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続・非情の逆レ!ナメクジ&謎生物

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続・非情の逆レ!ナメクジ&謎生物
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DESCRIPTION

〈Side forest〉

 森の奥、ぬちゃぬちゃと粘液の音が響く。絡まり合う二つの肉塊……奇怪な巨大ナメクジと筋肉質な青年が粘液に塗れながら、口を合わせ唾液を交換し合い、下半身はナメクジの体をしっかりとホールドし自身の分身をナメクジの性器にずっぽりと挿入している姿だ。

「お腹、また大きくなったっすね。そろそろ産まれるんじゃないっすか?」

 いとおしげにナメクジに語りかける青年。ボコボコと醜く膨れ上がったナメクジの腹の中には、彼とナメクジの遺伝子を受け継いだおびただしい数の愛の結晶が詰まっているのだった。ナメクジに追い詰められ抵抗空しく犯されてしまった彼は、もはやこの状況を受け入れ精神を変容させるしかなかった。そして何度となくナメクジの中に射精し、それに応えるかのようにナメクジもどんどん卵を分泌していった。


 やがてナメクジの膣内の感触に変化が訪れることに気が付く。卵は産卵されることなく、ナメクジの胎内で孵化しそのまま膣内のペニスに群がり始めたのだ。

「あ、ダメっす、ずっと気持ちいいっす!あ、イッちゃう、イッちゃう!」

 何十匹のナメクジ、血を分けた我が子がもたらす刺激に耐えきれず青年は射精した。その精液を子ナメクジはすすり、また呼び水になって次々と孵化をもたらす。青年の快楽の連鎖はまだまだ終わりそうにない。


〈Side underground〉

 曰く言い難い形状の生物は青年の顔を触手でいとおしそうに撫で、その口に唾液を流し込む。うっとりとした顔で青年はそれを飲み込む。一週間前、交尾が成立したあの日から、青年と生物は繋がったまま一瞬たりとも離れたことはない。なのに青年は空腹を訴えることも痩せる様子もない。いつからかあれほど嫌がっていた生物の口づけ、その唾液を受け入れてしまった時に精神面でも肉体面でも変容があったのは明確だった。また陰嚢が人間ではありえないほど巨大化しているのが確認され、おそらくは生物の体内を深々と貫く陰茎も相応のサイズになっているのが予想された。あの唾液には栄養分はもとより、人間の認識やホルモン系に影響を与える成分が含まれているのだろう。彼にとってあの醜悪な生物は今では誰よりもいとおしい伴侶となっているようだった。昼も夜もなく繰り返された交尾により、今やその腹はぶくぶくと膨れ上がり、胎内で孵化したのか2日前から蠢くのが確認できるようになった。人と交わり、人と交配する、どこまで悍ましい生物なのだろうか。

「へへへ、ちんこ入ってきちゃダメっすよ。ママに似てエッチだなあ」

 のんびりとした口調は、とても交尾の最中とは思えない、優しい父親のものだった。


「あ、そんな奥まで入られたらイッちゃう!精子直接飲んじゃだめええええ」

 幼体は性器に刺激を与えたり、尿道から侵入し性的絶頂を誘発することにより精液を栄養源として成長しているらしい。青年の体が痙攣し、うっとりと上気して呆けた顔で快感を享受しているようだ。生物の腹はひときわ激しく動き、精液を奪い合い蠢きまわっているようだ。ぐったりとした彼の姿は、拭いきれない疲労をにじませながらも我が子を養う満足感に輝いていた。


ご支援いただきありがとうございます。先月の続きです。一緒にアップしたかったんですがここまで時間がかかるなら分割で正解でした。受精・妊娠まではよく描いてましたが孵化はなかったんで描いてみました。質感が理想通りに描けたお気に入りの作品です。

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POSTEDDec 17, 2025
ARCHIVEDDec 17, 2025