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閉ざされた井戸17

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閉ざされた井戸17
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DESCRIPTION

穴の縁に完全に固定され身体の感覚と操作権限を奪われた武闘家は

黒く塗りつぶされた井戸の下の自分の身体がどうなっているか解らないでいた

人間なら感覚遮断していようと気絶してもおかしくないほどの責めを受けている


「はぁはぁ、ぜぇぜぇ、ふぅふぅ・・」


「熱いにゃあ、絶対おかしいにゃあ」


「なんだかどんどんきつくなってくるにゃあ」


「この罠きっとライフを吸い取るやつにゃ・・!」


ゴボッ・・ドギュッブ・・

アナルから腸内に入っている闇の触手が

武闘家自身のウエストサイズを超える太さに膨らんだ

押し上げられた胃液が逆流する


「うぷっ、ぐええ、気持ち・・悪い・・すごい吐き気がするにゃ」


それでもまだ耐えている

次に膨らんだのは子宮の触手だ

その太さはウエストサイズを超えさらに太さを増す

ブチブチッ・・ゴッ・・ゴキン!

鍛え抜かれた武闘家の腹の筋肉が千切れブツンと低い音をたてて形を変える

尿道へも武闘家の太ももサイズはある触手が侵入する

それは膀胱内でさらに膨らみ歪に膨らんだ腹をさらに歪ませた

3穴を破壊しても遮断を解いた瞬間に力任せに触手を引き抜いて逃げるかもしれない

入念に猫の獣人の体内に触手を巡らせ中から拘束するため

乳首に針のような触手を突き刺し乳腺に絡ませたうえで触手を膨らませる

辛うじて膨らんでいる程度のつつましい武闘家の乳は風船のように膨張した


今まで千人近く冒険者を喰ってきた闇だが

井戸の出口まで到達した冒険者は今回の四人組が初めてだった

リーダーらしき剣士の撤退の判断

憎き神の使徒の防御呪文

非力な小人魔法使いに焼かれ

そして仲間の決死の時間稼ぎの間で

一瞬で出口まで移動したこの獣人の娘

これほどの冒険者なら取り逃がして準備させれば次は対策を講じてくるだろう

闇は井戸より外には出れない

支配が及ばない獣人の上半身はたとえ下半身を破壊した今としても

意識がはっきりとしたなら自ら首を切り落とし

転送魔法陣に首だけでも逃げ込むかもしれない

そうなれば行先は寺院だ、確実に復活される

何としても穴の中に頭まで連れ込む必要があった


「んなああ、たぶんこれはもうこの下の身体はダメっぽいきがするにゃあ」


「もし胸から下が食われてるとしたら猫はもうだめにゃ」


「時間がない、自分で首を切って頭だけでも転送するにゃ・・!」


「みんな、絶対助けるから!」


武闘家が覚悟を決めたその瞬間、それはほんの一瞬だったが

意識が周囲観察からそれた


「へにゃ!?」


意を決し死ぬ覚悟を決めた武闘家にはあまりにも想定外だった

胸まで固定されていた黒い蓋が急に開いたのだ


身体の情報が一気に流れ込んでくる


予定通り首だけで帰る?力任せに引き抜いて意識を保ったまま帰る?

迷った、というほどでもないが一瞬だけ判断が遅れた


ーーーー以下差分ですーーーー








村上隆史 PIXIV FANBOX 56 favs
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POSTEDJun 11, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026