、彼の尻穴は色が濃くなっており――しかし、余分なケツ毛は存在しないのだ。
お風呂で肛門周りの毛まで、丹念に処理をしているのだ。その仕事は主に私達の役割。彼は自分で処理をしたがるのだが――彼が私達のお尻を割り広げて、肛門を露わにさせて、丁寧にケツ毛を処理するのと同様に――私達も彼の毛を丁寧に剃ってあげるのだ。愛しい旦那様のか弱い尻穴。指先がほんの少し狂えば、彼は絶望的なダメージを負うことになる。ほんの僅かとてミスることは許されないという、緊迫感のある御奉仕を終えた後で――湯船に浸かりながらイチャイチャと、たっぷりキスを重ね合わせるそれは、私達にとって至福と呼べる時間。
彼の尻穴は、今、ひくひくと蠢いている。
肉棒がビクビクと弾むのに合わせて、尻穴も動いているのだ。お尻側にいるブレマートンと共に、彼を挟み込んでいる状態。彼女もまた――私と同様に、彼の尻穴に釘付けになっている。私達の名誉のために言うが――彼への恋心を自覚するまで、私達にとって「尻穴を舐める」というのはあり得ないものであった。ユニオンの言葉では「俺のケツを舐めろ」というのが、最上級の侮辱にもなる。アナルを舐めるという、変態的なプレイは「彼のことは大好きだけど、もしそういう変態的なお願いをされたら、めちゃくちゃ嫌だな……」であったのだ。
それが今は――私もブレマートンも彼の尻穴に夢中であり――
”んれぇ~……っ♡じゅぶぶぶ……っ♡ぐぶ……っ♡んじゅるるるる……っ♡”
”れぷれぷれぷ……っ♥んじゅ……っ♥じゅるるるる……っ♥んれぇ~っ♥”
”びぐびぐびぐ……っ♡♥”
私達は――彼の尻穴に、べったりと舌の”腹”を押し当てていく。
唾液をねっとりとベロ肉に絡め合わせて、彼の尻穴へと御奉仕をしていくわけだ。舌と舌がぶつかりあい、濃厚なレズキスとなるが関係はない。彼は幸せそうに、身体をビクビクと弾ませる。女の子のおまんこを枕にして、ちんぐり返しで前後をボテ腹に挟み込まれて――尻穴に濃厚なベロ肉をねっぷりと這わせられるわけだ。私達のドロドロの涎が、彼の尻穴に吸い込まれていく。私は睾丸を舐めてやり、ブレマートンは蟻の門渡りをくすぐる。普通の男の子が大金を積んでも、絶対に出来ないような変態プレイ。特殊性癖プレイを網羅している変態風俗ならば出来るのかもしれないが――女の子は尻穴を舐めているとき、死んだ目をしているに違いない。「愛しい彼様が尻穴を舐められておちんぽ硬くしていることが――ああ、心の底から嬉しくてたまらないんだ……♡♥」と脳味噌をトロトロにしている雌は、この世に、ボルチモアとブレマートンだけであるのだ。
尻穴を丹念に舐められて、ぐりぐりと舌をねじ込まれる。睾丸を”じゅじゅじゅ~っ♡♥”と吸われて、蟻の門渡りを”れるれる♡♥”とくすぐられる。彼の肉棒の先端からは、濃厚な我慢汁がどろどろと垂れているのだ。ちんぐり返しの体位、普通ならば顔面に我慢汁が到達するのだが――私のボテ腹が、エプロン代わりになって、彼の我慢汁を受け止めてくれる。腹部に感じる、濃密な雄の”熱”に――私のおまんこ枕はぐじょぐじょに濡れてしまう。
”れろれろ♡ぐじゅぐじゅっ♥ぬぢぬぢ♡にゅぶにゅぶ……っ♥”と彼の睾丸と肛門へと”マッサージ”を行っていく。尻穴に舌をグリグリとねじ込まれながら、陰嚢の皮に歯形が残るほど強く甘噛みをされても――竿部分に刺激を受けなければ、射精に到ることはない。ギンギンに勃起しているのに、下を向いている亀頭を――”カリッ♥”と爪で軽く引っ掻いてやる。惨めなほどに、哀れなほどに、彼は身体を強く弾ませる。私の爪に亀頭をもっと押し当てて、事故のような暴発射精を望んでいる情けなくて惨めな姿に――ゾクゾクと、背筋に鳥肌が浮かんでしまう。
そのまま――どれほどの時間、彼の肛門を虐めていただろうか。
「あ~、お客様♡いけませんねぇ♡……くっさいアナルはぁ♡リンパが溜まっている証拠……っ♡私達のベロでぇ♡お尻の穴の中まで……ぐりぐり~ってほぐしてさしあげますねぇ……♡」「ず~っしり重たい金玉はぁ、リンパが溜まっている証拠……っ♥我慢汁をとぷとぷお漏らししてぇ♥金玉の中に……雌を孕ませるための、本気精子だけた~っぷり溜めて……っ♥それだけをびゅるびゅる~って吐き出しましょうねぇ~♥」「お客様ぁ、だめですよぉ♡気持ちいいのから逃げたら……っ♡お嫁さんに金玉甘噛みされてもぉ、逃げちゃだ~め……っ♡金玉の皮のところにぃ、歯形が残るくらい強く噛まれるのは……生存本能を刺激してぇ♡濃ゆ~いザーメンを作るために必要なんだからぁ~……っ♡」「ブレマートンのなっが~いベロ肉……♥お尻の穴ににゅっぷんして、前立腺をコリコリ刺激されてぇ……っ♥金玉からザー汁カツアゲされちゃうの♥ふふっ♥気持ちいいよねぇ……っ♥」と、私達は彼の下半身を徹底的に虐め尽くしてやる。肉棒からはもう、我慢汁すら垂れなくなる。灰汁のような上澄みを取り除いて、金玉の中ではグツグツと、雌を孕ませる為の濃い精液が煮詰まっているのだ。
――勿体ないな、と思ったのが本心だ。
彼のことを好きな女の子は――大勢いるのだ。私達が彼のことを、良いように話しすぎたのも原因の一つだが――私達の友人の中には、私達の話だけで、彼に恋をしている子も存在する。勿論、彼は優しい男の子だ。どれほどに美しい雌に誘惑をされても、私達を裏切りはしないだろう。拘束逆レイプを仕掛けられれば、舌を噛んで死のうとする――というそれは、私達の願望ではない。「キミがどれだけ汚れようが、裏切ろうが、私達は気にすることはないから――お願いだから死なないでほしい」と私達が泣いて懇願しなければ、彼は”やりかねない男”であるという、切実な問題であるのだ。
だが――
彼が私達の子宮が遊んでいるのを”もったいない””世界の損失だ”と思うように――
私達も、彼の金玉が暇を持て余すというそれが、耐えられないのだ。
私とブレマートンが孕んであげられるのならば問題はない。私達の空っぽの子宮に子種をとぷとぷと注ぎ込み、種付けをする期間は独占しておきたい。だが――今のように、私達がボテ腹になっているとき。彼の金玉は、その”孕ませ能力”を無駄にしている。その上、安定期に入らない数ヶ月の間――彼は、交尾をすることすら出来ない。お布団の中でイチャイチャ密着手コキや、公衆トイレで男子小便器の横に並んでの濃厚フェラチオや、大学の講義室の机の下でのパイズリ御奉仕などでおちんぽをすっきりさせても――彼の”繁殖欲求”を満たしてあげることは出来ない。
そうなったときに――
もしも――他の娘を選択肢に出来るのならば――だ。
私達は彼のお願いであっても、他の男に抱かれるのは嫌だ。だが――彼のことを寝取られマゾだと煽ると同時に、私達にもまた、その気持ちは少しだけある。ボテ腹でえっち出来ない間に、彼が罪悪感を抱きながら、他の美少女とヘコヘコ交尾をして、最高に気持ちいいびゅっくんをして、涎を垂らして、鼻の下を伸ばして、情けない姿を晒してくれれば――
それを考えるだけで、私達はお腹がキュンキュンと疼いてしまうのだ。
男女差別は許されず、男女平等を訴えられる時代において――「雄」と「雌」の本能というものは、ひっくり返すことが出来ない。たかが十年程度の「ブーム」とは違い、数千年、数万年と「雄は雌の上に君臨する生き物」としてやってきたのだ。女は一人の男しか愛してはいけないが――、男は、数多の雌を侍らせることが優秀さになる。そういう価値観を否定しようとしても、腹の奥底の”キュン付き”は撥ね除けられないわけであり――
だから――
もしも――彼が、この金玉で――
他の娘を孕ませるなら――と、想像をして膣から愛液がとぷとぷと溢れてしまうのだ。
ブレマートンへと視線を送ると――彼女も睾丸へとうっとりとした視線を向けていて、それから、私の目に気が付くのだ。どうやら――同じことを考えていたらしい。彼女が”こくり……っ♡”と頷くので、私もまた頷き返す。
お互いに覚悟は決めたが――しかし、それは今日の話ではない。私は睾丸へと、ブレマートンは肛門へと――”ちゅっ♡♥”と謝罪の接吻をする。「愛しい金玉様とアナル様とのラブラブえっちの最中に、他のことを考えてしまってごめんなさい」と――、百%の謝罪の意を込めたキスだ。彼の陰嚢と尻穴は、それで簡単に許してくれる。
そうして――
”ぎし……っ♡♥”
彼を――再度、仰向けの姿勢にするのだ。
先ほどとは違い、彼の全身は真っ赤に火照っている。肩で息をしていて、鼻息は荒く、瞳はギンギンに見開かれている。先ほどのマッサージでも、肉棒は最大硬度を迎えていると思ったのだが――どうやら”その先”があったらしい。あまり大きくない陰茎でも、200%の膨張率であれば、私達が思わず生唾を飲む程度のサイズ感にはなる。ヘタをすれば――私達を妊娠させたときよりも興奮をしているのではないか、と疑問に思いながら――
「ふふ……っ♥
それじゃ……次は私の奉仕だよ……っ♪」
私は、仰向けになった彼の上に跨がるのだ。
彼を下に見る体勢になると――自身のボテ腹が否応なしに存在感を主張してくる。彼の赤ちゃんを孕んで、大きく育った私のお腹だ。「好きな人の赤ちゃんを産みたい」「好きな人の嫁さんになりたい」と、ほわほわした夢を抱いていたときとはまるで違う。今の私は常に足下に気を付けなければいけないし、食事も気を使わねばならないし――ほんの少しの移動でもタクシーを使わなければならない、私は――今、最愛の人の遺伝子を受け継いだ、大切な命を育んでいる最中であるのだ。母親になるという自覚はまるでなかったが――、十月十日、自身の腹を揺りかごにして赤ちゃんを育てている内に、自然とそれが芽生えてくるのだろう。
彼は――私のボテ腹のタトゥーを見ながら、呆けている。
「鼻の下を伸ばしている」だとか「ニヤニヤと笑みを浮かべている」だとか、そういう言葉が似合わない代物。ああ――きっと、敬虔な信仰者が神様を前にしたとき、今の彼と同じような呆けた顔を浮かべるのだろう。大好きな人と交尾をするというのは、人生において二番目の幸せ。一番の幸せは――大好きな人が、自分のことを大好きと想ってくれていると理解する瞬間であるのだ。
ボテ腹が邪魔になって股間部分は見えないが――幾度となく繰り返してきた性行為に、最早淀みは存在しない。彼の亀頭を私の膣口に押し当てる。”ぐちゅり……っ♥”と、火傷しそうなほどに熱く、雌を叩き殺せそうなほどに硬い亀頭が、私のぐぢゅぐぢゅのまん肉に押し当てられるのだ。ただのそれだけで、私は身体を軽く震わせる。幾度となく味わってきた雌の快楽。ペニスのサイズが大きいか小さいか、というのは、私達のような優秀な雌には関係ない。例え彼が不思議な薬で小学生男子の肉体に戻り、先端まで皮に包まれて、ピコンと隆起させたポークビッツであったとしても――大好きな彼が童貞を卒業するための、独占欲丸出しにした、激しいヘコヘコ交尾には絶対に敵うことがないのだ。
「それじゃあ……んん……っ♥
簡単に出しちゃだめだよ……ご主人様……っ♥」
私は――そのまま腰を下ろして――
”にゅぷぷぷぷぷ~~~っ♥♥♥”
「んんん……っ♥あ……っはぁ……っ♥んん……っ♥
ふぅ♥ふぅ……っ♥どう、だい……っ♥ご主人様……っ♥
大好きなお嫁さんとの……新婚初夜は……っ♪」
彼の肉棒を――根元まで深く、挿入するのだ。
その衝撃に――私は全身を強く身震いさせて、軽い絶頂を迎える。
腹の中が空っぽであったときの性行為とは、まるで意味合いが違う。腹の中に存在する大きな赤ちゃんが、内臓を圧迫している状態であり――膣肉も当然、窮屈になってしまうのだ。先ほどのブレマートンが無様な醜態を晒していた理由が――、一瞬でわかってしまう。普段はある程度余裕を持って受け入れられるサイズ感のおちんちんは――ボテ腹であると、「丁度いい巨根」になってしまうのだ。腰を深く下ろして、身動きを取れずにじいっとしているのは、久々の生おちんぽの余韻を堪能しているから――ではない。気持ち良すぎて、ほんの少しでも腰を動かす余裕をなくす――童貞男子のような、情けない理由であるのだ。
一対一であれば――私には勝ち目など存在しないのだ。
男の子の射精回数には限度があるが、女の子はいくらでも絶頂することが出来る。私は彼のおちんちんを気遣い(今日の金玉の重たさ的には五回くらいの射精かな?で、明日は休みで一晩中したいから……そうだね、まずは最初の射精は、一時間後くらいにしようか)と、綿密な計画を立てなければならないが――彼は違う。私の乳房を揉みこみ、膣に手マンをほどこし、クリトリスにローターを押し当てながらポルチオに拳を押し込み――まるで子供が、乱暴にオモチャで遊ぶが如く、私を好き放題にイかせることが出来るのだ。
本気を出せば彼のことを圧倒的にハメ潰して、男のイキ潮をぶちまけさせられるが――そもそも、本気を出すこと自体が許されないのだ。大きなハンディキャップを背負い、彼よりも下の立場になることを余儀なくされる。全力で搾り取って、開始15分で「ごめん、もう射精しすぎておちんちん終わっちゃった……」と、申し訳なさそうに謝る彼の姿を見ていると、心が掻き毟られる罪悪感に襲われるので、それ自体はいいのだが――
とにかく”おちんぽが気持ち良すぎて、腰が抜けちゃって、身動きが取れずにブルブルと震えているだけ”とバレてしまえば、私は一巻の終わりであり――
「……ね~え……っ♡
アタシのこと……忘れてないよねぇ?
……んふふぅ♡あ~、そのお顔……っ♡好きだなぁ、そのお顔……っ♡
……大好きなお嫁さんのおまんこにぃ♡おちんぽにゅぷぷ~って入れて……っ♡
気持ち良すぎてぇ……幸せになっちゃってるお顔……っ♡
ね~え?もっとお顔見せて?……んふふぅ……っ♡……かっっこいいなぁ……っ♡おちんぽ気持ち良すぎてぇ♡鼻の下が伸びて、涎垂らして……っ♡顔の筋肉の力ぜ~んぶ抜けちゃってぇ……っ♡おちんぽとお尻の穴に全力注ぎ込んで……っ♡一秒でも長く、お射精を我慢するために、必死に我慢している……っ♡
男の子のお顔……んふふぅ~っ♡かっこいいぞ~っ♡
……ん~?どしたの?……アタシの顔好き?……んふふっ♪ほ~んと好きだよねぇ、アタシ達のお顔♡……うんうんっ♡も~っと見ていいよ?……街を歩けばぁ♡ヤリチン男子達にナンパされちゃう女の子のお顔……っ♡子宮の中がほんの一瞬でも空っぽになればぁ♡男達がちんぽビキビキにしながら……っ♡種付けを狙ってきちゃう女の子のお顔……っ♡
……そんなかっわいいブレマートンちゃんとぉ……っ♡
ラブラブベロチュー……んれぇ~……っ♡」
”じゅるるるるるるるっ♡れるれるれる♡れろれろれろ♡んれれぇ~……っ♡”
「あっはぁ……っ♡ベロチュー、ほんっと好きだよねぇ……♡
……俺様が孕ませた女の子とぉ……♡ラブラブベロチューするの、大好きなんだぁ……へぇ~……っ♡」
ブレマートンは――
まるで私の援護をするが如く、彼に添い寝をしながら濃密なベロキスを行っていくのだ。
彼は私達の顔をじいっと見つめるのが大好物だ。正面からにらめっこのような距離で見つめられると、沈黙に耐えきれずに、ついつい笑ってしまうのだが――そこをぐっと堪えて、雌の顔のまま彼を見つめる。それだけで彼の肉棒は、硬く、強く隆起してしまう。私達は極上の容姿や特上の肉体を生まれ持ってきた。そのことで生じるトラブルは多岐に渡り、あまりにも贅沢な話だが「こんなに可愛くなくて良かったのに」と想うことも多々あった。だが――そうした様々な苦悩や苦労は、彼の肉棒の隆起たった一つで覆ってしまう。愛しい旦那様は私達の顔面が大好きで、じい~っと顔を見つめるだけで肉棒をバキバキにしてしまうとあらば――この美しさの全てが”誇り”であるのだ。
ブレマートンは彼を見つめて、ベロキスを行う。くるくると舌を絡め合わせて、唾液を飲ませ合う濃厚な接吻だ。彼の顔を覆うようにしているので、視界は全てブレマートンで埋まっているのだろう。乳首をくるくると愛撫しているそれは「ボルチモアだけじゃなくて、アタシもいるんだよ~?」という嫉妬心が故の行動ではない。「ボルチモアがちょび~っとヤバそうだから、助けてあげないと」という援護射撃であるのだ。
彼の視界を覆い、キスで酸素を奪い、脳味噌をあやふやにさせてから――ブレマートンは、私に”くい、くい”と手で合図をする。逆の立場でも、私は同じことをしただろう。二人で同時に、一人の男の子のお嫁さんになり――しかもそれを”最高に嬉しいこと”だと共有出来ているのだ。嬉しさの余りに、私はまた軽く絶頂を迎えて――そこで少し余裕が出来る。
”ぬちぬち……っ♥ぬちゅぬちゅ♥ぬぢぢぢぢ……っ♥ぬぢゅぢゅぢゅ~……っ♥”
「ふぅ♥ふぅ♥んんん゛……っ♥んぐぅ゛……っ♥あっ♥きゅぅ、ううう~……っ♥」
私は――彼の上で、腰を振っていく。
腹の中が空っぽであり、また、私達が責める場面では余裕綽々に、好き放題に腰を振れた。つま先立ちになったスパイダー騎乗位で、ガン突き杭打ちピストンも出来たのだが――今の私にはそんな余裕はない。彼の身体に体重を預けて、腰を前後に”ぬちぬち♥”と動かすので精一杯。処女喪失を済ませたはいいものの、性経験がほとんどない普通の女の子が、恋人に騎乗位をせがまれてやってみたはいいものの、どうすればいいかわからず、とりあえず動いてみるか――という、緩くて弱くて、しょぼくて情けない、ヘコヘコピストンなのだが――
「……あっはぁ~……っ♪
ボルチモアの腰使い……えぐすぎ~……っ♡
……ね~?そうだよねぇ~?パンパン♡ドチュドチュ♡乱暴な腰使いで搾り取られるのは仕方ないよねぇ?おちんちんってぇ、そういう風に作られているから……っ♡世界中の女の子を虜にしちゃう♡超絶かっこいいヤリチン様でも♡ボルチモアの本気ピストンには絶対に勝てないんだからぁ……っ♡それで負けるのはぜ~んぜん恥ずかしくないけどぉ……っ♡
よわよわ……ぬちぬち……っ♡クソザコヘコへコにおちんぽ負けちゃうのはぁ……♡はずかちいよねぇ~……っ♡
……あはっ♪イったらだめだよ~?ボルチモア、本気の一%も出してないんだから……っ♡そ~んなよわよわな動きでぇ♡おちんぽ我慢できなくてぇ♡びゅるびゅるお漏らししちゃう情けない男子……
嫌われちゃうぞ~っ♡おーい……っ♡」
ブレマートンは――彼の耳元で、その”よわよわ”を故意だと主張してくるのだ。
「肉棒を上下にシゴけば性的快楽が溜まり、限界に到れば射精をする」というのがおちんぽのメカニズムだ。太って毛むくじゃらのおじさんが風俗で鍛えたテクニックを駆使して、私達を押し倒して、粘っこくてねちっこいピストンをぬちぬちと刻み込んでくれば――私達は簡単に絶頂するだろう。それが寝取られであっても、大嫌いな相手であっても関係はない。「気持ち良くなって心まで簡単に許す」という話はないが――「気持ち良くなる」という話自体は超絶簡単だ。男性の陰茎もそれと同じ。目隠しをされてオナホールでシゴかれれば、相手が誰であっても簡単に射精をしてしまうわけであり、それ自体は微塵も恥ずかしくないのだが――
彼は今――「普通の男の子ならば射精しない程度の、弱っちいヘコヘコ」でも簡単にイってしまいそうなのだ。
早漏男子であることを恥じ入る必要はないと想っている。それで射精回数も少なければ確かに困るが――彼のずっしりと重たい睾丸は、私達二人をお嫁さんにした上でたっぷりと濃厚な子種を吐き出せるのだ。雌を孕ませられる優秀な雄の証であり、むしろ誇るべきだと主張しているのだが――男の子としては違うようだ。早漏は恥ずかしいものであり、なんなら、「女の子をイかせまくれるくせに、自分は一回もイかない遅漏」くらいの方がかっこいいと思っている節があるのだ。
気持ち良すぎて簡単には動けずに、弱っちく腰をぬちぬちと動かすだけのそれで――彼は、容易く射精してしまいそうなのだ。全身に力を込めているのがわかる。尻穴を窮屈に窄めて、尿道の根元を狭めて、物理的に射精を我慢するために必死になっている姿に――私の子宮がキュンついてしまう。”あ~、ムカつく……っ♥””どこまで私を喜ばせれば気が済むんだいキミは……っ!””ちょっと……マジでブチ切れそうなんだけどっ!?どうして私はキミの赤ちゃんを追加で孕めないのかなぁ!?”と子宮が憤怒に燃えて――私も、限界を迎える。
妊娠してボテ腹を晒したお嫁さんが、旦那の上に跨がり、ゆっくり弱々ピストンで腰を振る――という光景。第三者が眺めれば、普通の”安定期セックス”なのだろうが――実際は違う。破裂寸前、ほんの一息で割れてしまう風船が如く、全員が”ギリギリ”を保っているのだ。
だから――
「……ねえ、キミ?
……そんなにぃ……托卵が心配なのかな……?♥」
私は――彼に”先制攻撃”を仕掛けるのだ。
「……ふふっ♪情けない男の子だよね、キミは……っ♥
自分で孕ませておいて、自分でDNA検査しておいて……っ♥それでもまだ、心のどこかで疑っちゃうよわよわ男子……っ♥ユニオンの政治力ならぁ、サンプルをすり替えて、都合のいい嘘で騙せると思っている……っ♥クソザコ男子……っ♥」
「あはっ♡ねえ、わかってる?
そこまで疑う男子ってぇ……♡普通とは逆……っ♡
アタシ達のこと……寝取られて欲しい、って思ってる男子なんだよ?」
「男の子っていうのはぁ、自分の都合のいい情報だけを信じちゃう生き物だからね……っ♥どれだけ、ここにいる赤ちゃんがキミとの愛の結晶だと言っても信じてくれないのはぁ……っ♥
……寝取られている方が、興奮するから……っ♥
托卵されている方が幸せ……なんだよね……っ♥」
「んふふぅ~……っ♡おちんちんは正直だねぇ……っ♡
アタシらがこ~んなに♡しゅきしゅきだ~いしゅき光線浴びせてるのにぃ……っ♡自分は実は種なしで♡女の子を孕ませられないと、そう思っちゃうのが幸せな……っ♡なっさけな~いあんたに……っ♡」
「一つ……提案があるんだけど……ね?」
私は――スマートフォンを取り出す。
画面を操作して、彼に見せるのに相応しいものはないか――と考える。そして、すぐにそれを見つける。彼女達が送ってきた自撮り写真。「まあ、基本的にはないけれど――絶対にないけれど――天地がひっくり返ったとき、奇跡的に、ワンチャンあるかもしれないから、それでもいいんならカタログ写真として送ってくれないかい?」と断るつもりで言ったのに、彼女達が送ってきた写真だ。見た瞬間に、”ごくりっ♥”と生唾を飲み込んでしまう。愛しい彼の子供を孕んでいる、女の私でも「うっわ……やばいなこれ……」と思ってしまう画像だ。彼が耐えられる気はしないが――そもそも、耐えさせたくないので――
”す……っ♥”
と、スマートフォンの画面を彼に見せ付けるのだ。
そこには――
「あは……っ♥
どうだい……彼女達の身体は……っ♥
乳がデカくて、尻が大きくて、脚が長い……っ♥私達と同レベルの女の子……っ♥」
「ただそこに立っているだけでもぉ、モデルとかアイドルとか女優と同じ、オーラを醸し出すタイプの女の子……っ♡街中を歩けば人だかりが出来ちゃってぇ、タクシー移動は必須……っ♡なのにぃ、運転手さんから連絡先を書いた紙を渡されるタイプの……っ♡そういう雌がぁ……っ♡」
「素っ裸で……っ♥おまんこを晒け出してる姿……っ♥」
「一糸まとわず……っ♡ちんぽに媚びる裸を見せ付けている光景……んふふぅ~っ♡」
それは――ブレマートンとも、前々から相談していた話だ。
私達の愛しい旦那様は――多くの女達から、アプローチを受けている。
自分で言うのもなんだが――私達は軽い女ではない。彼は常日頃から「自分が惚れられたのは、幼馴染だったからというだけ」「自分でなくても、同じ立場にいたら誰でもそうした」「自分という男に価値はなく、二人が勝手に価値を見出しているだけ」という主張をしているが――実際はそんなことはない。クラスの男子や女子にハブられても、私達の隣にいてくれて――私達が嫌がることは絶対にせずに――私とブレマートンが、心の底からの”好き”を捧げるに値する、世界で一人のとっても素敵な男子なのだ。
そんな男の子は――当然ながら、私達と”同レベル”の美少女を惹き付けてしまうのだ。
幸いなことに、彼の魅力は”内面”にあるのだ。私達二人と付き合っていることを知って、粉をかけてくる相手がいるはずもない。だから、その、まあ――調子に乗っていなかったと言えば、嘘になるが――
私とブレマートンは、彼の魅力を親友達に散々とプレゼンしてしまったのだ。
しゅきしゅきな彼氏との惚気話であったのだが――彼女達の一部は、その話だけで、もうすっかりと彼に惚れてしまっている。乳も尻も大きく、脚も長く、容姿も極上の美女というのはこの世に一握りしかいないのだが――
”そんな美女が惚れるに値する男”というのは、更に絞られるのだ。
世界に数人しかいない男が、しかもドラマや少女漫画が如く都合良く目の前に現れるわけはない。私とブレマートンが彼を二人で共有するのを選んだが如く――彼女達も「ハーレムの一員でもいいから~」と思ってしまうらしい。
スマートフォンの画面には――
「この子はリノと言ってね?ヒーローに憧れを持っているナード……オタクの女の子なんだ……っ♥
運動音痴で、オタグッズを集めてすぐに金欠になってしまうけど……類い希なる頭脳を持っていてね♪優れた頭脳で様々なガジェットを開発して……荒稼ぎしたお金を、自分の趣味のヒーローグッズ作製に使ってしまう破滅的な女の子……っ♥」
「……男子様ってぇ、そういう女子好きなんだよねぇ?ヒーロー映画を一緒に見に行って、自分よりもはしゃいでくれる女の子……っ♡ちょっとくらいオタ趣味あった方がぁ、アタシらよりも気安く”お友達”が出来るでしょ?……んでんでぇ……♡
そういう……オタ友になった女の子とするセックス……っ♡いっちばん気持ちいいよね~っ♡」
「お部屋でだらだら映画見ながらぁ♥イチャイチャくっついて♥おっぱい揉んで♥お尻触って♥いい雰囲気になってそのままベッドイン……っ♥リノ、知らない人相手には心を開かないけどぉ♥一度開いちゃったら、八時間くらいず~っとヒーロー話をべらべら喋るタイプの女の子……っ♥
そういう子とのセックス……っ♥頭がおかしくなるくらい気持ちいいんだろうなぁ……っ♥」
「全身をベロベロ舐めて♡舐められて♡二つの身体が一つになるまで混ざり合う濃密ダラダラ交尾……っ♡
力強くて乱暴な腰振りなんていらないんだよ?丁度、今のボルチモアの腰使いと同じように……っ♡好き好き♡大好き♡って気持ちをい~っぱいぶつけあって……っ♡精通を迎えていない男の子と、初潮がまだな女の子が♡好きって衝動のままに身体をくっつけ合うみたいなぁ♡ぬるくて、適当で♡子供みたいなえっち……っ♡
それを~……リノの113センチMカップ揉みしだきながらぁ♡堪能できちゃうんだよ~っ♡」
全裸の美少女達が――映っているのだ。
普通の女の子がファッションチェックや、体型を確認する際に、姿見を前に”パシャ”っと撮る類の色気がないものではない。更衣室や脱衣所で気付かれることなく、無防備に裸をさらけ出しているものでもない。
彼女達は――しっかりと、男を誘惑するための”セクシーポーズ”をしているのだ。
リノは前傾姿勢になり、胸元の谷間を寄せている。次の娘は両腕を頭の後ろで組んで腋をさらけ出しており――最後は、全裸で脚を組んでカメラを見下している。それぞれが魅力を露わにした写真は――その全てが”全裸”という付加価値を付けることで、意味合いが変わってくる。男慣れしていないタイプのセクシーポーズを全裸でやれば、肉棒はとてつもなく硬くなるだろう。逆にカメラ慣れしているセクシーポーズを全裸でやれば、超高級コールガールのようなテクが想起されて、これまた興奮するだろう。最後の――男を見下すような態度を取りながら、まんこを丸出しにしている素っ裸のチン媚び女というのは――私とブレマートンが絶対に勝てないやつだ。私とブレマートンは彼のことが大好きであり、彼のことを絶対に見下したりはしないが――彼女が、私達の旦那様をどう思っているのかを彼は知らないのだ。「男に決して屈することもなく、媚びることもなく、逆にお前が犬として私に奉仕するんだろう?――的な態度を取りながらまんこ丸見えのバカ女」というそれは、付き合いの長い私達では絶対に到達出来ない領域なのだ。
彼の肉棒が――私の中で”びぐびぐびぐ……っ♥”と弾んでくる。
私達の提案が何か、彼は本能で理解するのだろう。
「……ふふっ♪そうだよ……っ♡」
「……キミがぁ……托卵する側に回る、というのはどうかな?」
「アタシ達を孕ませられているか、心配なんでしょ?本当はぁ♡あんたのちんぽに、アタシらを孕ませる能力がないんじゃないか……ってっ♪」
「検査をしてもらっても、キミは信じてくれないよね?優秀な女の子がぁ、すり替えるのなんて簡単な話だぞ~って……♪……自分達で検査出来ればいいけれど、そういうわけにもいかないし……っ♥
だからぁ……っ♥
他の雌を孕ませちゃったらぁ……っ♥キミの孕ませ能力に、自信が付くよね……?」
「ほら、この子はどう?……長い金髪が腰まで届いてぇ、瞳はキラッキラに輝いていて……っ♡アタシらはね?可愛さで他の女子に負ける気はないよ?……自惚れとか、調子に乗ってるとかじゃなくて、シンプルな事実……っ♡
男の子の性癖とかぁ、趣味嗜好によっては、ランキングで負けることがあっても……っ♡トータルすれば、他のどの女の子達にも負ける気はないと思っている……っ♡自分達の顔面が最強だと思っている♡顔面偏差値一兆のぉ、プライドがクッソ高い雌が……っ♡」
「……うわっ、勝てないかも……って思っちゃうのがぁ……っ♥
頭の後ろで腕を組んで、腋マンコ丸出しにして……っ♥
デカ乳もおまんこも丸出しにしている……このグアムだよ……っ♥」
「あんたも知ってるよねぇ?モデルもグラビアも、タレント活動までやっている女の子……っ♡男の子のだ~い好きなオナペット……っ♪……ユニオンでも勿論人気だけど……♡特に重桜で人気だって聞いたよ?」
「黒髪が似合って、和服が似合うお淑やかな女の子が一番……っ♥……その上でぇ♥その反対も大好物……っ♥なっがい金髪が眩くて、キラキラした大きな瞳で……っ♥交尾のときにぃ♥あんあんっ♥あ~んっ♥……じゃなくてぇ♥おお~……っ♥おーいえす♥お、っほぉ~……っ♥……って喘ぐ、そういう女の子……っ♥」
「んふふっ♡ユニオンの血が優れていて、重桜は劣等種なんて言う気はないよ?……でもでもぉ、その方が……おちんぽは都合がいいんだもんねぇ♡」
「格下の女の子とえっちするのよりもぉ……っ♥圧倒的に格上の女の子と交尾する方がいいんだよね……っ♥自分が絶対に汚しちゃ行けない白人の女の子……っ♥キミのこと、黄色いお猿さんって見下してそうなぁ……っ♥真っ白な肌に、脚が長くてぇ♥重桜の雌からは感じられない……っ♥ちょっと獣っぽい汗の臭いがする雌を……♥貪って♥むしゃぶりついて♥骨に付いた肉まで丁寧に処理するように……っ♥舐りつくのが……っ♥」
「……108センチのLカップ、なんだって……っ♡
グアムはぁ、本気で困ってるんだよ?乳がデカすぎるせいでぇ♡求められてる需要もそればっかり……っ♡マルチタレントとして活動したいのにぃ、男の子を誘惑するようなエロ売りばっかり……っ♡
でもでもぉ、仕方ないよねぇ……っ♡」
「私やブレマートンとは違ってぇ……っ♥遊びのセックスを楽しみたい身体というのは、グアムのことを言うんだよね?……枕営業でぇ、こんな雌が俺様のホテルに来ちゃったら……っ♥おちんぽ、大変なことになっちゃうよねぇ……っ♥」
「アタシらのイチャイチャラブラブス孕ませセックスとは違ってぇ……っ♡本当に、身も心もお遊びでドロドロになれちゃうやつ……っ♡危険日おまんこにびゅるびゅる~って精子出すのは当然気持ちいいけどぉ……っ♡ピルを飲んで♡避妊して♡おちんぽを気持ち良くすることだけを目的にしたセックス……ふふっ♡
想像するとぉ、おちんちん……おかしくなっちゃうよねぇ……♡」
「普通の男の子がぁ、お嫁さんに隠れてコソコソやらなきゃいけない浮気えっち……っ♥それをキミはぁ♥二人のお嫁さん公認の下にやれちゃうんだよ?……キミが他の女の子と気持ち良くなってぇ♥鼻の下伸ばして♥どぴゅどぴゅ~って濃ゆい精液ぶちまけるの妄想してぇ……っ♥
……おまんこぐちょ濡れになったお嫁さん二匹もぉ……っ♥また食べちゃっていいんだよ……っ♥」
「あっはぁ~……っ♡……やばっ♡やばっ♡頭おかしくなりゅ~っ♡リノもグアムもぉ、普通の男子が、一生に一度でいいから♡残りの寿命全部と引き換えでいいから♡おっぱい一揉み出来れば十分な極上美女……っ♡リノの113センチMカップと、グアムの108センチLカップ……っ♡
あんたはぁ……っ♡お嫁さん公認で♡ハーレム浮気えっちし放題……っ♡」
「ふふっ♥……ああっ、勿論……っ♥
……孕ませちゃっても……オッケーだよ?
一番と二番は、私とブレマートンさ♪そこは譲れないけれどぉ……っ♥キミのおちんぽが頑丈でぇ♥私達を満足させてもまだまだ出せるんなら……っ♥余った分でいくらハーレムを作ろうとオッケー♪……ふふっ♥そのお顔……っ♥それだよ♥それが見たいんだよ……っ♥私達が世界で一番大好きな旦那様のこと……
世界で一番……幸せな男の子にしてあげたいのさ……っ♥」
彼の肉棒が――私の中で強く弾んでいる。
普段ならばもうとっくに、三回は射精をしているであろう興奮を注ぎ込んでいるのだが――彼の肉棒はガチガチのままだ。おそらくは、射精の仕方を忘れてしまっているのだろう。人間というのは極限に疲弊すると、普通に立って歩くという行為すら出来なくなる。「下半身に力を込めて、両足に体重を預けて、右足を前に出して着地をすると同時に左足を上げて~」というそれらは、理屈としてロボットにインプットさせると、容易には出来なくなる代物。彼のおちんちんもそれと同じだ。子を孕ませるための神聖な射精という儀式は――脳味噌がドロドロに蕩けて、快楽に頭まで浸かり、アヘアヘになった状態では出来なくなってしまうのだ。
射精直前の快楽だけを延々と注ぎ込まれてしまっているような状態であり――少しだけ不安は存在する。彼が壊れてしまうのではないか、という不安だ。だが――私もブレマートンも、もう、止まる気はない。私達が世界で一番大好きな旦那様は――世界で一番幸せな男の子でないといけないのだ。
彼に――最後に見せ付けるのは――
「ねえ……ピッツバーグ、知ってるでしょ?」
「ふふっ♪……そうだよ♥私達のいとこさ♥何度か、顔を合わせたことはあるよね?」
「……男の子をからかってくる小悪魔系の女の子……っ♡ふふっ♪怖いもんねぇ♡あんたみたいなぁ、弱々男子からしたら……っ♡自分のおちんぽがクソザコでぇ♡美少女に弱々って自覚あるから♡出来るだけ距離開けるようにしてたけど……っ♡」
「……でもでもぉ、超絶美少女なのは……間違いがないよね?私やブレマートンよりも、どこか大人びている雰囲気があって……っ♥……たまには、違う味でシコりたいな~ってとき……っ♥ピッツバーグみたいなのが丁度いいんだよねぇ?」
「……ふふっ♡知ってるでしょ?
ピッツバーグ……彼氏がいるの……っ♡」
「……そうだよ♥彼氏がいるんだよ?リノもグアムもぉ、完全にフリーな女の子……っ♥手を出してもオッケーな女の子♥当事者の私達と、キミと、二人の合意があればそれでいいけどぉ……っ♥
彼氏持ちの女の子はぁ……ぜ~ったいに手を出しちゃダメだよね?」
「アタシらと一緒に街を歩いているときにぃ、あんたがいても……♡簡単に声をかけてくるヤリチン男子……っ♡アタシとボルチモアだけのときよりも、余裕に見えるんだろうねぇ?
この程度の男で彼氏になれるんなら……っ♡俺でも余裕だろ~って……っ♡
人の物を勝手に取っちゃいけないよ~、な~んて♡幼稚園児の頃には皆わかっているはずなのに……っ♡それでも奪おうとして……っ♡ちんぽギンギンに勃起して♡あんたのこと見下して♡アタシらに声をかけてくる……っ♡あの寝取りヤリチン男子と同じこと……っ♡
……あんたがするの……ぜ~ったいにダメだよね~?
……んふっ♡んふんふっ♡でもでもぉ~……っ♡」
「はいっ♥……じゃっじゃ~ん……っ♥
ピッツバーグの……全裸自撮りだよ……っ♥
椅子に座って、脚を組んで、男の子をからかう余裕綽々ポーズを~……っ♥
裸になって、おまんこ丸出しでやってる……クッソ無様な光景……っ♥
赦しを請うように、お尻を高く突き上げた全裸土下座の方がまだマシだよねぇ?……キミのことを見下ろすような態度を取っているくせに……っ♥キミがどうしても~って、泣いて、涎と鼻水を垂らして、無様にお願いするから仕方なく……ってフリしておきながらぁ……っ♥
おまんこ丸出しの足組みポーズして……彼氏以外の男の子に、おまんこ見せ付けてるバカ女……っ♥」
「あんたの好きにしていいんだよ~?……んふふぅ♡
他ならぬ……ピッツバーグが提案してきたんだから……っ♡
ピッツバーグね?彼氏が途切れたことなくてぇ、元彼も一杯いるんだよ?……そりゃ~、こんだけ可愛い女の子、周りの男の子は放っておかないよねぇ?ピッツバーグに好かれるために♡喜んでもらうために♡お金をいっぱい貢いで、お酒を奢って……っ♡」
「でもでもぉ、ピッツバーグのおまんこを食べられる男子は……今までいなかったんだよ?……仕方ないよねぇ♥……私達みたいな女は、安売りする必要ないんだから♥普通の女ならぁ、処女のまま30歳にでもなれば大変だけど……っ♥
私とブレマートン、そしてピッツバーグみたいなぁ♥顔がさいっこ~に良すぎて♥身体がエロくて♥ちんぽに媚びるのが大得意の雌がぁ……っ♥
男を知らないのなんて……んふふぅ♥おちんぽに都合が良すぎるよねぇ……っ♥」
「ほ~ら……っ♡彼氏持ち女を寝取るの、ちょっと罪悪感薄れてきた?……そうだよ~……っ♡ピッツバーグはぁ、キミを確かめる気満々……っ♡いとこの私達に相応しいのか、身体で確かめるとか言ってるけどぉ……っ♡
本当は……処女喪失したいだけ……っ♡」
「童貞男子がぁ♥手頃な女子なら誰でもいい♥まんこ使いたい♥あ~っ♥まんこ♥まんこ♥まんこまんこまんこ♥まんこ使いたいよぉ♥ちんぽこをまんこにハメたいよ~♥……って思うそれを♥……っ♥ちんぽバージョンにしたのが……
120センチΟカップの、ピッツバーグさ……っ♥」
「ほ~ら……っ♡そう思ってみると、興奮するでしょ?男を手玉に取る風なオーラ出しておきながらぁ……っ♡まんこ丸出しにしてるの……っ♡彼氏がいるのもぉ、彼氏持ち女を寝取るとき、ちんぽこが一番硬くなることを理解してやっちゃってるの……っ♡」
「……ふふっ♥ご主人様?これはぁ、実験であり証明なんだから……っ♥ほんの少しも遠慮なんてしなくていいよ……っ♥
キミのおちんぽが……雌を孕ませる能力があると証明するために……必要なことなんだから……ねっ?」
「おちんぽがひたすらに気持ち良くてぇ……っ♡無責任に雌を孕ませてオッケー♪……お金のことは心配しなくていいよ?アタシら5人とも、あんたよりず~っと稼いでるし♡」
「ふふっ♥……孕ませ用の種馬兼、私達の主夫としてぇ♥昼間は家事をやって……っ♥夜になったら、疲れて帰ってきて♥汗だくのお嫁さんの身体をお風呂で隅々まで洗って……っ♥夜はお布団の中でぇ♥みんなの共有抱き枕……っ♥」
「やんや~ん……っ♡五人もお嫁さんがいたらぁ、妊娠時期ずらして……っ♡一年中孕ませ交尾し放題……っ♡おちんぽ乾く暇もなくなってぇ♡金玉フル稼働……っ♡孕ませ精子作ったそばからぁ……っ♡」
「お嫁さんにカツアゲされるなんてぇ……っ♥かわいそうなダーリン……っ♥」
彼は――もう、限界を迎えるらしい。
私の膣肉もとっくに、深い絶頂を何度も何度も味わっている。最早これが絶頂であるのかどうか、すらわからなくなるほどの、途方もない快楽だ。ブレマートンは彼の顔から少し、距離を置いて――私のためのスペースを空けてくれる。私は騎乗位の状態から前傾姿勢になり、彼に顔を近づける。ボテ腹を押しつけながら、彼と濃密に視線を交わすのだ。涙も鼻水も涎も汗も、体液という体液が溢れて、びしょびしょになっている姿。愛しい彼が晒している醜態に、全身の細胞が喜んでいるのがわかる。ピカピカになるまで丁寧に舐め取ってあげたいという気持ちは、ブレマートンも一緒だ。
私達は、同時に彼に顔を近づけていく。彼が絶対に逆らえない快楽。彼がハーレムを好まなかったのは、責任感がとても強い男の子だからだ。自分に自信がないために、たった一人の女の子すら幸せに出来るかわからなくて、私達を選ぶことも出来ない――そんな、素敵な男の子。だが――彼の”雄”はとても逞しくて、滾っているのだ。五人の雌をハーレム妻にしていいと言われて、理性は拒んでも、肉棒はガチガチに勃起している。もう既に、五発分の精液を発射出来るようにと、肉体が準備しているのだろう。彼の男の子が拒んでも――”雄”に訴えかければいいだけ。私もブレマートンも見ているものは同じであり、二人で”んべぇ~……っ♡♥”と長くベロ肉を突き出して――”ぶっちゅ~っ♡””んじゅるるるるっ♥””れろれろれろ♡””むっちゅ~っ♥んちゅっ♥ちゅ~……っ♥”と、二人で一緒に舌を絡めてやるのだ。先ほどまでの披露宴でたっぷりとお酒を飲んで、今は濃密な交尾に耽って――私達の身体は水分を欲している。唾液はどんどん濃くなり、ともすれば悪臭とも呼べるものなのだろうが――肉棒をギンギンに勃起した雄様が、エロイ身体の、ボテ腹のお嫁さんに顔中を舐め回されるとなれば――それは、最早”媚毒”とでも呼ぶべきフェロモンになるのだろう。私達に顔中を舐め回されて、彼も限界を迎えるらしい。私の尻と、ブレマートンの乳を鷲掴みにしながら、全力で力を込めてくる。とは言えど、トロトロの骨抜きにされている状態なのだ。まともな握力すら発揮できないのは、全神経を肛門と前立腺に集中させているからだ。最後に――私の膣内で肉棒が”びくんっ♥”と弾む。ぐじゅぐじゅのどろどろに蕩けきった膣肉は、その脈動だけで、もう何回目かもわからない絶頂を迎えて――彼はそのまま――
”びゅるるるるる~っ♥びゅるるるるっ♥どびゅどびゅ♥びゅるるる~っ♥”
”びゅぐびゅぐ♥ぶびゅるるるるっ♥びゅ~っ♥どぶどぶ♥びゅるるるる~……っ♥”
”びゅくびゅく……びぐんっ♥ぶびゅるるるる……っ♥びゅ~……っくんっ♥”
”…………っ♥♥♥”
「う…………おおお゛…………っ♥♥♥」
「うっわぁ……っ♡ヤバすぎ……っ♡」
私の膣奥へと――特濃精液を解き放っていくのだ。
もう既に彼の子を懐胎している状態。子を本気で孕ませる気の射精を注ぎ込まれたところで、もう一人が出来るはずもないのだが――目の前のオスの「孕ませたい欲」が私の全身を突き刺してくるのだ。巨大な花火を前にしたとき、その音は”耳”ではなく”全身”に響いてくる。彼の孕ませ欲求もそれと同じだ。人間という哺乳類の雌は、既に赤子を孕んでいれば、どれほどに注ぎ込まれても追加で妊娠しないと理解をしていても――それでも、とにかく、孕ませたいという雄の欲情。それが私の全身をビク付かせて、子宮を疼かせて――
「……ふぅ♥ふぅ♥ねえ、キミ……っ♥
ちゃんと……他の女の子で確かめないとダメだよ……っ♥
私達のご主人様はぁ……っ♥一発で雌を孕ませられちゃうくらい……つっよ~い雄様なんだって……っ♥」
彼への――浮気交尾を提案していくのだ。
男の子がヤりたいと思っていても、絶対にヤってはいけないことを――お嫁さんがヤらせようとしてくる。彼はその状況が理解出来ていないのだろう。だが――私とブレマートンにキスをされて「雌っていうのはね?……一杯雌を孕ませられる、強い雄にきゅんきゅんしちゃうんだよ?」「雄は種で、雌は畑なんて言うけど……っ♡その通りだよ?アタシらはぁ♡アタシらレベルの雌を簡単に孕ませられる、強い雄のお嫁さんになりたいんだから♡」「ヤリチン男子に寝取られないように……っ♥むしろキミがヤリチン男子になって、他の子を寝取れちゃうように……っ♥」「金玉空っぽになるまでぇ♡逞しいお射精しまくって♡雄としての自信、たっぷり付けようねぇ、ダーリン……っ♡」と囁かれれば、もう、理性の全ては蕩けて本能が剥き出しになってしまうらしい。最終的には、私もブレマートンも徹底的にハメ潰されて、それでも彼は元気で「ね?……二人じゃ足りないんならぁ♥五人必要だよ……っ♥」という話に持っていくのだが――今の私達は、そんなことを考えている余裕はない。大好きな彼の身体に覆い被さり、たっぷりとキスを堪能して、イチャイチャと愛情を確かめ合い――そのまま、三回戦へと突入していくのだった。