「あんっ♡ ふあっ♡ すごいですっ♡ あああああっ♡ もっと突いてくださいっ♡ んあっ♡ ああああっ♡ 奥に届いて――ああああっ♡ ひあああああああああっ♡」
目の前で最愛の妻が背面駅弁で犯されている。
夫である僕以外の男に抱かれている妻は口元から涎を垂らして喘いでおり、子宮口を突きあげられるたびに甘イキしているようだ。
背面駅弁という体位は男性側に負担がかかるので僕にはできないが、彼女を犯している男はやすやすとそれを行っている。
黒い肌に屈強な体つきの彼にとっては背面駅弁など簡単なのだろう。
「なにがもっと突いてくださいだ! お前はオレに指図できる立場じゃねえだろ!」
「ふあああっ♡ ご、ごめんなさい♡ オナホの分際でご主人様にお願いなんてしちゃってすいませんでしたぁ♡ ふあっ♡ またおちんぽが大きく――んああああっ♡ いつでも出してくださいっ♡ あああっ♡ んひいいっ♡」
すでに男は何度も妻に中出しをしているのだが、肉棒は勃起したまま全く萎えていない。
オスとしての格の違いを見せつけられて敗北感に襲われながらも、僕は犯される妻を見て興奮が止まらず肉棒を扱き続ける。
快楽に溺れている妻の胸元には「オナホ15号」と油性マジックで書かれていた。
最愛の妻が他の男のオナホになってしまったなど信じたくはないのに、僕はどうしようもなく興奮してしまう。
「あんっ♡ ああああっ♡ は、はい♡ わたしは――んあっ♡ ち、千景はあなたのっ♡ マイク様のオナホですっ♡ オナホ15号ですっ♡ 使いたくなったらいつでも使ってくださいっ♡ ふあああっ♡ んああああああっ♡」
自分はオナホだと叫び続けながら嬉しそうに使われる妻を見て、僕は興奮のままに肉棒を扱き続けるのだった。
◇
「あなた、そろそろ休憩したらどうですか?」
僕が書斎でパソコンとにらめっこをしていると、最愛の妻である千景がコーヒーを差し入れに来てくれた。
部屋着である薄手の浴衣を着ている僕の妻は、長い黒髪も相まって見た目だけならば大和撫子と言っても過言ではない。
「ありがとう千景。だけど仕事はさっき終わったところなんだ」
「そうなの? だけど随分と真面目にパソコンを見てたような――あ、もしかして次の予定を考えてたんですか?」
「うん。仕事が終わったら寝取らせをする予定だっただろう?」
「はい。わたしの寝取らせ手帖にも書いてありますね」
千景が寝取らせの予定などを記入してある寝取らせ手帖を開いて中を確認する。
「だけど内容は未定だよ。先に決めちゃうとあなたが仕事に集中できないと思ってましたから。というわけで……あなた、誰に抱かれるわたしを見たいですか?」
千景が蠱惑的な笑みを浮かべると、僕はそれだけで勃起してしまいそうになった。
最愛の妻が他の男に抱かれるのを見て興奮する。そんな性癖に付き合ってくれる彼女を妻にできたことを今更ながら幸運に思う。
「監督に思いっきり犯して貰うのもいいですし、この前一緒に旅行した真司君にもう一度お願いするのも良いですよね。それとも適当な男の人に声をかけて抱いて貰う? ふふ、じっくり悩んでいいからね」
魅力的な提案ばかりしてくる彼女をよそに僕は寝取らせをどうするのか考え始めた。
しかしその思考を遮るようにスマホの着信音が鳴り響く。鳴っているのは僕のスマホだったので、相手を確認すると千景の姉であるマリアちゃんからの電話だった。
「マリアちゃんからだね。また遊びに来るのかな」
「姉さんってば……うちを喫茶店か飲食店と勘違いしてるんだから……」
千景はため息をついているが、彼女たちは姉妹の仲が良好なので遊びに来るのは嫌ではないということは僕もわかっていた。
とはいえいったいなんの用だろうと思いながら僕は電話に出る。
「もしもし」
「先生、こんにちはー。そこに千景ちゃんいますかー?」
「ああ、いるけど……どうしたんだい?」
「それはよかったです。電話してもつながらなかったんですが、やっぱり先生といたんですね。ちょっとスピーカーにしてください」
どうやら千景に電話をしたがつながらなかったので僕にかけてきたようだ。
千景は家でスマホを常に持ち歩くタイプではないので、今はリビングか寝室あたりに置いているのだろう。
僕はマリアちゃんに言われた通りスマホをスピーカーモードにした。
「千景ちゃん、聞こえますかー。愛しのお姉ちゃんですよ」
「はいはい。大好きですよ姉さん。それで、なんの用ですか? 先に言っておくけどお菓子はないよ?」
「えぇ……この後行こうと思ってたのに……じゃあ夕飯だけ食べに行きますね。今日は天ぷらが食べたいです。かぼちゃと舞茸と海老と――」
「だからうちはお店じゃないんですが……本当になんの用ですか?」
千景が渋い表情になっている。確かに夕飯のリクエストをするためだけに連絡をしてくるとは考えにくい。
だってマリアちゃんが夕飯を食べたいときはアポなしでやってきてその場でリクエストをするからね。
「あー、そうでしたそうでした。実は少し前にお母さんから連絡が来たんですよー」
「お母様から? いったい何を言われたの? いい加減に結婚しなさいとかでしょうか?」
「あたしはまだ結婚とか考える年齢じゃないですって。千景ちゃんが早すぎるんですからねー。で、連絡の内容なんですけど、今こっちにマイク君が来てるって言われたんです」
「マイク君……へぇ、そうなんですか」
聞き覚えのない名前が出てきたので僕は首をひねる。
千景の知り合いはほとんど知っていると思うのだが、マイク君という名前は聞いたことがなかった。
彼女も僕がマイク君という名前に聞き覚えがないと気付いたようだ。
「そういえばあなたはマイク君に会ったことがなかったよね」
「え? そうでしたっけ? あー、でもそっか……マイク君と最後に会ったのは千景ちゃんが中学生の頃だから、先生と結婚する前でしたっけ。先生、マイク君っていうのはあたし達の遠い親戚ですよー。あたしの一つ年下で千景ちゃんと同い年です」
「千景の親戚には何度かあったことがあるし、その中には外国の人もいたはずだけど、マイク君というのは知らないな」
「親戚と言ってもめったに顔を合わせないからね。わたし達の結婚式にも呼んでいません。それでマイク君はどうしてこっちに来てるんですか?」
「久しぶりに顔を見せに来たのと旅行だそうです。で、あたしが案内してやれってお母さんに頼まれたから案内したんですよ。いやー、最後に会った時と比べてすごく大きくなってました。マイク君からはマリアは変わらないねーって言われましたけど」
長い間会っていなかったなら大きくなって当然だろう。
そしてマリアちゃんが変わらないと言われるのも当然だろう。写真を見せてもらった事があるが、彼女は中学生の頃から容姿がほとんど変わっていないのだから。
「もしかして千景にも会いたいってことかな?」
「えーっと……まぁ、そんなとこなんですけど……もうぶっちゃけちゃいますね。あたしマイク君とセックスしたんですよ」
なにを言っているんだこの子は。
「えぇ……」
「姉さん……真司さんって恋人がいるのに何をやってるの?」
「千景ちゃんだって真司君とセックスしたじゃないですか。この泥棒猫!」
「あれは寝取らせです。あの、本当になんのようですか?」
「マイク君って結構ヤリチンに育ってるみたいで、お互いにビビッときてすぐにヤッちゃったんです。それで次は黒髪清楚系の大和撫子っぽい女の人とセックスしたいそうなんで、千景ちゃん立候補しませんか?」
ああ、そう言う事か。
確かに千景は見た目だけなら黒髪清楚系の大和撫子に見えなくもない。
気心の知れた相手ならば寝取らせもしやすいのかもしれない。もちろん千景の気持ちが第一だけどね。
「マイク君と……あなた、どうします?」
「ちょうど相手を探していたし良いんじゃないかな。千景はどうだい? 親戚に抱かれるのに抵抗がある場合は――」
「今更何を言っているの。わたしはあなたの妻になってから国境を越えて老若男女問わず寝取らされてきた百戦錬磨の妻ですよ?」
「うわぁ……お嫁さんにそんなことさせるなんて今更ながらドン引きです。あたしも妹たちと同じく結婚反対すればよかったかもしれません」
返す言葉もない。
性癖の事はバレていないけどそれを抜きにしても年齢差があったから、千景の妹さん達は結婚に反対してたっけ。
「だけど大和撫子系ってわたしでいいの? 確かに見た目だけならそうかもしれないですが……」
「あたし達ってクォーターですもんねぇ」
千景は腰まで伸びた長い黒髪であり目も黒く、どう見ても日本人にしか見えない顔立ちだが実際はクォーターだ。マリアちゃんも顔立ちは日本人だが金髪碧眼なのは海外の血によるものだろう。
「見た目だけなら千景は姉妹で一番京華さんに似てるから、姉妹で一番大和撫子と言えるんじゃないかな」
「お母さんはクォーターどころかハーフなのにどう見ても日本人にしか見えないのが不思議です。あとあの人は大和撫子じゃなくて妖怪大和撫子クソビッチですから」
マリアちゃん酷い言い草だな否定できないけど。
「わたしも寝取らせ相手に黒髪清楚系のふりした大和撫子詐欺女って言われたことあります」
「だいたい大和撫子なんて言葉は今時滅多に使いませんよね。黒髪清楚系とかも絶滅危惧種なんじゃないですか?」
話が脱線しそうなのでそろそろ戻そう。
千景がOKなら僕もOKなんだけど、確認しておきたいことがある。
「少しいいかな。そのマイク君は信用できるのかい?」
「まだ寝取らせのことは話してませんけど信用はできますよ。セックスも好きなんで問題ないとおもいます。姉妹の写真を見せたら全員とセックスしたいって言ってましたから。まぁ妹たちが毒牙にかかる前に長女のあたしが体を張って千景ちゃん達を守ったんです!」
「姉さん、本音は?」
「すごく体が大きかったのでセックスも激しくて気持ちよさそうだなーって思いました」
うん、そうだろうね。
姉妹の中で母親である京華さんに外見が一番似ているのは千景だけど、性格が一番似ているのは間違いなくマリアちゃんだよ。
見た目は正反対な分中身が似たという事なんだろうか。
「で、寝取らせはOKってことでいいですか? マイク君はしばらくの間こっちにいるそうなので、もしOKなら今度マイク君の住んでるとこに行きましょう」
「了解です。なるべく早めに連絡を下さいね」
「はーい。それと夕飯の天ぷらも楽しみにしてますね」
ぶつっと通話が切れると千景がやれやれといった表情になった。
「もう……また夕飯を食べに来るなんて。ごめんねあなた」
「マリアちゃんは千景の事が心配なんだよ」
「食事代を浮かせているだけだと思います。お金には困ってないくせに……さてと、それじゃあわたしは準備しますね。あなたはゆっくり休んでいてください」
「ああ、わかったよ」
千景はどこか嬉しそうに部屋から出ていった。
マリアちゃんが遊びにくるからか、寝取らせの予定が決まったからなのか、もしくはその両方か。
僕も夕飯までゆっくりしようと思っているともう一度スマホが鳴る。
「ん……マリアちゃんから――!?」
マリアちゃんからラインが送られてきたが、そこには一枚の画像が張られていた。
肉棒で目隠しをされているので目元は見えないが、裸のマリアちゃんが映っている。
口元は妖しく微笑んでおり、胸元にはマジックか何かで「オナホ14号」と書かれていた。
「こ、これは……」
肉棒で目隠しをしている男がおそらくマイク君なのだろう。
僅かに見えるのは黒い肌と黒い肉棒。その肉棒の大きさは日本人離れしている。
いったいどうしてこんな画像を送ってきたのかと思っていると、今度はメッセージが送られてくる。
「マイク君って本当にすごくって、あたしはオナホ14号にされちゃいました。親戚なだけあって遺伝子レベルで相性がいいのかもしれませんし、千景ちゃんもこうなっちゃうかもしれませんよ」
千景がマイク君のオナホになる。
今まで寝取らせをしてきた相手で千景をオナホのように扱ってきた男は沢山いたが、本当にオナホになったことなどない。
千景がもしも本当にマイク君のオナホになってしまったら。そう思うと肉棒が勃起してきてしまう。
そんな僕の気持ちを知っているのか知らないのか、マリアちゃんからもう一つメッセージが送られてくる。
「先生、千景ちゃんを本当に寝取られちゃっても知りませんからね」
僕は写真に写っているマリアちゃんを千景に置き換えると、治まらない興奮を少しでも静めるためにオナニーを始めるのだった。
◇
マリアちゃんから連絡が来てから数日後の夜7時。
寝取らせプレイを行うために僕と千景はとあるタワーマンションに来ていた。
マイク君は日本にいる間はここにある部屋の一つに滞在しているらしい。
「千景、マリアちゃんは来ないんだっけ?」
「うん。だけど部屋番号とかは聞いてるから大丈夫だよ。えっと……」
入り口で千景が部屋番号を入力する。
しばらくしても返事がなかったが、やがてスピーカーから男性の声が聞こえて来た。
「はい、どちら様ですか?」
「あ……マイク君、お久しぶりですね。千景です」
「オー! 待ってたよ千景! はやく入って!」
マイク君が鍵を開けたのか入り口が開くと、僕たちはマンションの中に入っていく。
エントランスを抜けてエレベーターに乗ると、心なしか千景が嬉しそうにしている事に気付いた。
「なんだか嬉しそうだね」
「そうですか? 会うのが久しぶりだからどんなふうに成長したのかちょっと興味があるよ。姉さんは写真を送ってくれませんでしたから」
僕もマイク君の顔は知らない。千景はおそらくマリアちゃんが僕に画像を送ってきたことすら知らないのだろう。
「最後に会ったのは中学生の頃だったかな?」
「うん。あなたと出会う前だね」
「海外に住んでいる割には日本語も随分と慣れているみたいだ」
「昔よりも上手になってるみたいですね。わたしは会わなかっただけで、何回か日本に来てたから上手になったみたいです」
なるほど。
この部屋を持っているのも日本に来た時は使っているからか。
「言葉なんて現地で使ってれば自然と覚えるものだからね。わたしだって似たような理由で英語を話せるようになりましたし」
「そんなに簡単な物じゃないと思うけどなぁ」
エレベーターが開いたので僕たちは降りて廊下を歩き、目的の部屋につくと千景がインターホンを押した。
返事は返ってこなかったが、少し待っていると鍵が開いてドアが開く。
「千景、久しぶりだねー!」
「お久しぶりですマイク君――わぁ、すごく大きくなりましたね」
現れたのは屈強な体をした黒人男性だった。
身長は2メートル近くあるのではないだろうか。千景との身長差は30センチ以上はありそうだ。
「会いたかったよ千景」
「きゃっ!? ちょ、ちょとマイク君?」
マイク君は僕の目の前だというのに、ためらいもなく千景を抱きしめた。
向こうでは当然の挨拶なのかもしれないが、突然の事だったので千景も戸惑っている。
「ち、力が強くて痛いよ。もう子供じゃないんですからね」
「ごめんごめん。でも千景、綺麗になったね」
「ふふ、ありがとうございます。マイク君もすごくかっこよくなってますよ」
千景が僕以外の男をかっこいいと褒めると嫉妬してしまう。
しかし彼女は褒めただけではなく、なぜかマイク君をジッと見つめていた。
「千景? どうしたの?」
「いえ……本当にかっこよくなったなって思っただけです」
「それは千景の方だよ。最後に会った時と比べてスタイルも良くなったし……それに結婚してるなんて驚きだよ。そっちが旦那さん?」
「はじめまして。千景の夫です」
「マイクです。敬語なんていらないですよ。今日はよろしくお願いしまーす」
マイク君が握手を求めてきたので僕はそれに応じる。
思い切り手を握られるなんてことはなかったが、握手しただけで彼の力強さを感じられた。
こんな男に千景が抱かれるのだと思うと今から興奮してしまう。
「さぁ、入って入って。そういえばマリアは来ないんだよね?」
「うん。一緒に来る予定だったんですが、急用が入ったとか言ってました」
「あー……なるほど。どうせなら姉妹丼を楽しみたかったけど、それはまた今度のお楽しみに取っておくよ」
自然と今度のお楽しみなんて口にしているところを見ると、彼の中では今回だけではなく今後も千景を抱くつもりなのだろう。
彼女が気に入らなければ一度で終わりなので全ては彼女次第なのだが、千景はどう思っているのだろうか。
いずれにせよ今回の寝取らせをやってみなければ次があるのかわからない。
僕達は部屋に招き入れられると、マイク君に進められるままソファに腰かけた。
僕の隣に千景が座り、マイク君がコーヒーと御茶請けを用意する。
「それで……マリアから聞いてびっくりしたけど、今日は千景とセックス出来るってことでいいんだよね?」
「うん。マイク君となんてちょっとドキドキしますけど、今日はよろしくお願いします」
「僕もドキドキするよ。千景は結婚したって聞いたからマリアと違ってセックス出来ないと思ってたから、旦那さんの性癖に感謝だね」
マイク君が嬉しそうに笑う。それにしても本当に日本語が上手だな。日本人と比べてもそん色ないくらいだ。
「だけどマイク君、この事は内緒ですからね」
「もちろん。マリアにも言われてるよ。誰かに言ったら千景とセックス出来ないんだから秘密にするのは当然だよ」
「も、もう……さっきからセックスって言いすぎだよ。マイク君ってそんな人だったんだ」
「最後に会った時はお互いにまだ子供だったからねー。せっかくだからもう少し話そうよ」
「はい」
千景はソファから立ち上がると、僕の隣からマイク君の左隣に移動した。
彼は少し驚いた表情になったが、千景がもたれかかってくると彼女の肩を抱き寄せる。
「クク……しばらく見ない間にずいぶんと変わったね千景。旦那さんの影響?」
「そうかもね。マイク君も変わったよ。昔は女の子が苦手じゃなかった? 姉さんにからかわれてたことがありますよね」
「ああ、懐かしいね。マリアが風呂上がりに裸で歩いてて君に注意されてたこともあったっけ」
「そんなこともありましたね。ふふ、本当に懐かしいです。日本に何回か来ていたのなら顔を見せてくればよかったのに」
「色々と忙しくてね。時々京華さんに挨拶をするくらいだったかな。千景の方はいつ結婚して――」
二人は僕の存在など忘れているように雑談を始めた。
ほったらかしにされている疎外感以上に、妻が他の男と楽しそうに話している事に嫉妬がこみあがってくる。
僕の知らない千景をマイク君は知っているのだと思うと悔しくてたまらない。
「そういえば旦那さん。今回のルールを覚えてますよねー?」
「え? あ、ああ。もちろんだよ」
「マイク君はわたしが嫌がることは絶対にしない。あなたはわたしに触るの禁止。ですよね」
「ああ。久しぶりに千景と会ったんだから今日は二人でじっくりと楽しみたいんだ。本当は見られるのも嫌なんだけど……」
「それはダメです。こっちの条件も飲んでもらうからね」
当初は千景一人でマイク君の元に行き、抱かれた後に報告エッチの流れだったけど、千景の要望でマイク君に抱かれているところを直接見せるプレイに変更した。
理由はそのほうが僕は喜ぶからだそうだ。いや、報告エッチも好きだけどね。
「だけどいいの? 千景の事自分のモノにするつもりで抱くよ? 旦那さんじゃなくてオレの事を好きになったりしない?」
マイク君の言葉が僕の胸に突き刺さる。
彼のオナホになったマリアちゃんの写真を思い出してしまい、千景もああなってしまうのではないかと不安を覚えて興奮してしまう。
そんな僕の心を知っているのか知らないのか、千景はクスクスと微笑んでいた。
「大丈夫ですよ。夫がヘンタイだから今まで沢山の人とエッチしてきましたが、わたしを堕とせた人なんて一人もいないんです♡ 夫よりも気持ちいいセックスなんて日常茶飯事だし、夫より身体の相性が良い人も沢山いたのに誰も堕とせないんですよ♡ それともマイク君が一人目なのかな?」
「そのつもりで抱いてやるよ……もうチンポが破裂しそうだ。早くヤろうぜ」
マイク君の目に情欲の火が灯り、千景の雰囲気も一瞬で変わった。
今から僕以外の男に抱かれるのだと自覚している表情であり、オスの情欲を更に掻き立てるような蠱惑的な笑み。
大和撫子とは程遠い雰囲気になった千景は、自分からゆっくりとマイク君に顔を近づけていく。
「ふふ……今日は沢山楽しんでくださいね♡ ん――ちゅ♡」
その言葉はマイク君ではなく僕に向けられたものだが、彼女は僕ではなくマイク君に唇を重ねる。
これから千景が彼に抱かれることを想像すると、僕の肉棒が痛いほど勃起するのだった。
◇
雑談が終わると僕たちはさっそく寝取らせを始める事にした。
マイク君はすでに寝室で待っているようであり、僕はシャワーを浴びた千景と共に彼の元に向かう。
「このバスローブすごく大きい……裾がついちゃいそうです」
千景は白いバスローブを羽織っているが、サイズは大きすぎるので裾が床につきそうになっていた。
「彼は身体が大きいからだろうね」
「ほんとにすごいよね。正直びっくりしちゃいました。ふふ、あんな大きな体の人に滅茶苦茶にされちゃうんだ……楽しみだね♡」
千景が気持ちよくなりたくて楽しみなのか、それとも乱れる千景を見る僕が楽しみなのか。
両方だということは何となくわかっている。
今までも外国の男に千景を寝取らせることは何度もあったが、その度に彼女は乱れる姿を僕に見せてくれる。今から楽しみで仕方がない。
「マイク君、入りますね」
寝室のドアをノックして僕と千景は中に入っていく。
「千景……待ってたよ」
マイク君はベッドに腰かけて千景を待っていた。
上半身は裸になっておりボクサーパンツ一丁の姿なので、屈強な体が露わになあっている。
がっしりとした体格に相応しく筋肉も相当なモノであり、となりの千景が思わず「すごい……」と声を漏らしていた。
無意識なのかわざと僕に聞かせたのかはわからないが、彼女の言葉に僕は嫉妬と興奮を覚える。
「ほら、はやくそんなもの脱いでこっちにこいよ。オレはマリアから連絡を受けてから千景とセックスしたくてたまらなかったんだ。もうガマンできないぜ」
「あ、あわてないでマイク君。わたしはどこにも逃げないから……ね? えっと、あなたは……」
「旦那さんはそこらへんに座っててくれよ」
マイク君がいうそこらへんというのは何もない床だった。
ソファも椅子もクッションもないカーペットすら敷かれていないフローリングの部分に言われた通り僕は正座する。
ふかふかのベッドに腰かけて極上の美女を眺めているマイク君と、床に正座してそれを見ている事しかできない僕。
情けなさすら感じるがこの後の光景を考えると興奮が治まらない。
千景は床に座っている僕に申し訳なさそうな顔を向けたが、やがてマイク君に妖しく微笑むとバスローブを脱いだ。
「えっと……これが今のわたしです♡」
バスローブに隠されていた千景の身体が露わになる。
白い肌と抜群のスタイル。男を狂わせるような極上の肉体。僕にとっては見慣れている身体だが、マイク君にとっては初めて見る体なので、彼は思わず目を見開いていた。
「へぇ……いい体をしてる。マリアとはぜんぜん違うなぁ。それにその格好も似合ってるよ」
「ふふ、ありがとうマイク君。実は姉さんから連絡が来て、こう言うのが喜ぶから着てあげてねって言われたんです」
千景は黒いトップレスのオープンブラとオープンクロッチのショーツを身に着けていた。
乳房は下から支えられているだけであり乳首はまる見え。秘部も当然露わになっている。
さらにガーターベルトも身に着けた煽情的な姿をしているので、見ているだけで勃起が治まらない。
「普段からそういうのを着てるのか?」
「うん。だけどこれを着るのは初めてだよ。マイク君とのセックスだから気合を入れるために新しく買ったんです♡ あ、もちろんこれを着て抱かれるのはマイク君だけだからね。夫とセックスする時は絶対に着ないから安心してください♡」
「旦那さんですら抱けない千景を抱けるって言うのは興奮するな」
「喜んでもらえて嬉し――っ♡ マイク君、それ……♡」
マイク君が立ち上がると千景の視線が彼の股間に移る。彼の肉棒はボクサーパンツの上からでもくっきりと浮かび上がるほど大きかった。
僕と比べてどっちが大きいかなど確かめるまでもなく、圧倒的な敗北感に僕は包まれる。
「すごい……そんなに大きいの入るかな……♡ ちょ、ちょっと怖いです……♡」
「今までセックスした女は皆怖がるけど、最後には気持ちいいって言ってくれるよ。マリアだって最後にはオレのオナホ宣言したからね」
「そ、そうなんですか? でも私は結婚してるからマイク君のオナホになんてなれませんからね。あくまで寝取らせをするだけ――あんっ♡ ま、マイク君――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」
マイク君が突然千景を抱き寄せて唇を重ねた。
決して離さないと言わんばかりに強く抱きしめながら、激しいディープキスで千景の口内を犯していく。
「もう我慢できないぜ。早く始めるぞ」
「ま、まって♡ 落ち着いてください――ちゅるるうう♡ れりゅう♡ んむっ♡ んうううっ♡」
千景はいきなりの事で混乱していたが、やがて自分からもマイク君に唇を押し付けて舌を絡め始めた。
マイク君は右手で千景の乳房を揉みしだき、左手は尻に回して抱き寄せながら彼女の身体を堪能していく。
彼の無骨で大きな手によって千景の胸と尻がむにゅむにゅと揉まれて形を変えていき、千景が嬉しそうな顔になっていく。
千景は左手をマイク君の背中に回して、右手ではボクサーパンツ越しに彼の肉棒を撫でながらキスに熱中していく。
「クク……千景の唇は甘いな。こんないい女なら日本に来るたびにセックスしてれば――いや、子供の頃から手を出しておけばよかったよ」
「ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ ふふ、嬉しい♡ 今のわたしはマイク君だけのモノだから、隅々まで味わってくださいね♡ ちゅっ♡ わたしのカラダの全てを使ってマイク君にご奉仕します♡ あんっ♡ 胸も触って♡ マイク君の逞しい手でもっとモミモミしてぇ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡」
「デカくて揉み心地のいい胸だ。おらっ、乳首も引っ張ってやる!」
マイク君が千景の乳首を引っ張ると、彼女の目が大きく見開いた。
「んひいいっ♡ ちょ、ちょっと痛いよマイク君♡ ふあっ♡ ああああっ♡ 引っ張らないで♡ 胸が伸びちゃいますっ♡ ふあああっ♡ んああああっ♡」
「千景の身体はやめてほしがってるどころか悦んでるぞ? お前ってマゾだったんだな」
「ひ、ひどいです♡ あんっ♡ マイク君がそんなことを言う人だったなんて知りませんでした♡ ふあっ♡ んああああっ♡ ちゅっ♡ れりゅう♡ じゅるるう♡」
マイク君の言う通り千景は口では嫌がっているが、顔を見れば喜んでいるのは丸わかりだった。
彼の手に逆らわずにキスに応えて、肉棒を撫でている右手はずっと動かし続けている。
その手付きからは愛情のようなものが感じられており、マイク君に少しでも気持ちよくなってほしいと思いながら撫でているのが僕にはわかる。
最愛の妻がオスに媚びて奉仕している姿を見ていると、僕はだんだんと息が荒くなっていた。
(千景……千景ぇ……!)
嫉妬心に駆られながら僕は肉棒を扱き始める。
千景は時折僕に流し目をしながらマイク君とキスをしていた。
肉棒を撫でて、舌を絡めて、胸は自分から彼の掌に押し付けている。
やがて満足したのかマイク君がねっとりとした唾液の糸を作りながら唇を離す。
「はぁ……♡ はぁ……♡ も、もういいんですか?」
千景はキスだけでトロンとした表情になっており、もっとキスしてほしいと顔に書いてあった。
マイク君も千景の気持ちには気づいていると思うが、キスをすることなく下卑た笑みを浮かべる。
『キスはし足りないけど千景がオレのチンポに興味津々だからな。早く舐めろよ』
……え?
今の言葉は英語だろうか。
僕は英語を話せないので彼が何と言ったのかはわからないが、千景は驚いたような顔になる。
『そ、そんなことないよ。マイク君の考えすぎです』
マイク君に合わせて千景も英語で話し始める。
どうして英語で話すのだろうと思っていると、マイク君が申し訳なさそうな顔を僕に向けて来た。
「旦那さん。やっぱりオレは英語の方が話しやすいから、時々英語で話しても良いですか?」
「え? あ、ああ。構わないよ」
『その時は千景も英語を使えよ』
『う、うん……』
今のはおそらく千景も英語を使ってほしいという頼みごとを千景が了承したのだろう。
『ほら、さっさとチンポしゃぶれよ』
『それは良いですけど、別に興味津々ってわけじゃないよ?』
『嘘ついてんじゃねえよ。オレのチンポを愛情たっぷり込めて撫でてただろ? それに今までオレが抱いてきた女と同じで、早くこれを入れてほしいって顔してたぜ。フェラしたら入れてやるからさっさとやれ』
『っ♡ ど、どうしてわかるの……♡ そういうことならお口でご奉仕しますね♡』
二人がどんな会話をしているのか僕にはわからない。
なんだか妙な疎外感を覚えてしまい不安になってしまう。
「あなた、マイク君が口でしてほしいって言ってますから、今からお口でご奉仕しますね」
「あ、ああ」
『クク……千景がしゃぶらせてほしいだけだろ』
マイク君が何かを言っているが、千景は何も言わずに彼の正面にしゃがむ。
そしてボクサーパンツに手をかけると、それをゆっくりと降ろし始めた。
「ひっ♡ す、すごい……大きい♡」
露わになった肉棒を見た瞬間に千景が思わず声を漏らす。
だらりと垂れ下がっているマイク君の肉棒は、僕の肉棒が勃起した状態よりも大きかった。
それでもまだ勃起していないとなんとなくわかる。千景はそれに釘付けになっていたが、マイク君が肉棒で千景の頬をぺチンっと叩いた。
「あんっ♡」
「ほら、さっさとしゃぶってくれよ」
「は、はい……ちゅ♡」
千景は肉棒にキスをしてから丁寧に舌を這わせ始めた。
「ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ すごく熱いです♡ ちゅっ♡ それにやっぱり大きくて――ちゅっ♡ れろぉ♡ 精液もたっぷり詰まってるのがわかります♡」
「へへ、千景とセックス出来るってマリアに言われてから溜めて来たからな」
「本当ですかぁ? ちゅるるうう♡ れろぉ♡ それなら、全部わたしに出してね♡ ちゅっ♡ じゅるるうう♡ あ――んむっ♡ れりゅううう♡」
亀頭を咥えてカリ首に唇をひっかけながら、咥えきれない竿の部分は手コキで扱いていく。
肉棒全体を唾液でコーティングしているので、手で扱かれているだけでもマイク君は気持ちよさそうな顔になった。
両手で扱くだけではなく片手では玉袋を優しく揉み解していくと、少しずつマイク君の肉棒が勃起していく。
「ちゅうう♡ れりゅうう……ぷはっ♡ 大きくなってきましたね♡ ちゅっ♡ やっぱり根元まで咥えられないかもしれません……れろぉ♡ じゅるるうう♡」
「そう言う時は手を使って――うっ! 千景のフェラテクは凄いな。オレの感じるところがもうわかってきたのか?」
「れろぉ♡ じゅるるうう♡ うん♡ マイク君のおちんぽは反応はわかりやすいから♡ れりゅううう♡ もっと気持ちよくしてあげますね♡ ちゅるるうう♡ じゅるるううう♡ あんっ♡ あ、暴れないで♡ それに大きすぎて顎が疲れそう……ちゅっ♡ あむっ♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡」
千景は両手で肉棒を扱きながら亀頭をフェラしていく。
オスに媚びるような上目づかいでマイク君を見上げながら、丁寧なフェラチオで肉棒に奉仕を続けていくと、彼の肉棒はますます大きくなってきた。
そしてとうとう最大サイズまで勃起したのか、だらりと垂れ下がっていた肉棒が天を突くように反り返る。
「ん――ぷはっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ほ、本当にすごい……すごいです♡」
千景はうっとりした表情で勃起した肉棒を眺めていた。
確かにあのサイズは今までで一番大きいサイズ化もしれない。
『旦那の粗チンとはレベルが違うだろ?』
『っ♡ そ、そんな言い方……しないでください……ちゅっ♡』
『見るからに粗チンじゃねえか。あんなんじゃ千景が満足できるわけないぜ。これからはオレがお前を使ってやるよ』
『つ、使うって……』
二人は何を話しているんだろう。
千景はなにか困ったような顔になっている。
「千景?」
「え? あ――な、なんでもないの。ただ今までの人と比べてどうかって言われて……その、すごく大きいからびっくりしちゃいました。外国の人とした事もありますが、マイク君が一番大きいよね」
それは僕も思っていたことだ。
「へぇ、そうなのか?」
「うん……その、大きいおちんぽの人はいたけど、おちんぽの大きさと重さで垂れ下がってることが多いんです。だけどマイク君のはこんなに反り返ってるなんて……大きいだけじゃなくて、強いおちんぽだなって思っちゃった♡ えへへ、かっこいいおちんぽですね♡」
『オレ以外じゃ満足できないカラダにしてやるよ』
『う~ん、それは無理だと思うよ♡ だってわたしの一番はあの人ですから♡』
千景が僕の方をちらりと見てから、今度は乳房で肉棒を挟み始めた。
カップレスのブラジャーなので生胸で肉棒を挟まれたマイク君は、よほど気持ちよかったのか声を漏らして表情をゆがませる。
「うっ! 千景の胸はパイズリにも適してるんだな。こんなに挟み心地のいい胸は初めてかもしれない」
「んっ♡ あんっ♡ わたしの胸でも挟み切れないね♡ ん――れろぉ♡ 唾液をまぶすのも一苦労です♡」
千景は唾液を垂らして肉棒にまぶすと、滑りを良くしてからパイズリを始めた。
左右の胸を別々に動かして肉棒を擦りながら、舌を伸ばして亀頭を舐めていく。
鈴口も舌先で何度も刺激して、乳首を使って竿を扱くことも忘れない。様々な刺激で肉棒に奉仕をすると、マイク君はご満悦になっていた。
「ふあっ♡ あんっ♡ ちゅうう♡ れりゅううう♡ おちんぽ暴れないでぇ♡ ちゅうう♡ ちゅっ♡ ご奉仕しにくいですよ♡ ふあっ♡ ちゅるるうう♡」
「パイズリに集中できないのは胸が擦れて感じてるからじゃないのか?」
「そ、それもありますけど……あんっ♡ ほ、本当に大きくて熱すぎます♡ 胸が火傷しちゃいそう♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡ 先走りも沢山出てきましたね♡ 全部舐めてあげます♡ ちゅっ♡ じゅるるうう♡」
パイズリフェラが気持ちいいのか鈴口からガマン汁が漏れてくるが、千景はそれを美味しそうに舐めとっていく。
「ふあああっ♡ すごく濃いです♡ これだけでも精子みたい♡ ちゅっ♡ れろぉ♡」
「おいおい、これはただの先走りだぞ?」
「だ、だって……れろぉ♡ ちゅっ♡ 匂いも濃くてクラクラしちゃいます♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡」
『粗チンの旦那は精子がこんなに薄いのか? もしそうならオレのを見たら驚くと思うぜ』
『れりゅううう♡ じゅるるう♡ さ、さっきからひどいことを言いすぎですよ♡ ちゅっ♡ 英語がわからないとはいえ、ニュアンスとか雰囲気でわかっちゃうかもしれません♡ それに……わたしの愛する人を悪く言うマイク君なんてキライ。気持ちよくしてあげないよ?』
千景がなぜかムスッとした顔になり、マイク君が少し焦り始めた。
『悪かったって。もう言わないからこのまま最後までイカセてくれよ』
『わかればよろしい……ちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡』
二人の間にどんなやり取りがあったのかはわからないが、千景は再び熱心にパイズリフェラを始めた。
肉棒が気持ちよさそうにピクピクと震えて先走りも溢れている。僕はそれを見ながら肉棒を扱き、マイク君は腰をカクカクと動かしていた。
「れりゅううう♡ じゅるるううう♡ あんっ♡ 大きくなって震えてる♡ いつでも出していいからね♡ んっ♡ あんっ♡ 強く挟んで、左右別々に動かして……きゃっ♡ また跳ねました♡」
「本当に千景はパイズリフェラが上手いんだな。こんなのを毎日味わってる旦那さんが羨ましいよ」
「んっ♡ あんっ♡ 毎日ってわけじゃないけどね♡ それに、マイク君のは大きいからご奉仕のやり甲斐もあって、すごく楽しい♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡」
「オレだったら毎日千景を抱くのにもったいないな……くっ! そろそろ出そうだ」
「はい♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ ふあっ♡ 本当に大きくて咥えきれないよぉ♡ ちゅっるううう♡ ふあっ♡ もっと気持ちよくなってください♡ マイク君の熱い精液をわたしにください♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡ んむうううっ♡」
千景はぎゅっと肉棒を胸で強く挟んで乳圧を強めると、激しく扱きながらラストスパートをかけていく。
亀頭を咥えこんでカリ首に唇をひっかけて何度も擦り、鈴口を舐めまわしながらフィニッシュに向けて駆け上がる。
「もう出る――ぐうううっ!」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んむううっ♡ んうううっ♡ んっ♡ んぶうううううううううっ♡」
マイク君が射精をすると千景の目が大きく見開いた。
勢いよく精液が放たれているのか全てを飲み込むことができず、口元から零れた精液が乳房を汚していく。
「オォ……ううっ! ウオオオっ!!」
「んっ♡ んううううっ♡ んぶっ♡ ……んううううっ♡」
マイク君が獣のように唸りながら射精するたびに千景はそれを受け止めていた。
腰をカクカクと動かしながら射精する彼の精液は量が多すぎて、彼女の乳房が精液で真っ白に染められていく。
『ふう……うっ! ようやく止まったな。おい、残ってるのもしっかり吸い取れ』
「ん……ちゅるるうううううう……ちゅぽんっ♡」
尿道に残った塊のような精液も吸い取って千景が肉棒から口を離した。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ん……だ、出しすぎだよ♡ マイク君の精液、ねばねばしすぎて飲み込むのも大変です……♡」
「千景の口と胸が気持ちいいから出しすぎちまったぜ。とはいえこの程度で終わるほど男として情けなくないから、今度はオレが千景を気持ちよくしてやるよ」
「ん……は、はい♡」
一度射精してもマイク君の肉棒は勃起したままだ。
千景は乳房に付着していた精液を全て綺麗に舐めとると、二人はベッドに移動する。
マイク君がベッドに座ると千景はマイク君に背中を預けて座り、背後から抱きしめられるような体勢になった。
足を開いているので秘部もまる見えだが、まだ触れられていないのにすでに愛液で濡れているのがわかる。
「もう濡れてるのか?」
「だ、だって……マイク君のおちんぽがすごすぎて、ご奉仕してるだけで濡れちゃったんです……♡」
「それにしても改めてエロい格好だな」
マイク君は右手で千景の太ももをガーターベルトの生地越しに撫でる。
見るからに触り心地の良さそうな生地の上から撫でる千景の肌に興奮しながら、今度は左手で乳房を揉みしだいた。
「ん――あんっ♡ マイク君の手、大きいね♡ んっ♡ ふあっ♡」
カップレスのブラジャーなので直接胸を揉みしだかれて、千景はすぐに快楽で表情をゆがませた。
下から持ち上げてタプタプと揺らしながら乳房を弄び、太ももを撫でていた右手でも乳房を揉みしだく。
「ふあっ♡ 力も強い――んっ♡ 触られるだけでドキドキしちゃいます♡」
「さっきも思ったけど柔らかくていい胸だ。マリアとは大違いだな」
「あんっ♡ 姉さんに怒られちゃいますよ♡ ふあっ♡ でも、自慢のおっぱいですから好きなだけ楽しんでくださいね♡ 今のわたしはマイク君専用ですから♡」
『セックスが終わってもオレ専用のままにしてやるからな』
「~~~~~~~っ♡」
マイク君が千景の耳元で何かを呟いたが、英語なので何を言ったのかわからない。
しかし千景は顔を真っ赤にしてビクンっと体を震わせた。もしかして言葉だけで甘イキしてしまったのだろうか?
いったい何を言われたんだ? 千景は今どんな気持ちなんだ?
胸を揉まれて気持ちよさそうにしている彼女は、僕に感じている姿を見せているのではなくマイク君の愛撫を楽しんでいるように思える。
「ふああっ♡ あんっ♡ ゴツゴツした大きな手で触られるの、すごく気持ちいいです♡ ふあっ♡ あああっ♡ 胸の形が変わっちゃう♡ ああっ♡ ひあああっ♡」
「胸だけじゃなくて全身が柔らかいな。発情したメスの匂いもたまらない。こんなにいい女を抱けるなんて日本に来てよかったよ。これから定期的に抱きたいくらいだ」
「んあっ♡ て、定期的に抱けるように頑張ってね♡ あ――ふわあああああっ♡」
胸を揉まれながら乳首を指で強くつねられて千景が一際大きな声を上げる。
マイク君は千景の乳首を持ったまま引っ張り、胸をいびつな形に伸ばしていた。
乳首から指を離すと胸は元の形に戻るが、マイク君は千景を休ませることなく愛撫を続ける。
左手でもう一度胸を揉み始めて、右手では千景の秘部を手マンでイジメ始めたのだ。
「あん♡ ふああああっ♡ 胸とオマンコを一緒にされたら――んっ♡ んひいいいっ♡ か、感じすぎちゃいます♡ ああああっ♡ すぐにイッちゃうよぉ♡」
「もうびしょ濡れじゃないか。そんなにオレの手が気持ちよかったのか?」
「は、はい♡ 気持ちよかったです♡ 大きな手で触られて興奮してるのっ♡ あ――んちゅっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ んむううううっ♡」
千景を横向きにするとマイク君は唇を奪い、激しいディープキスで口内を犯していく。
キスをしながらの胸責めとクリ責めを受けている千景は、彼の腕の中で何度も体を震わせていた。
「ち、千景……」
マイク君に愛撫されて快楽に悶える最愛の妻を見て、僕は興奮しながら彼女の名前を漏らしてしまう。
千景はすぐに僕に気付いて申し訳なさそうな表情になったが、マイク君は自分に集中しろと言わんばかりにキスを激しくしていく。
「ちゅるるうう♡ れろぉ♡ ふあっ♡ ああああっ♡ あ、あなた…‥んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡」
「おい、今は旦那さんじゃなくてオレに集中しろ」
「ふああっ♡ ご、ごめんねマイク君♡ あんっ♡ んひいいいっ♡ ま、待って♡ すぐにイッちゃう♡ マイク君の手が気持ちよすぎて、キスも上手すぎてイッちゃうの♡ ふあっ♡ んああああっ♡」
マイク君の手は大きいので千景の巨乳も鷲掴みにされており、指が食い込むたびに乳房の形が面白いほど変わっていく。
乱暴な手つきで力も込められている筈なのだが、千景は痛みよりも快楽が上回っているのだろう。
胸だけではなく秘部も同じように乱暴な手マンで愛撫されているが、クチュクチュという水音が止まらず愛液が絶えず溢れていた。
「気持ちいいのか胸だけか?」
「んひいいっ♡ お、おまんこも気持ちいいっ♡ マイク君の太い指でかき回されるの、すごく気持ちいいですっ♡ あんっ♡ もっとかき回してぇっ♡ んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡」
『雑魚オスの旦那じゃこんな事できないだろ?』
「んひいいっ♡ マイクく――んちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ んむううっ♡ んうううううっ♡」
マイク君が英語で何か言って千景が不満そうな顔になったが、キスで口をふさがれて何も言えなくなってしまった。
彼女は抗議も抵抗もできずに体を愛撫されて、一際大きな絶頂感が迫ってきているのがわかる。
『オライケっ! 旦那に見られながらイッちまえ! イケっ!』
「ふあああっ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ イクううううううっ♡」
ぷしゅっと千景の秘部から愛液が溢れて来て、びくんっと体を大きく震わせた。
絶頂の余韻を長引かせるようにマイク君は優しいキスに移行して、胸と秘部の愛撫も優しいものに変わっていく。
千景の愛液は僕の目の前まで飛んできた。手マンで潮を噴く彼女は何度も見たことがあるが、僕自身の手でそれをやったことは一度もない。
初めて千景を抱いたというの潮を噴かせたマイク君に対して、圧倒的なまでの敗北感がこみあがってくる。
「はぁ……♡ はぁ……♡ マ、マイク君……本当に上手……♡ 今まで何人の女の人を鳴かせてきたんですか?」
『そんなのいちいち数えてねえよ。最低でもオナホレベルの女じゃないと二回以上は抱く価値はないからな』
『もう……本当に性格が変わったんだね』
『お前だってそうだろうか。最後に会った時はこんな女になるなんて思ってなかったぜ』
マイク君は千景の胸と秘部を愛撫しながら英語で話しかける。
千景は右腕をマイク君の首に回して抱き寄せると、キスをしながら同じように英語で話し始めた。
『ちゅっ♡ ちゅうう♡ それで、わたしはオナホレベルの女ですか?』
『ああ、そうだな。マリアとは別ベクトルでいい女だ。もしかしたらオナホからセフレにランクアップするかもしれないぜ』
『ランクアップ?』
『オナホ、セフレ、愛人とランプアップしてくんだよ。マリアはオナホスタートだがそれでも結構すごいことなんだぜ?』
『ふふ、最低だね♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ わたしはオナホなんて絶対にお断りです♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡』
二人はまるで恋人同士のようにじゃれ合いながら会話を続けていた。
いったい何を話しているのか僕にはわからないけどとても楽しそうに話している。幼い頃の思い出話にでも花を咲かせているのだろうか?
英語が話せない僕は疎外感に襲われるが、千景がようやく僕に気付いて慌て始めた。
「あ、ごめんねあなた。ちょっと、その……昔の話をしてたの」
「そうそう。千景はだいぶ変わったってな」
「マイク君もでしょう? ふふ、それじゃあそろそろ……しよっか♡」
千景がマイク君にキスをすると彼から離れる。
マイク君はベッドに仰向けになると、勃起したままの肉棒が天を突くように反り返った。
それを見てうっとりした表情になった千景は、用意していたコンドームを肉棒に被せていく。
「こんなに大きいのにコンドームがつけられるんでしょうか? えっと……わ、すごい」
千景は不安そうな顔になっていたが、無事にコンドームをつける事に成功する。
日本で売っているものよりもだいぶ大きいサイズだが向こうの国で売られているものかもしれない。
千景はマイク君に跨ると、騎乗位で挿入する体勢になった。
コンドームに包まれている肉棒の竿部分で秘部を何度も擦って、愛液を肉棒にまぶしていく。
「んっ♡ あんっ♡ ゴム越しなのにすごく熱くてかたぁい♡ 本当に入るのかな……ちょ、ちょっと怖くなってきました」
「おいおい、今まで寝取らせで色んな男とやってきたんだろ?」
「それはそうだけど……こんなに大きいのは初めてですから……」
千景は本当に怖がっているように感じられた。
僕の寝取らせという性癖のせいで今まで様々な男に抱かれてきた彼女が、ここまで不安そうな顔になるのは珍しいことだ。
「だったらオレが入れてやるよ。ほら、横になれ」
「は、はい……お願いします♡」
騎乗位が中断されて、二人は正常位で挿入する体勢になった。
マイク君はすぐに入れようとしないで肉棒を千景の下腹部に乗せると、彼女のへそまで簡単に届いてしまう。
「あぁ……ここまで入っちゃうんだね……♡ ほ、本当に壊れちゃうかも」
『壊してオレ専用のオナホにしてやるよ』
「だ、だからそれは――んぎっ♡ あ――ふああああっ♡ んああああっ♡」
マイク君が英語で何かを言った瞬間に千景の中へと侵入していく。
千景は大きく目を見開いて口をパクパクさせながら、両手でシーツをギュッと握って背中を浮かせていた。
彼女にとっては規格外と言っても過言ではないサイズの肉棒がゆっくりと千景の中に埋め込まれていく。
「んひいいっ♡ は、入ってくる――ああああっ♡ ふ、深いですっ♡ あんっ♡ も、もう奥まで届いてるのに――んっ♡」
「まだ根元まで入ってないだろ?」
「も、もう入らないっ♡ 入らないから――ああああっ♡ んあああああああああっ♡」
肉棒がとうとう根元まで挿入されると、千景の身体がビクンっと大きく跳ねた。
30センチ近くあるのではないかと思うほどの巨根を彼女は全て受け入れたが、下腹部が肉棒のカタチに盛り上がっており流石に苦しそうな顔になっていた。
それとは裏腹にマイク君は気持ちよさそうに息を吐き、じっくりと千景の膣内を味わっている。
「ふぅ……少しきついけど根元まで入ったな。オレのチンポが全部入るなんて千景はやっぱりいい女だぜ」
「あ――んあっ♡ お、大きすぎます……♡ それに、圧迫感がすごくて――あんっ♡ ふあっ♡ はぁ……♡ はぁ……♡ で、でも……全部入ったね♡ それに……苦しいけど、なんだかしっくりきます♡ 遠縁とはいえ親戚だからでしょうか?」
「そうかもな。それじゃあ動くぜ」
マイク君は千景の腰を両手でがっちりと掴むと、ゆっくり抽送を開始した。
ゆっくりではあるのだが僕の抽送とは力強さが桁違いであり、腰を打ち付けられるたびに千景の乳房がタプタプと揺れている。
「あんっ♡ ああああっ♡ ふ、深いっ♡ んあっ♡ ゆっくり動いてるだけなのにすごく力強いですっ♡ ああああっ♡ んひいいっ♡ わたしの中でマイク君のおちんぽが気持ちよさそうに暴れてるっ♡ んああああっ♡」
「コンドームつけるのがもったいないな。旦那さんの許可がないと生ハメしちゃダメなんだっけ?」
「う、うんっ♡ ゴムはつけて――んあああっ♡ ふああああっ♡」
マイク君は右手で千景の乳房を揉みしだき、左手で太ももを撫でながら腰を打ち付ける。
仰向けでも形の崩れない千景の巨乳に何度も指を食い込ませて柔らかさを楽しみながら、太ももの感触も堪能していく。
乳房を揉まれながら指で乳首をグリグリと抓られると、よほど気持ちいいのか千景の声が大きくなった。
「ふぅ……あの千景とこうしてセックス出来るなんて今でも信じられないぜ。最後に会った時は胸もこんなにデカくなかったが、旦那に揉まれてここまでエロい身体になったのか?」
「あんっ♡ ふあっ♡ そ、それもあるけど――んっ♡ い、いろんな人に揉んでもらいましたぁ♡ ふああああっ♡ 沢山の人に抱かれてこんなにエッチな体に育っちゃったんです♡ んっ♡ くううううっ♡」
『どうせ粗チンの旦那じゃ満足できないんだろ?』
「んっ♡ そ、そんなことは――ふああっ♡ ま、まってくださいマイク君♡ あんっ♡ いきなり激しいっ♡ もっとゆっくり――ふあああっ♡ んああああっ♡」
何かを言ったマイク君が千景の腰を両手でがっちりと掴むと、高速ピストンで膣内を蹂躙していく。
僕には絶対にできないようなパワフルなセックスで、千景の乳房が激しく揺れて乳首が曲線を描いていた。
髪を振り乱しながら喘ぐ彼女は訳が分からないと言った顔になっており、断続的に絶頂しているのか時折大きく目を見開いている。
『オラオラっ! 粗チンとどっちがいい! はっきり言ってみろ! 言わないとやめるぞ!』
「あんっ♡ あああああっ♡ こ、こっちに決まってるよぉっ♡ 夫のおちんぽよりもマイク君のおちんぽの方がずっと気持ちいいです♡ くらべものになりませんっ♡ ああああっ♡ すごいっ♡ すごいのっ♡ 本当に壊れちゃうっ♡ 壊れちゃうよぉっ♡」
マイク君の方が気持ちいいと叫びながら千景は彼に犯され続ける。恐らく英語でどっちがいいのか言えと言われたのだろう。
自分の肉棒よりも寝取らせ相手の肉棒の方がいいと言われるなんてよくあることなのに、僕の心に千景の言葉が深く突き刺さる。
屈強な体の男に激しく犯されて、苦痛と快楽の間で悶えている最愛の妻を見ながら、僕は勃起した肉棒を扱き続けた。
「はぁ……はぁ……千景……千景ぇ……そ、そんなに気持ちいいのか……!」
「ふああああっ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいのっ 身体がバラバラに壊れちゃいそうなのに、もっと激しく犯してほしいって思っちゃうんです♡ あんっ♡ マイク君っ♡ あ――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうううう♡ じゅるるううう♡」
『粗チンの旦那じゃなくてオレに集中しろよ。なんだか見られてるのってイマイチ集中できねえな……』
「あんっ♡ あああああっ♡ ご、ごめんなさい♡ あ、あなたっ♡ 今からマイク君に集中しますから――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡」
マイク君は千景に覆いかぶさって抱きしめると、キスをしながらスパートをかけていく。
千景が僕に話しかけたのか気に入らなかったのか、自分に集中しろと言わんばかりの行為だった。
『ちゅっ♡ ちゅるるうう♡ ふあっ♡ マイク君ごめんね♡ 今からあなたに集中するからっ♡ あなたの事しか考えないからぁっ♡ ちゅうう♡ じゅるるううう♡ わたしのカラダでもっと気持ちよくなってください♡ ふあっ♡ んああああっ♡』
『クク……オレもそろそろ行きそうだからマンコ締めろよ。上手くザーメンを搾り取れたらすぐにもう一発してやるよ』
『は、はい♡ マイク君が気持ちよく射精できるようにおまんこを締め付けます♡ んむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうううう♡』
千景もマイク君に集中するためなのか、日本語ではなく英語で話し始めた。
この部屋で僕だけが蚊帳の外。二人の世界に入ってしまった彼女達に声をかけることすら憚れる。だけどこの状況に興奮して僕も射精感が高まってくる。
やがてマイク君は屈曲位でラストスパートをかけていく。
全体重をかけたプレスで千景を押しつぶすように犯していくと、千景もだいしゅきホールドでそれを受け止める。
『ぐぅ……そろそろ一発目だ。千景も一緒にイケ!』
『ちゅるるるううう♡ 出してっ♡ 出してくださいっ♡ わたしもイキますっ♡ イッちゃうっ♡ マイク君と一緒にイッちゃうよぉっ♡ ふあっ♡ んあああああああああっ♡』
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
『んあああああっ♡ すごいっ♡ 熱いのが出てるっ♡ イクううううううううううっ♡』
全体重をかけた種付けプレスでマイク君が射精すると、千景は嬌声を上げて絶頂した。
腰を何度も打ち付けてぐりぐりと押し付けながらマイク君は射精を続けており、千景を完全に屈服させたがっているのがわかる。
千景は足をピンっと伸ばしてピクピクと震わせていたが、やがてその足がマイク君の腰に絡みついてだいしゅきホールドの体勢になった。
種付けプレスをだいしゅきホールドで受け止めている彼女がどんな顔をしているのか僕には見えないが、微かに聞こえてくる彼女の声から絶頂の余韻で放心状態になっているのがわかる。
『オオオオッ! まだ出る――うぐううっ! ぬ……おおおおおっ!』
『ああっ♡ 子宮でコンドームが膨らんでるっ♡ ふあっ♡ んちゅっ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡ んむううううううっ♡』
キスをしながら千景に思う存分精液を注ぎ込むマイク君は獣のような声を上げており、千景は手足を彼の体に絡めてスリスリと動かしながら射精を受け止めていた。
僕の妻はマイク君と一緒に最高の絶頂を味わったのだ。
「千景――うっ!」
――びゅるるうっ!!
僕も思わず射精してしまうが、量も勢いもマイク君の射精と比べて情けないものだろう。
しかし気持ちよすぎて射精しても肉棒を扱く手が止まらない。
『ふぅ……ようやく止まったぜ。おい、抜くぞ』
『あ……あぁ……んおっ♡』
マイク君が千景から肉棒を抜くと、彼女の口から下品な声が漏れた。
彼は何事もなかったようにコンドームを外していくが、僕はその量を見て驚いてしまう。
(な、なんだあの精液の量は……?)
彼は肉棒のサイズだけではなく精液の量もけた違いだった。
コンドームの端を結んで精液が漏れないようにすると、彼は千景のお腹にコンドームを置く。
「はぁ……♡ はぁ……♡ っ♡ す、すごい量……♡」
腕で目隠しをして呼吸を整えていた千景は、お腹に乗せられたコンドームを見て驚いている。
子宮の位置に乗せられた精液たっぷりのコンドームに触れて、ゴム越しに感触などを確かめていた。
『このくらい普通だろ?』
『ふ、普通じゃないよ……♡ 絶対に今までで一番射精してます♡』
『おいおい、この国の男共は情けない奴らだな。千景はそんな奴らに抱かれて満足してるのか? なんだったら生ハメでもいいんだぜ』
『ダ、ダメ!』
マイク君に何かを言われてが大きな声を出す。今のは何かを断ったんだろうか?
「千景、どうしたんだい?」
「な、なんでもないです」
『おい、生ハメはダメなのかよ?』
『だ、だって……こんなに濃厚でつよつよなザーメンを子宮に注がれちゃったら、女なら絶対に妊娠しちゃうよ……♡ お薬は一応飲んでますけど、意味がないと思います……♡ わたしとマイク君の赤ちゃん、出来ちゃいます……♡』
千景が何を言ったのか僕にはわからなかったけど、彼女はオスの情欲を限界まで掻き立てるような妖しい笑みを浮かべていた。
マイク君も興奮が治まらないのか、自分でコンドームをつけ始める。どんなやりとりをしたのかわからないまま疎外感を感じている僕に千景が気付いて慌て始めた。
「あなた、コンドームを外しても言いかって言われたの。もちろん断りましたからね」
「そ、そうか。それだけじゃなかったように思えたけど……」
「き、気のせいですよ。それだけ――きゃっ♡ マイク君♡ 慌てないで――ああああっ♡」
コンドームをつけたマイク君は一秒もガマンできないと言った感じで再び千景を押し倒した。
先ほどは正常位だったが、今度は四つん這いの後背位で挿入する体勢になる。
「旦那さん、今から千景を抱くのに集中したいからちょっと黙っててもらえる?」
「あ、ああ……わかったよ」
『お前はそこで粗チンを扱いて薄いザーメンでも出してろ。千景はオレのオナホにしてやるよ』
なにを言われたのかはわからないが、マイク君が勝ち誇ったような笑みを浮かべているのできっと貶されたのだろう。
『マ、マイク君! さっきから夫の事を悪く言いすぎ――んあっ♡ ま、待って――ああああっ♡ ふあああああっ♡』
千景が何か抗議したようだが、後背位で挿入されて何も言えなくなってしまった。
マイク君は千景の両手を持って後ろに引きながら、高速ピストンで千景を犯して乳房を揺らしていく。
『オラオラっ! 旦那さんのチンポじゃ満足できなくしてやる! オレのチンポ専用のマンコに作り替えてやる!』
『ふああああっ♡ ダ、ダメっ♡ 激しすぎるよぉっ♡ こんなことされたら本当に――ふあっ♡ ひあああああっ♡ マイク君専用のおまんこになっちゃいますっ♡ 他の男の人のおちんぽを入れられないくらいゆるゆるおまんこになっちゃうっ♡ ああああっ♡ んひいいいいっ♡』
『だったらやめるか?』
『そ、それは――あんっ♡ や、やめないでっ♡ やめないでくださいっ♡ 千景のおまんこをゆるゆるにしてくださいっ♡ んああああっ♡ ふああああっ♡』
快楽で悶えながら何かを叫び千景が嬌声を上げる。
極上の美女が裸よりも卑猥なセクシーランジェリーに身を包み、身長が2メートル近くある黒人男性に犯されている光景は、まさしく美女と野獣という言葉がふさわしい。
野獣は自分が気持ちよくなることしか考えていないようだが、美女はそれでもいいと言わんばかりに野獣の欲望を全て受け止めている。
「千景……千景ぇ……」
僕は二人のセックスを邪魔しないように小声で最愛の妻の名前を呼びながら肉棒を扱いていた。
激しく犯されて快楽に溺れている千景は、自分の声が大きすぎて僕の声にはきっと気付いていないだろう。
愛する妻が犯されているのに僕は何もできず、二人のセックスの邪魔にならないように小声でオナニーをしている。
惨めで悔しいのに興奮が治まらず、僕は一心不乱に肉棒を扱き続けた。
『出すぞっ! マンコをもっと締めろっ!』
『ふあああっ♡ 出してくださいっ♡ コンドームが破けるくらいたくさん出してっ♡ あああっ♡ わたしもイッちゃいます♡ んあああっ♡ んひいいいいいっ♡』
マイク君は背後から千景の乳房を揉みしだき、膝立ちバックでラストスパートをかけていく。
先ほどまでリズミカルに揺れていた乳房に無骨な男性の指が食い込み、手の跡がつくほど強く揉みしだかれている。
結合部からは愛液が溢れて太ももを伝ってシーツにシミを作っており、千景の声もだんだんと大きくなってきた。
二人の絶頂が近いことを悟った僕も手を早く動かすが、射精感が高まる前にマイク君の限界が訪れる。
『出るっ! 出るううっ! 千景っ! 千景ええええええっ!』
『マイク君っ♡ ああああっ♡ 出してくださいっ♡ わたしと一緒にイッてっ♡ 一緒にっ♡ ああああっ♡ イクっ♡ イクううううっ♡』
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
『~~~~っ♡ あああっ♡ たくさん出てますっ♡ イクっ♡ イッちゃううううううううううっ♡』
二度目の射精を受け止めて千景が絶頂した。
乳房を握りつぶされるほど強く揉みしだき、腰を尻にぴったりと密着させてマイク君は精液を放出していく。
自分が抱きしめている女を何としても自分のモノにするという気概が伝わってきて、千景を奪われてしまうのではないかと僕は恐ろしさを感じていた。
その不安が正しいとでも言うように千景は幸せそうな表情で絶頂に浸っており、僕のことなど見向きもしないでマイク君の名前を何度もつぶやいている。
「千景……うっ!」
――びゅるるるるううううっ!!
『んちゅっ♡ マイク君♡ あああっ♡ すごいっ♡ キスもセックスも気持ちいいです♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡』
二人とは違うタイミングで僕も射精するが、千景はマイク君の首に腕を回して抱き寄せながら、情熱的なディープキスに溺れているので僕には気づいていない。
しかしマイク君は千景とキスをしながら勝ち誇ったような笑みを浮かべている。
お前じゃ千景をここまで満足させられない。オレとお前では遺伝子レベルの壁がある。
目だけでそんなふうに言われているのがわかり、僕は悔しくてたまらなくなるが、千景を見ていると何も言えない。
『ちゅるるうう♡ れろぉ♡ ちゅっ♡ マイク君♡ ちゅっ♡ 素敵です♡ おちんぽもセックスもステキすぎてかっこよすぎるよぉ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうう♡』
『もっとかっこいいところを見せてやるよ。あんな粗チン旦那の事なんて忘れさせてやる』
『あんっ♡ そ、それは――んちゅっ♡ ま、待ってマイク君♡ コンドームを変えないとダメです♡ ふあっ♡ ちゅるるうう♡ んあああっ♡』
二人は僕のことなど全く気にしないでセックスに没頭していき、僕は悔しさと興奮が入り混じった感情のまま肉棒を扱くのだった。
◇
二人のセックスが始まって数時間が経過していた。
部屋の中はいやらしい匂いが充満しており、千景はベッドでマイク君に犯されている。
「あ……んあっ♡ マイク君……あっ♡ ん……」
『千景っ! 千景っ! もっと締め付けろっ! オナホの役割を果たせっ♡ 千景っ!』
「んちゅっ♡ れりゅうう♡ あぁ……ちゅっ♡ れろぉ♡ ん……♡」
マイク君は千景に覆いかぶさって屈曲位で彼女を犯していた。
両手で千景の頭をがっちりと掴んで固定すると、逃げられないようにして唇を奪い、ディープキスで口内を犯しながら膣内を蹂躙している。
彼の精力と体力はすさまじく、千景はもはや放心状態になっており目は快楽で濁ってしまっていた。
全体重をかけたマイク君の屈曲位で犯されている千景の周囲には、無数の使用済みコンドームが散らばっている。
10回を超えたあたりから僕は数えるのをやめていたが、枕元には10個入りのコンドームの箱が二つ空になっていた。
ガーターベルトはつけたままだがオープンクロッチのショーツとカップレスブラは脱がされており、それもベッドの隅に散らばっている。
『千景っ! また出すぞ! 千景っ!』
マイク君は休むことなく千景を犯し続ける。
屈強な男に覆いかぶされて無抵抗で犯される千景を見ながら、僕も肉棒を扱き続けている。
『オラッ! オナホになれ! オレのオナホになれ千景っ!』
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「あ……う……♡」
マイク君が射精して千景が絶頂するが、彼女はもはや嬌声を上げることすらできなくなっていた。
腰をグリグリと押し付けながらマイク君は最後の一滴まで気持ちよく精液を出し切ると、体を起こして千景から肉棒を抜く。
『ふぅ……ようやく少し落ち着いたぜ。水でも飲んでくるか』
何かを言いながらマイク君はコンドームを肉棒から外すが、精液の量は一切衰えていない。
放心状態の千景の胸にぽいっとコンドームを放り投げると、精液が漏れて千景の乳房が精液で汚されていく。
「ん……あったかい、です……♡」
千景はどこか嬉しそうな表情になっていた。
彼女の胸はキスマークだらけだったが、精液によってそれが隠されていく。
「ちょっと水を飲んでくるよ。まだまだヤルんだから触るなよ」
「あ、ああ……」
マイク君は高圧的な態度でそう言うと部屋から出て行ってしまった。肉棒は勃起したままだったので、まだまだやるというのは本当なのだろう。
千景はまだ放心状態だ。声をかけて様子を確かめたいのだが、声をかけるのを禁止されているので僕はそれもできない。
「マイク君……なり、ます……絶対に……なります、から……♡」
「千景……?」
放心状態の千景が何かを呟いたが、いったい何になるというのだろうか。セックスの最中に英語で話していたので、僕は二人のやり取りをほとんど理解できていない。
まさか、マイク君は自分の女になれとでも言ったのか?
千景のような極上の女ならば男は誰でも欲するはずだ。実際に今まで千景に対して自分の女になれと言ってきた寝取らせ相手は山ほどいる。
しかし千景はそれを全て断ってきた。断ってきたはずなのに……
「千景……」
僕は千景の言葉を意味を確かめることができず、マイク君は戻ってくると再び千景を犯し始めるのだった。
◇
「今日は楽しかったよ千景。またセックスしようね」
「ん……は、はい……」
今回の寝取らせが終わり、僕と千景は家に帰ることとなった。
「旦那さんもごちそうさま。千景の身体は最高だったよ。こんな美人と結婚できるなんて羨ましいね」
「ええ……自慢の妻です」
行為中は僕の事を圧倒的に格下のオスと貶すように見ていたのに、今のマイク君は別人のような笑みを浮かべている。
「ん……♡」
「千景? どうしたんだい?」
「……え? い、いえ……何でもないです。ただ……すごかったなぁって……♡」
千景はまだぐったりしており、セックスの疲労も残っているようだ。途中でさえ動けなくなるほど激しく犯されたのに、そこからさらに長時間犯されたのだから当然だろう。
(千景がここまで寝取らせの尾を引くなんて珍しいな……)
いつもならば寝取らせが終わると平然としていることが多いのだけど、今はまるでマイク君とのセックスを思い出して幸せな余韻に浸っているように思えてしまう。
そんな彼女を見て僕は思わず心配そうな顔をしてしまったのか、千景は慌てて笑い始めた。
「ふふ、だいじょうぶ。少し疲れちゃっただけです。マイク君、今日はありが――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ マ、マイク君っ♡ あんっ♡ れりゅううう♡」
マイク君が千景をいきなり抱きしめて唇を奪った。
あまりにも突然の事に僕は茫然としてしまう。寝取らせが終わったので止めようとしたのだが、僕の動きは止まってしまった。
千景は抵抗するどころか自分から背伸びをしてマイク君に唇を押し付けている。顔をずらして唇がぴったりと密着する位置を探して、マイク君の舌の動きに合わせて自分も舌を動かしている。
自分の隣でマイク君とキスをしている最愛の妻を僕は見ている事しかできなかった。
キスは数分ほど続いたが、やがてねっとりとしたいやらしい唾液の糸を作りながら二人の唇が離れた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ も、もう……オイタしちゃダメだよ……♡」
『オレのオナホになりたかったら約束……いや、命令には逆らうなよ? そうすれば次はもっと気持ちよくしてやる』
「は、はい……♡」
何かを言われた千景はどこか名残惜しそうにマイク君から離れた。
「それじゃあまたね」
マイク君が笑顔で手を振ると僕たちは部屋の外に出る。
いつまでも部屋の前にいるわけにはいかないので、僕たちは廊下を歩いてエレベーターを待った。
「はぁ……マイク君ってば……」
「何を言われたんだい?」
「た、たいしたことじゃないよ……はぁ、それにしても疲れたぁ。こんなに疲れたのは久しぶりかもしれません」
確かに千景はまだふらついている。歩いているだけで転んでしまいそうだ。
「支えようか?」
「ふふ、ありがとうございます。それじゃあお言葉に甘えて――あ」
千景がなぜか残念そうな顔になる。
「ごめんなさい。実はマイク君から命令されていて、次の寝取らせの時まであなたに触っちゃダメって言われたんです」
「……え?」
次の寝取らせの約束なんてしていなかったはずだ。
「次の寝取らせ?」
「はい。次があるかどうかはわたし次第って話だったよね。だからセックスをしてる間に次の予定も決めちゃったんです。だけどいくつか条件を出されて……その内の一つがあなたに触っちゃダメって言われたの。当然エッチも無しだよ?」
エッチも無しと言われて僕は大ショックだった。
これから家に帰って千景とセックスするのを楽しみにしていたのだから当然だ。
「それと、次はコンドームを使うのも禁止って言われてますけど……いいよね?」
生ハメの約束も勝手に決めて来たらしい。
二回目の寝取らせをする際には生ハメも視野に入れていたので構わないのだが、なんだか千景自身がそれを強く望んでいるように感じてしまう。
エレベーターが着くと扉が開き、千景が先に中へと入っていった。
「ふふ……次の寝取らせも楽しみですね♡」
振り返った千景が蠱惑的な笑みを浮かべてそう告げて来る。
彼女が勝手に次の寝取らせの予定を決めてしまったというのに、僕は戸惑いよりも期待が上回っていた。
◇
マイク君との寝取らせから数日が経過した頃、僕と千景は家でゆっくりしていた。
寝取らせが好きとはいえ常に寝取らせをしているわけではなく、今はリビングでテレビを見ながら夫婦でゆっくりとした時間を過ごしている。
しかしいつもならば僕の隣に座るはずの千景は、少し離れた場所に座っていた。これはマイク君に僕に触らないようにと命令されたからだ。
次の寝取らせは一週間後と決めていたので、その寝取らせが終わるまで僕は千景に触れない日々が続く。
最愛の妻に触れられないというのは辛い物があるが、僕はそれよりも気になっている事があり心がモヤモヤしていた。
「千景……そんなシャツ持ってたかな?」
「えっと……これですか?」
千景は今黒いTシャツを着ている。しかし彼女の部屋着は薄手の浴衣であり、普段はこんなTシャツは着ない。
しかもそのシャツは明らかに千景にサイズがあっていないのでダボダボであり、股間も完全に隠れていた。
ショーツは穿いているがブラジャーはつけていないのか、シャツの上から乳首が浮き上がって見える。
そのシャツが誰のモノなのかは分かりきった事だ。
「もう着ないから部屋着にしろって言われてマイク君に渡されたんです。わたしとはサイズがあってないけど……ふふ、マイク君の匂いがする♡ なんだかこれを着ているとマイク君の逞しい体に抱きしめられてるみたい」
千景が蠱惑的な笑みを浮かべると、僕は嫉妬心と悔しさでおかしくなりそうだった。
日常生活すらもマイク君に浸食されており、千景はそれを嬉しそうにしている。
「マイク君とはあれから毎日やり取りをしてるのかな?」
「うん。寝取らせを抜きにしても話がはずんじゃって、スマホが手放せませんね。やっぱり小さい頃の想い出話ができるのは楽しいです」
マイク君の連絡先はマリアちゃん経由で渡されており、千景は家でもマイク君とやり取りしている。
メッセージのやり取りだけではなく通話もしているようであり、千景がマイク君と楽しそうに電話をしていると胸がしめつけられるような思いだ。
「あなた……ヤキモチ焼いてます?」
「うん」
「ふふ、素直でよろしい♡」
ヤキモチを焼いている僕を見て千景も嬉しそうだ。僕の股間を見ているが、鬱勃起している事はバレているだろう。
「今日の夕飯はマイク君の好きなお料理を沢山作っちゃおっかなぁ。あなたは全部食べ切れないと思うけど、マイク君なら全部食べてくれるんだろうなぁ。たくさん食べるからあんなにおっきくてたくましくって素敵な体になったんでしょうか? あ、もちろんあなたの体に不満があるわけじゃないですからね。マイク君がすごすぎるだけだから気にしないで」
千景がマイク君を褒めるたびに悔しさと興奮でおかしくなりそうだ。もう僕達二人はテレビなんて見ていない。
最愛の妻と他の男の惚気話を聞かされているのに、僕はもっと聞かせてほしいと感じている。
「本当にマイク君が気に入ったんだね」
「まぁ……エッチは気持ちよかったですから。だけど今までも気持ちいいエッチをしてくれた人は沢山いますし、そこは変わりませんよ?」
「そうだね……」
本当にそうなのだろうか?
千景がマイク君とのセックスを思い出しながら毎日オナニーをしている事を僕は知っているのだ。
今の僕は千景と接触できず、寝室も別にするように言われているので、僕と千景はその命令に従っている。
そして夜遅くに千景の嬌声が聞こえてくるのが気になりこっそり彼女が寝ている部屋に行ったのだが、そこで千景はマイク君の名前を叫びながらオナニーをしていたのだ。
「ふあああっ♡ マイク君っ♡ マイク君っ♡ んっ♡ やっぱり自分一人じゃイケません――んっ♡ マイク君の大きな手でさわってほしいよぉっ♡ あの人よりすごく大きなおちんぽで気持ちよくしてほしいよぉっ♡ ふあっ♡ んううううっ♡」
千景はマイク君から貰ったシャツに身を包み、彼に抱かれている事を想像しながら自分を慰めていたのだ。
切なそうな声を出しているので、彼女がオナニーでは満足できていない事が、そして心の底からマイク君を求めているのが僕にはわかってしまう。
今までの寝取らせ相手で千景が気に入っている男、身体や性格面で相性の良い男はいくらでもいたけども、寝取らせ中でもないのにここまで寝取らせた相手を求めているのは初めてかもしれない。
僕は声をかける事もできずにこっそりその場から去ったが、寝室に戻ると千景を思い出してオナニーをしてしまった。
僕以外の男を千景が強く求めているという事実。そしてマリアちゃんの今度こそ本当に寝取られてしまうかもしれないという言葉を思い出し、そんなことを考えたくもないのに考えてしまう。
千景が他の男のモノになった時の事を想像すると僕はどうしようもなく興奮してしまうのだ。
「それでね――あ」
マイク君について楽しそうに話していた千景だったが、スマホが鳴ったので手に取り確認する。
「……姉さんからみたい。服を買いに行こうってお誘いが来ました」
「いいんじゃないかな。行ってくると良いよ」
「だけどあなたにマイク君のステキさをもっと話したいなぁ」
それも魅力的なお誘いだが、千景にも自分の時間が必要だろう。
千景は専業主婦なので家にいることが多く、買い物なども必要最低限だ。
もっと外に出て自分のためにお金を使ってほしいという気持ちはあるし、ブランド物を沢山買えるだけの経済的余裕は十分にあるのだけどそう言った事もしない。
寝取らせプレイ用の衣装なら色々買ってるみたいだけどね。
だからマリアちゃんが千景を遊びに連れ出してくれるのは正直助かっている。
「わかりました。夕方には帰ってきますけど、たぶん姉さんがウチまで付いてきて夕飯を食べていくと思います」
「はは、そうだろうね」
千景が立ち上がって着替えに向かうのを僕は見送る。
「それにしても……千景はかなりマイク君の事を気に入ってるんだな」
寝取らせた男について千景が話すことはよくあるが、彼女の様子を見ていればどれだけ相手を気に入っているのかがわかる。
マイク君の事はそうとう気に入っているらしい。確かにセックスでは滅茶苦茶に犯されてイカされまくっていたので気に入るのは理解できる。
僕も我を忘れて快楽に溺れる千景を見ることが出来て大満足だった。
あの時の二人は英語で会話をして僕のことなど見物人どころか観葉植物だとでも思っていそうだった。
本当はその時の感想を聞きながら千景とセックスがしたいのに、千景はマイク君の命令で僕に触ってはいけないで僕と千景はセックス出来ない。
「あと数日か……」
僕は数日後の二回目の寝取らせと、その後にする千景とのセックスを今から楽しみに思うのだった。
ちなみに出かけた千景はマリアちゃんの買い物に散々付き合わされたのか、帰ってきた際には両手にどっさりと買い物袋をぶら下げて、疲労のあまりぐったりした表情だった。
そんな状況でもマリアちゃんのリクエスト通り夕飯を作ってあげたんだからやっぱり姉妹仲は良好のようだ。
◇
人妻になった遠縁の女を抱いてから数日程だった頃、オレは自宅のリビングでのんびりと過ごしていた。
久しぶりに会った千景は外見は幼いころから正当に成長したような感じだったが、雰囲気はだいぶ変わっていた。
何でも高校を中退して20歳以上年上の男と結婚したらしい。どうしてそんなことになったのかは知らないが、オレにとって重要なのは再会した千景は良い女になっており、すぐに抱きたいと思うほどだった。
こっちに来るのは嫌いじゃない。飯は美味いし遊ぶところも山ほどある。
何より女がいい。地元にもセフレやオナホは山ほどいるが、時折無性に日本の女を抱きたくなるのだ。
だから定期的に来ているのだが、千景のことなど最近まで忘れていた。
親戚と言っても遠縁で滅多に顔を合わせないのでほぼ他人。幼いころからオレの食指に触れていたらもっと早くから声をかけたのだが、最後に会った時の千景は見た目は良くてもつまらなさそうな女だったのでどうでもよかったというのが本音だ。
だからこっちに来た際にも知らせることなく過ごしていたのだが、オレ達の親は割と定期的にやり取りをしていたらしい。
それによりオレが日本に来たことが父親経由で千景の母親である京華さんに伝わり、京華さんは娘のマリアにそれを知らせたことで、オレはマリアと久しぶりに再会した。
あまりにも外見が変わっていなくて驚いたが、あいつも中身がだいぶ変わって一言でいえば男癖が悪くなっていた。
再会初日で流れるようにセックスをして無事にオナホ化。お掃除フェラ中に千景の話になり、現在の写真を見せてもらって結婚したことなども聞いた。
そしてマリア経由で千景に連絡が行って、寝取らせプレイとか言うのに付き合う羽目になった。
女を寝取るのは日常茶飯事だが寝取られて興奮するのは正直理解できない。だけど千景とセックスができるということでオレはそれを引き受けた。
旦那はどこにでもいそうな雑魚オス。生活には苦労していないようだから千景は金目当てだったのか?
まぁそんな事もオレにとってはどうでもいい。
良い女を抱くことはオレにとって日常茶飯事であり、抱いた女がオレを忘れられずにオナホでもいいからそばに置いてくださいと懇願してくるのも日常茶飯事。
セックスしてほしさにオレの世話までしてくれる。掃除や料理みたいな家事は面倒だからやりたくない。それらは全て堕とした女に任せている。
「マイク君、もう少しでできますからね~♡」
つまり千景がオレの家で料理をしているのも何もおかしくないという事だ。
「~~~♪」
千景は鼻歌を歌いながら鍋をかき回していた。この匂いは煮物か?
「そうですよ。明日になれば味が染みますから楽しみにしてね」
「……声に出してないのになんでわかったんだ?」
「ふふ、マイク君の考えてる事ならわかっちゃうんです。わたし達って身体の相性だけじゃなくて心の相性も抜群なのかもしれませんね」
千景が嬉しそうに微笑んでオレを見ると再び鍋に視線を戻す。
「今日は来てくれて助かったぜ」
「いきなり来いなんて言われたからびっくりしちゃった。せっかく旦那様とゆっくりしてたのになぁ」
「その割にはすぐに行きますって連絡よこしたじゃねーか」
「だって……マイク君からの呼び出しですから、嬉しくなっちゃったんです♡ だけどマイク君もわたしの夫に負けないくらい変態だよね。こんな格好で家事をしろなんて言うんですから……♡」
千景は今裸エプロンで料理をしている。
それは当然オレの命令によるものだ。料理だけではなく掃除もさせたが、その際も裸エプロンでやらせた。
千景は恥ずかしそうにしながらもオレの命令には逆らわなかった。
嫌ならセックスはしてやらない。そう言うだけでオレに抱かれた女は言うことを聞く。それは千景も例外ではなかったという事だ。
「寝室なんてひどかったよ。間違いなく今朝まで別の女性を呼んでエッチしてたんですよね? その後始末をわたしに任せるなんてどういう神経をしてるんですか?」
「嫌なら帰っても良かったんだぜ?」
「そ、それは……」
「クク……そうだよなぁ。わざわざマリアにアリバイ工作まで頼んでオレの所に来たんだもんなぁ?」
千景はここに来る前は雑魚オスと家にいたらしいが、オレの呼び出しを受けてここに来た。
その際にどうやらマリアに誘われて買い物をしていると嘘をついてきたらしい。
「うう……マイク君のせいなんだからね。たった一回のエッチでわたしを作り替えちゃうなんて……」
「今までいろんな男に抱かれてきたんだろ? 旦那以上の男はいなかったのかよ?」
「沢山いたけど……マイク君が一番すごかったと思います♡ おちんぽも逞しくって、テクニックも……大きな体で激しく犯されると、女に生まれてよかったって思っちゃうの♡ あんっ♡ マ、マイク君♡ 駄目ですっ♡ 料理中は――んあっ♡」
オレは千景の背後に移動して抱きしめると、エプロンの中に手を入れて胸を直接揉みしだく。
掌に吸いついてくるような極上の乳房に何度も指を食い込ませて感触を楽しむと、千景はすぐに足がガクガクと震え始めた。
「やっぱりいい胸だな」
「んあっ♡ んっ♡ 向こうにはわたしより大きな胸の人なんていくらでも――ふあっ♡ ひああっ♡」
「デカさだけが重要じゃないんだよ。揉み心地も挟み心地も良かったから次に使う時が楽しみだ」
「ふああっ♡ わ、わたしも楽しみです♡ 次に使ってもらえるのが――あんっ♡ お、お尻に当たってるっ♡ マイク君の硬いのが当たってるよぉ♡」
千景の胸を揉みしだきながら尻に勃起した肉棒をグリグリと押し付ける。
右手で胸を揉んだまま左手を股間に伸ばして、秘部を手でクチュクチュとかき回していくと、千景のそこはすぐに愛液が溢れて来た。
「ま、待って♡ 料理中は本当に危ないですから――んっ♡ ダ、ダメですっ♡ おまんこクチュクチュされると――ふあっ♡ あんっ♡ マ、マイク君の指でイジメられるとすぐに濡れちゃうからぁっ♡ おちんぽも押し付けないでくださいっ♡ ふあっ♡ んううっ♡ あ――んひいいいいいいっ♡」
中指を膣内に挿入すると千景の体が大きく跳ねた。
しかしそれをすぐに抜くと千景は残念そうな顔になる。
「はぁ……♡ はぁ……♡ マ、マイク君……♡」
「なんだよ? お前のお望み通りやめてやっただけだ。さっさと飯を作れ」
「うぅ……♡」
千景は鍋の火を止めると手を突いて尻を突き出して、立ちバックで犯してくださいと無言でおねだりするように尻を振り始めた。
秘部からは愛液が溢れて太ももまで垂れている。
少し触っただけでこんなに濡れるのも逸材だ。オナホはすぐに使えたほうが便利なのだから。
「ゴムは部屋にあるから今はセックス出来ないだろ?」
「あ……で、でも……」
「部屋に行くのもガマンできないのかよ」
「うぅ……う~~~っ♡」
恥ずかしさのあまり千景の顔は真っ赤になっていた。
「な、ナマでいい……から……」
「なんだって?」
「な、ナマでいいです♡ コンドームなんていりませんから、マイク君のおちんぽをわたしに下さいっ♡ もう本当に我慢できないんですっ♡」
瞳をうるうるさせながら必死におねだりしてくる千景を見て、オレのチンポはさらにいきり起った。
丸出しの尻を両手でがっちりと掴みながらお望み通りゴム無しの生チンポを秘部に当てると、オレは一気にそれを千景の中にぶち込んだ
「んあああああっ♡ すご――いっ♡ ふわああああああああっ♡」
千景が背伸びをして背筋を仰け反らせる。
チンポに絡みついてくる膣内はまさに名器であり、オレはすぐにピストンを始めた。
「あんっ♡ ふあああっ♡ 奥まで届いてるっ♡ あんっ♡ 赤ちゃんのお部屋にキスされるの好きっ♡ 気持ちいいっ♡ もうマイク君のおちんぽの事しか考えられなくなっちゃうよぉ♡ んああっ♡ ふあああっ♡」
「旦那に嘘をついてまで入れてほしかったチンポだろ? たっぷりと味わえよ」
「ふわあっ♡ は、はい♡ ありがとうございますっ♡ んああっ♡ や、やっぱりすごいっ♡ 逞しすぎますっ♡ マイク君っ♡ もっと突いてくださいっ♡ もっと――ふあっ♡ んあああああっ♡」
右手で千景の子宮の位置を撫でながら、左手はエプロンの中に手を入れて生胸を揉みしだく。
乳首を指でグリグリとイジメながら胸を揉むと、膣が小気味よいリズムでオレのチンポを締め付けて来る。
「オレのチンポがそんなに恋しかったのか?」
「う、うんっ♡ 恋しかったのっ♡ 次の寝取らせまで待てないくらい恋しくて――ふあああっ♡ だ、だから呼び出しを受けてすぐに来ましたっ♡ マイク君に抱いてほしくて、あの人に嘘をついて来ましたぁっ♡」
「サイテーな妻だな千景。オラっ、旦那に謝れっ! まだ生ハメの許可も貰ってないのに、オレの呼び出しに応えて生ハメを許したことも謝りやがれっ!」
「ふあああっ♡ あ、あなたごめんなさいっ♡ あなたに嘘をついてマイク君に抱かれに来てごめんなさいっ♡ んああああっ♡ 生ハメも許してないのにごめんなさいっ♡ だ、だけど我慢できなかったんですっ♡ マイク君のおちんぽを初めて見た時から、本当はコンドームなんてしたくなかったのっ♡ マイク君に思う存分中出ししてほしかったですっ♡ 優秀なオスのザーメンをわたしの子宮に注いでほしかったのっ♡ ふあっ♡ んああああっ♡」
千景も興奮しているのか愛液がどんどん溢れて来る。
子宮口が亀頭に吸い付いてきてオレのザーメンを強請っているようだ。
彼女の体を抱きしめながら立ちバックで膣内を蹂躙していくと、千景は右腕をオレの首に回してきた。
キス待ち顔の千景に唇を重ねて舌を絡めていく。ディープキスでお互いの唾液を交換し合い、一緒に絶頂へ向けて駆け上がっていく。
「あんっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ ふあっ♡ マイク君のおちんぽ膨らんでるっ♡ あああっ♡ わたしもイキそうっ♡ 一緒にっ♡ お願い一緒にイッてぇ♡」
「中出しキメていいのか? お前の旦那――雑魚オスがどう思うか知らねえぞ」
「ちゅっ♡ じゅるるうう♡ 中に出してくださいっ♡ あの人の許可は貰ってないけど、このまま中に出して欲しいんですっ♡ あんっ♡ ああああっ♡ マイク君のつよつよザーメンをたっぷり出して欲しいんです♡ お願いしますマイク君っ♡ おねが――いっ♡ んあっ♡ ひああああああっ♡」
中出しも当然に許すほどオレのチンポに夢中な千景を強く抱きしめると、オレは射精に向けてラストスパートを変えkた。
両手で千景の胸を揉みしだきながら、肉付きのいい尻が赤くなるほど腰を打ち付けていく。
「そろそろ一発目だ……!」
「んひいいっ♡ ごめんなさいあなたっ♡ マイク君に中出しされてイキますっ♡ あなたより優秀なザーメンを注がれて幸せになっちゃいますっ♡ ふあああっ♡ んああああっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んあああああっ♡ 熱いですっ♡ たくさん出てるっ♡ ひあああっ♡ ふわああああああああっ♡」
千景を抱きしめて唇を重ねながら思う存分欲望を注ぎ込んでいく。
オレの精液を全て搾り取るように子宮口が亀頭に吸い付いており、腰を押し付けながら精液を放出していく。
「あぁ……射精、ながぁい……♡ んっ♡ ザーメンでお腹が重いです……♡」
千景が膣内を収縮させて精液を搾り取ってくるので、オレは最後の一滴まで気持ちよく射精することができた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ マ、マイク君……んっ♡ ひとまずご飯を食べてください♡ ふあっ♡ 続きはその後にしようよ♡ 夜まで時間はあるからぁ♡」
「そうだな。まずは腹を満たすか」
「ん――あんっ♡」
千景から肉棒を抜くと大量の精液が秘部からあふれて床に垂れた。我ながら随分と出したもんだ。
何も指示しなくても千景はしゃがんでお掃除フェラを始める。丁寧に舌を這わせて来る千景の頭を撫でると、嬉しそうに微笑みながらますますフェラに没頭していく。
「れろぉ♡ じゅるるうう♡ おちんぽ大きい♡ ザーメンも濃くて美味しい♡ ちゅっ♡ あの人と全然違います♡」
「どっちのチンポが好きだ?」
「もう、そんなわかりきったことを聞くんですか? マイク君のおちんぽに決まってます♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ あの人のおちんぽより大きくて硬くて逞しくて……ちゅるるう♡ 大好きです♡」
今までオレが堕としてきた女と同じ顔でチンポをしゃぶる千景を見ていると笑いが止まらない。
オレはその後もたっぷりと千景の体を堪能するのだった。
◇
「名残惜しいですけど……今日は帰るね」
日が暮れ始めた頃、千景は家に帰ることになった。
旦那の元に帰ることが出来て嬉しいというよりは、もっとオレのそばにいたいという顔だ。
「おいおい、帰るのは良いけどその顔で帰るつもりかよ?」
「……? その顔って?」
「今すぐに犯してほしいって顔に書いてあるぞ。メス臭もすげえから帰り道に襲われないようにしろよ」
「っ♡ メス臭って……♡」
千景の顔は発情したメスの顔そのものだった。
頬は紅潮して無意識のうちにオスに媚びており、オレじゃなかったら今すぐに押し倒していてもおかしくない。
「うぅ……マイク君に沢山中出ししてもらったのに……♡」
「まだヤリたりないのか?」
「…………はい♡」
千景が可愛らしく首を縦に振る。
「旦那に内緒でオレに会いに来て中出しまでされて満足できないのかよ。オレの想像以上にエロい女だな」
「だ、だって……マイク君に抱かれちゃったら誰でもこうなっちゃうよ……♡」
「それなら今夜は泊っていくか?」
「あ――♡」
千景の表情がパッと明るくなる。
しかしすぐに申し訳なさそうな顔になると首を横に振った。
「ごめんね……帰らないとだから……」
罪悪感たっぷりのその顔は旦那への罪悪感ではなく、オレの誘いを断った罪悪感なのだろう。
別に焦ることはない。次の寝取らせでまたこいつを思う存分抱けるのだから。
「この後はマリアと合流して帰るんだろ?」
「はい。姉さんは本当に買い物をしているので、一緒に帰って口裏を合わせて貰うの。マイク君、今日の事は絶対にヒミツですからね」
「別にバラしてもいいじゃねえか。それとも旦那に内緒で抱かれるスリルに興奮してるのか?」
「そ、そんなことないです……♡ あの、次の寝取らせまでまだ数日ありますし、いつでも呼んでくださいね。あの人への言い訳は適当な理由を考えておくから」
明日も呼んで欲しいと顔に書いてあるが……ここは焦らしてみるか。
「いや、やめておく。もう呼び出さないから家で旦那と過ごしてろよ」
「え……?」
「あんまり呼び出すのも旦那に悪いだろ?」
「そ、そう……だよね。それにマイク君も忙しいですもんね。その……仕方がない……よね……きゃっ♡」
あからさまに残念そうな顔になった千景をオレは抱きしめる。
「マ、マイク君――ちゅっ♡ れりゅうう♡ んむっ♡ んうううううっ♡」
千景を抱きしめてそのままキスをすると、オレは口の中を舌で犯していく。
最初は何が起きているのかわからないと言った様子だった千景は、すぐにオレの舌に自分の舌を絡めてきた。
両手はオレの背中に回し、背伸びをして自分から唇を押し付けて来る。
10分ほどキスをしてねっとりとした唾液の糸を作りながらオレ達は唇を離すと、千景はトロ顔になっており息も荒くなっていた。
今すぐに抱いてくださいと顔に書いてある千景をオレは会えて開放する。
「それじゃあ気を付けて帰れよ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ マ、マイク君……あの、このままだとわたし……♡」
「いいから今日は帰れ。次に会った時は満足させてやる」
「っ♡ は、はい♡ ありがとうございます……♡ その、またね……♡」
千景は顔を赤くして帰っていった。
もしかしたら帰った時の顔で旦那にバレるかもしれないがそれならそれでいい。
マリアと千景を持ち帰るか。それとも日本にいるときに使うオナホにするか。
どっちにしろいい女が手に入ったことを喜びながら、オレは次の寝取らせを楽しみに思うのだった。
◇
千景に触れない日が一週間続いて、とうとうマイク君と二回目の寝取らせをする日がやってきた。
僕は朝からソワソワしており、千景もどことなくワクワクしているように見える。
二回目の場所は以前と同じでマイク君の部屋であり、僕はマイク君の寝室で待っているように言われてソファに座って二人を待っていた。
千景はマイク君と再会すると抱き着いてキスでもするかと思っていたが、普通に挨拶して前回と同じく軽いハグをしただけであり、キスなども強請ったりしなかった。
嬉しいような残念なような複雑な気持ちのまま僕が待っていると、ドアが開いて二人が入ってくる。
「あなた、おまたせ」
「千景――っ!?」
寝室に入ってきた千景は牛柄のビキニにカウベル付きの首輪、そして牛耳をつけていた。
さらに牛柄のハイソックスを穿いて牛柄の長手袋も付けており、太ももと二の腕の食い込みが卑猥さを掻き立てているので、一目見ただけで僕は興奮のあまり息が荒くなった。
「ふふ、お気に召しましたか?」
「千景にはこういうエロい服を着てほしかったんだよ」
「あんっ♡ マ、マイク君♡ まだ始まっていませんよ♡ 慌てないで――んっ♡」
隣に立っているマイク君はボクサーパンツ一丁であり、千景を抱き寄せてビキニの上から胸をむにゅむにゅと揉みしだいている。
千景はそれを振り払うことなく受け入れており、ボクサーパンツの上からマイク君の肉棒を嫌らしい手つきで撫でていた。
「今日は生ハメ中出しOKなんだよな?」
「うん♡ マイク君の濃くてあつ~いつよつよザーメンを、わたしの赤ちゃんのお部屋に注ぎ放題です♡」
「いいねぇ。メス牛の千景を犯しまくって孕ませて母乳が出るようにしてやるよ」
「お、お薬は飲んでるから……♡」
困ったようにも照れているようにも見える千景の顔は、まるでマイク君に孕まされるのが嫌ではないと言っているようだ。
マイク君も孕ませるというのは本気なのだろう。すでに肉棒がパンツの上からでもわかるほど勃起しており、目もギラギラと血走っている。
「それじゃああなた……マイク君に抱かれるわたしを見て、今日もおちんぽをしこしこしてくださいね♡」
二人がベッドに移動すると、僕は食い入るように二人に近づく。
しかし今日もセックスの間は触れてはいけないと命令されているので僕は床に正座した。
マイク君はベッドに腰かけると足を開き、千景はマイク君に背中を預けるようにして座る。
背後から抱きしめるようにマイク君が両手で千景の胸を揉み始めると、僕は前のめりになって千景の胸を凝視する。
「おいおい、前から想ってたけど嫁が他の男に胸を揉まれるのを嬉しそうに見てやがるぞ。とんだ変態だな」
「んっ♡ ふあっ♡ そ、それは――んっ♡ 否定できないです♡ わたしの夫は、寝取らせ趣味があるヘンタイなの♡ ふあぁっ♡ マイク君の手、やっぱり大きくてゴツゴツして逞しい♡ この手で触ってもらいたくて――あんっ♡ ずっと期待してましたぁ♡」
「旦那の手より気持ちいいだろ?」
「ふああっ♡ う、うん♡ おっぱいを揉まれてるだけなのに、比べものにならないよぉ♡ ふあっ♡ この一週間毎日オナニーしてたんです♡ マイク君とのセックスを思い出してオナニーしてましたけど――ふああああっ♡ やっぱり本物は全然違います♡」
乱暴な手つきで胸を揉まれているだけなのに、千景は一週間のうっ憤を晴らすように喘いでいた。
無骨な男の手で牛柄ビキニの上からグニグニと乱暴に揉みしだかれて、乳首を指でグリグリとイジメられていく。
すでに乳首が硬くなっているのがビキニの上からでもはっきりわかり、マイク君がビキニに手を入れて直接生胸を揉むと千景の身体がビクンっと跳ねた。
「あんっ♡ マイク君――キ、キスして♡ お願いします♡ キスしながらおっぱいに触ってほしいです♡」
「おいおい、それでいいのかよ。旦那と話せなくなるぞ?」
「い、良いですからぁ♡ 今はマイク君と会えなかった寂しさを埋めたいのっ♡ んむっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ ふあっ♡ あああっ♡ ちゅるるうう♡」
千景はキスしたくて我慢できないと言った感じで、自分からマイク君の首に腕を回して抱き寄せると唇を重ねた。
うっとりした表情で激しいディープキスに溺れており、口元から涎が垂れて来るのも気にしないでキスに没頭していく。
「そんなにオレとのセックスが忘れられなかったのかよ?」
「ちゅっ♡ れろぉ♡ は、はい……だって、本当にすごかったんだよ♡ あんな気持ちいいことされたら、二度と忘れられないよぉ♡ ちゅっ♡ 会えない時もマイク君に抱いて貰いたくてたまりませんでした♡ れりゅうう♡ 寂しかったんだからぁ♡」
「ち、千景……!」
千景がマイク君を求めていたことは毎晩のオナニーから気付いていたが、僕の想像をはるかに超えるほどマイク君を求めていたようだ。
僕はすでに息が荒くなり、千景と同じように興奮が最高潮になっている。前のめりになって肉棒を扱くと、すでにガマン汁が溢れて床に垂れていた。
マイク君は右手で胸を揉みしだいたまま、左手は千景の秘部に伸ばしていく。
水着の中に手を入れて直接秘部を手マンで愛撫していくと、クチュクチュといやらしい水音が部屋に響いた。
「んあっ♡ そ、そこももう濡れてますから、いつでもおちんぽ入れてください♡ ふああっ♡」
「いくらなんでも焦りすぎだ。オレが上手いんじゃなくて千景が感じやすすぎるんじゃないかって思うぜ。旦那に抱かれる時もこのくらい感じてるのか?」
「はぁ……♡ はぁ……♡ そ、そんなの聞かなくてもわかりきってるくせに……マイク君は意地悪です♡ ちゅっ♡」
「いいからはっきり言えよ」
「う、うん……♡」
千景は僕の方を見て申し訳なさそうな顔になる。
はっきりとは口にしにくいのか言いよどんでしまっているが、マイク君が乳首をぎゅっと摘まむと「んひいいっ♡」と嬌声をあげて口を開いた。
「マ、マイク君の方が気持ちいいです♡ 逞しくてゴツゴツした太い指でおまんこを弄られるとすごく気持ちいいのっ♡ 夫の指でこんんなにも気持ちよくなったことなんて一度もありません♡ ふあっ♡ んあああっ♡」
「違うのは指だけか?」
「あああっ♡ テ、テクニックもです♡ クリトリスとオマンコを一緒に触ったり、乳首を抓ったり――んあっ♡ わ、わたし好きなところをマイク君は的確に責めてくれるのが嬉しいのっ♡ ふあああっ♡ それに、キスも――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ はぁ……♡ はぁ……♡ 唇を合わせてるだけで、すごく気持ちいい♡ なんていうか、しっくりくるんです♡ ん――ちゅ♡」
千景はマイク君に唇を重ねると、強弱をつけて何度も押し付けていく。唇がぴったりと重ねる位置を見つけると、そのまま動かずにマイク君とのキスに浸っていく。
舌を絡めるなどの激しさは一切ないのに、千景はとても満足そうだ。二人が一つになっているような一体感を感じ取れてしまう。
「はぁ……♡ マイク君……もう、我慢できないよぉ♡」
「そんなにオレのセックスの方がいいならオレの女になるか?」
「……え? そ、それは――あんっ♡」
マイク君は千景を離すとベッドに仁王立ちになった。
千景は彼の正面にしゃがむと、何も言われなくてもボクサーパンツを下げていく。
「あぁ……♡」
マイク君の勃起した肉棒が露わになると、千景はうっとりした表情になって肉棒に見惚れていた。
僕の肉棒を見てあんな顔をした事は一度もない。強いオスの肉棒に見惚れているメスの顔をしている千景は、自然と引き寄せられるように肉棒へ顔を近づけていく。
「待て」
「っ♡ は、はい♡」
だがマイク君に命令されて残念そうな顔をしながらフェラチオを中断した。
「オレの女になるかって質問に答えろよ」
「マ、マイク君……それはダメだよ。これはあくまで寝取らせプレイだから、わたしはマイク君の女になんてなれません」
「身体の相性はオレの方がいいんだろ? それにオレのザーメンは強すぎて薬を飲んでいようが中出しをキメられれば妊娠確定だって言ってたじゃねえか。それなのに中出しをOKしたってことは、オレに孕ませてほしいってことだろ?」
マイク君の言葉に僕が驚愕する。二人はそんなやり取りをしていたのか。
前回のセックス中に英語で話したのか、それともこの一週間のやり取りで話したのかはわからないが、千景がそんなことを言っていたなんて。
「に、妊娠は……困ります……♡」
「クク……困りますか。嫌じゃないんだな」
千景は「嫌です」や「駄目です」ではなく困りますと言った。
まさか本当に妊娠が嫌じゃなくて、マイク君の子供を産みたいと思っているのだろうか?
問いただしてみたいけど僕は声をかけることすら禁じられており、千景は目の前にある肉棒をしゃぶりたがっているので僕を見ていない。
「しゃぶれ」
「はい♡ ん――ちゅ♡ れろぉ♡ じゅるるうう♡」
許可が出た千景はマイク君の肉棒にキスをしてから、嬉しそうにフェラチオを始めた。
亀頭をしゃぶってカリ首に唇を引っかけて擦りながら、右手で竿の部分を扱いて左手で玉袋を優しく揉みしだいていく。
上目づかいの男に媚びるような顔でフェラチオをする千景を、マイク君はご満悦で見下ろしていた。
「ふぅ……今までいろんな男のチンポをしゃぶってただけあってやっぱり感じるポイントを押さえてるな。」
「ちゅっ♡ れろぉ♡ ありがとう♡ ふふ、マイク君もいろんな女の人とエッチしてきたのがわかるよ♡ ちゅう♡ わたしの事ももっと早くから抱いてくれえばよかったのに♡」
「うーん、別に千景には興味がなかったからなぁ」
マイク君の言葉に僕は驚愕する。
「そうなの?」
「千景たちを最後に会ったのはだいぶ前だけど、その時は見た目が良くても抱きたいってほどじゃなかったんだよ。だから日本に来た時も会うことはなかったんだが……クク、マリアも千景もいい感じにオレ好みになってたからなぁ」
「れろぉ♡ ちゅるるうう♡ 酷いんだから♡ ちゅう♡ でも姉さんの見た目はほとんど変わっていませんよ? ん――しょっと♡」
千景はビキニをつけたまま乳房でマイク君の肉棒を挟むと、フェラチオからパイズリフェラに移行した。
世間話をしているような雰囲気だがやっている事も会話の内容も普通ではない。しかし二人の世界に入っているので僕は割り込めない。
「見た目だけじゃなくて中身の話だよ。マリアはともかく千景の事なんて見た目は良いけどつまらない女って思ってたぜ? それがこんなエロく育ってたなんてなぁ。確かにもっと早く声をかけてオレのオナホにしてやればよかったよ」
「ちゅ♡ れりゅうう♡ だ、だから何回も言ってるでしょ♡ わたしは――あんっ♡お、おちんぽを暴れさせないで♡ んっ♡ 押さえつけるのも大変なんですからね♡ ちゅっ♡ じゅるるうう♡ わらひは、まいふふんのおなほにはなれまへん♡ ちゅるるう♡ じゅるるうう♡」
肉棒を咥えながら言っているので何を言っているのかイマイチわからない。
だけど千景はメスの悦びに浸りながらパイズリフェラで奉仕しているのがわかる。
マイク君が腰を小刻みに動かして射精に向けて駆け上がっていくと、千景も肉棒をさらに強く挟んで乳圧を強めた。
「れろぉ♡ じゅるるうう♡ 先っぽからおつゆも溢れてきましたぁ♡ れりゅううう♡ マイク君の、濃くて美味しい♡ ちゅっ♡ ちゅるるううう♡」
千景は先走りを舐めとりながら幸せそうな表情でパイズリフェラをしている。前回も胸と口で奉仕をしていたが、その時よりも遥かに嬉しそうだ。
僕よりも圧倒的に大きな肉棒に、強いオスの遺伝子の持ち主であるマイク君に奉仕できるのが嬉しくてたまらないと言った顔になっており、僕は悔しさと興奮が高まる。
「そろそろだ。わかってるよな?」
「れりゅううう♡ じゅるるう♡ うん♡ 全部飲ませて♡ れりゅうう♡ マイク君のつよつよザーメンをいっぱい下さい♡ れろぉ♡ ちゅっ♡ んむっ♡ んうううっ♡」
千景が亀頭を咥えこんでラストスパートをかけると、マイク君は彼女の頭を両手で掴んで口を離せなくする。
腰をガクガクとふり肉棒をさらに深く彼女の口内に突き入れると、彼の表情が険しくなった。
『出る……出るっ!!』
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んむうううっ♡ っ♡ んうううっ♡ んぶううううううううううっ♡」
千景の口にマイク君の精液が注がれていく。
頬が膨らむほど大量の精液が出されてしまい、彼女は全てを飲み込むことができず、乳房にも精液が付着していく。
しかし前回のパイズリフェラの時と比べて零した精液が少ない。マイク君の精液の量が減っているのではなく。千景が飲み込んでいる量が多いのだろう。
『うっ! 相変わらずいい口マンコだ……ちゃんと吸い取れよ』
「ん……ちゅるるうううう……ちゅぽんっ♡」
千景は尿道に残った塊のような精液も綺麗に吸い取って肉棒から口を離した。
何度も咀嚼して精液を噛み切り、喉に絡まないように少しずつ飲み込んでいく。
「口を開けろ」
「ん……♡」
精液を全て飲み込んだことを証明するように千景が口を開けてマイク君に見せつける。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ま、マイク君……その、そろそろわたしにも――あんっ♡」
千景が自分にも入れてほしいと言いたげな顔をすると、勃起したままのマイク君の肉棒で右頬を叩かれた。
男にとって急所とも言えるデリケートな部位なのだが、マイク君ほどのサイズならば叩かれれば痛みを感じてしまうのではないかと思ってしまう。
しかし実際に叩かれた千景は、右の頬に手を当てて嬉しそうな顔になっている。まるで「もっとおちんぽで叩いてください♡」と言っているようだ。
「オナホ風情がオレに命令か?」
「うう……ご、ごめんなさい♡ だけどわたしはオナホじゃ――あんっ♡ ダ、ダメぇ♡ 叩かないで――い、いやああっ♡」
マイク君は肉棒で千景の頬を何度も叩いていく。嫌と言いながらも千景は本心では嫌がっておらず、もっと叩いてほしいと顔に書いてあった。
僕はそんな彼女を凝視しながらますます肉棒を硬くする。
「チンポで叩かれて悦ぶドMが何を言ってやがる。お前はオナホ扱いされて悦ぶマゾヒストなんだってことを教えてやるよ」
マイク君はベッドに仰向けになると、彼の肉棒が雄々しくそそり立つ。千景はそれを見てごくりと唾を飲み込み、フラフラと引き寄せられるように彼に跨った。
騎乗位で挿入する体勢になると、肉棒をそっと掴んで扱き始める。
「あぁ……太くて硬い♡ かっこいい……♡」
「前は大目に見たが今日はお前が自分で入れろ。全自動オナホとしてオレを気持ちよくするんだ」
「ぜ、全自動オナホ……♡」
千景は自分がオナホになった姿を想像したのかぶるっと身震いした。
「クク……もしも使い心地が良かったら向こうに持ち帰るか」
……え?
持ち帰る……?
「も、持ち帰るって……わたし、マイク君に持ち帰られちゃうんですか……?」
「当たり前だろうがオナホになったからにはお前はもうオレの所有物だ。マリアと一緒に向こうに持ち帰ってやるよ」
「そ、そんなぁ♡ お持ち帰りされてオナホとして毎日使われちゃうなんて……」
「オナホごときを毎日使うわけないだろうが。オレには向こうにセフレもいるんだからな。一応オナホとして持ち帰って気が向いたら使ってやってもいいってだけの話だ」
「ひ、ひどい……マイク君、本当に最低です♡」
自分の妻がひどいことを言われている。それどころかオナホとして奪われてしまうかもしれないというのに、僕は肉棒を扱く手を止めることができない。
胸が締め付けられそうなほど苦しいのに、千景の嬉しそうな顔を見るとどうしても肉棒を扱いてしまう。
まさか彼女は本当にマイク君のオナホになりたいのか?
申し訳なさそうな顔でチラチラと僕の事を見るのは罪悪感に襲われているからなのか?
ここで止めるべきなのか。だけど僕は声をかける事を禁止されている。ここで止めたら千景がマイク君に抱かれるのを見ることができない。だけど抱かれたらマイク君に奪われるかもしれない。
「ん――ふああっ♡ 奥まで届いて――んっ♡ ひああああああああああっ♡」
僕が迷っているうちに、千景は騎乗位でマイク君の肉棒を受け入れてしまった。
極太の巨根を根元まで受け入れた彼女は背筋をピンっと伸ばして天井を仰ぎ、口をパクパクさせながら甘イキしている。
待ちわびていたものをようやくもらえた悦びに千景が浸っていると、マイク君がニヤニヤとしたいやらしい表情を僕に向けて来た。
まるで「この女はもうオレのオナホだ」と言いたげに勝ち誇った笑みを浮かべている。
しかし彼はすぐに千景へと視線をもどすと、牛柄ビキニの上から乳房を揉みしだいて乳首も指で抓る。
「んひいいいいっ♡ ま、マイク君っ♡ ちょっと痛い――ふああああっ♡」
「嬉しそうにマンコを締め付けて何を言ってやがる。さっさと動け。オナホをクビにするぞ」
「っ♡ ご、ごめんなさい♡ すぐに動いてマイク君を気持ちよくします♡ ん――んっ♡ ふあっ♡ あああああっ♡ マイク君っ♡ マイク君っ♡ ふあああっ♡ んああっ♡」
千景は命令を受けてすぐに動き始めた。
前回はできなかった騎乗位だが、今回はスムーズに腰を動かしている。前回のセックスで完全にマイク君の肉棒に慣れてしまったのか、痛みを感じている様子もない。
大きすぎる肉棒を入れられて下腹部が肉棒のカタチに盛り上がっており、千景は指でそこを撫でながら腰を振っていた。
「あんっ♡ ああああっ♡ すごいっ♡ こんなに深くまで――んっ♡ そ、それに、内側からみっちり広げられてますっ♡ ふあっ♡ ひあああああっ♡」
「お前の旦那みたいな粗チンじゃあ千景をここまで喜ばせるのは無理だろうな。この前のセックスでも言ってただろ?」
「ち、ちが――んああああっ♡ そ、粗チンだなんて言ってません♡ た、確かにその……んっ♡ マイク君と比べたらすごく小さいけど……ふあっ♡」
千景の言葉に僕は雷に打たれたような衝撃が走った。
サイズの違いは誰が見ても明らかだが、千景にはっきり言われると苦しくなる。そして僕よりも遥かに大きな肉棒で感じている千景を見て興奮してしまう。
牛柄ビキニに包まれた巨乳を激しく揺らしながら腰を振っている彼女は、自分が何を言ったのかに気付くと僕に申し訳なさそうな視線を向けて来た。
「ふああっ♡ あ、あなた――んっ♡ ち、違いますからね♡ マイク君と比べたらすごく小さいおちんぽでも、わたしは大好きだよ♡ ふあっ♡ あなたが喜んでさえくれれば――んああああああっ♡」
マイク君が一度腰を突き上げただけで千景は嬌声を上げて絶頂してしまった。
亀頭で子宮口をグリグリと刺激されて、大きく目を見開きながら余韻を堪能している。
「その大好きなチンポとオレのチンポ……どっちが気持ちいいんだ?」
「あ……んあっ♡ こ、こっちです……マイク君のおちんぽの方が、比べものにならないくらい気持ちいいの……♡」
「クク……そうだよなぁ? お前の反応を見れば誰でもわかるよなぁ? 聞いたかよ旦那さん。お前の粗チンは気持ちよくないってよ」
「そ、そこまでは――あんっ♡ ふあああっ♡ ま、待ってマイク君♡ 今は――んっ♡ んひいいいっ♡ お、おっぱいもダメですっ♡ 感じすぎちゃうっ♡ ふあっ♡ んああああああっ♡」
マイク君は千景の乳房を二つとも鷲掴みにして激しく腰を振り始めた。
先ほどまで激しく揺れていた乳房を揉みしだきながら、千景の膣内を極太の巨根で蹂躙していく。
千景は僕に何か言いたげだったが、マイク君に責められるとすぐに諦めてしまい、彼の動きに合わせて腰を使い始めた。
「あんっ♡ ああああっ♡ おちんぽが暴れてるっ♡ ふあああっ♡ もっと動いてくださいっ♡ わたしの中をメチャクチャにしてっ♡ んひいいいっ♡ マイク君っ♡ あああっ♡」
「オレのチンポの方が相性いいだろ?」
「う、うんっ♡ 相性バツグンだよっ♡ ふあああっ♡ ほ、本当は最初見た時少し怖かったけど、すぐに最高の相性だってわかりましたぁっ♡」
「旦那の粗チンよりオレのチンポの方が好きだろ? 気持ちいいだろ?」
「気持ちいいっ♡ くらべものにならないよぉっ♡ ふあっ♡ 女なら誰でもマイク君のおちんぽに夢中になっちゃうっ♡ ふあっ♡ あ、あなたっ♡ ちゃんと見てねっ♡ あなた以外のおちんぽで気持ちよくなってるわたしを見ててっ♡ ふああああっ♡ マイク君のおちんぽ本当にすごいっ♡ すごいのっ♡ こ、壊れちゃう――ふわあああああっ♡」
僕よりも気持ちいいと叫びながら腰を振り千景はまたもや絶頂した。
こんなに短い間隔で千景をイカせるなんてことは僕にはできない。オスとしての圧倒的な性能差を見せつけられて悔しいのに、僕は千景から目が離せない。
「千景……千景ぇ……!」
前のめりになって僕は二人のセックスを凝視する。
肉棒から先走りが溢れて手はベトベトになり、息も荒くなって興奮がどんどん高まる。
「オラっ! もっと腰を振れこのエロ牛がっ! デカい乳を揺らしながら動いてオレをきもちよくしろっ!」
「あんっ♡ ふあっ♡ は、はいっ♡ おっぱい揺らしながら腰を振るねっ♡ マイク君を気持ちよくするからっ♡ んっ♡ ふああああっ♡」
マイク君は千景の胸から手を離すと、両手を頭の後ろで組んで動くのを辞めた。自分の肉棒で感じて喘ぎながら腰を振る千景をニヤニヤしながら眺めて、彼女の動きに身を任せている。
千景は言われた通り胸を激しく揺らしながら腰を振りマイク君に奉仕していた。
「ふああああっ♡ ど、どうかな♡ 気持ちいい?」
「…………」
「えっと……マイク君? 何か言って――んひいいいいっ♡」
動きを止めていたマイク君が思い切り腰を突き上げる。
「おい……オナホの分際でそんな口の利き方していいと思ってるのか?」
「あ――ご、ごめんなさい♡ その、マイク君を不快にさせないように気を付けます……♡」
「マイク君……? もうやめるか?」
「っ♡ も、申し訳ございませんでしたマイク様……♡」
千景はビクビクしながらマイク君に様と付け始めた。
敬語が入り混じった口調の千景に対してつねに敬語を使うように命令して、様付けまでするように威圧してきたマイク君を恐れているようだ。
しかしそれはマイク君に恐怖を感じているというよりも、マイク君に不快な思いをさせてセックスが中断したらどうしようという恐れなのだろう。
ここでセックスが中断することを千景は心から恐れている。
「あんっ♡ ふあっ♡ マイク様は何もしなくていいですからね♡ あんっ♡ 全部わたしがします♡ わたしがマイク様を気持ちよくしますっ♡ んあああっ♡ ふあああっ♡」
「よし……だいぶ身の程を弁えられるようになったな。オレのオナホとして相応しくなるように色々仕込んでやる」
「ああっ♡ ありがとうございます♡ たくさん仕込んでくださいっ♡ ふあっ♡ んあああっ♡」
千景はマイク君に仕込まれることを嬉しく思いながら腰を振り始める。
水着をずらして乳首を露出させると、胸を自分で揉みしだいて片方ずつ乳首を舐めて、視覚的にもマイク君を楽しませていた。
「ふあっ♡ ああああっ♡ わ、わたしっ♡ マイク様のオナホになってますっ♡ これじゃあほんとうにただの全自動オナホですっ♡ あああっ♡ んひいいいっ♡ だ、だけど――んっ♡ き、気持ちいい♡ オナホになってマイク様に使っていただくのが、すごく気持ちいいですっ♡ んああああっ♡ ふあああっ♡」
「クク……聞いたかよ旦那さん。このままだと千景は正真正銘オレのオナホになるぜ? まぁ嫁を満足させられないような雑魚オスなんかのモノでいるよりもオレのオナホになったほうがいいだろうけどな。おい、コイツをオレのモノにするけどいいよなぁ?」
「そ、それは……」
「お前がどう思おうとオレのオナホにするぜ。久しぶりにあったら随分と良い女になりやがって……マリアもエロくなってたし、姉妹共々持ち帰ってやるよ。千景もオレとセックス出来て嬉しいだろ?」
「んひいいっ♡ は、はい♡ 嬉しいです♡ マイク様のおちんぽで可愛がって貰えて嬉しいです♡ んあああっ♡ もっともっとこのおちんぽでイジメてほしいです♡ マイク様に使ってほしいです♡ んあっ♡ ひああああっ♡」
千景が嬉しそうに腰を振っている。僕は止めるべきだと思いながらも彼女から目を離すことができずに肉棒を扱く。
「んあっ♡ あ、あなたっ♡ 絶対に止めないでねっ♡ マイク様の邪魔しちゃダメなんだから――んっ♡ ふああああっ♡ あなたの愛する妻が、マイク様にオナホとしてご奉仕してるとこをを見ててくださいっ♡ マイク様は優しいから、わたしをみておちんぽをシコシコするくらいなら許してくれますっ♡ あんっ♡ ひあああああっ♡ ま、また大きくなって――んっ♡ んひいいいっ♡」
千景は射精の前兆を感じたのか一気にスパートをかけていく。マイク君は頭の後ろに手を組んだまま、彼女の奉仕に身を任せてニヤニヤしていた。
「も、もうイッちゃいますっ♡ んっ♡ んうううっ♡」
「おい、オナホの分際で勝手にイクな。オレがイクまで我慢しやがれ」
「は、はひぃっ♡ ガマンしますっ♡ んっ♡ くううううううっ♡」
千景は言われた通り絶頂をこらえながら腰を振り続けていた。
自分が気持ちよくなるというよりもマイク君を気持ちよくするだけの行為。女であることを捨ててオナホに成り下がり、僕以外の男を気持ちよくするためだけに動いている。
僕の妻は今正真正銘マイク君の全自動オナホになっている。
「マイク様ぁっ♡ も、もう――んっ♡ お、お願いしますっ♡ 出してくださいっ♡ わたしの中にマイク様のつよつよザーメンを沢山注いでくださいっ♡ あああっ♡ んううううっ♡」
「よし……そろそろ出してやる……っ! 雑魚オスとは比べ物にならない優秀な遺伝子をくれてやるよ」
「ああああっ♡ もうダメェっ♡ イキますっ♡ マイク様のザーメンっ♡ 優秀な遺伝子を注がれてイッちゃうっ♡ イクうううううううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んあああああっ♡ あ、熱いっ♡ びゅるびゅる出てますっ♡ ふあああっ♡ ひああああああああああっ♡」
マイク君の精液を子宮に注がれて千景が絶頂する。
背筋をピンっと仰け反らせて天井を仰ぎ、口をパクパクさせながら彼女は全身を痙攣させていた。
「くっ……搾り取ってきやがる……うっ! この欲しがりが。そんなにオレのザーメンが欲しいか?」
「んああっ♡ ほ、欲しいですっ♡ マイク様のザーメン、熱くて濃くて――んひいいいっ♡ こ、こんなの妊娠しちゃうっ♡ お薬飲んでても妊娠しちゃいますっ♡ ふああっ♡ んああああっ♡」
千景の口から妊娠という言葉が出てくるが、彼女はそれを恐れているどころかむしろ悦んでいるようだ。
僕も同じだ。彼女が他の男に孕まされてしまうかもしれないというのに、どうしようもなく興奮してしまう。
射精が終わるとマイク君は体を起こして騎乗位から対面座位に移行すると、千景はすぐに抱き着いて唇を重ねた。
「ちゅっ♡ れりゅうう♡ マイク様ぁっ♡ 気持ちよかったです♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡」
「がっつきすぎだ。そんなにオレとキスしたかったのか?」
「はい♡ ずっとマイク様とキスしたかったです♡ ちゅっ♡ マイク様のキス、激しくて男らしくて好きぃ♡ おちんぽも硬いままでかっこいいです♡ ちゅっ♡ じゅるるうう♡」
舌を激しく絡める情熱的なディープキスでマイク君を求める千景は、僕のことなど気にしていなかった。
僕に見せるためにセックスをしているのではなく、マイク君を気持ちよくするためにセックスをしている。
キスに夢中で僕が彼女を凝視している事には気づいてないが、マイク君は気付いているようで勝ち誇った顔を僕に向けて来る。
「だったらオレのオナホになるか?」
「はぁ……♡ はぁ……♡ そ、それは、その……♡」
オナホになるかと言われても僕の妻は断らない。彼女の顔は僕への罪悪感と期待が半々といったところだ。
「オナホにならないならこれで終わりだな」
「え――きゃっ♡」
マイク君は突然千景から肉棒を抜いてしまった。
彼女は茫然としていたが、ベッドに仁王立ちしているマイク君の肉棒に視線を奪われる。
一度射精しても萎えることなく反り返っている肉棒に、千景はうっとりした表情で顔を近づけていった。
「おい、勝手に触るな。オナホじゃないなら終わりだって言っただろうか」
「え? で、ですけどマイク様もまだ満足していませんよね?」
「お前以外にもオレには女なんていくらでもいるんだよ。まだセックスしたいならそこにいる粗チンとしたらどうだ?」
「そ、そんなぁ……」
これで終わり?
もうマイク君に抱かれる千景を見れない?
僕も千景も明らかに不完全燃焼だ。
僕がこのイライラを静める方法は二つ。
マイク君に抱かれる千景を見るか、千景とセックスをするかだ。
だけど千景にとっては……
「あ、あなた……その……マイク様のオナホになってもいい?」
千景にとってこの不完全燃焼を発散させるには、マイク君に抱かれ続けるしかない。
「……まだ満足できないのかい?」
僕はわかりきった質問をすると、千景は申し訳なさそうな顔で頷いた。
「すごく気持ちよかったんだけど、マイク様にもっと使ってほしくて……そ、それにあなただってマイク様に使ってもらうわたしをもっと見たいでしょ? だから、その……マイク様のオナホになってもいいですか?」
止めるべきだと僕の理性が叫ぶ。
マイク君は千景を性欲処理の道具としか見ていない。かつての彼がどんな男だったのかは知らないが、初めて会った時の人当たりの良い態度は演技だったのだろう。
彼の本質は女好きの軽薄な男だ。そうでなければ女性をオナホ扱いなどしない。マリアちゃんはオナホ14号らしいが、同じような女性を何人も囲っているのだろう。
僕にとっての最愛の妻が、他の男のその他大勢の一人になるなど考えられない。
止めるべきだともう一度僕の理性が叫ぶ。
「あなたぁ……」
だけど千景の顔には「マイク様のオナホになりたい」とハッキリ書いてある。
軽薄な男だろうと最低な男だろうと、千景は彼のオナホになりたいと心から想っている。
そんな顔をされてしまえば僕の答えは決まっていた。
「ああ……か、構わない……よ……」
「っ♡ えへへ……ありがとうございます♡ あの、マイク様……わたし、マイク様のオナホになります♡」
「なります?」
「い、いえ……してください♡ マイク様のオナホになりたいんです♡ ほら、あなたもお願いしないと」
「……ち、千景を……マイク君のオナホにしてください……!」
僕はとうとうマイク君に頼み込んでしまった。
千景が本当に奪われてしまうかもしれないのに、彼女自身がオナホになりたいと望んでいるのだから止めることができない。
何より僕自身がマイク君に抱かれる千景をもっと見たいと思っている。
その欲望を満たすたに、最愛の妻をオナホとして最低な男に献上してしまった。
マイク君は満足そうに笑うと千景をベッドの下におろす。
そして僕の正面に立たせると、マジックで彼女の胸に何か文字を書き込んだ。
「クク……粗チンにもはっきりとわかるように書いてやるよ」
マイク君は千景の胸元に「オナホ15号」と書き込む。
「あぁ……こ、これで本当にマイク様のオナホになっちゃいました……きゃっ♡」
マイク君は千景を背後から抱きしめると、牛柄ビキニをずり上げて生胸を露出させた。
直接乳房を揉みしだきながら指で乳首をグリグリと扱いていき、千景のうなじにキスの雨を降らせながら僕に挑発的な視線を送ってくる。
「お前のお望み通り千景をオナホとして使ってやるよ。情けない雑魚オスの代わりに千景を満足させてやるから、お前は粗チンを扱いてろ」
「あんっ♡ マ、マイク様♡ 早くわたしを使ってください♡ もう我慢できない――きゃっ♡」
マイク君は千景の膝を抱えて軽々と持ち上げて、背面駅弁で挿入する体勢になった。
屈強な体型ではないとできない体位であり、僕は千景とあの体位でセックスをした事がない。
お前にはこんな体位はできないだろうと勝ち誇るように、マイク君は水着をずらして千景の中に挿入していく。
「ああああっ♡ ふあああああっ♡ マイク様っ♡ んあっ♡ すごいっ♡ さっきより硬くて大きいですっ♡ ひあっ♡ んああああっ♡」
「本当にいい締まりだ。もっと早くからオナホにすればよかったぜ」
「あああっ♡ わたしもそう思いますっ♡ もっと早くから――んっ♡ マイク様のオナホになりたかったですっ♡ ふあっ♡ んひいいいっ♡ すごいっ♡ 夫と全然違いますっ♡ 激しさも逞しさも――んっ♡ ふわあああああっ♡」
「旦那がいるのにオレのオナホになれて満足かっ! オラっ! はっきり言いやがれ!」
「ふあああっ♡ ま、満足ですっ♡ 夫がいるのにマイク様のオナホになれて嬉しいっ♡ あああっ♡ ずっとこのおちんぽでイジメてほしいですっ♡ いつでもどこでもマイク君にオナホとして使ってほしいですっ♡ ふあっ♡ んひいいいっ♡」
背面駅弁で突き上げられて、露わになった乳房を激しく揺らしながら千景が喘ぐ。
乳首が曲線を描き口元からは涎が垂れて、結合部からは愛液と先ほど注がれた精液が溢れている。
「あんっ♡ ごめんなさいあなたっ♡ マイク様のおちんぽすごく気持ちいいのっ♡ あなたのとは比べ物になりませんっ♡ ふああああっ♡ このおちんぽ大好きですっ♡ んひいいいっ♡」
「好きなのはチンポだけか?」
「~~~~~っ♡ マ、マイク様も好きですっ♡ こんなの誰でもマイク様を好きになっちゃいますっ♡ あ――んむっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ マイク様っ♡ 好きっ♡ 大好きですっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ んむううっ♡」
千景は腕をマイク君の首に回して抱き寄せると、キスをしながら彼への愛を叫び始めた。
僕以外の男を好きと言いながら幸せそうに犯されている千景を見て、僕の肉棒も最高潮に硬くなる。
喉がカラカラで呼吸も荒くなっており、悔しさと不安で押しつぶされそうなのに、肉棒を扱く手を止めることができない。
妻を奪われてしまうのではないか。本当に向こうへ持ち帰られてしまうのではないかという恐怖が付きまとっているのに、僕は千景を止めることができなかった。
「そろそろフィニッシュだ。キツいのイクから壊れるなよ?」
「はぁ……♡ はぁ……♡ は、はい――んあっ♡ こ、これ……♡」
マイク君は千景から唇を離すと、両手で彼女の後頭部を掴んでがっちりと固定する。
いわゆるフルネルソンで千景を動けなくしたマイク君は、射精に向けてラストスパートをかけていった。
「んひいいいっ♡ ああああっ♡ う、動けないのに――あんっ♡ ふああああっ♡ すごいっ♡ おちんぽが暴れてますっ♡ ふあっ♡ んああああっ♡ さっき出されたザーメンが子宮でタプタプしてるっ♡ お腹の中から幸せにされちゃうっ♡ んひいいいいっ♡ ふわあああああっ♡」
僕には絶対に出来ない体位で激しく犯される千景は、口から涎を出して快楽に喘いでいた。
彼女ももうイキそうになっているのだろう。だけど先ほどマイク君から勝手にイクなという命令を受けたので、必死に我慢しているという顔だ。
マイク君の動きはどんどん激しくなっていく。彼もよほど気持ちいいのか獣のように低く唸りながら千景を使っており、結合部からあふれる愛液と精液の量も多くなった。
そしてとうとう二度目の中出しが近づいてきたのか、千景の反応が一際大きくなる。
「あああっ♡ おちんぽ膨らんでますっ♡ 出してくださいっ♡ マイク様っ♡ あんっ♡ わたしの中にっ♡ マイク君のオナホ15号にザーメンくださいっ♡ ふあああっ♡」
「二発目の中出しキメてやる……うっ! 全部受け止めろっ! 孕め千景っ! 雑魚オスじゃなくてオレのザーメンで孕めっ! 孕めええええええっ!」
「あああっ♡ 孕んじゃうっ♡ わたしの卵子とマイク様の遺伝子が出会っちゃうっ♡ あああっ♡ も、もうダメっ♡ イクっ♡ イクうううううううっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「んひいいいっ♡ すごく沢山――んおっ♡ ふああああっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」
中出しされた千景は獣のような声を上げて絶頂した。
フルネルソンで全く動けなくされて普段の彼女とはかけ離れた嬌声を上げながらイキ狂う妻を見て、僕も精液を放出していく。
しかしマイク君の精液に比べれば量は少なく水っぽい精液であり、オスとしての性能差を見せつけられているようだ。
「ふああっ♡ まだ出てますっ♡ マイク君のザーメンっ♡ 夫のよりも熱くて濃くて、元気ですっごく優秀なオスのザーメン、もっと出してくださいっ♡ ああああっ♡ オナホの中にコキ捨ててっ♡ んっ♡ んううううっ♡」
「孕ませてほしいのかコキ捨ててほしいのかどっちだ――よっ!」
「んひいいっ♡ オナホの分際で孕ませてほしいなんてお願いしてごめんなさいっ♡ だけどこんなすごいザーメンを出されたら――ふあっ♡ ぜ、絶対に孕んじゃいますっ♡ ふあああ♡ んああああっ♡ あなたっ♡ ごめんなさいっつ♡ 妊娠しちゃうっ♡ デキちゃうよぉっ♡ あなた以外の人に孕まされながらイッちゃってごめんなさいっ♡ んあああああああっ♡ 」
僕に謝っているが心から幸せそうな千景は、マイク君の精液を受け止めて何度も絶頂していた。
やがて射精が止まったのだが、マイク君はフルネルソンから背面駅弁に移行するとすぐにセックスを再開する。
結合部を見せつけられて僕はそこから目が離せない。自分よりも遥かに大きな肉棒で妻が蹂躙されているのに興奮してしまう。
「オラオラっ! 特等席で見せてやるっ! 千景はもうオレのモノだっ! オレのオナホだっ! お前の粗チンなんか入れても気持ちよくないってよ!」
「んひいいっ♡ あんっ♡ あなたぁっ♡ もっと見てっ♡ あなたより逞しいおちんぽで犯されて気持ちよくなる千景を見てくださいっ♡ んああああっ♡ ふああああっ♡」
千景に言われなくても僕の目は結合部から離れることはなかった。
僕は射精直後で萎えてしまっている肉棒を扱いて無理やり立たせると、マイク君がオナホ15号を使う様を凝視しながらオナニーに没頭するのだった。
◇
「はむっ♡ れりゅううう♡ マイク様♡ ちゅっ♡ マイク様ぁ♡ れりゅうううう♡ かっこよかったです♡ れろぉ♡ オナホ15号を使っていただきありがとうございましたぁ♡」
「ふぅ……何を終わった気になっていやがる。まだまだ続きをするんだからさっさと掃除しろ」
「はぁい♡ れりゅうう♡ じゅるるううう♡ おちんぽ美味しい♡ こんなに大きいとお掃除も楽しいです♡」
二人のセックスが始まって数時間が経過した頃、マイク君はベッドに腰かけて千景にお掃除フェラをさせていた。
部屋の中はいやらしい匂いが充満しており、千景は汗まみれになっている。
牛柄の水着は途中で脱がされたがハイソックスと長手袋はそのままであり、汗などの汚れでびしょびしょになっていた。
何発も中出しをして流石に疲れたのかマイク君の肉棒もぐったりしているが、それでも僕の勃起時の肉棒より大きい。
そんな肉棒に千景は幸せそうにお掃除フェラで奉仕をしている。
「あー……少し腹が減ったな。おいオナホ、メシを作れ」
「ん……はぁい♡ ちゅっ♡」
「それとそこの粗チン。お前はいつまでここにいるんだ?」
「……え?」
マイク君がお掃除フェラをしている千景を撫でながら下卑た笑みを浮かべる。
「オレはまだこのオナホを使うけどこれ以上お前がいても邪魔なだけだ。さっさと帰りな」
「い、いや……だけどこれはあくまで寝取らせ――」
「なに言ってやがる。コレはお前の女じゃなくてオレのオナホだ。今日だけじゃなくて明日も使うんだから早く帰れ」
マイク君は千景を完全に自分の所有物だと思っているようだ。
だけどこれはあくまで寝取らせプレイ。千景だって断るはず――
「ん……あなた、マイク様に逆らっちゃダメですよ?」
「……え?」
しかしお掃除フェラをしていた千景は、ムスッとした表情で僕に振り返った。
まるで僕がここにいる事を邪魔だと思っているようだ。
千景はお掃除フェラを終えると、マイク君の隣に腰かける。マイク君は彼女を抱き寄せながら胸を揉み始めると、千景は「あんっ♡」と嬉しそうな声を漏らした。
「わたしはマイク君に明日も使われますけど……確かにあなたがいても邪魔なだけかもしれません。マイク様はオナニーを見られる趣味はないですもんね?」
「クク……そうだな。オナホを使ったオナニーを見られるなんて最悪だぜ。他のオナホでも使いに行くか」
「ふふ、そうですよね♡ わたしもマイク様に集中したいですし……何よりあなたがいるとマイク様に使っていただけません。だからあなたは帰ってください」
「ち、千景……」
千景はうっとりした表情でマイク君に寄り添っていた。
オナホ扱いしてくる最低な男に、恋する乙女のような表情を向けている。
「もういいだろ。早く帰れよ」
「ごはんは冷蔵庫に入れてありますから、適当に温めて食べてくださいね」
僕は力なく立ち上がる。
フラフラした足取りでドアを開ける。
閉める瞬間に中を見ると、二人は僕のことなど全く気にしないでイチャついていた。
「ようやく邪魔な奴が消えたか。覚悟しろよ千景。明日も一日中お前を使ってやる」
「えへへ、嬉しいです♡ ふあっ♡ も、もう硬くなって――んああっ♡ ふあああああっ♡ マイク様っ♡ マイク様ああああっ♡」
ドアを閉じたとたんに室内から千景の嬌声が聞こえてくる。
僕は彼女の声を背中に受けながら、惨めな気分でその場を去るのだった。
◇
「それでマイク君、千景ちゃんの様子はどうですか?」
「ああ、さっき朝飯を一緒に食って今はシャワーを浴びてるよ。流石にヤリまくって汗をかいたからな」
「なるほどなるほど。それにしても千景ちゃんまでマイク君のオナホになっちゃうとか驚きです」
オレはソファに座ってオナホ14号のマリアとスマホで通話をしている。
アイツも使い心地は悪くないが千景はそれ以上だ。その千景を手に入れることができたのはあいつのおかげだから、今度また使ってやらないとな。
「昨日はずっと千景ちゃんを使ってたんですよね。ハマっちゃいましたか?」
「バカなこと言うな。むしろハマってるのはあっちの方だ」
昨日は最高の一日だった。
新しくオナホにした千景の身体を一日中楽しんだが、あいつの身体は想像以上だった。
旦那が雑魚オスすぎてセックスで満足したことが一度もなかったのだろう。だから寝取らせで他の男に抱かれていたのだろう。
これからはオレが気が向いた時に使ってやろう。
それに料理も上手いからセックス以外でも色々と役にたつ。日本の料理は嫌いじゃないし、洋食や中華とかも作れるみたいだ。
オナホではなくセフレに昇格させてやってもいいかもしれないな。
「ふーん……」
「なんだ? お前も使ってほしいのかオナホ14号。お前もこの前使った時はオレのチンポを夢中でしゃぶってたよなぁ? そろそろまた使ってほしいんだろ?」
「それは魅力的な提案ですけど……」
「あんな粗チンから奪うなんて余裕だったぜ。今頃一人で寂しくチンポ扱いてるんじゃねーの?」
「それは間違いないと思いますよ。先生ってヘンタイですから、千景ちゃんがマイク君に使われるのを見てオナニーしてるはずです。むしろしてないとおかしいですね」
マリアが自信満々に言い切る。なんで千景はそんなヘンタイと結婚したんだ?
「ところでいつになったら千景ちゃんを先生に返すんですか?」
「返すわけねーだろ。この後は風呂上がりの肌を堪能してやるぜ」
「あ、そうですか。そろそろ千景ちゃんのごはんが食べたいんですが……今日はタンドリーチキンが良いって言っておいてくださいね」
「うちに来るのか? だったら姉妹纏めて使ってやるよ」
「期待してまーす」
マリアが通話を切るとオレはスマホを置く。
それにしても千景は遅いな。女は風呂に時間がかかるやつが多いが、いくら何でもオレを待たせすぎだ。
こうなったら風呂に乗り込むか?
そう思っていると廊下から足音が聞こえてくる。
「マイク君、お風呂頂きました」
「ああ、ようやく……か?」
現れた千景を見てオレは首を傾げる。千景はここに来た時の服、つまり外出する格好をしていたからだ。
「なんだ、次はその服を着たまま使ってほしいのか?」
「? いえ、普通に帰るだけだよ」
千景がきょとんとしているが、オレも同じような顔をしているだろう。
帰るだと? まさかあの雑魚オスの元に帰るというのか?
ありえないだろう。
「お、おい……まさかあいつの所に帰るのか?」
「ええ、もちろん。だって寝取らせは終わったじゃないですか。今回はありがとう。また機会が会ったらよろしくね」
「お、終わったって……」
「あ、ひょっとしてマイク君、本当にわたしをお持ち帰りできると思ってたんですか? プレイと現実を混合してはいけません」
「い、いや待て! だってお前……」
明らかにオレとのセックスで喜んでいたし、オナホ扱いも心から望んでいたはずだ。
なのにどうしてあんな雑魚オスの元に帰る必要がある?
「お、オレのオナホになるって言っただろ♡」
「だってそう言ったほうがあの人は喜んでくれますし」
「オレの事好きだって――」
「それもそう言ったほうがあの人が喜んでくれるからだよ」
「…………」
「えっと……勘違いさせちゃったならごめんなさい。その、マイク君って明らかにいろんな人に手を出してるし遊び慣れてる感じがしたので、割り切って楽しんでくれるかなって思ったんだけど……もう寝取らせに誘わない方がいいですか? わたしとしてはマイク君に抱かれると夫がすごく喜んでくれるのでまたお願いしたいんですが……」
自分のモノになったと思っていた女は全然自分に靡いていなかった。
そして寝取らせに応じなければもう二度と千景を抱くことができない。
「……考えておく」
「ありがとうございます。きっとあの人も喜んでくれると思うよ」
オナホではなくセフレに昇格させようと思っていただけにダメージがデカい。マリアの言う通りオレの方が千景にハマっていたのかもしれない。
おそらくだが他の寝取らせ相手もオレと同じような気持ちなのだろう。
「それじゃあ次の寝取らせでも……オナホ15号を沢山使ってくださいね、マイク様♡」
小悪魔のような笑顔を見せて千景は何事もなかったかのように去っていった。
ちなみにマリアの方もオナホになったが生活を束縛されるのは嫌いなので、呼び出しに応じない時もある。
オレが祖国に帰る時もついてくるつもりは毛頭ないらしい。本当に恐ろしい姉妹だが、そもそも京華さん娘なんだから当たり前か。
◇
「ただいまー」
わたしはご機嫌で帰宅しました。
ご機嫌な理由は沢山ある。マイク君とのエッチは気持ちよかったですし、夫もすごく喜んでくれました。
そして新しい寝取らせ相手もゲットです。再会して一目見た時からこの人は絶対にキープしておきたいって思ってたんだよね。
次はどんな風にわたしを使ってもらえれば愛する旦那様はもっと喜んでくれるのかなぁ。
もっと激しくてキツいのを……甘々系は他の人にお願いしたほうがいいよね。
まぁ結局どんな寝取らせでも喜んでくれるんだろうなぁ。
何より嬉しいのは愛する旦那様と会えることです。
寝取らせのためとはいえ一日会えないのは辛い。本当に辛い。連絡すらできないのは本当に辛すぎです。
次からは1時間おきに1回連絡していいというルールを設けましょう。あ、一回中出しするたびに連絡一回の方がいいかな?
まぁあの人はきっとマイク君に使われるわたしを想像しながら夢中でオナニーしてたんでしょうけど。
ちゃんとご飯食べてくれたのかなぁ? こうなることを見越して事前にご飯を作っておいて良かったです。
まずは冷蔵庫を確認。良かった、ちゃんと食べてる。洗い物もしてくれたみたいだけどそんなのわたしがするのになぁ。
というかどこにいるんだろう……って決まってるよね。
いざ、夫婦の寝室へ。扉を開けると精液の匂いが充満していました。
「あなた、ただいま♡」
夫はオナニーのやりすぎで疲れているのか、ベッドに腰かけてぐったりしてる。
顔を上げてわたしをみるとホッとした表情を浮かべてます。もしかしてわたしが帰ってこないって思ってたのかな?
「おかえり千景……」
「ふふ、なんでそんなにホッとしてるの?」
「……マイク君のオナホになったから帰ってこないかなと思って……」
「そんなわけないですよ♡」
わたしは笑いながら夫に背中を向けて服を脱ぎ始める。シャワーは浴びて来たからすぐにエッチできるし、キスマークだらけの裸をさらけ出したほうが興奮してくれるはずです。
「そもそも今回みたいなシチュエーションなんていくらでもあったでしょ? じっくり抱かれて愛人になれとか、犯されて性奴隷になれとか、調教されてペットになれとか、あとは沢山の人に犯されて全身に落書きされて肉便器になれとかザーメンタンクになれとか。その度になりますって言ってきたじゃない。今更マイク君のオナホになったからってなにも変わりませんよ」
我ながらいろんなことをされてきたなぁ。
「それはそうなんだけど……」
「寝取らせ十ヶ条のその六は?」
「……刺激的な寝取らせには嘘も必要」
ちゃんとわかってるじゃないですか。
「もう一度言うけどわたしはあなたの妻になってから国境を越えて老若男女問わず寝取らされてきた百戦錬磨の女ですよ?」
「……なんだか申し訳なくなってきたよ」
「そんなあなたを愛してるんだからいいの♡ さ、始めよっか♡ マイク君との報告エッチ♡」
わたしは服を脱いで準備万端――なんですが、夫のおちんぽはふにゃふにゃになってる。
オナニーのやりすぎみたいですね。わたしを想いながらしてくれたのは嬉しいですけど。
お口でご奉仕して大きく――もっといい方法があるかも♡
わたしは夫の方を振り返って体を見せつける。
「おちんぽふにゃふにゃだけど疲れちゃった?」
「だ、大丈夫だよ。少し休めば――っ!? ち、千景……」
「どうしたの? あ――」
わたしの胸元にはマイク君の書いた「オナホ15号」という文字が書かれたままでした。
「ご、ごめんなさい。シャワーの時に消したつもりだったんだけど……消すのが嫌だったのかなぁ? 寝取らせが終わってもマイク様のオナホでいたいって思ってるのかも」
嘘だよ。わざと消さなかっただけ。
おちんぽがムクムクと大きくなってます。マイク様呼びも気に入らないのか野獣のような顔になってる。
「でも問題ないよね。あ、それとマイク様に言われたんですが、しばらくの間はゴムをつけないとセックスしちゃダメだそうです。破ったらもう使ってやらないって言われちゃった」
これも嘘ですけどね。
「わたしもまたマイク様に使ってほしいから命令は守ろうね。コンドームは――はい、付けて」
コンドームを手渡しますが、夫はそれを受け取りませんでした。
使わずナマでしたいというわけではありません。そんなことをすればもう二度とマイク君と寝取らせできないと思ってますから。
「そのコンドームは……」
「え? あ、ご、ごめんなさい。これはマイク様の大きなおちんぽ専用のコンドームでした」
わたしが差し出したのはマイク君の使っているコンドーム。当然夫ではサイズが違いすぎて使えない。
「ごめんね、うっかりです。あなたの小さいおちんぽはこっちの小さいほうのゴムだよね。わたしがつけてあげる♡」
このやり取りだけで嫉妬と悔しさで鬱勃起した夫のおちんぽに、わたしはコンドームを被せました。
「ふふ、マイク様のと比べて可愛いおちんぽだね♡ それじゃあしよっか♡ コンドームをしてるからあなたの精液はわたしの子宮に入ってこないし、あなたが一生懸命腰を振るたびに子宮を占領してるマイク様のつよつよザーメンで犯されちゃいますけど……それでもいい?」
その瞬間、夫の理性が限界を迎えてわたしを押し倒す。
「きゃっ♡ お、落ち着いてあなた♡ ふあっ♡ わたしは逃げないからぁっ♡」
「うるさいっ! 僕の女の癖にマイク君のオナホになるなんて何事だ!」
「だってあなたがオナホにしてくださいって――あんっ♡ それにわたしだって頑張ったのにぃ♡」
「あ――そ、そうだよね。僕のために他の男に抱かれて――」
「そ、それは気持ちよかったし幸せだったからいいんですけど……ちゃんと帰ってきたじゃないですかぁ♡」
わたしの言葉に夫が硬直します。
「マイク様に引き留められて、わたしすごく迷ったんですからね♡」
嘘だけど。
「今日も使ってやるって言われて身体が疼いて、わたしももっとマイク様に使っていただきたいって思ったのに……♡」
これも嘘だけど。
「だけどマイク様の言葉を断腸の思いで振り切ってここに来たんですよ♡ うちに帰って来るまで何度も迷っちゃった♡ やっぱりマイク様の所に戻ろうかなって行ったり来たりして、心の中でマイク様に何度もごめんなさいって謝ったんですからね♡」
当然嘘ですけど。
「だけどあなたの妻ですから帰ってきました♡」
これは本当です♡
「こ、このっ! そんなにマイク君が気に入ったのか!こんなにキスマークも付けられて……お前は誰のモノだと思ってるんだ! 誰の女なのかしっかりとわからせてやるっ!」
「ふあああっ♡ あなたのモノですっ♡ 千景はあなたの女ですっ♡ 上書きエッチしてくださいっ♡ マイク様のオナホになっちゃった妻にお仕置きしてくださいっ♡ ふああっ♡ んあああああああっ♡」
元気になった夫のおちんぽがわたしの中に入ってきます。
寝取らせ十ヶ条その六は刺激的な寝取らせには嘘も必要。
わたしの噓はぜーんぶあなたを喜ばせるためにあるんですからね♡