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「いや!?こんなの嘘よ……!」
少女は必死に森の中を息を切らして走る。主に猟や農業で生計を立てる田舎。つまらないが平穏な生活だった筈だ。
親友が結婚し、村総出のお祭り騒ぎ。そんな中あの怪物は現れた。
ソイツはあっと言う間に村人を丸呑みしていき、そして幸せ絶頂の二人をも呑み込んでしまった。
村娘は必死に逃げ惑う。しかし、巨大な何かがついに彼女を捉えた。それは赤くヌメヌメしており、まるで濡らした毛布のよう。それは全身に巻き付き、更に異臭がする。
「はーい♡捕まえたわぁ♡」
「うぷ!いやあああ!?は、はなしてぇええ!?」
「もう、村の人はみんな私の胃袋よ?げええうううっぷう!!」
「んむうううううう!?」
ソレの持ち主は轟音立て、生暖かい突風を放つ。発酵したような凄まじい悪臭が漂い始める。
べちゃ……むわあああ♡
「ひっ……!?」
熱風と共に吐き出されたのは、親友のウェディングドレス。彼女の結婚式それは現れた。今や草や粘液に犯され、原型はない。
「い、いやああ!」
「ふふふ、大丈夫よ?全員胃袋でかわいがって……ゲエエエゥうううぷうぅぅ!!」
「おぷ!?おえええ……!や、やめ……た、食べない……食べないでぇ……」
「死んじゃったかと思って心配したわ♪はぁぁぁ~~~!!」
「ぃゃぁああ!!ぐざいぐざい!?何ごれぇ」
胃液混じりの草や唾液が酷い臭いを放ち発狂したように暴れる。
「ふふっ、今からアナタはもぉぉーーっと臭い場所に入るのよ♡死んじゃうとおいしくないものねぇ?」
巨大な肉厚な物体の正体はがべろぉんと顔を出す。舌には大量の草や、ドロドロの衣服が張り付く。
「い、いやああ!?ぐざいいい!」
舌からも強烈な悪臭が漂い拒絶する少女。
「貴女のお味はいかがぁ♡あら、とっても美味だわ♡ふふっ♡きっとお腹の中はもっとステキな臭いだから楽しみにするといいわぁ♡」
ぬぱああと怪物が大口を開けば食道の入口が粘ついた粘液を絡めながら蠢き、酷い臭いの息を絶えず吐き出していた。
「いゃ…!くさいぃ…食べないでぇ…」
必死に懇願する少女に怪物は愉快そうに笑う。
女の子の抵抗虚しく嚥下運動は胃袋へと送り込んでいった。
ごきゅ!ずるっ……ん……どぶんっ
巨大な第一胃の中は咀嚼された草と唾液と胃液が発酵し、底なし沼のようなおぞましい粘液に満ち溢れていた。先に呑まれた村人の気配はない。既に奥へと送られていた。
「おげぇぇ!!ぐざぁぁああ!」
想像を絶する激臭に何度吐いても吐き気が収まらず悶え苦しむしかない
ふと聴こえてくるのは男女の悲鳴。それはおそらく2つ目以降の……
この怪物が動く度、胃袋が蠕動する度に臭くてドロドロの汚泥が波打ち女の子を頭から包み込む。所々に浮かぶのは村人の衣服の破片、積荷の残骸、その溶け残りだった。
「いゃぁ!くさい!くっさい!こんなところで死にたくない!」
「時間はたーっぷりあるわ♪何度も反芻して味わってアゲル♡」
ぐちゅぐちゅ♡ごっくん……!
そして、その日、一つの村が地図から消えた。
少年はある魔物の噂を聞きつけ旅に出る。
曰く襲われた村や、近くの村は異臭に包まれる。
曰くその魔物が通った場所は、草木一つ残らないと言う。
曰く伝説級ミノタウルスのような、外見だったと言う。
そして、誰も見た事がない程に巨大な体躯をしていると。
「あれ……おかしいな」
地図によれば村と深い森がある筈なのだが……目の前に広がるのは広大な荒野だ。
食料や水を補給したかったのだが仕方ない。
「うぷ!?、なんだろこの臭い……」
その臭いは嗅いだことがある。田舎の牛舎の臭い……つよい唾液のような臭い。見ると辺りには粘液のようなモノが至る所にあった。
嫌な予感がした少年は、来た道を戻ろうかと思ったその時ーー ズシンッ!!!! 地響きが起きる。地震かと思っていたが、その音は定期的に近づいてくる。ドシィン!ドシィン!
「え?何の音?」
次第に大きくなる音と共に揺れも強くなる。
「まさかっ!」
急いで振り返るとそこには信じられないものがいた。
「あら……食べ残しかしらぁ♡それとも迷子?」
そこにいたのは人間を遥かに超える、40m以上の巨躯を持つ女の巨人であった。
綺麗な緑の髪に2本の角、肥大化した腹部。下半身はふわふわの毛に覆われ蹄を持つ。巨大な牛娘とでも言うべきだろうか。
「うふふ♡逃さないわよぉ?れろぉん♡」
牛娘はかがみ込む。牛娘の巨体の影に包まれる。そして唇から巨大な舌が現れる。巨大な舌は舌苔に覆われ、異臭を放つ。
ブォン!!! 風を切る音が聞こえたかと思うと道を塞ぐように舌が伸びる。
「…………」
「あらぁ?逃げないのかしら?それとも恐怖で動けないのかしら?」
少年は意外なことを言い始めた。
「あ、貴女を探してたんです!」
「私ぃ?何か用かしら?」
「僕……大きい魔物の女の子に食べられたくて……口臭とか……ゲップとか嗅いでみたくて」
顔を真っ赤にしてモジモジしながら話す少年を見て牛娘はニヤリとする。
グパァアアッ!!! 大きく口を開けて笑う。まるで獲物を見つけた肉食獣のように。
ジュルリッ♡じゅるるっ♡ 大量のヨダレを流しながら、少年を見つめている。
(ふぅん。随分変態な子ね)
ゆっくりと地鳴りをさせながら近づく。
ビクンッと震えながらも少年はその怪物に近づく。
鼻腔を刺激する悪臭。濃厚すぎる雌フェロモン。脳髄まで響くような甘ったるい声。
顔を上げるとその美しい顔が見える。長いまつげに大きな瞳。整った目鼻立ち。
「あ、あの貴女のおなまえは……?」
「うふふ、私はイザベラよぉ?」
そう言ってイザベラは微笑んだ。
「さっきの話だけどねぇ?私のゲップがそんなに好きなのぉ?」
「はい!大好きです!!」
「じゃあお望み通り出してあげるわね?すぅ〜〜」
大きなお腹に手を当て息を大きく吸い込んだ後、勢いよくゲップを吐き出した。
げええうううっぷううう!!!!!
強烈な胃液の臭いが辺り一面に広がる。あまりの臭いに吐き気すら覚えるが、何故か興奮してしまう自分もいるのだ。
げえうっ!!ごえっぷうう!! 凄まじく下品な音をたてながら放たれ続けるゲップ。
その度に少年の顔が歪む。だが彼は決して離れようとしない。むしろもっと近くでと言わんばかりだ。
「あらぁ?まだ足りないの?仕方のない子ねぇ♡ほらもう一回いくわよ?しっかり味わいなさい?」
「はひいいいっ!ありがとうございますっ!」
「あらぁ?どうしたの?もう満足したんじゃなかったの?」
「いえ!まだまだ全然足りません!もっともっとして下さい!」
「しょうがない子ねえ?なら次は直接してあげようかしらぁ?」
「え?」
巨大な舌が伸びてくる。大量の唾液を、滴らせながら少年に迫ってくる。
にゅるん♡ぎゅうう♡
「ひゃ!?」
「あらぁ?どうかしたの?」
「いや!なんでもありません!」
「そう?それじゃあ遠慮なく頂くわぁ?」
べろん♡ぬりゅん♡れろおおおっ♡
「あっ!すごっ!すごい!舌!舐め回すの上手すぎます!」
「あらぁ?嬉しいこと言ってくれちゃってぇ♡」
巨大な舌で全身をくまなく撫ぜられる。
ヌメッとした感触と唾液のヌルつき、そして何より彼女の甘い香り。全てが少年の性欲を刺激していく。
ずちゅ!ぐちょ!ぶちゅう!♡ やがて少年の身体はイザベラの体臭に染まっていく。
「ふふ♡いいものを見せてあげるわ♡げええうううっぷう!んぷ……あーん♡」
イザベラが巨大な口を開くと、草や胃液に塗れた女の子が居た。幾度なく反芻されたせいか、女の子は裸体にされ酷く衰弱していた。
「ぐざい……いやああ……」
少年に見せつけるように弱った女の子をぐちゅぐちゅと舐め回すイザベラ、その姿はまさに捕食者そのもの。少年は思わず見惚れてしまう。
「ああ……なんて素敵な光景なんだろう……」
「うふふ♡この子はねぇ?数時間前まであった村の住人よ?」
「え、あ……じゃあ地図にあった村は?まさか」
「ええ、みーんなお腹の中よ?もう第3胃袋に送ったから今頃みんなとろけてるわ♡」
その言葉に少年はゾクッとする。自分もあんな風にされてしまうのかと。
「貴女もお腹におかえりなさい♡」
「い……いやああ……あんな臭いトコに……」
「ん♡」
ごくんっ♡と再び嚥下される少女。膨らんだお腹へと送られてしまう。
そして今度は自分の番だと理解する。
「んぷ、げええうううっぷう♡」
凄まじい濃縮されたゲップの悪臭。しかし少年にとって、快楽としか感じられなかった。
少年は目を閉じ、その臭気に酔いしれる。
(ああ……僕はこの臭さに犯されて)
「ふふ、さっきの味見よ♡じゃあ頂くとするわぁ♡あーん♡」
ばくん♡
唾液で溢れる口内はもの凄いねばねばで身動きもまともに取れず巨大な舌や顎に翻弄されて、ザラザラの舌の表面に押し付けられればビッシリこびり付いた舌苔や汚れが強烈な臭気を放っている
「あ♡くっさい〜♡おええ」
口の奥からは耐えず臭い吐息やゲップが浴びせられ、一瞬にして肺の中までイザベラの体内の臭気で一杯になる。
ぐじゅぐじゅと唾液と舌が絡み合い、少年を犯し尽くす。
じゅるるうううう!!!!
しかし、彼の股間は痛々しい程に勃起しており、腰が無意識のうちに動いてしまう。
何度も射精してしまう少年。しかし舌の動きは止まらない。
「なかなか珍しいわぁ?あの赤い女の子みたいね?げええうううっぷう!」
「んああああ!?」
ズチュズチャズチョ♡びゅるる♡ 唾液と唾液が激しく擦れて淫靡な音を立てる。
少年は必死に抵抗しようとするが、圧倒的な力の差の前になす術もなく、ただ蹂躙されていく。
そしてーー ごく……ごっく…… 喉が動く。少年は飲み込まれてしまった。
ゴキュ……! 食道が収縮すると、少年は更に奥へ送られる。少年は胃壁に押し付けられて、揉まれて苦しかったが不思議と不快感はなかった。寧ろ心地よいくらいだ。
(あひいい♡こんな臭くて気持ち悪い場所なのに〜♡)
牛の第1胃袋は消化器官としては最も大きい部類に入る。そのため、人間の子供程度であれば、丸ごと収まってしまう。しかし彼女はその数十倍。広々とした中には大量の草や木の実、衣服などが消化されずに残っていた。
グジュグジュと溶けた食物が混ざる中を少年は、幾度なく射精しながら漂う。
イザベラはというとおなかをさすっている。ごぽ……ごぼ…… 胃液が泡立つ音が聞こえる。
グギュルルルウ!! 突然の轟きと共に大量の内容物が逆流してくる。反芻によってドロっとした草木と未消化のままイザベラの口内に戻ってくる少年。
「はぁい♡おかえりなさい♡どうかしら私のお腹の中は♡」
「はひ……とっても臭くて……!」
「うふふ、中々面白い子ね♡もっと楽しみましょう?」
再び胃の内容物と共に、じっくり舐め回され始める。少年はイザベラの胃液の臭いと唾液、そして内容物の混じり合った臭いに塗れながら何度も舐め回される。
グジュ!ブヂュル! 少年はイザベラのディープ過ぎるキスを受け続ける。
少年はイザベラのゲップや唾液、胃液などの様々な体液にまみれていた。
臭いは鼻腔を通り抜け、脳髄にまで染み渡り、意識を混濁させていく。
ビクン!ドピュ!ビュビュッ! もはや精液なのか唾液なのかわからなくなるほどに、全身が汚されていた。
「うふふ、まだまだ反芻してあげるわぁ♡」
ぐちゃぐちゃ……ごっくん♡
再び緑色の沼に浸かる少年。胃液に浸かり、その臭いが全身に纏わりつく。
「くさい♡くさすぎる……♡」
そして少年はイザベラの食事が終わるまでの間、ずっと舐め続けられ、弄ばれ続けた。
「ふふ♡愉しませてくれたお礼よ?溶かさないであげるわ?貴方のことだから消化されたいのでしょうけど♡」
「あひ……」
吐き出された少年には、異臭が完全に染み付いている。
「また、いらっしゃい♡また可愛がってあげるわぁ♡」そう言ってイザベラは微笑む。
少年はしばらく動けなかった。
その後、少年はイザベラに気に入られてしまい、度々遊び相手として呼ばれるようになる。
イザベラに、舐められ、飲まれる。なんどなんども反芻される。
少年の日常はイザベラの玩具になっていくのであった。