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【pixiv続編】ゲームに敗けた少女のクリトリス売買オークション

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*こちらは

『百回連続でクリイキしないとクリトリスを売り飛ばされちゃう部屋』に閉じ込められるお話

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26346442

の続編となっております。

薄暗い会場の中、ソワソワとした顧客たちがオークションの開演を今か今かと待ち構えている。

なにせ、今日オークションに出される商品は世にも珍しい女子高校生の"クリトリス"だ。

先日、その可愛らしくも哀れな女子高生が自らのクリトリスを何度も何度も絶頂させた挙句、ゲームに失敗したためクリトリスを没収されてしまう動画が上げられていた。

この会場にいるほとんどの人はその動画を見て、今度は自分がそんなクリトリスを競り落とし、可愛がってあげたいと思っている者が大半だ。

ここには様々な性癖の者が集まっており、中には、薬漬けにしたいと思う人がいたり、針責めが好物な人がいたり、縛り上げて吊るす妄想をしてる人がいたりと、誰が落札したとしてもクリトリスに碌な未来が待っていないことだけは明らかだ。

すると時間となり、ビーーーっと開演を告げる音が響き、幕が上がると同時にステージにスポットライトが当てられ、割れるような拍手が鳴り響いた。

「本日はお越し頂きありがとうございます。ぜひ楽しんでいってくださいませ」

ステージの真ん中に立つ若い女性がそう言い、深々とお辞儀をする。

「では、お待ちかねの商品を開封いたします。本日の商品は女性の核とも言える『クリトリス』を剥き出しにして封印した箱、クリボックスとなっております。それも、まだ初々しい女子高生の少女が最近まで掃除もせずに皮から出すことも恐れていた初物となります。敏感さは他と比べ物になりません」

おぉと観客が歓声をあげる。

女子高生のものともなると、法的にも取り扱いがしにくいため闇市でも流通数が少ないのだ。

貴重なクリトリスを我が物にしようと、観客たちの餌を待ち構える猛獣のように身を乗り出す。

「こちら生ものですので、新鮮さを保つために保湿性のある箱に入れられて出荷されております。今取り出しますので少々お待ちを」

淡々と説明する女性の隣には、机とその上に一つの箱が置かれている。

女性はその箱、保湿容器のドアを丁寧に開き、その中から片手に収まるほどの小さな箱を取り出す。

「こちらが通称『クリボックス』と呼ばれる箱となります。この中に、これまで少女が皮からも出さず、大切に守ってきたクリトリスが剥き出しにされて入っております」

クリボックスの蓋に手をかけた女性がぱかっと蓋を開封し、その中に佇む突起を数百の視線の下に晒す。

「この艶のあるピンク色の突起がクリトリスの本体となっております。外気に触れただけでピクっと震えたのが分かりましたか?あ、こちら見やすいように左右のスクリーンにも拡大して映していますので、クリトリスの色味や小さなヒクつきなどはそちらでもご確認ください」

クリトリスは高級な商品だ。

そのため、当然品定めもじっくりと行われる。

巨大なスクリーンには綺麗なピンク色の粘膜で、汚れも傷も見当たらず、下手したら一度も使ったことがないのではと思うほど初々しいクリトリスがあった。

少女とゲームマスターとの間でクリトリスを賭けたゲームをしたとき、あれだけぐちょぐちょにふやけてゼリーみたいになっていたのが嘘みたいだ。

あまりにその時と比べて形も色も健康的になっているため、本当に同じクリトリスなのか疑惑の込められた会話がひそひそと行われる。

「皆様、ご安心ください。このクリトリスが酷い有り様でゲームを終えたのはご存知の通りですが、それから丸一ヶ月ほど軟膏を塗り、適度な湿度を保った部屋で血流を良くするマッサージを何日もかけて行い、この日のためにクリトリスを完治させたのです。この突起こそが、少女が泣きながら守ろうとした大切なクリトリスに違いはありません」

会場の空気を敏感に察知した女性が説明を付け加えると、その説明で大多数の者が納得し、オークションが続行される。

「では、クリトリスの詳細な説明に参りましょう」

そう言って、女性はゴム手袋を嵌め、クリボックスの裏に回り込むと、クリトリスがしっかり観客たちに見えやすいようにしながらクリトリスをきゅっと摘む。

だが、クリトリスはへにゃりと折れ曲がるだけで刺激に反応する様子はない。

「もしかすると、今は深夜一時ですので、もうこの少女は寝てしまっているかもしれないですね。このまま寝ている間にクリトリスを売られてしまうのも可哀想ですし、まずは起こしてあげましょうか」

ピンク色の粘膜をスポットライトで照らされたクリトリスが優しく指先で撫で上げられる。

心地良いマッサージを一ヶ月間施されていたクリトリスはすっかり油断しきっているのか、プリっとしたクリ亀頭を膨らませてマッサージに身を委ねようとしている。

「残念ながら、このクリトリスはすっかり甘えん坊になってしまったようです…。これは強烈な起こし方をしてあげないと自分の置かれている状況が理解できなさそうですね」

女性が悪い笑みを浮かべながらそう言っても、クリトリスは少し赤らみながら心地良い刺激を待ち侘びているだけだ。

「これからはドSなご主人様に無防備なクリトリスを四六時中差し出し続けることになるというのに呑気なものですね。まぁ、いきなり快楽と苦痛でめちゃくちゃに犯される覚悟を決めろなんて言われても、普通の女の子には早々受け入れられるものではないので何も知らない方が幸せかもしれませんが…」

女性がクリトリスの生え際を優しくなぞると、ぴくっと気持ち良さそうに淫豆が跳ねる。

クリトリスには全く罪は無いのだが、ここは刺激に飢えた者が集うオークションだ。

弱点丸出しで余裕たっぷりなクリトリスというのは、この場において相応しくない。

「快楽にあれほど弱いのに快楽を待ち侘びているクリトリス、皆様はどう思いますか?ちょうどここにクリトリスを懲らしめ…着飾るための装飾品がたくさんありますので、現実を教えてあげながら『クリ装飾』を施してあげましょう」

女性のすぐ側にはクリトリスのサイズに合わせたチョーカー、ブローチ、花飾りの三種類の装飾品がある。観客たちもここで言う『着飾る』という言葉がどういう意味を持つのかは理解しているため、賛同の拍手が起こる。

これから売り物になるクリトリスにその自覚と覚悟を持ってもらうため、この『クリ装飾』という儀式は大切なものなのだ。

「皆様ありがとうございます。それでは、クリトリスには少々痛い目に遭って頂きつつ、華々しい飾り付けを施し、落札者様に迎えられる瞬間を彩りたいと思います」

女性が観客に向けてそう言い放つ。

そしてクリトリスへと向き直ると、真剣な眼差しでクリトリスを直近で見つめ始め、どこに何を飾り付けるかを考え始める。

「はい、大体は決まりました。ですが、このだらしのないクリトリスには恥垢がちらほらと散見されますので、着飾る前にクリトリスを綺麗に拭いて参ります」

女性は移動できる作業台を自分のそばへと引き寄せ、その中からガーゼを一枚取り出し、ローションのようなものにぺちゃりと浸す。

そして、湿らせたガーゼを薄く綺麗に折りたたみ、クリトリスを突起代わりにして引っかからせる。

「これはただのお掃除ですので、クリトリスを勃起させるのは構わないですが絶頂などはしたない真似は控えてくださいね?では、ゴシゴシとお掃除していきます」

女性は言葉を切り、小さなクリトリスに引っ掛けられたガーゼをにゅるっと動かす。

ガーゼの細かく、粗い繊維がクリ表面をザラザラと舐め回し、クリトリスが今日一番大きいヒクつきを見せる。

急に強烈な刺激が襲いかかり、ぴくっぴくっと困惑するように脈打ちながらクリトリスは縮まろうとする。

「逃げようと縮こまっても皮が無いので全くの無意味なの、とっても可哀想ですね。とりあえず連続で十回擦りますので、しっかり目を覚ましてくださいね」

無慈悲にそう言うと、こしゅこしゅとクリトリスにガーゼをぐっと押し当てながら、細かく荒い繊維でしっかりとクリ表面を磨き始める。

そんなことをされたクリトリスは堪ったものではなく、成す術も無いままクリトリスをただ震わせ続けるしかない。

━━ごしゅ、ごしゅ、ごしゅ……

「……はい、十回終わりました。一度様子を見てみましょうか」

たったの十回、十秒も満たない時間ガーゼで擦られただけのクリトリスだったが、それだけでも赤く凝り固まるように半勃起しながら弱々しくヒクついている。

「目は覚めたのですか?……ひくひくさせていても分かりませんよ?」

女性が冷たい言葉を放つと、先ほどと同じようにクリトリスを指先でぎゅっと摘む。

先ほどはへにゃっと折れ曲がっただけで何も反応しないクリトリスだったが、今では摘まれたクリトリスを苦しそうにプルプルと震わせている。

「起きたのか、返事くらいして下さいませんか?でないと、プルプル震えているクリトリスの先端をカリカリ引っ掻きますよ?」

当然、クリトリスの持ち主である少女にこの声は聞こえていない。

だが、クリトリスが買われれば富豪たちも同じように少女の意思など踏み躙った無茶ぶりを吹っかけてくる。

女性は落札後の生活を見据え、商品としてクリトリスが売られるということがどんなに恐ろしいことなのかを躾けているに過ぎない。

「はい、応えが無いのでカリカリしちゃいますね。クリの先端ぎゅっと膨らませてから……っと、すっごい元気な震え方ですね」

ぎゅっと強めにクリ根本を摘み直して先端を膨らませると、尖ったネイルで無造作にクリの先端を引っ掻き始める。

プルプルと震えていたクリトリスは、暴れるように激しく収縮をし始め、敏感な部分を引っ掻かれることがどれほど辛いのか体現している。

だが、一分も経たないうちにクリトリスは疲れてしまったのか収縮するのをやめ、されるがままにクリ表面をカリカリされるだけで反応も薄くなってしまう。

「もうへばっちゃいましたか?これは落札された後、ご主人様による厳しいトレーニングが待っているでしょうね。クリトリスの体力が無いと長時間遊べませんので、早急に体力を付けてください」

クリトリスを無慈悲なアドバイスを送ると、クリトリスで遊んでいた爪をようやく放す。

そして、再びローションガーゼを手に取り、クリ表面へとぺっちゃりと貼り付けると、間髪置かずにクリ掃除が開始される。

数秒しか休憩させて貰えなかったクリトリスはピクンっピクンっと、刺激を嫌がるように泣く泣く弱々しい痙攣を再開する。

「どんなに喚いても暴れても休みなんて無いので、今日は覚悟してくださいね」

薄っすらと微笑みながら、女性は有無を言わさずクリトリスをゴシゴシと掃除し続ける。

何百人といる観客たちは、品定めするような目でじーっとクリトリスを見つめ続けるのだった。

…。

「お掃除はこんなものですかね。お疲れ様でした」

あれから約三十分、念入りに隅々まで磨き上げられたクリトリスは真っ赤に充血させられ、キュキュッと音が鳴るほどピカピカになっていた。

「さて、何回イきましたか?真面目に掃除していただけで…」

クリボックスの蓋の内側には絶頂回数を表示できる機能がある。

表示するしないのオンオフはボックス側面のボタンで切り替えられるため、女性は側面のボタンへと指を伸ばし、ポチッと押す。

すると、今日イッた合計の回数がそこに表示される。

「…四十二回?ただお掃除してただけでどれだけイッているのですか?こんな状況で普通だったら絶望してイくどころでは無いはずなのですが…。もしかして、この状況を楽しんでいるのですか?」

絶望しながらそれでも喚きながらイッている、という可能性は考えず、掃除されながらイッてしまう不真面目なクリトリスへと罰を与えようと考える。

「そうですね…。では、罰としてクリトリスに強制勃起剤を打ち込みましょうか。今のフル勃起状態が丸一日…いや丸三日もつような強力なやつにしましょう」

クリトリスに使うには鬼畜なほど強力な媚薬を女性が取り出すと、作業台の上にあった注射器を手に取り、薬を慎重に吸い出し始める。

一滴でも指に触れてしまえば、とてつもなく指が敏感になって使い物にならなくなり、オークションの進行が困難になってしまうため慎重にならざるを得ない。

媚薬を吸い出し終わると、尖った注射針の先をクリトリスへと近づける。

「こんなものが女性の最も敏感な弱点に打ち込まちゃうなんて、想像しただけでも可哀想で身震いしちゃいますね」

女性は自分だったら絶対に御免だという顔をしながら、売り物にされて後が無いクリトリスをピンセットで優しく摘み上げて固定する。

「ちょっとチクっとしますよ。一瞬だけですので頑張りましょうね」

優しく、だが無慈悲にそう言い放ち、目に見えないほど細い注射針がクリトリスの裏筋の間に潜り込んでいき、やがて裏筋の奥をぷすりと刺す。

クリトリスの中でも特に神経の詰まった場所に針が刺されれば、どんな女性でも必死に抵抗してしまうものだ。

力強くクリトリスがびくんっ!と飛び跳ねる。

「動くと危ないので少し我慢してください。あっ」

痛みに苦しむようにクリトリスが力強く暴れたため、ピンセットからクリトリスがするりと脱出して一人でにビクビク痙攣し始める。

だが、即座に再びピンセットでクリトリスの真ん中あたりを力強く摘み取られ、ぐにぃっと折り曲げて固定される。

「皆さま、お見苦しいところをお見せしました…。元気なのは良いことですが、あまりにも生意気な態度を取っているとクリトリス捻り潰したくなっちゃいますね?」

少し怒気のこもった声がクリトリスに届いたのか、クリトリスが僅かに身震いする。

クリトリスがじっと大人しくなれば、今度は刺さっている注射器に指がかけられる。

「クリトリスしか無いから反応が見られないのが残念ですね。この媚薬が全部注入されたとき、敏感なクリトリスを持つ可愛らしい少女がどんな金切り声を上げるのか興味があったのですが…」

少しの未練を残して、女性は注射器を押し込んで媚薬を注入し始める。

すると、ピンセットで強く抑えられていたクリトリスが再び激しく暴れ始める。

「クリトリスが中からじんわりと炙られるような熱さですよね?早くその熱に呑み込まれちゃった方がいいですよ。無駄に足掻くよりはまだ楽ですので」

囁くように残酷な現実を突きつけ、苦しそうにヒクつくクリトリスを楽しそうに観察する。

「今頃、どんな奇声を上げながらその場に無いクリトリスを抑えて悶え苦しんでいるのでしょうね。まぁ、そんなこと知ったことではありませんが」

陰核だけを孤独に分離されているため、少女がどれだけうるさく泣き叫んだとしても、その声はクリトリスを嬲る側に届くことは一切ない。

そのため、思う存分なんの躊躇いもなくクリトリスをいたぶることが出来るのだ。

それによって少女が今後まともな生活を送れなくなったとしても、クリボックスを虐める者にとってはなんの関係も無い。

「良い感じにクリトリスがビンビンに勃起してきましたね。あと少しすれば、強制的にフル勃起状態で固定されますので、そうしたら綺麗に飾り付けしやすくなったクリトリスへと『クリ装飾』をおこなって参ります」

反り上がって命乞いするかのようにピクピク打ち震えているクリトリスを見ても、少女の気持ちを憂うことは一瞬たりともない。

女性は淡々と次の作業の準備に取り掛かる。

「そろそろ薬も効いてきたみたいですね。宝石みたいに艶々でカチコチに勃起してくださってありがとうございます。ではさっそく…」

カチャリと作業台からピンセットと脱脂綿を取り出し、脱脂綿をピンセットで摘んで消毒液を漬け込む。

「沁みるかもしれませんが、大人しくしといてくださいね」

女性はぺちょぺちょと脱脂綿をクリトリスに擦り付け、消毒を施していく。

クリトリスは急な冷たい感触に身構えるようにびくっと跳ね、消毒がチクチク沁みるのかプルプルと震え出す。

「では、飾り付けのお時間です。ここからは痛みを伴う刺激的な映像が流れますのでご注意を。まぁ、本当に痛いかどうかは本人の反応がないため分かりませんが、きっと激痛となるはずです」

そう言って取り出したのは、チョーカー、ブローチ、花飾りなど、キラキラと輝く装飾の施された高そうなアクセサリーだった。

だが、それを取り付ける方法は…

「チョーカーはクリトリスの根本を締め付けるように取り付けますが、それ以外のバッチや花飾りは一つ一つ針で刺して取り付けていきます。もちろん商品ですので、傷の残らない細い針で固定いたしますのでご安心を」

クリトリスのサイズに合わせた飾りをクリボックスの周囲に置き、女性が一息吐いてから作業に取り掛かり始める。

「まずはチョーカーから取り付けます」

首輪のような見た目をした紫色の小さなチョーカーをクリトリスへと巻きつけ、最後にきゅっぎゅぅッと縛って固定する。

チョーカーにはハート型の可愛らしいストラップが付けられており、クリトリスがぴくんっと跳ねる度にストラップも一緒になってカランと揺れる。

「チョーカーはこれにて完了です。続いて、ブローチを取り付けていきましょう」

ブローチにはいずれも安全ピンのようなものが後ろに付いており、これで服などの布に留めるのだ。

「今度は暴れないでくださいね」

裸のクリトリスには着脱できる布も無ければ、包皮すらも無い。ともなれば当然、安全ピンは直接クリトリスに刺しこまれることになる。

女性はクリトリスの先端を強めに摘み、少し引っ張って固定する。

クリトリスのサイズに合わせて作られているバッチのようなブローチはとても小さくて取り付けが難しく、飾り付ける対象が動くと非常にやりにくいのだ。

「まずは、このロイヤルブルーの宝石の嵌められたブローチから取り付けましょう」

宝石と安全ピンの先がキラリと輝き、次に何をされるのかとビクビクしているクリトリスの胸あたりに針がプスッと突き刺さる。

それと同時にクリトリスが力強く跳ね回って刺激から逃がれようとするが、女性の指先がギュッとクリトリスが凹むほど強く掴んでいるため針からは逃げられない。

「また元気よく暴れていますね。もう子どもではないのですから少しは我慢してください?」

プスーーっとクリトリスの中を針が進んでいく。

クリトリスは一切抵抗させて貰えないため、打ち震えながらも体内を刺す針を嫌々受け入れるしかない。

そして針が表皮を内側からプチっと突き破って外へと飛び出しすと、再びクリトリスにジーンと激痛が走ったのか、ガクガクと荒ぶり始める。

「そんなに暴れたら勃起を維持する体力がなくなっちゃいますよ?これにて、一つ目のブローチは飾り付け完了いたしました」

真っ赤に反り立つクリトリスに、アクセントとなるような小さな蒼い宝石がキラキラと輝きを放っている。

クリトリスも磨かれて光を反射しているため、何も知らない人が見れば一種の工芸品のようにも見えるだろう。

「あと幾つかブローチをお付けし、主張が激しくなり過ぎない程度に飾り付けして参ります」

そう言って女性は、再びクリトリスをギュッと抑え付け、不規則にバランスの取れた数箇所へと、ぷつぷつと手際よく針を突き刺してブローチを取り付けていく。

まるで星のように無造作に散りばめられたブローチは、調和のとれた色合いとバランスの良さでクリトリスを引き立てている。

「何箇所も針を刺して相当痛いはずですが、しっかりとフル勃起状態を維持できていますね。この少女のクリトリスは非勃起時はまだ成長し切っておらず小さいので、強制勃起させると頑張って大きくなろうと常にヒクヒクするので可愛らしいですね」

どれだけの苦痛を味わっても、快楽を得るためにビンビンに勃起し続けなくてはならない。そのことがどれだけ少女に精神的な負担を強いているかは想像に難くない。

「では、最後に花飾りを取り付けていきましょう」

最後に取り出された花飾りは白を基調としており、百合の花をモチーフとした威厳の感じられる美しさが特徴的だ。

「少し大人らしさの出る花飾りを選びました。これからクリトリスはご主人様の道具となるべく、我々も手の届かないところへ完全に独り立ちしていきます。いついかなるときも気高くあれるよう、私からのプレゼントです」

女性が今までに無いほど優しく微笑む。

そして、その笑顔のまま、本来であれば髪に刺すための簪部分が長い一本針になった花飾りを手に持ち、クリトリスの先端部から少し斜めになるように刺し込んでいく。

「あと少しで終わります。じっとしていてください」

細長い針がクリトリスの奥へ奥へと入っていき、クリトリスは泣き震えるように激しく痙攣する。

そして、百合の葉がクリトリスに軽く触れるほど針が刺しこまれたところで、ようやく抑え込まれていたクリトリスが解放される。

「花飾りも刺し終わりました。とても良くお似合いですよ。良かったですね」

根元には紫色のチョーカーとハート型のアクセサリー、側面には星空のようにキラキラと様々な色で輝くブローチ、上面には白い百合の花を模した花飾り。

派手すぎず、可愛らしい雰囲気のあるクリトリスが完成した。

これが剥き出しの神経でなければ、ファッションとして成立しそうなほどだ。

「観客の皆様にはクリトリスの飾り付けにお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。並びに大変お待たせ致しました。只今より、オークションを執り行います」

この飾り付けを経たクリトリスはいよいよ売り物として競売にかけられることになる。

クリトリスの運命がこの一瞬で決まろうとしている。

「若く、健康的で、少し乱暴に扱っても簡単には壊れない丈夫さ。普段クリトリスがすぐ壊れてしまってガッカリしていたあなたも、このクリトリスでしたら『少し』は長持ちすること間違いないでしょう」

女性は、何件かこれまでに買い取られたクリトリスがどんな酷い扱い方をされ、無惨な最期を迎えたのかを知っている。

それ故に『少し』という言葉を強調して、クリトリスの扱い方次第では長持ちしないことを仄めかすことを忘れない。

「今回は希少な若い娘のクリトリスですので、値段はいつもより高めに設定してあります。五千万円からスタートです」

ただの神経の塊である小さな突起に五千万円の値段が付けられ、オークションが開始される。

「鞭打ち、電気責め、痒み責めなど、この少女が経験したことのない刺激は数多くありますので、何をしてもきっと元気なヒクつきを見せてくれますよ」

女性も饒舌に商品の説明をペラペラと述べ始める。

六千万、七千万…

「ローションでピカピカに磨いても、媚薬漬けにしても、針を刺しても全然ピンピンしています。こんなに張りがあって活きの良いクリトリスは今後仕入れられる保証はございません。後悔の無い選択を是非してください」

一億…一億三千万……

観客たちは思い思いに値段を釣り上げていき、ついに残り数人だけが残った。

一億四千万…

上の値段を言う声が静まる。

「これ以上を望む方はいらっしゃいませんか?……いないようですね。これにて落札者様が確定いたしました。おめでとうございます」

史上最高額での落札に、熱気のこもった拍手が起こる。

運営側も観客側も満足の顔付きでオークションは幕を閉じた。

ただ一人、活きの良かったクリトリスだけは疲弊を隠さず、萎えと勃起を繰り返すようにひくひくと脈打っていた…。

…後日談へと続く。

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POSTEDNov 1, 2025
ARCHIVEDNov 1, 2025