こちらの続きです。
リベール王国の遊撃士であるエステル・ブライトは、毎日沢山の依頼をこなして忙しい日々を過ごしている。
しかし今日は久しぶりのオフなので、自宅の自室で大切な人と一緒にゆっくりとした時間を過ごしていた。
だがその大切な人というのは恋人であるヨシュア・ブライトでも義妹であるレン・ブライトでもない。
「ふふ……今日も沢山飲んでね」
エステルは自室で子供に授乳をしている最中だった。
普段見せている太陽のような笑顔ではなく、母性的な優しい笑みを浮かべて母乳を与えているエステルは、誰が見ても幸福で満たされている顔をしていた。
お腹を痛めて産んだ子供の成長を見守れるのは母親として至高の幸福だという事をエステルは母親になって理解することが出来た。
(やっぱり可愛いわね……)
授乳を終えるとエステルは子供を寝かせしつけて、ベッドに広げていた無数の私服に目を向ける。
「えーと……着替えはどれを持って行こうかな。やっぱりオシャレな服が良いわよね」
最近はずっと忙しくしていたエステルだが、纏まった休日を取ることが出来たのだ。
それを利用してエルモ温泉に二泊三日の旅行へ行くことになったので、着ていく服を選んでいるのだった。
「他にはどんな服があったかな? 色々と引っ張り出して――あれ? これって……わぁ懐かしい」
服を選んでいたエステルは一冊のアルバムを発見した。
それは子供時代のアルバムであり、エステルとヨシュアの写真が無数に保存されている。
「ヨシュアが来たばかりのころよね。こっちには……わぁ、ティオとエリッサもいるじゃない……」
アルバムを眺めながらエステルはヨシュアと過ごした日々の事を思い出していった。
そしてヨシュアとの大切な想い出を見返していくたびに、彼女は大きな罪悪感を抱えるようになる。
「ヨシュア……ごめんなさい。あたしはあなたを裏切っちゃったのよね……」
エステルがチラリと子供に視線を向ける。
母乳を飲んでお腹いっぱいになって眠っている子供は、エステルとヨシュアの子供ではない。
エステルのセックスフレンドであるレックスとの間に生まれた子供だった。
レックスと肉体関係を持ってしまったばかりではなく、妊娠してヨシュアには内緒のまま子供を産んでしまった自分を恥ずかしく思い、嫌悪感すら抱いてしまう。
アルバムを眺めているとだんだんヨシュアへの愛情が込みあがってきて、エステルはレックスと出会う前の精神状態に戻り始めていた。
「あの子の事はもちろん大切だけど、ヨシュアを裏切っちゃったのは……やっぱりこのままじゃいけないわ。レックスとの関係を終わらせないと……」
次こそはヨシュアの子供を産みたいと思うエステルは、レックスとの関係を終わらせることを考え始める。
しかしレックスに二度と抱いて貰えないと意識した瞬間、彼女の身体が一気に疼き始めた。
「ん……レックスに抱いて貰えなくなったら……あ、あたし……おかしくなっちゃう……♡」
エステルの身体は散々レックスに開発されており、彼とのセックスを忘れることなど不可能なレベルになっていた。
心では拒絶しなければと思っているのだが、身体は快楽を求めてしまっている。良心と本能の間で葛藤して苦しんでいたエステルだったが、結局は性欲に勝つことができずにアルバムを閉じて服選びを再開した。
「レックス……♡」
二泊三日の旅行はヨシュアと行くものではなく、レックスと一緒に行く浮気旅行だ。
エステルはレックスに抱かれる事を期待しながら、浮気旅行の準備を進めるのだった。
◇
浮気旅行初日。10:03
エステルの休暇が始まり、彼女はレックスと共にエルモ村へとやってきた。
宿泊するのは当然紅葉亭であり、自分と同じようにレックスのセフレであるアディが受付をしている隙に手続きを済ませると、当初の予定通り10時にチェックインをして柚子の間へと案内される。
「さてと……レックス、荷物を置いたら一度外に出ましょ。それとも温泉にでも入る?」
エステルは鞄を置くとこれからどうするのかをレックスに提案する。
浮気旅行に来たとはいえいきなりセックスを始めようとは思っていない。エルモ村では温泉を始めとしていろいろなことが楽しめるのだから。
レックスは自分の荷物を置いてカメラの調子を確認しながら「うーん……」と空返事を返してくる。
「悩ましいよなぁ。昼飯まで少し時間があるし、今のうちにお土産でも選んでおくか。そうすればあとはじっくりと楽しめるぜ」
「っ♡ も、もう……それならやっぱり外に行きましょ」
お土産を買い終わったらすぐにセックスが始まることを予感してエステルが体を疼かせた。
(外で抱かれるかもしれないわよね……今のうちに飲んでおかないと)
エステルは荷物の中から避妊薬を取り出した。
魔女達が作ったこの避妊薬があれば妊娠する心配はない。ヨシュアへの罪悪感はまだ残っているので、今回の旅行で妊娠することは避けたいエステルは、避妊薬もしっかりと持ってきていた。
「おい、なに飲もうとしてるんだよ」
しかしそれを口に入れようとした瞬間、エステルは腕をレックスに捕まれてしまう。
「あ――れ、レックス……その、避妊薬を……」
「もうオレの子供は産んでるわけだし飲む必要なんかねーだろ? そもそもオレはこの旅行で二人目を仕込むつもりだぜ」
「~~~っ♡」
二人目を仕込むと言われただけでエステルの子宮が疼いてしまう。
しかしヨシュアの顔を思い出しながら理性を働かせると、エステルはレックスの腕を振り払った。
「この期に及んで何を言ってるんだって思われても仕方ないけど、せめて二人目はヨシュアに捧げたいのよ……」
「ふーん、だったら飲んでもいいぜ」
「……え? い、いいの」
「当たり前だっての。エステル以外にもカレシ持ちや人妻のセフレはいるけど、無理強いはしてないからなー」
「そ、そう……わかったわ」
あっさりと許可してくれたことに戸惑いつつも、エステルはホッとしながら避妊薬を飲み込む。
「エステルがその気なら避妊薬の効果が切れるまで中出しキメまくってやるよ」
「な、なにを言ってるのよ。今回の旅行中は大丈夫な数を持ってきているに決まってるでしょ」
「関係ないっての。薬の効果が切れるまでトコトン犯しつくして、自分から孕ませてくださいって言うように心変わりさせてやるからな」
「~~~っ♡ そ、そんなこと言うはずないでしょ! ほら、さっさとお土産を買いに行くわよ!」
エステルは身体を疼かせながら外に出る準備を始める。
(だ、大丈夫。心変わりなんてするわけがないわ。二人目の子供は絶対にヨシュアと作るんだから……!)
強く決意するエステルだったが、彼女の子宮の疼きは中々治まらなかった。
◇
浮気旅行初日 13:09
二人でお土産を選んで購入した後に紅葉亭に戻って、昼食は東方料理に舌鼓を打つ。
お腹がいっぱいになったら温泉に入りに行き、フルーツ牛乳でも飲みながら思い出話にでも花を咲かせた後に夕食、そしてまた温泉。
そして夜になってとうとうセックスを始める――という旅行プランをエステルは事前に想定していた。
しかしチェックインから約三時間が経過したというのに、二人はまだ部屋から出てもいない。
部屋に来てからずっと二人はセックスをしており、エステルはベッドで四つん這いになり後背位で犯されていた。
「ああっ♡ レックスっ♡ んっ♡ は、激しすぎ――あああっ♡ ちょ、ちょっと♡ 最初から飛ばしすぎよっ♡ ふあああっ♡ ダ、ダメっ♡ またイッちゃうっ♡ イク――ふわあああああああああああっ♡」
ビクンっと体を痙攣させてエステルが絶頂した。
しかしレックスは何も言わずに高速ピストンを続行する。
(あああっ♡ さ、三時間もぶっ通しでするなんて――んっ♡ ダ、ダメっ♡ 言ったばかりなのにまたすぐに――あああっ♡ んひいいいっ♡)
エステルは目と口を閉じて快楽に耐えていたが、レックスは容赦なくエステルを責め続ける。
彼女の腰を両手で掴んで逃げられなくすると、肉棒が抜けるギリギリまで腰を引いて、それを一気に根元までぶち込んでいく。
亀頭と子宮口が触れ合うたびにエステルの身体に電流のような快楽が広がっていき、声をガマンすることなどできずに髪を振り乱して喘いでいた。
「んあっ♡ も、もうっ♡ こんな昼間からするなんて――んっ♡ ふあああっ♡ いくら何でも節操なさすぎでしょ♡ んあっ♡ ふあああっ♡」
「へへ、エステルを心変わりさせるためにはトコトンヤリまくるしかねーだろ? 予定変更してずっと部屋でセックスしてようぜ」
「あんっ♡ あっ♡ あああああっ♡ そ、そんな――んっ♡ エルモ村に来て温泉に入らないなんてあり得な――ふわああっ♡ んあああああああああああっ♡」
エステルの反論を許さないと言わんばかりにレックスは彼女の尻に腰を打ち付けていく。
結合部からは愛液や今まで中出しされた精液が抽送の度に溢れてシーツにシミを作り、肉のぶつかり合う乾いた音とエステルの喘ぎ声が室内に響き渡る。
「ふあっ♡ せ、せめてもっと優しく――んっ♡ こ、声が我慢できないからぁっ♡」
「大丈夫だって。ティータちゃんが作った遮音フィールド発生装置を使ってるから、エステルがどんなにデカい声を出しても声が漏れないっての。ってか今まで何回も使ってるから知ってるだろ? 浮気セックスの必需品だからな」
「んっ♡ だ、だけど――ふあっ♡ だ、だめっ♡ 感じすぎちゃうっ♡ いつもより激しくて――あああっ♡ んああっ♡」
レックスはエステルの腕を引っ張りながら射精に向けてスパートをかけた。
妊娠と出産を経て大きくなったエステルの乳房が激しく揺れて乳首が曲線を描き、エステルのツインテールが激しく舞っている。
(す、すごいっ♡ いつもより激しいっ♡ 絶対にあたしの事を妊娠させたいって気持ちが伝わってくる――んっ♡ 胸も触られて――ふあっ♡ んあああっ♡)
レックスはエステルを抱き寄せて乳房を揉みしだきながら、膝立ちバックでラストスパートをかける。
彼女の豊満な乳房に指を食い込ませて、中指で乳首をグリグリとイジメ抜いていく。
エステルのうなじにキスをするだけではなくキスマークも付けており、エステルは首元やうなじ、胸などもキスマークが無数に付けられていた。
抽送の度に子宮内の精液がタプタプと波打ち、内側からも愛撫されているような感覚にエステルは我を忘れてしまいそうになる、あまりにも激しいセックスに頭を振り乱しながら喘いでいるので、髪留めが外れて右側のツインテールが解けてしまった。
解けたことで広がった彼女の髪の匂いまで堪能しつつ、レックスは彼女を抱きしめて全身で柔らかさを堪能しながら射精感に身を任せる。
「めちゃくちゃ濃いのを追加で注ぎ込んでやる――くうっ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んひいいいいいいっ♡ 熱いのが出てるっ♡ すごい――ああああっ♡ んあああああああああああっ♡」
子宮に特濃精液を追加されてエステルが絶頂してしまった。
すでに隙間がないほど精液を注がれているので、内側から子宮がミチミチと拡張されているのがわかる。
「く~っ! エステル相手だと何発でも出せるぜ……うっ! まだ出る……!」
「ふああっ♡ しゃ、射精、長すぎ……んっ♡ んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡」
エステルが横を向かされると唇を奪われて、そのまま口内を舌で舐めまわされてしまう。
彼女も無意識のうちに舌を絡めており、左腕をレックスの首に回して引き寄せながら唇を押し付ける。
やがてどぴゅっと特別濃い精液を出して射精が終わるとねっとりとした唾液の糸を作りながら二人の唇が離れた。
レックスが肉棒を抜くと、エステルはうつ伏せでベッドに倒れてしまう。
ごぽっと大量の精液が膣からあふれてきて、レックスはエステルの尻を揉みしだきながら余韻に浸る。
「はぁ……♡ はぁ……♡ いくらなんでも……んっ♡ 出しすぎよ……ふあっ♡」
「ふぅ……流石に腹が減ってきたな。昼飯を貰ってくるぜ」
レックスは軽く身体を拭いて服を羽織ると昼食を取りに出ていったのだが、その間もエステルはうつ伏せのまま動くことができなかった。
「ん……やっぱりレックスとのセックス、気持ちよすぎ……♡」
むくっと体を起こすとエステルは髪留めが外れてツインテールがほどけている事に気付く。
髪留めはベッドの隅に落ちており、彼女はすぐにそれを拾って再び髪を結い始めた。
「うわぁ……ベッドがすごいことになってるじゃない」
髪を結いながらエステルはベッドが汗や愛液や精液でぐしゃぐしゃになっている事に気付いた。
柚子の間はベッドが四つ置かれているが、その内の一つが立った3時間ほどでダメになってしまったのだ。
このままセックスを続ければ4つ全てが使えないほどぐしゃぐしゃになることを想像するのはたやすい。
「ヨシュア……」
エステルは髪を結い終えるとヨシュアへの罪悪感を思い出す。
いつも彼と一緒に行動している際の髪型へと戻すことで、ヨシュアへの申し訳なさなどを思い出して我を取り戻す、一種のスイッチのような感覚だった。
レックスとのセックスは気持ちよすぎてやめることはできないが、二人目の子供はヨシュアに妊娠させてほしい。
避妊薬を飲んでいれば妊娠する心配はないし、ヨシュアへの罪悪感を抱えていればレックスに孕ませてほしいと頼むことなどありえない。
「ってゆーかセックスをし続ける必要もないわよね。食事を済ませたら今度こそお土産を買いに――」
「お待たせエステル。昼飯貰って来たぜ」
「ありがとうレックス。うーん、いつ見てもここの料理はおいしそうね」
レックスが部屋に戻ってきてテーブルに昼食を置く。
トレーにはフナの味噌煮や小魚の塩釜焼きなど様々な魚料理と氷の入った水差しが乗せられていた。
料理は当然美味しそうだが、セックスで喉が渇いていたので水を欲していたエステルは、さっそくコップに水を注いで飲み干した。
冷たい水が身体の隅々まで染みわたっていくような感覚を味わいながら、レックスのコップにも水を注いでいく。
「ゆっくり食って――いや、さっさと食って続きをしようぜ」
「ちょ、ちょっと。少しは休ませなさいよ」
「そんな事言って食い終わったらエステルの方が我慢できなくなるんじゃねーの?」
レックスの言うことが正しいと言わんばかりに身体が疼き始める。
「あれ? そう言えば髪型元に戻したんだな」
「え、ええ……いつもこうだから解くと落ち着かないのよ」
「結構印象が変わるよなー。髪を降ろしてる時のエステルも美人で好きだぜ」
「っ♡ あ、あんたは誰がどんな髪型をしても同じことをいうんでしょうが! ほら、冷めないうちに早く食べるわよ」
エステルは髪を降ろしている時も好きと言われた嬉しさを隠しながら、服を着ることなく食事を始める。
食事が終わってレックスが再びエステルの身体を求め始めると、エステルは拒否できずにそれを受け入れるのだった。
◇
浮気旅行初日 23:00
もうすぐ日付が変わろうとしているが、エステルとレックスは相変わらずセックスをしていた。
「ちゅっ♡ れりゅううう♡ レックスぅ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡ 好きっ♡ 大好きっ♡ レックス♡ ふあっ♡ んあああっ♡」
四つの内二つのベッドがぐしゃぐしゃになってしまった二人は、椅子に座って対面座位でセックスをしている。
テーブルの上には夕食の皿が並べられており、水差しはほとんど空になっていた。
お互いに抱きしめあってキスをしながら恋人同士のようなセックスにエステルは溺れてしまっており、彼への愛を口にしながらレックスというオスを求めている。
「エステルとのラブラブセックスはやっぱり最高だぜ。エステルもそう思うだろ?」
「ちゅるるうう♡ うん♡ 好きよレックス♡ ちゅっ♡ レックスとするラブラブセックス♡ ふあっ♡ 気持ちよくて幸せな気持ちになれるから大好きなの♡ あんっ♡ すご――ふああああっ♡ 奥に当たってる♡ 何回出しても全然小さくならないっ♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」
チェックインしてから食事などの休憩を挟んでいるが、それ以外の時間はずっとセックスしているというのに、レックスの肉棒は萎えるどころかますますいきり起っていた。
エステルは逞しいオスを求めるようにレックスに抱き着いて唇を重ねていると、彼はキスを中断してエステルの乳房にしゃぶりつく。
「んっ♡ も、もう♡ そんなにちゅぱちゅぱしないでっ♡ また出ちゃう――ふあっ♡ ひあああっ♡」
エステルの乳首から母乳が噴き出して彼女が甘イキしてしまう。
レックスは対面座位のままエステルの胸に顔を埋めると、母乳を吸いながら乳首を舌で転がしていく。
「ふあっ♡ んひいいっ♡ ずっと飲んでるけど――んっ♡ そんなにあたしのおっぱいが美味しいの?」
「それもあるけど飲んでると興奮してチンポがギンギンになるんだよ。エステルも吸われながらセックスするの好きだろ?」
「はぁ……♡ はぁ……♡ 好きというか……んっ♡ 授乳していないとだんだんと胸が張るからレックスに飲んで貰うと楽になるわね……んあっ♡」
レックスに左右の乳首から交互に母乳を吸われている間、エステルは緩やかに動いて腰を振り続けた。
左手は彼の背中に回して抱き寄せ、右手は頭を優しく撫でて母性的な笑みを浮かべている。
快楽というメスの悦びと母性本能が同時に満たされていくような感覚であり、自分からレックスの顔に胸を押し付けて母乳を飲ませていた。
(ふふ、こうしてみると可愛いわね♡ さっきまでは野獣みたいにあたしを犯して気持ちよくしてくれたのに、今のレックスは子供みたいだわ♡)
エステル自身は気付いていないのだが一時間ほど前から髪がほどけており、今の彼女は母親のレナそっくりの笑みを浮かべている。
レックスはちゅぽんっとエステルの乳首から口を離すと、エステルの尻を両手でがっちりと掴んで突き上げて来た。
「あんっ♡ もう満足したの?」
「するわけねーじゃん。あとでもっと飲ませろよ」
「仕方ないわね♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ んあっ♡ キスしながら子宮口を責められるの好きっ♡ レックスっ♡ ふあっ♡ んあああっ♡」
二人はもう一度キスをしながらの対面座位に戻ると、二人同時に絶頂へと駆け上がっていく。
肉棒が一回り大きくなって震え始めると、エステルはレックスに強く抱き着いて乳房を押し付けた。
豊満な乳房がレックスの胸板に押しつぶされて、彼に柔らかさを直接伝えていく。
愛を囁きながら情熱的なディープキスでレックスの欲望を受け止めていると、エステルも大きな絶頂感が込みあがってきた。
「ああああっ♡ 出してレックス♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ 好きっ♡ 好きよっ♡ レックスっ♡ ふあああっ♡ んあああああああああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ひあああっ♡ まだ、たくさんでてるっ♡ あああっ♡ すごいっ♡ すご――いっ♡ ふわあああああああああああっ♡」
キスをされながら中出しされて、エステルの視界が真っ白になった。
愛しい我が子を孕ませてくれた精液を注がれて悦ばないはずがなく、子宮口が亀頭に吸い付いて精液を搾り取っていく。
「ちゅっ♡ れろぉ♡ じゅるるうう♡ んあっ♡ 本当に、射精が長いわね……んっ♡ もうお腹いっぱいで入らないわよ♡ ふあっ♡ んうううっ♡」
エステルは自分から舌を絡めるキスをしながら最後まで射精を受け止めた。
「はぁ……喉が渇いちゃったわね。ねぇレックス♡ 水を飲ませて♡」
「おいおいまたかよ。一人で飲めるだろ?」
「このくらいいいじゃない。ってもうほとんど残っていないわね」
水差しに入っていた水はもうほとんど残っておらず、氷も完全に溶けてしまっている。
最後の一杯をエステルがコップに注ぐと、それをレックスが飲みエステルに唇を重ねてきた。
「ちゅっ♡ れりゅううう♡ ん――♡」
ぬるくなった水を口移しで飲ませてもらいながら、エステルは多幸感に浸っていた。
セックスの途中から水を飲む際にはレックスに口移しで飲ませてもらっている。全て飲むことができずに口元から零れてしまっているのだが、そんなことはお構いなしに二人は舌を激しく絡ませ合っていく。
「ちゅるるうう♡ ちゅっ♡ はぁ……♡ レックスも飲むでしょ♡ 今度はあたしが飲ませてあげるわ♡」
お返しと言わんばかりに今度はエステルがレックスに口移しで水を飲ませていく。
エステルの膣内に挿入されたままの肉棒がさらに固くなったのを感じながら、彼女はゆっくりと口を離した。
「ふぅ……全然小さくならないわね♡ どれだけあたしとのセックスが楽しみだったの?」
「がんばらねーとエステルを心変わりさせるなんて不可能だからなぁ」
「心変わり……あ」
エステルはヨシュアの事を忘れてセックスに没頭していたことに気付いてしまった。
一度レックスから離れて肉棒を抜くが、精液はあまり漏れてこない。その代わり粘度の高い精液が子宮にたっぷりと詰め込まれて、エステルの卵子を探して元気に泳ぎ回っているのがわかる。
「ちょっと水を貰ってくるぜ」
「え、ええ……」
レックスが身だしなみを軽く整えて部屋を出ていくと、エステルは手で頭を撫でる。
髪留めが外れている事に気付いた彼女は慌ててそれを探すが、ベッドにもテーブルの周りにも落ちていない。
「いったいどこに――あった!」
窓際に髪留めが落ちているのを見つけると、エステルはそれを拾ってから髪を結い始めた。
髪型をツインテールに戻して精神状態をリセットすることで、彼女は忘れていたヨシュアへの罪悪感を思い出す。
(やばかった……一度身体を洗ってスッキリしたほうがいいわね。露天風呂で抱かれるかもしれないけど、女湯で身体を洗っている時はレックスから離れられる……んっ♡ ほ、ホントにどれだけ出す気なのよ♡)
タプタプになったお腹を撫でながらエステルがセックスの快感を思い出すと、レックスが新しい水差しを持って戻ってきた。
「貰ってきたぜー」
「え、ええ……ねぇレックス、温泉にいかない? 汗をかいたからスッキリしたいし、エルモに来たのに温泉に入らないのはやっぱりもったいないわよ」
エステルの提案にレックスは渋い表情になりながら水差しをテーブルに置いた。
「今回の旅行ではトコトンヤリまくるっていっただろ? 今から朝になるまで抱いてやるよ」
「っ♡ ほ、本気? 朝までって――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡ ま、待ってレックス♡ だめ――んむううっ♡」
レックスが抱き着いて唇を重ねてくると、エステルはそれを受け入れてしまう。
彼の胸板に手を当てて突き飛ばそうとしているが、力が入っておらず形だけの抵抗になっていた。
「ふああああっ♡ だめっ♡ レックス♡ お願いだから少しだけ休ませて――んあっ♡ ふああああっ♡」
そのままエステルはレックスによりベッドに押し倒されてしまい、正常位で挿入されてしまう。
風呂に入ることも許されないまま、エステルはまたもやレックスに犯され続けるのだった。
◇
浮気旅行二日目 11:00
エステルの喘ぎ声が響いていた室内は静かになっており、静かな寝息が微かに聞こえていた。
二人は裸のままベッドで眠っており、エステルはレックスに腕枕をされて幸せそうな表情になっていた。
夢の中でもレックスに抱かれているのか、定期的に「レックス……♡」「だめぇ♡」「ん……バカ♡」などと寝言を呟いていた。
「ん……レックスぅ♡ もっと……え?」
ようやくエステルが目を覚ますと、レックスに腕枕されている現状を確認する。
心地よい疲労を感じながら体を起こすと、エステルが離れたことでレックスも目を覚ました。
「あー……朝か?」
「おはようレックス。正確にはもうすぐお昼よ」
「そういえば朝までセックスして寝たんだっけ?」
「ええ……」
エステルはベッドから降りると水を飲もうとしたが、水差しはまたもや空っぽになっていた。
髪留めも外れている事に気付いて周囲を探すが、テーブルの近くに一つ、ベッドの下にもう一つ落ちていたのを発見する。
(眠る時に邪魔だから外した……ってことはないわよね)
髪を結って精神状態をリセットしながらエステルが昨夜の事を思い出す。
寝るときに邪魔だから外したのではなく、部屋の様々な場所で激しいセックスをしていたので、その際に外れてしまったのだろう。
このままセックスに溺れてしまえば本当にレックスの子供をおねだりしてしまうかもしれないと不安を覚えながらエステルが髪を結っていると、パシャっとレックスが写真を撮ってきた。
「うーん、いい写真がたくさん撮れそうだ。ほら、こっち向いて」
「もう……本当に好きね」
エステルはレックスの要望に応えて写真を撮られる。
レックスのセフレとなって子供を産み、健康美だけではなく色気まで手に入れた極上の女体をレックスは写真に収めていく。
体中キスマークだらけのエステルを撮影していたレックスは、良い事を思いついたという顔になる。
「エステル、それ使ってくれよ」
「それって……これのこと?」
レックスが指を差したのはエステルの獲物である棒術具だった。
今回の旅行では不要な物ではあるが、遊撃士としていつでもトラブルに対処できるように持ち歩いているのは当然だ。
それを使うという言葉の意味は良くわからなかったが、エステルは言われた通り棒術具を手に取る。
「これをどう使うのよ? ってゆーか裸でこれを持つなんてなんか変な気分ね」
「それをエロい感じに使って写真を撮らせてくれって言ってるんだよ。まずはパイズリするみたいに挟んでみようぜ」
エステルはレックスが言っている事をうまく理解できず思考がフリーズした。
しかしようやく理解すると驚愕して後ずさる。
「あんですって~っ!?」
「そのくらい余裕だろ? いつもエロいポーズ取ってくれるじゃん」
「そ、それはそうだけど……」
「撮影会しないでセックスでもいいぜ。昼飯まであと2時間くらいか。眠って体力回復もできたし、休まず中出しキメまくってやるよ」
「~~~~っ♡ わ、わかったわよ! やればいいんでしょ!」
休まずに犯されるよりはましかと思ったエステルは彼の要望を飲んでしまった。
(うぅ……まさかこんなにことに使うなんて……なんだかすっごい罪悪感……)
エステルはヨシュアに対して感じていたのとは別の罪悪感を抱えながら、レックスに言われた通り立ったまま棒術具をパイズリしていく。
「ん――これでいいの?」
「そうそう。そのままカメラ目線……オレのチンポをパイズリするみたいな感じで胸を動かしてみてくれよ」
「え、ええ……んっ♡ 擦れて――ふあっ♡」
エステルは言われた通り棒術具を胸でギュッと挟んでパイズリしていく。
レックスの肉棒と違って冷たかったが、エステルの体温ですぐに温まっていった。
「ポールダンスするみたいに身体を絡ませて……へへ、たまんねぇ~!」
「ポールダンスとかみたことないんですけど……こ、こうかしら?」
棒術具を立ててエステルは乳房をむにゅっと押しつぶすようにもたれかかる。
いつも扱っている武器をポールダンスのポールであるとイメージして、腕や太ももなどを絡めながら様々なポーズをとっていくと、レックスは肉棒を勃起させながら写真を撮り続ける。
「次はそれでマンコを弄ってみろよ」
「そ、そんなことまでさせる気?」
「いいからやれって。エステルだって興奮してるんだろ?」
「~~~~っ♡」
エステルはガニ股になってしゃがむと、棒術具の側面を秘部に押し付けた。
割れ目に沿って側面をクチュクチュと当てて何度も擦っていき、棒術具が愛液まみれになっていく。
「ふあっ♡ あんっ♡ 硬くて――んっ♡ んああっ♡ クチュクチュって音がして恥ずかしい♡ 恥ずかしいのに、腰が勝手に動いちゃう♡」
「オレとヤリまくって敏感になってるからだろうなぁ。今度はベッドで頼むわ」
「んあっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ そ、そろそろ終わりにしない?」
「これが最後ってことで」
エステルは身体を疼かせながらベッドに上がる。仰向けに寝転んで棒術具をパイズリしながら抱きしめると、側面で秘部を擦ってオナニーしていく。
先端や側面部分をフェラしながらカメラ目線をすると、レックスは大喜びで写真を撮り始めた。
(あんっ♡ こんな風に使うなんて――んあっ♡ ご、ごめんね♡ レックスがヘンタイなせいでこんなことになってごめん♡ ふあっ♡ ああああっ♡ ごめんなさ――いっ♡ んああっ♡)
エステルは内心で棒術具に謝罪しながら写真を撮られているが無意識のうちに興奮していた。
棒術具をこんな風に使う背徳感や、レックスに喜んでもらえている多幸感なども合わさり、パイズリフェラとオナニーが激しくなっていく。
レックスには指一本触れられていないというのに、大きな絶頂感が込みあがってきていた。
「ふああああっ♡ だめっ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ ふあああっ♡ イクうううううっ♡」
ビクンっと体が大きく跳ねてエステルが絶頂してしまった。
ぐったりして全身に力が入らなくなり、棒術具をパイズリしたまま余韻に浸る。
羞恥心や罪悪感、そして快楽と多幸感が入り混じったエステルを、レックスは心行くまで撮影していた。
「へへ、いい写真が山ほど撮れたぜ。だけどチンポがギンギンになっちまった。責任取ってくれるよな?」
「はぁ……♡ はぁ……♡ 仕方がないわね……あんたが満足するまで付き合ってあげるわ♡」
エステルは棒術具を手放して両手を広げてレックスを迎え入れると、二人の肌が再び重なった。
結局二人は食事をとることも忘れてセックスに没頭していくのだった。
◇
浮気旅行最終日 01:00
「ふぅ……流石に汗まみれだったからスッキリしたわね……って、レックスってばまだ戻ってないじゃない」
エステルは風呂で汗を流して部屋に戻って来ていた。
流石に汗まみれだったので一度スッキリすることになり風呂に入ってきたのだが、レックスはまだ戻って来ていない。
「あ……日付が変わってるわ」
日付が変わったことで二人の浮気旅行もとうとう最終日になった。
しかし今回の旅行中エステルはほとんど室内にいてセックスをしていたので、旅行をしたという感覚がほとんどない。
たった今風呂に入ってきたとはいえ、レックスから「すぐに続きをするから身体を洗ったらすぐに出てこいよ」と言われたので、シャワーを浴びて身体を洗ったら温泉にも入らずに戻ってきたのだ。
エルモ村の紅葉亭に来たのに料理も温泉も堪能せず、していたのはセックスと撮影会だけ。
しかしエステルは不満など一切感じておらず、むしろ心身共に最高に満たされた時間を過ごしていたことに気付く。
「ヨシュア……」
風呂上がりに結い直した髪留めにそっと触れる。
激しいセックスで何度も髪留めが外れてしまっていたが快楽に溺れているエステルはそれに気づくことができないでいた。
しばらくして我に返ってほどけている事に気付くと結い直し、そのたびにエステルはヨシュアへの罪悪感を取り戻してきた。
だがそれがもう限界に近づいてきている。避妊薬で妊娠の心配がないとはいえ、子宮がレックスの子供を欲しがってしまっている。
二人目はヨシュアの子供を妊娠したいという気持ちが揺らぎ始めていると、レックスが部屋に戻ってきた。
「いやー、さっぱりしたぜ――ってエステル。もう戻ってたのかよ?」
「あ、あんたが早く戻ってこいって言ったんでしょ」
「それでもオレより早く戻ってくるとは思わなかったんだよ。もしかしてそんなにオレとヤリたかったのか?」
「そ、それは……んっ♡」
そんなことないと否定することすらできない。自分の身体は完全にレックスを求めて今すぐに抱かれたがっている。
それと同時にエステルは避妊薬の効果が切れたことに気が付いた。
「どうしたんだよ?」
「えっと……避妊薬の効果が切れたみたい」
「ふーん、だったらこれを飲まないとな」
「え?」
レックスは何を考えているのか、避妊薬をエステルに手渡してきた。
自分を心変わりさせて二人目を妊娠させたいと言っていた男の行動とは思えなかったが、エステルは戸惑いながらもそれを受け取る。
しかしそれを口に入れようとした瞬間に手が止まってしまった。
(これを飲まなかったら……レックスの子供を妊娠しちゃう。二人目はヨシュアがいいのに……で、でも……っ♡)
この薬を飲まなかったらレックスの子供をこの場で妊娠できる。
身も心も求めているレックスの遺伝子を無防備な子宮にたっぷりと注いで貰える。
そう考えた時にエステルは薬を飲めなくなってしまったのだ。
「おいおい、早く薬を飲んで続きをやろうぜ。それとも飲まなくてもいいのか?」
「そ、それは……でも……」
「ヨシュアさんの子供じゃなくてオレの子供が欲しいなら飲まなくてもいいけどな。オレはどっちでもいいぜ?」
ヨシュアへの罪悪感よりもレックスの子供が欲しいというメスの欲望が上回り、エステルの子宮がかつてないほど疼き始めていた。
「う……うぅ……ヨシュア、ごめん……ごめんなさい……!」
エステルが涙を流しながらヨシュアに謝罪すると、彼女の手から避妊薬が零れて床に落ちる。
彼女はそれを拾うことなくレックスを抱きしめると、唇を重ねて胸を押し付けていく。
「んちゅっ♡ れりゅううう♡ レックス♡ ちゅうう♡ レックスぅ♡」
お互いの唾液を交換し合うディープキスをしながら、豊満な乳房を彼にむにゅむにゅと何度も押し付ける。
裸同士で抱き合っているので肌が擦れるだけで気持ちよくなってしまい、エステルは完全に理性が切れてしまった。
「お、お願いレックス……あなたの子供を産ませてぇ♡」
「おいおい、二人目はヨシュアさんの子供を産みたいんじゃないのかよ? オレは別にそれでもいいぜ。エステルは大事なセフレだからヨシュアさんとの関係を邪魔したいわけじゃないからな」
「も、もうガマンできないのよ♡ だからお願い……レックスの子供を産ませて♡ あなたの精子で二人目を孕ませてください……♡」
エステルはもう一度抱き着いてキスをすると、レックスは右手でエステルの乳房を揉み解しながら舌を絡めて来た。
ガチガチに勃起している肉棒で下腹部の子宮の位置を外側からぐりぐりと刺激されて、エステルは大きく目を見開いて甘イキしてしまう。
「んちゅっ♡ れりゅううう♡ レックスっ♡ お腹が疼いて――んっ♡ ふあああっ♡」
――ポコン♡
「~~~~~~~っ♡」
絶頂すると同時に排卵したことをエステルが悟ると、二人の唇がゆっくりと離れた。
すでにエステルの子宮には精液がみっちりと詰め込まれているのでこのまま放置しても問題ないのだが、二人はセックスの続きをするためにベッドに向かう。
まだ使っていない最後のベッドにレックスが寝転がると、エステルは彼に跨って騎乗位で挿入する体勢になった。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……♡」
エステルは秘部に竿をクチュクチュとこすりつけながら、髪留めを外してツインテールを解いていく。
「ん? 解いていいのかよ?」
「い、今はこっちのほうがいいわ……♡」
ヨシュアへの罪悪感を思い出すたびに髪を結い直して己を保ってきたエステルだったが、今は自分の意思で髪を解いてレックスに跨る。
腰を上げて亀頭を秘部に当てると、彼女はそのままゆっくりと腰を下ろした。
「ん――あああっ♡ 大きい――ふあっ♡ ひあああああああっ♡」
レックスの巨根はエステルの膣内を埋め尽くして亀頭が子宮口と密着する。
それだけでエステルは背筋を伸ばして天井を仰ぎながら軽く絶頂してしまった。
「へへ、ようやく子作りセックススタートだな。オレは疲れたからエステルが動いてくれよ」
「もう……あたしより元気な男が何を言ってるのよ♡ んっ♡ あんっ♡ 旅行に来たのにずっと部屋にいて、温泉にも入れなくて――あああっ♡ ずっとセックスなんて信じられないわ♡ ふあっ♡ ひあああっ♡」
エステルは文句を言いながらも快楽に悶えつつ腰を振り始めた。
すでに表情はトロ顔になっており、口元から涎が垂れている事に本人は気付いていない。
レックスのセフレになったことで豊満になった乳房がぶるんぶるんと激しく揺れており、視覚的にもレックスを楽しませていた。
「やっぱりエステルって髪を解くと印象がだいぶ変わるよな」
「ふあっ♡ そ、そうかもね……あんっ♡ 印象を変えるために髪を解いて潜入したこともあったっけ……ふあっ♡ んああああっ♡ レ、レックスはこっちのほうがいいの?」
「オレはどっちも好きだぜ。せっかくだから自分で胸を揉んで見せてくれよ」
「あんっ♡ こ、このヘンタイっ♡」
エステルは激しく揺れる乳房を二つとも揉みしだきながら腰を振る。
レックスに触ってもらうのが一番気持ちいいとはいえ、彼に開発されつくして敏感になった乳房なので、自分で揉むだけでも感じてしまう。
胸を揉むと乳首から母乳が垂れて来たので、エステルは自分の乳首をしゃぶって母乳を飲みながら腰を振る速度をさらに上げていく。
「うわ、エステルエロすぎ。ヘンタイなのかそっちだろ」
「ちゅっ♡ れりゅうううう♡ 誰のせいでこんな体になったと思ってるの♡ あんっ♡ 責任は取りなさいよね♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ んああああっ♡ あたしの中でまた大きくなってるっ♡ ふあっ♡ す、すごいのが来る――んああああっ♡」
左右の乳房を交互に吸いながら腰を振るエステルは、膣内で肉棒が震えて一回り大きくなったのを感じ取っていた。
レックスの射精が近いことを悟ると、根元まで受け入れて腰を大きくグラインドさせていく。
小刻みに前後に動かしながら亀頭を子宮口で刺激して、様々な動きでレックスを気持ちよくしていた。
お互いに限界が近くなると乳首から口を離して、両手を恋人繋ぎにしたままラストスパートをかけていく。
「ああああっ♡ もうイクっ♡ イッちゃうっ♡ レックス――あああっ♡」
「オレもそろそろ――うっ! 出すぜエステルっ! 中出しキメて孕ませてやるっ!」
「ひあああっ♡ 出してっ♡ レックスの濃い精液であたしを妊娠させてっ♡ ああああっ♡ 好きよレックスっ♡ 好きっ♡ 大好きぃっ♡」
レックスもエステルの動きに合わせて腰を突き上げており、乳房が今まで以上に激しく揺れていた。
もはやヨシュアへの罪悪感を全てレックスによって上書きされてしまったエステルは、快楽と多幸感に溺れながらレックスの射精を待ちわびていた。
「エステルっ! 好きだっ! 好きだああっ! オレの子供を産めっ! 産みやがれっ! うっ! くうううっ!」
「レックスっ♡ レックスぅ♡ 好きっ♡ 愛してるっ♡ あなたの子供をまた産ませてっ♡ ああああ♡ く、来るっ♡ きちゃうっ♡ んああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふああああっ♡ レックス好きっ♡ 好きいいっ♡ あああっ♡ ひあああああああああっ♡」
今回の浮気旅行で最も激しい射精を受け止めながらエステルが絶頂した。
恋人繋ぎの両手を握りしめながら背筋を伸ばして天井を仰ぎ、乳首からは母乳を吹き出して口をパクパクさせながら精液を受け止める。
子宮に特濃精液が追加されるのを感じながら、彼女は断続的に絶頂を繰り返していた。
「あ――んひっ♡ まだ、出てる――あっ♡ ふああああっ♡」
「エステル……うっ! 孕みやがれ……孕めっ! 孕めぇ……!」
レックスが孕めと口ずさみながら射精するたびにエステルは嬉しくなってしまい、膣を収縮させて精液を搾り取っていた。
やがて射精が終わってもレックスはグイグイと腰を突き上げてくるので、エステルも彼に体重をかけて亀頭を子宮口で擦っていく。
「あ……んっ♡ すごい……たくさん、出てる……んっ♡」
――ぷちゅ♡
「ふあ――っ♡」
レックスの遺伝子を刻み付けられた感覚があったエステルは、ぶるっと体を震わせた。
女として生まれた役割を果たすことができた達成感もこみあがってくるのを感じながらエステルが絶頂から戻ってくる。
「ふふ……今ので絶対にデキたわ♡ レックスとの二人目の赤ちゃん……♡」
エステルは嬉し涙を流しながら愛おし気にお腹を撫でていた。
旅行に来る前は二人目の子供はヨシュアの子供がいいと思っていたはずなのに、今ではレックスの子供を授かれたことを女神に感謝している。
嬉し泣きをしながら幸せそうにお腹を撫でているエステルは、レックスが自分の姿を写真に撮っている事に気付いた。
「もう、少しは幸せに浸らせなさいよ」
「いやー、いい絵が撮れそうだったからさー。それに孕んだからって終わりなわけねーだろ?」
射精をしてもレックスの肉棒は勃起したままだ。むしろエステルという極上のメスを孕ませたことでますます滾っている。
「ふふ、それなら続きを――あんっ♡」
体を起こしたレックスにエステルは押し倒されてしまい、騎乗位から屈曲位に体位を変えられた。
一方的に犯される体位になったことをエステルは喜びながら、だいしゅきホールドでレックスにしがみ付くと、エステルを押しつぶすようなピストンが開始される。
「ちゅっ♡ れりゅううう♡ レックスっ♡ 好きっ♡ 好きよっ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ んああああっ♡」
妊娠しても二人のセックスが終わったわけではなく、その後もエステルの喘ぎ声は室内に響いた。
◇
浮気旅行最終日 05:48
窓から朝日が差し込んできたころ、二人のセックスはようやく一息ついていた。
レックスの胸に抱かれながらエステルはセックスの余韻を噛みしめており、手櫛で髪を梳かれるのが心地よすぎて眠ってしまいそうになる。
「はぁ……♡ はぁ……♡ すごかったぁ……♡」
「今回の浮気旅行は満足してもらえたか?」
「ふふ……大満足♡」
先ほどまでとは打って変わってエステルは上機嫌になっていた。
女として心身共に満たされた状態になっている彼女は、もはやこれから先レックスに孕まされることを拒むことは二度とないと確信している。
そして二人だけでは終わらずに、これから何度もレックスの子供を産むことになるという事も確信していた。
「ん……大満足だけど、流石に疲れたわね……♡」
「チェックアウトは午後の2時だからしばらく寝ようぜ」
「そうね……♡」
心地よい疲労感と多幸感に包まれながらエステルは眠気でうとうとし始める。
レックスの胸に抱かれていると安心感すら覚えてしまうので、彼女はその眠気に逆らうことができなかった。
「この調子だと……まだまだ家族が増えそうね……♡ 子供は、最低でも……五人は……欲しい、かも……♡」
エステルはそう呟いて眠りについてしまうのだった。
◇
浮気旅行最終日 12:55
ほとんど部屋にこもりっぱなしでセックス三昧だった浮気旅行もとうとう終わりを迎えようとしていた。
チェックアウトは14時なのであと一時間ほどであり、エステルとヨシュアは荷物を纏めて帰る準備を始めている……などということはなかった。
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ もう、レックスってばぁ♡ ちゅっ♡ もう時間がないわよ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ 全然小さくならないじゃない♡ ちゅっ♡」
エステルは仁王立ちのレックスに跪いてパイズリフェラで奉仕をしていた。
豊満な乳房で巨根をギュッと挟み、左右別々に動かして扱いていく。舌を伸ばして亀頭を舐めなわし、カリ首を乳首で何度も擦ると肉棒が気持ちよさそうにピクピクと震えていた。
「エステルが子供は最低でも5人なんて言うから興奮しちまってさぁ。なんとかチェックアウトまで小さくしてくれよ」
「ちゅるるうう♡ れろぉ♡ お風呂にも入らないといけないのに……ちゅっ♡ 本当に困ったヤツなんだから♡」
口では文句を言いながらもエステルは嬉しそうにパイズリフェラで奉仕をしていた。
二人は朝になると抱き合って眠りについたのだが、1時間ほど前に起きてからすぐにセックスを再開したのだ。
エステルは髪がほどけており、体中に付けられていたキスマークはますます多くなっている。
中出しだけではなく外出しもされてしまったので、髪や身体などの全身が精液まみれだった。
こんな状態では帰れないので一度身体を洗う必要があるのだが、レックスの勃起が静まらないのでエステルは彼に奉仕している。
「あー、エステルのパイズリフェラ最高。オレが揉みまくった上に孕ませてデカく育てたと思うと感慨深いぜ」
「んっ♡ あんっ♡ これからもっと育ちそうね♡ ちゅっ♡ 戦う時に邪魔にならないかしら……れろぉ♡ じゅるるううう♡」
「大丈夫だっての。エリィとかアリサとか……あとはリーシャなんかもデカパイだけど普通に戦えてるじゃねーか」
「た、確かに……って今は他の女の人の名前を出さないでよ♡ 本当にデリカシーがないんだから……ちゅるるうう♡ れりゅうう♡」
エステルは乳圧を高めてラストスパートをかけていく。
肉棒が一回り大きくなって震え始めると、亀頭を咥えて尿道を舌先で何度も擦り刺激を与える。
パイズリフェラで奉仕するエステルを撮影しながら、レックスは込みあがってきた射精感に身を委ねていた。
「あー……もう出る……うっ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んむううううっ♡ んっ♡ んぶうううううううううっ♡」
特濃精液がエステルの口内を満たし、飲み切れない分が口元からあふれて乳房を汚していく。
エステルは尿道に残った塊のような精液まで全て吸い取ってから肉棒から口を離したが、射精してもレックスの肉棒は勃起したままだ。
「はぁ……♡ はぁ……♡ も、もう……いい加減にして♡ お風呂にも入らないといけないって本気でわかってるの?」
「浮気旅行が終わるのが名残惜しくてさー。外にでないでひたすら部屋の中でセックス三昧……エステルも楽しかっただろ?」
「ふふ……モチのロンよ♡」
「それじゃあ記念撮影ってことで……ほら、カメラ目線」
「あんっ♡ レックスのが大きすぎて目線が隠れてるじゃない♡」
エステルがカメラ目線でピースサインを取るとレックスが勃起したままの肉棒で目隠しをしてしまう。
解けた髪と身体が精液まみれで、無数のキスマークをつけられ、肉棒で目隠しをされたままの記念写真を撮影する。
目線が隠れていることと髪がツインテールではないのでエステルと気付く者は少ないかもしれないが、彼女に近しいレックスのセフレが見ればすぐにエステルだとバレてしまうだろう。
「うーん、いい写真が撮れたな。とはいえまだ勃起したままだから、今度はフェラじゃなくてマンコに中出ししちゃいまーす!」
「あんっ♡ レックス♡ もうダメ――ふあああっ♡ あんっ♡ んあああああああああああっ♡」
エステルはレックスに襲われて立ちバックで犯され始める。
30分ほどでレックスが落ち着いたので二人は手早く体を洗ってチェックアウトの準備を始めたのだが、着替えている最中にレックスが再びエステルを襲って彼女は抵抗できずそれを受け入れてしまう。
結局二人はチェックアウトの時間を5時間ほど延長してから紅葉亭を後にするのだった。
◇
エステルと特別な想い出を共有した!
レックスの好感度♥♥♥♥♥♥
ヨシュアの好感度♡♡♡♡♡
「エステルと種付け浮気旅行に行ってきたぜ! 二人目はヨシュアさんが良いって言ってたけど中出しキメまくって心変わりさせちゃいました! ヨシュアさんマジでゴチっす! 最低でも5人産みたいらしいけどオレが手伝えば余裕だから安心してくれよな!」
◇
エステルが二度目の妊娠を果たしてから少し経ったころ、レックスは再びリベールに訪れていた。
彼はカルバード共和国に長期出張することになったので、リベールやクロスベルのセフレ達に挨拶をして回っているのだ。
当然ロレントにも訪れたレックスはブライト家にやってきて、エステルとのセックスを楽しんでいる。
「あんっ♡ ふあっ♡ レックスっ♡ んっ♡ 気持ちいいっ♡ もっと突いて――ふあっ♡ ふああああっ♡」
エステルの私室で二人は裸になってセックスに浸っていた。
ベッドで仰向けになっているレックスにエステルが跨り、騎乗位で腰を振り続ける。エステルの動きに合わせてレックスも腰を突き上げており、たわわに実った乳房が激しく揺れていた。
ツインテールは解いているので、煽情的に髪が舞い踊っているのもエステルの色気を醸し出している。
「うーん、相変わらず具合のいいマンコだ。共和国に行ったらしばらくお預けかー」
「ああああっ♡ べ、別に今までだって毎日してたわけじゃないでしょう♡ ふあっ♡ ああああっ♡ とはいえ……んっ♡ いやならやめても良いんじゃない? あたしだってこの子が産まれたらすぐに三人目を産ませてほしいから♡」
エステルはうっとりした表情でお腹を撫でる。まだ大きくなっていないとはいえ、そこにはレックスとの愛の結晶が確かに存在しているのだ。
「共和国のカワイコちゃん達がオレを待ってるんだよ」
「もう……あんっ♡ 向こうではレンの事もよろしくね♡ ふあっ♡ レックスがいてくれれば心強いと思うから……んっ♡ ふあっ♡」
レックスが体を起こして対面座位になると、エステルの乳首にすいついてくる。
顔全体で柔らかさと温かさを堪能しながら母乳を飲み、エステルは母性的な笑みを浮かべながらレックスの頭を抱きしめて撫でていた。
「エステルもレンちゃんもますますエロくなってるよなー。これもヨシュアさんに内緒でオレがヤリまくったからか?」
「はぁ……♡ はぁ……♡ 当たり前じゃない♡」
「ヨシュアさんが仕事でいなくて良かったぜ。もしもいたらこうしてエステルと楽しめなかっただろうしよ」
「そ、そうね……あんっ♡ ふあっ♡ でもそろそろ帰ってくるかも――ひあああっ♡」
レックスがエステルの乳首に軽く歯を立てると、彼女の身体がビクンっと跳ねた。
それと同時にエステルのARCUSⅡも鳴り響く。
「ふあっ♡ ああああっ♡ ま、まってレックス♡ 多分ヨシュアよ♡ ふあああっ♡ ロレントについたら連絡するようにお願いしたから――ひあっ♡ ああああっ♡」
「通信に出ればいいだろ?」
「ああああっ♡ だ、だったら動かないでっ♡ も、もう♡ バレちゃったらどうするのよ♡」
エステルはベッドの隅に置いてあるARCUSⅡに手を伸ばすと通信に出る。
「ヨシュア、おかえり。予定よりも早かったわね」
エステルは腰の動きを留めて通信に出た。
レックスもバレたらまずいと思っているのか動きを止めたので内心ホッとしながら会話を続ける。
「うん。依頼が早く終わったんだ。空港についたから今からすぐに帰るよ」
「わかったわ――あんっ♡ ちょ、ちょっとレ――んっ♡」
レックスが突然腰を動かし始めていた。
さらに乳首を激しくしゃぶっており、エステルは気持ちよくて声を漏らしてしまう。
「エステル?」
ヨシュアが不審そうな声色になっている。
すぐに返事をしたいエステルだったが、レックスが亀頭で子宮口をグリグリとイジメ始めたので声を出せなくなってしまった。
「な、なんでもない――わよっ♡ それじゃあ待ってるわね!」
なんとか声をガマンして返事をすると、エステルはそれ以上怪しまれないうちに通信を切ってしまった。
ARCUSⅡを置いてレックスにジト目を向けると、彼はいやらしい笑みを浮かべながらエステルに唇を重ねて来る。
「んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ も、もう♡ なにを考えてるのよ♡ ふああっ♡ んああああっ♡ 本当にバレるかと思ったじゃない♡」
「この程度でバレるならオレ達の関係なんてとっくにバレてるっての。それにエステルも興奮しただろ?」
「そんなこと――ちゅっ♡ れりゅううう♡ ああ、もう♡ あと少しでヨシュアが帰ってくるから早く出してっ♡ んむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡」
二人は抱きしめあってキスをしながら恋人同士のような対面座位で絶頂に向けて駆け上がっていく。
肉棒が一回り大きくなって震え始めると、エステルはレックスというオスをさらに強く求めるように、きつく抱きしめてキスの舌を絡める。
「ちゅるるうう♡ レックスっ♡ 好きっ♡ 大好き♡ ああああっ♡ いくっ♡ イッちゃう♡ あああっ♡ んあああああああああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふああああああっ♡ 熱いのが出てる――ああああっ♡ ひあああああああああっ♡」
子宮にマグマのような精液を注がれてエステルが絶頂した。
お互いの唾液を交換しあう様な激しいキスをしながら、レックスの欲望を全て受け止めていく。
エステルは快楽と多幸感に包まれて、ずっとこうしていたいという気持ちが込みあがってきていた。
しかし射精が終わると二人の唇も離れて、レックスが肉棒を抜くとごぽっと大量の精液が膣からあふれてくる。
膣と肉棒が太い精液の糸で繋がっており、卑猥な光景を前にしてレックスが写真を撮り始める中で、エステルは余韻を噛みしめるように仰向けで呼吸を整えていた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ お腹、いっぱい……♡」
母性的な笑みを浮かべながらお腹を撫でるエステルをレックスが撮影していく。
「へへ、共和国に行く前に言い写真が撮れたぜ」
「ん……レックス……わかってるわよね? 子供は最低でも5人よ♡」
「ああ。最低5人だろ? エステルが望むならもっと産ませてやるから期待してくれよ」
「っ♡ え、ええ……期待させてもらうわ♡」
エステルは写真を撮られながら、自分がレックスの子供を5人より多く産むことを確信した。
二人はその後すぐに後始末を始めると、仕事から帰ってきたヨシュアを何食わぬ顔で迎えるのだった。
◇
エステルと特別な想い出を共有した!
レックスの好感度♥♥♥♥♥♥
ヨシュアの好感度♡♡♡♡♡
「ヨシュアさんのいない間にエステルと浮気セックスを楽しんじゃったぜ! オレが共和国に行ってる間に二人目も生まれるだろうけど、生まれたらすぐに三人目も仕込んでやるから安心してくれよ。抱けば抱くほどエロくなるエステル相手に五回孕ませるだけじゃ満足できないから、まだまだたくさん種付けして孕ませてやるからな!」