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-森の中-
「た、たすけ…!」
「やーだ、逃がさないよぉ♡」
少年は走っていた。
学校内で知らぬ者はいない神童。
そんな神童は知識を活かせずに走り続けている。
いや、逃げなければならないという知識は活かせているのだが…。
少年が逃げているのはサキュバスと呼ばれる種族だ。
大きな翼に角を生やした種族で、人間を堕落させることを生業としている。
サキュバスは空中を飛行することができゆっくりと飛び回り遊ぶように少年を追いかけている。
「うわっ…!?」
少年は逃げることに集中しすぎてしまったせいか、転んでしまう。
ここで、試合終了と思ったサキュバスはそのまま少年の前に降り立つ。
含み笑いを羽で隠しながら少年を上から見下ろす。
サキュバスは少年より背が低かったが、地面に突っ伏している少年と比べれば目線は上に来る。
「一緒に遊びたいだけなのになんで逃げちゃうのかな~♡」
「く、くるな…!」
「あー、そっか♡ ロリサキュバスがどれだけ怖いか知ってるんだね~♡」
少年がサキュバスを恐れているのは簡単な理由だ。
ロリっ娘サキュバスは通常のサキュバスと比べて男を弄んで楽しむ傾向が強いのだ。
それ故、色を知ってしまい勉強に集中できなくなることを恐れている。
「んー、ちょっと気になってたんだけどさ。 なんでこの森に入ってきたの?」
「そ、それは…。」
「それをお話しするのは邪魔しないからさ♪」
「ん、んんっ。」
説明だけは許してくれるという事に少年は内心驚いていた。
呼吸を落ち着かせて咳払いし、説明を始める…。
まず、学校の生徒から森の中に落とし物をしてしまったから拾ってきてほしいという事。
次に、サキュバスの領域に侵入するつもりは一切ないという事。
最後に、事故の様なものだから見逃してほしいという事…。
説明を聞いたサキュバスはケラケラと笑いながら少年に告げた。
「ああ、それね~。 私の仕込みだよ♪」
「なっ…!」
「サキュバスの声にはすこーし催眠作用があるって知ってるよね♪ 神童クン♪」
「や、やめろ…!」
サキュバスは舌なめずりをしながら少年に嬉しそうに伝えてくる。
全てが仕組まれたことだと理解した少年はサキュバスを振りほどこうとじたばたするが無意味…。
「こっちに来ちゃうような悪ーい生徒さんを催眠して、ありもしない落とし物を拾わせようとしたんだよ♪」
「はなせっ…!」
「私はね、天才少年が女の子の味を知っちゃって、勉強に集中できないムラムラ男子にするのが好きなんだ♪」
「ぼ、僕は…!」
「それじゃあ、キミの知らない女の子の味を知っちゃおうね♪」
そういうと、サキュバスは腰にぶら下げている袋の中から布を取り出した。
それはサキュバスの世界にはおおよそ必要のなさそうなものだった。
「これってキミの好きな女の子のパンツだったりするのかな~♡」
「…!」
「ふふふ、興味津々になっちゃったね~♡ 子供はエッチないたずらさんが大好きだもん、しょうがないよ♡」
サキュバスの取り出したものはハート柄の真っ白なパンツだった。
子供のパンツ感満載のそれは、以前学校の悪ガキがスカート捲りをした結果視線に入ってしまった物とそっくりだ。
そんな出来事があったからこそ、少年は色を深く知らないようにしてきたのだが、視線はパンツに吸い寄せられてしまう。
それは、いくら神童であるからといって、性欲をコントロールするすべを知らないということを物語っている…。
「パンツでぎゅーっと♡」
「むーっ! むうーっ…!」
「あは、そーんなに女の子の味が強かったかな?」
事実上の禁欲生活をしていたともいえる少年はパンツを顔面に押し付けられると抵抗する力が弱まってしまった。
顔面をパンツ…、穿くものに押しつぶされているという感覚がお尻に圧迫されている感覚を呼び起してしまったのだ。
そこからロリっ娘の体重と、色の連鎖が続いてしまい少年の力はどんどん抜けていく。
「はい、御開帳~♡」
「ふわぁ…♡」
「うわー、よっわ♡ パンツでぎゅーってしただけでアへアへしてるじゃん♡」
「あふ…♡」
「ちんちん勃起しちゃったね~♡ 女の子のパンツに負けちゃったね♡」
力が抜けた少年の顔は親のぬくもりを感じているかのように幸せそうな顔だった。
しかし、それが親のぬくもりではないという事は少年の股間がはっきりと証明している。
女の子のパンツを顔に押し付けられて、女の子の尻に敷かれる妄想をしてしまった少年は女の子の尻が弱点になってしまった。
神童であるからこそ、多くの事象に結び付けることができてしまい、それがあだとなりサキュバスにマゾ男子にされてしまったのだ。
今の少年にとってサキュバスは逃げる相手ではなくなっている。
「こ、今度は負けないから…♡」
「いいよ~♡ 今度はこういうのどうかな♡」
「んっ♡ んっ♡」
サキュバスはまた別のロリっ娘からくすねてきたパンツを大の字になってパンツを押し付けられることを期待している少年の鼻の頭にこすりつける。
もどがしさと甘いしびれが少年に走って、少年はおねだりするような、負けていないと表現するような声を出してしまう。
サキュバスはそんな少年を操る魔法の言葉をささやく。
「負けたらまた別のパンツと対戦できるんだけどな~♡ ああ、我慢できなくなって顔面をパンツで押し付けたら負けだよ♡」
「ふごーっ♡ ふんーっ♡」
両手でパンツを広げる形でこすりつけていたサキュバス。
サキュバスの言葉にまんまと釣り上げられた少年は思いっきり顔を前に出し、パンツをそのまま被る。
少年のチンポはビクビクと喜んていて、少年はスケベなお子様に変貌していく。
十分色を染み込ませたと判断したサキュバスは少年を立たせて快楽の渦に沈めようとする。
「これをちんちんに触らせてみてよ♡」
「ふごふご♡ ふごーんっ♡」
「よしよし、これでどう見ても神童の面影はないかな~♡」
サキュバスが少年にプレゼントしたのは特別なオナホール。
サキュバスによって男の精液を搾り取るように命じられたスライムによってできていて、少年の皮を剥くことなく絶頂に導いていく。
精液はそのままスライムが生きるための栄養素となっていき、このスライムから解放されるためには射精をしなければよい。
しかし…。
「むふーっ♡ うふーっ♡」
「オナニーもしたことないのに実質皮オナを覚えちゃったね~♡ そのオナホだけどやっつけないと解放されないからね♡」
「んんう~っ♡」
「スライムに負けちゃだめだからね~♡ でも、負けるととっても気持ちい~♡」
「んひ~っ♡♡♡♡♡」
二度のパンツ負けで色に負けると気持ちいいことを神童ゆえの理解力で理解してしまっている少年。
それを見越して、気持ちいいことに憑りつかれている少年を気持ち良くするために負けることを勧めていく…。
快楽の虜になっている少年は負けることをしっかりと刻み込んでいく。
「それじゃあ、次の勝負行ってみようか~♡ スライムも少し休んでね♡」
「ふーっ♡ ふーっ♡」
「そーれっ♡」
「あはぁ…♡」
少年は思わず歓喜の声を漏らす。
それは、少年が通う魔法学校の女子制服と同じデザインなのである。
ひらひらとしたミニスカートは少年の目の毒であったが今は最高の素材。
サキュバスもこの素材をしっかり理解しており、ギリギリのラインで腰を振りスカートをひらひらさせている。
「負けたいよね♡ ぜーったい♡」
「あは♡ あは♡」
ひらひらと揺れるスカートに少年はフラフラとおびき寄せられる…。
そして、少年はサキュバスの後ろに素早く回ると、スカートを捲った。
「あっは~っ♡♡♡♡♡ おぱんつ♡ おぱんつだ~っ♡」
「や~ん、エッチ~♡ でも、キミの負け~♡」
スライムは少年から精液をむさぼっていく。
少年は初めての大量射精に我慢が出来ずそのまま気絶してしまった。
「それじゃあね、元神童クン♡」
気絶した少年をサキュバスは外に運び出していった…。
果たして、少年の運命は…?
それは、解り切っている事ではないだろうか。