「えー・・・と、なにするんだったかにゃ・・」
「なんで井戸にはまってるんだっけ・・」
ゴリュン ゴリュン
ゴボゴボゴボ
グバッ・・!ゴキ・・ブチッ
「なんか熱くなってきた、ああそうだ町に帰るんだったにゃ」
「みんなは先に帰ったのかにゃ・・?」
「・・・いや違う、ダンジョン攻略してて・・撤退を・・」
「はっ!罠にはまったんだ!みんなを助けないと・・!」
グボン! グボン!
「へぎっ・・!」
武闘家は井戸から下に位置している身体の感覚を奪われ
膣は開かれ腹は中に入り込んだ触手がくっきりと浮き出るほど奥深くまで侵入されていた
五感を遮断されているため自分に何が起こっているかわからないでいる
それでも完全に遮断しきれてないのか意識障害と体温の上昇は自覚しているようだった
闇は井戸に封じられていた古代の何かである
時間をかけ冒険者を喰い井戸の中でなら力を振るえるほど成長していた
逆に言えば井戸から出ている武闘家の胸から上には効果が及んでないのだった
拘束を解いて引きずり下ろす
しかし一瞬で井戸の出口まで移動した速度を持つ獣人だ
拘束を解いて逃げられるわけにはいかない
誰一人も逃がすわけにはいかない
もっと念入りに精気を吸い取ってからだ。
人間の性感帯はすべての場所で精気を放出する
武闘家の身体に新しい触手が這いよる
もっと念入りに、破壊するのだ。