今回は『Fateシリーズ(Fate/Grand Order)』から「ジャンヌ・ダルク」です。
「Fate」もこの人物自体も特に説明不要なところはあるかと思いますが、
史実としては、中世ヨーロッパのフランスで起こった百年戦争の後期に活躍した英雄であり、宗教の悪辣な魔女裁判によって非業の死を遂げた女性です。
FGOのキャラクターとしての彼女は、『Fate/Apocrypha』の主人公の1人として登場したキャラであり、他の英霊とはちょっと違う立場や召喚のされ方をしています。
「聖処女」と呼ばれ清純で信念があって才色兼備…といったイメージでありながら、
一方で、農民出身の戦う娘らしく猪突猛進。
敬語口調で礼儀正しくはありますが、見た目とは裏腹にいわゆる鋼メンタル。
識字力が低いことも相まって意外に脳筋な性格でもあるようです。
天の声を聴いたからと行動に移せる当たりから察せるところはあるのかもです。
ラフと線画。
完成。
もらったリクとしては、そんな聖処女が性的な奉仕を積極的にしているというもの。
「いつもの」というのもアレですが、当ページのいつもの感じとは違うシチュです。
衣装に関しても作中のものではなくリクの方の指定資料からのオリジナル。
いつも描く前に対象のキャラクターをpixivやskebで検索しているのですが、
どうやらこのボンテージな衣装のジャンヌをいろんな方に依頼されているようでした。
ルーラー(Fateにおける役職クラスの1つ)の服や私服でも良さそうに思いましたが、
このテカテカ衣装も性的に堕落する様を強調するようで良さそうに思います。
敬語で責める女王様とか性癖ジャンルがあったりするのでしょうか。
今回の依頼はどちらかと言うと背景に力を入れて欲しい雰囲気を感じで盛られていたように思えたので、微力ながらかなり手を尽くしました。
窓の夜景はいただいた資料をそのまま使いましたが、
メインのベッドについては結構良い感じに行けた気がします。
ちなみに右側の絵画は「サンドロ・ボッティチェリ」という画家の『プリマヴェーラ (春)』の一部です。ジャンヌの死後のもので時期は被っていませんが、丁度中世ヨーロッパの………とまたどうでもいい小ネタを入れる病ですw。
次回更新は、年末年始で準備して出したかったもの……というどころか、
本当は12月の頭に投稿したかったご支援感謝報告やアンケのお願いの予定です。