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コンプレックス少女たちの克服訓練

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フタナリ少女とミニマム少女

 放課後。日中の賑やかさとは打って変わって、静けさに包まれる教室に佇む一人の少女。黒いボブカットの髪を揺らし、机に設置したスタンドに取り付けられたスマホ画面を見つめる。


「志乃ちゃん、本当にここでしないとダメ……?」

『当たり前でしょ?そうしないと練習にならないじゃん』


 スマホのスピーカーから聞こえるのは、SNSで知り合った志乃と呼ばれる少女の声。幼さを残す声にはどこか、高圧的な性格が見え隠れする。


『千佳が言ったんだよ?自分に自信を持ちたいって。だから、千佳の練習に付き合ってあげてるんだよ?』

「で、でも……恥ずかしいよ……」

『なに?やらないの?』


 スピーカー越しに聞こえてくる呆れ声。千佳はスマホに向かって情けない声で言い返す。


「だってこんなところで……」

『そんなこと言っておきながら、あんたのコンプレックス君は、やる気みたいよ?』

「えっ!?あっ、いや、これは……」


 千佳は指摘された下腹部を見てみる。なんと、そこにはスカートがめくれてしまいそうになるくらい盛り上がっている立派な男根がそそり立っているのだ。

 これが千佳を悩ませるコンプレックスの原因。


 少女には似ても似つかない、雄々しいイツモツが生えており、それは本人の意志とは関係なしに、こうして勃起してしまうのだ。

 千佳にはもともと男性器など生えてなかった。それが成長期になった頃、体つきが女性らしく成長すると共に、この忌々しい物体が生えてきてしまったのだ。


 無関係に勃起してしまったそれを、必死に収めようと奮闘する千佳。

 しかし、そんな彼女の努力に抗うように、それは硬さを増して起き上がる。


『はぁ……やっぱあんたの股間はうるさいわね……』

「こ、これは生理現象だから……」

『はいはい。いいから、さっさと準備して』

「う、うう……」


 志乃と千佳が今から行おうとしているのは、千佳に生えたものを何処でも処理する練習だ。

 千佳はこのイツモツのせいで、いつ勃起するかわからない不安を抱え、それまでの明るい性格が一変してしまった。

 それを克服するため、何処でも処理できる手早さと、人前でも恥ずかしくならないようになるための特訓を志乃に付き合ってもらっている。

 こうして、人がたくさんいた場所で処理すれば、いずれ恥ずかしさは消えてなくなるとは志乃の発案。最初は嫌々だった千佳も、練習に付き合ってくれる志乃に説得され、こうして実践するところを見られている。


「こ、これでいい?」


 千佳はスマホの前でスカートをたくしあげた。そこにはパンツからはみ出るくらい大きくなった肉棒がそそり立っている。

 血管が浮き出て、ビクビクと脈動するさまを、画面越しで志乃が見ていると思うと、千佳は恥ずかしさでおかしくなりそうだった。


『ふーん、口では言い訳を並べるけど、ここはすっかりやる気マンマンのようね』

「……」

『ほら、早くはじめて』


 志乃が急かしてくる。

 千佳は何も言わず、股間で痛いくらいに勃起したモノをそっと右手で握る。

 そして、ゆっくりと握った手を上下に動かして行く。


「っ……ぁ……!」


 ちょっと軽く動かしただけなのに、股間から来る刺激に体が反応してしまう。

 肉棒がビクっと揺れ動いたのを見た志乃は嘲笑った。


『何よ、ちょっと触っただけなのに』

「だって……ん……」

『ほら、さっさとしなよ』


 志乃に急かされ、千佳は我慢することなく手を動かした。

 次第に激しさを増す手の動きに比例して、徐々に肉棒の先から透明な汁が分泌されて行く。それが滑りを良くして手の動きを止めさせない。


「ふっ……!んんっ……!」


 千佳の息が荒くなるにつれて、刺激に慣れてしまったのか、段々と手の動きが速くなっていく。


『あはっ、きっしょ。そんな気持ちよさそうにしちゃって、恥ずかしくないの?』


 志乃はスマホの向こうで笑いをこらえている。それに気づいた千佳は、恥ずかしすぎて顔から火が出そうだった。

 だが、肉棒を擦る手の動きは一向に落ちない。


『ねぇ、そこが何処だかわかってる?みんながお勉強する教室だよね?ちんちん弄って良い場所じゃないんだよ?』

「はあっ!んっ!」


 志乃の言う通りだ。こんな場所で快感に浸るなんて、浅ましいにもほどがある。

 しかし、そんなことを思っているのは残された理性だけ。今ここで気持ちよくなっている千佳の脳は、快楽のみに支配されてしまっていた。


『ほら、興奮しちゃって声が抑えられないんでしょ?口閉じなよ』


 志乃にそう言われるが、手は止まることなく動かし続ける。息をするだけでもおちんちんから伝わりくる快感が全身に響くようだ。


「も、もうダメ……」

『逝っちゃうんだ?こんなところで?ほんっと、気持ち悪いね』

「あっ……もう……!」


 興奮しているのは千佳だけではない。スマホ越しに友人の痴態を撮影している志乃だって、どこか息が上がっていた。


『逝っちゃえ!千佳の変態!』

「い、イクっ……!」


 そして次の瞬間、大きく体が跳ねて肉棒から白い液が飛んだ。勢いよく出たそれは目の前に置いてあったスマホに着弾する。

 一瞬で、真っ白なゼリー状の粘液に覆われる千佳のスマホ。驚くほど吐精した液体は、千佳を映していたカメラ部分も覆ってしまい、志乃側の画面が真っ暗になってしまう。

 それが何を意味するのか理解した時、志乃はため息をついた。


『汚な……。カメラにぶっかけるなよ』

「……ご、ごめん……」

『いいから早く片付けなよ。誰か来たら大変でしょ?』

「うん……」


 志乃に言われた通り、千佳はハンカチでスマホについた白濁液を拭き取った。そしてティッシュを使って手と机周りを綺麗にする。


『早く戻らないと怪しまれるんじゃないの?』

「う、うん……じゃあね」

『じゃーね』


 そう言って、志乃との連絡を切った。ここでしていたことがバレないように、自分が吐き出した体液をキレイに拭き取り、匂いが残らないよう消臭剤を撒いて痕跡を消し去る。

 未だ興奮が止まらぬ千佳は片付けながら、なんでこんなバカなことをしていたのか自分を責めてしまう。どんな理由があろうと、公共の場でオナニ-などして良い筈がない。


 だけど、どうしてだろう。してはいけないと、強く想えば想う程、熱く滾ってしまうのは。


「はぁ……」


 深いため息を吐くと、千佳は教室を後にする。

 このままで良いのだろうか?彼女のなかで、倫理と性欲の鬩ぎ合い、答えは出ないまま。

 ただ、ひとつ言えることは、この特訓を始めてから大ッ嫌いだった自分のペニスのことが、少しだけ気にならなくなった……ような、気がする。


***


 通話を切った後、志乃は通話中録画していた動画を再生した。

 スマホに映し出されているのは、先程まで、巨根をしごいていた千佳の姿。


 目に涙を浮かべながら我慢汁を垂れ流して肉棒を刺激する千佳の姿は、控えめに言ってもネットに落ちているエロ動画なんかよりも、ずっとエロい。


 志乃はスマホを片手にゆっくりと履いていたキュロットを少しだけ脱ぎ始める。


「ぅん……!」


 片手がパンツの上からエッチな割れ目をなぞってしまう。ドキドキと胸の鼓動が高鳴る。全身が火照って、目の前がクラクラしそう。

 志乃はスマホの動画を再生したまま机に置いて、両手で自分の身体を刺激する。右手は下半身に、左手はシャツの上から円を描くように、胸を撫で回す。


「んっ……ふぁっ……!」


 喘ぎ声を上げながら、右手をキュロットパンツの中に忍ばせて恥丘に触れる。そこには湿った感覚が伝わり、先ほどよりも強く割れ目を弄ると快感の波がより強くなるのを感じた。


『はあっ!んっ!』


 画面に映る千佳の音声が聞こえてきた。まるで耳元で囁かれているようだ。


『ふっ……!んんっ……!』


 一心不乱に巨根を扱き続ける千佳。激しく手淫する動きで、彼女の大きな胸が揺れている。

 自分のよりも大きくて、羨ましくて、嫉妬する対象でもある彼女の胸だが、今は何時もとは違う、扇情的で淫美な動きで、志乃の目を捕えて離さない。


『ぁッ!くぅ!!』


 画面の千佳は声を押さえながらも、気持ち良さそうに、顔を歪めながら自らの肉棒を擦り、先端から我慢汁が溢れてきて、握った手までぬちゃぬちゃにしてオナニーしている。


「ふっ!んんっ!」


 志乃も左手をパンツの上からすじに沿って優しく擦り上げる。全身を駆け巡る刺激に、思わず声を上げそうになる。

 この快感を知ってしまっては、もう後戻りはできない。


『逝っちゃうんだ?こんなところで?』


 録音された自分の声に合わせて千佳は興奮しながら手を動かしている。痙攣する肉棒を画面越しに見て、自分もその立派なイツモツに目を奪われていることに気付く。


(私ったら……ほんとに変態じゃん)


 こんなの興味なんてなかった。いや、元々素質はあった。それに自身が気付いていないつもりだったのかもしれない。


 初めて千佳に、彼女の身体のことを相談されたときは驚いた。一瞬、嫌悪感のようなもので距離を取りたいとも思ってしまったが、結局好奇心が勝って今に至る。


「んっ……ああっ……!気持ちいい……!」


 割れ目の中がじんわりと湿ってくるのを感じる。いつものオナニーと違い、

 誰かに命令して、辱しめる行為をさせるのは、普通では得られない、優越感があって、気分が高揚する。


『はあっ!くぅ!』


(もっと乱れて……私に見せて……)


 もう歯止めなど効くはずがなかった。パンツに差し込んだ右手をより一層強く動かし始めると、それまで静かに動いていた千佳の身体が大きく跳ねた。そして数秒後、画面の千佳が大きく震えた後、画面が白濁した液体で、真っ白になる。

 志乃も同じタイミングで、股間から絶頂の証を噴出する。


「イクっ……!いっく……ッ!!」


 足をピンと伸ばして、爪先まで快感が巡る。顔どころか全身に赤みがさして、一気に体温が上がる。下半身に強烈な脱力感を覚えると同時に、身体の芯が熱くなっていった。


(千佳のせいで、私も逝っちゃった……)


 息を整えながら余韻に浸っていると、机の横の通学鞄が目にはいる。もう、学校には半年以上、行ってない。

 別に、学校で苛められているわけではない。ただ、未だに二次成長期を迎えていない小学生みたいな姿をみんなに見下ろされるのが、イヤでしょうがなかったのだ。


 たくさんの人に、自分の恥ずかしい姿を見下ろされるのが怖い。

 人は自分を見て可愛いなどと言うが、実際には、あからさまに見下しているに違いない。それが悔しくて劣等感を与えてくる。


 志乃が学校を休み始めたきっかけは、そう言う精神的なものだった。


 しかし、SNSで千佳に出会って交流するうちに、その思いは変わる。

 同じように身体にコンプレックスを抱える彼女は自分のことを馬鹿にしないし、ちゃんと正面から向き合ってくれた。


 そんな優しい彼女を命令して辱しめる行為は言い様のない優越感を与えて、自らのコンプレックスから来る劣等感を書き消してくれる。その行為は日に日にエスカレートして、今では背徳感まで合わさって病みつきだ。

 志乃は千佳に命令した画面を見る。そこには痙攣し、気持ち良さそうに射精する千佳の姿。


(最高……♡また、やろうっと♪)


 一人自室で、余韻に浸る少女だった。


***


 休み時間女子トイレ。個室に籠った千佳は恥ずかしさと期待が半々といった気持ちでスマホを操作する。

 そして、耳にスピーカーを当てて、相手の声を待つ。


『今どこ?』


 志乃の声が聞こえてくる。


「トイレに来たよ……」

『そう、じゃああんたの情けない勃起ちんちん見せてよ』

「うん……」


 カシャッ。静かなトイレにシャッター音が思ってた以上に響いてしまった。誰かに聞かれてはいないだろうか。千佳の鼓動が不安で、バクバクと激しく打っている。

 外の様子を観察してみるが、誰もいなさそうだ……。


 安全を確認すると、千佳はスマホで撮った自らの恥部を送信した。そして、すぐさま志乃からの反応が返ってきた。


『うっわ……マジで勃起してんじゃん。きっしょ……』

「うぅ……」

『ねぇ?どうするの?それ?』

「い、今から、ここで、オナニーし、します……」

『へぇー、するんだ~。そこ女子トイレでしょ?ちんちんある人が使って良いと思ってるの?』

「ぁぅ……」


 志乃は電話越しに、千佳を言葉で苛めてくる。それなのに、ひどいことを言われる度にゾクゾクしたものが込み上げてちんちんが反応してしまう。ビクビクと跳ね打っている自らの分身と志乃の言葉攻めに酔いしれ、千佳は思わず生唾を飲んだ。


「ふっ、んっ、ぁッ!」


 パンパンに膨れ上がり、血管が浮き出た肉棒に触れると手のひらが熱くなり、少し触れただけで敏感に反応してしまう。


「だめっ!んぅ!気持ちよくなっちゃ……んんんっ!」


 千佳の口答えを聞きながら志乃は彼女をさらに辱しめるために続ける。


『気持ちいいって、女子トイレで何やってるのよ、この変態』

「うぁっ!い、言っちゃダメぇっ!」

『人来るかもよ?』

「うっ……!だってぇ……」


 もはや何も考えられない。ただ、無心に自らの肉棒を上下に扱き続ける。

 志乃の言葉攻めに興奮して、息が荒くなり、喘ぐ声が止まらない。


「ぁッ!あっ!んはぁッ!」

『ふふっ、いっぱいしごいて、気持ちい?ちんちん扱くの気持ち良い?』

「は、いっ……!気持ち……いいよぉ……!」


 電話越しに聞こえてくる志乃の声を聞く度にだんだん切羽詰まってきているのに気付く。


「あっ!イクッ!イッちゃうぅ!」

『誰が逝って良いなんて言った?』


 もう、射精寸前なのに、電話の向こうの少女はそれを許してくれない。


「あっ!な、なんで……!」

『だって、千佳は……変態なんだし……』


 志乃の言葉を聞いただけで、ゾクッとした。そうだ、私は変態なのだ。こんな所でオナニーして悦ぶような、ド変態だ。

 そう考えたら、自然と身体の力が抜けて来る。そして、千佳は再び激しく肉棒を上下に擦った。


「あうっ!だめっ!だめなのにぃ……!」

『なに?』

「もっと!もっと苛めて!バカにしてぇっ!」

『おとなしそうな顔しておいて、スカートの中はとんでもないもの隠し持ってるなんて……きっしょ』

「あううぅぅ……好きでこうなったんじゃないもん……」

『そう言っておきながら、何でガチガチに勃起させてんのよ、変態』

「ンン……だってぇ……気持ちいんだもん……」

『学校のトイレで制処理だなんて、クラスのみんなに知られたら、どうなっちゃうのかな……?』

「んあっ!!もうだめ!逝っちゃう!!」

『そう。じゃあ逝っちゃえ、変態』

「イクッ!イッちゃうぅうっ!!」


 千佳が身体を仰け反らせながら激しく痙攣して絶頂を迎える。腰が浮き、肉棒は跳ね上がりながら勢いよく精子を吐き出してゆく。

 ビクンビクンと脈打ちながら飛び出した白濁液が便器に張り付き、ドロリと垂れてゆく。


「あぁ……はぁ……はぁ……」


 絶頂を迎えた反動で疲れ切った千佳は深く息を吐き出す。便器だけでなく、個室の壁にも白濁した液体がべっとりと張り付いていた。


『ねぇ、千佳?そんな大きな声だして、外にも聞こえたんじゃない?』

「うぅ……」


 志乃の言葉に我に返った千佳はハッとする。そうだ、ここは女子トイレ。いくら個室とはいえ、声や音が外に漏れ出すことを防ぐことはできない。

 もしかしたら、誰かが来ていたかもしれない。もしかしたら、誰かに聞かれていたかもしれない……。

 そのことに気付いた瞬間、全身が羞恥で熱くなり、心臓の音が早くなった。


『学校のトイレでシコってるの、見つかったかもね』

「あぁ……ダメェ……言わないで……」


 志乃の言葉が、千佳を辱しめていく。こんな状況にいながらも萎えない肉棒が再び芯を持ち始める。


『なに?人に見つかったかも知れないのに、また勃起させてるの?』

「うぅ……」


 なにも言い返せない。その通りだからだ。人に見られたかもしれないのに、変態チンポを勃起させるなんて、私はやっぱり……。


「ど、どうしよう……!志乃……!」

『なにが?』

「わ、私……!学校で……また、ちんちん勃起させてるんだよ……!もう、戻れないよ……!」

『……ふふっ!あははっ!』


 突然の笑い声に驚く。電話越しに聞こえるそれは、悪意がこもっているように思えた。

 そして、笑い終えた後、志乃は口を開く。


『そんなこと言わないでさ……もっと、自分に正直になりなよ?』

「しょ、正直に……?」

『そう、いくらあんたが否定したところで、本性は隠せない。あんたが苛められてオナニーするのが大好きな変態であることに変わりはないの。女子トイレでシコって、精子を撒き散らす変態だってことはね』

「くっ……!」


 志乃の言葉が胸に深く突き刺さる。そう……確かに自分が否定しても、身体が教えてくれる。私は変態だと。

 千佳は萎えない自らの肉棒と対面して、次にどうすべきかを考える。


『ふふっ。ねぇ、今度はどんな風に苛められたいと思ってる?』

「う、うぅ……」


 スマホ越しの彼女の声に、興奮してしまう自分がいる。

 そうだ。私は……。千佳はスマホの画面をタップする。

 その画像で、彼女の声が、電話越しに耳元に伝わる。


『これから……どう苛められたい?』


 志乃の問いに答えるように、千佳は肉棒をゆっくりとしごきながら答えた。


「この恥ずかしいちんちんを……もっといじめてください……」

『わかった。じゃあ、今どんな状況か教えて?』

「すごく、ビンビンで、さっき出した精液がいっぱい張り付いて、ベタベタしてます」

『ふぅん、匂いは?どう?』

「ものすごく、蒸れてて、すごいエッチな匂い……」


 千佳は鼻を壁にへばりついた精液に近づける。嗅いだだけで頭がクラクラする。


「ねぇ……志乃……なにか、言って……ッ」

『本当にどうしようもない変態ね。まだ学校なのに、女子トイレでちんちん勃起させてオナニーするぐらいだもんね。気持ち悪いったらないわ』


 志乃は蔑んだ言葉で千佳の羞恥心と興奮を刺激する。


「そ、そうです……私っ……!学校でこんな、恥ずかしいことしちゃって……」

『ほら、また勃起した。やっぱり変態ね。まぁいいわ。それで、どう苛められたいの?どうせ、あんたがリクエストしても碌なことじゃないだろうけど……』

「うぅ……そ、そんなこと言わないでぇ……!」

『何よそれ。もし言わなかったら……分かるでしょ?』


 志乃の言葉に千佳は生唾を飲む。早く刺激が欲しい。千佳は右手でスマホを操作しながら口を開いた。


「じ、焦らしてください……!私のみっともない、恥ずかしいちんちんを、もっと意地悪く苛めてください……!」

『ふぅん……それだけ?』

「はい!それで、そのあとに、思いっきり扱いてっ……!私の、変態チンポっ!精子、出して……!」

『はいはい。それで?どうされたいの?変態千佳ちゃんは』

「そ、その後っ!ぁぅっ!ごめんっ!ごめんなさいぃ!」


 千佳は惨めなセリフと共に絶頂を迎えた。ドピュッという音が聞こえてきそうなほど、濃厚でゼリー状のそれは、壁や便器を白く染め上げてゆく。


「うぅ……あぁ……」

『あれ?もう終わったの?変態千佳ちゃん』


 志乃の言葉にも、千佳は答えられない。スマホで操作したスピーカーの向こうの少女はクスクスと笑っている。それが、千佳にはとても心地よく聞こえてしまう。


『ふふっ、ねえ?どうだった?』

「はい……最高でした……」

『そっかぁ、なら良かった』

「ありがとう……志乃」

『お礼はいいよ。こっちも楽しいし。じゃあね』


 そして、通話が切れた。

 汚してしまったトイレの後始末をしながらも、千佳は無意識に笑みを浮かべていた。


***


 それからも、二人は幾度となく通話をしては、千佳に恥ずかしい命令を下して辱めていた。


 志乃が与えてくる指示は、千佳を辱しめるには、ぴったりな場所ばかりであった。

 誰もいない図書室、非常階段、更衣室……。誰がやって来てこの痴態が見つかるかもしれないスリルに全身を汗だくにしながら、二人はこの趣味を愉しんでいた。

 しかし、こうも何度も繰り返していると、逆に慣れてしまって新しい刺激が欲しくなる。


 カメラ越しじゃなくて、直接志乃にみてもらいたいな……。すっかり調教された千佳はそんなふうに考えていた。

 そう考えていたら、体が勝手に志乃の情報を集めだす。


 彼女が住んでいる星は……地球、日本、近隣の都市。生活圏。

 彼女の住んでいる情報を理解するには充分すぎた。


 ただ、地球と言う星は交流がない惑星なのか、地球環境や地球人の詳しい情報などは手に入らなかったが、もっと調べれば高校生の千佳でも行けそうな方法はありそうだ。

 突然、彼女のところへ脅かしても面白そうだ。千佳は、胸を躍らせながら、地球訪問の計画を練っていった。


***


 朝。青く澄みきった寒空の下、多くの人たちが職場や学校に向けて歩きだす。いつも通りの平和な日常がそこにはあった。

 志乃はベッドから起き上がれずに、ただ、ボーッと天井を眺める。


 カーテンを締め切っているので、外の明かりは僅かしか取り込まれず、部屋のなかは薄暗い。

 この薄暗い部屋が、まるで自分の人生のようで嫌になる。

 外では人々が忙しなく活動しているが、志乃には関係ない。今日も一日、この部屋の中でも惰眠を貪って終る。


 すると、ベッド脇に置いたスマホの着信音が鳴った。

 電話の相手は『柏木千佳』と表示されている。彼女から連絡が来ることは珍しくない。だから、志乃は特に気にすることもなく電話に出る。


 しかし、いつもと違い、千佳は妙に興奮した調子で志乃に話しかけてきた。

『もしもし?』

「あっ!やっと出たぁ……」

『あら、千佳じゃない。どうしたの?いつもより声が明るいけど?』

志乃の言葉に千佳は嬉しそうに話し始める。

『ふふっ……ねぇ、志乃?』

「何?」

『これから言うことをしっかり聞いてね?』

「はいはい」

『実は、私、志乃に会いにいくつもりなの』


 一瞬、言っていることが理解出来なかったが、直ぐに理解し言葉を返す。


「え?」

『聞こえなかった?もうすぐ近くに着くから、また連絡するね』


 そこで通話が切れてしまった。これまで、SNSや電話でのやり取りしか、してこなかった志乃と千佳。こうして会う機会は初めてだった。


「なんか、ドキドキする……」


 志乃はなんの準備もしてない。ビデオ通話などでは顔を会わせているけど、対面でとなると、想像もできない。

 不安と期待を胸に志乃はベッドに潜り込み、千佳がやってくるのを待つことにした。

 そういえば、住んでいる場所など一度も話した記憶がない。どうやって住んでいる所を特定したのか?そんなことを考えていると、突然、激しい揺れが志乃を襲った。


 これまでに経験したことのないような大地震。部屋の物が棚から落ちて散乱する。

なんだろう、ただの地震ではない気がする。

 不安に押し潰されそうになるなか、電話が鳴った。千佳からだ。彼女は平気だろうか?志乃は電話に出た。


「もしもし!千佳?!大丈夫?!」

『え、何?どうしたの?』

「さっきの地震のこと、平気だったの?」

『地震?そんなのあった?それよりも志乃の近くに来たけど、周りに何もないの。なんか目印とかある?』


 さっきの地震に今一つピンと来ていない様子の千佳。あれだけの揺れなのだから、気付かない筈がない。

 もしかして、この近くにいないのでは?

 だが、何となく視界に入った部屋の窓を見て、志乃は絶句した。


 窓に見えたのは、遥か遠くの町並みに聳え立つ巨大な少女。足元にあるビルすら履いているローファーの靴底の厚さにも満たない。そんなビルでさえ、ゴミクズに見えてしまうほどに、その巨人は大きかった。

 そして、足元から視線を上げてゆくと、何処かの学校の制服なのか、黒か紺色のセーラー服を着ている。さらに視線を上げた先には、見覚えのある女性が此方を見つめていた。


「あっ……千佳……今どんな服装でいるの?」

『え?学校の制服だよ?セーラー服。黒に白のライン入ってるやつ』


 そう千佳が答えると、ワンテンポ遅れて窓ガラスがビリビリと震える衝撃が志乃の家に走った。


「ウソ、そんな、まさか……」


 認めたくはなかったが、志乃がよく知る少女は、今、目の前で大巨人となって現れていたのだった。

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 志乃の住んでいる地域へ移動する手段を探してみたところ、そこまで難しくないことが分かった。

 千佳は志乃のSNSの写真などから、ある程度の地域が解れば、座乗軸を設定してあとは転送装置を利用してたどり着くことが出来る。

 けれど、これだけ調べたのに地球という星は、どんなに調べても情報がほとんど手に入らなかった。でも、その星に志乃がいるなら、それでいい。


 千佳は、早速地球へ飛び立とうとする。でも、その前に、志乃には会いに行くことを事前に伝えてあげよう。

 スカートのポケットからスマホを取り出して、志乃に連絡する。彼女はすぐに出た。


「ふふっ……ねぇ、志乃?」

『何?』

「これから言うことをしっかり聞いてね?」

『はいはい』

「実は、私、志乃に会いにいくつもりなの」


 一瞬の間を置いて返事が返ってくる。


『え?』

「聞こえなかった?もうすぐ近くに着くから、また連絡するね」


 電話口の志乃は突然のことに、驚いているようすだった。まぁ、突然言われれば誰でも驚くだろう。

 でも、今すぐにでも会いに行きたい衝動は押さえられない。

 スマホ越しで自分の自慰行為を見られただけでも、あれだけ興奮するんだから、直接ならもっとすごいにちがいない。


 千佳はときめかせながら、地球へ移動を開始する。フワッとした浮遊感に包まれ、移動が開始される。

 地球への移動は一瞬だった。すぐに意識が戻り、地に足が着く感覚が戻ってくる。



 ゆっくりと目を開けると、何もない広い平野がどこまでも続く。

 思ってた地球とはかなり違う。調べた限りだと、もっと建築物が多くて、人間も沢山いる町の中の筈だ。

 でも、ここにあるのは、緑色と灰色の平野に砂場で作った山みたいなサイズの盛り上りが、ちらほら見えるくらいだ。


 本当にここで合っているのだろうか?不安になり、志乃に電話を掛けてみる。


『もしもし!千佳?!大丈夫?!』


 電話に出た志乃はすごく慌てていた。何でも地震がどうとか言っている。でも、そんなものは感じなかった。

 やっぱり、ここは志乃がいる場所とは違うのかもしれない。

 そんなことを考えていたら、電話口から追加の質問が来た。


『あっ……千佳……今どんな服装でいるの?』

「え?学校の制服だよ?セーラー服。黒に白いのライン入ってるやつ」

『そぅ……あのさ、今、あなたそっくりの制服を来た女の子みたいな、とんでもない巨人が目の前にいるんだけど……、まさか千佳じゃないよね……?』


 志乃に言われたことに、理解が追い付かなかったが、直ぐに目の前の状況とを照らし合わせて、納得した。


 そうか、地球という星は、想像していたよりも、ずっと小さかったんだと。

 足元に広がる灰色の模様はきっと地球人が住むコロニーに違いない。ところどころに点在する、緑色の盛り上がりも、地球人にしてみれば立派な山なのだろう。


 そうだ、だからあれだけ地球のことを調べても何も出てこなかったのだ。極小の人間が住む惑星に価値など見いだせなかったから、誰も気に留めていなかったに違いない。


 地球という星を理解したその瞬間、千佳は目の前が真っ暗になるくらい、衝撃を受けた。


「ど、どうしよう……志乃?」


 泣きそうになりながら、志乃に助けを求める千佳。


『と、とりあえず、そこから動かないで。あんたが動くだけで、こっちは大災害よ』

「うぅ……分かった……」


 千佳は志乃の指示に従うことにした。これだけ身体の大きさが違うと、下手に動くだけで地球には図りし得ない被害が出てしまうからだ。

 でも、もう灰色の街と思われる場所を2つのローファーで踏んづけている。

 この細かい結晶のようなものが、地球のビルならば、相当の数を踏みつけていることになる。

 という事は、それに比例して、たくさんの人間も踏みつぶしているという事だ……。

 そう思うと、自分が仕出かしてしまった事に、めまいを覚えてしまう。


 しかし、倒れるわけにはいかない。そんなことをしてしまったら、とんでもない大災害になってしまうからだ。

 その時、千佳のスマホに志乃からの電話が入った。


『もしもし?落ち着いた?』

「うん……何とか……」

『まったく、とんでもないことを仕出かしてくれたよね。あんたの足元、どんなことになっているか、わかってるの?』


 千佳は、恐る恐る志乃に聞いてみた。


「ねぇ……どのくらいふんじゃったのかな?」

『そうだね、今ニュースであんたの特報がやってるけど、全部の被害は把握できてなさそうね』

「そう……なんだ……」

『そうだよ。いま世界中が、あんたを見上げてるんだから』

「世界中のみんなが……」


 世界中が自分を見ている……。何千何万という人間たちが、自分を見上げていると思うと、またあのゾクゾクとした快感が昇ってくる。

 こんな状態になっていても、人に見られて興奮する性癖は治らないようだ。


 ――もし、この星の住民全員に、私のおちんちんを見られたらどんなになるのだろう……。してはいけないのに、背徳的な興奮を覚えてしまう。


『日本に2500倍少女あらわるね……。自衛隊も出動するも対処法は見つからず。テレビもネットもあんたのことでいっぱいよ。って、何勃起させてるの!?』


 電話から志乃の叱責の声が聞こえたので股間を見てみる。そこには制服のスカートを持ち上げて、ムクムクと大きくなっている、自分の股間のものがあった。

 どうやら地球人に勃起ちんちんを公開する妄想で、興奮して反応してしまったらしい。


 ――いけない。ここで勃起している場合ではない。

 千佳は何とか沈めようと試みるが、そう簡単にいくはずがなかった。

 今、世界中が自分の勃起ちんぽを見上げている。さっき、志乃が2500倍の大きさだと言っていた。つまり、地球人からしたら、今この勃起したおちんちんは400m近くあることになる。

 それは、地上のどんなビルよりも自分のちんぽの方が、ずっと大きくて、太いということだ。


 みんなどんな気持ちで、このちんぽを見てくれているのかな?怖い?気持ち悪い?悔しい?この星が頑張って作り上げた文明の結晶である高層建築物よりも、自分の勃起ちんぽの方が遥かに巨大で、重くて、太いのだ。

 自分はなんて巨大な生き物なのだろう……。改めて思い知らされるその衝撃に、考えれば考えるほど、妄想は加速して、どんどん興奮してしまう。


『あんた何してるのよ!?千佳、聞いてるの?!』


 志乃の怒鳴り声がスマホから聞こえた。本当に何してるんだろ、私。そう思いながらも、千佳のちんぽは勃起していく。

 今までも興奮して勃起してきたけど、こんな射精したいという気持ちになったことはない。この星のちっぽけな人類に、痛いほど勃起したちんちんを見せることが、こんなにも気持ちがいいなんて。


 志乃と通話中の音声に、自分の息遣いが入り込んでしまう。

 地球人である志乃からしたら、興奮して荒い息は嵐のように、聞こえているのだ。

 もうダメだ。収まらない。戻れない。

 この星の運命が、今、決まった。


「ねぇ……志乃?私のここ、今どうなってるの?」


 千佳は我慢できずにスマホに向けて、自分の勃起ちんぽを見せつけた。制服のスカートをたくし上げ、両足を広げて股間についているものを見せつける。


『え……?』

「私の、どう見えてる?いつもみたいに言ってよ」

『いやよ……』

「お願い志乃……。志乃がやってくんないと、私、どうかしちゃいそう……」

『わ、わかったわよ……』


 志乃は深いため息を吐き、千佳にいつもの意地悪な言葉を、投げ掛ける。


『ほ、ほら千佳?なに大きくしちゃってるの?』

「うん……あっ!」


 志乃に言われた瞬間、ビキビキと自分のちんちんが大きくなっていくのを感じた。その瞬間、先っぽから透明な液体が垂れてしまう。

 垂れた我慢汁は、地球の高層ビル群に降り注いでいく。

 千佳にとっては雫の一滴のカウパー液でも、2500倍の勃起ちんちんから出た物となれば、地上は大災害になってしまう。


 ドッパアアアアアアン!!!大量に降ってきた少女の我慢汁は、重い粘度のある液体のまま、4つのビルを押しつぶして、張り巡らされた道路に流れ込む。

 突如都心に出現した津波のように、少女の我慢汁は道路にいた車や人間を飲み込み、道路に沿って放射線状に広がってしまった。


『いや……。そんな……、みんな押し流されちゃった……』

「どうしたの……?」

『あんたが落とした我慢汁、みんな押しつぶして、飲み込んじゃった……』

「……んっ、もっと教えて……」

『い、今、テレビでその中継映像が流れてる……怖いよ……』

「その映像、くれるかな?」


 千佳の依頼に志乃は無言のままだった。本当に怖がらせてしまっているようだ。でも、志乃はニュースのリンクを送ってくれた。

 それを開いてみると、報道用ヘリからの映像と女性リポーターの悲痛な実況が流れている。


『今しがた、巨大少女の性器と思われる先端から、大量の体液が射出されました!!ご覧いただけますでしょうか。体液の着弾点では、大量の質量をぶつけられたビルが3つ、いや4つほどが直撃した個所からへし折られて倒壊しております。さらに地上に流れた体液は、地上の人々を飲み込み、さらに広がっております!!巨大少女の付近の皆様は、慌てず、速やかに非難を実施してください!!』


 確かに、千佳の我慢汁がビルを飲み込み押し潰していく様子と、慌てている地球人の様子が鮮明に映し出されていた。ちょっとだけ、垂れただけなのに……。

 まだ、何もしていないのに……。自分の我慢汁一滴だけで、何千人が巻き込まれ、逃げ回る地球人の姿に、ゾクゾクしてきた。


 このまま、本格的にオナニーしたらどうなるのかな?みんな死んじゃうのかな?志乃はなんて言ってくれるのかな?もっと虐めてくれるのかな? いけない。今は我慢が大事だ。千佳は、スマホの音声に集中する。いまだに志乃は無言のままだ。


「志乃、何か言って……」

『あ、ああ……あの、今までひどいこと言って、ごめんなさい……もう、ひどいこと言わないから、許して……』

「許す?志乃が謝る必要なんてないんだよ?私、志乃のおかげで、おちんちんがあること、みんなに知られても恥ずかしくなくなったんだからっ!」

『そ、そんな……』

「ありがとうね志乃!おかげで、今たくさんの人帯に見られていても、ちっとも恥ずかしくなんてないよ!」


 感謝の言葉を伝えた途端、千佳の我慢汁が、また1滴零れ落ちた。今度はその落ちた場所の近くに2つのビルがあった。たまたま少女の体液の落下地点にあったその場所の建物は、あっさりと崩れ落ちてしまった。


 たったの1滴だ。たったそれだけでビルが崩れたのだ。そして下敷きになった人々は何もすることが出来なかった。最後の人生がフタナリ少女の我慢汁で終わってしまった。きっと訳も分からぬまま押し潰されてしまったのだろう……。


「はぁあ……もう我慢できない……」


 千佳の興奮状態は収まる気配がない。そのまま制服スカートを左手でたくし上げると、先ほどよりも大きなちんちんが姿を現す。それは勃起してピンと上を向いていた。

 もう耐えられない。そして……右手で肉棒を握りこむ……。地球最大の公開オナニーショーの始まりだ。


 いつも通り握った手を上下に動かして、竿を刺激する。千佳の膝より高いものがないので、何もないように思えてしまう地球だが、志乃が送ってくれたテレビ局の映像を見てみると、地面に地球人がたくさんいることを教えてくれる。


『ああ!!今巨大少女が、高層ビルの2倍はありそうな巨大な性器に手を触れて、上下に動かし始めました!自慰行為なのでしょうか。ものすごい揺れです!立っていることも難しいくらいの揺れがあたりを襲っています!!まるで街全体が彼女の自慰行為に震えているかのようです!ああ、ビルの屋上から落下物だけでなく、窓ガラスも飛散しております。近隣の方は、頑丈な建物に避難してください!!!あっ!少女は自分の胸の先端にも手を触れて、激しく上下に動かしています!!彼女は何をしているのでしょうか?一体何をするつもりな……!!!!』


レポーターが言っている途中にも、千佳は我慢の限界で手の動きを早める。すると今度は乳房に右手を移動させ、自分で揉みしだいた。

もうこんなことまで始めてしまうと、自分が本当に巨大な人間だということを意識してしまう。このまま街に精液をぶちまけたら、地球人はどんな反応をするのだろうか……。恐怖で震えるのか、考えるだけでゾクゾクした物が込みあがってくる。


 そのままシコシコとしはじめる千佳。すぐに快感で声が漏れ出す。肉棒を握り、上下に擦る度にビクンと腰が砕けてしまうような快感だ。

 ああ……気持ちがいい……。世界中の視線がピリピリと感じる。文字通り山よりも巨大な自分のオナニーを何億人も見つめているのだ。


「んぁ……ひやぁあっ!!」


 変な声が出てしまう。手を動かすスピードが速くなる。もうダメだった。抑えていた快感が一気に解放されるかのように、腰がガクガクと震え出す。

 ついに身体を支えられなくなった千佳は体勢を屈め、膝を地面に付ける。


 どおおおおおおおおんんんんんん!!!!

 膝の下で大量の街が潰されてしまうが、チンポの事しか考えられない千佳は膝や足の下で潰される建物や人間の事に意識を向けられない。

 今の脳内は現在進行している公開オナニーショーのことしか考えていない。


「んぅ……あぁんっ!!」


 裏筋を指が通過するたび、ビクっと身体が震える。もう興奮が収まりそうにない。千佳は巨大な両手で肉棒を掴むと、思い切り力を込めて扱きはじめた。


「ああっ……出るっ!!出ちゃううう!!」


 ドビュッ!!大量の精子が飛び出す。それはビルの上や中に降り注ぎ、崩落していくビルを次々に押しつぶしてしまう。

 そして道路には濃厚なザーメンが流れ込み、車やダンプカーが、オモチャのように大量の白濁した液体に浮かび、そして沈んでしまう。

 流れる精液の津波の轟音に掻き消されそうだが、電柱がへし折れる音と、人々の悲鳴が途切れることなく聞こえてくる。

 中低層のビルに流れ込んだ精液が窓ガラスを破り、二階建ての家屋はほぼ全て白い湖の下に沈んだ。


 信じられない光景だが、恐ろしいことに巨大なふたなり女子高生の千佳が一人でやってのけてしまった惨状なのだ。


「ふあぁあああぁあぁっ」


 あまりの快感と興奮に限界が来た千佳は腰を下ろした。


 ズドオオオオオオンンン!!!一際大きな轟音と振動をたてて、町の上に尻餅をつく千佳。その巨大なお尻の下で無数のビルが下敷きになる。


『ああ何という事でしょう。今しがた巨大少女が射精と思われる行為を行い、性器の先端から射出された白い体液が、街全体に襲い掛かり、街のありとあらゆるものを飲み込んで、洗い流そうとしている様子が映っていますでしょうか……。1人の少女のオナニーによって街全体が沈みかけているという事実に……我々は何を見ているのでしょうか……。今も巨大少女は、街の真上でしゃがみ込んだ姿勢をとったままで、いつ座り込んでしまうのか分かりません。慌てず、ゆっくりと適切な行動を……ああっ!!!』


 そして倒れる瞬間の一部始終をテレビカメラのクルーが捕えており、ネット配信された映像には、空一面を覆う巨大なヒップが大気を震わせながら、ゆっくり倒れていく様子が映し出されていた。


「はぁ……はぁ……」


 肩で息をする千佳。目の前には自分が吐き出した精液によって無惨な姿に変えられた地球の町が広がっている。

 そこに一瞬前の面影はどこにもなく、青臭い体液が、ビルや道路を飲み込み、破壊して、無秩序な白濁の泥濘に置き換えてしまった。


 ただ自分が気持ちよくなるためだけに、これだけの被害を出してしまったことを認識する千佳。


 きっとこのオナニーだけで何千、もしかしたら数万人もの尊い命が犠牲になったのかもしれない。

 だが、恐ろしいことに彼女の心の中は罪悪感より、もっと気持ちよくなりたいという気持ちの方が強かった。


「んっ……、またおっきくなってきた……」


 あれだけの大災害を引き起こしても、反省するどころか、再び勃起する千佳の巨根。

 むしろ、自分のオナニーによって破壊された街を見下ろし、圧倒的な力を実感し、それに酔いしれて、さらに硬さと大きさを増していった。

 もはや巨大なふたなり少女は、絶頂後の余韻に浸ることもなく、再度オナニーを開始する。


「みんな……ゴメンね……」


 地球の小さな人間たちへ、つぶやく千佳だが、それでも彼女は手を動かし始める。

 今の千佳は腰をドカッと下ろし、太ももをV字に広げて、ガニ股の格好でオナニーを始めている。


 座ったことで、彼女の肉棒が地面に近づき、地上のビルとの対比が鮮明になる。

 地上のどの建物よりも遥かに大きいイツモツは、もはや山のように地上を見下ろし、根本の陰嚢の巨大な球体は、地球人で溢れていた駅を周りの繁華街ごと押し潰してしまっている。

 彼女の精液をたっぷり蓄えた巨大陰嚢はビルよりもはるかに巨大であり、我が物顔で股下にあった地域を押しつぶして君臨している。

 片方だけで100mを軽く超える睾丸は数千万リットルもの精液を製造して、射精の時を今か今かと待ちわびているようだ。


 自らの超巨大ふたなりの威容に満足した千佳は、ついに禁断の領域に手を伸ばす。


「はぁ……はぁん……」


 巨根を握りながら、しごき続ける千佳。

 今の彼女は地球で一番巨大な存在のふたなり美少女である。そんな美少女が自らのチンポを扱くために手を動かしているだけで、地球の街は大災害になるのだから、それがたまらない。


「はぁん……ああん……きもちいぃ……」


 息を荒くし、手を上下に擦りながら、快感に浸る千佳。もはや地上に遠慮する気などどこにもない。


 そんな天変地異のような少女の肉棒に小さなヘリコプターが集まってくる。地球の報道ヘリが、巨大少女の自慰行為を撮影しようと、恐る恐る近づいて来たのだ。


(……もっと近づいて……もっと見て……!)


 千佳は彼らを受け入れるように、もっと足を開く。そのちょっとした動きでも、猛烈な突風になってしまい、ヘリが姿勢を崩してしまう。

 だが、そんな報道関係者の様子には一切構うことなく、オナニーを続行する千佳。


『市街地のど真ん中に座り込んだ巨大少女は、またしても自慰行為を行い始めました……。まるで、その巨大さを見せつけるかのように足を開いて、眼下の街にさらけ出しているように見えます。なんという大きさでしょうか!これほど大きな人間が存在していることが、そもそも信じられません!!ですが、そんな少女に我々が出来る事といえば、目の前の光景を目に焼き付け、記録する事だけです。今この時も少女はその手でオナニーを続けています!果たして何人の命を犠牲にし……うあああっ!!』


 報道のカメラを通して、スマホに写る大迫力の肉棒は、血管が浮き出て、大きく反り返ったその姿は、まさに天を貫く巨塔のようだ。


(すごい……こんな姿、みんなに見られちゃってる……)


 自分のチンポを見せつけるように、わざと、肉棒をヘリに近づける千佳。

 ビルより太い指に支えられた大巨根に恐れをなして逃げようとするヘリだが、時すでに遅し。

 千佳は、ヘリの進路上に自分の逸物を持ってきたのだ。ヘリは巨大ふたなり少女の勃起チンポに触れてしまい、そのままローターが肌色の壁に当たり、すべての羽が吹き飛んでしまうが、巨大チンポは傷一つ付かない。


「んっ!!いぃぃ!!」


 突然やってきた柔らかい感覚によって、思わず喘ぎ声が漏れ出してしまう千佳。


 みんな私のおちんちんを見上げている。

 みんなこの私のチンポが怖くて目が離せない。

 みんな私の亀頭に釘付けになってる。

 みんな、私を意識している……。


 その感情がさらに千佳を昂ぶらせてしまう。


「うぅん!!」


 ビクんと身体が震える。


「そろそろ……本番、行こうかな……」


 そう言うと彼女は大きな亀頭の割れ目を、右手で押し広げる。するとそこから顔を出したのはピンク色に輝く尿道だ。そして肉棒全体に力を込めると、我慢汁が尿道を伝っていく……。

 千佳は地面からビルを無造作に引き抜いた。


「ちょっと……借りるね……」


 6千トン以上はある筈の10階建てのビルを軽々と摘まみ上げてしまう千佳。

 そしてそのまま、手にしたビルを股の方に持っていくと、自分の巨大な亀頭に近づける。

 さらに、巨大少女が手にしたビルよりも長い亀裂の尿道にあてがった。


「んっ、はぁん……」


 大きく息を吐く千佳。そして次の瞬間、力一杯尿道に押し込んだのだ! メリメリィ……メリリッ!!ズブウウゥウッ!!! 凄まじい音を立ててビルが入っていく。ビルの中頃まで入ったところで、一度挿入が止まった。


「あっっ!!!」


 ビクンッ!!と、矮小なビルが尿道の敏感な粘膜を刺激したことで、巨大ふたなりチンポが跳ねる。

 そして、尿道がもとに戻ろうとする弾力でビルがメリメリと圧縮されて、ついに耐えきれなくなったビルの側面がが裂ける。


「ん、くぅぅっ!!」


 凄まじい尿意を我慢しているような叫び声を上げてしまう千佳。彼女の限界は近い。

まだ果てないよう大きく深呼吸をする。

 全身の力を集中させて、尿道に差し込んだビルを引き抜く。


 ゴプッ……!ズプッ!ズルルルルーーッ!! 徐々に尿道から引き抜かれるビル。

 やがてビルの全容が先端から現れた。巨大チンポの尿道プレスでボロボロになってしまったビル。

 もう、このビルは使い物にならない。


「返すね、これ……」


 くしゃくしゃに折れ曲がったビルをもとあった場所に戻す千佳。

 ビルは千佳の尿道を刺激した証に、我慢汁に濡れてテカテカ光っている。


「もっと……もっとちょうだい……みんなのビル……」


 千佳は再びビルをつまみ上げると、再び股に持ってくる。今度はそそりたつ巨大な肉棒の裏側だ。そこにあてがい、そして力一杯押し付けると裏スジを刺激するように擦る。


「はあぁん!!ああんっ!!」


 腰を突き上げながら、快感に浸る千佳。もう彼女の意識は快楽を貪ることしかない。

 ビルを手にした手が力みすぎて、ビルを潰してしまう。指の隙間からこぼれた残骸が地面に落下し砕け散る。

 それを見て興奮したように、肉棒が反応してピクンと震えだす。

 まるで伝説上の巨大生物のように動く巨大ふたなり肉棒を見て、恐怖する矮小な人間たちだったが、もう彼らには抗うことも、為す術がない事を悟り始めるのであった……。


 そんな様子の地上の人々や街を無視して、オナニーに耽る千佳。

 さらに拾い上げたビルを尿道に押し込み、自らを扱き上げる度、全身に快感が駆け巡り絶頂へと上り詰めていく。


「ふああんっ!!あっっ……はっああぁぁああんんっ!!」


 全身を痙攣させて、思い切りのけ反る千佳。彼女の射精は数キロメートル離れた市街地まで、その白い雨を降らせるのであった……。


 激しい射精が終わると、深い呼吸のなか、射精した余韻に浸る、巨大少女の息遣いだけが、ぶっかけられた街に響き渡る。


 多くの人を犠牲にし、町のかたちを激変させてしまったというのに、その張本人である千佳は穏やかな表情で気持ち良さそうに、肩を軽く上下させている。


 地上で生き残った地球人は、つくづくあの巨大少女は人の営みに無関心なのだと身体に叩き込まれてしまった。


「あっそうだ、志乃にお礼をしなきゃ!」


 思い出したように千佳はそう言うと、スマホから志乃へビデオ通話をかける。


「あ、志乃!さっきのエッチなとこ、見ててくれた?」

『わ、わかった!!もう、十分見させてもらったから……』

「でも、まだ直接見てもらってないよね……?」

『えっ?』


 電話口の少女から血の気が引いたような短い悲鳴じみた声が聞こえた。


「だからね、改めて志乃に私の変態ちんぽ扱いてるとこ、見てもらいたいから。私その為に地球に来たんだもん」

『そんな……ウソでしょ?やめて!やめてよ!!』

「やめないよぉ♪私、志乃にはたくさんお世話になったから……恩返ししなきゃだよね?」

『ひっ……!やだ!!嫌だって!!!』


 悲痛な叫び声をあげる少女を無視し、千佳は立ち上がると、志乃が住む家に向かって歩きだす。


 ずうううううん、ずうううううん……。

 一歩ごとに巨大なローファーが踏み下ろされ、地鳴りが響き、街並みが更地に変えられていく。


 そして、千佳の巨大ふたなりチンポは今まで以上に興奮し勃起しており、我慢汁をダラダラ垂らしながら次の獲物を求めてしまっている……。


「これが、志乃が住んでる家……」


 足の踏み場もない程に密集したなかで、赤い屋根の小さな家を見つけた。

 そこが、志乃が住む家とは事前の調査で把握していた。


 千佳から見たら、小さく……あまりにも小さい志乃の家。千佳の足の小指の爪にも満たない大きさなのではないか?ちょっと目を離したら、他の密集している地球人の家に紛れて、見失いそうになるくらいに小さい。

 だけども、そんな矮小な地球人の家とは違う、これは大好きな志乃が住んでいる家なのだ。そう認識すると千佳のふたなりチンポはピクンと反応した。


「志乃に今から私のちんぽしごいてるところ、見せつけるから……見ててね……」


 志乃の家の真上でしゃがみこみ、股下にある自慢の息子がよく見えるように腰をおとしてあげる。


「わかる?今志乃の家の上に、私のおちんちんを突き出してるんだよ?今からこのちんちん、しこしこしちゃうけど……いいよね?」

『やだ!!お願いやめて!!』

「えへへっ!じゃあいくよ……?んっ……!」


 千佳は右手の指で亀頭を掴むと、親指と中指で輪っかを作って上下にしごく。


「ほらっ……見て!!志乃のお家の上でおちんちん、シコシコしてるんだよ?あはっ♪気持ちいい!!」


 千佳が手を動かすたびに、住宅街が街が揺さぶられていく。

 その様子は千佳の目でもしっかり確認できていた。


『やだっ!もうやめてよぉ!!』


 電話口で泣き叫ぶ志乃を無視し、ひたすらちんぽを扱くのを止めない千佳。


「ねぇ?何時もみたいに、苛めて?町のど真ん中でちんちんしこしこしているんだよ?もっと変態女子高生を罵倒してよ……あんっ!」

『いやだよ……もう、許して……』

「なんで?こんな可愛い女の子のチンポなのに。ちゃんと見てよ、志乃!ほらぁ!!」


 千佳は志乃の家にぶつけないよう、腰を動かして、他の住宅街に巨大チンポの亀頭を押し付ける。


 ずどおおおおおんん!!


『きゃあっ!!』


 志乃の家が千佳の巨根による大地震で激しく揺れる。


「お願い、今どんな風に見える?匂いは?もっと教えて!!」


 つい強い口調になってしまった。彼女を脅す形になってしまったかもしれない。2500倍の巨体でプレッシャーを与えられた志乃からは悲鳴のような声が聞こえてきた。


『うぅ……。お、大きいおちんちんが 私の家に影をおとして、ずっと夜みたいに真っ暗……それに、電車よりも太くて長い血管が一杯で、すごいドクドクって音がずっと聞こえてくる……』

「うん!もっと続けて!」

『あと、生ゴミのような刺激臭と雄のチンポ特有のイカ臭さが混じってすごいにおい……それに、股にある金玉がゆっさゆっさ揺れる度に、嵐みたいなかぜが吹いて………きゃあ!!』

「あぁうぅ……いいよぉ……」


 砂粒みたいな少女の的確な表現に千佳は内心ドキッとしてしまっていた。

 そんな酸っぱい香りを漂わせてる自分の恥部をこんな小さな女の子にじっくり観察されてい ると思うと興奮してしまっているのだ。

 もう彼女のちんぽは血管を浮き上がらせ、さらに激しく手淫の速度を早めてしまう。


『止めて!!千佳!!そんなに激しくしたら家が壊れちゃう!!』


 スマホから志乃の悲鳴に混じって、ゴオオオオ……と、空気が唸る音が聞こえてくる。それが、自分の肉棒を扱く音だと気付くと、地上から見たら巨大なふたなり女性がオナニーをしているだけで、町全体を震わせていることに興奮を覚えてしまう。


 その余りの変態的光景に、通話口の少女も千佳の災害級オナニーに翻弄され、恐怖してしまっている。


「あんっ……志乃が興奮してくれるならわたし……もっと気持ち良くなれそう……」

『やめて……もう見たくないよぉ……』

「はぁん!!ああぁぅ!!ダメぇ!!!」


 もう我慢できないと言わんばかりに声を漏らしてしまう千佳。彼女のモノは暴発寸前まで限界に近付きつつあったのだ。

 スマホを肩と耳で抑え、空いた左手で、セーラー服をまくって、自らの乳房も刺激する千佳。

 こうすることで胸と肉棒、両方の刺激が与えられるため、より深く快感を得ることができる。


「んうぅっ!!はああんっ!もうイクぅ!!」

『……えっ!?ウソ!?』


 千佳の射精宣言に志乃は慌てふためく。しかし、巨大少女のオナニーが衰える筈もなく、むしろ徐々にスピードを増すだけだった。

 そして次の瞬間!!ゴバアアァァッッ!!!と轟音をたてて雄々しく激しく巨大少女から大量のザーメンが放たれた!!


 その量は尋常ではなく、そこらの家や建物を押し流しながら精子たちは住宅密集地へと走っていく。さながら白い土砂崩れのようだった。

 志乃の家の周辺は、精子たちの流れに巻き込まれてしまう。幸いにして志乃の自宅自体は巨大チンポの真下にあったため、射精の濁流には巻き込まれていない。


『いやあああっっ!!』


 悲鳴のような声をあげる志乃をスマホ越しに聞きながら、千佳は激しい射精快楽に酔いしれる。


 スマホからビュルビュルと白濁した液体が飛散する音が聞こえてくる。

 地球人にとって、千佳の射精音は雷のように強烈に鳴り響いていた。


「あはぁ……すっごい出た……」


 そして長い射精を終えると、力が抜けたように地面に尻餅をついてしまい、千佳の大質量の臀部が生き残った住宅街を押し潰す。

 さらに、ちんぽからは未だに大量の精液が出続けており、住宅街だった場所を白く染め上げるのだった……。


「はあ……はあ……」


 射精して少しだけ柔らかくなったチンポの先から垂れる精子たち。その一滴が、志乃の家の屋根を直撃した。


 ビチャアアアアアン!!!

 たった一滴の精子で、志乃の家はイカ臭いドロドロとした液体に埋もれてしまった。


「あっ……あ……」


 志乃が、もうそれ以上言葉も発せられなくなっていると……。天井からメキメキと重量物が屋根を押しつぶす音が聞こえてきた。


「うそ……」


 呆然とした声を漏らす千佳。そして次の瞬間、屋根を突き破って巨大精子が志乃の自宅に降り注いだのだった!バシャアッ!!と音をたてて家が潰れ、その上から白濁液で押し流されるように破壊されていく……。


「いやあああっ!!」


 志乃は自宅ごと大量の精液に飲み込まれてしまった。

 そして、さらに追い討ちをかけるように千佳の巨大精子は彼女の住んでいた町さえも痕跡を残さぬ勢いですべて乳白色一色の世界に塗り勝ててしまった……。


『きゃあああ!!』

「あっ……ごめん……」


 スマホ越しに少女が悲鳴をあげる。すぐに謝罪の言葉が出たものの、もう遅かったようだ。少女の家は崩壊し、大量の精液の海に沈んでしまったのだ……。

ミニマム少女も巨大化して……

「でも大丈夫♪」


 千佳はスマホを操作して得意気に志乃に話しかけた。


「これから、志乃も私の仲間に入れてあげるから」


 すると、精液の海から一人の少女が起き上がってきた。みるみるうちに巨大化するその姿は、起伏の少ないスラリとした体型の少女であり、全身精液まみれの全裸になっている。

 それは、白濁の液体に沈んだはずの志乃だった。


「えっ?何で?何が起きてるの?」


 一瞬で、千佳と同じ2500倍にまで巨大化してしまった志乃は混乱を極めていた。


「これはね、私が志乃を大きくしてあげたの」


 千佳が丁寧に説明する。


「女の子を私と同じ大きさにするアプリなんだよ。どう?いいでしょ?」


 よく解らないが、千佳の世界では対処の大きさを変えることは造作もないらしい。

 まだ状況がよく飲み込めない志乃は、そんな説明をされても茫然と立ち尽くすだけだった。

 そんな時である……。


「私ね、志乃のおかげで、この身体でもコンプレックスを解消することができたの。だからね今度は私が、志乃のコンプレックスを解消する番」

「えっ……?」

「志乃、前に教えてくれたよね?皆より小さい身体で、見下ろされるのが怖くて、家から出られなかったって。だからね、私と同じ大きさになれば、もう見下されることもなくなるでしょ?」

「でっかくって……程度ってものが、あるでしょ……」

「本当、こうして志乃と一緒になれたの、うれしい!!」


 千佳は志乃を抱き寄せると、力強く抱きついた。千佳のおっぱいがぐにゃりとつぶれ、谷間に志乃を挟み込む。


「柔らかくっていい匂い……ああ、ずっと、こうしてみたかったんだよ!」

「んうぅ……千佳の胸……」


 自分の乳房に擦り付けられる柔らかいおっぱい。その感触はまさに理想そのもので、志乃も興奮してしまい、興奮を隠しきれない様子になっていた。


「だから……私が仲間になった記念に……ね?」

「ねっ、じゃないでしょ……あぅ……はぁ……」


 志乃は大きくため息を吐く。周りを見渡してみると、航空写真のように広がる町並み。今自分は世界中のどの建物よりもずっと大きい。

 確かに彼女のいう通り、志乃を見下ろしてくる人間はどこにもいない。そう考えると、今までの小さな身体の劣等感など、すぅッと消えていく感じがする。


――巨人になるというのは、気持ちがいいんだ……。


 そんなことを考えていると、なんだかお腹の辺りに違和感を覚える。

 千佳に押し付けられている下半身から、熱く、固い塊を感じているのだ。


「もう、こんなにして……まだ、おっきくなるの?」

「んふっ、ねえ、私のおちんちんさわってくれる?」

「嫌って言っても、やらせるんでしょ?」

「うん!」


 すると、志乃は千佳の前で膝をつくと、ふたなり巨大ちんぽを指で優しく触れる。


「あんっ……」


 指先でピクンと反応するふたなりチンポ。

 そして、志乃の細い指先が絡め取りながらと、ゆっくりと上下させた。

 シュッシュッ……と、淫らな音を立てながらしごかれる巨大ふたなりのモノ。


「あぁん……いい……」


 顔を紅潮させ、気持ち良さそうな表情を浮かべる千佳。志乃に一番繊細な部分を愛撫されている快楽を味わう。


「すごい、これが千佳の……。私の手のひらよりも大きい……」


 手の中でビキビキと脈打つ巨大ペニスの感覚を味わいながら、志乃は少しずつ手の動きを早めた。


「あぁん……いい……気持ちいぃ……志乃……」


 優しく触られただけで、千佳は太ももを震わす。とても敏感に反応しており、もっとして欲しいと言わんばかりであった。

 その間にも、千佳の両手はセーラー服をめくり、ブラをずらして、どっぷりと重く実った乳房をマッサージしてより快感を高めようとする。


「どう?私のは……?」

「大きくて、固いけど……熱い……不思議な感じ……」

「あぁ……も、もっと強く!」


 志乃の手に自分の股間を押し付けるようにして動かさせる千佳。さらに大きくなっていく肉棒をしごく。


「はぁ……はぁ……」


 志乃の丁寧な手コキに、千佳は小さく息を荒げて感じている。


「んぐぅっ!!」


 その巨体がビクンと震え上がり、股間の巨大な肉棒から白濁液が噴水のように吹き出していく。


「ひゃっ!?」


 発射された精液は、そのまま志乃の顔に直撃する。そして、勢いが治まった後でも、精液の滝は志乃の全身を濡らしていった。


「はぁ……はぁ……きっ、気持ちよすぎたよ……」


 全身を性液にまみれた志乃を見ながら、快感に悶えて顔を歪める千佳。


「千佳、すごい出したね……」


 そう言って、志乃は顔に掛けられた精液を指で掬う。

 スマホの画面では何度もみた光景だが、目の前で、直接肌に触れるとなると、また違う興奮があった。


「今度は、志乃が気持ち良くなる番だよね?」


 すると、千佳は志乃を押し倒してしまう。


 ずどぉおおおおんん!!

 本来なら小さいスレンダーな体型の志乃の背中が、街を覆いつくし、小さな家屋は押し倒された衝撃で粉々に吹っ飛んだ。


「な、なにするの……」

「こうするの♪」


 千佳は手が届く場所にあった線路から、停車中の電車を拾い上げた。不運にも巨大少女たちの近くにいたせいで、その生涯を巨大少女たちの性行為によって終えることになった哀れな列車と乗客たち。

 そして、それは巨大な千佳にとっては2、3センチしかないものであり、小指よりも小さなサイズであった。


「この電車で……ね?」


 そういうと、千佳はその線路を志乃の割れ目にあてがい、こすり付け始めた!


「やぁっ、だめっ、だめえっ!!」


 敏感な部分に鉄の塊をぶつけられてしまい、志乃は悲鳴をあげてしまう。しかしそんなことはお構いなしに、千佳は何度も彼女の割れ目と肉芽に刺激を与える。


「もう、千佳のいじわる……」

「気持ちいいでしょ?」

「んうぅ……もぉ……やめてよぉ……」


 そう言いながらも志乃の顔は快楽に歪んでおり、拒絶の意思は感じられない。

 自分の小指にも満たない、細い列車なのに、今までしてきたオナニーよりもずっと深く感じられるのは何でだろう?


「ほら、電車から一杯小人が出てきたよ?わかる?」


 千佳の指摘通り、志乃の割れ目からは電車の中にいた乗客が弾き出され、巨大な千佳の指によって、潰れて肉片となるか、大量の愛液に絡まり、もがき暴れている。


「んんぅ……気持ちいい……よ」


 千佳に言われた通り、自分の敏感なところで、ノミみたいに小さなものが動き回る感触がある。本来なら感じ取れないくらいにとても小さいのだが、千佳が愛液で塗れた指で地球人を絡めとり、志乃のクリトリスや尿道に擦り付けるものだから、ダイレクトに感じ取れてしまうのだ。


「はぁ……あっ、いく……んんっ!!」


 そして志乃の身体に快感の波が込み上げてきて、ビクンと跳ねる。絶頂に達したのだ。蜜壺から流れ出す愛液は洪水のように流れ出しており、積み重なる乗客の死体と残骸を飲みこんでしまっていた。


「あっ!あんっ!んんんぅう!!」


 志乃がピクンと体を震わせる。ピュッ、ピュッと軽く潮を吹いて、車両の残骸ごと上空に乗客たちを吹き飛ばす。

 しかし、そんな状態でも千佳の行為は終わらず、さらに加速をさせてしまう。


 電車の次は高層ビルだ。千佳はそこに地球人がいようといまいが関係なく、高層ビルを強引に地面からもぎ取る。

 地球人を巻き込んだまま上空に連れ去られる高層ビル。そのビルに避難していた人々は、突然現れた巨人の指になす術もなく翻弄され、フロアの床に叩きつけられる。

 そして、ビルが向かう先は、志乃のこじんまりとした乳房の頂点であった。


「はぁ……あっ、んっ!」


 ピンク色の乳頭に当てられると、柔らかい筈の乳首はびくともせず、ビルの方が亀裂が走り、外壁が剥がれ落ちる。

 胸に押しやられたビルは、そのまま志乃の乳首に押し付けられ、その面積を削り取られていく。


「はぁ……あんっ!」


 ビクビクと痙攣する志乃の巨大乳首。ビルに押し付けられることで、乳首は大きく固く隆起していた。


 乳首を弄るのは初めてではない。しかし、今愛撫されている刺激は過去最高のものと言っていいくらいの快楽が全身を駆け巡っていた。


 なぜさっきの電車といい、なんでこんなに気持ちがいいのだろう。

 視線を胸に移すと、千佳がビルごと志乃の乳首にむしゃぶりつこうとしている。


「あむっ、むちゅ……、あはぁ……、んっ……レロォ……」

「つっ!!ん、んん~~~!!」


 乳首に千佳の舌が絡み付く。乳首と舌の間でビルは翻弄されて、巨大少女たちの刺激材となって、消費される。

 そこで、志乃は今まで経験したことのない快感の理由がついに分かった。

 それは大量の人間を使っているからだ。今まで見下ろしてきた人たちを、今は自分が犯している。

 それも一人や二人ではない。何千もの人間を自分が好きなように弄べてしまうのだ。

 そう考えると、たまらなく興奮してしまう。


「あんっ、あぁ……はぁ……、千佳ぁ……」


 快感の波が志乃を何度も打ちつける。そしてその度に乳首をなめ、時折吸うように吸い上げる千佳の頭に手を回し、抱きつくようにして、迫る快楽の波に身を委ねていた。


「はぁ……あ、イっちゃう……あぁああっ!」


 そして、絶頂。ビルよりも大きく固くなった志乃の巨大乳首は、さらに張り詰めて、ビルを一気に押し潰してしまい、その残骸を辺りに撒き散らしてしまう。


「あっ、あはぁ……」


 ビクン!ビクン!!と余韻に浸りながらも、小刻みに体を震わせる志乃。3000m近く巨大化した今、身体を横にするだけで全てのものを破壊できてしまう。


「んぁ……んんっ!!」


 全身に力が入らない……。巨人になった優越感と、今までに感じたことがないほどの絶頂で身体が蕩けそうになってしまう……。

 そんな志乃を、千佳は優しく抱き寄せた。


「シよ?」


 耳元でそうささやくと、千佳は志乃の巨大すぎる割れ目に指をあてがい、挿入した。


「あっ、はぁ……ちょ、ちょっとまってぇ……」


 絶頂に達したばかりの身体に再び襲いかかる千佳。何とか制して貰おうと、志乃は千佳の顔を見る。

 すると、そこにあったのはいつも優しい表情の千佳ではなく、息を荒げて、自分を求める少女の顔だった……。


「大丈夫……もっと気持ちよくしてあげるからね……」


 そう言って千佳は志乃の割れ目に、いまだに勃起し続ける男根をあてがった。そして、ゆっくりと腰を前進させていく。


「あっ、だめ……んんぅ!!」


 まだ絶頂の余韻が残る中、股間を太いもので擦られる感触に志乃は敏感に反応してしまう。

 それは先ほど電車に擦り付けられた時とは、比べ物にならないくらいの刺激だ。


「あぁん……いいよ……志乃……」


 千佳は腰を浮かせて、自分の肉棒を志乃の肉壺の壁を掻き分けて、奥へと侵入させる。そして、亀頭が子宮の入り口の辺りに触れたところで動きを止めた。


「はぁ……あぁっ!そこぉ……」

「志乃気持ちいい?もっと動いてあげるね?」


 千佳は腰を落として、肉棒を志乃の肉壁に擦りつけ始めた。巨大な肉棒は狭い肉壁をメリメリと抉り進んでいく。


「んぁっ!!あぁ……!!」


 ビクッビクッと身体が震え上がり、今までに感じたことのない快楽が志乃を襲う。

 千佳の剛直はさらに激しく、子宮の奥を突いていく。


「ああっ、あぁああ!!」


 あまりの衝撃に志乃は悶え、喘ぎ声を上げてしまう。


「んぅっ……あんっ、あっ、あっ、あぅ……」


 子宮が壊れる程のピストン運動。それはまさに蹂躙と呼ぶべきものだった。

 だがそれでも、志乃の割れ目からは愛液が大量に溢れ出し、千佳の肉棒を濡らしていた。


「志乃のあそこ、もうトロトロだよ……」

「だっ、だって……あぁんっ!!」


 子宮から伝わってくる刺激によって、頭の中まで蕩けてしまいそうになる。


「ねえ……志乃。私のこと、好き?」

「んっ……しゅきっ、だいすきぃっ!」


 呂律が回らない志乃を、愛おしそうに見つめる千佳。


「私も大好きだよ……志乃……」


 そう言い終わると、彼女は自分の欲求を満たすため、更にピストン運動を加速させる。

 子宮に響き渡る衝撃。その度に身体中を快感の波が駆け巡る。


 そして身体中を巡る快楽の刺激に抗いたいのか、身を捩りながら、投げたした両手が地面を掻き毟る。

 今の志乃の指一つだけでも、200m近い長さがある。

 そんなビルほどもある指すべてが地面をガリガリと削りながら走り回るのだ。

 不運にも巨人たちのベッドにさてしまった周囲のビルや家はそれに巻き込まれて粉砕されてしまう。


「あんっ、んあぁっ!!あぁああ!!」


 そして遂に絶頂を迎える志乃。その瞬間、割れ目からは潮が吹き出し、千佳の肉棒から精液を絞り取るように、更にキツく締め付ける。


 膣に残されていたビルの残骸が、なんの抵抗もできずに圧縮されてしまう程の締め付け。

 地球上のありとあらゆるプレス機よりも破壊力のある締め付けでも、千佳の肉棒にとってはこの上ない刺激に感じさせてくれる。


「志乃っ!!もっと動くね!!」


 そう言って、千佳は更にピストンのスピードを上げていった。


 ドゴオオオオンン!!ドゴオオオオンン!!

 巨大ふたなり少女が腰を打ち付ける度、大地が揺れる。

 そして、それに呼応するように、近隣の山々は地滑りが頻発し、ついには崩れ、湖は荒れ狂う海のように時化て、谷は崩れた土砂で埋まり、川は溢れ大洪水を引き起こし、巨大少女たちのセックスはどうやっても人間が抗えるような力ではなかった。

 しかし、巨大少女たちはそんなことを知る由もなく、本能の赴くままに行為を続けていく……。


「あんっ!あぁんっ!!千佳ぁ……もっとぉ……」


 志乃も性欲と快感で脳が支配されてしまっているのか、自分から腰を振り始めた。彼女にとっての今の性行為は天変地異なんてものではなく、一人の雌と一人のふたなり少女の性行為だった。


「はっ、んぁんっ……もうっ……だめぇっ!!」

「あぁん……きてぇ……」


 そして再び達する二人。今度は同時に絶頂に達することが出来た。

 それと同時に、千佳は子宮に大量の精液を流し込み、志乃の割れ目からは潮が吹き出した。

 射精されたものは量も勢いも凄まじく、彼女の子宮はおろか、膣から溢れだした精液が地上のあらゆるものを青臭い大量の白濁液に塗り替えてしまう。


「はぁ……志乃の中気持ちいいよぉ……」


 千佳はへたり込んで、巨大な肉棒を志乃の割れ目から引き抜くと、巨根の先には白濁した液体が絡みついていた。それはまさに志乃の中に注ぎ込まれた精液だ。


 そして、まだ僅かに残っている白濁液は重力に従って下に落ちていく。その行き先は真下の街であった……。

 ドポォン!!バシャーン!!とてつもない量の精液が街に降り注ぎ、一瞬で街を真っ白に染め上げてしまった。さらにそれだけではなく、流れ落ちた精液はその下の人々にまで襲いかかり、辺り一帯を精液地獄に変えてしまったのだ。


「んっ……はぁ……千佳ぁ……」


 意識も朦朧としている志乃の割れ目からはドロドロと愛液と混じった精液が流れ出ていた。

 高層ビルでさえ余裕で飲み込んでしまう、巨大な少女の割れ目は千佳の吐き出した精液で満たされている。その巨大さゆえに、垂れた精液の量もとてつもないものだった。

 千佳と志乃は倒れるようにして、地面に横になる。

 辺り一面には愛液や汗、精液の匂いでむせ返るような臭いが立ち込めている。しかしそれは、性行為の後ということもあってか、二人にはいい匂いに感じられていた。


「ねえ……まだできる?」


 そんななか千佳が志乃に聞いた。


「うぅ……まだ元気なの……」


 そう言いながら、志乃は身震いをする。千佳の股間に目をやると、なんと天に向かって肉棒が反り立っているのだ。


「だって……志乃の体温も、声も、匂いも、こうして感じてるだけで、タマタマが疼いて、精子ドクドクって作られてるんだもん」

「う~……、変態。えっちぃ……」


 そう言いつつも、志乃は満更でもなさそうな顔を浮かべていた。千佳に求められるのが嬉しいのだ。そして彼女は巨大ふたなり少女の頬を撫でながら、答える。


「うん……いいよ……でも、次は優しくしてよね?」

「ありがとう、志乃」


 そう言って千佳は笑顔で返すと、彼女からしてみれば小さな志乃の身体を起こして自分の膝の上に座らせ、脚を開かせようとする。


「えっ?ちょっと、こんな格好……まって」


 そう言って、志乃は千佳の手を拒もうとするが、あっさりと脚を開かされてしまう。


「やだ……恥ずかしいよぉ……」

「大丈夫だよ。志乃は可愛いんだから」


 言葉では躊躇う志乃も開いた足の付け根は閉じようとしない。それを見て安心した千佳は肉棒をあてがい、挿入していく。


「あぁっ!!入っ……んんっ!!」


 千佳の400mを越す肉棒は、志乃の割れ目に簡単に飲み込まれてしまった。そして、一気に子宮にまで到達する。


「あふぅっ!はあぁぁん……」

「んっ……入ったよ?志乃」


 そう言いながら、千佳はゆっくりと腰を動かし始めた。初めは優しく包み込むような動きで、徐々にねっとりとしたストロークで下から突き上げるように、動かし始める。


「んあ、あう……はぁ、いいぃ……」


 そうしているうちに志乃の声に再び甘い響きと嬌声が混ざり始めていた。その声に合わせて、千佳もピストン運動を加速させる。パチンパチンッ!と互いの腰がぶつかる音が響く。

 その勢いで、二人の結合部からは愛液が溢れだし、辺りに飛び散っていく。


「あんっ、んんっ……あっ、あぁっ……」


 千佳のピストン運動に合わせるかのように、志乃は艶やかな声を上げる。そんな志乃の声をもっと聞きたくて、千佳は更に激しく腰を打ち付ける。


「あぁっ!んんぅっ!!はげしっ……あぁあん!!」

「はぁ……志乃ぉ……もっと、声聞かせて……?」


 そう言ってさらにペースを上げると、志乃は堪えきれないほどの快楽に、体を向かい合っている千佳の胸に預けるようにもたれる。

 千佳も彼女を抱きしめるように受け止める。巨大な少女たちは対面座位となって、お互いの身体を感じながら、一心不乱に行為に没頭していく。


「あぁんっ!いいっ……もっとぉ……!!」


 志乃は快感でおぼつかない腰を必死に動かし、千佳の肉棒を自ら求めて腰を振る。その乱れた様子はとても妖艶で美しく見えた。

 そしてそれに答えるように、千佳も自分の快楽だけを求めて全力で動く。

 二人のセックスはまるで地球を巻き込んだ交尾だ。大地を轟かせ、街を破壊しながらも止まることはない。彼女たちの間にはそんな無粋なものなど認識する価値もない。


「あっ、あぁあ!んんっ……ふぅっ……」


 志乃は絶頂が近いのか、体をビクつかせている。それでも、抱き合っているパートナーの胸に顔をうずめ、制服をまくり、ブラをずらして、自分のものとは全く違う巨大な千佳の胸をしゃぶる。乳首は固く尖り、吸う度に彼女の乳首の甘い香りと味が口に広がっていく。


「志乃っ……そんな、今おっぱいいじったら……!!」


 志乃に胸と竿を同時に責められ、千佳は達してしまいそうになる。


「もうっ……だめっ!志乃ぉ、私、イッちゃうよぉ……」


 千佳の言葉に応えるように、志乃の腰の振りがさらに激しくなる。

そして、二人の興奮も絶頂に近づいていく。


 ドゴォン!!ガァン!!ズッドオォォンンッッ!!!!

 最早それは性行為ではなく、一つの災害だった。街一つを跡形もなく消し去りかねない程の力で肉と肉を叩きつけ合う。

 腰がぶつかり合い、少女たちの汗が飛び散る。志乃の絶頂が近づいてくるにつれて、彼女の中も急激に締まり、千佳の肉棒を締め付ける。


「ひゃぁあんっ!!ちかぁ……私もうっ!」

「うんっ!一緒にイこうね……」


 そう言って千佳は一気に腰のスピードを上げる。そしてそれと同時に子宮口へ思いっきり突き立てた瞬間だった。


 ドクンッ!!ビュルルルッ!!ドプッドップッ……!!ゴポォオッ!!ブバァッ……!  大量の精液が子宮の中に吐き出される。それは、巨大ふたなり少女の射精とは思えない量だった。


「ひゃううぅううぅぅうんっ!!!」


 同時に志乃は絶叫をあげ、体を反らせた。

 小柄な筈の肉体に尋常ではない量の精液が注ぎ込まれたのだ。行き場を失った千佳の液体が激しく志乃の子宮と膣の中を駆け巡り、二人の結合部の隙間から噴水のように噴き出す。


「んあっ!!んん!!まだ、出るぅ!!!」


 さすがにこれだけの量を志乃の膣内に全部出すのは、無理があると判断した千佳は、噴水のように精液を吐き出し続ける肉棒を勢いよく引き抜く。


「ふぁああぁん!!」


 その衝撃で、志乃は盛大に潮を吹き出し、千佳の精子と混ざり合った濃厚な混合液が二人の股間から飛び出した。

 ムッとする淫靡な香りの液体がバシャバシャと音を立てて、死にかけの街に大雨のように降り注ぐ。


 だがこれで終わりではない、引き抜かれたペニスは、巨大ふたなり少女の睾丸に残っていた精液をすべて吐き出さんと、眼下の地球の街へ容赦なくぶっかけていく。


 ズドオォオオオンン!!ドッゴオォン!!ブバァアアアアンンッッ!!


「んああっ、あぁああ!!」


 その勢いはまさに隕石の落下さながらだ。街は一瞬にして少女の精液で押し流された。僅かに残っていたビルも、迫り来る精液の津波に呑み込まれその中で崩れてしまう。

 ビルだけではない、列車や車や人々も、降り注いだ精液の白い津波に呑み込まれ、青臭い激流の中で溺れていた。


 ほとんどの人や車もその粘性のある津波に触れた瞬間に砕け散り、バラバラに引き裂かれた。

 一滴でも数百トン近い重さがあるため、覆われた街では精液の下敷きになった瞬間、人であろうと、家屋であろうとその重量に耐え切れずに、皆潰れて行った。


 巨大少女からしてみれば、ただの射精でしかないのに、街のほとんどの人間が下敷きになった。精液が建物を押し潰し、破壊していく様は最早この世の終わりを思わせる光景だった……。


「はぁっ……はあぁっ……んんっ……」

「んはぁっ……んっ、あぁ……」


 二人は絶頂の余韻に浸るように抱き合ったまま動かない。二人の結合部からは入りきらなかった精液がゆっくりと流れ出ている。


「志乃……気持ちよかった……?」

「うん……千佳は……?」

「私もすごく良かったよ」


 そう言ってお互いに笑い合う。そして自然と唇を重ねるのだった。

 二人は激しい行為を終え、その巨体を休ませるために横たわった。


 ずどおおおおおんん!

 二人の背中で大量の地区が押し潰されたが、もうそこに動いているものはすでに皆無だった。


「んもぅ……出しすぎだよ……千佳ぁ……」


 志乃は割れ目から、割れ目へ垂れている千佳の精子と志乃の愛液が混ざり合った白い混合液を拭き取りながら文句を言う。


「ご、ごめん……気持ちよすぎて……」


 そんな志乃を見て千佳は申し訳なさそうに謝った。


「まあ……気持ちよかったから、いいけど……」


 そう言いながらも少し不機嫌な顔をする志乃だった。

 しかし、その後すぐに笑顔になり、千佳の胸に顔をうずめ、再び事後の甘い余韻に浸るのだった。


 ふたなり少女たちの性行為が一段落して、静けさを取り戻した街は、やはり蹂躙された街へと成り果てていた。

 建造物は、精液に押し流され崩壊したものもあれば、奇跡的に原型を留めている建物も散在している。

 そして、その下には押し潰され、もはや何人いるかも分からなくなった人々の亡骸があった。

 そのほとんどが千佳と志乃が暴れて放った精子や愛液によって無残に破裂し、原形すらとどめていない状態だろう。


「でも……こうなっちゃったらこの地球はもう私たちのものだよね」


 千佳はそう言って、志乃を見つめる。


「何言ってるのよ。こんな事何度もやってたら地球は持たないわよ」

「じゃあ、月に一度くらいなら?」

「それでも多すぎるくらいよ」


 こんな会話をしながら二人は笑いあった。

 そんなやり取りをしながらも、千佳の手は志乃の体をまさぐり、再び愛撫を始めていた。


「んん……ちょっと、またするの?さっきあんなにいっぱいしたじゃん……」


 志乃は少し呆れ顔で言うが、まんざらでもなさそうだ。その証拠に彼女の股間からは愛液が染みだしている。


「だって……まだ時間あるし……ね?」


 そんなおねだりをするように言う千佳に志乃は観念したように微笑んだ。そして二人は抱き合い、唇を重ねるのだった……。


***

 あれから半年が経った。

 志乃は千佳に家を破壊され、強制的に引きこもりから解放されてしまった。

 再び志乃は学校に通わなければならなくなったが、それは以前とは全く違うものだった。

 もう、他人から見下ろされてもなんとも思わない。あの日以降、コンプレックスだった低身長は気にならなくなった。


 ただ、代わりに悩みのタネが増えてしまったのだが……。


 ずどおおおおおんん!!

 辺りを大きな地震が襲う。

 志乃からすれば、もう何度も経験した地震。


「はぁ……また来たの……」


 志乃が見上げると、足をVの字に広げた制服姿の超巨大少女千佳。

 制服は乱れ、胸元から大きな乳房がブラジャーのカップからはみ出している、さらに顔は赤く、汗ばんで、息遣いも荒い。どうやらかなり興奮した状態で地球にきたようだ。


『ゴメンね、志乃のことを考えてたら、こんなになっちゃった……』


 巨大少女がスカートをめくると、現れたのは血管が浮き出るほどに勃起した肉棒。その姿はあまりにも巨大で、志乃の家がある地区を余裕で覆ってしまうくらいのサイズだ。


「はぁ……もう……こんなにして……」

『うん……早くしよ?またいっぱい気持ちよくなりたいの……。』


 今日もまた、巨大ふたなり少女の性欲処理のために、街が一つ消費されようとしていた。


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POSTEDJan 8, 2024
ARCHIVEDJun 10, 2026