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②ボテ腹ハーレム婚をしたブレマートンとボルチモアが寝取られる悪夢を見てしまった情けないあなたの為に、二人が濃厚ラブラブしゅきしゅき交尾で徹底的に搾り取ってきて、更に他のメスへの”托卵”を提案する話

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「ね~え……っ!アタシ怒ってるんだけど……?」


「今回ばかりは仕方ないよね……♥キミもいい加減に自覚を持たないとダメだよ?」


”カリカリカリカリ……ッ♡しゅりしゅり♡さわさわ♡なでなでなでなでなで……っ♡”


「ほんっと寝取られマゾ男子なんだから……っ♡新婚初夜くらい、ラブラブで幸せな夢を見なさいよね……っ♡」


「私達のことを孕ませた優秀な雄様が、いつまで経っても寝取られマゾが抜けないというのは困るんだぞ……?♥」


”カリカリカリカリ……ッ♥こちょこちょ♥もみもみ♥くちゅくちゅくちゅくちゅ……っ♥”


 あなたは今――


 ブレマートンとボルチモアに両側から挟み込まれながら――徹底的な”ちんカリ&乳首責め”をされている。

 彼女達は――烈火の如く、激怒をしているのだ。

 二人にどんな夢を見たか、と言われて、あなたはそれを正直に答える他にない。「最愛の人が見た夢がどんなものだったか」すら知りたくなる気持ちは、理解が出来てしまうからだ。二人は最初、あなたの”いつものやつ”だと思って聞いていたらしい。ブレマートンとボルチモアが寝取られる夢を見て、おちんちんが硬くなって、我慢汁がドロドロに溢れてパンツを汚してしまう――いつもの夢だ。彼女達はそれを聞いた後で、あなたを煽りながら苛めてくる。「二人が寝取られる悪夢を見た後で――それを上塗りするような、あまっあまでラブラブでドロドロな純愛ドスケベ交尾」をしてしまえば――パブロフの犬が如く、あなたは悪夢を見るのが待ち遠しくなってしまう。夢は所詮夢であるし、悪夢というのも解釈一つだ。「夢の中では私達を寝取らせることが出来るのに――現実だとラブラブ甘々交尾で、しゅきしゅきちゅっちゅをしながら、さいっこ~に気持ちいい種付けどっぴゅんをおまんこの奥底で吐き出せる」と脳の芯に植え付けて、徐々に、あなたの寝取られマゾを治療していくというのが二人の方針であったのだが――


 彼女達が空気を一変させたのは――


 あなたが”托卵”の夢を見た、と発言してからであった。


 それは彼女達にとって、どうしようもないほどに強い地雷であるのだ。

 あなたという矮小な雄の身が灼き焦がれるほどに、莫大な愛情を彼女達は捧げ続けてくれている。普段、耳元で嘘NTR煽りを囁いてくれるのも――結局のところは、変態性癖の旦那様を満足させるための”御奉仕”であるのだ。彼女達が托卵を疑われてキレるのは、図星を突かれた女がヒステリーを起こして、ちゃぶ台をひっくり返して、その場を逃れようとする浅はかな知恵とは違う。「私達はこんなにあなたのことが好きなのに――よくもまあ、私達が他の雄の子供を産むだなんて考えたものだな」という正当な怒りであるのだ。

 だから――あなたは、”チンカリ&乳首責め処刑”を執行されてしまっている。


「あんたの性癖が歪んでいても、アタシもボルチモアも受け入れるわよ?でも、よりによって托卵の悪夢を見るなんてね……っ♡」


”カリカリカリカリ……っ♡しゅりしゅりしゅりしゅり……っ♡”


「これは愛しいキミの為にやっているんだよ?……私達が他の雄の子供なんて、絶対に孕まないことを……♥キミという雄の芯にまで刻みつけたいんだ……っ♥」


”カリカリカリカリ……ッ♥ぐにぐにぐに……っ♥こねこねこねこね……っ♥"


 二人は――長い脚を、あなたの太腿に絡めているのだ。

 真っ白で肉厚な太腿が丸出しになるような、スリットが入ったドスケベウエディングドレスだ。物語の中で、女騎士がパーティー会場に潜入することになり、アクシデントが起きて――ドレスの裾をビリビリと破り動きやすくする、という男の子のロマンを、最初から意匠として組み込んだ衣装だ。

 すべすべでつるつる、無駄毛の一本も生えていない生足が――あなたのジョリジョリの脚に絡みついてくる。あなたの背筋がぶるぶると震えて、全身に鳥肌が浮かぶ。下着を履いていないので、二人の膣肉が”ぐちゅり……っ♡♥”とあなたの太腿に押し当てられるのだ。

 強制的に開脚をさせられて――、二人はあなたの亀頭に”カリカリ♡♥”と爪を立ててくる。あなたとの性行為の為に短く切り揃えられた爪は――しかし、綺麗なネイルが施されている。高校生の時分から、幾度となく身体を重ね合わせてきたのだ。あなたの肉棒の”限界”はもうとっくに知られている。痛みを感じずに、しかしぞわぞわと恐怖は感じる程度に――快楽は強く、しかし射精には到らない程度で責め立てられるのだ。

 更に二人は、余った手であなたの乳首をカリカリと引っかいてくる。自身の指先を咥えて、ベロベロと舐めしゃぶるのだ。喉の奥底まで指を深く突っ込むのは――唾液よりも濃密な、喉の粘膜を潤滑油代わりに使うため。ぬるぬるになった指先であなたの乳首を愛撫してくる。ブレマートンは爪を立てて”かりかり”と引っかき、ボルチモアは指の腹で”こねこね”と撫で回してくる。それは――彼女達が大好きな乳首の責められ方だ。自分がされたときに一番嬉しいことを、相手にもやる、というイチャラブではあるのだが――ブレマートンとボルチモアという、レベルの高い極上美少女が、”自分達の好きな乳首の責められ方”を開示してくるという事実に、あなたの脳味噌は茹だってしまうのだ。


 そうした御奉仕は――、普段からでも、あなたには絶対に勝ち目のない代物であるのに――


「……ね~え……っ♡


 誰がアタシ達のこと孕ませたと思ってんの~……っ♡」


「しっかりと……♥妊活えっちをしたよね……っ♥


 メスの危険日に照準を合わせて、孕ませるために……っ♥滋養のある食事を摂って、無駄撃ちは禁止……っ♥」


「朝、大学に行く前はえっぐいベロチューしながらおちんちんカリカリ……っ♡講義を受けてるときはぁ♡あんたを真ん中に挟んで♡密着しながらぁ♡机の下で太腿すりすり……っ♡」


「帰ってきてからはぁ♥三人で一緒にお風呂に入って……っ♥ご主人様の身体をゴシゴシ……っ♥タオルを使うと肌が傷付いてしまうからね♥私達のすべすべのお手手で♥全身をくまなく洗って……っ♥」


「夜はもちろん、三人で一緒のお布団……っ♡お風呂上がりのいい匂いするお嫁さん二人がぁ♡……おっぱいとおまんこ押しつけてきてぇ♡抱き枕みたいにぎゅっぎゅ~……っ♡なっがい脚とぉ、ぶっとい太腿擦りつけてきて……っ♡」


「耳元であっま~いメスの吐息を囁いて……ふふっ♥……私達はぁ、妊娠のために禁欲をしてはいけないからね♥常におまんこを濡らして、発情しておかなければいけないわけで……っ♥


 キミのお手手を借りてぇ……っ♥おまんこオナニーのお手伝い……っ♥」


「あたし達のおまんこの弱点……っ♡ぜ~んぶあんたに教えたもんね……っ♡目の前にいる雌はぁ♡おまんこをどうやって触れば♡愛撫すれば♡濡れちゃうのか♡疼いちゃうのか……っ♡一から十まで、あたしらをエロ教師にして実践指導……っ♡」


「あっまいあっまい果実を食べるために、皮のむき方まで……果実自身から教えてもらえる贅沢感を堪能して……っ♥私達のおまんこをとろとろにしちゃって……っ♥」


「はい……にゅぷぷぷ~……っ♡」

「ほ~ら……ぬぷぷぷぷ~……っ♥」


「あ~あ……っ♡発情種付けおまんこにぃ♡おちんぽにゅっぷん……っ♡あ~♡気持ち良すぎるよぉ~……っ♡ぬるぬるのどろどろ……っ♡おちんぽから精子を搾り取るためにぃ♡発情しきった危険日まんこ……っ♡ちんぽこ吸い付かれる♡金玉空っぽにされる♡やんやんっ♡僕様はつっよ~い雄なのにぃ♡エロマンコに逆レイプされちゃうよ~っ♡」


「あ~……っ♥気持ち良すぎりゅ~……っ♥ほかほかのどろどろに火照ったおまんこ♥おちんぽだけお風呂の中に入っているみたい……っ♥二週間のオナ禁ちんぽがぁ♥エッロ~いお嫁さんのおまんこににゅっぷんしてぇ♥……しかも、種付けΟK♥やんや~んっ♥我慢するの無理だよ~……っ♥」


「孕ませちゃダメ、じゃないのよ?……孕ませてもOK、ですらないのよ?……孕ませなきゃダメ、なの……っ♡目の前の雌二匹の子宮にぃ♡ザー汁びゅるびゅる注ぎ込んで……っ♡お腹の中の卵に命中させなきゃだめ……っ♡」


「……ふふっ♥キミは”射精を我慢しちゃだめ”っての、すっごく苦手だもんね?……私達をお嫁さんにしてぇ♥格好を付けるために、一秒でも長くびゅっくんを我慢してばっかり……っ♥そんなキミがぁ♥大好きな私達のおまんこをオナホ扱いしちゃうなんて……ふふっ♥」


「でもでもぉ……っ♡そのおかげで……♡


 あたし達……ちゃ~んとあんたの子供を孕んだのよ?」


「周期的には間違いないよね?……排卵日とその前後の危険日はぜ~んぶ独占してぇ、巣ごもりえっち……っ♥あの後、お家にきたピッツバーグにからかわれたんだよ?換気して消臭スプレーを撒いても♥家具の芯に残った匂いは取れないって……っ♥」


「あれからぁ、お家に遊びに来たユニオンの友達も……っ♡み~んな変なんだよねぇ……っ♡まっ、それもそっか♪……目の前にいる二匹の雌がぁ♡数日間お家に引きこもって♡食事もぜ~んぶ口移し♡ケダモノのように貪り合ってぇ♡本気で孕ませ交尾してた~って知ったらぁ……っ♡普段通りじゃいられないもんねぇ~……っ♡」


「……ふふっ♥危険日独占してぇ♥お腹の中に赤ちゃん作って……っ♥


 それでも、まだ……っ♥


 心のどこかで……托卵されたんじゃないかって疑っちゃう、よわよわ男子様……っ♥」


「ったく♡


 ほ~んと……かわいいんだから……っ♡」


「……ほらっ、触ってごらん?


 ……キミが仕込んだ赤ちゃんだよ……?」


 二人の美少女は――


”ぼて……っ♡””ぱつ……っ♥ぱつ♥”


 と――あなたにボテ腹を撫で回させてくるのだ。


 以前はスーパーモデル体型だった彼女達の身体は、もうすっかりとラインを崩してしまっている。腹部は大きく膨張して、皮膚越しに青白い血管が浮かび上がってしまっているのだ。あなたの子を孕むのに際して――まるで強豪相撲部男子がやる”食トレ”のように、腹の脂肪を増やそうとしたのだ。だが――元々が天性の美少女だ。普通の人間が、特別な意識を持たず、日常通りに生活をしたとき――「顎や腹に肉が付き、肌が荒れて、髪がボサボサになる」というそれとは真逆の体質を持った美少女。菓子パンを五つ食べてすぐに横になり、毎朝泥水で洗顔して、髪をバタークリームでシャンプーをして――それでようやく、彼女達の美がほんの僅かに損なわれる――そういう類いの生物が、ブレマートンとボルチモアであったのだ。

 あなたの子を孕むために、腹肉をほんの少しつまめるようになったそれは――壮絶な苦労があったのだろう。だが、それでも結局のところ、十分すぎるほどにスレンダー体型であったのだ。腹が膨らむとその傾向は顕著であるのだ。元々の肉が薄く、皮膚も透き通るような透明感であるので――内側の青白い血管がくっきりと浮かび上がってしまう。ともすればグロテスクなそれも、ブレマートンとボルチモアという極上美少女の身体に存在すれば――まるで、膣内にチューブ状のカメラを送り込んで、子宮口の艶めかしいピンク色を観察するかの如く、背徳的な興奮が存在するのだ。

 二人のボテ腹を撫で回した同級生男子などは――きっと、脳味噌を粉々に破壊されてしまうだろう。

 ブレマートンとボルチモアという極上美少女が永遠に独身であれば、彼らのプライドは保たれる。超絶有能な、年収が”兆”を越えるIT社長の妻であれば「自分がそれだけ稼ぐことは無理だから、どうあれ自分のものにはならなかった」と諦めが付く。人間が生きていく上で肝心なのは「諦め」と「妥協」だ。ブレマートンとボルチモアが自分のものにならなくても――「どういう世界線であっても、二人を手に入れることは不可能だった」と思えれば――まるでRPGゲームの「魅力的だが決して仲間にはならないヒロイン」が如く、納得も出来るのだが――

 よりによって、二人は凡庸な雄である”あなた”に孕まされてしまったのだ。

 あなたと、数多の有象無象男子を分ける境目は”親の違い”でしかない。ユニオンに縁深かったあなたの親は、不安がっているブレマートンとボルチモアの”友達”を命じたのだ。当時から圧倒的に優れた容姿を持ち、しっかりと自分の意思を主張するため、生意気盛りの小学生男子と反発し合っていた彼女達。あなたも、生まれが違えばそちら側にいたのだろう。彼女達の生意気な態度に怒りながらも、おちんちんをムズムズとさせて「ブレマートンとボルチモアのことを想うと、おちんちんが硬くなるのはなんでだろう?」と疑問を抱いていた一人のモブに過ぎなかったはずだ。

 だが――あなたは徹頭徹尾、二人の味方であり続けた。

 親から言われたことを絶対厳守する、幼子特有の頑固さであり――何より、まあ、当時から普通に二人のことが好きだったのだ。放課後、クラスの男子からハブられても、ブレマートンとボルチモアと一緒に遊べるならば十分だ。あなた達は三人の時間を長く持ち続けて――そうしている内に、二人があなたに恋心を抱いたというだけの話。これが他人の話であれば、嫉妬で気が狂うに違いない。その他大勢の彼らも、同じ立場になれば、同じことをしたのだ。自分達が本来ならばブレマートンとボルチモアを孕ませて、二人に逆レイプをされて童貞卒業をして、大学に入って、同棲生活をして、毎晩爛れた性生活を送れて、やがて二人を嫁に出来るというそれを――


 自分ではない男が、実現させてしまったのだ。


 発狂をするなという方が無理な話だ。彼らはブレマートンとボルチモアの腹を撫でて「えへへ♡今三ヶ月なんだ~っ♡」「まだあまり目立たないけど、これからもっと大きくなるんだよ?♥」と無邪気に言われれば――パンツの中で、負け犬暴発射精をびゅるびゅるとぶちまけるに違いない。少なくとも――あなたがモブ男子であった場合、あなたは間違いなくそうなるだろう。負け犬暴発射精をびゅるびゅると吐き出し、パンツを汚して、その夜は妊婦物AVで泣きながらシコるに違いない。


 だが――


「ね~え……っ♡反省してくれた?


 ……もう二度と、托卵、疑ったりしない?」


「……ふふっ♥まあ、仕方ないよね?


 どんなに理詰めで説得されて、キミと付き合うメリットがないってかっこいい男子に口説かれても……っ♥私とブレマートンが、キミのことが好きで好きでたまらないように……っ♥


 キミの寝取られ性癖っていう”病気”は、言葉で説得されたくらいで治るものではないからね……っ♥」


 ブレマートンとボルチモアを孕ませて――

 そのボテ腹を撫で回しながら、おちんちんをカリカリされるという幸福を味わっているのは――他ならぬあなた自身であるのだ。

 二人はうっとりと、あなたを見つめている。あなたは元より「強く屈強で、かっこよくて逞しい雄様」として二人に惚れられたわけではない。男子達とは対立して、女子達からはやっかみを受けて、遠い異国の地で孤独であった彼女達と、ずっと一緒にいたのがあなたであるのだ。あなたの「優しさ」という、曖昧な言葉で表現することしか出来ない部分に惹かれて、彼女達はあなたを好きになったわけだ。

 臆病でクソザコのあなたが――極上美少女二人に惚れられて、「これはこの後、二人が寝取られる最悪な結末を迎えるための”フリ”にすぎない」と想ってしまうそれは――、二人にとっては仕方がないものであるのだ。

 だから二人は、あなたを喜ばせるために徹底的に煽ってくる。寝取られを意識させて、肉棒を最大硬度まで硬くさせて――それを”純愛”で刈り取るわけだ。「アナル狂いとかパイズリ狂いとかに比べたら、まあ、マシな方だし……っ♡」と納得したのはブレマートンであり「……ふふっ♥ラブラブえっちで赤ちゃんを作れるんだろう?……それなら、何も問題はないさ♥」と慰めたのはボルチモアだ。彼女達にとって、愛しい彼氏様とハーレム婚をするに際して――あなたの性癖は「まあ、その程度でいいのなら」で済む代物であったのだ。


 二人は――


「じぃ~……っ♡」


「……じぃ~っ♥じぃ~……っ♥」


 わざとらしく声を出しながら、あなたを見つめてくる。

 燃えるような赤色の髪と、烏の濡れ羽色のような黒色の髪の美少女であるが――、二人とも、その瞳はオパールのような琥珀色をしているのだ。頭蓋骨はとてつもなく小さく、自分と同じ生き物であることが信じられない。大きな目に、ぷるっと潤った唇に、高い鼻筋。”耳の形”ですら、どこか芸術性を感じさせる美しさ。乳房は肥大して、尻肉は子をひり出す為に毎日大きくなり続けている。妊娠前よりも二サイズ大きめのショーツに買い換えなければいけないのだ。それなのに――顎には一切、余分な脂肪が付くことはない。美しくなるための努力やダイエットでは決して到達することが出来ない。100メートルを9秒台で走ることが出来る――特別な人間と同じ。神々に寵愛を受けた極上美少女が――、ブレマートンとボルチモアであるのだ。

 彼女達と一緒にいると忘れがちになるが――、二人はそもそも「とんでもない美少女」だ。あなたという凡庸な雄が、くだらないおしゃべりをしていい存在ではない。彼女達に逆ナンパをされた男子はきっと「あっ、えと、そ、その、わ、わぁ……」と、小動物系キャラクターが如く困惑して、最後には泣き出してしまうのだろう。そして、それは男が弱っちくて情けないわけではない。「ブレマートンとボルチモアの美少女顔を前にしたら、普通はそうなっちゃう」というものであるのだ。 

 彼女達は、あなたに顔を近づけてくる。

 大股を開かされて、二人の太腿を絡ませられて――あなたは逃げ場がない状態だ。上半身を仰け反らせてしまうのは――鍋や薬缶に手を触れたときに、それが熱くなくても、反射的に「あつっ」と引っ込めてしまうのと同じもの。彼女達の顔を前にしたときに、間違って唇が触れ合うことがないようにと、距離を取ろうとするのがあなたという弱っちい雄の本能であり――


”ぐぐぐ……っ♡”


”ぐい~……っ♥”


「…………っ♡」


「…………ふふっ♥」


 ブレマートンとボルチモアは――あなたが離れた距離の分だけ、密着をしてくるのだ。

 やがて限界が訪れて――


”…………ちゅ~……っ♡”


”…………んちゅっ♥”


「……あはぁ♡」


「……しちゃった♥」


 二人の美少女が――あなたの頬に、キスを捧げてくるのだ。

 全身にぞわぞわと鳥肌が立ち――”嗚呼、ヤバい――”と本能が警鐘を鳴らしてくる。


”ちゅっ♡””んちゅっ♥””ちゅっ♡ちゅぷっ♡””んちゅ……っ♥ちゅ~……っ♥””んちゅんちゅっ♡ちゅっちゅっ♡””ちゅぷちゅぷ”れろれろ……っ♥”


「……ふふぅ……っ♡これされるの、好きすぎでしょ……っ♡」


「……もっと♥も~っと……ちゅー、しようね……っ♥」


 二人は――あなたの頬に、何度も何度も優しいキスを重ねてくる。

 それは――あなたの脳味噌を、ぐずぐずに蕩かせる代物であるのだ。

 舌を絡める濃密なディープキスは、当然、気持ちがいいものであるのだ。人間の舌というのは、鋭敏な器官だ。舌先にほんの一ミリの口内炎が出来るだけで、夜も眠れなくなってしまうもの。そんな器官で――極上美少女と舌を絡め合わせて、甘い唾液を攪拌させて、たっぷりと涎を飲ませ合うドスケベなベロキスをするというのは途方もない興奮であり――だからこそ、性行為の際にディープキスをするのは”当然”であるのだが――

 あなたの頬に捧げられる――触れては離れるバードキスには、一切の”肉体的快楽”がないのだ。

 あなたがブレマートンとボルチモアの顔面にキスをすれば、それだけで暴発射精が出来てしまうが――その逆、二人があなたにキスするだけで絶頂に至る、という理屈は成り立たない。極上美少女の、ファンデーションの塗られていない”生顔”にキスマークを残せるほど濃密なキスをしてもいい、という優越感や自尊心自体に価値があるのだ。唇を押し当てるだけの簡素なキスで、絶頂に到ることは基本的にはない。

 だからこそ――、二人から捧げられるキスは、途方もない興奮へと繋がるのだ。

「好き♡」「大好き♥」「愛してるよ♡」「大好きだよ♥」という感情を込めて――、ブレマートンとボルチモアが、あなたの頬にキスの雨を降らせてくるのだ。いつの間にか、彼女達はチンカリとは反対側の手で、あなたの手を繋いでくる。五指を谷間の根元で絡める、深い”恋人繋ぎ”をしてくるのだ。空席がちらほらと目立つ電車の中、隣に女性が座るだけでも、男の子は「自身の存在が許された」という気持ちになるのだ。それが――ブレマートンとボルチモアの恋人繋ぎであれば。雄としての全てが肯定されるような濃厚な愛情であり――彼女達はそのまま、何度も何度もキスの雨を降らせてくる。

 どれほどの時間、そうしていたのかはわからない。

 フェラチオやクンニリングスのように「自分は気持ち良くないけど、相手は気持ちいい」という”御奉仕”ですらないのだ。お互いに性的快楽は微塵もない――ただ「私達は、あなたのことが好きでたまらない」と捧げてくれるための”頬キス”は、まるで性行為の前の神聖な儀式のような代物。ブレマートンとボルチモアは、やがて、あなたの頬から唇を離してくる。頬から顎にかけて、彼女達の唾液のラインが何本も架かるほどであり――このまま寝てしまえば、睡眠中に唾液が乾き、濃厚なフェロモンを放ち、夢精をしてしまうに違いない。


 そうして、二人は――


”ぎし……っ♡”


「……ねっ♡」


「……どっちから、するんだい?」


 ベッドの上で女の子座りになり――あなたを見つめてくるのだ。

 彼女達の言葉に、最初、あなたは理解が及ばない。

 普段のエロ猿男子であればともかく、今のあなたは、二人のほっぺキスで脳味噌をトロトロに蕩かされているのだ。九九すらろくに言えない状況。彼女達はボテ腹を湛えながら、あなたを見つめている。背が高くて脚が長い極上美少女達は――それはつまり「座高が極端に低い」ということを意味する。普段であればあなたが見下ろされても、ベッドの上で女の子座りになれば、見上げられる立場。華奢でか細い女の子二人が――あなたに孕まされたボテ腹を見せ付けてきて――


「……ふふっ♡そーだよ♪


 ……今日からぁ♡えっち解禁……っ♪」


「安定期に入ったからね……ふふっ♥今まではお口やおっぱいやお手手で我慢させてしまったけど……っ♥


 ようやく……キミがやりたい”ボテ腹えっち”が出来そうだよ……っ♪」


 二人は――あなたに”交尾のお誘い”をしてくるのだ。

 妊娠前はほとんど毎日のように、彼女達とは生交尾に励んでいた。妊娠してからも、医者に止められるまでは「やり残したことがないように♡」「妊娠初期の女の子との生えっちは特別だよ♥」と身体を重ね合わせてきた。だが――流石に彼女達の腹の膨らみが目立ち、医者からストップがかけられて――あなたはそれ以上をねだれるはずもない。

 二人はあなたの”性欲”というものを理解している。朝勃ちをフェラチオで処理してくれたり、お風呂場では全身泡洗いで搾り取ってきたり、夜寝るときは、部屋の暖房を効かせて、裸になった二人とお布団の中で密着して――ボテ腹を撫で回しながら手コキえっちをしてくれる。金玉がパンパンに張り詰めることもなく、ムラムラする度に二人が解消してくれるのだ。彼女達には快楽が殆どない――雄が一方的に気持ちいいだけのオーラルセックス。それでも彼女達は、あなたが快楽に悶えて、幸せになってくれるというそれだけで十分であるらしく――あなたもそこには、一切の不満はなかったのだが――


 目の前の二匹の雌を見ていると――


”びぎびぎびぎ……っ♡♥”


「うっわ……っ♡あたし達を孕ませたときよりおっきいんじゃない……?」


「ふふっ♪仕方ないよね?あのときのオナ禁は精々2週間だけど……っ♥今回はぁ、数ヶ月単位で♥えっち禁止されてたんだから……っ♥」


「……ね~え……っ♡今は安定期だからいいけどぉ、これが過ぎたら……っ♡またえっち出来なくなるんだよ?大丈夫?」


「今の内に思い残すことがないように……っ♥キミが孕ませたボテ腹妊婦さんのおまんこでぇ……っ♥いっぱい楽しんでくれよ?」


 あなたの肉棒は――”おまんこえっちが一番気持ちいい”というそれを、思い出してしまうのだ。

 高級品は値段が張るからと、安物の代替品ばかりを食べている内に「なんだ、これで十分じゃないか」と思ってしまい――久々の本物を食べたら、目の玉が飛び出そうなくらいに深みのある味に驚く。それと似ているのだろう。手コキもフェラチオもパイズリも、所詮は生えっちの代替品に過ぎない。「それだけでも十分満足できる」と「結局のところおまんこえっちが一番気持ちいい」というそれらは、決して矛盾しないのだ。

 ドスケベウエディングドレスを着た二人が、あなたの目の前で瞳を爛々に輝かせている。どちらが選ばれても、二人は文句の一つも口にしないのだろう。「あなたのおちんぽが気持ち良ければそれでいい」という絶対的で莫大な愛情。あなたが自らの身を切り裂いて、心臓を取り出して捧げたとしても、到底不釣り合いである愛情を――彼女達は当然、とでも言わんばかりに捧げてくれる。

 当然ではあるが、矮小な雄の身であるあなたが選ぶことなど出来ない。

 ブレマートンは抱き合いながらのラブラブえっちが大好きだ。お互いに唇を重ね合わせて、涎を交換し合い、互いの身体を徹底的に愛撫し尽くすのだ。好きな体位は正常位の他に「対面座位」や「対面立位」と言った、お互いの顔が見える態勢。唯一の例外は、彼女を膝の上に載せる「背面座位」だ。まるでイチャラブカップルが、お家デートで映画でも見るような体位で――濃密な交尾をするのが大好きでたまらないらしい。あなたに体重を預けて、首を傾げて、頬にキスをしながらイチャイチャするのが大好きなのが――ブレマートンとのえっちなのだ。

 一方でボルチモアは、徹底的に責められる陵辱エッチが大好きだ。両手を背中や頭の後ろで組んで”無抵抗”の意思表示をあなたに告げる。目の前にいる雌は、腋の汗ばんだ窪みをベロベロと舐めたり、臍の穴に舌を這わせたり、顔面をくっさい唾液でベトベトに汚してもいいんだよ――と、あなたに全てを捧げてくれるポーズだ。ボルチモアが大好きなのは「後背位」や「立ちバック」や「寝バック」といった――自身が一方的に貪られる体位だ。周りの男達から数多のアプローチを受けている自分が、”穴でちんぽこをシゴくため”に、一匹の雌オナホとして扱われることが――たまらなく好きであるらしい。

 どちらを先に選んでも――関係ないことは知っている。

 ハーレムの第一歩を踏み出した段階であれば、それは一番大事な代物だ。ハーレムに置いて必要なのは、彼女達が感じる愛の量を均等にすること。遥か昔、王様や皇帝が絶対的な権勢を示していた時代ですら「優遇されている側室に、正室の女が嫉妬して謀殺する」的な話があったのだ。全員を等しく扱うことは不可能であっても、ハーレムの主はその姿勢を見せる必要はある。これがブレマートンとボルチモアと付き合って一日目であれば、あなたは――鈍重な駄馬のように、どちらを選べばいいかわからず、その場で餓死をしたのだろうが――

 あなたは――


 もう、すっかりとハーレムを”完成”させている。

 

 ブレマートンから選んでも、ボルチモアを先に犯しても――それは”その日の気分”にすぎないと、彼女達は理解しているのだ。シュークリームよりも大福の方が食べたい日があれば、ご飯の前にお風呂に入りたいときもある。彼女達はお互い、自分が、あなたに特大の愛を捧げられていることを理解している。ハーレムはもう既に出来上がっている。あなたの子を孕んだボテ腹のお嫁さん二匹は、どちらを優先しても怒ることはなく――

 だからこそ、判断材料がなくてあなたは迷うわけだ。


「……ふふっ♪もぉ~、優柔不断なんだから……っ♡」


「キミの好きなようにしていいんだけど、ふむ……っ♪」


 ブレマートンとボルチモアは、ニヤニヤと笑みを浮かべながらからかってくる。

「二人のことが同じだけ好きだから、どっちを先にすればいいかわからない」という情けなくてクソザコな臆病男子のヘタレも――彼女達にとっては、愛おしくてたまらない一点であるのだ。

 彼女達は、あなたの手を掴み――


「ほ~ら……っ♡私達が代わりにやってあげる……っ♡」


「どっちを先に食べるか……っ♡選ばせてあげるから……っ♡」


「――どーちーらーに、しーよーおーかーな♡」


「てーんーのーかーみーさーまーの~……♥」 


 まるで――幼子がやるような数え歌を、あなたの代わりに奏でてくれるのだ。

 あなたが自分の意思で、コイントスで決めようとすれば――、二人にとっての失礼にあたる。だが――、二人が提案してくれば、あなたはその決断に口を挟むことも出来ないのだ。お互いに指が行く度に、あなたの肉棒は”びくんっ♡♥”と弾む。幾度となく交尾を繰り返してきて、あなたは彼女達の肛門の皺の本数まで把握しているが――”赤ちゃんを孕んで、ボテ腹になり、母親となる準備を着々と進めているおまんこ”を味わったことはないのだ。ある意味では童貞卒業と同じレベルで、強い緊張をする。全身からは見苦しいほどに発汗しているが、彼女達はきっと、その汗すらも艶めかしく、丁寧に舐め取ってくれるのだろう。凡百の男達が、ブレマートンの腋の窪みや、ボルチモアの膝の裏に溜まった熱をベロベロと舐めしゃぶるように――、一滴足りとて無駄にすることがないような、情熱的な献身性で――あなたの身体に全身リップを這わせてくれるのだ。

 そうして――天の神様は――


「……あはっ♪


 ……アタシが最初?」


「ふふっ♪なんだか、いつも負けている気がするなぁ……っ♥」


 ブレマートンでの――久方ぶりの解禁交尾を堪能しろ、と命令を下してくるのだ。

 ボルチモアを選ばない――ボルチモアを後回しにする――という、身が張り裂けんばかりの大罪も、彼女達は罪悪感として与えてくれないのだ。選ばれなかったボルチモアはあなたの背後に回り、サポート役を賜る。ブレマートンはベッドの上で大股を開き――あなたを見上げている。ウエディングドレスのスカート部分が、彼女の下半身を隠しているのだ。あなたはその布地を持ち上げる。「やんっ♡」とブレマートンが小さく、挑発の声を口にしてきて――それだけで、かなり限界に近くなる。


「……ねっ、アタシも久々で……すっごく楽しみにしてるからさぁ……っ♡


 い~っぱい楽しませてよね、ダーリン……っ♪」


「ふふっ♥……ねえ、キミ?


 ……前戯、したいのかな?


 ブレマートンのボテ腹おまんこ……っ♥ペロペロしたり♥チュパチュパしたり……っ♥ふふっ♥いっつもやっているじゃないか……っ♥私達が妊娠している時は、おまんこえっちが出来ないけど……っ♥おまんこをほぐす分には大丈夫……っ♥妊娠したお嫁さんのおまんこを、赤ちゃんが通れるように……っ♥い~っぱいクンニして……♥時には顔面騎乗して……っ♥私達に気持ちいいのを与えてくれて……ふふっ♥


 ……ねっ♥


 我慢……出来ないんだよ……っ♥


 もう、一秒足りとて……っ♥キミのおちんちんがおまんこに入っていないのが耐えられないんだ……っ♥大好きな旦那様が、おちんぽ硬くして♥金玉パンパンにさせて♥精子出したいよ~って悶えてるのがぁ……っ♥私達には、我慢できないんだ……っ♥

 

 ほ~ら……っ♥


 ブレマートンのおまんこ……食べちゃっていいよ……っ♥」


「あはっ♡……もぉ~、仕方ないなぁ、ダーリン♡


 ……うんっ♡いいよっ♡


 お医者さんでね?今日からあんたとエッチできるって言われてぇ……っ♡アタシ、その瞬間から、身体がちょっと変で……


 ……ねっ?


 おまんこ……ちょっと、信じられないほどぐしょ濡れでも……引かないでね?」


 ブレマートンは――


”す……っ♡”


 と両足を開いて――あなたに、ボテ腹とおまんこを見せつけてくるのだ。

 上下に下着を着用していないのは――彼女達が”新婚初夜”を満喫する気満々であったからだろう。ホテルの部屋に入る前に、二人が廊下で、下着を脱いで、ブラジャーを外して、頬を真っ赤にしながら部屋に脚を踏み入れる姿を懸想すると――それだけでも射精してしまいそうになるのだ。

 ブレマートンのボテ腹も、膣肉も――あなたにとっては、涎が出そうなほどにたまらない代物だ。

 妊婦趣味があったというわけではない。ボテ腹物のエロ漫画も好きだが――それは飽くまで本編ありきだ。コスプレやシチュエーションと同じで、「味変には丁度いいかもな」程度の”飛び道具”としか思っていなかったのだが――

 目の前に――自分が孕ませたお嫁さんがいれば、話は別なのだ。

 ブレマートンの膣肉は幾度性行為を重ねても、まだほとんど、使い込まれていない艶やかな桃色を示している。膣口は狭く、そのポテンシャルをほとんど発揮できていない。三十センチ級の巨根を持った黒人男性のそれを――容易く、ぐっぽりと飲め込める膣肉であるのだ。開発に開発を重ねれば、馬との交尾すらも受け入れられるかもしれない。相手がどのような雄であっても関係がない。「ちんぽがデカすぎて、普通の女性は膣が裂けてしまって、まともな交尾が出来ない」という雄が相手であっても――しっかりと快楽を与えて、遺伝子を受け止めて、孕むことが出来る。それが――ブレマートンやボルチモアという優秀な雌であるのだ。

 時代が違えば、彼女達の子宮が放っておかれることはないだろう。地位と権力がある男に嫁いで、子供を孕んで、男が若くして亡くなれば――彼女達を孕ませたいと、数多の男達がうじゃうじゃと駆け寄ってきて好条件を提示するに違いない。「元人妻であり、経産婦であり、今はあなたの妻として子を孕んでくれる憂いを湛えた未亡人」というのは――ある意味、処女の生娘よりも肉棒が硬くなる存在だ。ブレマートンとボルチモアの子宮は、ひたすらに多くの子を育てるためにある。二桁以上の子をひり出さなければ、世界にとって大きな損失とも言える――そんな極上美少女が――


「あは……っ♡


 ……めっちゃ濡れてる……っ♡


 アタシのおまんこ……っ♡ちょっと、どうかしちゃってるね……っ♡あんたとまたえっち出来るんだって思ったら……っ♡あんたに押し倒されて♡組み伏せられて♡いっぱい腰を振ってもらえるって思ったら……んふふ……っ♡


 嬉しすぎて……馬鹿みたいに濡れちゃってる……っ♡」


「ほ~ら……っ♥知っているだろう、キミ?……あのおまんこがどれほど気持ちいいか……っ♥


 入り口は窮屈そうで、狭そうで、キミのおちんちんですら入るかどうか心配だけどぉ……っ♥その穴が広がるのは知っているよね……っ♥……キミの勃起したおちんちんを、あの穴に入れて……っ♥ヘコヘコ♥パコパコ♥気持ち良くなれるように、たっぷり腰を振っても……っ♥ぜ~んぶ受け止めてくれる、お嫁さんおまんこ……っ♥


 ……キミの……好きにしていいんだよ……っ♥」


 あなたの交尾を催促するかのように――おまんこ丸出しで大股開きをしているのだ。

 そんなもの、耐えきれるはずもなく――


”がばっ♡”


「きゃっ♪……んふふぅ……っ♡


 は~いっ♡おいで~……っ♡……んんんっ♡」


”ぬぷぷぷぷぷぷ~~~~っ♡♡♡”


「あはぁ……っ♡んっ♡……久々のおちんちん……っ♡んふぅ……っ♡これ……あ、っはぁ……っ♡


 ……やっばいかも……っ♡気持ち良すぎて……っ♡」


 あなたは――ブレマートンの膣内へと、肉棒を挿入していくのだ。

 互いに瞳を重ね合わせて、濃密な接吻をかわし、丁寧で丹念な愛撫を済ませて、それからようやく――ではない。ムラムラときた夜に、適当な自慰行為を済ませるが如く――「おちんぽから精液をぶちまけること」を目的とした、簡単で適当な挿入だ。普通の恋人同士であれば、それは不和の起因となるもの。「私の身体は、あなたの性欲処理の為にあるんじゃない」と女の子が頬を膨らませて、怒りを露わにするような代物だが――


”ぬぢゅぢゅぢゅ……っ♡ぬぢぬぢ♡ぶぢゅぢゅぢゅ♡ぬぢゅぢゅ~……っ♡”


「んん……っ♡あ……っはぁ……っ♡


 気持ちいい?アタシのボテ腹おまんこ……っ♡


 えへへ……っ♡お腹の中にぃ、赤ちゃんいるから……っ♡ふぅ♡ふぅ♡圧迫感、増してるでしょ?……んふっ♡んふふぅ~……っ♡弱っちいヘコヘコピストン……っ♡おまんこの浅いところでぇ、おちんちんゆさゆさするだけのやつ……っ♡


 仕方ないもんねぇ~……っ♡妊婦さんの身体は、丁寧に扱わないといけないもんねぇ……♡お腹の中にいる、あんたの赤ちゃんがびっくりしないように♡優しくゆ~っくり、腰を振ってるだけ……っ♡


 ……まさかぁ、アタシ達のかっこいい旦那様が……っ♡


 すぐにびゅっくんしちゃいそうでぇ……♡ゆるゆるヘコヘコ……っ♡なっさけないよわよわピストンしてるわけないもんねぇ~……っ♡」


 ブレマートンは――

 あなたの弱っちくて情けない”よわよわピストン”ですら、容易く受け止めてくれるのだ。

 彼女達の手や口や乳で、肉棒は幾度となくシゴかれてきた。だが――”おまんこ”というのは別格であるのだ。ブレマートンという極上美少女の股間に、穴が空いているのだと、素直に信じられる男の方が圧倒的に少ない。人間離れした美しさを持つ彼女達の股間が、つるぺたのマネキン状態であったとしても――人々は「そんな、まさか」よりも「ああ、やっぱり」と思うだろう。同じ人間の中で、上と下があると言われるよりも――ブレマートンとボルチモアは、宇宙から飛来してきた異星人だと言われた方が、人々は容易に納得が行くのだ。

 彼女の膣肉で肉棒を挟み込まれて、あなたは全身に鳥肌を浮かべる。ブレマートンと種付け交尾に明け暮れていた日々で、おまんこの快楽というのは想像が付いている。勿論、それは決して耐えられるものではないが――予想が付く痛みならば耐えられるように、快楽もまた、少しばかりの余裕をあなたに与えるのだ。少なくとも「初えっちのときは情けなく、挿入した瞬間に暴発射精した男子が――今ではラブラブヘコヘコピストンが上手に出来ている」程度にまでは成長したのだが――


「……ふふっ♥そうだよ、キミ……っ♥


 ブレマートンのおまんこ……ぜ~んぜん感触が違うだろう?


 赤ちゃんを妊娠している女の子のおまんこ……っ♥身体がね、ママになる準備をして……作り替えられていくんだ……っ♥綺麗な桃色の乳首が黒く変色して……赤ちゃんを育てるための母乳をびゅるびゅる吐き出すようになるんだ……っ♥全身に脂肪が付いているのはぁ♥赤ちゃんを守るために大事なこと……っ♥……私達の身体は、キミのものじゃなくて……っ♥キミの赤ちゃんのものになっているわけで……ふふっ♥


 どうだい?キミ?


 自分の赤ちゃんからぁ……っ♥ママを寝取って、雌にしちゃうの……興奮するんだろう……?」


 ブレマートンのおまんこの感触は――あなたがまるで知らない代物であるのだ。

 妊娠前の、全身が柔らかく、膣ひだが蠢きながら搾精してくる代物とは違う。ぬるぬるでどろどろだが、あなたの肉棒を引き留めるようなことはしない。彼女のおまんこは、今、「受け入れるため」ではなく「ひり出すため」に作り替えられている最中なのだろう。あなたの肉棒――どころか、三十センチ級の黒人の巨根ですら、粗末なオモチャに思えるような――、三千数百グラムの赤子をひり出すためのそこに――

 どちゅどちゅと肉棒を抽送することで、あなたは、どうしようもないほどの身震いをしてしまうのだ。

 全身からはぞわぞわと鳥肌が立っている。歯を食いしばり、肛門をギュッと引き締めなければ、容易く暴発射精をしてしまいそうなのだが――


「……ふふっ♥


 気持ちいいの……足してあげるね……っ♥」


 ボルチモアが――あなたの背後から、密着をしてくるのだ。

 あなたの乳首をくるくると愛撫しながら、耳へと甘噛みをしてくる。豊満な乳房を背中に”むっぎゅ~っ♥”と押しつけてくるのだ。興奮して硬くなった乳首を、あなたの背中に擦りつけてくる。濃密に密着しあうと、ボルチモアの爽やかな汗の香りが漂ってきて――あなたはいつでも、青春時代に戻れる。高校生のとき、初めてえっちをしたあの感覚だ。自慰行為にしか使ったことがない肉棒を、極上美少女のおまんこにぬぷぬぷと挿入して、ぶちぶちと処女膜を破り、血を流させて――そのまま、最高に気持ちいいどっぴゅんお射精をぶちまけた――あの瞬間のことを思い出して、快楽が加速していくのだが――

 今は――


「……んっ?


 ……あはっ♥そうだね、キミ……っ♥


 おっぱいよりも……お腹の方が強く押し当てられるなんて……初めての体験だもんね……っ♥


 ……そうだよ♥……このお腹の奥に、キミの赤ちゃんがいるんだ……っ♥……危険日の♥排卵日のおまんこ子種を注ぎ込んで……っ♥私達の卵管からころころ転がり出た卵子と、キミの精子がちゅっぷん……っ♥ぶっちゅ~っ♥……ラブラブな受精をしちゃって……っ♥子宮に辿り着いて、そこを住処に選んで♥着床して♥妊娠して♥十月十日の長い旅路を歩む……その過程が……っ♥


 今、私のお腹の中に宿っているんだよ……っ♥


 ふふっ♥贅沢だね♥ボテ腹のお嫁さんにサンドイッチされるの……っ♥自分が孕ませた雌に挟み込まれてぇ……っ♥幸せをたっぷり堪能すると……っ♥鼻の下が伸びて、だらしない顔になっちゃうんだね……っ♥


 ……ほ~らっ♥ブレマートンのおまんこに、意識を集中させて……っ♥


 この雌はね?ぜ~ったいに孕まないんだよ?……なんでかわかるかい?……キミがぁ、もう既に♥一人を孕ませているからだよ……っ♥……雌っていうのはぁ♥子宮部屋を予約されちゃったら♥空っぽになるまで、次の子は孕めない生き物なんだ……っ♥


 だから……ねっ?


 このおまんこに……っ♥この子宮に……っ♥次も、その次も♥次の次も……っ♥


 ぜ~んぶ俺様が孕ませるからな~って……っ♥教え込んであげないとだめだよ……っ♥」


 ボルチモアが背後からボテ腹を押しつけて――耳元で囁いてくるのだ。

 あなたを上目遣いで見つめてくるブレマートンを、押し倒して――背後からはボルチモアに抱きしめられている状況。彼女達が催眠アプリを使われて、肉体だけの空っぽになっていても、肉棒は痛いほどに滾るというのに――、二人は、あなたのお嫁さんとしてたっぷりの”♡”と”♥”をぶつけてきているのだ。あなたもやがて、限界が訪れる。ぬるぬるの膣肉で肉棒をシゴかれていて、強い締め付けはないのだ。搾り取られるというよりも――文字どおりの”お漏らし”をするような射精だ。肛門に指を突っ込まれて、前立腺をコリコリと刺激されて、ところてんお射精を吐き出すようなそれを――ブレマートンのまん肉に吐き出しそうになっている。鼻息は荒くなり、涎はぼとぼとと垂れて、白目も剥いている無様な顔つきは――きっと、普通の女が一撃で幻滅するような不細工な代物だ。だが――あなたが、ブレマートンとボルチモアがアヘ顔を晒していても、嫌いになるどころか”益々嬉しくなる”のと同じだ。ブレマートンはあなたに舌を絡めてきて――濃密なディープキスをかわしてくる。自身の命を質に取られたとしても、絶対にやることがないような――愛情たっぷりに、雄に媚びてくるような、甘ったるい舌使いだ。あなたの両頬を抑えながら、涎を交換し合う。神様の前で、永遠の愛を誓う瞬間に行った口付けとは――まるで質が違う。誓いを破った際の罰を恐れることはないが、お互いにラブラブであるので、絶対に裏切ったりはしないと、あなたの心に刻み込むようなディープキスであるのだ。


 そうして――


「……ふふっ♥ねえ、キミ?


 いつもの……見せてあげよっか?」


 ボルチモアは、あなた達二人を眺めながら――心底、幸せそうに囁くのだ。

 ボルチモアはあなたのことも、ブレマートンのことも大好きであるのだ。この場に誰か一人でも「いや、でも、三人で愛情を育むのはおかしいだろう」と頑なな人間がいれば――この3Pは成立しない。誰か一人は必ず泣くように出来ているのだ。

 ブレマートンもボルチモアも、どちらも最上級の美少女だ。結婚三十年目で、子供を二人大学に送り込んで、夫婦仲睦まじい、順風満帆な生活を送っている中年男性が――彼女達に誘惑されれば、ひとたまりもないだろう。今までの人生を投げ捨てて、彼女達の媚肉に溺れてしまうに違いない。たった一人の美女が、その美しさで歴史を変えてしまう”傾城”だとか”傾国”だとか、そうした表現が相応しい彼女達が――

 一人の男を、同時に好きになってしまった場合は――戦争であるのだ。

 あなたは二人の美女にトロトロに蕩かされてしまい、ハーレム婚を約束させられた。だが、あなたが強く、鋼の意思を持っていれば。ブレマートンとボルチモアは、その極上の容姿を持ちながら、惚れた男とは生涯結ばれない――という悲惨な結末を迎えることになるのだ。何も持っていない男や女が、失恋をするのとは話がまるで違う。恋愛に関しては、超ベリーイージーモードで生きてきた彼女達にとって、それは耐えがたい苦痛であるのだろう。だから――ボルチモアは、この関係性に誰よりも悦びを感じている。

 なので――


「ほ~ら……っ♥


 ごらん……っ♥私達の赤ちゃんとのぉ……DNA鑑定書……っ♥」


 悦びをたっぷりと爆発させながら――


 あなたに、一枚の紙切れを見せてくるのだ。


「ふふっ♪……気にすることはないよ?……普通はぁ、男の子が疑うんだよね?この子の赤ちゃんは、本当に僕の遺伝子を次いでいるのか……っ♥托卵されたんじゃないのか♥浮気したんじゃないのか♥って……っ♥……それで関係性がぎくしゃくするのはぁ、よくある話だよね?女の子からしても、気持ちいいもんじゃないんだよ?やましいことがあれば当然だけど……何もしていないのに疑われるのは……♥キミだって、スマホをチェックされたら嫌だもんね?


 ……でもでもぉ♥


 これは……私達が勝手に……検査しただけだよ?


 私達のことだ~い好きでぇ♥ラブラブちゅっちゅしたくて……っ♥ハーレムの王様さいっこ~って……おちんちんを硬くするくせに♥もしかしたら、他の男に寝取られてるんじゃないか……って疑っちゃう♥よわよわヘタレダーリンのためにぃ……っ♥


 ……DNA検査してもらった書類だよ……っ♥


 ……ふふっ♪知ってるかい?通常は99.99%が確率の上限なんだよ?数兆分の一の確率で、同じ結果が出る場合があるからね……っ♥……でもでも、ユニオンの卓越した技術力は……とうとう、100%を調べることに成功したんだ……っ♥二人の遺伝子を調べたとき、親子関係であるかどうかに、100%をたたき出せたわけであって……♥


 ほ~ら……っ♥ここ、ちゃんと見て……っ♥


 ……キミと、私達の赤ちゃん……っ♥


 100%の確率で、親子関係が一致することを認めます……だって……っ♥


 ……あはっ♪そうだよ……っ♥……このお腹の中にいる赤ちゃんはぁ……っ♥正真正銘、キミの赤ちゃんだよ……っ♥キミと私達が遺伝子をまぜまぜさせて……っ♥新しい生命を生み出した証拠……ふふっ♪


 寝取られるのを妄想して、おちんちんが硬くなっちゃうくせに……っ♥


 それをバネにして、ラブラブの純愛をしたら……も~っと興奮しちゃうんだから……へ~んたい……っ♥」


 ボルチモアに見せ付けられた書類で――あなたは、限界を迎える。

 彼女達に提案されたDNA検査。通常のカップルとは違い、女性側から熱心に勧められたのだ。あなたが自身の手で検体を検査して、それを窓口まで持っていき、検査結果もまた窓口まで受け取りにいく。郵送で済ませないのは――あなたというクソザコ男子に、ほんの一片足りとて「もしかしたら、すり替えられたのでは……?」という不安を抱かせないためだ。彼女達は一から十まで、自分達はあなたに孕まされたのだという紛う事なき事実をあなたの脳味噌に叩き込んでやり――あなたの、寝取られマゾの性癖を矯正しようとしてきているのだ。

 根っこの随まで深く浸蝕されている「クソザコよわよわ男子の僕が、ブレマートンとボルチモアを二人ともお嫁さんにしていいわけがない」のせいで、中々上手くいかないが――、二人のお嫁さんが「私達は浮気なんてぜ~ったいにしないからね♡♥」とアピールをしてくれるそれは、どうしようもないほどに、強く自尊心を回復させてくれる代物だ。やがてあなたは――前傾姿勢になり、ブレマートンへと体重を押しつける。細いお腹にピッタリと密着していたのは、遠い昔の話。ボテ腹があなたを拒むように押しのけてくるのだが――背後から、ボルチモアがボテ腹を”むっぎゅ~っ♥”と押し込んでくるのだ。二人の腹から、胎動を感じられるような激しい密着であり――ボテ腹お嫁さんを敷き布団にしながら、ボテ腹お嫁さんを掛け布団にする、最高級のボテ腹ハーレムサンドイッチを味わい、あなたは――


”びゅるるるるる~っ♡びゅるびゅる♡どびゅどびゅ♡びゅるるる~っ♡”


”びゅ~っ♡びゅぐびゅぐ♡どぷどぷ♡びゅるるっ♡びゅ~っ♡びゅっくんっ♡”


”どぴゅどぴゅ♡びゅるびゅる♡びゅるるる~っ♡びゅ~っ♡びゅぐびゅぐ……っ♡”


”…………っ♡♡♡”


「お……っほぉ゛…………~~~っ♡♡♡」


「うっわぁ……っ♥凄い量のお射精だね……ふふっ♥


 もう一回……ブレマートンのことを孕ませる気かい?」


 ブレマートンの膣内へと――特濃精液をぶちまけていくのだ。 

 彼女の腹が今、妊娠しない状態なのは知っている。子宮が空っぽの安全日とは意味合いが違う。子宮の中で、あなたの赤ちゃんが育っている状態では――どうあがいたところで、物理的に絶対に孕まない「超絶安全日」であるのだ。

 それが――あなたの背筋に、ぞわぞわと仄暗い興奮を沸き上がらせる。

 普段の性行為は「子作りの為の神聖な儀式」という建前があった。安全日であったとしても、そんなもの、彼女達が勝手に言っているだけだ。あなたが脳内で「二人はあなたの赤ちゃんが欲しすぎるから、安全日と偽って、危険日に中出しびゅっくんを催促している」と都合良く変換してしまえば、妊娠リスクの背徳感をたっぷりと堪能できるわけだが――


 ボテ腹のお嫁さんは、どうあがいたところで、天地がひっくり返ったところで――”追加の妊娠”など出来るはずもないのだ。


 それがあなたに、激しい興奮をもたらす。大好きなお嫁さんのおまんこを性処理の為だけに使えるという事実。いくら安定期と言えども、彼女達の身体を慮れば、性行為はしないに越したことはないのだ。それらの正論を全て投げ捨てて――”ちんぽこぴゅっぴゅ”のために、ブレマートンがその身を捧げてくれるというそれに――あなたの精巣へと、弾丸が再充填されていく。「ふふっ♪次は私の番だからね……♥」とボルチモアが耳元で甘く囁く。あなたがお嫁さんとのエッチを我慢していたように――、二人もまた、長く我慢をさせられていたのだ。「衣装も色々と用意したからね……っ♥……細いお腹で、大きいおっぱいで♥素敵なスタイルだから似合った格好を……っ♥ボテ腹になった、みっともないお嫁さんが着用して……っ♥ちんぽこを煽るために必死に頑張る姿で……っ♥金玉フル稼働させてくれよ……♥」とボルチモアが囁いてきて――”僕の赤ちゃんを孕んでくれる二人が、みっともないわけないよ!”と言えればいいのだが――肉棒をギンギンに隆起させたお猿さんに、そんな格好いい真似が出来るはずもない。こくこくと、情けなく頷き――、二人の”チン媚びドスケベお色直し”が終わるのを、ちんぽこを硬くさせながら、ひたすらに待つばかりであった。



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POSTEDSep 5, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026