ゲームについての考え方の変化
皆様は常日頃どのようなゲームを遊んでいますでしょうか?自分はほぼ自由時間を絵を描くことに費やしているため、それほどの時間を使っているものはありませんが、全くやっていないわけではありません。流石にずっと同じ作業を続けているというのは気が滅入ってくるものですし、趣味や娯楽は複数あったほうが効果的だと自分では考えています。
今現在、私がプレイしている数少ないゲームのひとつがShadowverse: Worlds Beyondというタイトルです。
オンライントレーディングカードゲームというジャンルのものになりまして、前作が2016年からスタートしているゲームです。今年6月から新しいタイトルに移り、また新しい歴史が始まったというところでしょうか。
美麗イラストと宣伝されており、実際に美しい絵を各イラストレーター様方の絵もさることながら、ほとんどのカードのキャラクターがとにかく事あるごとに喋ります。豪華。他のカードゲームと比べると、比較的ルールの制限が少ないカジュアルなゲーム性です。それ故、私のような半端者でもできるということ。元になった神撃のバハムートというゲームの世界観や、新しくカード内のキャラクターで語られる設定などが気になってくるくらいのめり込んでいます。
しかし…対戦ゲーム。対戦ゲームなんですよね。
当たり前のことではありますが、相手がいなければ成立しないゲームです。この対戦という要素が、とても私の心を苦しめるのですね。心が荒んでいきます。辛い。
この手のものはやはりやるからには勝ちたいもの。勝てると気持ちが良くなりますよね。しかし、ずっと勝ち続けるというのは流石に誰しもムリな話。どのようなゲームであろうと、そのコンテンツに命を懸け、全力で楽しむために、全力で取り組む方がいます。
私にはそれほどの人生を捧げるものというのは今のところ創作…もまだまだとは思いますが、それくらいになります。よって、ゲームに挑むことも、まあまあそれなり程度の覚悟になります。そんな生半可な者が片手間にゲームをやっても、命を懸けた者には及ばないでしょう。
だからといって、それではただひたすらに負けて面白くない思いをするだけです。そりゃ勝ちたい。でも上手くならない。上手くしようともしてない。そんな気持ちで都合のいい話を夢見ても仕方ない。
じゃあ実力が関係ない全て運のゲームをすればよい。それは勝っても負けても運だった、で済まされてしまう。じゃあFPSのようなただ実力だけが勝負の世界は?そこまで厳しいことを努力するつもりもない。
ちょうどいいというのは難しいことです。カードゲームはその点、運と実力の半々が伴っているものだと私は考えているので、自分の中では比較的楽しく出来ているのかもしれません。
知人とやっているとストレスは和らぐのですがね。どうも見ず知らずの他人とやっていると精神的にきつく感じるのかもしれません。不思議なものです。相手がいるだけ幸せだと言えるのですがね。
ゲームを楽しむ、ということには色々な楽しみがありますが、その殆どが「自分のスキルがアップしていくことを楽しむ」ものだと思います。その指標として対戦があり、クラス分けがある。あるいは難易度・レベルが存在する。ひとつひとつのステップアップ、それを助長するのが他者と競うことなんだということですね。
競争社会が不得手で逃げてきた先も結局競争社会、どんなゲームにも人との関わりと戦いがある…私は気づいたときにはゲームでもストレスが溜まるようになっていました。
最近は、積極的に人と競うことが必要ないゲームを選ぼう、と思うようになりました。上記のシャドウバースも結局のところ対戦からは離れられませんが、戦いに勝つことを絶対視するのではなく、自分の頭を使って、色々な構成を試すことやその過程を楽しもう、とスタンスを変えた結果、ギリギリ引退せずに済みました。
違う角度から物事を考えること、人と同じ楽しみ方をしなくても良いことを新たに学んだ気がします。
ところで、過去作ではこのようなケモノキャラのカードもありました。
ちなみに最推しカードは是非こちらの作者様のpixivにて確認してみてください。
https://www.pixiv.net/artworks/102113513
コスモスファング…私は当時このカードを使いたくて仕方がなかったな、という記憶があります。
皆様にはお気に入りのケモノキャラがいるおすすめのゲームなどありますでしょうか?
常に実験である。