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鬼畜の山 女子●学生連続●姦事件 ケース⑩完全版(差分含む20P)

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鬼畜の山 女子●学生連続●姦事件 ケース⑩完全版(差分含む20P)
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「タケ、お前一中だったよな!?」

学校が終わった後、いつもたまり場にしているスクラップ工場の

事務所の一室で、先輩は俺に聞いてきた。

「そうっすけど…何か?」

「お前の学校でイチバン可愛い子誰よ?」

「えぇ…わかんないっすけど、2年では、この娘が人気っすね」

「写真ねぇの?見せてよ」

俺はスマホで「高橋さん」の画像を先輩に見せた。

「へぇ~いいじゃん!俺ら出掛けるからよ。お前一緒に来いよ」

2年生の下校時間、帰宅する生徒たちが車の横を通り過ぎる。

先輩たちが出したワンボックスの後部座席から、

俺は高橋さんを探していた。

「あっ!あの子っす…」

「おっ、来たか?お前出て、因美山の公園まで連れて来い」

「えっ?俺がっすか?」

知り合いではなかったが、なかば強引に、俺は高橋さんを

因尾山まで連れて行った。

彼女は自転車に乗っていたが、徒歩の俺に合わせて自転車を

押して一緒に歩いてくれる。

(可愛くて優しい子なんだな…先輩たち、この子をどうするつもり

なんだろう…)

初めてしゃべった俺に対しても、明るく接してくれる高橋さんが

すっかり好きになっちまった俺は、今更ながら心配になってきた。

「わたし、お山の公園なんて、小さい頃以来だよ!」

山の麓に自転車を置いた高橋さんは、懐かしそうに公園への

階段を上っている。

「最初、誰かわかんなかったよ!」

「クラスの人気者は、俺の事なんて知らなくて当然だろ?」

「えっ?知ってたよ!だって幼稚園一緒だったじゃんw」

そんな昔の事、俺は全く憶えていなかった…

「ところで話って何なの?張本君…」

「着いてから話す…」顔が赤くなっているのを隠すため、

俺はあらぬ方向を向いた。

「わぁ~!懐かしい」

栗とリス公園に着いて、小走りに駆け出した彼女は

可愛らしく微笑んで振り向く。

「でも、なんか嬉しい…張本君が私のこと憶えていてくれて…」

あいまいな表情しか出来なかった俺は、ここに彼女を連れて

きたことを猛烈に後悔した。

彼女を連れて逃げようか…俺は高橋さんの腕をつかんだ。

その時、彼女の後ろの茂みから出てきた黒い覆面を被った

先輩たちが、彼女へ忍び寄るのが見えた。

先輩たちは、高橋さんに襲い掛かった…

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POSTEDSep 9, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026