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チャラ男に染められた真夏のトップアイドル

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 アイドル活動をしているギルドであるカルミナは、海でライブをすることになったので数日前に現地入りをした。

 季節は夏なので海辺は当然観光客であふれかえっており、カルミナのライブを目当てにしている者も多い。

 ギルドマスターでありリーダーのノゾミは絶対に最高のライブにしなければいけないと気合を入れるが、ライブは数日後でリハーサルなども明日なので、今日は一日オフの時間を楽しむことにした。


「うーん、いい天気。海も綺麗でワクワクするね。今日はいーっぱい思い出、作っちゃお♪」

「うん」


 ノゾミは水着に着替えると早速海に出ており、恋人であるユウキと水の掛け合いをして遊び始める。

 二人は交際しているのだがアイドルという立場もあるので周囲には内緒にしており、大っぴらに二人で海を歩くこともできない。

 なので人目を避けるように穴場を探し続けてようやく人がいない場所を見つけたので、二人はそれまでのうっ憤を晴らすようにはしゃいでいた。


(えへへ、ユウキくんと二人っきりで海だなんて嬉しいな~。やりたいことはまだまだたくさんあるし……今日はアイドルじゃなくて一人の女の子として楽しんじゃお!)


 ユウキと過ごす時間はあっという間に過ぎていき、日が暮れ始めた頃に二人は波打ち際に座って体を休めていた。

 ノゾミはロマンチックな雰囲気にドキドキしているが、ユウキはいつも通りの雰囲気。しかしノゾミをよく見ているので、の語が渇いている事を察して飲み物を買いに行った。


「こういう優しい所も好きだな~……よ、夜になったら……も、もう! 私ってば気が早すぎるよ!」


 夜は久しぶりにユウキと肌を重ねる事になるのだろうと期待してノゾミは顔を赤くする。


「あれ~? もしかしてカルミナのノゾミちゃん?」


 一人の女の子としての幸せに浸っていたノゾミは、急にアイドルとしての自分に引き戻されてしまう。

 振り返るとそこにはチャラついた男性がいやらしい笑みを浮かべながら近寄ってきた。


(誰だろ……? 私を知ってるってことはファンの人かな?)


 ユウキを待っている時間を邪魔されて少々残念に思うが、ノゾミはファンサもしっかりとするタイプなのですぐに笑顔を作って立ち上がる。


「やっぱりノゾミちゃんだ。こんなとこで何してんの?」

「えっと……今度この海でライブをやるから下見をしてるんです。良かったら見に来てくださいね」

「へへ、絶対行くぜ」


 チャラ男はヘラヘラしながら近づいてくるが、いつユウキが戻ってくるかわからない。


「それじゃあ私はもう行きますね」

「あー、ちょっと待てよ」


 ユウキが戻ってくる前にここから離れるべきだと思いノゾミが無理矢理会話を打ち切ろうとするがチャラ男に呼び止められる。

 そして彼は一枚の写真をノゾミに見せてきた。


「ノゾミちゃん……アイドルがこんなことしてていいのかなー?」

「え……っ!? こ、これって……!」


 写真はノゾミとユウキが仲睦まじく遊んでいる姿が写っていた。

 甘々な雰囲気が伝わってきており、誰が見ても二人は恋人同士だとわかってしまうだろう。


「あー、がっかりだぜ。いつもファンに笑いかけてくれるカルミナのノゾミちゃんが、簡単に男に股を開くビッチだったなんてよー。もしかして他の二人もそうなのか?」

「っ! そ、そんな事ありません! チカとツムギを悪く言わないでください!」

「この写真を見た奴はオレと同じように考えるんじゃね?」

「うう……お、お願いします! 誰にも言わないで……!」


 自分の迂闊な行動でチカとツムギにも迷惑をかけてしまうかもしれないと思うと、ノゾミは反射的に頭を下げるしかなかった。


「えー、どうしよっかなー?」

「お、お願いします! 何でもしますから――」

「はは、冗談だって」

「……え?」


 ノゾミが顔を上げるとチャラ男はニコニコ笑っていたので、ノゾミはポカンとしてしまう。


「こんな写真をばら撒いたらカルミナが終わっちまうだろ? そんなことするわけねーじゃん」

「あ、ありがとう――」

「そのかわりさ、今晩オレの女になってくれよ」


 助かったと思っていたノゾミは再びどん底まで叩き落された気分になる。

 オレの女になれの意味が分からないほど子供ではないので、彼女は反射的に自分の身体を抱きしめてチャラ男から距離を取った。


「な、何言ってるの!? そんなのできるわけないでしょ!」

「おいおい、そんな事言っていいのか?」


 写真をひらひらさせながらチャラ男が下卑た笑みを浮かべる。

 条件を飲まないなら写真を公開するという事なのだろう。


「そ、そんな……」

「覚悟が出来たらオレの泊ってる部屋に来いよ。じゃあな」

「あ――ま、待って!」


 チャラ男は泊っている場所と部屋の番号、そして時間だけを言って去ってしまった。

 取り残されたノゾミは思わずその場にへたり込んでしまう。


「ど、どうしよう。マネージャーに相談――こんなこと言えないよ……。ユウキくんたちにも相談できないし――」


 どうすればいいのか必死に頭を働かせるが、チャラ男が去ってしまった以上自分にできることは一つしかない。

 その後ユウキが戻ってきた時にはノゾミから楽しい気持ちなど完全に消え失せており、この後自分に待ち受ける事に絶望しながら宿に戻るのだった。

 そして午後10時。

 チャラ男が指定した時間に間に合うようにノゾミは部屋を出て彼のもとに向かう。

 ユウキは気持ちよさそうに寝息を立てていたので抜け出すことは簡単であり、泊っている宿も同じだったのですぐに部屋の前にたどり着いた。


(気が乗らないけど……これしか方法はないよね)


 ノゾミは覚悟を決めてドアをノックすると、男の声が聞こえたので中に入る。


「へへ、待っててぜノゾミちゃん」

「……あ、あの……写真は……」

「わかってるって。今晩ノゾミちゃんがオレの女になってくれれば写真は処分してやるよ」

「ありがとう……ございます」


 いつもニコニコしているノゾミだが、今は顔と身体をこわばらせている。

 しかしチャラ男は水着姿のノゾミをまじまじと見てご機嫌だった。


「それにしてもやっぱり水着が似合ってるよなぁ。オレってカルミナではノゾミちゃんが一番好きだから、こんなにじっくり見れて感動するぜ。今夜はたっぷり気持ちよくしてやるからな」

「うぅ……きゃあっ!?」


 チャラ男はノゾミの腕を引いてベッドに突き飛ばすと、彼女に覆いかぶさって水着の上から乳房を揉み始めた。


「んっ! んあああっ! い、いきなり――んっ!」


 好きでもない男に胸を揉まれてノゾミは身体が硬直してしまう。

 当然快感など一切ないのだが、チャラ男はお構いなしに両手で胸を揉み続けた。


「これがノゾミちゃんの胸か……水着の上からでも柔らかいぜ。彼氏に揉まれまくってここまで育ったのか?」

「っ! い、いいから……早く終わらせてください……!」


 ノゾミはプイっと顔を背けて口を紡ぐ。

 少しでも早く終わらせて写真を処分してもらい、ユウキのいる部屋に帰りたいのだ。

 ノゾミが乗り気ではない事はチャラ男も当然気付いているのだが、彼はマグロのような彼女を見て萎えるどころか彼女を感じさせるためにじっくりと愛撫していく。


「ん……んっ……あぅ……!」

 

 乳房をグニグニと揉みしだくとノゾミが微かに声を漏らす。

 チャラ男は右手で胸を揉みながら左手でノゾミの腹部や太ももなどをじっくりと撫でていく。

 肌に触れられたことでノゾミの身体がますます強張るが、乱暴な手つきではない事だけが救いであり、彼女はひたすらに我慢を続けていた。


(早く終わって……ユウキくんの所に帰りたいよ……)


 ノゾミの願いも虚しくチャラ男は彼女の全身に触れていく。

 嫌悪感が薄れてくすぐったさが産まれはじめると、ノゾミは無意識のうちに股をもじもじさせ始めた。

 彼女の身体に変化が訪れたことを察すると、チャラ男は水着をたくし上げて生胸を露出させる。


「あ――ふあっ! やめ――んっ!」


 ぷるんっと揺れてピンクの乳首が姿を現すと、チャラ男はそれにしゃぶりついて舌で舐っていく。

 乳輪を舐めながら乳首もイジメていき、顔を胸に押し付けて柔らかさと温かさを楽しむ。

 左手を尻に回して水着の上から尻に指を食い込ませると、ノゾミの吐息がだんだんと甘さを帯びてきた。


「ん……ふあっ! ひああああっ♡」


 明確に甘い声を上げてしまい、ノゾミは思わず手で口をふさぐ。

 しかし下準備はとっくに終わっており、チャラ男が愛撫を激しくしていくとノゾミの口から甘い声が止まらなくなった。


「あんっ♡ ひああああっ♡ どうしていきなり――んっ♡ ああっ♡」

「そろそろ感じて来ただろ?」

「ち、ちがいます♡ ひあっ♡ くすぐったいだけ――んひいいいいっ♡」


 胸を握りつぶされそうなほど強く揉まれると、ノゾミの身体がビクンっと大きく跳ねた。

 微かな痛みが快楽の呼び水となり、ユウキに触られた時よりも遥かに気持ちよくなってしまう。


(あああっ♡ ど、どうしてなの♡ いきなり気持ちよく――あんっ♡ い、いやだよっ♡ ユウキくん以外の人に触られて気持ちよくなんて――ああああっ♡ で、でも――んっ♡ こんなの初めてっ♡)


 チャラ男は胸を責めながら水着をずらしてノゾミの秘部に指をあてる。そこが湿っていることを確認すると、指を入れて手マンで愛撫を始めた。


「ああああっ♡ ふわああああっ♡ そ、そこは――あひいっ♡ そんなに激しく動かさないで♡ あんっ♡ い、痛いから――ふわああああっ♡」

「こんなに濡れてるんだから痛いわけねーだろ? もしかして彼氏とするより感じてるのか?」

「~~~~っ♡ ち、違うよっ♡ ユウキくんとする方がずっと――ふわああっ♡ ひああああっ♡ ダ、ダメだってば♡ クチュクチュしないで♡ ひあああっ♡ んあああっ♡」


 胸と手マンの三点責めで敏感な部分を同時に責められて、ノゾミは全身に快楽が駆け巡ってしまった。

 シーツをギュッと掴んで足をピンっと伸ばし、快楽を逃がすこともできずパニックへと陥ってしまう。


「ふああああっ♡ ダ、ダメ♡ なにかきちゃう♡ きちゃうよっ♡ やめて♡ おかしくなっちゃうってば♡ んあああっ♡」

「もしかしてイキそうなのか? ほら、イケよ」

「あああっ♡ ダメっ♡ ダメダメっ♡ ふわあっ♡ あ――ひああああああっ♡」


 腰を浮かせてガクガクさせながらノゾミは絶頂してしまった。

 口をパクパクさせて何も考えられなくなっているノゾミの乳首から、チャラ男はちゅぽんっと大きな音を立てて口を離す。


「はぁ……♡ はぁ……♡ な、なにこれ……こんなの知らないよぉ♡」


 絶頂の心地よい余韻に浸りながらノゾミは息を整えようとするが、チャラ男は望みを休ませるつもりなど全くない。

 彼女の股を開いて正常位で挿入する体位になると、水着をずらして亀頭を秘部に押し付ける。


「あんっ♡ 熱い――ひっ♡ な、なにそれ……お、おちんちん?」

「なんだよ、カレシがいるんだから処女じゃないだろ?」

「そ、そうだけど……すごく、大きい……♡」


 ユウキの倍以上は大きい肉棒を見せつけられてノゾミは恐怖するが、身体の方は期待で疼き始めていた。

 チャラ男はクチュクチュと亀頭を秘部にこすりつけると、ゆっくりと肉棒を彼女の中に埋め込んでいく。


「あ――ふわああっ♡ ま、待って♡ そんなの入らない♡ 絶対に入らないってば♡ んあっ♡ ひあああっ♡」

「だいじょーぶだって。ほーら、アイドルマンコにヤリチンが入っちゃいまーす!」

「ひあっ♡ い、痛い♡ やめ――ああああっ♡ うそっ♡ 本当に入って――ふわああああああっ♡」


 めりめりっと鈍い音が一瞬だけしたが、そこからはあっという間にノゾミの膣内は肉棒で埋め尽くされてしまった。

 ノゾミはシーツを両手でギュッと握って、大きく目を見開いて痛みに耐えるが、すぐに激痛が甘い痺れに変わっていく。


「く~! のぞみんのマンコキツキツでたまんね~! それにしても経験済みとは思えないくらいにキツイな。オレのチンポでじっくり解してやるよ」

「あああっ♡ ダメ♡ 動けないで――あああっ♡ ひあああっ♡ い、痛いっ♡ んああああああっ♡」


 チャラ男はノゾミの腰を両手でがっちりと握ると腰を振り始めた。

 正常位なので腰を打ち付けるたびにノゾミの乳房がタプタプと揺れており、露わになっている乳首が曲線を描く。

 ノゾミに覆いかぶさったチャラ男は彼女と両手を恋人繋ぎにすると、痛みと快楽の狭間で戸惑うノゾミの顔を間近で眺めながら膣内を蹂躙していく。


「ふあああっ♡ 大きすぎて裂けちゃう♡ 私のカラダ壊れちゃうっ♡ ひあっ♡ も、もっと優しく――んちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ ふああああっ♡ キスは――ちゅっ♡ ちゅるるうう♡」

「ノゾミちゃんの唇も柔らかいぜ。こんないい女を自分のモノにできるなんて夢みたいだ。のぞみんも気持ちいいだろ?」

「き、気持ちよくなんて――あんっ♡ だ、ダメ♡ そんなに奥を突かないで♡ ふあああっ♡ そこをイジメられると――あああっ♡ ふあああっ♡」

「カレシは租チンすぎてここまで届かないのか?」


 チャラ男が亀頭で子宮口をグリグリとイジメると、ノゾミは恋人繋ぎをしている両手をギュッと握って目を見開く。


「んああああっ♡ す、すごいっ♡ 声が勝手に出ちゃう♡ こんなの知らない♡ そんなところをイジメられるの初めて♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ ふあっ♡ 痛いのにっ♡ ユウキくんじゃない人とエッチしてるのに、声が止まらないのっ♡ ふわあっ♡ んああああっ♡」

「こんなに感じやすいのぞみんを満足させられないってカレシはどんだけ雑魚オスなんだよ。

「ち、ちがうんだから♡ ユウキくんとする方がすごく気持ちよくて幸せで――ふあっ♡ ひあああっ♡」

「ちょっと体位変えるぞ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ ど、どういうこと? あんっ♡」


 チャラ男は挿入したまま器用にノゾミの身体を回転させると、正常位から四つん這いの後背位に体位を変更した。

 メス犬のような格好にされてノゾミの顔が真っ赤になると、チャラ男は彼女の尻を両手で撫でまわしながら腰を打ち付ける。


「あああっ♡ んああああっ♡ さ、さっきと違う――んあっ♡ ひあああっ♡」

「ノゾミのケツに腰を打ち付けると良い音がするなぁ? やっぱりバックは征服感もやべーわ。カレシも好きなんじゃね?」

「し、知らない♡ こんなの初めて――ふあっ♡ あああっ♡ こんな格好でエッチなんてしたことない♡ ふあああっ♡ ひあああっ♡」

「へへ、それならオレがもっと色んな体位を教えてやるぜ」


 チャラ男は四つん這いになっているノゾミの腕を掴むと、後ろに引きながら高速ピストンで腰を打ち付けていく。

 膣内全体を蹂躙されて、ノゾミは口元から涎を垂らしながら喘いでしまっていた。


「ふああああっ♡ は、激しすぎるってば♡ あんっ♡ せめてもっと優しくして♡ ひあっ♡ ああああっ♡ おちんちんが私の中で暴れて、身体が壊されちゃう♡ ふあああっ♡ んああああああっ♡」


 後背位だと正常位とは肉棒の形が全く違っており、ノゾミは未知の感触と快楽に襲われておかしくなってしまいそうだった。

 メス犬の格好で犯されるという屈辱を味わっているのに、子宮が疼いて全身に多幸感が広がっていく。

 オスに蹂躙されて屈服する悦びを覚えつつあるノゾミの身体は、もはや痛みが消えて快楽しか感じていなかった。


「あんっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいっ♡ ダメなのにっ♡ 気持ちよくなっちゃダメなのにっ♡ すごく気持ちいいよぉっ♡ んああああああっ♡」

「お? ノってきたな。そんなにオレのチンポは気持ちいいか?」

「うんっ♡ 大きくて気持ちいい♡ ユウキくんと全然違う♡ ふあっ♡ んああああああっ♡」

「だったら自分で動いてみろよ」


 最初は嫌がっていたノゾミだが今は敬語も取れて普段の口調になっており、快楽を素直に口にするようになっている。

 チャラ男は今のノゾミならば拒むことはないと判断すると、体位を後背位から騎乗位に変更した。


「ほら、好きに踊ってみろ」

「はぁ……♡ はぁ……♡ んあっ♡ あんっ♡ こ、こう……かな? んあああっ♡ ふああああっ♡ さっきより深いっ♡ あんっ♡ んひいいいっ♡」


 ノゾミは自分から腰を振って肉棒に奉仕を始めてしまう。

 たわわに実った乳房がタプタプと揺れて、視覚的にもチャラ男を楽しませていた。

 ユウキでは絶対に届かない場所を亀頭でイジメられるのが気持ちよすぎて、騎乗位は初めてだというのに腰が勝手に動いてしまう。


「ふあああっ♡ すごいっ♡ もうなにも考えられなくなっちゃう♡ 私、アイドルなのにっ♡ ファンにはみんな平等に接しないといけないのにっ♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」

「なに言ってるんだよ。今夜のノゾミはオレの女だろ? オレのチンポを気持ち良くすること以外何も考えるな」

「う、うん♡ キミのおちんちんを気持ち良くすることだけ考えるからね♡ ふあっ♡ だ、だから――私の事も気持ちよくしてっ♡ キミのおちんちんで沢山イジメて♡ ふあああっ♡ んああああああっ♡」


 二人は両手を恋人繋ぎにしてラストスパートをかけると、肉棒が一回り大きくなって震え始めた。

 ノゾミは反射的に射精が近いと感じ取ったが、腰の動きを止められずに肉棒を抜くことが出来ない。

 自分も絶頂が近いことを感じ取っており、恋人繋ぎの両手をきつく握り直して登りつめていく。


「あー、出る出る。ノゾミのマンコに中出しキメてやるぜ」

「ふあああっ♡ そ、それだけはダメ♡ ダメなのに――あん♡ 動きが止められないよぉっ♡ ふあああっ♡ またなにか来ちゃう♡ 大きいのが来ちゃう♡ あ――ふわああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふわああああっ♡ 熱いのがたくさん出てるっ♡ ふああっ♡ ひああああっ♡」


 子宮にオスの欲望を注がれながらノゾミが絶頂する。

 一度の射精で子宮が内側からミチミチと拡張されるほど大量の精液を出されて、背筋をピンっと伸ばして天井を仰いだまま身体を痙攣させていた。


「んあああっ♡ お腹が火傷しちゃう――んっ♡ ひああああっ♡ もっと♡ もっと出してえええええっ♡」


 チャラ男は自分からも腰をグイグイと押し付けて粘っこい精液をびゅるびゅると注ぎ続ける。

 やがてどぴゅっと特別濃い精液を出して射精が止まると、ノゾミは糸の切れた人形のようにベッドへと倒れてしまった。

 仰向けに倒れると同時に反動で肉棒が抜けてしまい、秘部から大量の精液が溢れてくる。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……はぁぁぁぁぁ……♡」

「おいおい、もう限界かよ? 夜はこれからだぜ」


 ぐったりした様子のノゾミが呼吸を整えるが、チャラ男の方はまだまだヤリたりないといった感じで肉棒を勃起させていた。 


「ひ……ど、どうして大きいままなの? 男の人って一度出したら小さくなるんじゃ……♡」

「ノゾミ相手に一発で終わるなんて男じゃないぜ? ほら、二発目行くぞ」

「ダ、ダメ♡ もう限界――ふあっ♡ アンコールは無し――あああっ♡ ふわああああっ♡」


 正常位でもう一度挿入されて、ノゾミは再び快楽に溺れた声を上げるのだった。

 室内からセックスの声が絶えることはなく、そのまま数時間が経過すると、窓から朝日が差し込んでくる。


「んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ あん♡ また大きくなってる♡ ふあっ♡ やんっ♡ キスマークつけちゃダメだってば♡ ファンのみんなに怒られちゃうんだから♡」

「えー、いいじゃん。オレの女なんだからこのくらい当たり前だろ?」

「もう、いじわる♡ ちゅっ♡ ちゅるるうう♡」


 二人は裸になって抱き合いながら対面座位で繋がっていた。

 ノゾミは豊満な乳房をチャラ男の胸板にムニュムニュと押し付けて、自分から積極的に腰を振りながらキスもしている。

 乳房やうなじには無数のキスマークが付けられているが、彼女は口で嫌がっているだけで表情は嬉しそうだ。


「ちゅるるうう♡ すごいっ♡ もっと突いて♡ あんっ♡ そこもすごくいい♡ 気持ちいとこ突いてぇ♡」

「ノゾミもだいぶ素直になったな。そろそろ最後の一発決めてやるぜ」

「ちゅうう♡ れりゅうう♡ いいよ♡ 私の中に沢山出して♡ キミの熱いせーえきを沢山出してほしいの♡ ふあああっ♡ ギュってしながら出して♡ んあっ♡ ふあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んむううううう♡ んうううううううううううっ♡」


 チャラ男はノゾミの身体を潰す勢いで抱きしめながら精液を注ぎ込んでいく。

 全身で彼女の柔らかさと温かさを堪能しながら、完全に無防備となった子宮にマーキングしていく。

 お互いの唾液を交換しあう激しいディープキスをかわして二人は最高の絶頂を堪能すると、ねっとりとした唾液の糸を作りながら唇を離した。


「はぁ……♡ んあっ♡ もう朝……? えへへ、オールナイトライブ……しちゃったね♡ ん――あんっ♡」


 うっとりした表情のノゾミからチャラ男が肉棒を抜くと、彼女は力尽きたようにベッドに倒れこんだ。

 彼女は半分ほど意識が飛んでおり、目も虚ろになってしまっている。


「オールは初めてか?」

「うん……ユウキくんはいつも一曲で終わっちゃうから……♡ オールは、キミが初めてだよ♡ すっごく……良かった♡」

「ノゾミ相手ならいつでもオールができるぜ」

「……えへへ♡」


 ノゾミは嬉しそうな顔になると、そのまま目を閉じて眠ってしまった。

 その満足そうな寝顔と最後のやり取りで、チャラ男はお気に入りのアイドルを完全に堕としたことを確信すると、自分も彼女を抱きしめながら眠りにつくのだった。



 カルミナのライブ当日。あと数分でライブが始まるというのに、ノゾミの表情は僅かに曇っていた。


「ノゾミさん……やっぱり具合が悪いんですか?」

「え? えへへ、そんなことはないよ」


 ツムギだけではなくチカも心配そうにしている。

 ノゾミは具合が悪いのではなく、チャラ男とのセックスが忘れられず身体が疼いているのだ。

 チャラ男は写真を処分してくれて別れたのだが、その日以来一切接触してこない。

 ノゾミはホッとした半面セックスが忘れられずに毎日チャラ男に抱かれたことを思い出してしまう。


「ノゾミ、頑張ってね」

「ユウキくん……うん、頑張るね!」


 ユウキが笑顔で励ましてくるが、彼もノゾミの調子が悪い原因だった。

 チャラ男とのセックスを上書きしてほしくてユウキに抱いて貰ったのだが、全く満足できないどころか逆にストレスが溜まってしまったのだ。

 オスとしての圧倒的な性能差を思い知らされてますますチャラ男を求めてしまうが、アイドルとしてのプライドもあるのでノゾミは無理矢理気持ちを切り替える。


「もう大丈夫! 迷惑かけちゃった分、心配させちゃった分。あと、私を想ってくれた二人の気持ち。全部、ステージの上で返すから。キミも、特等席からしっかりと見ててね。今までで一番輝いてる私たちを見せるから! チカ! ツムギ!」

「行きましょう!」

「魅せつけますよっ!」


 三人が笑顔でステージに飛び出していくと、ファンの歓声が会場に響き渡った。


「みんなー、お待たせーっ♪」


 完全にアイドルへと戻ったノゾミは満面の笑みで手を振りながらファンに応えていく。


(今日は最高のライブに――っ♡ あ、あそこにいるのって……♡)


 しかし観客席にチャラ男がいるのを発見してしまい、ノゾミは子宮が疼き始めてしまった。

 観客は数えきれないほどいるのに、チャラ男の姿をすぐに見つけて目が離せなくなる。

 一瞬呆然としてしまったが、チカとツムギのMCは始まっており、ノゾミは身体を疼かせながらもライブに身を投じる羽目になった。 


「「「カルミナ・オンステージ!」」」


 観客の盛り上がりは最初から最高潮であり、チカとツムギはファン全員に笑顔を振りまきながら歌って踊る。

 しかしノゾミは観客席の一部分、正確にはチャラ男に向かって何度も視線を送りアピールしていた。

 チャラ男と目が合うたびに子宮がキュンキュン疼き、肌が火照ってセックスの事を思い出してしまう。


「――みんなーっ! 盛り上がってるー?」


 声をかけると声援が返ってくるが、ノゾミが望んでいる声がチャラ男のモノだけだった。


「ふふっ、大きな声援ありがとっ♪ 私から目を離さないでねーっ♪ ……ふふっ♡」


 ノゾミは終始チャラ男に向かってアピールしながらライブを終えるのだった。

 何も知らない観客たちは「のぞみんがいつもより綺麗だった」「のぞみんがエロかった」などと感想を抱きながら会場を後にする。

 カルミナの三人も達成感に浸りながら一息入れる事になり、ノゾミはチカとツムギ、そしてユウキからも離れて一人で過ごしていた。


「おーい、ノゾミ」

「あ――♡」


 するとノゾミの期待通りチャラ男が自分を見つけて話しかけてくる。

 恋する乙女のような表情でノゾミはチャラ男に駆け寄ると、抱き着きたい気持ちをぐっとこらえて乱れた髪を直した。


「ライブ身に来てくれたんだ?」

「最高だったぜ。ダイエットの効果も出てたんじゃねーか?」

「え……どうしてダイエットしたって知ってるの?」

「ノゾミの身体はいつも最高だけど抱いた時にいつも見てるノゾミよりシュッとしてるなって思ってたんだよ」

「っ♡ も、もう♡ でもありがと♡」


 セックスの事を思い出して恥ずかしい反面、ダイエットに気付いて貰えて嬉しくも思う。

 ユウキはこういうことに全く気付いてくれなかったからだ。


「えっと……キミはこの後時間ある? 私はもう予定がないけど……もしよかったらお話ししない?」

「へへ、お話で済むのかよ? また朝までライブしたいんじゃないのか?」

「っ♡ キミが望むならシークレットライブになっちゃってもいいよ♡ なんなら朝までしよっか♡」


 チャラ男に抱かれたいという気持ちを抑えることが出来ないノゾミは、なんと自分からチャラ男を誘ってしまった。

 彼女の顔にははっきりと「キミに朝までたっぷり可愛がってほしいな♡」と書かれており、チャラ男が下卑た笑みを浮かべる。


「そうだな……今度はカルミナ全員で部屋に来いよ」

「え……?」


 チカとツムギを連れてこいという指示。そして連れて行けば二人がどうなるのかは分かりきっている。


「部屋と時間はこの前と同じだからな。三人出来たら朝まで付き合ってやる」

「っ♡ あ――ま、まって……!」


 チャラ男はそれだけ言ってその場から去ってしまった。

 身体の疼きが止まらないノゾミは、二人に申し訳ないと思いながらもどうするのかはすでに決めていた。



 約束の時間が迫った頃、ノゾミはチカとツムギを連れ出してチャラ男が泊まっている部屋に向かっていた。


「ノゾミ……いったいどこに行くんですか?」

「いきなりついてきてほしいって言われても……あ、ライブの反省会ですか? かなり盛り上がりましたけど次はもっと盛り上げたいですからね」


 ノゾミはツムギがやる気を見せているのを嬉しく感じており、同時に罪悪感を抱えている。

 二人を連れ出す上手い理由が一切思いつかず、少し付き合ってほしいと言って外に連れ出したのだが、当然チャラ男の事は話していない。

 よくわからない理由で連れ出されたというのにチカとツムギはノゾミを信頼しきっているので一切怪しんでおらず、それどころか少々様子がおかしいノゾミを心配していた。


「えっと……二人にあってほしい人がいるんだ」

「会ってほしい人……ですか? あ、もしかしてレッスンをつけてくれる人でしょうか? 今日のノゾミの歌はいつもより艶のある声だったので、秘密のレッスンを受けていたのではないかと思っていたんです」

「私もいつもより魅力的というか綺麗だなって思ってました。もしかして一人だけレッスンを受けていたんですか?」

「あはは……そ、そんな感じかも。あ、ここだよ」


 ノゾミは苦笑いでチャラ男が泊まっている部屋のドアをノックすると、声が返ってきたので中に入る。


「おおっ! マジでカルミナじゃん!」

「嘘だと思ってたけど本当だったのか……」

「え――?」


 部屋の中から聞こえてきた声が聞き覚えのない声だったのでノゾミが驚いてしまう。

 室内にはノゾミを呼び出したチャラ男以外に二人の男がいたのだ。

 一人は物腰柔らかそうな笑みを浮かべているイケメンの男性。

 もう一人は三人の中で最も筋肉質で、どこかオラついた印象を受ける金髪の男性だった。


「へへ、だから言っただろ。ノゾミはとっくにオレの女なんだよ」

「あ――あん♡」


 チャラ男が得意げにノゾミの肩を抱いて抱き寄せる。


「っ!? の、ノゾミ!?」

「ちょっと、何をしてるんですか! ノゾミさんから離れてください!」


 チカとノゾミは当然焦り始めるが、ノゾミは頬を赤くしてチャラ男にぴったりと寄り添っていた。

 肩ではなく胸を揉みしだきながら抱き寄せると、ノゾミは服の上から優しく肉棒を撫でていく。

 すでに勃起している肉棒を服の上から扱いているだけで、オスに尽くすメスの悦びを感じるまでに作り替えられていた。

 チャラ男は相変わらずノゾミが落ちたままなのを確信すると、彼女を正面から抱き寄せて唇を重ねる。


「んちゅっ♡ れりゅううう♡ ふあっ♡ み、みんなが見てる――ちゅっ♡ れりゅううう♡ いきなり――ちゅるるう♡ じゅるるう♡ あんっ♡ キス、激しすぎるよぉ♡」

「ガマンできないんだろ? さっきからずっと犯してくださいって顔に書いてあるぜ」

「そ、そんなことないってばぁ♡ ちゅうう♡ じゅるるうう♡ そんなこと言う口はふさいじゃうんだから♡ れろぉ♡ ちゅるるううう♡」


 ノゾミは自分から抱き着いてチャラ男に唇を重ねていく。

 水着越しに胸をチャラ男の胸板に押し付けてむにゅっと柔らかさを伝えながら、舌を絡めてお互いの唾液を交換し合う。


「ノ……ノゾミ……?」

「なに、してるんですか……?」


 チカとツムギはいきなりチャラ男とキスをし始めたノゾミを見て、ショックのあまり何も考えられなくなっていた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ ちゅるるうう♡ あんっ♡ 胸も一緒に――んあっ♡ ひああああっ♡」


 二人の行為はどんどんエスカレートしていき、チャラ男はノゾミの水着をたくし上げると右手で生胸を乱暴に揉み始めた。

 左手はノゾミの下半身に伸ばして、水着の中に手を入れて尻を直接揉みしだいていく。

 ノゾミは嫌がることなくそれを受け入れると、右手はチャラ男の背中に回したまま左手で彼の水着を下げて、勃起している肉棒を露出させる。


「ノ、ノゾミ! それ以上は――きゃっ!? は、離してください!」

「邪魔しちゃ悪いだろ? ほら、こっちに来なよ」


 チカがノゾミを止めようとした瞬間にイケメンが背後から抱きしめて拘束する。

 口調は穏やかだが力は込められており有無を言わさないといった感じでベッドまで連れていかれてしまった。


「離してください! ノゾミさん、やめ――んあっ! さ、触らないで! いい加減にしないと怒りますからね!」

「く~! ツムギちゃんって年の割に胸がデカすぎだろ! これを揉みまくりたかったんだよな~! ってこら! うごくんじゃねーよ!」


 取り押さえられたのはツムギも同様であり、彼は金髪に羽交い締めにされてベッドに連れていかれる。


「こ、こんなの犯罪ですよ! 今なら許してあげますからもうやめてください!」

「だからアレが嫌がってるように見えるかよ?」

「当たり前です! ノゾミさんには――え?」


 ツムギとチカは改めてノゾミを見せつけられるが、彼女は全く嫌がっていない。

 自分から喜んで唇を重ねて舌を絡めており、肉棒を扱く手付きからは愛情も感じ取れてしまう。


「ちゅるるうう! ちゅっ! キス好きっ! キミとのキス大好き! ユウキくんのキスとはぜんぜん違うの! ふあっ! おちんちんも硬くて大きくてステキだよ! んあっ! ふああああっ!」


 チカとツムギも女なので、今のノゾミが女の悦びと幸せに浸っていることが理解できてしまうのだ。


(ノゾミ……あんなに気持ちよさそうにしているなんて……)

(あんなノゾミさん初めて……うう、身体が熱くなっちゃう!)


 ギルドを組んでからずっと一緒にいたというのに、今まで見たこともないノゾミの表情を見せつけられて、チカとツムギは連鎖するように発情してしまった。

 頬が赤くなり甘い吐息を漏らし、股をもじもじさせてしまっている。

 もしもノゾミが嫌がっていたらチャラ男を突き飛ばしていたのだろうが、ノゾミは一切嫌がっていいないので驚くだけで動くことが出来ないのだ。

 ノゾミとチャラ男は相互愛撫をしながらのキスに溺れていたが、やがてねっとりとした唾液の糸を作りながら唇を離すと、うっとりした表情をチカとツムギに向けた。


「はぁ……♡ ほら、なにぼーっとしてるの♡ 二人も一緒に楽しもうよ♡ そっちの二人が相手をしてくれるっぽいよ♡」

「た、楽しむと言われましても……」

「そんなのできるわけ――きゃっ!?」


 ノゾミの言葉を皮切りに男たちは本腰を入れてチカとツムギを犯し始めた。

 チカを抱いているイケメンはベッドに腰かけると、チカを後ろから抱きしめた背面座位の体勢で水着越しに乳房を揉みしだいていく。

 ツムギを抱いている金髪はベッドに彼女を押し倒すと、水着をめくって生胸を乱暴に揉み始めた。


「あんっ! 触らないでください! ダメです――んあっ! いけません!」

「口では駄目って言ってるけどチカの身体は嫌がってないよ。オレがすぐに素直にしてやるからな」

「んあああっ! い、痛いです! このっ! いい加減に――んああああっ! そ、そんなに強く触らないでください! 胸が潰れちゃいます! んあっ! ひああああっ!」

「ったく、男に犯される為のエロい身体をしやがって何言ってやがる。オレが使ってやるから大人しくしておけ!」


 チカは背後から抱きしめられながら胸を揉まれて、腹部なども優しく撫でまわされていく。

 水着の上から胸を揉まれていたが、やがてチャラ男の右手が水着の中に入り込み直接胸を揉まれ、左手では秘部を愛撫されてしまう。


「あんっ! あああああっ! くちゅくちゅといやらしい音が――んっ! 恥ずかしいです! ふああああっ!」

「チカは本当に可愛いな。スタイルも抜群で肌もスベスベだし喘ぎ声もチンポに響く。ますます気に入ったよ」

「そ、そんなことを言われても困ります――ちゅっ♡ れりゅううう♡ んむううっ♡ ふわああっ♡ キスは――ちゅうう♡ れりゅうううう♡」


 顔を横向きにされて唇も奪われてしまい。チカは快楽に包まれて思考が溶かされていく。

 一方ツムギはベッドに押し倒されて乱暴に触られており、乳房を捏ね回されながら乳首をしゃぶられていた。


「ひああああっ! あんっ! 痛いですってば! んああっ! こ、こんなことをいくらされても気持ちよくなんてなりません! んっ! こういうことは好きな人にしてもらわないと意味がないんです!」

「すぐにオレの事好きになるんだから問題ねーだろ?」

「バカなこと言わないで――んひいいいいいいいいっ♡」


 乳首に軽く歯を立てられると、ツムギの身体がビクンっと大きく跳ねた。

 微かな痛みが快楽の呼び水となり、今まで感じたことのない快感が電流のように全身を駆け巡ったのだ。

 金髪はその隙を逃さずに、ツムギの胸を揉みながら乳首を舐めまわす。

 乳輪に何度も舌を這わせて唇で乳首を甘噛みしながら、尻を揉みしだき秘部にも手を伸ばしていく。


「ああああっ♡ お、おかしくなっちゃいます♡ こんなの――ふあああっ♡ 私の体、本当にどうしちゃったの♡ あんっ♡」

「ひああっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ ツムギ、しっかりしてください♡ あんっ♡ なんとか、抵抗しないと――れりゅう♡ じゅるるうう」

「チカさん♡ あああっ♡ ふああああっ♡ わ、わかってますけど――ふあっ♡ 胸をイジメられると力が入らなくて――あああっ♡」

「んひいいいいいいっ♡ すごいよおおっ♡ もっと突いて♡ もっと激しくしてっ♡ ふああああっ♡ んああああああっ♡」


 チカとツムギはなんとか抵抗しようとするが、力が入らずされるがままになっていた。

 そして突然聞こえてきたノゾミの喘ぎ声に意識を奪われて、二人は彼女に視線を向ける。

 そこには立ったままチャラ男に立ちバックで犯されて、口元から涎を垂らしながら喘ぐノゾミがいたのだ。


「あんっ♡ すごいっ♡ 奥まで届いてるっ♡ ユウキくんは届かなかったのに、キミは簡単に届いちゃうんだね♡ ああああっ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいよぉ♡」

「へへ、カレシの租チンじゃ満足できなくなったのか?」

「そうなのっ♡ ユウキくんにしてもらっても全然気持ちよくなかったんだから♡ 私の体はもうキミじゃないとダメなの♡ 君専用に作り替えられちゃった♡ ふあっ♡ んああああああっ♡」


 水着を着たままでもわかる巨乳を激しく揺らしながら犯されるノゾミを見て、チカとツムギはごくりと唾を飲み込んだ。


(ノゾミにはユウキさんがいるのに……でも、すごく気持ちよさそう……♡)

(わ、私たちもノゾミさんみたいに楽しんじゃっていいのかな……♡)


 自分達もノゾミのように楽しめばいいと思い始めたチカとツムギは、あっという間にベッドに並んで押し倒されてしまった。

 金髪とイケメンはそれぞれノゾミとチカに正常位で挿入する体勢になると、二人は思わず顔を見合わせて身体を硬直させる。


「チ、チカさん……♡ このままだと私たちも――あんっ♡」

「ごちゃごちゃ考えるなって。オレらとセックスを楽しむだけでいいんだよ」

「そうそう。入れるよチカ」

「は、はい――あ、いえ、待って下さ――いっ♡ あ――ふああああっ♡」

「あんっ♡ うそっ♡ 入ってきちゃう――んああああっ♡」


 二人は水着を着たまま挿入されて、あっさりと処女を失ってしまった。

 巨根で膣内を埋め尽くされて内側からみっちりと拡張されるような圧迫感と、今まで感じたことのない類の痛みが駆け巡る。

 しかし思っていたよりは平気であり、二人は息を整えて下腹部をそっと撫でた。


「はぁ……♡ はぁ……♡ は、入っちゃった……♡ んあっ♡ あんなに大きいのが、私の中に全部入ってるよぉ♡」

「く~~! ツムギの処女ゲット! ファンを代表してオレが立派な女にしてやるぜ」

「チカは痛くない?」

「ん――あんっ♡ 痛いですけど……ふあああっ♡ 思っていたよりは平気です♡」

「オレ達の相性がいいって事なんだろうな。動くぞ」

「あ、相性って――ふあっ♡ ああああっ♡ んあああっ♡ 私の中で暴れて――ひああああっ♡」


 相性がいいと言われてチカがときめいた瞬間、イケメンが彼女の腰を掴んで抽送を始める。

 恥ずかしそうな表情で声を我慢しながらもチカは快楽には抗えず、痛みもすぐに消えて甘い痺れに変わっていく。


「あんっ♡ あああああっ♡ 激しいです♡ こ、こんなの壊れちゃいますよぉ♡ す、少しは落ち着いてください♡」


 優しく犯されているチカとは裏腹に、ツムギはオスの欲望をぶつけられるように激しく犯されていた。

 金髪はツムギの水着をずらして両手で生胸をグニグニと揉みしだきながら、体重をかけるように腰を激しく打ち付けていく。


「ふあっ♡ ひああああっ♡ よ、余裕のない人は、んっ♡ き、嫌われますよ♡ 少しは隣の人を見習って――ふあっ♡ ああああっ♡」

「減らず口を叩けないようにしてやるよ! オラオラっ! 初めてのチンポの味はどうだ! お前を女にしたチンポなんだからしっかり覚えておけよ!」

「あああっ♡ んひいいいいっ♡ 奥をグリグリってしないでください♡ ああああっ♡ ホントに壊れちゃう♡ んあっ♡ も、もう♡ アイドルとしてるからって興奮しすぎです♡ 初めてなんですから優しく――ふわああっ♡」


 ツムギの乳房を握りつぶすほど強く揉みしだきながら金髪は膣内を蹂躙していく。

 身体が壊れてしまいそうな衝撃を受けているツムギだが、快楽の方が大きいのでむしろもっと激しくしてほしいと顔に書いてあった。


「んあっ♡ あああっ♡ 気持ちいいです♡ 奥も、浅いところも――あんっ♡ あなたでいっぱいになっています♡」

「ふあああっ♡ んああああっ♡ も、もっと突いてください♡ あなたのおちんちんで私の中を激しくイジメてください♡ あああっ♡」

「えへへ……二人共楽しそう♡ よかったぁ♡ あんっ♡ キミも楽しんでね♡ ふああっ♡ ひああああっ♡」


 立ちバックで犯されているノゾミは、セックスを楽しみ始めた二人を見てホッとしていた。

 チャラ男は体位を立ちバックから駅弁に変更すると、ノゾミは自分から彼に抱き着いて唇を重ねる。


「ちゅるるうう♡ ふあっ♡ 力持ちだね♡ あんっ♡ もっとキスしようよ♡ 愛情たっぷりのキスしてあげる♡」

「へへ、すっかり淫乱アイドルになっちまったな。ファンががっかりするんじゃねーのか?」

「キミにしか見せないから心配しないで♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡」


 二人は駅弁ファックでフィニッシュに向けて駆け上がっていくと、金髪とイケメンも射精感が込みあがってきた。

 金髪はツムギに覆いかぶさって屈曲位になると、彼女の身体を抱きしめて押しつぶしながらスパートをかけていく。

 キスをしながら屈曲位で犯されているツムギは、自然と金髪にしがみ付いてだいしゅきホールドになると、彼と共に絶頂へと上りつめていく。


「ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ ああっ♡ く、くるしいですよ♡ どいて下さ――ちゅるるうう♡ ふああっ♡」

「オレに抱き着いてきてるのに何言ってんだよ。このまま中出しキメてやるぜ」

「ふあああっ♡ も、もう♡ 好きにしたらいいじゃないですか♡ ああっ♡ ちゅうう♡ わ、私もイッちゃいます♡ んあああっ♡ いっしょにっ♡ いっしょにイキます♡ ふあああっ♡」


 恋人同士のようなセックスをしているツムギと金髪の隣では、チカがイケメンに跨って騎乗位で腰を振っていた。


「チカ、ムリしてないか?」

「あんっ♡ あああっ♡ は、はい♡ 私も――んああっ♡ あなたに気持ちよくなってほしいですから♡ ふあっ♡ あああっ♡」


 騎乗位など初めてなのでチカが上手く動けるはずがないのだが、気持ちよくなってほしいという気持ちが伝わってきており、イケメンの優越感が高まっていく。

 カルミナで一番気に入っているチカが自分に奉仕しているという状況を楽しみながら、こみあがってくる射精感に身を任せる。

 チカはイケメンと両手を恋人繋ぎにすると、胸とタプタプと揺らしながらラストスパートをかけた。


「く――もう限界だ! 出すぞチカ……!」

「あんっ♡ はい♡ 私の中に沢山あなたの精液を注いでください♡ ふあああっ♡ 私も一緒にイキます――んああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふわああああああっ♡ 熱いのがたくさん――んっ♡ ひああああっ♡」


 子宮にたっぷりと精液を注がれて、チカは背筋を伸ばして天井を仰ぎながら絶頂した。

 恋人繋ぎの両手をギュッと握り、オスの欲望を子宮で受け止める幸福に浸っている。


(あぁ……こんなに気持ちいいなんて……♡ それに男の人に満足してもらえて嬉しい……♡)


 うっとりとした表情で余韻に浸るチカの横では、ツムギと金髪もフィニッシュを迎えようとしていた。


「あああっ♡ ちゅるるううう♡ 私の中で膨らんでます♡ あんっ♡ イッちゃ――んああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んむっ♡ んううううっ♡ んぶうううううううううっ♡」


 キスをしながらの種付けプレスで精液を注がれたツムギが絶頂する。

 だいしゅきホールドで金髪の欲望を全て受け止め、子宮が精液で広げられる感覚をじっくりと堪能する。

 金髪は腰をグイグイと押し付けて射精を続けており、ツムギも膣を収縮させて精液を搾り取っていた。


(あんっ♡ 少し苦しいけど……男の人に気持ちよくなってもらえるのって嬉しいなぁ♡)


 種付けプレスを受け止めながら多幸感に浸っているツムギとオスに尽くす多幸感に浸っているチカを横見しながら、駅弁で犯されているノゾミも絶頂を迎えようとしていた。


「へへ、オレたちもそろそろ一発目いっとくか?」

「ちゅるるうう♡ うん♡ 何回でも出して♡ あんっ♡ キミのおちんちんで気持ちよくして♡ ふあっ♡ んあああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んああああああっ♡ たくさん出てるっ♡ すごいよぉっ♡ ふわああああああっ♡」


 チャラ男に抱き着きながら射精を受け止めてノゾミも絶頂した。

 ユウキでは決して与えてくれない快楽と幸福に浸りながら、もっとセックスしたいという意志をこめて愛情たっぷりのディープキスをすると、射精が終わったばかりの肉棒がムクムクと大きくなった。


「えへへ♡ やっぱり逞しいね♡ 今日もオールかなぁ?」

「むしろそうじゃないと満足できねーだろ? ほら、あっちも盛り上がってるぜ」


 すでにチカは対面座位、ツムギは後背位で二回戦を始めており、快楽に喘ぎながら夢中でそれぞれの男たちを求めていた。


「んあああっ♡ もっと激しく――ひあああっ♡ ち、違います♡ こんな乱暴なえっちしかできない人を万が一にもノゾミさんとチカさんの元にやらないためです♡ 仕方なく相手をしてるんですからね♡ ふあああっ♡」

「ちゅっ♡ れりゅうう♡ もっとキスしてください♡ お互いが一つに溶け合うくらい♡ あああっ♡ 最高のセッションを奏でましょう♡ ふわああっ♡」


 セックスを楽しむ二人を見てノゾミも満面の笑みを浮かべると、自分の相手に向き直って唇を重ねる。


「えへへ♡ みんなでいーっぱい思い出、作っちゃお♡ ん――ちゅ♡」


 室内から喘ぎ声が途絶えることは一切なく、ノゾミたちは思う存分セックスを楽しんでいた。

 そして朝日が差し込んできたころ、三人はベッドで四つん這いになってチャラ男たちに貫かれていた。


「あんっ♡ あああっ♡ もっと動いてください♡ もっと♡ もっとぉ♡」

「ふああっ♡ キミのおちんちんまだ硬いままだね♡ ふあああっ♡ いいっ♡ 気持ちいいよぉ♡」

「んっ♡ んうううっ♡ い、いえ♡ とても気持ちいいです♡ ですが、はしたない声を出してしまうので、あなたに聞かれると恥ずかしい――ふあっ♡ ひ、ひどいです♡ んあああっ♡」


 ツムギ、ノゾミ、チカを並べて犯している男たちの興奮も最高潮だ。

 全員が裸になっているのでアイドルの生尻が並んでおり、その生尻に腰を打ち付けてアイドルたちを喘がせる優越感に浸る。


「いやー、すっかり朝にまっちまったな。こんなに興奮したのは久しぶりだぜ。まさかツムギとセックス出来るなんてなー」

「お前らオレに感謝しろよ? お前らがお目当ての女を抱けるのはオレがノゾミを落としたからなんだぜ?」

「わかってるって。チカのマンコは最高だけどこの見た目もいいな」

「アイドルの尻並べとかたまんねー! おらっ、もっと締め付けろツムギ!」

「そろそろ出すぞノゾミ! マンコ締めろっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「「「ふわああああああっ♡」」」


 6人が同時に絶頂してカルミナの嬌声が部屋に響いた。

 ツムギは枕を抱きしめて顔を埋めながら、ノゾミは四つん這いになり犬の遠吠えのように天井を仰ぎながら、チカは虚ろな表羽状で半開きの口から涎を垂らしながら射精を受け止めて絶頂を噛みしめる。

 思う存分精液を出し切ったチャラ男たちがカルミナから肉棒を抜くと、ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきた。

 体力の限界を迎えてしまった三人はそのままベッドに倒れこむ。


「あー、やったやった。少し休んだら朝飯でも行くか」

「適当に買ってきて一日ここで楽しもうぜ」

「その前にシャワーを浴びたいな。チカに手伝ってもらおうか」


 楽しそうに話す三人とは裏腹にノゾミたちは言葉を発する元気も残っていない。


(はぁ……♡ やっぱり気持ちよかったぁ♡ でも……一日中しちゃうのかな♡)

(一日中だなんて……だけど、ノゾミとツムギが一緒なら……♡)

(うう……絶対にライブより疲れちゃうよぉ♡)


 三人は満足感と期待に包まれながら意識を失ってしまい、今日はユウキの事を完全に忘れて部屋の外に出ることなく過ごすのだった。



 海でのライブを無事に終えてからもカルミナは精力的に活動を続けていた。

 今日もライブがありユウキも参加したのだが、今日は裏方で手伝いなどを一切せずに観客としての参加だった。

 ノゾミとは恋人なのだが最近は会う時間がかなり減っており、連絡を取る回数も少なくなっている。

 なのでユウキは今日ノゾミをデートに誘おうと決意しているのだが、楽屋から出てきた彼女は自分の知らない男と一緒に歩いていた。


「今日のライブも最高に盛り上がったね! これもチカとノゾミのおかげ……それにキミのおかげかな?」

「へへ、客の反応も上々だぜ。最近カルミナがエロくなってるってよ」

「っ♡ だ、誰のせいだと思ってるの……」


 見知らぬ男と楽しそうに話しているノゾミはまだユウキに気付かない。


「あれ? ユウキくん。どうしてここにいるの?」


 気付いた後もどこか冷たい対応だった。

 以前のノゾミならば満面の笑みでユウキに駆け寄ったはずだが、今の彼女は男のそばを離れずにきょとんとした顔になっている。

 本当にユウキがここにいる理由が見当たらないと思っているのだろう。


(おい、コイツが例の雑魚オスか?)

(う、うん……もう連絡してないのに来ちゃったみたい)

(ふーん、確かにセックスが下手そうだな。顔にお前とデートしたいって書いてあるぞ。付き合ってやったらどうだよ?)

(冗談はやめてよ。キミとの時間の方がずっと大事だし、そもそもこの人とはもう会うつもりもなかったんだよ……私は心も体もキミだけに夢中なの♡)

(クク……一応ファンみたいだから愛想振りまいとけよ)


 二人が小声で何か話しているようだがユウキには聞こえなかった。


「お疲れ様。ライブすごかった」

「ありがとう。カルミナのライブはこれからもどんどんパワーアップしていくから楽しみにしててね」

「このあと――」

「あれ、騎士さんじゃないですか」

「お久しぶりですね」


 この後の予定を聞こうとした瞬間にツムギとチカがやってくるが、彼女たちも二人の男と一緒だった。


「アイドルの出待ちなんてダメですよ? へんな勘違いをされたら困るじゃないですか」

「そうですね……ユウキさんにはお世話になっていましたが、私たちがアイドルである以上気を使ったほうがいいと思います」


 ツムギはムッとしておりチカの表情も険しい。

 少し前の彼女達ならばこんなことは言わなかった。ツムギは言葉こそ厳しいが喜んでいるのが伝わっていたのだが、今は本気で困っているように見える。


「お客さん困りますよー。アイドルとファンの一線は引いてくださいねー」

「あんっ♡」


 ノゾミの隣にいた男がノゾミの肩を抱いて抱き寄せる。

 ノゾミは嫌がるどころかどこかうっとりした表情になっていた。


「そうそう。マネージャーとしてアイドルを守らねーとな」

「きゃっ♡ は、離してください!」

「オレが守ってやるから安心しろ。クク……お前はオレの大切なアイドルだからよ」

「~~~~っ♡ ま、またそんな適当なこと言って……嬉しくなんてないですからね♡」


 ツムギも同じように肩を抱かれて、口では文句を言いながらも嬉しそうにしていた。

 そして最後の一人はチカを抱き寄せると、そそくさとその場から離れようとする。


「ほら、いくよチカ。この後は反省会だ」

「は、はい……それではユウキさん、失礼しま――んっ♡ 胸は――あんっ♡」

「こ、こんなところでダメです♡ ふあっ♡ 部屋に着いてから――ああっ♡」

「んあっ♡ あんっ♡ これからみんなで反省会だから♡ ほら、早く行こう♡ 今日も朝まで反省会だよ♡」


 三人は肩どころか胸や尻を揉まれているのだが男たちから離れようとしない。

 それどころか手で服の上から肉棒を撫でて、目にはハートが浮かんでいるように思えてしまう。

 男たちはまるでこの女はオレのモノだとでも言っているようであり、ユウキもカルミナの雰囲気からそれを否定できなかった。

 ユウキは茫然としながら立ち尽くすが、その場から去るカルミナは一度もユウキを振り返らなかった。

 その後ユウキが知った事だが、カルミナにはそれぞれ専属のマネージャーが着くことになったらしい。

 マネージャーが着いてからのカルミナは魅力が上がりどんどん人気も上がっている。

 しかしライブ終了後の夜にはカルミナとマネージャーたちがホテルの一室に向かう姿が稀に目撃されるようになったそうだが、ユウキにはもはや関係のない話だった。

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POSTEDOct 3, 2025
ARCHIVEDJun 10, 2026