ご依頼いただきまして、戦隊モノ風の漫画を描かせていただきました!
前後編となっているので、後編はまた納品次第公開予定です・・・!
巨大化する女幹部、いいですよね・・・(ニッコリ)
【以下、翻訳用イラスト内セリフ】
1・
彼らはナイトレンジャー!
この世界を征服しようと企む組織ダクラムと日々戦う五人の戦士である!
ダクラムの繰り出す怪人は人々の
【絶望エネルギー】を集めて巨大化する!
戦士達はナイトロボを操りそれを倒すのだ!
今日もとある街で暴れるダクラムを感知し、
現場へ急行した!
レッド「そこまでだ!ダクラムの怪人め!」
2・
ダクラム軍 幹部 巨影参謀シュヴァンヌ
シュヴァンヌ「怪人?失礼しちゃうわね。
私はダクラム幹部のシュヴァンヌ。巨影参謀シュヴァンヌよぉ。」
シュヴァンヌ「ナイトレンジャーども、今日はあなた達の命日になるわねぇ」
シュヴァンヌ「いくわよ!」
ナイトレンジャー達の必殺武器の掛け声
シュヴァンヌ「くっ!」
シュヴァンヌ(ちょっ・・・こ、こいつら・・・
一対多数に全く躊躇が無い!騎士道精神とか無いの!?)
3・
シュヴァンヌ「ええいめんどくさい!遊びは終わりよ!!」
シュヴァンヌ「フフフフフ・・・
これが私の本当の姿よ・・・♪ここからが本番なんだからぁ」
4・
シュヴァンヌ「まずは・・・栄養補給♡」
レッド「なっ!?」
レッド「なっ!?あ、アイツ!人々を喰ってる!やめろ!」
5・
シュヴァンヌ「ふふふ・・・まだ消化されちゃ
だめよぉ?たっぷり絶望エネルギーを出してねぇ♡」
レッド「やめろぉ!」
レッド「来ぉい!ナイトロボ!」
6・
レッド「お前の相手は俺達だろ
この卑怯者めぇ!!ナイト・・・パァンチ!!」
更に巨大化するシュヴァンヌ
レッド「な!!!?」
7・
シュヴァンヌ「驚いた?さっきまでの私は本来の大きさ・・・」
シュヴァンヌ「そして今は怪人達と同じ様に絶望エネルギーで
巨大化したってワケ♪えいっ!」
シュヴァンヌ「ん?もう壊れちゃった?
つまんないおもちゃね~さっきまでの威勢はどうしたのぉ?」
シュヴァンヌ「ま、いいわ♪
だったらもうトドメね♡」
8・
シュヴァンヌ「ナイトレンジャー達の
絶望エネルギーはさぞ良質でしょうね~♡」
シュヴァンヌ「バイバ~イ♪ナイトレンジャー♪」
9・
シュヴァンヌの胃袋の中。
レッド「クッ・・・まずいな・・・
あっ!食べられた人達!まだ消化されてないぞ!」
レッド「みんな!この中へ!
落ち着いて避難するんだ!」
レッド「・・・よし!今の所幸い
ナイトロボの装甲なら消化されないみたいだ!」
ナイトロボの装甲は胃液や蠕動運動では消化されなかった。
が、主な戦闘機能はさっきの戦闘で故障し、攻撃や脱出は困難を極めた・・・
10・
シュヴァンヌ「人間どもよ!貴様たちの
頼りのナイトレンジャーは全員私のお腹の中よぉ!」
シュヴァンヌ「いいわ!人間達の絶望のエネルギーを感じるわねぇ!
気分が良いから今日はこの辺で帰ってあげる♡またねぇ♪」
幸か不幸か、勝ちを確信したシュヴァンヌは一度
ダクラム軍へ帰っていった・・・一方ナイトレンジャー達は、
ナイトロボを修理しながら体内を流れていった・・・
11・
ブルー「・・・そんな!こんな事って・・・」
レッド「どうしたブルー。
センサーに何か映ったのか?」
ブルー「それが・・・さっきまで無事に体内を
進んでたナイトロボが急に動かなくなって・・・
それで解析したら・・・」
ブルー「奇跡的に腸内のヒダとナイトロボの形状がピッタリハマっちゃってて・・・もう本当にガッツリ。全く動けない。」
レッド「は!?」
12・
レッド「う、うそだろ・・・!?
本当にビクともしない!クソ!動け!動けよ!!」
イエロー「れ、レッド・・・
気持ちは解るけど落ちついて・・・」
レッド「だって・・・!だって
俺達はこいつ(ナイトロボ)とここまでやってきたんだ!
俺達はワープ装置が直れば脱出できるけど・・・このままじゃこいつは!!」
ブラック「レッド、冷静になれ。今は人々の安全が最優先だ。」
レッド「ブラック・・・・。クソっ・・・わかった・・・・!」
こうしてナイトロボ内の緊急ワープ装置で、人々と
ナイトレンジャーは無事に脱出した・・・
13・
一方その頃、ダクラム軍巨大人員用トイレ
シュヴァンヌ「んぐううううううう・・・・!!」
シュヴァンヌ「なにこれ・・・?
いつもの便秘と違う・・・全然出ないんだけどぉ・・・」
ドクター「あ!シュヴァンヌどの~!
レントゲンの結果が出ましたぞ~!」
シュヴァンヌ「ドクター!
よかった~これで原因が分かるわね!」
14・
ドクター「いや~こんな事ってあるんですな~!
見てくださいこのレントゲンを!」
シュヴァンヌ「えっ!?」
ドクター「先日シュヴァンヌどのが飲み込んだナイトレンジャーの
ロボですな!あれが大腸のヒダにガッッッツリハマってるんですな!
こりゃ奇跡でも起きなきゃ出てきませんぞ?ヨホホ!」
ダクラム軍のドクターの診察結果としては、このままだと一生腸内に
詰まったままだという。人間とは違いこのままでも数年は死の危険は
無いが、恥ずかしさと焦りでシュヴァンヌは部下を腸内に送り込んだり、下剤をがぶ飲みしたりとあらゆる手段でロボを出そうとあがくのだった。
ナイトロボとシュヴァンヌの運命や如何に・・・?