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DESCRIPTION
"明日ちゃんの入学身体検査"の追加エピソードです。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17598129
【あらすじ】
あの日、江利花さんと共に大変な羞恥の検診を乗り越えた明日 小路さん。お父さん以外の男の人の前で初めて、裸になり、体中を触られ、体中を測られ、蟯虫検査や尿検査をさせられました。
ふたりともとっても恥ずかしかったのですが、学校行事の一環であること、他の友達も乗り越えたことを伝えられると、ざわつく心を抑え込み肌を晒すことができましたね。
そんな苦い思い出がようやく薄らいできた頃、小路さん宛に一通の郵便が届きました。差出人はあの診療所の先生です。
そこにはこう書いてありました。
"明日 小路さんへ
お久しぶりです。
○○診療所の医師ですが、覚えておられますか?
あの日は終日に渡り検査にご協力いただき、まことにありがとうございました。明日さんと木崎さんの協力により、無事に今年も蠟梅学園の新入生検査を終えることができました。
測定させて頂いたデータは入念に照査し、今後の教育に生かされることでしょう。
さて、この度のお手紙では、かの日の検査の報酬についてお知らせしたいと思います。
毎年蠟梅学園では、新入生検査を受けていただいた生徒の中から1名だけ、慰労のための贈り物をしております。そして今年の生徒では、その対象が明日さんとなりました。
まぁ、あれ程真面目に検査に協力頂けたのですから、それも当然と言えましょう。
そして、気になっているであろう報酬なのですが、今年は銭湯の入浴券となりました。ご存知でしょうか?先月、街に新しくオープンした、△△湯です。
残念ながら小路さんひとり分の入浴券しかご用意できておりませんが、あくまで学園のお金から出ていることを鑑みて、ご了承下さい。
ご持参いただくものは、タオル一枚で構いません。その他、洗体用品やバスタオルは用意してございます。
それでは、来週の土曜日の夜にて予約しておりますので、ゆっくりお寛ぎ下さい。
追伸
慰労とはいえ、これも学園行事の一環です。一部修学要素もございますが、ご留意下さい。"
難しい言葉がたくさん並んでいましたが、なんとか小路さんはその内容を理解したようで、部屋で小さく跳ねています。
何せその場所は、オープン以来ずっと気になっていた銭湯だったからです。
残念ながら自分一人しか招待されていないため、江利花さんを始めとした同級生には自慢することができません。なので小路さんは、妹の花緒さんやお母さんに喜びをアピールします。
しかし、純粋な小路さんは気付いていませんでした。あの医師が、ただの好意でこのような施しをするはずがありません。
実はこの計画は、とあるロリコン変態さんが医師に頼み込み、綿密に組み上げたものだったのです。
30歳でありながらフリーターの彼は、医師と少女趣味を分かち合う間柄でした。そんな彼がいつもの鑑賞会の中で、またとない格好のターゲットと天啓のようなチャンスを聞き、逡巡の余地無く飛びついたと言うことだったのです。
計画実行に移るまでの期間は、男にとって一日千秋の日々だったでしょう。それでも彼は徹底的なシミュレーションと、情報収集、さらにはオナ禁を続けました。
全てはあの13歳のカラダを美味しくしゃぶり尽くすため。
そしてついにやってきた土曜日
玄関にて、どうしても自分も行きたいとぐずった花緒ちゃんも連れて銭湯にやってきた小路さんは、早々に戸惑ってしまいます。
なんとこの銭湯、本日に限り女湯が清掃のため終日閉鎖されていたのです。
そんな馬鹿なと、受付で何度も確認しましたが、日時、さらに予約されている名前にも間違いはありません。
あの日されたこと ⸺ 医師からの誘い ⸺ この状況⸺
それらを想起した小路さんは、受付から先に進むことを躊躇します。しかし、きれいなお風呂が待ちきれない花緒ちゃんは、お姉ちゃんの手を離して奥へと走っていってしまいました。
さぁ、こうなっては小路さんも"そちら"へ行かざるを得ませんね。
こうして明日 小路さんは妹の花緒ちゃんと共に、変態さんの待つお風呂場へ、文字通り体一つで入っていくのでした。
〈本編は男性視点です。〉