11月は例によって「いい○○の日」が連続する、創作的には一種の祭りのようになっていることは、私の活動を追い続けている共同研究者の方々であれば、お分かりであると思われる。
この「いい○○の日」についての創作イラストは、かれこれ数年間なるべく関係のある要素の日についてはアイデアが浮かぶ限りで表現してきたつもりではある。実際、季節ものの
イラストについてはそれほど追って頑張る必要はない、と皆様には言われつつも、どうしてもイベント的には密集しているこの月に関しては、自分への挑戦というつもりで、半ば意地のようなもので生み出していたなということを感じている。
というのも、一年で全ての日を毎回追っていてはどれだけ命を削っても不可能であるため、数年かけて少しずつ全ての日を制覇し、後は毎年該当日に再掲を繰り返せば良いのではないか、という内容で準備を進めていたのだ。
今年度を以ておおよそ、存在している私の創作に関係するものは網羅できたのではないかと考えている。かなりの年数がかかったとはいえ、ようやくその目標を果たすことができそうで、私の中では安堵している。
結局のところ、毎年やりたい日というものは存在する上、最早古くなった私の絵は自分でも見ることができないもので、そういう意味ではまた更新していくことは考えられるが、焦り創作していくことに関しては区切りができた。
ともかく、本日について説明しよう。今回は「いい尻の日」についての創作だ。なんと11月にはおしりの日とされるものが3日もある。いくらなんでも尻が好きすぎではないだろうか。語呂合わせや末尾といった尻にまつわるありとあらゆる話が全て採用されると、そうなるのは必然かもしれない。
私自身、尻は体の部位の中でもトップクラスに好きな部位であるため、この日に限らず描き続けているわけであるが、逆に言えば、その私がずっと後回しにしていた日とも言える。肉の日と同様、言ってしまえば毎日が尻の日と言っても過言ではないからである。
これが最も良い尻か、というとそういうわけではなく、とにかくかわいい尻というものについて考えて羊の千穂ちゃんに登場願った。
実はこの線画自体はほぼ4年前のものであり、今にして思うと少し違った絵柄になっているかもしれない。ただ塗りについては近代化されている。
女の子たちが味わう癒やしの時間というものも、今後は表現していきたいと思っている。
常に実験である。