DESCRIPTION
数十メートル級の巨大女子中学生たちの練習に数センチサイズの外部顧問が入り込んで、早1週間。
始めは小さい身体で何とか声を張っても上空のバスケ女子たちの耳まで届かなかったり、コートで練習している子へのアドバイスを思いついてもそこまで移動できず何も言えなかったり、いろんな場面で苦労していた。
しかし1週間もすると、自然と部員たちが協力してくれるようになり。
その自然な協力の姿勢が、少しづつ顧問をおかしくさせていく。
ズンッ…ズンッ……
ぺちんっ…ぺちんっ……むわあっ…♡
「はあっ、はあっ……がふっ…!!」
黒い2枚の布に後ろと正面を囲まれた、狭い空間。巨大な布が透けているため外の景色はある程度見えているが、基本的には薄暗い空間の中。ある休日練習の日、俺はそんな場所に閉じ込められていた。
数日前の練習から、俺はキャプテンの子のハーフパンツのポケットの中に常に入れられた状態でコーチングをするようになった。俺がコートの横の床で立っている状態だと、すぐに部員たちにアドバイスに行けない。結果、部員たちが毎回コート横に集まって俺の小さな声に聞き耳を立てなければならないのだ。
それが煩わしかったのか、キャプテンはハーフパンツのポケットの中に随時俺を入れて、俺がポケットの中から練習を見ながら何かアドバイスを思いついたら、キャプテンに合図するというやり方を思いついた。そして俺のアドバイスを一旦聞いたキャプテンが、対象の部員の子に伝言で伝えるのだ。
ぺちっ…ぺちんっ……むわっ…♡
(暑いっ…痛いっ……!!)
キャプテンの子のビルのような脚が前後にズンッ!!ズンッ!!と動くたび、ポケットの布が激しく揺れ、巨大な太ももの壁に何度も何度もぶち当たるのだ。俺は洗濯機の中に入れられたような心地で激しくシェイクされながら、やや筋肉に力が入った固い太ももの表面に無意識に殴られ続けた。
運動中の蒸れた脚の熱と匂い、そしてぶっとい太ももの暴力。…思春期の女の子なら普通、男に自分の汗の匂いを嗅がせたり太ももに触れさせたりはしないだろう。しかしこの圧倒的なサイズ差と、単純に練習を効率化したいという真面目な気持ちが、俺をポケットに入れるという行為に迷いもなく走らせていた。
正直、ポケットの中に入れられることが過酷さや苦痛さを生むだけなら、顧問としてそこは我慢して、練習の効率化にコミットしようという気にもなった。…しかし。
ズンッ…ズンッ……ズン……
「「はーい、あと1分ー!」」
キャプテンの脚の激しい動きが一旦止み、コートで練習している部員たちに話す大声が上の方から響いてくる。
むちっ…♡みちっ…♡
「はあっ、はあっ……!!」
歩きを止めたキャプテンの脚には力が入らなくなり。先ほどまで筋肉で固くなっていた太ももが、柔らかな女の子らしいむっちりとした肉付きの太ももに様変わりする。…そんな蒸れ蒸れむちむちの太ももに、ポケットの中にいる俺はみちぃ…♡と人知れず密着させられるのだ。
教え子の太ももに全身で密着させられる異常な状況。キャプテンの子の顔が脳裏にちらつきながら、圧倒的な柔らかさのえっちな太ももに圧迫され、強制的に汗の匂いを嗅がされる。そんなシチュエーションが、何故か俺の股間を固くさせていくのだ。…それがあまりに罪悪感を煽って。固い脚に何度も殴られる苦痛よりも、柔らかな脚で興奮させられている罪悪感の方が、よっぽど精神的に辛かった。
…興奮している場合じゃない。俺は、顧問として的確なアドバイスをしなければならないのだ。
ぺちんっ、ぺちんっ……
俺は目の前の壁のような太ももを、ハーフパンツの黒い布越しに叩く。これが、何かアドバイスを言いたいときにキャプテンに送る合図なのだ。…少し透けた黒い布越しに、ハーフパンツに隠されているはずの白く柔らかな太ももが見えている。俺はそれを目に入れないようにして、巨人の太ももをか弱く何度も叩く。
ごそごそごそっ!!!
「っ……!……」
太ももに与えられた小さな感触に気づいたキャプテンが、ポケットの中に巨大な手を無遠慮に突っ込んでくる。五本の大木のような肌色の指が侵入し、俺と言う存在を掴もうと襲い掛かってくるのだ。…まるでこの子の所有物になったような気持ちで、一方的に俺を摘まみ出そうとする巨人の手の動きに身を任せるしかなかった。
むぎゅっ……
ごそごそっ…!!
少し手汗でじっとりと濡れた巨大な指に摘ままれ、俺は暗く狭い世界から一気に外の世界まで連れ出される。光や他の部員たちの声がいきなりフィルター無しで届き、その鮮烈さに一瞬耳を塞いで目を瞑ってしまう。
そんな俺の様子に気づかず、キャプテンは摘まみ上げた俺を自分の顔の目の前まで持ってくる。
「「アドバイスですか?……はあっ、はあっ…」」
むわあっ…♡
数分前まで走っていたキャプテンは、やや息切れしながらも俺に向かって問いかける。耐えきれず漏れ出した熱い吐息が、無遠慮に俺の全身に吐きかけられる。自分の唇から放たれる息が顧問を蒸している事実に気づいていないのか、気づいていても気にしていないのかは分からない。
「う、うん。8番の子なんだけど…」
平静を装ってアドバイスを伝える。しかし、内心全く平静ではなくて。さっきまで押し付けられていた太ももの感触や色濃い匂いが、目の前の巨大な可愛らしい顔とリンクし、余計に興奮を煽られる。さらに追い打ちのように吐息を浴びせるキャプテンの巨大な唇が目の前に鎮座しており。俺の身長を軽く超えるデカさの唇を直視するとまた股間に響きそうで、何とか目線をそらしながらアドバイスを続ける。
…汗とスポーツドリンクで少し濡れた巨大な唇は、勝手に色んな想像を掻き立ててくる。こんな巨大な唇がもし押し当てられたら、俺はそれだけで抵抗できなくなってしまうだろう。自分よりも10年以上も人生経験が短い女の子に、唇だけで制圧されてしまう事実。実際にはそんなことをされるわけがないのだが、事実としてそれぐらいの力関係があることを認識してしまうだけで、おかしな気分になってくるのだ。
「「…分かりました。あの子に伝えてきます」」
そんな俺の精神状態には気づかず、キャプテンの子はやはり真面目な顔で頷く。そして何気なくまた、自分の蒸れたポケットに顧問の小さな身体を押し込んでしまうのだった。
…そんな繰り返しがたっぷり2時間。練習前のキャプテンの甘い太ももの匂いが、練習後に汗の濃い匂いで塗り替えられていくところまで、匂いの移り変わりを全て観測させられた。
「「はい、今日の練習は終わりでーす!もう夕方なので、早めに着替えて帰りましょうー!」」
「「「はい!!」」」
キャプテンの号令と、元気のよい部員たちの掛け声が鳴り響く。長かった休日練習もこれで終わりだ。いつもならこのタイミングで、キャプテンがポケットから俺を出してくれる。それで俺の今日の仕事も終わりだ。
ズンッ、ズンッ……
「「疲れたねー」」「「汗きもちわるー」」
しかし、俺をポケットに入れたまま動き出すキャプテンの巨大な脚。他の部員の子たちと雑談しながら、体育館にある女子更衣室に向かって歩を進めている。
明らかに、俺の存在を忘れている。
「ちょっ…まだいるぞ……うわっ!!」
ぺちんっ、ぺちんっ…ごろごろっ!!
俺は慌てて太ももの壁を叩こうとするも、巨大な脚が歩行する動きに簡単に身体をひっくり返され、ポケットの中でもんどりうってしまう。
ズンッ!!ズンッ!!
「やめっ…がほっ…!!」
自分の存在を伝えることすら出来ず、中学生の歩行に負けてポケットの中で転がり続ける。こちらを意識もしていない子の脚にすら、俺は勝つことが出来ない。
ガチャッ……ズンッ、ズンッ…!!
「「あっつー」」「「やば、タオル忘れた~」」
ドアが開閉する大きな音が外から聞こえる。ハーフパンツの布越しに見える景色が、明らかに変化する。…うっすらと、並べられたロッカーや長椅子が見えていた。
するするっ……ごしごしっ……
(まずい…まずい……)
ポケットの外から、ユニフォームを脱ぐ布擦れの音や、タオルで肌を拭く音が聞こえ始める。巨大な中学生たちが、着替えを始めてしまったのだ。…こんな状況でポケットの中に顧問がいることが分かったら、完全に犯罪者となってしまう。俺は抵抗もできず連れてこられただけなのだが、そんな言い訳が必ず通用するとは限らない。いや、でもまだ間に合うか…。
頭が混乱したまま、俺はキャプテンのふくよかな太ももに密着したまま身体を一切動かさずにいた。この状況でどうするべきか、全く分からなかった。
…そんなことをしているうちに、世界が動き出してしまう。
ぐっ…するするっ…
「うわあっ!!??」
突然落下する、ポケットの中の世界。うっすら見える外の景色も、下から上へどんどん移り変わっていく。…キャプテンがハーフパンツを脱いでいるのは明らかだった。
ぱさっ……
「げほっ!!??」
ハーフパンツと共に、更衣室の床まで落下した俺。幸いにも柔らかなハーフパンツの生地が折り重なったところに着地し、少し衝撃はあったものの怪我無く着地に成功する。俺はポケットの中でもんどりうち、さらに上から折り重なってくる黒い生地に圧し潰されてしまう。キャプテンの健康的な汗がたっぷり染み込んだハーフパンツの生地に挟まれ、それだけで一切動けなくなる。巨大な身体でもない、ただのユニフォームの生地なのに。中学生が履いていたユニフォームの重みにすら、簡単に圧し潰されてしまう。
ズンッ!!ズンッ!!
ビリビリビリッ…!!
「ぎゃああっっ!!??」
ハーフパンツを脚から降ろしたキャプテンは、そのままソックスに覆われた両足をパンツの外に踏み出して脱ぎ切ってしまう。その足踏みは荒々しく、練習中に顧問の俺の傍で足を降ろすときの配慮した動きとはまるで違って。小人が存在しない空間で巨人たちが思い思いに動くときは、こんなにも激しく恐ろしいのか。…更衣室の床がびりびりと振動するほどの着替えを上空から浴びせられ、俺はユニフォームの生地の中で恐怖で震えていた。
がさがさっ!!ぐらっ…!!
「ひぃぃっ……やめっ……」
そして当然のように、少女の脚から解放されたハーフパンツは無造作に持ち上げられる。ポケットの中に囚われていた俺はものすごい勢いで上昇させられ、あまりのGの強さに脳がぐらぐらと揺れる。
そして、そのまま。
がさごそっ…ぎゅっ……
顧問入りの脱ぎたてハーフパンツは、正方形ごとに仕切られたロッカーの一つに、乱雑に押し込まれたのだった。
(…早く、出ないと……!)
このままここで捕らわれ続けていたら次にどうなるか、未来は見えている。着替え終わったキャプテンがハーフパンツを自分のエナメルバッグに詰め込み、そのまま自宅まで持ち帰ってしまうだろう。もしそうなれば。気づかれないうちに洗濯されて窒息死するか、部員のバッグの中に入っていたことがバレて通報されるか、もしくは通報すらしてもらえないか。いずれにせよ、絶望的な未来しか見えなかった。
健康的な汗を吸って重たくなった生地が容赦なくのしかかる中、俺は四つん這いの体勢で必死にポケットの出口を探して這いまわる。動くたびにじとぉっ…♡と生地から汗が染みだしてきて、俺の全身をべとべとに塗り替えていく。中学生の汗の匂いで全身を染め上げられながら、だんだん自分が何者だったか忘れかけていく。…自分を取り巻く巨大な生地が一人の中学生の服でしかないのだ。惨めな虫になった気分で、ひたすら無心でかき分けていくのみだった。
そして何分間かにわたる格闘の末。ようやくポケットから脱出し、折り重なる巨大な生地からも抜け出した俺は、教室くらいの広さがある脱ぎたてハーフパンツの上に降り立つことができた。
そして扉のないロッカーであるため、当然ロッカーの外の様子が真四角に切り取られた状態で見えていた。
「「あはは、そうだよね~」」
ズンッ!!ズンッ!!
「あ……ああ……」
俺がいるロッカーは、ちょうど巨人たちの腰や股の高さに位置していて。目の前には、腰から上は白のカッターシャツ、その下はピンク色の可愛らしいパンツのみを着た少女の巨大な腰回りが、大パノラマで映し出されていた。
(やばい……やばい……)
顧問として、明らかに見てはいけないものを見てしまった。巨人の顔は一切見えず、巨大な下着とカッターシャツの裾だけが見えている状態。しかし、上空から聞こえてくる声質から察するに、キャプテンの腰回りであることは明確だった。
「「あー、気持ち~」」
むにっ、むにっ♡
目の前の巨人は、剥き出しになった真っ白な太ももの付け根に汗拭きシートを這わせていく。あんなにぶっとくて巨大な太ももが、いとも簡単にむにゅ…♡と沈み込んでいく。内ももから外ももまで、さらにパンツに覆われていないお尻の下部まで汗拭きシートがえっちに撫で上げていく。じっとりと汗で濡れていたぷにぷにのお尻がぐにぃ…♡とマシュマロのように沈み込む光景から、目が離せなかった。
そして。
「「…ん」」
ぐいっ……ぐに、ぐにっ…♡
(っっ………!!ああ……)
巨人の手が、ピンク色のパンツの裾をぐいと摘まみ上げ。パンツのゴムと腰が作り出した三角の空間に、汗拭きシートを持った別の手が入り込む。そのまま、ぐに、ぐに…♡と巨大すぎる股間回りをシートで丹念に拭いていく。
パンツの中の様子は全く見えない。しかし、巨大な教え子がパンツの中を直接シートで拭く姿を特等席で見せつけられ、俺は動悸が早くなり、痛いほど股間が膨れ上がっていく。
「「…ふぅ」」
ぱつんっ…♡
恐らく他の部員には悟られないように、素早く股間の汗を拭き終わったキャプテンは。
「「よっと」」
ばさっっ!!
巨大中学生の肌に散々塗りたくられて汗まみれのシートを、ロッカーの中に放り投げたのだった。
「ぎゃあああっっっ!??」
ワンルームくらいの広さがある汗拭きシートは、ものの見事に俺の身体に直撃して覆いかぶさり。俺は、少女の太ももや腋、お腹、そして女性器の周りの汗と汚れが染み込んだシートの下敷きになって動けなくなった。
(あの子のっ…シートがっ……)
倒錯的で衝撃的な状況に、頭の中がぐちゃぐちゃになる。練習終わりの部員の子から分泌されたものを吸い込んだシートから、今度は下敷きになった小人の身体へ分泌物が染み込んでいく。なんと惨めで屈辱的なんだろうか。汗を吸い込みまくったシートは異常な重さで、ハーフパンツのポケットを抜け出せた俺でも全く歯が立たなかった。…ただの汗の匂いだけではない、うら若き女子中学生の女性器から分泌された成分が入り混じり、それが濃厚なフェロモンとなって矮小な小人顧問を蒸し、無意識のうちに誘惑するのだ。濃すぎる匂いを嗅ぎながら、キャプテンの顔や先ほどの下着姿が脳裏にフラッシュバックして。
理性を失った俺は、自分の股間をまさぐり始めていた。
顧問であることも忘れて、俺はただ矮小な小人として、自分を支配する巨大なバスケ部員の存在感にひたすら興奮し続けていた。
外からなお聞こえる、巨大中学生たちの着替えの爆音にすら興奮して。
自分の下に広がる、滑らかな生地のハーフパンツの感触にも気持ちよがって。
興奮度が高まり、頭が真っ白になり始めた所で。
がさっ!!
「「捨てるの忘れてた~」」
俺を覆っていた汗拭きシートが、巨人の手によって無造作に取り除かれたのだった。
「っっ…!!?」
俺は反射的に自分のモノから手を放し、慌ててズボンを履き直す。…幸いにも、キャプテンはロッカーの中を見ずに手を突っ込んでいたようで、俺の存在には気づいていなかった。
「「~~♪」」
ロッカーの外から聞こえる鼻歌。見れば、ロッカーの形で切り取られた光景の中に、紺色のスカートを身に着けた巨人の腰回りが映し出されていた。
(あ……)
紛れもなく、中学の制服を着たキャプテンの姿だった。部活から帰るときは制服を着ることを義務付けられているため、白のカッターシャツと紺色のスカートに着替えたのだ。スカートのゴムの部分は何重かに折りたたまれており、元々ひざ丈くらいのスカートが、太ももの付け根辺りまでの長さにアレンジされている。少し焼けた健康的な太ももがむき出しになり、無地の紺色のスカートとのギャップで余計魅力的に映っていた。
部員の子の制服姿を見るのは初めてだった。いつも接しているユニフォーム姿とは違い、普通の中学生であることをこちらに気づかせる可愛らしい姿。こんな姿で目の前に立たれると…。ユニフォーム姿ならこちらも顧問として、仕事として接することができるのだが、普通の制服姿だと仕事で接する感じではなくなってしまい。
異常に、ドギマギしてしまう。
状況が今とは逆だが、いつも制服姿の同級生の私服を見たときの気持ちに、似ているかもしれなかった。
と、そんなことを頭の中でぐるぐる考え、巨大な太ももとひらひら翻るスカートの裾の動きをぼーっと眺めていたため、俺はロッカーの外の光景が変化したことに気づいていなかった。
「「あれ…先生?」」
「っっ!!???」
声に反応して慌ててまともな意識を取り戻した時には、もう遅かった。ロッカーの中を、キャプテンの子の巨大な顔が覗き込んでいた。その瞳は明らかに、ハーフパンツの上でへたり込んでいる俺の姿を捕えていた。
「あ…えっと……これは、違うんだ……」
頭が真っ白になって弁解を始める。ロッカーの外からのぞき込む少女の顔にプレッシャーを感じ、ここから何をされるのか、気が気でなくなっていた。
しかし、
「「あ、ごめんなさい…ポケットに入れたままでした」」
すぐに状況を察してくれたのか。申し訳なさそうに声をかけるキャプテンは、特に大声を上げたり俺を責めることはしなかった。
「「えっと…外に出しますね」」
そしてすぐさま、巨大な手がロッカーに伸びてくる。ポケットの中で何度も見た光景ではあったが、巨大すぎる有機物が襲い掛かってくる景色は何度見ても恐ろしかった。
ぎゅむっ…
巨大な指に挟みこまれ、俺はロッカーの中から救出される。そのまま、いつものように大きな顔の前まで持ってこられる。
「「すみません、不注意でした」」
「い、いや…いいんだよ……」
申し訳なさそうに、再度謝られる。…顧問に着替えを見られていたとか、自分の脱ぎたてのユニフォームや汗拭きシートに密着されていたとか、そういうことは気にしていないのか。いや、普通だったら気にするはず。
「「あはは、大丈夫でした?」」
「う、うん……」
しかし無邪気に笑いかけるその表情からは、気にしている様子は一切見えなかった。俺のような小人に何を見られたところで、どうでもいいというような。そんなある種の無関心に似た心情が、少女の快活な笑顔から現れていた。
「ほ、他の子は帰ったのかな?」
何か話さないといけないと思い、話題を振る。
「「はい。私は残って忘れ物チェックしてました」」
ぐにっ…♡
(っ……)
返答する中学生。その拍子に、無意識に指に力が入る。俺のちょうど下半身あたりを挟み込んでいた巨大な指が、やや強い力でぐにっ…♡と股間を刺激してくる。つい先ほどに絶頂寸前まで自慰行為を行っていた俺は、その何気ない指の動きに異常に身体が反応してしまう。
「「そういえば、期末テストがもうすぐなんですよ。今回は範囲が難しくて~…」」
キャプテンは制服に着替えたことで部活モードから切り替わったのか、何でもない世間話を俺に振ってくる。俺は柔らかな指の感触に気が気ではないのだが、顔の真ん前に摘まみ上げられている状況では、会話から逃れられることなど出来ない。巨大少女から一方的に振られる会話に、参加する以外の選択肢は無いのだ。
「「先生は中学生のとき成績良かったんですかー?」」
ぎゅむっ…♡ぐにぃ…♡
「っ…♡♡お、俺はそんなに、かなっ…」
巨人のテンションが少し上がるたびに、何気なく擦り合わされる指。絶頂寸前の股間を激しく刺激し、こねくり回し、しかしこんなに高い所で抜け出せるわけもなく。俺はいちいち嬌声を上げさせられながら、何とか普通に会話しようと奮闘していた。
「「そうなんですね、なんか安心しますー♪」」
ぎゅぅぅー…♡
「っっっ!!???」
小人の精液を搾り取らんばかりの指プレスが襲い来る。竿と玉の部分が、巨大な指の指紋でざらざら…♡すりすり…♡と撫で上げられ。時折大きな爪の端っこがぐにっ♡ごりごりっ♡と強めの刺激を流し込んでくる。
それだけではなく、目の前に広がる教え子のあどけない笑顔が。巨大な顔の一つ一つのパーツの途方もない大きさが。何より、自分を圧倒的に遠慮なく見つめてくる大きな大きな瞳が、こちらの興奮を煽ってくる。
見られている。中学生の指に挟まれて、人知れずよがっている姿を。こちらの状況には全く気付いていない無垢な笑顔が、純真な瞳が、覗き込んでくる。その巨大な視線から、俺は逃げられない。
「「ん、大丈夫ですか?」」
ずいっ…!!
(っっっ……!!)
ビクッ、ビクッ、ビクッ…!!
心配した顔が、異常な近さまで近づけられる。果てる寸前だった俺は、熱気と共に接近したバスケ女子の瞳、鼻、唇の迫力を目の当たりにしただけで、一気に射精へと導かれていった。
「「体調悪そうですね…」」
ぐにぃ……♡♡
「うっ…あっ…!!」
悪気なく締め付ける指の腹が、どうしようもなく気持ち良くて。巨人の凶悪な指の暴力が、惨めな小人を性的に痛めつける。
「「帰りましょうか」」
はあっ…♡
(っっ……!!)
ドクッ、ドクッ…!!
俺を先生として慕ってくれる中学生の生暖かい吐息を浴びながら、ズボンの奥で人知れず絶頂を迎える。
「「今日は暑かったですもんね。送ります」」
ズンッ、ズンッ……
顧問でありながら、部員に見つめられて興奮している最低な俺を、キャプテンは優しく気遣い続ける。膨れ続ける罪悪感を、しかしふんわりと包み込む包容力のある巨大指が、すぐに俺の心を奪っていく。
既に俺は、ビルのような中学生女子の存在感に虜になっていた。
「「先生の身体って固いですねー」」
ズンッ!!ズンッ!!
全身に伝わる巨人の歩行の衝撃にすら興奮しながら。
…俺はそのまま、キャプテンの指に摘ままれて校門の外まで運んでもらったのだった。
---続く---