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-学校-
「それっ…♡」
「きゃっ! もう、"すけべえ"の仕業ね!」
ここはとある魔法学校。
由緒正しい魔法学校で有力者も輩出している名門学校なのだが…。
神童とも呼ばれる少年が姿を見せなくなってからとある問題が発生しているのだ。
それが、先ほど女子生徒が口にした"すけべえ"と呼ばれる存在。
正体は分からないが、女子生徒の間で話題になっている存在である。
学校の教室を繋げる吹き抜けとなっている通路を通ると、ひらひらと捲れやすいスカートを狙って突風が吹くのだ。
突風によるパンチラ事故を発生させないように学校側も処置をしている中でスカートが捲れたので人為的な物と学校も判断。
女子生徒達に気を付けるように伝え、"すけべえ"という名前は女子生徒の中で名づけられた。
「隠ぺいと突風の魔法がこんなにうまいなら、真面目に授業を受ければいいのに…。」
「…♡」
今回の被害者は神童と並び立つほどの実力を兼ね備えたロリっ娘生徒。
ロリっ娘に似合ったパステルピンクのパンツかと思わせといて、大人のサテンパンツ。
隠ぺいの魔法で具体的な位置までは把握できていないが、"すけべえ"のねっとりとした視線を感じずはいられなかった。
そこで、女子生徒の中で"すけべえ"の視線を取り除く魔法の言葉がある事を思い出した。
「恥ずかしいけど、"すけべえ"の視線のが嫌だし…。」
「…♡」
「魔法が上手いのにパンツしか見れない"すけべえ"君♡ 見させてあげてるんだよ♡」
「…!」
「女の子様に負ける妄想でオナニーしてろっ♡ シコシコしながらパンツを思い出せっ♡」
「…♡♡♡♡♡」
「…本当に視線が感じられなくなったわ。」
先ほどまでに下半身に絡みついたかのようなねっとりした視線を感じなくなり、ロリっ娘生徒は目的地の図書館を目指して移動するのであった…。
-すけべえの隠れ家-
「うひひ…、これでクラス全員分…♡ 今日はどの娘のパンツでシコシコしようかな…♡」
「やっほ~、"すけべえ"クン♡ 今日もシコシコに精が出るね~♡」
「やっぱり、撮れたてのパンツ…♡ うひひ、サテンパンツなんて初めて見た…♡」
巧妙な隠ぺいの魔法で隠されている"すけべえ"の隠れ家。
これほどまでの魔法を扱うことができるのは教師を除けば彼しかいない。
そう、姿を見せなくなった神童である。
彼は、近くにサキュバスがいるのにも関わらず、パンツにデレデレしていてサキュバスを退治する気がまるでない。
それもそのはず、彼はサキュバスの罠にかかってパンツ大好きな変態に調教されてしまっているのだから。
天才が堕落して性欲まみれになったときの敗北オナニー精液が大好きなこのサキュバスは魅了の力を一切使わず彼を学校の女子生徒のパンツだけで堕落させた。
堕落した証拠をサキュバスは少年のズボンを降ろして見せつける。
「うーん、オナホスライムもだいぶすくすく成長したね~♡ この調子で布一枚、パンツ一枚で負けてこ♡」
「パンツぅ…♡ すりすり…♡」
魔法の才能を遺憾なく発揮し、見ただけで複製に成功したロリっ娘生徒のサテンパンツ…。
実際に穿かれたものでもないはずなのに、ぬくもりを感じるように顔にこすりつけて恍惚とする。
その反応を伺い、オナホスライムはうごめいて彼の精液を絞りっていく。
パンツに顔を押し当て手、恍惚とした表情で射精を続ける彼に神童としての面影はなく、パンツと負け癖で頭がいっぱいのスケベ少年だ。
複製したサテンパンツをサキュバスが穿いていく。
そして、隠れ家に備え付けたベッドにサキュバスが座る。
サキュバスもロリっ娘体型で、それがかえって彼の性欲を強く煽っていく。
「それじゃあ、今日もしっかり負けようね♡」
「み、みえ…♡ みえない…♡」
「私がおててを上に持っていったら見えちゃうね~♡」
「みたい…♡ みたいよ~…♡」
「お声もトロトロだね~♡ 普通の男の人って、こういうベッドでセックスするんでしょ♡」
「せっくすじゃない~っ♡ ぱんつぱんつっ♡」
「負けるのとパンツが大好きになっちゃったね~♡」
神童であった彼はもちろん、サキュバスに対する知識も勿論持っていた。
サキュバスは魅了した男をとことん堕落させ、最初に魅了させたアイテムで深く堕落させてくることを。
だから、こうしてパンツでとことん堕落させられているのだと気持ちよくなりながらも考えている。
そうこうしているうちにサキュバスはスカートを持ち上げて、中のパンツと対面させる。
彼は鼻息を荒くしながら、幸せいっぱいの表情でスライムオナホに精液を捧げていく。
「むふーっ♡ ふぅ~んっ♡」
(魅了の力を一切使っていないって知ったらどんな反応するんだろ♡)
「パンツにかてないよぉ…♡」
「また負けちゃったね♡ 負け癖が取れないね♡」
「ま、まけ…♡ 好き…♡」
「そろそろ溜まったかな~♡」
「ぬひっ…♡」
ぬぽん♡とサキュバスはぶっきらぼうにオナホスライムを抜き取る。
丁寧に搾精された彼のチンポは射精感を伴った刺激に対して出せる精液を持ち合わせていない。
そして、オナホスライムの一番外側に爪を食い込ませる。
「いっただきま~す♡ ちんちんの間接キスも無くてごめんね♡」
「んふーっ♡ ふぅ~っ♡」
「人間なのにサキュバスに精液貢いで興奮してる~♡ サキュバスに完全敗北しちゃってるね♡」
「すーっ♡ すーっ♡」
「スカートの中に頭ツッコんで複製パンツをすーはー♡ なっさけない♡」
彼のチンポは今にも射精しそうだが、出すための精液は準備の真っ最中だ。
一番興奮するオナニーをしてもシコシコ悲しく擦る事しかできていない。
その情けない様子を眺めることもサキュバスにとっての愉しみの一つなのである。
「んー、そろそろこの味も飽きちゃった♡ 面白い破滅をさせてあげるよ~♡」
「すーっ♡ すーっ♡」
「うんうん、なーにも知らなくていいんだよ~♡」
-学校近くの森-
「ここが、"すけべえ"の隠れ家なのね!」
「はい、そうですぅ♡」
翌日、彼が出かけてからサキュバスは施していた隠ぺいの魔法を解除。
彼が"すけべえ"として活動している間にロリっ娘生徒に隠れ家を紹介していた。
もちろん、サキュバスはレベルの高い変装魔法で学校の生徒ではないと感づかれていない。
ロリっ娘生徒は警戒をしながら扉を開いて中に入った。
-すけべえの隠れ家-
「うわ…。 なによこれ…。」
「すっごい変態さんですぅ…♡」
サキュバスは白々しく隠れ家の感想を呟く。
隠れ家には学校の女子生徒の写真と彼女たちが穿いていたパンツの複製が並べられていた。
ロリっ娘生徒は嫌悪感を丸出しにしながら、隠れ家を焼き払おうとする。
しかし、サキュバスがその行動を止めた。
「ちょっと!」
「大丈夫ですよぉ♡ すぐに戻ってきますからぁ♡」
「確かに、現行犯で捕まえた方がいいかも…。ごめん、頭に血が上ってた。」
ロリっ娘生徒はサキュバスに頭を下げる。
優秀な生徒でありながら、サキュバスの変装魔法にも気が付いてないことに笑みを隠せないサキュバスだったが、顔自体に変装魔法をかけて笑みがバレないようにした。
ほどなくして、外側から足音が聞こえてきた。
"すけべえ"がこの隠れ家に戻ろうとしているのだ。
そこで、サキュバスはロリっ娘生徒に耳打ちする。
「…ホントなの?」
「この変態さんの部屋模様から多分できますよぉ♡」
「…。」
ロリっ娘生徒はこの隠れ家に入ったときから不自然に思っていた部屋の構造を活かすことに決めた。
"すけべえ"が高度な魔法を使ってくることを危惧しての事ではあるがロリっ娘生徒の内心は恥ずかしい。
何故なら、入口の目の前に座れる空間がある。
つまり、人が入ってきた瞬間スカートの中に頭を突っ込まれるのだ。
そして、扉が開かれる…。
「んほーっ♡ 目の前に生パンツっ♡ たまらんっ♡」
(ほんとに引っかかった!? それにこの声…!?)
ロリっ娘生徒のスカートの中に頭を突っ込む"すけべえ"。
ロリっ娘生徒はサキュバスに教わった通りに両足で"すけべえ"の頭が離れないようにする。
かなり特殊な体制だったが、ロリっ娘生徒は"すけべえ"が無力化されていることを確認して捕縛の魔法を使う。
「ま~けっ♡」
「んびゅるるるっ♡♡♡♡♡」
「ううっ…、精液の匂い…!? それに、あの娘は!?」
サキュバスの甘い声が聞こえたと同時に部屋に精液の匂いが充満する。
"すけべえ"が射精しているのである。
匂いに鼻をつまみつつ、周りを見渡すとサキュバスの姿は忽然と消えていた。
散々"すけべえ"で遊んだためもう飽きてしまったのだろう。
「匂いがしたら離していいんだっけ…。」
「まけちゃったぁ…♡ ぱんつすきぃ…♡」
「ど、どういうことよこれ…。」
ロリっ娘生徒は足の力を緩めると、動揺を隠せなかった。
失踪したはずの神童がそこに居て、彼が"すけべえ"である事実を突きつけていたからだ。
混乱してはいたが、"すけべえ"は"すけべえ"。
ロリっ娘生徒はしっかりと、教員に連絡すると"すけべえ"を無事に捕まえられたのであった…。