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③超絶巨根持ちの指揮官様が重桜でハーレムを築き、チョロマンのくせに誘惑してくる正妻大鳳をブチ犯して”オナホ妻”としての自覚を刻み込んでやる話withクロンシュタット

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 指揮官である彼にとって、昼休みであっても安らぎは訪れない。

 指揮官室では大鳳がぐったりと、仰向けになりながら、潰れた蛙のように大股を開いてピクピクとしている。先ほどの対面座位交尾で、徹底的に雌として”わからせ”を喰らったのだ。指揮官という男は、普段は優柔不断であり、臆病であり、女性に危害を加えることは絶対に出来ない体質だが――、一度ブチ切れてしまえば、もう、雌には抗がう術はない。Gスポットもポルチオも徹底的に刺激されて、開発された膣内。腹の上から、子宮をグリグリと押し潰されるだけで、イキ潮をぶしゃり散らかす雑魚雌と化した大鳳は――指揮官には絶対に勝てない生き物になってしまったのだ。

 そうして、指揮官は一人で食堂へと向かう。


「あっ、指揮官もお昼?……ね、ねえ?一緒に食べる?」


「あらっ?大鳳様はいらっしゃらないのですか……?……そ、それでは……ご一緒しても、その……よろしいでしょうか……?」


「やあ、指揮官♪ボクもご一緒していいかな?……先約がある?……そ、そう……今度は、ボクと一緒に食べて欲しいな……」


 一歩、脚を踏み入れた瞬間に――大勢の美女雌が指揮官の下へと殺到する。

 指揮官の視点ではわかるはずもないが――彼女達はその少し前から、食堂で待機をして「最も良い位置」を選んでいたのだ。指揮官に先約があることを、当然、彼女達は知っているが――その”先約”をリスケする選択肢も、指揮官にだけあるのだ。「先約はあるけど、谷間を丸出しにして、真っ白い太腿を露わにして、ちんぽビキビキにイラつかせる雌を――しかも、大鳳がいない今なら好きに食べ散らかしてやる」と指揮官が思えば、それだけで彼女達はお持ち帰りされる。男性アイドルのライブに大金を費やし、ドーム天井付近の距離があってもキャーキャーと騒ぎ、過呼吸になり、救急車のお世話になる頭の軽い尻軽女のように――極上美女であるKAN-SEN達が、ヤリモクで声をかけてくる状況。指揮官はサラッと断っているように見えるが、その奥には途方もない苦悩が存在するのだ。

 軽いノリで喋りかけてきたブレマートンに、普段の愚痴を漏らすことも出来る。イラストリアスのお上品な所作を眺めて、生き物としての格の違いを堪能することも出来る。フォッシュに「これ、一口食べるかい?」と言われて、あーんをされて――”おいおい、この女、俺のこと好きすぎるだろ……!”と童貞根性でモヤモヤすることも――指揮官には出来たわけだ。

 

 KAN-SENというのは、破格の戦闘力と引き換えに、強い欲望を持っている存在だ。

 

 母港の食堂の運営費を見れば、多くの人間がドン引きをするに違いない。彼女達は敵対勢力から市民を守るために戦っている立場。皆、そのことは理解している。理解した上で「いや、まあ彼女たちが腹一杯食えるのはいいんだけど……えっ、これ、ほんとにこの金額であってる?食材を架空発注することで裏金を作っているとか、そういう話ではなく?」と思ってしまうような――途方もない金額だ。


 そんな彼女達は、当然、性欲も旺盛であるのだ。


 一方でKAN-SENを満足させる男というのは、非常に少ない。彼女達がそもそも、圧倒的に優秀なのだ。人間が猿を見たときに、”かわいい”とか”面白い”とか思っても、恋心を抱いたりはしないだろう。よっぽど美しい猿であっても「おお、可愛い猿がいたもんだ」程度に過ぎないわけであり――

 KAN-SENと人間の差も、それと同じ程度にはあるわけだ。

 通常であれば、彼女達は人間の男にメロメロになったりはしない。恋愛に憧れを抱いている者も、それは人間が描いた恋愛小説や恋愛漫画を読んで”恋愛”という概念自体に憧れているだけの話。「男verのKAN-SEN」がいれば話は解決するのだが、いない以上はどうすることも出来ない。故に彼女達は、その性欲を我慢し続けていたのだが――


「お゛っ♡おごっ♡おおおお゛~……っ♡ううう゛っ♡だめ♡だめですわ♡指揮官様♡まんこ、だめ♡それいじょう♡うぐっ♡ぶっといちんぽで、おまんこの奥、突かれたら……おおおお゛~~~っ♡♡♡」


”大鳳”という極上の媚雌をハメ潰す指揮官というのは――


 彼女達にとって、これ以上ないほどに魅力的な存在であるのだ。


「重桜の大鳳」の名は、広く知られていた。強い戦闘力を持つ上に、底知れぬ大物感があるのだ。仮にやっつけたとしても、夜に寝所に忍び込んで、包丁で刺してくるかもしれない――という不気味な雰囲気を持っている彼女。そんな大鳳が――、一人の雄にメロメロであり、30センチ級の肉棒で子宮を小突かれて、雌として完堕ちしてしまう相手がいるのだ。


 彼女達はそれぞれが、同じ標高を持った、しかし別々の山であるのだ。

 全く違う容姿や性格であるのに、それぞれが”100点満点”であるのだ。そんなKAN-SENを――ハメ潰して、ぐちゃぐちゃにして、ちん媚びしながらお尻をフリフリと振るまで開発・調教が出来る雄である指揮官は――KAN-SENにとっても特別な存在。「指揮官を逃せば、自分達は、二度と本当に気持ちいいセックスを味わえないのだ」と彼女達は本気で思っており――だからそうして、指揮官へとアプローチを繰り返すのだ。「監視のため」だとか「調査のため」だとか「友好のため」だとか、様々な言い訳を述べながら、数多の勢力が重桜へとKAN-SENを送り込んでくる。重桜に所属している、それこそ大鳳や赤城のようなKAN-SENは不服のようだが、指揮官としては戦力が多いことは忌むべきものではない。だから彼はその全てを受け入れているのだが――


 その結果が、昼食時ですら気を抜けない空間だ。


 合コンでエロくてチョロイ女が参戦したときに、多くの男達は彼女を狙って、様々なアプローチを仕掛けてくるだろう。時には「酔い潰してお持ち帰りしても、気持ち良く出来れば和姦だろう」程度は考えるかもしれない。指揮官というのは、そういう立場であるのだ。ブレマートンやイラストリアスやフォッシュに誘惑をされて、30センチ級の肉棒でハメ潰して、子宮ごと堕として自分のものにしたい――という欲望と、戦わなければいけない立場。指揮官の射精回数には限度があるのだ。正妻である大鳳をハメ潰して、残った分の余力を他の娘との遊びで使うのはよくても――遊びすぎて「ごめん、大鳳、今日はもう勃たない」となれば。重桜が真っ二つに割れるような内戦に繋がりかねないのだ。


 だから指揮官は、彼女達の誘惑を必死に断る。


 最早、三ヶ月待ちになっている”先約”があるからだ。


 定食を受け取り、指揮官はいつもの席に座る。隣の席は空いているが――そこに座ってはいけない、と周りの彼女達は知っているのだ。自分がその立場になったときに、妨害をされたら困る。だから、別の子の順番のときは妨害をしない――というのが、彼女達の暗黙の了解。そのシステムが始まった当初こそ、ルールを無視する子も現れたが――結局のところ、ルールを破ってあなたに嫌われては元も子もない。赤城がそれをやったときに「一週間、赤城をガン無視」という罰を与えると、三日目にして彼女は号泣しながら全裸土下座で順番を破ったKAN-SENに謝罪をして、それ以来は順番を破る者は皆無になったのだ。


 そうして、指揮官の隣に――


「……同志指揮官?


 隣、いいかしら?」


 絶世の美女が、腰掛けるのだ。


 クリーム色の髪は、足下に届くまでに長い代物。サファイアを彷彿とさせる碧色の瞳が、指揮官を見つめる。乳房は大きく、脚も長く――母港には数多いる「絶世の美女」の一人であり、普通の男ならば一発でKΟされるに違いない。「うっわ、乳でかすぎ……乳首こそ隠してるけど、谷間丸出しすぎる……」「雪国で育った真っ白で、透き通るような肌色……人種からして違う女の子宮に、黄ばんだ精液をどびゅどびゅ注ぎ込みてぇ……」「腋の部分丸出しとか、こんなもん完全に誘ってるだろ……あ~っ、汗ばんだ腋を舐めながら腰振りてぇ……二の腕まであるロンググローブを脱がせて、汗でべちょべちょになった指先の匂い嗅ぎてぇ……♡」「脚なっが……なげえのに黒タイツと超ハイのピンヒールとかよぉ……っ♡舐めしゃぶって、ちんぽ擦りつけるためのものだろ……っ♡あ~っ、黒タイツの股間のとこだけ破って、真っ白な肌と、桜色の膣肉のコントラスト堪能してぇ~……っ♡」と、数多の欲望を剥き出しにしながら、前屈みになる――


「……ふふっ♪どうしたのかしら、同志指揮官……っ♡


 随分と……ケダモノのような視線をしているけれど?


 そうよね?……私と昼食を共にすることに、緊張しているのよね?


 私のように優秀な諜報員が隣にいて、心配するのはわかるわよ?……ふふっ♪でも、安心して?この昼食の時間は、指揮官にとって大事な安らぎの時間だって知っているから……♪まっ、手加減はしてあげるわよ、ふふっ♪」


 クロンシュタットというのは――そういう存在であるのだ。


 北方連合から派遣されてきたクロンシュタットは、諜報員という立場を堂々と口にしてきた。「敢えて馬鹿で迂闊なところを見せる事で、口を滑らせる作戦かもしれない」と指揮官は警戒していたが――実際はまるで違う。おっちょこちょいで、ドジで、諜報員としてはさほど優秀ではないのが彼女だ。北方連合は、クロンシュタットを女スパイとしてねじ込んだのではなく――


「……ふふっ♪どうしたの、同志指揮官?……見取れちゃった?……でも、浮気はだめよ?同志指揮官には大鳳っていう素敵なお嫁さんがいるんだから……ねっ?」


 北方連合は――


”ハニートラップ”の要員として、クロンシュタットを送り込んだのだ。


 指揮官は未だ、その感情に気付いていないが――

 深層心理下では、クロンシュタットに”ドハマり”をしている。

 見目麗しい美貌に、極上の肢体に、肉棒が根元まで埋まるような圧倒的なデカパイをしている美女。だが、それは多くのKAN-SENに共通する代物であるのだ。街中を歩けば多くの男が振り返って二度見をして、アイドルもグラビアも風俗もAVも、全ジャンルのスカウトマンが放っておかないような極上の美女――だけで形成されているのが、重桜の母港であるのだ。

 毎日A5ランクのステーキを食べていれば、舌はその内に慣れて、ありがたみは薄れるだろう。指揮官にとっても、KAN-SENというのはそういう存在。勿論、肉棒はギンギンに滾るし、頭の中はエロいことで一杯になるが――それだけ。普通の男ならば「襲いかかって、腰をヘコヘコと振って、警備員が来るまでに射精を済ませてしまう」程度の誘惑をされても――耐え切れてしまうという、その時点で本来は異常であるのだ。


 だが――クロンシュタットには最強の武器がある。

 

 彼女は――


「……んっ?どうしたの、同志指揮官?

 

 なんだか、ボーッとしちゃっているみたいだけど……?」


 どうしようもないくらい――”丁度いいポンコツ”であるのだ。

 自身を優秀な諜報員であると自称するくせに、実際はそんなことはない。何度もドジを繰り返すし、速筆した文字が読めなくてわからなくなるし、通信機を破壊することもあるのだが――しかしそこには、ダイドーや樫野のような”陰”の悲壮感は存在しない。

 何度失敗を繰り返してもめげずに、胸を張る、圧倒的な”陽”の存在であり――


 結局のところ――男の子は、そういう女が一番好きなのだ。


 指揮官達もKAN-SENも知らないが、巷の男達にアンケートを取って「KAN-SENの中で一番彼女にしたいのは誰か」と問えば――クロンシュタットが一位になるのだ。大鳳や赤城のように愛が重たい娘や、ザラやポーラのように男の方が劣等感を抱く優秀な女というのとは違う。普段は引っ張ってくるくせに、時折ドジを晒してしまうチョロイ女というのは――全ての男の子が、本能的に大好きな存在。「こういう女は苦手なんだよな」と思う男は、一人として存在しないのだ。


 指揮官はまだ、その感情には気が付いていない。


 大鳳のように愛が重たい娘にドハマりされて、求められていると――口直しに味わいたいのはサッパリした味だ。本格恋愛小説のように、密度の濃い味ではなく――お色気ギャグ漫画のような、軽い浮気がしたいとき。クロンシュタットほどに優秀な存在もないわけであり――


「……ふぇっ?」


 だから――


 指揮官は”食べさせてくれ”とクロンシュタットに提案をするのだ。


 目の前にあるのは、豚の生姜焼き定食。腕が骨折しているわけでもなければ、駅弁セックスのしすぎで握力が0になったわけでもない。通常であれば、クロンシュタットは不思議そうな顔を浮かべるだろう。「食べさせるのはいいけれど……どうして?」と、そこにある背徳的な官能を理解することはないだろう。男の子は基本的に察しがいい女の子が好きだが――時には、その正反対に、察しが悪い女の子も大好物。セクハラをされていることにも気付かないようなクロンシュタットが、怪訝そうな顔を浮かべながらも、結局は食べさせてくれるのが普段通りであり――


「…………っ♡


 わ、わかった、わ……っ♡同志指揮官……っ♡


 ……多くの仕事を抱えて、疲れていて……っ♡箸を持つことも出来ない、同志指揮官の食事を世話するのは……っ♡


 私の、役目だものね……っ♡」


 クロンシュタットは――


”それ”がどういう意味を持つのか――完全に理解して、頬を赤らめて、指揮官に答えるのだ。

 童貞男子であれば、その”メスメスしい態度”だけで”びゅるるるる~っ♡”と暴発射精に到るだろう。だが、指揮官は慣れたもの。肉棒を”びっくんっ♡♡”と弾ませるだけで耐える。周囲の空気が、一変する。彼女達もまた、指揮官の言葉の意味を理解しているのだ。「指揮官の昼食係に予約を入れて、その役目を果たす」という覚悟を持った彼女達にとって、それは当然のことであり――同時に、とても羨ましいものであるのだ。


”かちゃ……っ”


 クロンシュタットは、箸を手に取る。


 北方連合にも重桜食はあるが、飽くまでマイナーなもの。だから――彼女は重桜に来てから、箸の使い方を学んだのだろう。当初は苦戦していたが、それでも――必死に練習を繰り返して、今では完璧な所作で箸を使えている。ああ――普通の男はそれだけでも、射精級の興奮を抱くのだ。クロンシュタットというポンコツスパイ女が、惚れた男の国の文化を覚えて、必死に学ぶという――自身を男の色に染め上げる行為。北方連合で、ひっそりとクロンシュタットに惚れていた男がいるとしたら――その箸捌きだけで、脳細胞が粉々になるに違いない。


 そうして、彼女は――


「は、はい……っ♡


 同志指揮官……あーん……っ♡」


 指揮官の口へと――食事を運んでいくのだ。

 両腕が骨折している人間への介助ではない。指揮官の両腕はピンピンしているので――これは、”プレイ”であるのだ。クロンシュタットは頬を赤らめながら――指揮官の口に、食物を運んでいく。親鳥が雛鳥に与える、絶対的な愛のような代物。そこに”プレイ”が存在しなければ平然と出来ても――「指揮官を興奮させて、海綿体に血流を巡らせて、おちんちんを硬く勃起させるためにやっている」と思えば――ただの”あーん”ですら、ドスケベでハレンチな行為となってしまうのだ。


 勿論――それで終わりなはずはない。


 ザラやポーラは平然と「あらあら……っ♪自分で箸も使えないお子様なのかしら?」とからかう。ブレマートンやボルチモアは「あはっ♡こうやって食べさせてるとぉ、赤ちゃんみたい……♪」と母性を発揮させる。イラストリアスは「指揮官様?次からは自分で食べないと駄目ですよ?」とお叱りを口にしながらも、どことなく嬉しげ。優秀な雌である彼女達にとっては、その程度のセクハラは大したことがない代物であり――


 つまり――


「……んっ♡


 同志指揮官……ちゃんと食べ終えたかしら?


 ……好き嫌いをしないのは偉いわよ?多忙だからと言って、食事を抜くことがないのも立派ね……っ♡……んっ♡同志指揮官……?……い、いつものように……っ♡


 お口……あーんって……開けてちょうだい……?」


 本番は――その後にあるのだ。


 指揮官は大きく口を開けて、クロンシュタットに向き合う。

 惚れていない女が相手ならば、絶対に見せることがないような間抜けな姿であるが――目の前の女が自分にベタ惚れであり、どんな醜態を晒しても「わ、私が守ってあげなきゃ……っ♡」と子宮をきゅんきゅん疼かせると知っていれば話は別。指揮官は普段、自身が美少女に惚れられる男ではないというスタンスを取りながらも――心の奥底では、自身の逸物に絶対的な自信を持っている。どれほどに脚が長い女でも、乳がデカい女でも、自分では到底不釣り合いな雌であっても――、30センチ級の肉棒でまんこを苛め尽くしてやれば、楽勝で勝てるだろうという余裕が存在するのだ。


 指揮官が大きく口を開けて――


「……み、見えにくいわね……っ♡


 こ、これは……っ♡昼食係の責任として……っ♡必要なことだから……ん……っ♡


 ……失礼するわね、同志指揮官……っ♡」


 クロンシュタットは、指揮官の頬に両手を添えるのだ。

 彼女との初夜を想像したときに、おそらく多くの男は、ギャグ調のそれをイメージするのだろう。間違った知識を植え込まれて、変な形で男をベッドに誘い込む姿。余裕ぶっているくせに、挿入されて破瓜を済ませると同時に、痛みを訴えてギャアギャアと叫び散らかすそれが――イメージとしては最も容易いに違いない。

 だが――

 そうした無様を晒すには、クロンシュタットは余りにも美しすぎる。

 初夜を迎えた際、透け透けのランジェリーの下にある極上の肢体。男の子に産まれた以上、決して抗うことの出来ない極上特大肉饅頭をぶら下げて、肌の張りはピチピチ。真っ白で透き通るような肌を持った美女の子宮に、成人男性の脂ぎっとぎとの粘っこい白濁ザーメンをびゅるびゅるびゅる~っとぶちまけたいというのは――雄の本能。クロンシュタットという極上の雌の優秀な遺伝子を台無しにしてやりたいと思うのは――男の本能であるのだ。

 彼女にしたいKAN-SENランキングナンバーワンの座というのは、簡単に手に入るものではない。愛が重たすぎると気後れするし、美しすぎると臆病になる。「この子ちょっと抜けているから、俺が隣にいてあげないと」と思える存在が、男の子にとってどれほどの価値があるのかクロンシュタットは理解していない。


 そんな彼女が――


”…………んっ♡”


 大きく口を開けた指揮官に、覆い被さって――


”んじゅるるるるる~っ♡れろれろれろ♡むっちゅ~っ♡ぶちゅっ♡”


 クロンシュタットは――指揮官にディープキスを行うのだ。

 キスのキの字も知らなさそうなおぼこい雰囲気を醸し出している女。ハニートラップを要求されても「う、うっふ~んっ♪こ、こんな感じかしら……?」なぞと、とぼけた真似をしてきそうな女。そんな女が――今、真っ赤で長い舌を艶めかしく動かして、指揮官の口腔を貪っていくわけだ。

 一回や二回、キスをした程度では身につくことのないような――超高級娼婦が如き、熟練のテクニック。箸の使い方と同じだ。ザラやポーラのように、何でも簡単に上達しそうな、優秀な女の舌使いとは違う。ちょっと間の抜けているクロンシュタットが、そうして、雄を喜ばせる舌使いをしているというのは――その裏に、それだけの経験が積み重なっているということ。実物を使った練習なのか、擬似的なものなのかはわからないが――クロンシュタットの舌使いが上手すぎる、というだけで、男の子はもう腰が抜けるほどの快楽を得られるのだ。

 クロンシュタットは、指揮官の首に両腕を回していく。

 情緒は乙女丸出しであるので、甘えるような態度を取ってくるのだ。それが四歳児の子供であれば、指揮官は冷静に対応出来ただろうが――目の前で爆乳を丸出しにして、甘い花の香りと、濃いメスの匂いをぷんぷんむわむわ放出している――先ほどまで、自信満々の顔つきをしていたポンコツ女のメス顔であるのだ。


”じゅぷじゅぷじゅぷ……っ♡んっれぇ~……っ♡れるれる♡れぷれぷ……っ♡”


「ろう、かひら……っ♡どうひ、ひきかん……っ♡んちゅっ♡んれぇ……っ♡……んっ♡んちゅっ♡んれんれんれ……っ♡」


”ごくり……っ♡”と、周囲のKAN-SEN達の唾を飲む音が食堂内に響く。


 最早その状況で、自身の食事に集中できる女はいないだろう。彼女達の多くは、その幸福を堪能した経験があるし――まだ経験していない女達も、今後は経験するようになるのだ。

 クロンシュタットの舌使いに、指揮官は腰を弾ませる。

 極上の雌による、濃厚なベロテクであるのだ。金で買われた娼婦が、男を満足させるために仕方なくやるものではない。指揮官の口腔内に食べ残しがないことを、確認するために――口腔を這いずり回る舌使いであるのだ。歯茎と唇の間や、上顎や、奥歯――通常、自分自身の舌では触ることが出来ない「指揮官の舌肉」までも、クロンシュタットは舐め回して堪能していく。 

 対面座位の体位で、デカパイを押し潰して、両腕を首に回しながら――目の前のオスの口腔をピカピカに磨き上げる背徳感。勿論、彼女自身の興奮も強いのだろうが――我慢できないのは指揮官の方。クロンシュタットはこの場において、主導権を握っていない。彼女が出来るのは色仕掛けだけ。指揮官が「やっぱり、今日は北方連合でもアヴローラの方がいいなぁ」と思ってしまえば――それでおしまい。指揮官とKAN-SENの圧倒的な立場の差を、クロンシュタットは弁えており――

 一方で指揮官は、自身の一存でクロンシュタットを”抱ける側”であるのだ。

 数多のKAN-SEN達が見守っている中で、クロンシュタットに命令をして、その場で全裸にさせることが出来るのだ。指揮官も全裸になり、30センチ級のギンギンに勃起した肉棒を見せ付けることが出来る。普通の女であれば、ドン引きの末に「これはちょっと……」となってしまう逸物も――強靱な肉体を持ったKAN-SENであれば、容易く受け入れられるのだ。街一つ破壊するような砲弾を顔面で受け止めても、鼻血一つで済む彼女達が――まさか、たかが30センチ程度の肉の棒に恐怖をするわけもない。衆目に晒されながら公開レイプをされるクロンシュタットを見たとき、彼女達は、膣を濡らして内腿を擦らせて、その身体を卑しく発情させる生き物であるのだ。


 やがて、クロンシュタットは指揮官から唇を離す。


 唾液の糸がつつ~っと二人の間に架かる。KAN-SENの唾液というのは非常に粘着質で、ねばねばで、どろどろとしたもの。言葉だけを聞けば、まるで汚らしいもののように思えるが――その逆。最高級品の蜂蜜のような甘露であり――キスをする際にも、乳首を舐る際にも、アナルを舐める際にも――いつでもどこでも使える、極上の汎用性が存在するのだ。

 小瓶一本分で、高級車との取引が出来るような――そんな極上の唾液を、贅沢にもボトボトとこぼしている。指揮官の制服は唾液でたっぷりと汚されており――クロンシュタットは意識していないのだが”本能”で、身体を擦りつけて、唾液を指揮官の制服に染みこませていくのだ。彼女自身も理解していない――メスの本能としてのマーキング。大鳳というメスから寝取ることは考えていなくても――指揮官の方から「やっぱり俺は大鳳よりもクロンシュタットの方が好きなんだ」と言われたときに、嬉々として大股を開く準備は出来ているのだ。


「……あっ♡同志指揮官……っ♡


 わ、わかったわ……っ♡今日、は……っ♡私のお役目なのね……っ♡え、ええっ♡もちろん、大丈夫よ……っ♡


 指揮官を喜ばせられるように……が、がんばるから……っ♡」


 指揮官の言葉に――


 クロンシュタットは”ぐっ♡”と小さなガッツポーズをする。

 普通の女の子がやっていても、可愛らしい無邪気な姿だ。それを――自分が優秀な諜報員だと思っている、ポンコツな、しかも大人の女がやっているのだ。そのギャップだけで、人死にが出そうなほどの可愛らしさであり――指揮官はそこで限界を迎える。クロンシュタットの手を引いて、そのまま、食堂を出て行くのだ。周りのKAN-SEN達の視線が、二人の全身に突き刺さる。「いいなぁ♡」「羨ましいなぁ♡」「大鳳さんがいない今、きっと激しいのされちゃうんだろうなぁ♡」「うっわ、メス顔やっば……っ♡指揮官の赤ちゃん、本気で孕みたがってるメスの顔じゃん……♡」と彼女達から向けられている莫大な感情が、肉体に突き刺さるのだろう。ズボン越しでもわかるほど、ギンギンに勃起した指揮官の肉棒。「ちんぽがデカすぎるので、勃起すると下半身に血が行き過ぎて、脳味噌に血が届かず立ちくらみを起こすことがある」と――日常生活に支障を来すレベルの逸物であるのだ。特別に用意されたズボンは伸縮性に長けていて――股間部分には大きなテントが張られている。生理現象による不可抗力であっても、セクハラ裁判では有罪待ったなしのデカチンであり――


「ど、同志指揮官……?か、構わないけれど、他の子達も見ていて……ん……っ♡あっ♡だ、だめ♡そんな、力強く引っ張ったら……んんっ♡お、女の子に嫌われちゃうわよ♡同志指揮官♡」


 クロンシュタットは指揮官に手を引かれながらも――


 一切、そのデカチンから視線を逸らすことはないのだ。


 男の子が大鳳の147センチVカップを目の前にすれば、凝視してしまうだろう。女性の乳房をジロジロ拝むことは失礼に値する――と、全てを理解した上で、視線はそこに釘付けになってしまう。世界遺産の大自然や、偉大な芸術家の最高傑作を前にしたとき――そこから目を離せなくなるのと同じ。雄の細胞には「大鳳のようなデカパイを前にしたとき、ジロジロと見てしまう」とインプットされてしまっているのだ。


 指揮官の肉棒も――KAN-SENにとっては、それと同じであるらしい。

 

 指揮官が浮気セックスを昰とする精神性でなかろうが――そんなものは関係ない。「ヤれるものならヤりたい」と思ってしまうのは本能であり――ポンコツスパイのクロンシュタットでも、そこに変わりはないのだ。普段から妖艶な雰囲気を醸し出して、大人びた雰囲気の女とは違い――エロイ身体を持っているくせに、エロいことを考えていなさそうな雰囲気の女が――自身の肉棒に釘付けになっている姿。指揮官にこれ以上の我慢をさせるのは、酷というもの。指揮官はそのまま、クロンシュタットを仮眠室へと連れ込んでいった。



――――



 女性の膣というのは、決して清潔なものではない。

 それは人体の構造上、仕方がないことであるのだ。

 身体からぶら下がって突き出ている陰茎ですら、熱に蒸れて、汗で汚れて、不潔になってしまう。「包皮の内側まで綺麗にゴシゴシと洗う」というそれは、恋人がいなければ、多くの男性がスルーをしてしまうようなもの。

 そして――女性の膣というのは、身体の内側がメインであるのだ。

 幼い頃から丁寧に洗うことを母親に教え込まれて、その習慣で清潔を常に保ち続けて――で、ようやく無臭。人間の女である以上、そこの匂いを良好に保つのはかなり難しい話。顔面騎乗を好む男ですら――「その、濃くて臭くて獣のような匂いに興奮をする」という反転したフェチズムが大前提にあるわけであり――


”じゅるるるるる~っ♡れろれろれろ♡ぶじゅるるるる♡んじゅるるるる~っ♡”


「んんんん~……っ♡ど、同志指揮官……っ♡待って♡ちょ、ちょっと待ってちょうだい♡そんなに、舐められたら、私おかしく……んんん~っ♡あっ♡だめ♡だめ~……っ♡」


 そうした常識は――KAN-SENには、まるっきり通用しないのだ。


 身体能力抜群で頭脳明晰であり――容姿端麗で、デカパイデカケツの極上美女達。乳が小さい娘もいれば、ロリっ子のような体型の娘もいるが――そうした彼女達もまた、雄の繁殖欲をバチバチに煽る肢体をしていることは間違いない。例えば指揮官の性癖は「十代後半から二十代後半、乳と尻がデカくて、背が高くて脚が長くて――頭がいいのにそれをひけらかすことがなく――でも時々、サラッと、頭の良さを見せてくる女」であるのだ。言ってしまえば”オーソドックス”な性癖であるが――


 当然、そういう性癖持ちでも、長門や陸奥を相手におちんぽは勃起するし――膣内射精も容易に行えるのだ。


 勿論、指揮官は拒むだろう。どれほどに重桜で立場の高く、優秀なKAN-SENであったとしても――”いやだって、子供の身体じゃん”と最初は断るだろう。それでも――極上の美少女がいやらしく、雄を手玉に取りながら、誘惑をしてくるのだ。鈴の鳴るような綺麗な声色が、耳元で淫語となって流し込まれていく。目の前にいる雌は、普通の人間ではないので――彼女を守る法律は存在しないのだ。自身の陰茎を撫で回して、睾丸を揉みほぐして、セックスΟKをアピールしながら、濡れた瞳の上目遣いを捧げてくる女を前に――我慢できる男は存在しない。性癖というのは、そんなあやふやなものであるのだ。


 数多の男達を喜ばせる、極上の肢体を持っているのがKAN-SENだ。向き合ってお顔を見つめるだけで、勃起して――乳房を触ると淫らな声を出して――尻を揉みしだくと、張りのあるそれが、多くの赤ちゃんを産んでくれることを匂わせてくる――その全身が、雄を喜ばせることに特化した極上美少女集団。それがKAN-SENという存在であり――


 そんな彼女達のおまんこが――


”ちゅ~~~っ♡れろれろれろ♡むちゅ♡んれんれんれっ♡れぷれぷれぷ……んじゅじゅ~っ♡”


「んんんん~……っ♡んきゅ……っ♡うううう~……っ♡だ、だめ♡吸い付くのも♡舐めるのも♡うううゔ~……っ♡ふぅ♡ふぅ♡んんん~……っ♡ああああ~……っ♡やだ♡これ、やだぁ……っ♡んんんん……っ♡」


 まさか――悪臭を放っているはずがないのだ。

 

 指揮官の鼻腔には、それは甘い花の匂いに感じられる。

 爪先からつむじに到るまで、人間を遥かに凌駕しているのがKAN-SENだ。「KAN-SENは上位存在であり、愚かな人間共は、KAN-SENに全てを捧げて支配してもらうべきだ」という新興宗教が、最近、無視できないほどに勢力を拡大させている。実際――彼女達と直接繋がるどころか「生脱ぎパンツを直径一センチに切り刻んだ布きれ」ですら――男の子は興奮をして、狂ったようにシコり散らかすわけだ。指揮官は、そんな理屈を許容するわけにはいかないが――”性欲旺盛な男の子”としては、嫌になるほどわかってしまう。敬虔な信徒としてKAN-SENに仕えることで「これ、洗っといて」と脱ぎ立てパンティを顔面にぽいっと放り投げてもらえる可能性があれば――男の子は、それだけで生きて行ける存在であるのだ。


「ああ~、もう……っ♡同志指揮官の舌使い、ほんっと……やだぁ……っ♡ねちっこくて、エロエロで……っ♡他の雌のおまんこ、舐め尽くして♡んんっ♡雌の弱点、全部把握して♡ふぅ♡ふぅ♡


 こ、こっちにだって……っ♡嫌って気持ち、あるんだからね……っ♡独占したいって気持ち……っ♡私達が、他の男と交尾して、その経験値で男の子を悦ばせるの……っ♡嬉しさと、悔しさ、両方あるでしょ?私も、それと、同じなの……っ♡


 指揮官を籠絡させろって言われたとき、チョロイと思ってて……っ♡だって、ほとんどの男が、KAN-SENを前にしたらみんな、鼻の下を伸ばして、胸を見てきて……っ♡そういうやつなら、簡単に堕とせると思ってたのに……っ♡なのに♡同志指揮官、すっごい優しくて、かっこよくて……っ♡その上、おちんちんまで大きくて……っ♡ふぅ♡ふぅ♡ずるい、わよぉ……っ♡こんなの、んんっ♡好きにならないわけ、ないでしょ~……っ♡」


 クロンシュタットは――今、全裸になりながら――


”ずっしり……っ♡”


 ベッドで横たわる指揮官の顔面の上に――跨がっているのだ。

 仮眠室に置かれているのは、安物パイプベッドと、ペラペラのマットだ。本来であるならば、そこにはもっと豪華で寝心地が良いものを置くべき。あまりにも贅沢な話だが、重桜においてKAN-SENは「めちゃくちゃいる存在」であるのだ。ただ一人しかいない指揮官の休憩効率を考えると、仮眠室のベッドに予算を割くことくらいは必要経費であるのだが――


 それを嫌がったのは、他ならぬKAN-SEN達であったのだ。


 自分達の予算を少しも減らしたくない――人間を守ってあげているのは私達なんだから――という傲慢が故の不遜であれば、話は簡単だったのだが――


 彼女達は――


”ぎし……っ♡ぎしぎし……っ♡”


「んんん~……っ♡あっ♡ふぅ♡ふぅ♡んんん……っ♡」


 ギシギシと不快な音を鳴らす安物パイプベッドが――大好物であるのだ。

 KAN-SENのほとんどは、潜在的なマゾ気質を抱えている。

 人間よりも遥かに優秀でありながら――しかし、人間達を守るために戦っているという矛盾。普段の彼女達は、男に甘えるようなことはしないが――、指揮官という優秀な雄を前にすれば話は別だ。”強気”や”余裕”や”サディズム”で覆っていた仮面はピキピキと割れて、内側からは生粋の”マゾ”が姿を露わにする。仮面で覆われていた分、他人に触られてこなかったそこは――とても敏感であるのだ。人間よりも優秀であるのに、人間を乗せる側の立場であるKAN-SENの矛盾した性癖が――


”ギシギシと音が鳴る安物ベッドで、人間風情に犯される”というそれに――たまらない興奮を抱くらしい。


 クロンシュタットは全裸になり、大股を開き――指揮官の顔面の上に乗るのだ。桃色の艶やかな膣肉は、お淑やかなビラビラであり、非常に綺麗なもの。それでいてクリトリスは大きく肥大していて――要するに「男好きする膣肉」というもの。その全てが、雄を誘惑する誘蛾灯のような存在であるのがKAN-SENだ。「膣の色や形」で興奮を損ねて、ちんちんが萎えてしまえば、遺伝子を後世に残すことが困難になる。どんな雄であっても、どんな性癖であっても、肉棒を隆起させて子宮で子種を受け止める才能があるのがKAN-SENであるのだ。


”クロンシュタットのおまんこは、他の子達とは違う味がする”


”重桜の娘よりも濃い匂いがして、ユニオンの娘よりも味は濃密で――ロイヤルの娘よりも粘度がネバネバしている。寒い環境だと、マン汁は濃厚になるとかあるのかな?”


”クリトリスは――マジでデッカいと思う。他の娘では中々見ないサイズ感。それでいて感度が敏感で、舐める度に腰を浮かせようとするのが最高すぎる。簡単にまんこ濡らして感じる馬鹿女が一番エロイから”


「うぐっ♡んんん゛~っ♡同志、指揮官……っ♡いくら♡ふぅ♡ふぅ♡私とあなたの仲でも♡言っていいことと、悪いことが……んぎゅ……っ♡んんん゛~っ♡あっ♡あっ♡んんん……っ♡」


 指揮官の言葉は、クロンシュタットを侮辱する”ヤリチン様”のものであり――


 それは、クロンシュタットという女が望んでいるプレイであるのだ。


 彼女は優秀な諜報員を自称しているが――その実、自分よりも優秀な存在が母港には数多いることを自覚している。北方連合内だけであれば、その美貌と肢体だけで幾らでも情報を搾り取ることが出来るだろう。「クロンシュタット様の好感度を得て、いつかはその肉体を貪ってやる……♡」とギトギトの脂ぎった視線で、彼女を拝む男も多く存在するのだ。クロンシュタットの為に、自ら勝手に危うい橋を渡って情報を集めてきた男達に――谷間を見せてやり、迂闊で隙だらけなところを晒して”俺にもワンチャンあるかも”と思わせるだけで、彼女は無敵なわけであり――

 一方で、指揮官に惹かれて数多のKAN-SENがやってくる重桜において、クロンシュタットというのは大した存在ではないのだ。

 そのギャップに打ちひしがれていた彼女が求めるのは――”指揮官に手酷く扱われるプレイ”だ。性欲を解消するための”穴っぽこ”として扱われるそれは、酷く倒錯的だが――クロンシュタットにとっては、これ以上ない自己肯定になる。「このいやらしい身体を同志指揮官に捧げれば、有能無能に関わらず――愛しい指揮官様は、自分を求めてくれる」という背徳感だ。

 クロンシュタットのことを真に想うのならば、説教をするべきだ。「いやいや、そんなに自暴自棄になるものじゃないよ」と懇々と述べて、三日三晩、彼女を諭すべきだ。指揮官足る者、それは理解している。自暴自棄になって、自らの身体を安く売り捨て、男に求められることで肯定感を取り戻そうとすることをしてはならないと言えればいいのだが――


”じゅるるるるるる~っ♡れろれろれろれろれろれろ♡れぷれぷ♡……ぶちゅ~……っ♡”


「んんんん……っ♡」


 舐めれば舐めるほど、濃密なマン汁をドバドバと溢れさせる、魔性のエロ雌を前にして――

 

 肉棒をギンギンに勃起させた雄の理性が、保てるわけがないのだ。


「ふぅ♡ふぅ♡同志指揮官……んん……っ♡こ、こっちも♡触ってちょうだい……っ♡」


 クロンシュタットは、指揮官に言うが否や前屈みになる。

 指揮官の顔面へと尻を向けている体位であるのだ。彼女が前屈みになると――指揮官の腹部へと、その爆乳が押し当てられることになる。通常の女であれば、相当の柔軟性がなければ無理だろうが――


「……んっ♡ど、どうかしら……っ♡


 私の、140センチ……Uカップ……っ♡


 んん……っ♡自分の胸が、ふぅ♡ふぅ♡小さいと思うことなんて……っ♡重桜に来るまで、一回もなかったのよ……っ♡ほ、ほら……っ♡同志指揮官……っ♡これ、好きよね……っ♡おっぱいの、先っちょ……っ♡乳首、すりすり……っ♡同志指揮官の身体で、こすって♡んん……っ♡私に、声、出させるの……っ♡」


 140センチUカップの長乳ともなれば――それはいとも容易く、指揮官の身体に触れるのだ。

 降り注ぐ純白の雪が、肌に染みこんだのではないか――と見紛うほどの肌の白さ。人種の違いを否応なしに感じさせるそれが――指揮官の腹部を撫で回すのだ。先端のぷっくりと膨らんだ桃色の乳首は、硬く隆起しており――指揮官の身体をくすぐっていく。彼から漏れる声色は、快楽によるものではなく”くすぐったさ”によるものだが――クロンシュタットは、少し上機嫌になる。


「同志指揮官……っ♡


 これ、も……っ♡揉んでほしいの……っ♡


 あなたにクンニされながら、おっぱいを、揉まれるのが♡ふぅ♡ふぅ♡す、好き、だから……っ♡お願いします♡私のおまんこ、舐め舐めしながら……っ♡おっぱい、揉んで、ください……っ♡」


 指揮官からは見えないが――クロンシュタットは頬を真っ赤に染めている。

 天性の淫乱気質というわけでもなければ、淫語を使いこなせる”大人の余裕”もないのだ。「心にもない淫語を口にするだけで、肉棒を硬く隆起させるのだから、男ってのは本当に単純ね(笑)」というスタンスを取れない彼女は――淫語を一つ口にするだけでも、精一杯であるのだろう。

 そんな初心な少女が――指揮官の性欲を優先して、淫らな言葉を吐き、指揮官の寵愛を求めている光景。指揮官の肉棒はギンギンに隆起をする。互いに、隠すものがない素っ裸であるのだ。海綿体に血が巡り、硬く屹立した肉棒は――クロンシュタットという極上美女とは不釣り合いなほどに、禍禍しい代物だ。

 指揮官は、手を伸ばして――


”むっぎゅ~~~~っ♡♡♡”


「んんんん……っ♡」


 クロンシュタットの――、140センチUカップを、鷲掴みにしてやる。

「女性経験数」については、指揮官はまだ胸を張って誇れるものではない。数多のKAN-SENと肉体関係を持っているが、如何せん、目覚めたのが遅い。どんな大富豪や、王侯貴族であっても味わい尽くせないほどの媚肉が大皿一杯に置かれているのだ。いずれは追い越すのだろうが、今はまだ、世界規模で見たときにはちっぽけな存在であり――

 一方で「100センチ越えのデカパイ」を揉み込んだ経験は、既に世界一であるのだ。

 豊胸手術で胸にシリコンを入れたり、あるいは脂肪たっぷりの樽のような女ではない。乳と尻はデカく、そのくせ、ウエストがくびれている極上の肢体をした女だ。どれほどの大金を積もうと靡くことがない――「極上すぎるが故に、いついかなるときも”男を選ぶ側”である女」でハーレムを作っているのが、指揮官という存在。

 乳腺がピチパツに張っており、それでいて柔らかさも秘めているクロンシュタットのデカパイ。指揮官はそれを揉み込んでやるのだ。掌に収まらないサイズの爆乳を――強引に、掌に収まるように力を込めて揉んでやる。優しくくすぐるようなフェザータッチを好むKAN-SENもいるが――クロンシュタットのようなマゾメスは、その乳を乱暴に”むっぎゅ~~~っ♡”と、手首に青筋が浮かぶほどに力を込められるのが大好きなのだ。

 指揮官が成人男性であっても、クロンシュタットは”KAN-SEN”であるのだ。雄の腕力で本気で揉みしだいても、内出血の一つすら出来ない。だからこそ――指揮官は容赦なく、力の限り、それを揉みしだいていくのだ。


「んんん……っ♡あっ♡はぁ♡はぁ♡んんん……っ♡


 ふぅ♡ふぅ♡同志指揮官……っ♡そ、そんな恥ずかしいことを、言わせたいの……?んんっ♡ほんっと……いい趣味、してるわよね♡ふぅ♡ふぅ♡わ、わかってるのかしら……っ♡あなたの性癖は、全部♡北方連合に筒抜け……っ♡ベッドの上で、こんなはしたないことしてるのまで♡んんん~っ♡バ、バレちゃうのよ……っ♡ん……っ♡


 ……~~~……っ♡」


 クロンシュタットは威勢良く、指揮官を挑発する。

 実際は「おまんこがヘロヘロになるまでイかせ潰されました♡」と、報告が出来るはずはない。北方連合側も、諜報員として期待しているわけではない。二人とも知らないが――北方連合は天然ハニトラ要員として送り込んで、指揮官に娶ってもらえれば、重桜とド太いパイプが繋がることを考えているのだ。クロンシュタットは、可哀想な悲劇のヒロインではない。指揮官の野太い肉棒で突かれて、雌としての幸福を享受して、極上の快楽に溺れるそれは――むしろ、周囲から羨まれる立場であるのだ。

 天然ポンコツスパイ女は、従順になられるよりも、挑発される方がおちんぽが滾る――と、クロンシュタットは本能で理解している。「指揮官を馬鹿にしたときの方が、おちんちんが硬くなる」と、優れた雌の才能が理解させてしまうわけであり――


「……ど、同志指揮官に、おっぱいを揉み込まれるの♡ふぅ♡ふぅ♡す、好きよ……っ♡乱暴に、力強く……っ♡私のことなんて、少しも考えていない……っ♡ヤリチン指揮官様の、手付き……んんん~……っ♡乳腺が、揉みしだかれて♡ふぅ♡ふぅ♡これ、やられた次の日……っ♡ブラジャー、きついんだからね……っ♡おっぱい、むくんじゃって……んんん~……っ♡」


「あああ゛~……っ♡それ、やだぁ……っ♡くすぐるみたいな、手付き……っ♡ふぅ♡ふぅ♡指先、触れるだけのやつ……っ♡同志指揮官♡ほ、ほんとに、やめてそれ……っ♡おっぱいの、ぞわぞわ……っ♡苦しいの……っ♡乱暴なのとか、激しいのなら、耐えられるけど……っ♡その、フェザータッチ♡気持ち良すぎて……っ♡耐え方、わからない、からぁ……っ♡」


「んぎゅ……っ♡うううう~っ♡やだ♡やだ♡乳首カリカリ♡だめぇ……っ♡うううう……っ♡人のおっぱい、なんだと、思って♡んん……っ♡こ、これはぁ……っ♡いつか、同志指揮官との赤ちゃんを産んだとき♡母乳をあげるためのもので……んんん~……っ♡女の子の、おまんこ濡らして♡締まり良くするための、スイッチじゃ、ないんだからぁ……っ♡」


 指揮官に”おっぱい揉まれてるときの感想を述べろ”と言われて――


 クロンシュタットは、従順にそれを口にしていく。


 彼女達のような極上な媚雌にとって、雄を誘惑する言葉を口にした時点で――勝利であるのだ。つらつらと淀みなく、肉棒を隆起させる淫語を口に出来ても――そうではなく、拙く、”私はこういうエロいことには慣れていませんよ”をアピールする下手くそさであっても。どうあれ、男の子の好物に違いない。クロンシュタットという極上の媚雌が、男を喜ばせようとしている――という時点で、その全ては、肉棒にとって都合良く変換されるのだ。

 指揮官はクロンシュタットにクンニをしながら、その乳房を徹底的に揉み込んでいく。

 どちらも快楽としては、非常に弱い代物。クンニも乳揉みも、開発と調教を繰り返さなければ絶頂に到ることは難しく――しかし、そこにいるのは、その全身が雄にとって都合の良すぎる繁殖特化型のエロ雌であるのだ。指揮官は、クロンシュタットを”イかせないようにする”ので精一杯。少しでも強くクリトリスを舐めれば――少しでも乱暴に乳首を抓れば――それだけで、潮をぶちまけてイきかねないほどに淫らで、雄に媚びた肉体を持っているのがKAN-SENであるのだ。

 どれほどの時間、そうしていただろうか。

 クロンシュタットはやがて――指揮官の顔面から、自身の膣を離す。

 どろどろのぐじょぐじょに濡れた膣肉が、指揮官の顔面との間に”ねっば~っ♡”と体液の橋を架けるのだ。粘度がドロドロであり、挿入して腰を振るだけで気持ち良くなる、粘っこいマン汁が――指揮官の顔面に擦れて、泡立ちながら、その粘度を更に膨らませているのだ。指揮官の許可なく、勝手にクンニを終わらせる権限はクロンシュタットにはない。これはクロンシュタットへのご褒美ではなく――指揮官のおちんぽムラムラを解消するための”性処理オナニー”であるのだ。オナホールが「もっと激しく腰を振ってほしい」とか「いっぱい奥を突いてほしい」とか言い出すことがないように――クロンシュタットも、”それ”を催促してはならないのに――


 その全てを理解した上で――


”ぐ…………っぱぁ~~~~……っ♡♡♡♡”


「同志指揮官……お、お願いします……っ♡


 私……もう、限界なの……っ♡


 指揮官にいっぱい、おまんこを舐められて……っ♡涎とマン汁で、あそこはどろどろ……っ♡もう、今、感覚がないの……っ♡おまんこの感覚……っ♡熱すぎて、火照りすぎて……っ♡ふぅ♡ふぅ♡痒い、とまで思えるほど……っ♡でも、自分の指じゃ絶対無理……っ♡どれだけかき混ぜても、私の細い指じゃ、絶対、無理なのよ……っ♡


 お願い、同士指揮官……っ♡


 私のおまんこ♡同志指揮官の……かっこよくて、逞しいおちんぽで……っ♡ぐ、ぐちゃぐちゃになるまで♡いじめてください……っ♡」


 クロンシュタットは――


 ベッドの上で大股を開き――指揮官を誘惑するのだ。


 通常の女の柔軟性とはまるで違う。クロンシュタットは自らの足首を掴み――大股を開くのだ。180度丸々――と、指揮官が感じるほどの軟体性。普通の女では絶対に不可能な身体の柔らかさ。バレエダンサーを夢見る少女が、幼い頃から、拷問と背中合わせのような”股裂きトレーニング”を繰り返して得られるそれを――「ただ、KAN-SENとして産まれた」というだけで実現できる物であり――


 当然のように、指揮官の肉棒は”ギンギン……っ♡”とそそり立つのだ。


 埃っぽくて薄暗い仮眠室の、安物ベッドで――どれほどの大金を積もうとも、決して靡くことのない”超高級娼婦”が股を開いているのだ。ハニトラ要員として重桜に赴かされたが――彼女は指揮官に抱かれるまで、男と手を繋いだこともない生粋の未通女であったのだ。クロンシュタットのような美女がバーで隣に座り、谷間や太腿を見せながら質問をすれば――それだけで男達は、国家機密ですらべらべらと喋ってしまうだろう。クロンシュタットの美貌というのは、それだけの価値がある。「彼女の肉体を貪り、何発も射精して、油断をして口を滑らせる」ではなく――「この女とお近づきになるために」で、男達は必死に媚びを売らねばならないのだ。彼女が自らを、優秀な諜報員であると思い込むのは――まあ、勿論、自信過剰な面もあるがそれだけではない。実際に、その容姿を武器にして、数多の情報を引き出すことが出来る存在であるのだ。


 そんな、極上の媚雌が――


「お、お願い♡指揮官♡同志指揮官のおちんぽで♡わ、私のおまんこ♡ぐちゃぐちゃにかき混ぜて……っ♡30センチの、かっこいいおちんぽ……っ♡多くのKAN-SENを、いっぱい、イかせまくって……っ♡さいっこ~に気持ち良くしてきた同志指揮官……っ♡


 大勢の女の子が、指揮官を籠絡させろってミッションを受けているのよ……っ♡わ、私だってその一人……っ♡重桜の異常な勢いを見抜いて来いって……っ♡あわよくば、指揮官を寝取ってこいって、言われてて……っ♡なのに、今じゃ……♡みんな、指揮官の虜……っ♡で、でも♡仕方ないわよね♡こんな♡ふぅ♡ふぅ♡かっこいいおちんぽで、おまんこ小突かれて♡女の子としての幸せ、教えられている娘を見せ付けられて……っ♡


 私達が、我慢できるわけないもの……っ♡


 KAN-SENだって、女の子なのよ♡恋愛感情はあるし♡おまんこだって疼くの……っ♡でも、周りはしょうもない雄ばっかり……っ♡普通の女の子はいいわよね……普通の男の子で、満足できるんだから♡……KAN-SENだって、KAN-SENの雄がいれば、こんなに苦悩しなくてすんだのに……っ♡で、でも♡それがいなくて♡ふぅ♡ふぅ♡


 世界で唯一……私達、KAN-SENのことを虜に出来ちゃう同志指揮官……っ♡


 そんな人に抱かれるチャンスがあって……っ♡が、我慢なんて出来るわけないじゃない……っ♡


 お願いします、同志指揮官……っ♡そのぶっとくて、硬いおちんぽで♡私のどろどろのおまんこ、使ってください……っ♡私が知る限りの、北方連合の全てを捧げる、からぁ……っ♡おね、お願い♡指揮官♡おまんこ、もうだめなの♡限界なの♡許して♡おまんこ、熱くて、痒くて、苦しくて――んんんんん~っ♡♡♡♡」


”にゅぶぶぶぶぶぶ~~~っ♡♡♡”


 クロンシュタットの無様な命乞いに――指揮官も限界が訪れる。


 三十センチ級の肉棒を――、一息に、クロンシュタットの膣奥までぶち込んでいくのだ。


 普通の女の子であれば、女性器が破壊されるかもしれない衝撃だ。どろどろのマン汁がドバドバ溢れるまでクンニで前戯を施しても――肉棒はゆっくりと挿入せねばならない。30センチの肉棒というのは、当然、その直径もぶっといのだ。親指と人差し指で輪っかを作ったときに、指先がピッタリと触れ合うことがないサイズ感。膣肉が馴染むまで、たっぷりと数分かけて最奥まで挿入せねばならないのに――


”どちゅん♡ばちゅんっ♡ぐぶっ♡ぶじゅっ♡にゅぶぶぶぶぶ~~~っ♡♡♡”


「うぐっ♡おおっ♡んんんん゛~……♡あぐっ♡うぎゅ♡ううう゛♡ふぅ♡ふぅ♡んんん……っ♡」


 指揮官は一切の容赦をかけずに――クロンシュタットの膣肉へと、激しいピストンをぶつけていくわけだ。

 ピストンの激しさというのは、腰の運動量によって決まるわけであり――腰の運動量は、肉棒の長さによって決まる。勃起してもせいぜい数センチの短小包茎であれば、腰をゆさゆさと、浅いところで動かすだけで先端から根元までを堪能できるのだ。童貞特有の、下手くそなヘコヘコピストンというのは、女性を快楽の大海に溺れさせることは出来ないが――男が勝手に気持ち良くなることは出来る。ゆさゆさと、腰を振るのではなく”揺さぶる”だけの動きで勝手に気持ち良くなって射精をする――最低で、同時に最高に幸福なピストンであるのだが――


 指揮官の三十センチ級の肉棒というのは――


 腰を激しく引いて、強く叩きつけなければ快楽を得られない――欠陥品とでも呼ぶべき代物だ。


 肉棒のサイズによって、女性に与える快楽というのは大幅に変わるが――「男性が受け取る快楽」というのは一定であるのだ。そうなったときに、指揮官ほどの巨大な肉棒というのは損でしかない。短小包茎の雑魚ちんぽの雄が、おまんこでヘコヘコと腰を揺さぶるだけで得られる快楽を――メスを徹底的にハメ潰さないと、堪能することが出来ないのだ。

 安物のオナホールであれば、一回の自慰行為で”だめ”になってしまう、凶悪で強力な剛直。それが今、クロンシュタットの膣肉に激しく叩きつけられていくわけだ。140センチのUカップをぶら下げて、安産型の大きなデカケツをしているくせに――彼女の腹部はくびれていて、肌は透き通るほどに薄いのだ。一突きごとに、指揮官の肉棒の形が腹部越しに浮かび上がるほど乱暴なピストンで――指揮官はクロンシュタットの膣肉を穿っていく。獰猛な肉食獣が獲物を捕らえて、柔らかな腹を裂き、まだ暖かく血の滴る内臓をくちゃくちゃと噛み千切るような――そういう凶暴なピストンを、クロンシュタットへと注ぎ込んでいくのだ。


 そうして――


「ううううう゛~……っ♡うぉ♡おおお゛……っ♡ほごぉ゛♡うぐっ♡ううううっ♡ああっ♡同志、指揮官……っ♡好き♡これ、しゅきぃ♡ううう゛……っ♡む、無理♡もう、全部、無理……っ♡何もかも、忘れて♡ふぅ♡ふぅ♡指揮官の、赤ちゃん孕めって♡指揮官のお嫁さんになれって♡本能が、ふぅ♡ふぅ♡うずうずしてきて……うううう~……っ♡」


 クロンシュタットは――指揮官のその乱暴を、受け止めてくれるのだ。


 指揮官も、KAN-SENも、凹凸のパズルにおいてはとても歪な形をしている。指揮官は普通の女では満足できず、KAN-SENは普通の男では満たされないのだ。一方で、KAN-SENはうじゃうじゃといるが、指揮官は一人だけ。たった一人の指揮官を逃せば、生涯、雌として最高の幸福を味わえない人生が決まってしまうわけであり――


 だから、クロンシュタットは必死に指揮官に媚びているのだ。

 

 膣肉をぎゅうぎゅうと締め付けて、指揮官の肉棒を歓待している。腰を振ったときに気持ち良くなれるように、下半身に力を込めて耐えているのに――上半身は緊張を緩めて、ピストンの一突きごとに乳房をぶるんぶるんと揺らしているのだ。緊張に身を固めて、後背位で膣肉を一方的に貪られる――ただそれだけでも、クロンシュタットという女は、雄に極上の至福を与えられるのだ。「男とヤる気が全然なくて、適当に股を開いて、マグロ状態になり――男が必死にピストンをしても、喘ぎ声の一つもあげずにスマホを弄り続けている」というそれですら――たまらない”ご褒美”になる極上美女が――


 指揮官の肉棒を喜ばせるために――その全身全霊を捧げてくれているのだ。


”ぐぐぐぐぐ~……っ♡ぐりぐりぐり……っ♡”


 ――数多のKAN-SEN達は、指揮官の愛人になることを強く望んでいる。


 大鳳というヤンデレメンヘラ女は独占欲が強く、指揮官に悪い虫が付くことを決して肯定しないが――余りにも、雄としてのレベルが違うと理解してしまっているのだ。「大鳳に合わせておちんぽを振るうというのは――愛しい指揮官様が生涯、女の子とのセックスで十全に満足出来ない道」であると知っているのだ。だから彼女は唇から血を流してでも、ハーレムを許容している。「毎晩違う十人の極上美女が指揮官様と身体を重ね合わせて――、飽きが来ないように、三百六十五日、毎日別々の娘と貪り合う酒池肉林の生活」を理想としているのだ。


 そうして――


「――――っ♡♡」


 クロンシュタットも――誰かから、聞いていたのだろう。


”それ”は――合格の合図だ。


 KAN-SENというのは、皆が皆クロンシュタットのようにチョロイ――もとい、わかりやすい女ではない。

 一癖も二癖もあるKAN-SENの方が圧倒的に多いのだ。

 例えば赤城は、指揮官が大鳳と結婚してもその関係性を認めていなかった。「なるほど……これは私に与えられた試練なのですね?」と都合良く解釈をして”略奪愛”を求めてくるのだ。大鳳がどれだけ警戒をしていても、夜這いというのは、襲う方が圧倒的に有利な勝負。愛しの指揮官様に捧げるために身につけた手練手管を用いて、指揮官を満足させて、指揮官の正妻の座を奪おうとしてくるのだ。

 例えばウルリッヒ・フォン・フッテンは、指揮官の寵愛を拒否してくる。勿論――誰がどう見ても「ウルリッヒは指揮官にベタ惚れしている」というそれに疑問を持つことはない。童貞根性の指揮官ですら「うっわ~♡うわうわうわ♡もしかしてぇ、ウルリッヒちゃんってボクのこと好きなにょでは……?」という気持ち悪い思い込みではない。膝の上に乗ってくるくせに、撫でようとすると逃げられる猫に対する執着と同様。「そうやって意地張っていると、損するのはそっちなんだよ?」という、やきもきした感情であるのだ。

 そういう雌を徹底的に陥落させるには――


”びゅ~っ♡びゅるびゅる♡ぶびゅるるるる~っ♡びゅっびゅ~っ♡どぶどぶ~っ♡”


 完膚なきまでにブチ犯して――徹底的に、上下の差を刻み込んでやる必要があるのだ。

 赤城は基本的に「自分は指揮官様よりも上の立場である」と思い込んでいた。そこが大鳳との大きな違いだろう。指揮官にぐちゃぐちゃに陵辱されて、頭を踏み潰されて、おまんこを丸出しにした四つん這いのポーズでケツをフリフリしながらブチ犯されたい大鳳と――指揮官を徹底的に陵辱して、自分無しでは生きていけないようにしたい赤城。そこには大きな差があるように見えるが――、一皮剥いてしまえば、そこに存在するのは”本能”であるのだ。

 夜這いをしにきた赤城を――数多の雌で学んだ手法と、三十センチ級の主砲で返り討ちにしてやるのだ。膣奥をごちゅごちゅと小突き、Gスポットとポルチオを徹底的にブチ潰してやる。靴下を口に含ませて、その上から脱ぎ立てのパンツを被せてやるのだ。全身を体液まみれにして、指揮官の指と口付けの痣をたっぷりと残してやる。一晩中乱れきって、ボサボサになった髪では――「ええ、指揮官様はこの赤城の下で容易く乱れて、赤城を妻に娶ると約束してくださいました」とは絶対に言えないようになるまで――主従の関係性を刻み込んでやるのだ。

 ウルリッヒの場合は、徹底的に”レイプ”をしてやる必要がある。人間がKAN-SENをレイプするのは通常不可能であるのだが――多くのKAN-SENが、ウルリッヒの煮え切らない態度にイライラしていたのだ。ビスマルクやエーギルに協力をしてもらい、メイド服姿のウルリッヒを押し倒すのだ。両手両足を彼女達に押さえ込んでもらい――後は、ギンギンに勃起した肉棒を、男を知らない膣肉にぶち込んで腰を振るだけ。そこに好意が存在しなければ、殺人に到る動機になる行為であっても――そこに”素直になれないだけで、指揮官のことが大好きで、ラブラブえっちがしたくてたまらない”があれば話は別なのだ。三十センチ級の肉棒をぶち込むために、おまんこを指で割り広げる――すら、ビスマルクとエーギルにさせるという贅沢。最終的には、指揮官の睾丸を舐めしゃぶって、舌先でコロコロと転がして、肉棒を優しく愛情たっぷりに手コキするまでに堕ちてしまった。


 話が大きく逸れたが――


 KAN-SEN達の間では”それ”が指揮官の側室になるためのプロポーズ――と言われているのだ。

 

 指揮官は――クロンシュタットの膣奥に、亀頭をぐりぐりと擦りつける。

 子宮口と鈴口で、濃密で濃厚なディープキスを行うのだ。

 射精の快楽というのは、肉体的なものと精神的なものが存在する。とろとろでやわやわのまん肉が、ぎゅうぎゅうに肉棒を締め付けて、ぬるぬるのマン汁でピストンをサポートする――という肉体的快楽には上限が存在する。肉棒というのは、少しの擦り傷でも眠れないほど痛むくせに、鈍感な触覚しか持っていないのだ。KAN-SENのおまんこがどれほど極上であっても――例えば「ザラとポーラのおまんこの違いを答えてみろ」と言われれば、曖昧な言葉でお茶を濁すことしか出来ないのだ。

 一方で精神的な快楽というのは――どこまで行っても、際限が存在しないもの。

 腰を動かして、ギンギンに隆起した肉棒をおまんこでシゴきあげるそれとは違う。「目の前にいる女が、どれほどに優秀で、どれほどに価値があり、どれほどに多くの雄共に求められていて――それを全て、俺様一人だけが独占している」というそれが、男の子の脳味噌にドバドバと脳内麻薬を放出させるのだ。


「んんん……っ♡あっ♡同志指揮官……っ♡そこ♡深いところ……っ♡ふぅ♡ふぅ♡一番奥の、ぐりぐり……っ♡好……きぃ……っ♡これ、んん……っ♡私のこと、本気で孕ませる気の……っ♡ふぅ♡ふぅ♡絶対、逃がしてくれないやつ♡絶対、孕ませるやつ♡あぐっ♡あっ♡あっ♡んんんん~……っ♡」


 指揮官は肉棒を最奥まで――ぐりぐりとねじ込んでいく。

 亀頭を子宮口に”ぴ……ったり♡”と密着させるのだ。自慰行為の際に、ティッシュを汚す適当な射精とはまるで違う。「ああ、そういやまだシコってなかったな」という、義務感としての射精とは異なり――

 クロンシュタットを本気で孕ませるという強い”意思”を――注ぎ込んでいくのだ。

 クロンシュタットの細い腰を掴む手に――筋肉に力を込める腕に――より深く最奥をえぐるための腰に――アクアマリンの鮮やかな瞳を見つめる眼に――その全てに、彼女は興奮をしてしまうらしい。これは、極上おまんこオナホを使った性処理行為ではない――と。目の前の雌を孕ませるために、雄が本気で盛っている「種付け行為」であると――彼女の本能が否応なしに理解をしてしまうのだ。


「うぎゅっ♡ううう゛~っ♡あああっ♡イく♡イく♡イくイくイくイく……♡イかされ……りゅ……んんんん~……っ♡」


 クロンシュタットが最後に絶頂を迎えると、膣肉が肉棒をギュ~ッと引き締めてくる。

「一緒にイきたい」というそれは、男女の性行為において理想的な代物だ。だが、通常の性行為であれば、そこには熟練のテクニックが必要になる。男性の射精も女性のオーガズムも、簡単に行えるものではないのだ。格闘ゲームのように、頭上にHPバーが浮かんでいるわけではない。おちんちんがイきそうになるのを必死に堪えて腰を振り、しかし女性が急に絶頂を迎えて、それに合わせて――スカッとしない、キレの悪い残尿のような射精をとぷとぷと注ぎ込むという代物が精一杯だが――


”ぎゅぎゅぎゅ~~~っ♡♡♡”


 クロンシュタット級の美女であれば――


 絶頂と同時に肉棒を強く締め付けることで――ザーメンをカツアゲする程度、お手の物なのだろう。


 極上の雌として産まれ持った本能が、指揮官に射精を要求してしまう。中途半端な快楽による射精ではない。強制的に、快楽をピークまで持っていって――「一緒にイく」を実現させられる身体。どんな男でも絶対に溺れてしまう、世界中の雌の仲でもトップクラスの存在。「KAN-SENとラブラブセックスをして、膣内にびゅるびゅると、赤ちゃん孕ませるための子種を注ぎ込む」というそれは――世界中にある数多の快楽でぶっちぎりのトップであり――指揮官はそれを、片っ端から行うことが出来るのだ。ぞくぞく、ぞわぞわと全身に鳥肌が立つ。背筋を伸ばして、脚の爪先までピンとさせて――端から見れば、一本の反り返った性器が如く、指揮官は全身の筋肉を躍動させているのだ。ともすれば無様な醜態に見えるそれすら――多くのKAN-SEN達にとっては「うわうわうわ……っ♡指揮官様気持ちよさそう……っ♡」と子宮をキュンつかせる材料にしかならない。鼻の下を伸ばして、涎をぼどぼどと垂らしたイキ顔。クロンシュタットはそれを特等席で拝みながら――「~~~~っ♡♡♡」と、追加で絶頂を迎えて、更に肉棒を強く抱きしめて――


 そのまま、指揮官は――


”びゅ~っ♡びゅるびゅる~っ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡びゅるる~っ♡”


”びゅ~っ♡びゅっくんっ♡どびゅどびゅ♡どぷどぷ♡びゅるる~っ♡びゅ~っ♡びゅぐっ♡どぷっ♡ぶびゅるっ♡”


”びゅぐびゅぐ……っ♡どぴゅどぴゅ♡びゅ~っ♡びゅるるる……びゅっくんっ♡”


”…………っ♡♡♡”


「うおおお゛……っ♡ほぉ……゛……っ♡」


 クロンシュタットの膣奥に――濃厚ザーメンをぶびゅるるると注ぎ込んでいくのだ。

 雌を本気で孕ませる覚悟を込めた射精。子宮口と鈴口で濃厚ディープキスをしながら、金玉の中でぐつぐつに煮えたぎったザーメンを、一滴残らず注ぎ込んでいくのだ。覚悟や想いの丈で、妊娠確率が上がるという話は存在しない。「絶対に孕ませる……!」と強く決意をした精子が、妊娠しやすいなどということはない。その全てを理解した上で――「孕め♡孕め♡クロンシュタット……っ♡孕め……っ♡お前も、俺のお嫁さんだ……っ♡孕め♡孕め♡孕めぇ……♡」と指揮官は彼女の耳元で囁きながら、自身の金玉と精子に命令を下すのだ。

 数億匹の精子がうじゃうじゃと、クロンシュタットの腹の中のたった一つの卵を目がけて駆けだしていく。我先に――俺が孕ませるのだ――と、精虫達は極上の雌の遺伝子に”ちゅっぷん♡”をするために、必死に命を燃やしているのだ。指揮官は最後、クロンシュタットを抱きしめながら、腰を微塵も動かさずに”びったり……っ♡”と密着をさせる。先ほどまで淫らな水音と破裂音を響かせながら、激しく、パンパンと腰を叩きつけていたのが――まるで嘘であったかのように、静かに、大人しく、”ぐぐぐぐ……っ♡”と結合部に力を込めながら密着するのだ。

 

”もっわぁ~……っ♡♡♡”と、仮眠室には濃密な雄と雌の匂いが広がっている。

 

 指揮官は知らないが、この後、掃除に訪れたモガドールやシリアスは腰を抜かせて発情しながら、どうにか仮眠室の掃除を済ませるのだ。事情を知らない、まだ未開発のKAN-SENが部屋を訪れて「うっわ、この部屋くっさ……換気するね?」と窓を開けようとすれば――、二人はブチ切れるほど。そんな濃密な淫臭も、当事者である二人は鼻腔を通じて肺まで広がっているので、気が付くことはないのだ。たっぷり、どっぷり、最後の一滴までを注ぎ込んで――指揮官はクロンシュタットを見つめる。愛しい指揮官に孕ませてもらった幸福と、女としての最高の悦びを味わい――舌をだらんと突き出し、瞳を涙に潤わせて”アホ面”を浮かべているのだ。この後、指揮官が正式にプロポーズをした際――それ以上のアホ面を浮かべることになるのだが、それを堪能できるのは指揮官だけの権利。ここでは割愛することになるが――”プロポーズをされたクロンシュタットの顔面”を拝むだけで、指揮官の肉棒はムクムクと隆起して――それから三発ほど、クロンシュタットの膣内に精液を吐き捨てていき、彼女が完全に潰れた後も指揮官の肉棒はギンギンにビン勃ちするばかりであった。



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POSTEDMay 9, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026