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ニス研究所資料室📚️vol.6

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ニス研究所資料室📚️vol.6
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 こんばんは、ニスです。

 私の研究所の創作活動ではあまりにキャラクターが多すぎるので、それらの紹介を行うだけでも相当の時間を使うのですが、まだまだ半分にも満たないというところがこのコンテンツの大変さを物語っております。私が始めた物語だろうという話ではありますが。キャラクターによっては由来や設定がかなり具体的であることもあれば、軽いノリでできており、まだ深められていないがために語るにはまだ足りないことも多々あります。

 本当は人に話したくてたまらないと思ってこの記事を始めたところがあるのですが、日々の時間が基本的に創作作業に充てられてしまうため、中々記事に費やす時間が作れないという、なんとも歯がゆい状況です。文章を書く時間を作ればいいじゃない。私の中のロボが囁いてきます。


 今回は比較的新しいながらも由来がはっきりしているタイプのキャラクターについて語りたいと思います。和風世界のメンバーです。

 和風の世界観は以前に紹介した黒狐のルイが存在する妖怪の正解がありますが、こちらはまた異なるものとなっています。あちらが妖といったどちらかと言えば陰の気が漂っているようなものですが、今回は神様がテーマということもあり正反対に陽の気で満たされたような世界です。

 

 まずは多通姫について。

 名前の読み方がかなり特殊なのですが、「たつき」と読みます。辰年だからドラゴン系のキャラクターを描きたい、と思った際に、せっかくであれば和龍に挑戦するのも良いかと思い生まれました。自分の中では良くまとめられたかなと思っているので今後も描きたいと考え命名。竜の要素を踏襲しながらも直接的ではないものを…としてこのような名前に。読みに”たつ”を入れながらもお通じが多いということで当てはまりました。

 その当時、大便の規模を自然に増加して描けるようなテーマはどのようなものがあるかを考えていた際、巨大娘すなわちマクロ属性の取り入れを考えました。大きいメスケモは誰だって好きなはず。そして、私の知り合いの周りにもかなり好む方が多かったこともあり、取り入れることを考えました。大きなふたけもはなかなかいないのが悲しいところです。

 とはいえ、現在あまり彼女を描けていないかつ大きさを活かした場面を描けていないのがすこし悲しい。まあ、彼女のデザインがやや細かくしてしまったことや、マクロでは大きさ比較のための背景を描くことがとても大変で、技量がいることなので…

 大きさを活かすシチュエーションも、自分の中ではまだ研究不足のため限界があります。彼女が活躍できるようにアイデアを閃いていけるように努力します。


 次に阿蒼・翠吽について。

 突然今年の正月絵として思いついたものでありかつ彼女らの名前はしれっとたった少しの登場時に書かれていたのみなので、名前どころか存在すら認知が危ういところではあります。

 既に創作ではやり尽くされているモチーフですが、ずばり狛犬を採用。理由は簡単で、和風であり同時に石化属性を簡単に取り入れることができるからです。私は好きであるが故に極稀に石化を描くことがあるのですが、丁度その時期と噛み合い、思いついたアイデアとしては天啓を受けたかのような喜びを得たことを覚えています。

 ただその傍ら、和風のキャラクターが増える一方なのをどうにかしたいとは思っていたところではありますが、その悩みも偶然の思いつきで多通姫との関連を持たせることで幅を出すことができました。多通姫と同じ神社にいることや、神の使いとして補佐をしていると考えると自然に、そして世界を深めることができたのです。我ながら案の繋げ方がしっくりきて楽しいと思ったところ。

 名前は完全に阿吽からですが、それだけではあまりにも直接的過ぎると思い、彼女らのモチーフカラーを含めてみました。この色については参考元が存在しますので、狛犬について調べてみることをおすすめします。あまり自分では進んで使わない色合いであり、少し彩度を低くしたそれこそ和の印象が強い色合いは、私にはなかった考えだったのでとても良い発見でした。安易に白と赤という配色のみに頼ることは避けたかった。

 実は最初正月に描いた時点での彩色についてですが、本来の設定と真逆の金と緑で塗っていたので変更が大変となり、自分で手間を増やしてしまったという小話があります。ちゃんと調べた資料を把握しないまま進めたからそうなってしまったので、皆様はよく確認して作業は進めましょうね。

 

 世界観としては健全名義とも交差するので扱いが難しいという勝手な自分ルールが課されているのですが、実際問題皆様にとっては何の関係もないものなので、気にしなくともよいところです。どうしてそうしたのかと言われるとという気もしますが、自分の創作上のこだわりのようなものですね。

 何にせよ、彼女たちをもっと活躍させられるようにしていきたい所存です。


 常に実験である。


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POSTEDJun 15, 2026
ARCHIVEDJun 15, 2026