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チンポ漁り大好きな杜野凛世さんがヤリチン男性アイドルユニットに女子寮丸ごと献上するお話

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「はあ……はい……はい……」


 その日。


 283プロダクションのプロデューサーは珍しくうろたえていた。


「はい……。いえ、ご意向は当然……。はい。検討させていただきますので……お待ちください……」


 彼らしくない歯切れの悪い声と共に、先ほどまで話していた電話を切る。手にしているスマートフォンの画面がいつもの待ち受け画面に戻ったのをしっかりと確認してから、プロデューサーは小さくため息をついた。


「…………プロデューサーさま……?」


「んっ……ああ、すまん、凛世か」


 そんな彼の様子を気にかけて話しかけてきたのは、担当アイドルの杜野凛世だ。浅黄色の着物に暗い茶色の帯を締めた、いつもながら見事な着物姿。


「どうされたのでしょうか……?」


「あ~……いや……」


 プロデューサーは凛世の問いかけに対して一瞬逡巡する。これを凛世に話していいものかと迷う表情に、凛世自身は小さく小首を傾げた。


「いや、すまん……。ちょっと、凛世にお誘いがあってな……」


 意を決したように話し始めるプロデューサー。自分への誘いという言葉を聞いて、凛世は興味深そうに視線だけで先を促した。


「アイドルユニットの、――――って知ってるか?」


「はい、存じ上げております……。皆様が……よく……話題にされておりますので……」


「そうか。そうだよな、凛世のクラスメイトもみんな知ってるもんな……。実はな、今度彼らの看板番組に出演が決まりそうなんだ」


 プロデューサーが口にしたアイドルユニットと言えば国民的な男性アイドル。日本の男性アイドルユニットと言えば誰もが思い浮かべるような存在だ。当然看板番組も多数持っているし、視聴率もすこぶる良い。


「それは……大変、よきことで……」


「いや、まあそれはそうなんだけど……。それに合わせて向こうから、凛世と親睦を深めるために食事でも、なんて誘いがあってな……」


「………………?」


 プロデューサーの言葉を聞いて、凛世は何か問題があるのかと問うように首を傾げる。プロデューサー自身は最後まで話して良いものかと迷いつつ、しかし相手は凛世で信頼が置けると判断をして口を開いた。


「彼ら、その……なんというか……。女癖が悪い、っていう噂があってな。今回も凛世に危害が及ぶかもしれないから、断ろうかって……」


「――左様ですか……」


 女癖が悪い、という単語を前にして凛世がどんな事情を想像したかはわからない。しかし、明らかな嫌悪感を示すことはなく、世間話を聞くような穏やかさでプロデューサーの発言を受け止めていた。


「お断りすれば……番組への……出演は……?」


「それとこれとは別だからな、ちゃんと出演させてもらうよ」


 そう言いつつもプロデューサーの表情は暗い。彼らの誘いを断れば、恐らく番組への出演もご破算になるのは目に見えていたからだ。


 そんなプロデューサーの様子を聡く察した凛世は、彼の心労や最近ようやく軌道に乗ってきた事務所のことを案じ、何より自分自身のために微笑んで見せた。


「プロデューサーさま……ご心配なさらず……。容易いことで……ございます……。凛世がその方たちと……お話をしてくればよいこと……」


「…………でもな、凛世……?」


「プロデューサーさまは……お優しすぎるところがございます……。凛世は……大丈夫で……ございます……。凛世には……心に決めた……プロデューサーさまが……いらっしゃいますので……」


 凛世が本当に大丈夫か心配するプロデューサーだが、彼の心配をよそに凛世は穏やかに微笑んだ。その台詞の確たる意志を見て、プロデューサーの中の天秤は転がり込んできた大きなチャンスの方へ傾き始めている。


「…………わかった。そのかわり、危ないと思ったすぐに連絡してくれ。同席は出来ないけど、すぐに迎えるようにするからな」


「はい……。大変……心強いです……」


 そうして、凛世の会食が決まった。




 ■ ■ ■ ■ ■


 ――数日後、会食当日。


 凛世は女子寮で身支度をしていた。


「ふぇ? 凛世、お出かけ~?」


 姿見で自分の佇まいを確かめている凛世に、月岡恋鐘が声をかけた。


「はい……。少し……会食へ……」


 そう言って微笑む凛世。その彼女に、事務所や普段のアイドルとしての名残は爪の先ほども無かった。


 着物は古くから続く呉服店の娘にしてはあまりにも冒涜的なミニスカ着物。しかし、生地にはしっかりとした格を感じさせる気品があった。


 帯は情けのない蝶結び。肩口は大きくはだけられていて、凛世のデコルテどころか愛らしい胸の上側まで見えてしまいそう。そしてその隙間からは、同じくテラテラと下品に光る三角形のマイクロビキニが見え隠れしている。


 下半身も挑発的。ミニスカートの裾からは最早下着と丸く白い尻肉が見え隠れしている。脚を包むのはこれまた着物には似合わないニーソックス。


 どこをどう見ても、大和撫子を体現するような杜野凛世というアイドルの欠片も存在しない。どの場末に出しても恥ずかしくない売女スタイルだ。


「お~! 今日もバッチリ決まっとるばい!」


 しかし、恋鐘はそんな凛世に違和感を抱くどころか、彼女の姿を手放しで褒める。褒められた凛世も、まるでいつもの調子と同じように礼を言う。


 これが日常。283プロダクション女子寮の日常だった。


 女子寮は、建物自体すでに以前までの古いながら風情のある佇まいはなかった。


 建つ場所は繁華街のそば。見た目は単なる戸建てだが、中身は豪奢な装飾を施された大豪邸。各アイドルの部屋も従来から三倍近いサイズになり、室内には大浴場にアミューズメントルーム、巨大なリビングなど、ありとあらゆる設備がある。


 この設備はアイドルたちのモチベーションを高めてさらなるパフォーマンスに繋げるため――ではない。


 この女子寮は、アイドルたちによる業界人に対する性接待の拠点になっていたのだった。


 そんなことになったキッカケは、おおよそ半年前283プロダクションの社長が交代したことだった。


 業績が安定せず、しかしアイドルたちは粒揃いだったが故に買い手は数多存在した283。結果的に283を買い取った新社長は、人間的には最低辺であり、経営者としては最高の逸材だった。


 事務員まで巻き込んだ容赦のない枕営業や性接待で、283の業績は鰻登りに回復した。最初は事務所のため、プロデューサーのためと言い聞かされていたアイドルたちも、セックスとちんぽ漁りの楽しさに目覚めてしまえば、手段と目的が逆転するのに時間はあまり必要なかった。


 唯一、何も知らないのは堅物で真面目だけが取柄のプロデューサーだけ。彼は、この業績回復をアイドルたちの活躍が認められたのだと歓喜し、今でも身を粉にして働いている。それを後目に、アイドルたちは今日も強烈なチンポを求めて枕営業に精を出すのだ。




「お゛ッッッ♡♡♡ お、っぎッッッ♡♡♡ い、イグッッッ♡♡♡ ま、ま、また゛イ゛ぐッッッ♡♡♡ ん、ぎぃぃぃぃ……ッッッ♡♡♡ ゆ、ゆるひっ♡♡♡ ゆるひへっ♡♡♡」


「っく、ふぅぅぅぅ……♡♡♡ お、おく……♡ 私の、奥……っ♡♡♡ ぱ、パパのチンポで……♡♡♡ ご、ゴリゴリ、ってぇ……♡♡♡」


「それでは……行って参ります……」


 凛世は玄関で普段は履かないハイヒールを履くと、丁寧に女子寮の中へ頭を下げて出立の挨拶をする。


 玄関横では西城樹里がCMをもらうために大手球団の選手に立ちバックで抱き潰されているし、少し奥の部屋からは下着メーカーの社長に採寸という名目で上がり込まれて犯されている白瀬咲耶の声が聞こえる。


 けれど、これは凛世にとってもみんなにとっても日常。さして気にかけることもなく、彼女は玄関のドアを開けた。




 ■ ■ ■ ■ ■


「お~、凛世ちゃん! ようこそようこそ!」


「ほら、乗って乗って」


 女子寮の目の前にぴったりと付けられたワンボックスカー。その後部座席のドアから、二人の男性が凛世を手招きしている。


 二人とも雰囲気は違うにしろ、整った顔立ちをしている。今夜凛世が“相手”をする、アイドルユニットのメンバーだ。


 一人は少し垂れた目でニコニコと微笑んでいる柔和な青年。ユニットではオレンジ色がイメージカラーのせいか、彼自身も同じような色合いの服を着ている。雰囲気的には少年に近いかもしれない。


 もうひとりは、アイドルということを差し引いてもかなり筋肉質な青年。オレンジの青年と比べると一回りは体格が違い、ワンボックスの後部座席でも狭そうだ。オレンジの青年と同じように、彼は黒がイメージカラーなのだろう。大柄な身体がスマートな印象にまとめられている。


「お待たせ……致しました……♡」


 凛世はすでに語尾のハートマークが隠せていない。小躍りするような足取りで、何の躊躇いもなくワンボックスへ乗り込む。


 そうして、行き先すら告げることもなくワンボックスカーは走り始めた。




 ハイヒールでつまずかないように黒い青年に手を差し伸べられて、凛世も迷わずその手を取って座席まで移動した。


 そうして 車に乗った凛世は後部座席の中心に腰掛ける。もちろん、二人の青年に挟まれるような状態だ。二人に挟まれていると、痩身の凛世など覆い隠されてしまいそう。いや、むしろ覆い隠すような勢いで、二人の青年は凛世へ無遠慮に寄り添っている。


「凛世ちゃん、なに飲む~?」


 走る車の中で、オレンジの青年はクーラーボックスを開けて見せた。中には色とりどりの缶飲料――そのどれもこれもがアルコールだ。凛世は当然未成年。それどころか、オレンジの青年ですら実は未成年だ。


「そうですね……迷って、しまいます……」


 凛世は微笑みながら、しかし断る素振りなど一切見せずに缶を品定めする。


「これとかどう?」


 そんな凛世に黒い青年が差し出したのは、可愛らしく果実のあしらわれたパッケージの缶だ。しかし、それはカモフラージュ。実際に中に満ちているのはアルコール9%、いわゆるストロング系だが甘くて飲み易いレディキラーのようなお酒だ。


「いえ……凛世は……あまり、お酒が強くないので……」


 しかし凛世もお手の物。すぐに誘いに乗るようなことはしない。アルコールに弱いというのも嘘だ。本当は、恋鐘の次に強いくらいの酒豪。


「なので……こちらで……」


 そう言って凛世はほとんどアルコールの入っていないような酒を手に取った。二人の青年はそれに文句を言うでもなく、それおいしいよね、などと言いながら自分たちも思い思いの缶を手に取った。


「じゃあ、かんぱ~い!」


 そうして、車内で酒宴が始まった。




「いやぁ、凛世ちゃんほんと可愛いね~」


「マジで顔小さいし細いし、人形みたいじゃん」


「そ、そのような……♡」


 缶を一つ飲み干す頃には、すでに車内は酒宴から乱痴気騒ぎの入り口へと様子を変えていた。


 凛世を挟みながら、青年たちは彼女の身体をベタベタと触る。太股を撫でていたと思えばニーソックスをずらし、内ももまで。肩口を指でなぞったと思えば、そのまま着物を大きくずらしてマイクロビキニのトップスが露出するような下品コーディネートに変貌させられてしまう。


「お、お二人も……♡ たいへん、たくましく……♡ 眉目麗しく……♡♡♡」


 凛世の口調がよどんでくる。それは恐怖や戸惑いではなく、強い雄に挟まれている緊張からくるメスの震えだった。


「いやいや凛世ちゃん、凛世ちゃんが一番好きなのはこっちでしょ?」


「マジで俺たちにホイホイついてくるとかどんな淫乱だよ。おまけにこんな格好して……確信犯のエロ女だわ」


 そう言いながら、ふたりの青年は真ん中に挟んでいる凛世の細腕を取り、自分たちの身体へと誘導する。身体の下の方――ズボンの真ん中へと。


「あっ……♡」


 凛世は抵抗することなくなすがまま。細い指先で股間の膨らみに触れさせられると、小さく声を挙げた。


「大きいっしょ、俺たち」


「これでもまだ勃起してないから」


「あっ……ああ……♡ そ、そんな……♡ こんなに……立派な……おチンポなんて……♡」


「うわー、凛世ちゃんおチンポとか言うの意外だわ」


 さす……♡ さす……♡


 しばらくは手を誘導して動かされていた凛世。だが、青年の手のひらが凛世の手首を解放しても、彼女が彼らのチンポをさする手つきは止まらない。


「ほら、凛世ちゃんこのままじゃお酒飲めないよね~? 口開けて~」


 オレンジ色の青年がそう言いながら手に持っている酒を口に含む。そのまま凛世の頭を抱き寄せるように近づけて――


「んぅ……♡ んっ……♡ んっ……♡」


 いともあっさりと、凛世に口づけをしてしまった。


「んっ……♡ んっ……♡ んっく……♡」


 先ほどまで飲んでいた酒とは比べものにならない強い液体を飲み下しながら、凛世は一切抵抗することなくチンポさすりをやめない。


 ごくっ……♡ ごくっ……♡ こくっ……♡


「んっ……♡ んちゅる……♡ ちゅっ……♡」


 それどころか、酒を飲み終わるや否やオレンジの青年と舌を絡め合い始めた。


「ぷはっ……! やーば。凛世ちゃん淫乱すぎでしょ。こんな舌絡めてくる女初めてだわ」


「はい、じゃあ交代な~」


「はぁ……♡ はぁ……♡ お、おまちに……♡ んっ……んぅ……♡♡♡」


 黒い青年も酒を口に含むと、凛世を引き寄せて唇を奪う。彼女の事情など関係なし、一方的な口づけの連続だ。


「はーい、凛世ちゃんのおっぱいお目見えでーす」


「あっ……♡ んっ……♡ んぅ……♡」


 そんな最中にも、オレンジの青年は凛世の着物をずり下げ、マイクロビキニと遜色ないようなテラテラとしたトップスをずらす。かろうじて隠れていた凛世の小さな乳首が露わになり、口づけの最中の凛世は小さく息を漏らした。


「凛世ちゃん、めっちゃトロ顔だね。キスうまいっしょ、俺ら?」


「は、はいぃぃ……♡ まるで……ゆ、夢心地の……♡ ようで……♡」


「凛世ちゃん、キスするの好き~?」


「はい……♡ 貴方さま方との……口づけが……♡ たまらなく……♡」


「いやいや、でももっと好きなものあるでしょ~」


 口づけから解放されて頬を赤らめている凛世。そんな彼女の指先が、いつの間にか取り出されていた“熱いモノ”に当たる。


「あっ……♡♡♡」


 それが何かすぐにわかって、凛世はふたたび小さく声を挙げた。


 いつの間にか放り出されていた青年たちの肉棒。まだ勃起していないにも関わらず凛世の手に余るくらいの大きさをしているソレは、人肌とは一線を隠す熱さで凛世に対して存在を誇示する。


「凛世ちゃん、チンポが一番好きでしょ?」


「はい……♡ 凛世は……おチンポさまが……一番……♡」


「じゃあさ、ほら。やることわかるっしょ? 大好きなチンポシゴかせてやるから、とりあえず一発抜いてよ」


「手コキうまいかどうかによって抱くか決めるわ」


「は、はい……!♡」


 半笑いでそう言う二人に対して、凛世はうっとりとしながら返事をした。


「し、しこしこ……させて……いただきます……♡」


「おっけーおっけー、頑張って」


「こっちでも楽しませてね~」


「んっ……♡」


 凛世はゆっくりと手コキを始めるが、そんなものに拘ってもいられないと言わんばかりに青年たちは凛世の唇を奪ったり、控えめな乳房をこねたりとご執心だ。


 し~こ……しこ……♡ し~こ……しこ……♡


 凛世の手コキの始まりは彼女の雰囲気と同じようにスローペース。けれど、握力の具合や指の動き一つ一つで、凡百の風俗嬢ですら比較にならないエロチンポシゴきになっている。


「いいじゃん、凛世ちゃんチンポシゴくのうまいね~」


「今まで何本チンポシゴいてきたの?」


「あふっ……♡ んっ……♡ お、おぼえて……♡ おりませぬ……♡」


「うわ~、すっげービッチじゃん」


「じゃあ、一番印象に残ってるチンポは?」


「んっ……♡ ふぅ……♡ ふぅ……♡」


「教えてくれないと乳首ちぎっちゃうよ~」


 二人で左右から凛世の乳首を弄びながら青年たちは凛世に問いかける。彼らからすれば冗談だが――


 ギュッ……♡♡♡ ギュギュギュ……♡♡♡


「んっきィ……!?!?♡♡♡」


 男性の力で悪戯に乳首を思い切り抓られた凛世にとっては他人事ではない。


「い、一番すごかった……♡ んっ……っふぅ……♡ お、おチンポさま……はっ……♡ や、野球の……か、っくぅ……♡♡♡ 監督……さま……で……♡♡♡」


「えー、もしかしてあの野球のキャンペーンって枕で取ったの?」


「ヤバすぎでしょ。どんだけ腐敗してんだよ283プロ。…………っと、いいね~」


 ふたりにチンポの思い出を語りながらも、凛世は徐々に手の動きを速くしていっている。すでに凛世の指では到底掌握できない太さに勃起している肉棒を上下にシゴきつつ、時折カリ首や亀頭を撫で回す。


 ビクッ……! ビクッ……!


「おチンポさま……♡ ふるえて、おります……♡」


「凛世ちゃんが巧いからだよ~……っつ」


「いや、もう出ちゃうわこれ~……」


 青年たちの息が荒くなる。射精直前、原始に還る瞬間。知能指数が急激に下がり、射精のことしか考えられなくなる。


 しこしこしこしこしこしこしこしこしこ……♡♡♡


「おチンポさま……♡ おチンポさま……♡ お子種さまを……早く……♡ 早く……♡」


「っくそ……この淫乱……! おい、出すぞ!」


「ちゃんと自分がかけられたいトコにチンポ向けて射精させろ……!」


「はい……♡ かしこまりました……♡ あっ……♡ お射精、きます、ね……♡♡♡」


 肉棒を握っているだけで、その拍動だけで凛世は射精の瞬間をつぶさに感じ取る。そうして最後のトドメと言わんばかりにチンポシゴきのストロークを速く短くし――


 ぶぢゅぶりゅッッッ♡♡♡


 ぶびゅるるるるるるるるる~~~♡♡♡ どびゅりゅるるるるるるるるる~~~♡♡♡ ぶどびゅるるるるるるる~~~♡♡♡


 青年たちの肉棒から白濁液が迸った。


「あっ……♡ あっ……♡ お、お子種汁が……♡ あ、あつい……♡♡♡」


 びゅるびゅると吐き出される精液。その行く先を、凛世は自分の身体に定めた。白い肌を黄ばんだ精液がデコレーションしていき、その範囲は素肌にとどまらず凛世の着物にも及ぶ。


 呉服屋の娘として恥ずかしくない格の着物は、凛世自身の頼みによって千雪の手で次々と裁断され、ミニスカ肩出しのエロコスプレへと変貌させられてしまった。そうして尊厳を踏みにじられた着物は、最後にはこうしてザーメンまみれにされ、翌朝には凛世のイキ潮イキションも染み込んで廃棄されるのが常だった。


 びゅぐるるるるるるる~~~……♡♡♡ どびゅるるるるるるる@~~……♡♡♡ ぶどびゅるるるるるるる~~~♡♡♡ びゅぐびゅる♡♡♡ びゅるっ♡♡♡ びゅるる♡♡♡ どびゅっ♡ びゅっ♡ …………びゅるっ♡


「ハっ……っふぅ……。マジでエロすぎだろ、この女……」


「あ~……めっちゃ出た。最高だわ凛世ちゃん。手コキめっちゃ気持ちよかったし、約束通り今日一晩中滅茶苦茶にハメてやるからな?」


「ほ、本当で……ございますか……?♡」


「約束だもんな~。泣いても喚いても許さねえからな? チンポで殺してやるから覚悟しろよ?」


「は、はい……♡ 天にも昇る……気持ちで……ございます……♡ 凛世を……♡ チンポで……♡ 殺めて、くださいませ……♡」


「っしゃあ! じゃあ車着くから、とりあえずチンポ綺麗にしてもらっていい?」


「はい……♡」


 そう言われて、凛世は何の迷いもなく自分の着物の袖でチンポを恭しくふき取って見せる。


「やばいくらいザーメンまみれじゃん」


「はい……♡ 凛世は……ザーメンまみれがお似合いの……♡ 淫乱女で……ございます……♡」


「よくわかってんじゃん。けど、淫乱女が服着てたらおかしいからな。部屋着いた瞬間裸にひん剥いて、山のように写真撮ってやるからな? 一枚でも流出したら人生終わりの写真量産するから覚悟しろよ?」


「は、はい……♡ あ、ありがとう……ございます……♡」


 ――――そうして、三人の乗った車は青年たちの「ヤリ部屋」と化している建物へと到着した。




 ■ ■ ■ ■ ■


「も、杜野凛世で……ございます……♡ 年齢は16歳……♡ スリーサイズは……上から……70……54……78……で、ございます……♡ 好きな体位は……寝バックで子宮をゴリゴリと潰されるのがたまらなく……♡ 好きな飲み物は……お酒と……ザーメンで……ございます……♡」


 青年たちのヤリ部屋に着いてから、凛世は彼らに向かって恭しく礼をする。ぺこりと頭を下げるのではなく、着物をすべて脱いで、身体を唯一彩っていた下着も脱ぎ捨てての全裸土下座。細い背中と意外にむっちりと実った尻のコントラストが見事だ。


「さすが凛世ちゃん、礼儀正しいね~」


「そういうことするようにおじさんたちから教わったの?」


 問いかける青年たちもすでに全裸。先ほど凛世の甲斐甲斐しい介助で服を脱がされたのだ。射精したばかりだというのに、その肉棒はすでに元気を取り戻しつつある。


「は、はい……♡ 殿方にこれから抱いていただく雌は……衣服をすべて脱ぎ捨てて……土下座で、殿方と……おチンポさまに……ご挨拶をするのだと……♡」


「わかってんじゃ~ん。じゃあベッド行くぞ~」


「いっとくけど、今晩ゴム無しだからな? ガキがデキでも認知しないんで、そのつもりで~」


「は、はい……♡♡♡」


 孕まされる。その現実が目の前に横たわると、凛世の心を緊張ではなく期待が染め上げる。雌穴がじゅくじゅくと濡れて、部屋の床をぬらしてしまいそう。


「ちなみに、凛世ちゃん赤ちゃん産んだことあるの?」


「はい……♡ 三人ほど……♡ 全員……女の子で……ございます……♡」


「へ~、めっちゃいいじゃん。ガキ大きくなったら一緒に抱いてやるよ」


「ほ、本当で……ございますか……?♡ 光栄で……ございます……♡」


「まーまー、その前にボテ腹でハメないともったいないっしょ」


 好き勝手なことを言われているのに、凛世はにへらにへらと微笑みながら彼らのなすがまま。そうして巨大なベッドまで連れ込まれると、黒い青年の方がベッドへ横たわる。彼の肉棒はまだ完全に勃起しきっていないと言うのにすでに天井を指し示す勢いだ。


「ほら、腰落として。枕営業で鍛えた騎乗位見せてよ」


「かしこまりました……♡ 凛世のことを……♡ おチンポさまで……♡ 串刺しに……♡」


「早く、凛世ちゃんから腰下ろして」


「は、はひ……♡」


 有無を言わさない青年の命令に、凛世は顔を赤らめながら頷いて、青年を跨ぐように立った後、自分の膣穴に肉棒の先端をあてがってゆっくりと下ろしていく。


 ぬちっ……♡ ぬちゅっ……♡


「ふっ……♡ ふぅ……♡ ふぅ……♡」


 凛世はゆっくりゆっくりと腰を下ろしていくのだが、肉棒の熱さと太さに翻弄されている。それ故に黒い青年がニヤリと笑ったことに気がつかない。


「あ~、だめだめそんなんじゃ」


 グイッ……!


「えっ


 ――――どびゅっっっっちゅん♡♡♡


……? ッキュ……!?!?♡♡♡」


 黒い青年の大きな手のひらが凛世の腰に食い込んで、そのまま彼女をオナホのように自分のチンポに被せるまで、本当に一瞬だった。


 凛世は素っ頓狂な声を上げながら仰け反る。細い身体が軋んで痩身に肋骨が浮き上がり、しかし乳房だけは柔らかそうにプルプルと小刻みにふるえる。


「お前、ソレほんと好きなー」


「こうやって踏ん張ってる瞬間のまんこにチンポぶちこむのが一番気持ちいいんだよ。……ほら、凛世ちゃん~、起きて~」


 ビクッ……!


「ふギュッ…………!?!?♡♡♡」


 青年が肉棒を軽く動かすと、凛世は再び玩具のような声を上げながら反応を示す。


「やば。ポルチオ敏感すぎでしょ」


 先ほど一回目ではあまりの衝撃に意識を手放してしまった凛世。しかし、彼の肉棒が膣内で暴れたせいで、敏感なポルチオを刺激され無理矢理に意識を引き戻されてしまう。


「そ、そこは……♡ よ、よわ……♡」


「え~。凛世ちゃんってお偉いさんにポルチオ開発済みなの? ショックだわー」


 適当なことを言いながらオレンジの青年も全裸で凛世に近づく。そうして肉棒を彼女の柔らかい頬へぐいぐいと押しつけて、まだポルチオほじりの衝撃冷めやらぬ彼女に奉仕を要求するのだ。


 ちなみに、凛世がポルチオを開発されたのは枕営業に臨んで三回目くらいのこと。当時初めてあてがわれた会社の重役が非常なテクニシャンで、凛世は面白半分に一晩でポルチオを開発されてしまったのだ。


「ふっ……♡ ふぅ……♡ んっ……♡ んちゅる……♡ ちゅっ……♡ ちゅっ……♡」


 呼吸を整える間もなく、凛世はチンポしゃぶりを開始する。まずは亀頭にご挨拶のキス。


「ほら、こっちも」


 ズンッ……!


「あ、っくぅぅぅぅ……ッッッ♡♡♡」


 しかし、そんな凛世の健気な挨拶を妨害するように、黒い青年が腰を突き上げた。凛世の身体で一番柔らかい部分に容赦なく肉棒が食い込んで、性感を絞り出すように全身へ拡散させる。


「あむっ……♡ んっ……♡ んちゅれろ……♡ ちゅるれろれろ……♡」


 しかし、それでも凛世は奉仕の手を止めない。オレンジの青年のチンポをしゃぶりながら彼の脚へ抱きつくように腕を絡みつかせ、じゅるじゅると唾液を絡めながらチンポを舐め回す。


「あ~~~……ヤッバ。フェラテクヤバすぎだろこのエロ女……! こんなチンポしゃぶりの顔でアイドルしてるとか笑えるわ」


「いやいや、それ俺らも同じだから」


「俺たちはちゃんと公言してるじゃん、都合のいい女の子だけが好きだよって」


 ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ 


「フっ♡♡♡ うっ♡♡♡ んっ、っちゅる……♡♡♡ んちゅるれろれろ……♡♡♡」


 彼らは世間話のような軽やかさで凛世を犯す。下から巨根で突き上げられる度に凛世の膣穴はゴリゴリと削られ、そのたびに凛世はむしろチンポへの吸引を強くする。しかし、どれだけチンポに強く吸い着いても醜く崩れない凛世の顔の造形は見事だった。


 ぢゅっ♡ ぢゅるっ♡ ぢゅずっ♡ ぢゅりゅるるるるるる……♡♡♡ んぢゅる♡ ぢゅりゅっ♡


 ズチュ♡ ズチュ♡ ごりゅっ♡ ぐりぐりぐりぐり~~~♡♡♡


「あ゛!?!?♡♡♡ お゛おぉぉぉぉおぉ……っっっ???♡♡♡」


 チンポしゃぶりにご執心の凛世だが、そんな彼女が思わずチンポを放り出す。黒い青年の肉棒が、凛世の“一番いいところ”を抉ったのだ。


「っくぅぅぅ……♡♡♡ ふ、うぅぅぅぅぅ……♡♡♡」


「おっ、凛世ちゃんの弱いとこみっけたわ。ここゴシゴシしてあげるから楽しみにしてね~」


「あれ~? 凛世ちゃんどうしたの~? チンポでまんこほじくられておかしくなっちゃった? ちゃんと俺のチンポもシゴいてよ」


 弄ばれているというのに、凛世は肉棒を必死にシゴく。反面、ぐりぐりと弱点を亀頭で抉られる度に、どろどろと泡だった愛液が止めどなくあふれ出している。


 ぐりっ♡ ぐりっ♡ ぐにぃぃぃ……♡♡♡ ゴチュッ♡ ズチュッ♡


「ハッ♡ ハッ♡ うぅぅぅ……っ!!!♡♡♡ う、ううぅぅぅぅぅ……ッッッ!!!♡♡♡ そ、そんな……♡ そんなぁぁぁぁ……♡♡♡」


 しかし、ポルチオの弱点を殴り散らかすチンポ動きが的確すぎて凛世はついに手コキもまともに出来なくなる。そんな凛世を前にしても、オレンジの青年は不機嫌になることはない。


 ぐいっ……♡♡♡


 なにも言わずに、オレンジの青年が凛世の髪を掴む。なめらかでキューティクルが天使の輪っかのように光る凛世の艶髪。それをまるでちり紙でも拾い上げるように鷲掴みにすると、無理矢理凛世の頭をチンポの方へ向けさせた。


「あ、っくっ……♡ ん、っむぅぅぅ……♡♡♡」


 そうして凛世の喉奥めがけて無理やり肉棒を押し込んだ。


「んむっ♡ んゅ♡ んじゅっ♡ じゅる♡ じゅっ♡ ん゛っ♡ んっ゛♡♡♡」


「あ~……いいよ凛世ちゃん。ちゃんと口すぼめててね~……」


 口をオナホのように使われていながらも、凛世は必死に口をすぼめてチンポを楽しませる。


 ぐぐぐぐぐ~~~……♡♡♡


(い、いきが……♡♡♡)


 それどころではなく、青年は自分の肉棒を凛世の喉奥まで押し込む。凛世は本能的に抵抗しようとするが、口だけでなにが出来るわけもなく、ただただ喉奥へ亀頭を迎え入れるだけだ。


 ギュッ……♡ ギュギュッ……♡ ギュッ……♡


 凛世の呼吸が阻害される。喉の異物感は凛世を苛むが、そんな状況でも彼女はチンポへ媚びるために喉輪をしっかりと締めて奉仕を止めない


「ほら凛世ちゃん、ココいいよな?」


 ぎゅっ……!


「んむッッッ!?!?♡♡♡」


 そうやって口に集中している凛世の意識を取り戻すように、今度は黒い青年が凛世の下腹部に指をめり込ませた。


 ちょうど亀頭が収まっているくらいの場所、凛世のポルチオ。そこを凛世の腹の外側から潰すように、太い指でぐいぐいと押す。


 ブシュッ……♡♡♡ ブシッ……♡♡♡


 凛世はまるでポンプのよう。身体を刺激されれば潮を噴き散らかす汚い淫乱ポンプだ。


「あ~……そろそろ出そう……」


「俺もだわ。凛世ちゃん、た~っぷり出すからね~……!」


 ドチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ! ゴリュッ!♡


 じゅぶっ♡ じゅず♡ ぢゅる♡ ぢゅるる♡ ぢゅっ♡


 ふたりの青年の動きが激しくなる。上から下から、肉棒に身体を貫かれるようにして犯される凛世。通常であれば苦痛に感じるであろう仕打ちにも関わらず、チンポに躾られ続けた凛世の表情は恍惚に染まっている。


「ん゛っ♡♡♡ んぐっ♡♡♡ んうぅぅぅ♡♡♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ ん゛っく゛ぅぅぅぅ……♡♡♡」


(ザーメンくるッ♡♡♡ ザーメンくるッ♡♡♡ ザーメンくるッ♡♡♡ ザーメン――――)


 ぼどびゅりゅッッッ♡♡♡


 ぶぢゅびゅるるるるるるるるるるる♡♡♡ ぶどびゅるるっるるるるるるるるる♡♡♡ ぶぢゅびゅるるるるるるるるるる♡♡♡ どぼびゅるるるるるるるるうるるるるる♡♡♡


 凛世の全身を染め上げるように、肉棒から精液が迸った。


 びゅるるるるるるるるるるる どびゅるるるるるるるるるるるるるる♡♡♡ ぶぢゅびゅるるるるるるうるるるる♡♡♡


 ふたりの青年は各々が本能に忠実だ。


 黒い青年は凛世の子宮まで全て精液で満杯にしようと、肉棒をひときわ強く突き上げている。亀頭を凛世の子宮へ密着させて、下からの圧で押しつぶされている凛世の子宮を無理やり膨張させるように精液を流し込んでいく。


 対するオレンジの青年は凛世の事情などお構いなしに彼女の喉の奥の奥まで肉棒を挿入する。凛世の細い喉は肉棒のぶんだけわずかに隆起してまるでオナホのような様相だ。そのまま精液をぶちまけ、凛世の胃袋に向けてビチャビチャと精液を降り注がせていく。


 びゅるるるるるるる♡♡♡ どびゅるるるるるるるるるる♡♡♡ ぶどびゅるるるるるるるる♡♡♡ ぶぢゅびゅるるるるるるるる♡♡♡ 


 ぶぢゅびゅる♡♡ びゅるるる♡♡ びゅっ♡ びゅる……♡ びゅっ♡♡♡


「ッ…………♡♡♡ ッぅ……♡♡♡ ん、ぅ……♡♡♡」


 ずりゅるるるる……♡♡♡ っぽん♡♡♡


「カハッ……!♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」


 そうしてふたりの射精が終わり、喉奥から肉棒が引き抜かれたところで、凛世はようやく自分の呼吸を取り戻すことが出来た。


「ふぅ~……や~ばいね。凛世ちゃん、マジ最高だわ……」


 オレンジの青年は一息つきながら、自分の精液と凛世の唾液で汚れた肉棒を凛世自身の髪の毛をティッシュ代わりにして綺麗にしている。


「マジでいい女捕まえたわ~……。交代しようぜ。ほら、こっち。チンポ綺麗にしろよ」


 黒い青年は凛世を軽く持ち上げて肉棒を抜くと、そのままベッドに寝かせる。オレンジの青年と入れ替わるように凛世の頭の方へ移動した彼は、凛世の愛液でドロドロに汚れた肉棒を彼女の前へ差し出した。


「あ……♡ は、はひ……♡」


 凛世は激しい攻めの後でぼんやりとした顔をしながらも、黒い青年のチンポにしっかりとしゃぶりつき、ぬちゅぬちゅと掃除を始める。


「はい、じゃあさっきの精液綺麗にしてからセックスしようね~」


 ぐっ……! ぐいっ……!


「お゛ッ!?!?♡♡♡」


 しかし、オレンジの青年が凛世の下腹部を手のひらで少し乱暴に押すと、その衝撃的な気持ちよさで目を白黒させて、黒い青年のチンポから口を離してしまった。


「おいコラ、チンポしゃぶんの止めるなよ淫乱!」


「ははっ! ヤバい量の精液出てきてるわ、きったね~」


 思い思いに勝手なことを言いながら、第二回戦がスタートするのだった。




 そうして数時間後。


「ふッ♡♡♡ う、うぅうぅうぅ……♡♡♡ う、っくぅぅぅぅぅ……♡♡♡」


 凛世は大きな椅子に縛り付けられ、黒い革のベルトで拘束されて全身が動かない状態にされていた。


 そして、全身につけられた性玩具。乳首を刺激するピンクローターに、膣穴とアナルをゴリゴリと削るディルド。それだけではない。内ももや脇腹、そして下腹部には低周波の電気パッドが装着されていて、絶え間なく凛世を絶頂させている。


 関節は完全に固められているのに、指先だけは自由。手の指や足の指の動きで、凛世がどれだけ感じているかが如実にわかる。


「お~、またイった。凛世ちゃん感じすぎでしょ」


「潮飛ばすのすごい得意だな」


 そんな凛世の様子を見ながら、ふたりの青年は酒を口にしている。今は休憩中、あくまでふたりだけだが。


 数時間の間に、アナルセックス、二本刺し、ザーメンの味比べ、全身パイズリ、そして中出し中出し中出し。何度身体を交えても、彼らどころか凛世の性欲も留まるところを知らなかった。


「フッ……♡♡♡ う、うぅぅぅうぅぅ~~~……ッッッ!!! い、イ゛くッッッ♡♡♡ イクイクイク……♡♡♡」


「は~い、どうぞ~」


 ぶしゃああああああああ……♡♡♡


 オレンジの青年による適当な合いの手に合わせて凛世は再び盛大に潮を噴く。既に何度も潮を噴き散らかしているのに放尿かと見間違うくらいの勢い。あの痩身のどこにあれだけの水分が収まっているのか不思議なくらいだった。


「いや~……にしても……283の女けっこういいな」


「アイドルだから可愛いしエロいし何やってもいいしね~」


「なあ……もっと他にも抱きたくね?」


 ふたりの青年は顔を見合わせるとニヤリと笑った。


「凛世ちゃん、スマホ借りるよ~?」


「い゛、いいぃぃぃぃぃいぐぅぅぅぅ……ッッッ♡♡♡」


 凛世のスマホは既にロックが解除されており、中身が全て見られるようになっている。先ほどからのセックスの動画や写真も多数保存されているのだ。


 共用品と化した凛世のスマホを操作しながら、オレンジの青年は何かを探している。そして、見知った名前を見つけた彼は、凛世のディルドの動きを操作して遊んでいる黒い青年を呼び寄せた。


「これ、この名前、覚えてない?」


「桑山千雪……って、前に番組一緒に出たときすごいアピールしてきた奴?」


「そうそう。道理でぐいぐい来ると思ったら、283だったんだ~……。あのとき食えなかったけど、あいつマジえろかったし……いいな。…………凛世ちゃ~ん? 女子寮に住んでるって言ってたけど、同じ事務所の千雪ちゃんも寮住み?」


「ふぎゅぐぐぐぐぐ……♡♡♡ うッッッ、うぅぅぅぅぅぅ……♡♡♡」


「お~い、教えてよ~」


 ヴヴヴヴッヴヴッヴウッヴウヴヴヴ……!!!♡♡♡


 快感に翻弄されて会話にならない凛世を急かすように、黒い青年がディルドの動作を最大にまで上げる。


「あッ、かああああああ……!!!♡♡♡ お、おなじ……!!!♡♡♡ おなじでございます……ッッッ♡♡♡」


「あっ、そうなんだ。じゃあさ、こんど俺たちのユニット全員で女子寮遊びに行って住んでる奴全員ボコボコに犯すからさ、千雪ちゃんに許可取ってよ」


 オレンジの青年はそう言いながら、凛世のスマホで勝手に千雪へ電話を発信する。そしてその状態で、拘束されて絶頂するだけの凛世の耳元へスマホを近づけた。


 ヴゥゥゥ~~~……♡♡♡


 さすがに今のままでは喋れないと悟った黒い青年がディルドの動きを最小にするのと、千雪が凛世の電話に出るのはほとんど同じだった。




「はい、桑山です……。凛世ちゃん、どうしたの?」


「ち、ちゆき……さん……♡♡♡」


「あら……♡ その声、お仕事の途中ね♡ そういえば、今日はお仕事で遅くなるって言ってたわよね♡」


「は、はひ……♡ そ、そうなの……ですが……♡」


「それで、どうしたの?♡ お手伝いが必要かしら?♡」


「い、いえ……♡ きょ、今日は……り、凛世だけで……♡♡♡ け、けれど……♡ ご、後日……♡♡♡ んっ……♡ っふぅぅ……♡♡♡ りょ、寮に……♡ お、おきゃ……♡ おきゃくさま……♡ がっ……♡♡♡ ご、ごにん……♡♡♡ ほどっ

……♡♡♡」


 カチッ……。


 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴウヴ……ッッッ!!!♡♡♡


「ふぎゅゥゥゥゥゥゥゥッッッ……!!!♡♡♡」


 凛世が言葉を言い終わるか終わらないかのタイミングで、黒い青年によって再びディルドのパワーがマックスにされた。オレンジの青年はそれを咎めるでもなく、見て嬉しそうに笑っている。


「あら♡ お客様が来るのね……♡ そうしたらみんなでお迎えしないといけないわね……♡ じゃあ凛世ちゃん、楽しんできてね♡」


 いきなり電話口から漏れてくる凛世の絶叫嬌声にも驚くことなく、千雪は電話を切ったのだった。




 ■ ■ ■ ■ ■


(ふふっ……♡ 楽しみね……♡)


 千雪が電話を切って小さく微笑む。そんな彼女の細い肩を、大きな手のひらが掴んだ。


「僕といる間に他のチンポのお話かな、千雪クン……?」


「あら……♡ そんなことないですわ♡ 私は、社長さん一筋ですよ♡」


 千雪の背後にいたのは巨漢の男。でっぷりと太っているが四肢太く、まるで岩のよう。


 千雪が今いるのはとあるホテルのプールを貸し切って行われているナイトプールだ。千雪はこの大男から招待されて、このナイトプールに来ている。


 しかし、今やプールを楽しんでいる人間はどこにもいない。そこら中で乱痴気騒ぎ。千雪のようなアイドルだけでなく、女優の卵やアナウンサー、果てはチンポ好きの一般人までもが各界の重鎮とのセックスに興じている。


「だ、ダメッ♡♡♡ ま、またイク♡♡♡ そ、そこっ♡♡♡ やだぁあああああ……♡♡♡ よわいのにぃぃぃぃぃぃ……ッッッ♡♡♡」


 たとえば一角では千雪に連れてこられた夏葉が、正常位でポルチオを押しつぶされながら絶頂していた。水着は既にはぎ取られて、夏葉が絶対に取れないような高さの木の飾りとして放り投げられている。


 ここに来た当初は自信満々だった夏葉だが、初心者指導と嘯いて若い男性の集団に声をかけたのが運の尽き。彼らは新興ベンチャーの若社長たちであり、女遊びなどお手の物だったのだ。結局手玉に取られた夏葉は、“セックスもスポーツ”などという建前で持ち込んだコンドーム全てを使い尽くされて生種付けの真っ最中となっている。


「ふふ~……♡ 男の人ば、みんなおっぱいが大好きやね~……♡♡♡ んっ……♡ もっと強くしてもええよ~?♡♡♡」


 そうして千雪に連れてこられたのはもう一人。月岡恋鐘だ。恋鐘はというとこういう場も慣れたもの。普段のドジっぷりはなりを潜めて、的確に自分が狙ってる業界の重鎮にターゲットを絞り、公称93センチ実測120センチの爆乳で彼らを骨抜きにしている。


 いまは騎乗位でチンポを楽しませつつ、縦パイズリでおっぱいオナホもこなしている万能ぶり。女子寮組故に、経験してきた場数も夏葉より多いのだ。


 そうして千雪はと言うと、彼女は主催者である大男の専属メス穴なので、特等席で会場の様子を見ながらセックスに耽っていたというわけだ。その証拠に千雪の水着はほとんど布なんてない糸くずのような有様だし、膣穴からはドロドロと先ほどまでのセックスで注ぎ込まれた精液がこぼれている。


「いけないなぁ、千雪クンは……。僕とセックスしながら、次のセックスのことまで考えているなんて……」


 そんな千雪の痴態も一助となり、大男は先刻大人しくなったばかりの肉棒を再び勃起させて千雪に迫る。千雪の腕くらいあると錯覚してしまうほどの巨根。千雪の爆乳をもってしてもパイズリで包み込めないソレはまさしく見事としか言えない威容だった。


(あっ……♡ お、おチンポすごい……♡ あんなの挿入されたら……おなか破けちゃう……♡)


 千雪の下腹部に血流が集まり、メス穴はじゅくじゅくと濡れて挿入される準備を整える。


「そ、それじゃあ……♡ 社長さんとセックスしてるのに……♡ 他のおチンポのこと考えちゃう……千雪の悪いおまんこのこと……♡ おしおき、してください……♡♡♡」


 そう言って千雪は自分からベッドに寝転がり、恥ずかしげもなく大股を開いて肉棒を招き入れるのだった。




 ■ ■ ■ ■ ■


 更に数日後。


 283プロダクションの女子寮の前に一台の車が止まった。スモーク張りのワンボックスで中は見えない。そうしてそこから降りてきたのは男性五人――例のアイドルユニット、そのフルメンバーだ。


 先日凛世で楽しんだ黒い青年とオレンジの青年の他にも三人。リーダーである青年は赤、最年長で強引な仕草が女性に愛されているサブリーダーの青年は青、逆に知的な印象を抱かせる青年は緑色と、それぞれが何となく自身のイメージカラーをあしらった格好をしている。


 普通の通行人が一人でもいれば大パニックになりかねない絵面だが、見計らったように周囲には誰もいない。そうして五人は悠然と、まるで我が家のような我がもの顔で女子寮へと踏み入った。




「やっほ~。凛世ちゃん、約束通り遊びにきたよ~」


「はい……♡ 一同、お待ち申し上げておりました……♡」


 男子禁制の女子寮に踏み込んできた異物。それを前にして、しかし誰も悲鳴を挙げたり、取り乱したりしない。


 それどころか、女子寮に住む283のエロメス五人が横一列玄関に並び、三つ指ついて頭を下げて彼らを迎え入れたのだった。


「壮観だな」


 赤い青年が嬉しそうに呟く。そうとしか言い表せない光景だった。五人のアイドルが全員土下座でお出迎え、むっちりとした尻が顔代わり、うち三人はデカ乳が身体と身体に潰されてスライムのようにハミ出している。


「ようこそおいで下さいました……♡」


 頭を上げて、今度は自分たちの全身を見せつけるように立ち上がるアイドルたち。


 恋鐘、千雪、咲耶のデカ乳組は逆バニー姿。ニップレスなんていうあくびの出るような焦らしは要らないとばかりに、乳首も筋も見え放題の容赦ない逆バニーだ。


 対する凛世と樹里のスレンダー組。彼女たちはマイクロビキニ。テカテカと光り、控えめなサイズの乳首すら隠せないサイズは最早服ではなくアクセサリーに近い。


 そうしてエロメス五人が貪られるだけの饗宴が始まるのだった。


 まずは女子寮のリビングルームで、彼らが“土産”として持ってきた酒が開けられる。ワインやシャンパンの他にも度数の強い酒が並び、それを容赦なく凛世たちに飲ませていくのだ。


 宴会が始まって30分もしない内に、凛世たちは各々見初められた男性に確保され、その側に侍らされている。


「お兄さん……♡ 本当にかっこよか~……♡ うち、お兄さんみたいな人の赤ちゃん産みたか~……♡」


 赤い青年の側にしなだれかかっているのは恋鐘だ。逆バニーから放り出されている乳房をむにむにと好き勝手に揉まれながら酌をしている。


「あっ……♡ そんな、恥ずかしい……♡ ま、待って……♡ んっ……んっ……♡」


 青い青年の側には千雪が。同じく逆バニー姿で乳房を堪能されているのは変わらないが、千雪は青い青年に命令されて口を杯代わりにされて、彼に酒を供する役割になっていた。


「あっ……♡ すごいたくましいん……ですね……♡ あっ……アタシ……ギュッてされると……よわ……い……♡」


 樹里はといえば一番大人しい。黒い青年の側に寄り添って、彼の肉体に興味津々の様子。強引に抱き寄せられると、顔を真っ赤にしながら俯くだけだ。


「んっ……♡ んちゅる……♡ ちゅっ……♡ ちゅる……♡ んっ……♡ ぷはっ……♡ これは……♡ んぅ……♡ くらくら、してしまうね……♡」


 一番お盛んなのは咲耶。オレンジの青年に気にいられた彼女は、長いポニーテールを手綱のように扱われて顔を引き寄せられ、既に唇を奪われている。それでも抵抗することなく、切れ長の瞳をトロンと下げながら彼に媚びている。


「り、凛世は……♡ む、胸が……♡ 張り裂けてしまいそうで……♡♡♡」


 緑色の青年と酒を楽しんでいる凛世は、これから起こるであろう激しい乱交を前にして緊張した様子で話す。若干無口な緑色の青年を気遣って自分から話そうとする姿は、普段の凛世からかけ離れていると言っていいだろう。


 そうして一人、また一人とリビングから消えていき――空いた瓶以外には、何も残らなかった。




 ■ ■ ■ ■ ■


「お兄さんみたいにかっこいい人、うち大好きばい……♡」


 赤い青年を自室に案内した恋鐘は伏し目がちにそう言った。普段の豪快で奔放な明るさはどこへやら。しおらしい少女のように手を身体の前で揉みながらモジモジとしている。けれど恋鐘のデカパイは腕に隠れることなくはみ出して、彼女の身体に合わせてむにむに揺れながら存在感を主張していた。


 むにっ……♡ むにっ……♡


「んっ……♡ おっぱい好きね~?♡ ええよ~♡ うちのおっぱい、お兄さんのモノばい……♡ いろんな人にた~くさん見られるけん、ちょっと困った時もあるけど……♡ お兄さんがうちのおっぱい大好きなら、こんな風に大きくなってよかったと思うばい♡」


 恋鐘の見事な風船型乳房。片方2キロは下らない強烈な肉の密度。とろとろと柔らかいくせにしっかりと張っているそれは、いつまでも触っていたくなるような質感でもあった。


 カリッ……♡ カリッ……♡ 


「あっ……♡ んっ……♡ お、お兄さん……♡ 指の動きが、いじわるたい……♡」


 恋鐘は顔を真っ赤にしながら赤い青年に抗議する。青年はその指先で、カリカリと恋鐘の乳房の先端――あまりの肉の密度によって覆い隠されてしまった乳首を探すのにご執心だからだ。


「恋鐘ちゃんのおっぱいがあんまりにも可愛いんでね……」


 柔和な印象を受ける話しぶりの青年だが、その指の動きは執拗だ。しかし恋鐘は抵抗するわけでもなく、それどころか先ほどまでは身体の前で組んでいた腕を後ろに回し、胸を張り出すようにして彼が乳首ほじりをしやすくしている。


 カリッ……♡ カリッ……♡ カリッ……♡


「ふっ……うぅ……♡ んっ……♡ そんな、周りかりかり……ばっかり……♡ ち、乳首見たければ……♡ はうっ……♡♡♡ ちょ、直接……ほじくって、よかよ……?♡」


「いやいや、そんな無粋なことはできない。ちゃんと恋鐘ちゃんの乳首が自分から出てくるのを待たないとね……」


 そう言いながら、赤い青年は恋鐘のぷっくりと形の張った乳輪を撫でたり、ひっかいたり。けれど、乳輪の肉を指でかき分けて乳首を露わにするような狼藉はしない。


「ほら、恋鐘ちゃん……?」


「あっ……♡ んっ……♡ んっ……♡」


 そうして恋鐘は頭を優しく抱き寄せられて、唇を奪われる。ファンの誰もが想像しないような姿。あの月岡恋鐘が先ほど会ったばかりの男に唇を奪われ、乳首を弄ばれ、抵抗するでもなく顔をトロケさせている。


「んちゅっ……♡ ちゅっ……♡ ちゅる……♡ あっ……っふぅ……♡♡♡ お、お兄さん……♡ き、キスうますぎばい……♡♡♡ あぷっ……♡♡♡」


 有無を言わさず唇を奪われ、乳輪を弄ばれ、恋鐘は支配されている実感に腰をガクガク震わせる。しかしその様子を目聡く察した青年の腰まで抱き抱えられて、さらに自身の中で熱を籠もらせる結果になった。


「あっ……♡ んっ……♡ んちゅっ……♡ ちゅっ……♡ はぷっ……♡♡♡ うぅ……♡ んれるえる……♡♡♡ ちゅっ……♡ ちゅる……♡ んっ……♡ んんっ……♡♡♡ んんん~~~……♡♡♡」


 ビクッ……♡♡♡ ビクンッ……♡♡♡


 そうして熱烈なキスを二分ほど繰り返した後、恋鐘は身体を二度三度大きく震わせて、ガックリと脱力してしまった。


「はあ……♡ はぁ……♡ し、信じられん……♡♡♡ うち……キスだけでイかされちゃったばい……♡♡♡」


 脱力して床にへたりこむ恋鐘を、赤い青年がしっかりとエスコートする。汗をたっぷりとまとった恋鐘の乳房、その真ん中にある乳首は、既にはっきりと勃起してそのピンク色でコリコリとした姿を見せつけていた。


「はあ……♡ お兄さん……ほんまにすごかぁ……♡ うち、お兄さんのためなら……なんでもしてあげるばい……♡♡♡」




「ふっふ~……♡ さっきはお兄さんのキスだけでイかされてしもうたけど、今度はそうはいかんよ~♡」


 しばらくのち、恋鐘はニヤニヤと笑いながら床に膝立ちになっていた。


 目の前には青年の尻。本来目の前にあれば驚き、悲鳴を挙げ、目を背けないといけない物体。けれど恋鐘はそれをまじまじと見て、あまつさえ手をかけた。


 ぐいっ……♡


 そして尻肉を左右に手で押し分けて、オスのニオイがたっぷりと詰まったそこへあろうことか鼻を突っ込む。


「すぅぅぅ~~~…………♡♡♡ はぁぁぁ~……♡♡♡ ……臭かね~……♡ 臭くて……頭くらくらするばい……♡ 男らしい……ニオイするばい……♡」


 肛門へ鼻を近づけてその臭気にクラクラとしながらも、恋鐘はうっとりと顔をトロケさせる。そうして鼻を近づけたまま、何度も何度も息を吸っては吐き、吸っては吐きで、尻穴のニオイを堪能する。


 すんっ……♡ すんっ……♡ はあ……♡♡♡ すぅ……♡♡♡ すんっ♡ くんくん……♡♡♡


 ビクッ……!


 あまりの熱心なアナル嗅ぎに、青年のチンポが揺れた。ぶら下がってみるとその威容がさらにハッキリと見て取れるデカチン。催促のようなその動きを見て、恋鐘は一人で頬を赤くする。


「あっ……♡ 待たせてしまったばい……♡ そいじゃ……うちのいっっちばん得意な方法で、お兄さんを気持ちよくしてあげるけん……覚悟しとって~……♡♡♡」


 そう言うと、恋鐘は先ほどまで鼻先で愛でていた尻穴にゆっくりと口を近づけて――


 ちゅっ……♡♡♡


 あろうことか、口づけをしてみせた。


 ビクッ!!


 肉棒が更に大きく揺れる。その様子を見て、恋鐘は満足そうに微笑む。


「男ん人、みんなここ舐められるの好きやね~♡ お兄さんのお尻、舌がびりびりしとるばい……♡ こんなんじゃ、しばらく味見なんて出来んくらいよ……♡ お尻の味まで男らしいの……たまらん~……♡♡♡」


 本来口を付けるなど想像も出来ない不浄の穴。そこへまるで蜜を吸う蝶のように口付けて、恋鐘は嬉しそうに微笑んでいる。


「ほいなら、もっとシてあげるけん気持ちよくなって~……♡ それに……おチンポも、たっくさん気持ちよくするば~い……♡♡♡ んちゅっ……♡ ちゅっ……♡」


 ちゅる……♡ ちゅるれろ……♡ ちゅっ……♡ ちゅっ……♡ んちゅるれろ……♡ れろれろ……♡♡♡ ちゅずりゅるるる……♡♡♡


 恋鐘は尻穴に舌を這わせ始める。料理が得意な、食堂の一人娘。彼女が自分の身体の中でも最も大事にすべき部位のひとつである舌。それが、今は男のアナル掃除に使われている。


(かわいか~……♡ お尻の穴舐めると、びくびくしてかわいか~……♡♡♡)


 しかし、とうの恋鐘本人はと言えば、自分の舌の使い道を微塵も気にする様子はない。青年の反応を確かめながら、楽しそうにアナル舐めをしている。


「んっ……♡ んちゅれる……♡ ちゅっ……♡ ちゅっ……♡ ちゅるっ……♡ ちゅれろえろ……♡♡♡ …………おチンポ、大きくなってきた~……♡ おっきなおチンポやね~……♡ でも、うちのおっぱいも負けとらんよ~♡♡♡」


 普段は視線を集めるし、服のシルエットが限られるしで恋鐘自身も邪魔に感じている乳房。けれど、その乳房でどんなチンポでも包み込めることは、彼女の自慢だった。


 今もそうだ。勃起した青年の肉棒を優しい手つきで少し後ろに持ってくると――


 むにゅっ……♡♡♡


 巨大な二つの乳房で挟み込んでしまった。


 ビクッ……! ビクッ……!


 いくら今まで様々な女を喰ってきた青年と言えど、120センチのデカ乳で尻尾パイズリをされた経験はない。肉棒も、思わず歓喜に打ち震える。


「ふふっ……♡ うちのおっぱい、すごかろ~……?♡ こうやって、お尻の穴舐めながらおっぱいおまんこでセックスすると、みんな喜んでくれるばい♡ やけん、たっくさん練習したんよ~♡ 味わって~♡ あ~む……♡♡♡ んちゅっ……♡ んちゅる……♡ ちゅっ……♡ んちゅるれろ……♡♡♡」


 むにっ♡ むにゅっ♡ むにゅっ♡ むにゅりゅ♡


 恋鐘は青年のアナルを舐めしゃぶりながら、嬉しそうにパイズリをする。パイズリと言っても、適当なAVなどに出てくる、ただ乳肉で肉棒をシゴく行為ではない。恋鐘ほどのデカ乳になれば、シゴくのは強力すぎるのだ。


 ぐにゅっ♡ むにっ♡ むにゅっ♡ ずりゅむにゅ♡ むにっ♡


 恋鐘は左右の乳肉を擦り合わせて、まるで肉棒をすりつぶすような動作をする。柔らかくて熱い乳肉に包まれてこねられれば、それはチンポにとってまさに至福としか言いようのない状態だ。


 じゅずっ♡ じゅりゅるるるる……♡ んちゅれろ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んちゅれる……♡ ちゅずりゅるるる……♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡


 さらにアナル舐めにも熱が籠もってくる。青年の尻穴を舐めしゃぶり、舌先でビリビリとした味を感じながら恋鐘はアナルのシワ一本いっぽんに舌を這わせて綺麗にしていく。


 尻穴全体を唾液で塗りつぶすように舐め上げたり、周りに円を描くように舐め回したり。創意工夫を凝らして舌を動かして、その反応をパイズリ中の乳肉で感じ取って、恋鐘は楽しんでいた。


(こういうのも……すき~……?♡)


「んちゅる……♡♡♡」


 内心で青年に尋ねながら、恋鐘は青年の尻穴にまずは口付けし――


 ぬちゅりゅるるるる……♡♡♡


 そのまま、まるでディープキスするかのように舌を挿入していく。


「んじゅずりゅるるる……♡♡♡ じゅずっ……♡ じゅるっ……♡ じゅっ……♡ ぢゅずりゅるるるる……♡♡♡」


 恋鐘は熱烈なディープキスを尻穴と交わす。そして彼女の内心の熱を反映するように、パイズリの勢いも強くなっていくのだ。


(舌、ビリビリする~……♡ お尻のニオイ、すごか~……♡ おチンポ暴れとる……♡ 射精近そう……♡ お兄さんの精液で、おっぱい滅茶苦茶にされる……♡)


 ずにゅっ♡ ずりゅっ♡ むじゅる♡ むにっ♡


 溢れ出てくるガマン汁を潤滑油にして、恋鐘は肉棒を更に愛でていく。そのたびに肉棒が震えてガマン汁を吐き出し、恋鐘の乳肉をデコレーションしていく。


(男の人は、みんなココが弱かね~……♡)


 つんっ……♡ つんっ……♡


 ビギッ……!!!


 恋鐘が舌先で見つけた弾力のある物体――前立腺を舌先でつつくと、肉棒はひときわ激しく震える。


 なでなで……♡ すりすり……♡ なでなで……♡ すりすり……♡


 舌先で恋鐘は前立腺を愛でる。それによってガマン汁が更に吐き出されて、最早恋鐘の乳内はトロケそうなくらいの熱さだ。


(あつい~……♡ ドキドキする~……♡ うちが、強い男の人ば気持ちよくしとる~……♡ たまらん~……♡)


 ビクビクビクッ……!


 大きく揺れる肉棒と、“出すぞ”という青年の一言。それを聞いて、恋鐘はいっそう舌を深く挿入し、乳肉がつぶれるくらいの勢いで肉棒をこね回し、一番乳圧の強いタイミングで射精が出来るように導き、そして――


 どぼびゅりゅッッッ♡♡♡


 ぶどびゅるるるるるるる~~~♡♡♡ どびゅるるるるるるるる~~~♡♡♡ ぶどびゅるるるるるる~~~♡♡♡ びゅぐびゅるるるるるる~~~♡♡♡


 むに゛ゅにゅに゛ゅにゅ~~~……♡♡♡ むギュうぅぅぅぅぅぅ……!!!♡♡♡


 びゅるるるるるるるうううう♡♡♡ どびゅるるるるるるうううう♡♡♡ ぶどびゅるるるるるるううううう♡♡♡


 んじゅれるれるえる♡♡♡ じゅぶじゅるるるるるる……♡♡♡ んじゅれろれるれる♡♡♡ ちゅぢゅりゅるるるるる……♡♡♡


 ぶびゅるるるるるるる……♡♡♡ どびゅるるるるるる……♡♡♡ ぶびゅるるるるる……♡♡♡ びゅっ……♡ びゅるる……♡ びゅるる……♡ びゅっ……♡ ……びゅる♡




「はあ……♡ すごか量のザーメンばい……♡ ほら~……♡ おっぱいの間……♡ ザーメンで橋が出来るば~い……♡ すごかねぇ……♡ おなかのおく、きゅ~~~ってしてくるばい……♡ 今夜は……うちがおかしくなるまで、滅茶苦茶にしていいけんね……?♡」




 ■ ■ ■ ■ ■


「挨拶は?」


「は、はい……♡」


 場面は変わり、千雪の部屋。比較的青年側が責められていた恋鐘の部屋とは、全く逆の様相を呈していた。


 千雪を捕まえた青い青年は、ユニットの中でも高圧的なほう。そんな雰囲気自体が人気の要素でもあるのだが、それはこうした食い散らかしの時も同じだった。


 まず千雪は部屋に来るなり、青年に命令されて全裸になる。逆バニーのような破廉恥な、布と言えないような格好でも着ていることは許さない、といったことだ。


 そして今は青年から“挨拶”を求められ、全裸のままで床に三つ指をついて土下座をした。


「桑山千雪です……♡ 今日は、貴方様におチンポをハメていただけるということで……♡ おなかの中にタマゴを用意して待っておりました……♡ どうか、私を生種付けではらませて、アイドル引退まで追い込んで下さい……♡」


 千雪はアドリブとは思えない見事な口上でハメ乞いを述べる。それもそのはず、千雪は女子寮の中でも生粋のマゾ。今日も一番サドな青年にさらわれて滅茶苦茶にされることを妄想して、すでにまんこをぐずぐずに濡らしていた情けない女なのだ。


「なかなかいいぞ」


 青年は千雪のことを褒める。そうして頭を撫でる代わりに、彼女の後頭部を踏みつけた。


「あひっ……♡♡♡」


 もちろん全力で踏み抜いているわけではない。むしろあまり体重をかけず、足裏で強く千雪の頭を撫でているような状態。この状態ではむしろ青年が姿勢を保つ方が難しいのだが、鍛えられた体幹はそんなことを微塵も感じさせない。


 ぐり……ぐり……。


「ひっ……♡ ひぅ……♡」


「どうした? 頭踏まれて喜んでるのか、マゾ女」


「は、はひ……♡♡♡ わ、わたひは……♡ マゾなので……♡♡♡ あ、頭を踏んでいただけると……♡ うれしい……です……っ♡」


 千雪の豊かな髪が足裏で乱される。人間として最も屈辱的なことをされているのにも関わらず、千雪はたまらないといった声色で身体を震わせ、メス穴を濡らしていた。


「おいマゾ。お前の身体はどこが自慢なんだ?」


「は、はいっ……♡ わ、わたしの、からだ……♡ い、一番の自慢は……この、デカ乳です……♡ こ、こんなおっぱいだと……♡ 本当はアイドル失格で……グラビアアイドルかAV女優になるしかないんですけど……♡ 枕営業だとみなさん喜んでくださるので、アイドルとしても、やっていけています……♡」


「他には?」


「ほ、他には……♡ お、お尻が……♡ 枕営業をする相手の方からは、よくお尻を褒めていただきます……♡ でかくて掴みやすいから、バックで犯しやすいって……♡」


「あとは?」


「あ、あと……♡ あと、髪の毛……です……♡ 髪の毛は、本当はもう年齢に似合った長さに切りたいんですけど……♡ 三つ編みにしてると、男の人は喜んでくれて……♡ だから、このままにしてます……♡ 時々、これを捕まれて後ろから犯されたりすると、ドキドキするんです……♡♡♡」


「なるほど……。で、お前の雌穴はどうなんだ? オレにハメられる価値があるのか?」


「は、はひっ……♡♡♡ も、もちろんです……♡ すごくトロトロで……♡ もう貴方様のおチンポがほしくて仕方ないって疼いてます……♡ 入り口からびっしりヒダヒダがあって……♡ 奥のイボイボもすごくおおくて……♡ みなさんから褒められます……♡ ………………あ、あと……私……赤ちゃんがデキやすい体質みたいで……♡ 妊娠したときは、いつも双子や三つ子で……♡ だから……♡ たくさんはらませたいときに……おすすめです……♡」


 長い問答を終えて、青年はニヤリと笑う。自分の無茶な質問にしっかりと答えながらも、本能的に尻をひくひくと振ってチンポをねだる千雪の強欲さが気に入ったのだ。


「いいだろう。この一晩で二度と忘れられないくらいハメてやる。じゃあ、そのまま……土下座したまま、まずはハメられろ」


「は、はいっ!♡ あ、ありがとうございます!♡」


 青年に言われるがまま、千雪はいっそう土下座を強くする。まるまるとした肌色の餅に見える千雪の土下座。身体の隙間からハミ出している乳肉や、まるで山のように丸みを帯びてそびえる尻肉が目を楽しませる。けれど青年は、あえて彼女を土下座させたままハメるのだ。


 ぬちっ……♡♡♡


「ひぅっ……♡♡♡」


 使い込まれているが決してグロテスクではない、まるで千雪の少女性をそのまま表したかのような膣穴。その入り口に、青年の肉棒が添えられる。昨日もさんざん飽きるまで肉棒をくわえ続けていたというのに、千雪の全身はその感触に歓喜するように震えた。


 ぬちゅっ……♡ ぬぶぶぶぶ……♡♡♡


「あっ……♡ っくぅうぅ……♡♡♡ くふぅぅぅぅぅ……♡♡♡」


 ぐいっ……! ぐぼぉ……♡♡♡


「は、っふぅ……♡♡♡ お、おしりっ……♡ 持って、広げないでぇ……♡♡♡」


「なんだ、オナホ穴のくせに要求か?」


「は、はひっ……♡♡♡ しゅ、しゅみません……♡ で、でも私……お、お尻弱くてぇ……♡♡♡」


 千雪が土下座しながら必死に懇願する言葉も、青い青年にとってはどこ吹く風だ。どうでもいいことのように聞き流されて、さらに無理やりでっぷりと実った尻肉を広げられる。


「ほふぅぅぅ……♡♡♡」


「まったく……とんだ淫乱だ」


 ベチンッ!


「はひッ♡♡♡」


 青年は少し強めに千雪の尻を叩く。それだけで、千雪の腰は跳ね上がり、つま先はびくびくと震えて甘イキをしてしまっている。


 つぷっ……♡♡♡


「ひぅッ!?!?♡♡♡」


 あまつさえ、青年は既に交尾の瞬間を待ちわびてトロトロと腸液を垂らしている千雪の淫らな縦割れアナルに、無遠慮に指まで突っ込む始末。


 くいっ♡ くいっ♡


「ふヒュっ♡♡♡ ひ、っくぅぅぅ……♡♡♡」


 本来であればいきなり肛門へ指を入れられるなど言語道断。驚きと苦痛を伴う行為だろう。しかしあろうことか千雪は、そんな乱暴な行為を前にしても腰を嬉しそうに浮かべて嬌声を発し、膣穴を愛液でぐちょぐちょに汚している。


(だ、だめ……♡♡♡ こんなことされたらっ……♡♡♡ 好きになっちゃう……♡♡♡ お、お兄さんのこと……♡♡♡ お尻の穴、手袋も無しにイジメてくれるなんて……♡♡♡)


 青年の行為をマゾ脳がどんどんと都合よく解釈する千雪と、自分の行為を喜んでいる千雪を気に入った青年。どうやら二人の相性はなかなかに良いらしい。


「お前、やっぱり気に入ったよ。チンポ入れてやるから、そのままの体勢で感謝しろよ?」


「は、はいぃぃぃ……♡♡♡ あ、ありがとうございますぅぅぅぅ……♡♡♡」


 すでに先ほどから千雪の愛液でぬるぬるに滑るくらいコーティングされた肉棒。青年がゆっくりと腰を前に出していくと――


 ぬぷっ……♡ にゅるぷぷぷぷぷ……♡♡♡


「ほひぃぃぃぃ……ッッッ♡♡♡」


 あっさりと千雪の膣穴を制圧してしまった。


 ミチッ……♡ ミチッ……♡ 


 ギュ~~~……♡♡♡


(あっ……♡ これすごい……♡ これすごい……♡)


 一度挿入された。それだけで、千雪はこの体位の危険性を理解した。


 千雪の脆弱な箇所ばかりの肉体の中でも最も弱い場所。それは撫でられただけで仰け反ってしまう乳首でも、摘まれただけでも腰が砕けてしまうクリトリスでもない。


 千雪の豊満な下半身に守られていながら、軽く指で押されただけで絶頂してしまうポルチオだ。この土下座後背位では、彼女自身の太い太股に圧迫され、ポルチオが常に刺激される。


 その上、内側からチンポで押されなどしたら――


 ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ 


「はキュッッッ……!?!?♡♡♡」


 その快感は二倍や三倍どころの騒ぎではなかった。


「ひギっ♡♡♡ ふっ、ふぅぅぅぅ~~~……!?!?♡♡♡ ほ、おぉぉぉぉ……♡♡♡」


 ベチンッ!♡♡♡


「ひふッッッ♡♡♡」


 喘ぎ声が大きい割に感謝の言葉がない千雪を叱るように、青年の平手が巨大な尻肉へ吸い込まれる。今度はさっきよりも強く、千雪の白くて繊細な肌に赤い紅葉が残ってしまうくらい。


「ひ、っくぅ……♡♡♡ お、おチンポぉぉぉ……♡♡♡ あ、ありがとうごじゃいますぅぅぅ……ッッッ♡♡♡」


 快感に目を白黒させながら、千雪は必死に青年へ礼を言う。土下座の体勢はそのまま、今すぐ仰け反ってアクメをキメたいが、そうもいかない。


「お゛ッッッ♡♡♡ おぉぉぉおぉぉ……!!♡♡♡」


 ぶしゅっ……♡♡♡ ぶしゅっ……♡♡♡


 尤も、アクメをキメてしまうこと自体は別に変わらないのだが。


 ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ 


 千雪の感謝の言葉を前にして気分が良くなったのか、青年の腰使いが更に激しくなる。千雪の弱い部分を小刻みに、しかし執念深く。アイドルとしての身体能力をフルに使った生ハメだ。


「かひっ♡♡♡ ふっ♡ ふっ♡ ふ、おぉぉぉ……ッッッ♡♡♡ あ、っふぅぅぅ……ッッッ♡♡♡ ふきゅっ♡♡♡ んふ、うぅぅ……♡♡♡」


 千雪から出ているとは思えない汚い嬌声。膣穴を肉棒でこじ開けられ、このまま子宮に向かって精液をぶちまけられる直前の、命乞いとザーメン乞いを同時にするような哀れな雌の鳴き声だ。


 ベチッ!♡ ベチッ!♡


 しばらく千雪の尻を叩いて楽しんでいた青年だが、そろそろ飽きが来たようだ。腰を動かして千雪の子宮を柔らかくなるように亀頭で叩きながらも、思案深げに彼女の身体を見渡す。


 そうして不敵に笑ったかと思うと、そのまま彼は千雪の背中に爪を立てる。よく整えられているが男性にしては少し長めの爪。全身を快感に支配されている千雪にも、背中に乗せられた十本の爪の感触はかろうじてわかった。


(ひ、引っかかれる……♡ せ、背中、傷だらけにされる……♡♡♡)


 千雪は覚悟を決める。快感と痛覚のミックス。その未知の融合が襲いかかってくる瞬間を待ちわびて――


 つつつ~~~……♡♡♡


「ッッッ~~~…………♡♡♡」


 ビクッ♡♡♡ ビクビクッッッ♡♡♡


 予想外にも、青年に爪はフェザータッチで千雪の背中を駆け抜けた。千雪は思わず爪から逃れようと身体をくねらせるが、そんなことで逃げられるわけもない。


 つつ~……♡♡♡ つつつ~~~……♡♡♡


「ひッッッ♡♡♡ はひ、ッッッ♡♡♡ っくぅぅ……♡♡♡ う、い゛ぃぃぃ……♡♡♡」


 青年はそのまま、千雪の背中を弄ぶように縦横無尽に爪を走らせる。傷跡などいっさい残らないような優しい指使いにも関わらず、千雪には効果覿面。青年に背中をイジメられる度に膣穴を締め付けて反応してしまう。


 ココがベッドの上であれば、枕にでも顔を埋めて千雪は声を潜めたのだろう。けれどココは床。千雪の味方は無機物にすら存在しなかった。


 キュッ♡♡♡ キュキュッ♡♡♡


 ビクッ……!!!♡♡♡


「お、おチンポぉぉ……♡♡♡ ふ、震えて、るぅぅぅ……♡♡♡」


 どれだけ快感で茹立った頭でも、千雪の脳は射精の兆候をつぶさに感じ取る。そしてチンポが一番気持ちよく射精できるように、わざと自分からデカケツを押しつけて子宮口まで亀頭を密着までさせる念の入れよう。


 ガシッ……!!!


 その淫乱ぶりが気にいられたのか、或いは癇に障ったのか。青年は千雪の尻をハンドルのように鷲掴みにすると、そのまま一気にピストンを強める。


 ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡


「お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛、お゛ぉぉぉおぉぉぉ~~~…………♡♡♡」


 青年のピストンが杭を打つような勢いに変わり、千雪の汚いオホ声喘ぎが最高潮になった次の瞬間――


 ぼっっっ♡♡♡どびゅびゅりゅるるる♡♡♡


「ほ゛ッッッっ゛ふおおおおお~~~~~♡♡♡♡♡」


 千雪の子宮口にびっちりと亀頭を密着させながら、青年の肉棒がはじけた。


 どびゅるるるるるるるるっっっ♡♡♡ びゅぐるるるるるるるる♡♡♡ びゅぐるるるるるるるる♡♡♡


 ブシュッ♡♡♡ ブシュッ♡♡♡ ブシュッ♡♡♡


 射精で子宮が圧迫される度に千雪は呻き声を挙げながら小刻みに潮を噴く。青年は千雪の背中に覆い被さって思いっきり体重をかけながら、彼女の全身へ染み渡るくらいの勢いで射精を繰り返す。


 どぼびゅるるるるるるるるっっっ♡♡♡ ぶどびゅるるるるるるるるるるっっっ♡♡♡ ぶぢゅびゅるるるるるるるるるるっっっ♡♡♡


「あひっ……♡♡♡ ひいぃぃぃ……♡♡♡ ひふっ……♡♡♡ イく、うぅぅぅぅ……ッッッ♡♡♡」


 ぶしゃあああああああああ……♡♡♡


 どぼびゅるるるるるる……♡♡♡ ぶどびゅるるるるるるる……♡♡♡ ぶごびゅるっ……♡♡♡ びゅるっ……♡♡♡♡ どびゅるっ……♡♡♡ びゅっ……♡ びゅっ……♡ びゅるる……♡ びゅっ……♡ びゅるっ……♡ ……びゅっ♡


 そうして千雪の盛大な潮吹きを浴びながら、青年は射精を終える。


 珍しく目の前の女を孕ませようと全身を使っている自分を省みて、青年は自分自身も冷静さを失っていたことを察した。


「ハハッ……おもしろい……。お前、オレの女にしてやる……」


「は、はひ……♡♡♡ う、うれしい、でしゅぅ……♡♡♡ んむっ♡♡♡」


 千雪が全部言い終わるより早く、青年は彼女の三つ編みを強引に引っ張って自分の方を向かせる。そうして二人は、この部屋に来てから初めての口づけを交わしたのだった。




 ■ ■ ■ ■ ■


「わ~、かわいいワンちゃんだね~」


 一方、咲耶を連れて行ったオレンジの青年は、女子寮の風呂場にいた。


 女子寮の風呂場は非常に巨大――それこそ、二十人が入っても余裕のサイズ。これはもちろん、枕営業を見越してのことだ。最上級の相手を前にすれば、事務所の半数以上のアイドルと一人の男性、なんて言う場面もある。


 それはさておき、青年と咲耶だ。最初は千雪に興味を示していた彼だが、実際に話したり指先でイジメてみると、咲耶の方が気に入ったらしい。早々に彼女をターゲットにし、一番乗りで巨大な風呂場を占拠した。


「わんっ……♡ わんっ……♡」


 対する咲耶はというと――ファンが見れば卒倒しそうな格好だった。


 服は、まあ当然のごとく着ていない。豊満な乳房と尻肉を惜しげもなく晒している。しかし、彼女の特長である高身長と股下2mとも言われる長い脚は堪能できない。


 なぜなら彼女は、いま四つん這いで青年のほうへ嬉しそうににじり寄っているのだから。


「わふっ♡ わんっ♡」


 クールで颯爽とした白瀬咲耶という少女の姿はそこにはない。一糸まとわない身体に、黒い犬耳。手足はそのままだが、その分むっちりとした尻からは犬のしっぽが生えている。接合部は、当然咲耶自身の尻穴だ。そして首には赤い首輪とリード。リードの先端は、青年がしっかりと握っている。


「くふぅん……♡♡♡」


 咲耶は嬉しそうに裸の青年にじゃれつく。


「んちゅっ♡ んちゅる♡ ちゅぱっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡」


 そうして本物の犬のように、青年の全身をその舌で愛撫し始めた。膝立ちになって、風呂イスに座っている青年へ抱きつき、自分の舌をスポンジ代わりにして嬉しそうに体を洗う。


「ははっ! さくやちゃんはいい子だねぇ。そんないい子には~……?」


 ぐいっ……♡♡♡


「わひゅん……っ!?!?♡♡♡」


 青年は咲耶の尻に手を伸ばし、尻尾の根本を無遠慮に掴む。咲耶の秘められた穴の中に埋まっているアナルプラグの根本だ。そこを握って、思いっきり揺らす。


「わふっ……♡ んっ……♡ あっ……うぅ……♡♡♡♡」


「あれ~? おかしいね。さくやちゃんはワンちゃんのはずなのに、人間みたいな反応をするな~?」


「あっ……♡ わ、わんっ……♡ わふぅぅぅ……♡♡♡」


 青年の意地悪な物言いで咲耶は自分の口調を改める。自分の胎内――腹部の中で、拳骨大の異物がぐりんぐりんと動き回っている。


 その強烈な異物感は、咲耶にとって苦痛ではなく快感だった。元々肛門を陵辱される願望を強く持っていた咲耶は、枕営業を始めるとすぐにアナルセックス狂いになった。


 咲耶の見事な縦スジと、それと同じくらいの縦割れアナル。常に煌びやかな咲耶はアナルも煌びやかに、撮影中でも、学校でも、家でも、アナルプラグの宝石で自分の尻穴をデコレーションすることを忘れなかった。


 アナルを開発しすぎて、授業中座っているだけで甘イキしてしまいそうになるのは日常茶飯事。重役たちにも弱点がバレれば、逆アナル舐めでベッドをぐちゃぐちゃにしてしまうこともしばしばだった。


「ふっきゅ……わ、わふっ♡♡♡ あんっ……♡ わんっ……♡ わんっ……♡」


 ぐいっ♡ ぐいっ♡


 そうして抱きつきながらアナルプラグをひねられたり、逆に無理やりさらに深くまで押し込まれたり。咲耶は咄嗟に腰を引いて逃げようとするが、青年に抱きしめられてるせいでそれも叶わない。


「ふっ……♡ ふぅん……♡ わふっ……♡ わぅん……♡ きゃんっ……♡ くぅうぅぅ……んっ……♡♡♡」


 咲耶が身体を膠着させて青年に強く抱きつく。肛門が尻尾越しにもわかるくらいキュウキュウと締め付けて、自ら飲み込むようにプラグを深くに飲み込んで――


 ビクッ……♡♡♡ ビクッ……ビクンッ……♡ ビクンッ……!!♡♡♡


「あ、っくぅぅぅ……♡♡♡ わっ……ふぅぅぅ……ん……ッッッ♡♡♡」


 しょおおおおおぉぉぉぉおぉおぉ……♡♡♡


 咲耶はデカパイごと身体を青年にすり付けて、そのまま風呂場の床に音がするような勢いでイキ潮を吹き散らかした。


「あふっ……♡ ふぅ……♡ ふぅ……♡ ふぅ……♡」


「いやぁ~。咲耶ちゃん、おもらしちゃんと出来たね~」


「く、くぅ~……ん……♡♡♡ んちゅっ♡ れろっ♡」


 青年に頭を撫でられて、咲耶は嬉しさと恥ずかしさの混ざった表情で彼の首筋を舐める。


「…………でも、お風呂だったからよかったけどさ~……これ、お部屋だったら大変だったよね?」


「わ、わん……?♡」


「だめだよ、可愛い顔でトボケても。ほら、お仕置き。咲耶ちゃん。さっきと同じように仰向けになって」


「わ、わぅん……♡♡♡」


 青年に命令されて、咲耶は大人しく仰向けになる。この風呂場に来る前に青年によって発見されてしまった弱点。女子寮どころか283のアイドルほぼ全員が開発されている弱点。


 咲耶は仰向けに寝転がってそれをさらけ出してしまう。艶々の長髪が風呂場の床で汚れることを厭わず、本物の犬のように手足を折り曲げて、青年に向かって乳房も雌穴もプラグをくわえ込んでいる尻穴も全て見せつけてしまう。


 青年は、そんな咲耶の身体というキャンバスに自分の足を下ろし、引き締まっている彼女の細い腹部にかかとを乗せる。


「あふっ……!♡♡♡」


 咲耶が小さな悲鳴を挙げる。青年は風呂イスに座ったままなので、咲耶の腹部に異常な体重がかかっているわけではない。しかし逆に言えば、青年の加減ひとつで簡単に圧を変えられるのだ。


 ぐっ……♡


「ひぅッ!?♡♡♡」


 青年がゆっくりと体重をかけながら、踵をぐりぐりと回す。決して痛くはない。子供がするマッサージくらいの強さ。


 けれど、それだけでも咲耶の雑魚ポルチオにとっては致命的な刺激だった。


 ぐっ……♡ ぐりぐり~……♡ ぐっ……♡ ぐっ……♡


「あっくぅ……♡♡♡ かはっ♡ ハッ……♡ わ、わふっ♡ わんっ♡ わんっ♡ わ、わきゅっ♡ っくぅぅぅう……♡♡♡ くぅぅぅうぅぅ……ん……ッッッ♡♡♡」


 青年の足の圧によって咲耶は身体を硬直させて、四肢を丸めるようにぐっと折り畳む。そして次の瞬間――


 ぶしゃあああああああああああ~~~……♡♡♡


 先ほどとは比にならないくらいの盛大さで、イキ潮の放物線を描いた。


 ぐいっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡


「きゃぅんッッッ♡♡♡ わふっ♡♡♡ わぅん♡♡♡」


 ぶしゅっ♡♡♡ ブシッ♡♡♡ ぶしゅっ♡♡♡


 咲耶が一番大きな潮の放物線を吹き終えても、青年は足の力を緩めない。軽くお腹を押す度に、咲耶はまるで玩具のように潮を噴き散らかすのだった。




「あ~……おもしろかった。咲耶ちゃん、本当に最高だわ。こんなエロくておもしろい女の子会ったことないよ」


「く、くぅ~ん……♡♡♡」


 褒めているのか貶しているのかわからない青年の言葉。しかし、当の本人である咲耶はぐったりと脱力しながら嬉しそうに鳴き声を漏らすだけ。


「咲耶ちゃんのイキ潮かけられて、チンポヤバいわ……。ちょっとザーメンコキ捨てるからさ、後ろ向きになってよ」


「わんっ♡♡♡」


 ザーメンコキ捨て。セックスですらない、まるで排泄行為のようなその言い草を前にしても、咲耶は嬉しそうに青年の言うことに従う。絶頂の余韻で怠い身体を起こし、まるまるとした雌尻を青年へ向ける。


「よっと……」


 ぐいっ……♡


「かッ……ふっ……♡♡♡」


 青年が強引にリードを引くと、咲耶の身体も軽く仰け反る。彼女の首自体もそれなりに絞まるのだが、今の咲耶にとっては恍惚を招く一因でしかない。


 ぬちゅっ……♡


「あっ、っづぅぅ……♡♡♡」


 ぬぶちゅちゅちゅちゅ……ッッッ♡♡♡


「かふぅぅぅ……ッッッ♡♡♡」


 ブシッ♡♡♡という潮吹きと共に、青年の肉棒が咲耶のナカに収まる。膣穴をゴリゴリとこじ開けて侵入していく肉棒は、巨大なアナルプラグと一緒になって咲耶の膣壁をサンドイッチし、ただ雌穴を犯されるだけでは決して得られない快感を彼女へもたらしている。


 ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ 


「わふっ♡ くっ♡ んん゛ッ♡♡♡ あっ、くぅぅっぅぅ……♡♡♡」


 咲耶の声に人間性が戻る。雌犬を演じていた咲耶が人間らしい喘ぎ声を挙げるが、青年はそれを咎めるように腰を振りながら彼女の尻尾をぐりぐりとかき回した。


「きゅうぅぅん……ッ♡♡♡ わんっ♡ わおぉぉ……♡♡♡」


 咲耶は必死に犬の真似をしながら快感を表現する。おおよそクール系ボーカルユニットのメンバーとは思えない痴態だ。


 ぐいっ……ぐっ……♡♡♡


「ッッッ…………♡♡♡」


 更にはリードで呼吸まで軽く制限されて、恍惚を操られながら性感ばかり高められていく。もはや咲耶自身も何度潮を噴いたかわからないし、もしかしたら失禁くらいしているかもしれない。けれど、それを確かめる術は無かった。


 ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ ズチュッ!♡ 


 青年の腰の動きは最初から激しい。咲耶の痴態を見せつけられて、彼の中の支配欲が疼いている。はらませる、この女をはらませる、という雄の本能が彼の腰を突き動かす。


 キュ~~~…………ッッッ♡♡♡


 そんな青年の欲望を加速させるように、咲耶の膣穴は自然に締め付けを強くした。ザーメン搾りに特化したハラミ穴が、チンポを歓待して離さない。万が一咲耶自身がこのセックスを嫌がったとしても、膣穴がチンポを離さないだろう。


 ビキッ……!!!


「わふんっっっ♡♡♡」


 肉棒が膣穴の中で震える。その動きだけで、咲耶は射精が近いことを悟って身構える。饒舌だった青年は何も話さない。そのまま腰の動きを速めて、咲耶の膣内を精液で制圧せんとし、奥の奥に思い切り腰を打ち付け、


 どびゅりゅっっっ♡♡♡


 と、咲耶のナカに精液を吐き出し始めた。


 どぼびゅりゅるるるるる~~~♡♡♡ ぶどびゅりゅるるるるるる~~~♡♡♡ ぶぢゅびゅりゅるるるるるるる~~~♡♡♡


「く、っくぅぅぅ……ん……♡♡♡ きゃぅ……♡♡♡ くぅ~~……んっっっ♡♡♡」


 自分のナカに吐き出される精液。それを膣内でしっかりと味わいながら、咲耶は快感に打ち震える。まるで本当の犬のように青年へ腰をすり付けて、精液を奥の奥まで注いでもらおうと躍起だ。


 びゅりゅるるるるるる~~~……♡♡♡ どびゅりゅるるるるるる~~~……♡♡♡ びゅりゅるるるるるる~~~♡♡♡ どぼびゅりゅるるるるる~~~……♡♡♡ ぶどびゅりゅっ……♡♡♡ びゅりゅ……♡ ぶりゅっ……♡ びゅっ……♡ びゅっ……♡ どびゅっ……♡ びゅっ……♡


 そうして先ほどまで喧しかった二人は無言のまま、射精の最後の最後の瞬間までをむさぼり尽くして、後は大きな風呂場に二人の吐息が反響するだけだった。




 ■ ■ ■ ■ ■


「あ、アタシなんかで……いいんですか……?♡ んっ……♡ そこっ……♡ エロい、です……♡」


 西城樹里は、らしくない敬語で話していた。


 黒い青年に見初められた樹里は、乱交用の巨大な部屋に置かれているベッドに座りながら彼の太い腕に抱き寄せられていた。男らしい筋骨隆々とした彼の身体に樹里は目にハートマークを浮かべて夢中になっている。


 それと同時に、黒い青年は手を樹里の小さな乳房にのばして、ほとんど意味を為していないマイクロビキニをずらすと、彼女のピンク色で可愛らしい乳首をカリカリと弄んでいる。


「樹里さん……♡ あんなに……嬉しそうな……♡ んっ……♡ あっ……♡ り、凛世も……可愛がって……くださるのですか……?♡」


 そして同じ部屋には凛世と緑の青年もいた。知的な雰囲気を感じさせる彼に凛世はメロメロであり、彼らが女子寮を訪ねてくると決まった日から舌なめずりして待っていたようなものだ。


 んちゅる……♡ ちゅっ……♡ ちゅっ……♡ ちゅる……♡ んれろ……♡


 緑の青年に唇を奪われて、凛世はとろんとした目つきで舌を絡める。大きな男性の舌に対して愛撫するような凛世の舌の動きは、彼女が今までどれだけ男性たちを楽しませてきたかの証左でもあった。


「あっ……♡ 凛世、すごい……♡ あ、アタシも……?♡ アタシ、あんまりああいうの巧くなくて……。お兄さんがそうしたいなら、頑張りますけど……んっ……♡」


 凛世の情事を後目に、樹里と黒い青年もキスを始める。凛世とは対照的な、樹里が彼の大きな舌で口内を陵辱されるようなディープキス。けれど、それは樹里のマゾ本能をほどよく刺激する至福の行為でもあった。


「んっ……♡ ぢゅ、んっ……♡ んっ……♡ ぷはっ……♡ お、お兄さん……激しすぎ……です……♡」


「ハァ……♡ はぁ……♡ ふぅ……♡ まさに……殿方と言った……たくましさで……♡」


 ほとんど同時に口づけから解放された二人は息を荒くしながらうっとりとした目で青年たちを見つめる。


「あぁ……♡ おチンポさまも……こんなに……たくましく……♡ 凛世も……雌穴が……疼いて、しまいます……♡」


 さす……さす……♡


「あっ……♡ これ、こんなに大きくなってる……♡ あ、アタシなんかで……?♡ あのっ……うれしい……です……♡ おチンポ気持ちよくするためなら……アタシの身体、好きに使ってください♡」


 すり……♡ すり……♡


 洋服越しにもわかるほど強烈に勃起ししている青年たちの肉棒。それを手でさすりながら、うっとりとする凛世、嬉しそうに怯える樹里。反応は違うものの、二人ともチンポとの邂逅を今か今かと待ちわびているのは同じだ。


「あ、あの……♡ アタシ……その……♡ お兄さんにギュ~ってされながら、生ハメしたくて……♡ だから、その、正常位がいいんですけど……いいです、か……?♡」


「これは……奇遇……♡ 凛世も……お兄様の……お顔を……みながら……♡ 雌穴を……パコられたく……♡」


 二人は淑やかに、けれどワガママに要望を告げる。それは黒と緑の青年それぞれに受け入れられて、二人は部屋に置かれている別々の巨大なベッドに連れて行かれるのだった。


「あっ……!♡ そ、そんな……♡ アタシ、重くないですか……?♡ そんなことされたら……ヤバい……ドキドキし、ます……♡」


「凛世は……♡ もう、逃げられないのですね……♡ お兄様に捕まれば……そのまま……♡」


 樹里も凛世も、マイクロビキニが恐ろしく映える痩身だ。ほっそりと引き締まったお腹に軽く浮き出る肋。内臓の存在を誇張する丸みを帯びた下腹部に、くっきりと浮かび上がる鼠径部。そんな二人であれば、お姫様だっこでベッドまで“輸送”することなど、青年たちにとって容易いことだった。


「あぅ……♡♡♡」


「んっ……♡」


 ゆっくりとベッドに寝転がされる樹里と、少し乱暴にベッドへ放られてぽふんと跳ねる凛世。ふたりとも、自分の仕打ちに頬を赤らめて喜んでいる。


「さあ……どうぞ……♡ 凛世の、パコ穴へ……♡ もう、先ほどから……♡ お兄さまの、おチンポさまを……♡ 受け入れるのが……♡ 待ち遠しく……♡」


 ぬちっ……♡♡♡


 凛世は自分から腰を持ち上げ、太股を腕で支えるようにして固定しながらマイクロビキニのボトムスをずらす。そして、ぬらりと濡れて淫らに湿っている自分の膣穴を、指で広げて見せた。


 何の冗談か、経験人数二桁を数える凛世の膣穴は、しかし一切のグロテスクさがなかった。使い込まれた道具の美しさがある。処女のような無垢さは無いが、むしろチンポをぶち込んだときに襲い来るヒダの密度を想像させるような、見事な花弁だ。


「あっ……♡ アタシも、か……♡ アタシ、あんまりコレで気持ちよくできるかわからないんですけど……♡ その、みんな喜んで使ってくれてるんで……よ、よければ……♡」


 樹里も自信なさげに、しかししっかりと自分の雌穴を広げてみせる。樹里の雌穴は凛世とはまた異なり、生娘の香りを色濃く残していた。しかし、彼女だって経験人数は二桁。これ自体、パコ穴アイドルとして天性のものだろう。


 ぬちゅっ……♡♡♡


 ぶっちゅ……♡♡♡


「くふぅ……♡♡♡」


「んっ……♡」


 二人の膣穴に肉棒があてがわれる。すでに充血しきった亀頭は熱く、これから訪れる挿入の瞬間を想像しただけで、樹里は涙目になってしまうくらいだ。


 けれどそんな二人に対して青年たちが気を使うわけもなく、ぬちぬちと亀頭でワレメを虐めたり、くちゅくちゅと膣穴とキスを繰り返したりと弄ぶ。


「あっ……♡ あン……♡ んっ……♡ お、おチンポ……♡ じ、じらさないで、ください……♡」


「は、はやく……♡ おチンポさまで……♡ 凛世の、雌穴を……めちゃくちゃに……♡」


 樹里も凛世も、我慢できずに腰をカクつかせる。


 そんな二人のチン媚び動作が気に入ったのか、あるいは性欲の我慢の限界に達したのか。青年たちはゆっくりと腰を前に出していき――


 ぬぶっ……♡ ぬぢゅぶぶぶぶ……♡♡♡


 にゅぢゅりゅるるるる……♡♡♡


「あ、っくぅぅぅ……っっっ♡♡♡」


「ふっ……ふぅぅぅ……♡♡♡」


 放クラの清楚系とイケメン系、二人の美少女のハメ穴にチンポを納めたのだった。


 どちゅっ!♡ どちゅ!♡ どちゅっ!♡ どちゅっ!♡


「ひゃ……♡♡♡ い、いきなりそんなっ……♡ はげ、しっ……♡♡♡ こわれる……っ♡♡♡」


 大きな嬌声を挙げたのは樹里だ。黒い青年の肉体任せな強烈ピストン。弱い膣穴の奥や子宮口をほじくり回されて、目を白黒させる。しかし、力強い男性に多少乱暴な攻めをされるのが好きな樹里は、むしろ今の状態を楽しんでいる。


 ぬっち……♡ ぬっち……♡ ぬっち……♡ ぬっち……♡


「んっ……♡ ふぅ……♡ んん……♡ そ、そこは……♡ い、いけませ……ん……♡」


 対する凛世の方は穏やかなセックス――というわけでもない。緑の青年によって雌穴をゆっくりとほじくられて具合を確かめられ、弱点を探されている。それが見つかってしまえば大変なことになるのに、凛世には止める手段がないのだ。


 ぐりっ……♡♡♡


「はキュッ……!?!?♡♡♡」


 そうして、あっさりと凛世の弱点は緑の青年に見つかってしまう。元々彼らのユニット内で凛世の弱点は共有されていたので、どのみち先は無かった。凛世は弱点を見つけられて、そこをほじくられながらオホ声で喘ぐしかないのだ。


 とんっ♡ とんっ♡ とんっ♡ とんっ♡ とんっ♡ とんっ♡ とんっ♡ とんっ♡ とんっ♡ とんっ♡ 


「あッ♡ あッ♡ お゛、おぉぉ……♡♡♡ ん゛っ♡♡♡ んっく……♡ お゛んッ♡♡♡」


 緑の青年の小刻みな腰の動きに、凛世の弱点はたちまちボコボコにされてしまう。弾力のある亀頭はまるでグローブをつけた拳のようで、凛世の膣内はさながらサンドバックと言った状態か。


「――――やっ……♡ ま、まって……♡ 待ってください……♡ そ、それ、だめっ……♡♡♡」


 凛世が弱点を暴かれているころ、逆側のベッドにおける樹里と黒い青年の情事にも変化が現れていた。


 カシャッ……カシャッ……。


 響きわたるシャッター音。黒い青年がカメラを構えて、組み敷いた樹里を撮影している。


 ずちゅっ!♡ ずちゅっ!♡ ずちゅっ!♡ ずちゅっ!♡ ずちゅっ!♡ 


 当然ながらその間も青年の腰は止まる気配がない。樹里のハメ穴をほじくりながら、彼女の両手首を大きな手のひらで押さえつけて顔を隠せないようにしている。


 それだけなら、まだよくある光景。この世を探せば彼女たちアイドルのハメ撮りなど無数に存在する。


 けれど、いま青年が手に持っているのは、樹里のスマホなのだ。


「やぁぁ……♡♡♡ まって♡ スマホっ♡ 思い出しちゃいますからっ♡ セックス、忘れられなくなる……ッ♡♡♡」


 樹里の制止も聞かず、青年は彼女の痴態をカメラに収め続ける。そうして樹里の震える小さな乳房や、快感でとろけた顔、膣穴と肉棒の接合部などさんざん撮影した挙げ句、青年は樹里にスマートフォンの画面を見せた。


「だ、だめっ……!♡ そ、それ本当にダメです……!♡ あ、アタシ、待ち受けっ……♡ 自分で直せない……!♡」


 そこに写っていたのは、時刻表示と樹里の痴態。青年は樹里のハメ撮りをそのまま彼女の待ち受けにしてしまったのだ。


 キュゥゥゥゥゥゥゥ……♡♡♡


 プライベートを侵害する仕打ち。けれど、それをされても樹里のパコ穴はつぶさに反応し、青年の肉棒を締め付けてしまう。


 ガバッ……!


 ドチュッ!♡ドチュッ!♡ドチュッ!♡ドチュッ!♡ドチュッ!♡ドチュッ!♡ドチュッ!♡


 その反応に辛抱たまらなくなったのか、青年は樹里に覆い被さって、そのまま一気に腰を動かし始めた。


「ん゛ッ……♡ じゅ、樹里さん……♡ あ、あれほど……♡ っくぅ……♡♡♡ う、うれしそう、にぃぃぃ……♡♡♡」


 その様子を羨ましそうに眺めていたのは凛世だ。


「お、おにい、さま……♡♡♡ り、凛世も……っふぅぅぅ……♡♡♡ お、おねがい、がっ……♡」


 そう言いながら、凛世は緑の青年の手首をとって、自分の細い喉へと誘導する。


「り、凛世の……♡♡♡ や、喧しい、こえをッ……♡♡♡ ふ、っくぅぅう……♡♡♡ お、お止め、くださっ……い……♡♡♡」


 ギュッ――――


「――――……キュッ……♡♡♡」


 言われるがままに手のひらへ力を入れる青年。次の瞬間、凛世の膣穴の締まりが一気によくなる。それだけではない。本能的に感じる生命の危機を前にして、膣穴はうねり、締め付け、ギュウギュウと肉棒を圧迫しながら精液をねだるのだ。


 ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡


 ドチュッ!♡ドチュッ!♡ドチュッ!♡ドチュッ!♡ドチュッ!♡ドチュッ!♡


「あ、っくぅぅぅ……♡♡♡ す、すきっ……♡ おにいさん、すきっ……♡ すきっ……♡ すきっ……♡ すきぃいぃぃぃ……♡♡♡」


「――――ッ♡♡♡ っ~~~……♡♡♡ ――♡♡ …………♡♡♡」


 響くのはピストン音と二人の正反対な嬌声だけ。そうしてそんな淫らな音だけが部屋を支配して数分後――


 ぶぢゅびゅりゅッッッ♡♡♡


 どぼびゅりゅっッッッ♡♡♡


「ひうッッッ♡♡♡」


「ッッッ~~~……!!!♡♡♡」


 樹里と凛世の膣内に、こってりとした特濃ザーメンが迸った。


 どぼびゅりゅるるるるるるるる~~~……♡♡♡ ぶどびゅりゅるるるるるるう~~~……♡♡♡ ぶぢゅびゅりゅるるるるるるう~~~……♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるる~~~……♡♡♡ ぶびゅるるるるるるるるる~~~……♡♡♡ ぶぢゅびゅるるるるるるるるるるる~~~……♡♡♡ ぶぢゅびゅるるるる♡♡♡ ぶびゅるるるるる♡♡♡ びゅるるるる♡♡♡ びゅっ♡♡♡ びゅるるる♡♡♡ びゅっ♡ びゅるっ♡ びゅっ……♡


 樹里も凛世も、膣奥まで肉棒を刺し込まれ、子宮口に密着しながら精液をぶちまけられる。空っぽの子宮を水風船のように膨らまされて、卵管まで犯し尽くされる。そうして焼けるような射精の快感を感じながら、ふたりはつま先をピンと情けなく伸ばして意識が飛ばないようにするしかできない。


「――――ハァ……♡ ハァ……♡ ハァ……♡ しゃ、射精……すごかった……です……♡」


「――――――――カハッ……♡♡♡ はっ……♡ けほっ……♡ けほっ……♡ かふっ……♡ ふぅ……♡ ふぅ……♡ ふぅ……♡」




「あっ……♡ あっ……♡ やだっ……♡ やだっ……♡ お兄さん、凛世にとられちゃうっ……♡ そんなに気持ちよさそうにっ……♡♡♡」


「ふふっ……♡ んっ……♡ 樹里さんも……♡ お兄様の、お気に入りのようで……♡ 写真が、あふれてしまいます……んっ……♡ ねっ……♡♡♡」


 そうして四人はせっかく同じ部屋にいるのだからと、日が昇るまで疑似スワッピングや乱交を繰り返して楽しんだのだった。




 ■ ■ ■ ■ ■


「みなさま……♡ 本日は……誠にありがとうございました……♡」


 凛世の声にあわせて、女子寮のアイドルたちが玄関で再び三つ指ついてお礼をする。もっとも、メンバーには差異がある。千雪はハメつぶされて起きてこられなかったし、咲耶はオレンジの青年に“ペット”として連れ帰られるので、凛世たちとは反対側にいる。


 最初はいなかった真乃や冬優子もいつのまにかいるし、全員ロクに衣服はつけておらず、股間からはザーメンをゴポ出ししている。


 アイドルたちは、最後に青年たちに恭しく自分たちの連絡先を渡す。彼らはそれを拒否せずに受け取った。


 これをもって、アイドルたちは青年たちの“彼女”になった。これからはチンポムラつけば呼び出されてパコられる、愛すべき雌穴だ。


 こうして青年たちを見送り、アイドルたちの一日が終わる。そうしてすぐに、今日もレッスンにお仕事に枕営業にセックスに乱交と――あわただしく淫らな一日が始まっていくのだ。

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POSTEDOct 15, 2022
ARCHIVEDJun 10, 2026