謎の巨人少女から逃げ惑う人々に希望の光が差し込んだ。
『 『 『 みなさん大丈夫ですか? 今助けにいきます 』 』 』
「この声は…?」 「かわいい声だけど、あの巨人とは別の声だな」 救いの天使が遣わされたのだ。
本気でそう信じるものもいた。
『 『 『 もうすぐ着くので 強い揺れに注意してね 』 』 』 ズーン…
巨大な重量物が大地を揺さぶる轟音。
ズウウーーンンン…
段々巨大化する重低音。
ズウウウーーーーンンンンン…
とてつもない縦揺れと共に都市に巨大な影が覆いかぶさる。
「おい…アレ見ろよ…」 「デ、デケェ…」
ズ ウ ウ ウ ー ー ー ー ン ン ン ン ン . . .
『 『 『 正義の超巨大ヒロイン参上💗 みんな〜もう安心だよ 』 』 』
「お、おしまいだ…」 「巨人女がもう一体…だと…?」 「股間に何か生えてるし、 しかも…この女も…発情してやがる…」
『 『 『 ねえ、そこの子 ダメだよ、人間たちを虐めたら! 』 』 』 「 「 「 え、なぁに? 誰? 」 」 」 『 『 『 正義のヒロインだよ 』 』 』 「 「 「 あ、わかった。 もしかして一緒に蹂躙したいの? 」 」 」 『 『 『 そ、そんなのするわけないじゃん 』 』 』
否定しつつも、 彼女の肉棒は『蹂躙』という言葉に反応し ガチガチに硬度を増していた。
「ワアァァアァ!!」
「きゃああぁあぁあーー!!!」
「もう一人の巨人女がコッチに…」
ズ ウ ウ ー ー ン ン ン …
ズ ッ ド オ オ オ オ ン ン ン ン ン ! ! !
「ぎゃっ!?」
「何だ何だ何だ!?」
「こ、コレって…肌…?」
巨大すぎる超質量物体が、大地に着弾した。
埃のようにビルも人も跳ね上げられる。
人間の認識をはるかに越えたソレが、
何なのか、チッポケな犠牲者達には理解できない。
唯一わかるのは、肌の角質の模様が規則的に並び、それが皮膚だということ。
例えキメ細かい肌の美少女だろうと、
巨大化してしまえばゴツゴツとした岩のような肌になってしまう。
『 『 『 ヤッバ…
言うの忘れてた…
えっと…
今から膝を地面につきま〜す。
凄い縦揺れで吹き飛ばされないように、
手すりか何かにつかまってください。
ビルごと弾き飛ばされる場合は、
あきらめてくださ〜い。
あと、えっと…
膝の下敷きになる人、
ごめんなさい、
あきらめて潰れてくださ〜い。
って、言うの遅いよね〜』 』 』
事前に言っても言わなくても結果は変わらなかっただろう。
『 『 『 えっと、
何で膝をついたのかって言うとぉ…
今から巨人の女の子二人が戦って、
大暴れします。
で、えっと…
いちいち言わなくてもわかると思うけどぉ、
皆さんは弱すぎるので、確実に潰されます。
地上は全部女の子たちの体で潰されます…
あ…💗
待ってください…
想像したら、興奮してきました…。
ううんダメダメ、まだ我慢しなきゃ。
えっと、
だから正義の味方のわたしが何人かを選抜して救ってやります。
わたしのカラダの上が宇宙で一番安全なんですよ。
だから、今から岩盤ごと都市を引き剥がして、守護してやりますね。
』 』 』
『 『 『じゃ上げます。』 』 』
とてつもないGがかかる。
巨人少女は都市そのものを軽々と掌に乗せ、岩盤から引き剥がした。
彼女にとって、都市全体はスポンジや羽毛より軽い。
『 『 『皆さん自身もビルもアスファルトとかも色々、
都市全体に超最強のバリアがかけられてます。
それでもわたしの軽い握力にも勝てないから、
慎重にゆっくり上げていきます。
うっかり握りつぶしたらごめんなさい。
力加減は難しいです。』 』 』
グングンと、
ゆっくりと上昇する都市。
ゆっくりと
一定のペースで
上昇する都市。
変わらない景色。
上昇する都市。
いつまでも続く肌。
巨人女の肉。
『 『 『 あ、
今みなさんが見てる肌色の壁は
わたしの太ももです。
巨人の太ももは初めて見ると思います。
皆さんのチッポケな視界には収まらないくらい太い筋肉の塊です。
皆さんのその粉みたいな体と、
この極太の筋肉を比べてみますか?
』 』 』
世界中の人類が力を合わせても絶対に勝てない、
圧倒的な太さの太もも。
超巨大極太大腿筋。
怪獣を退治するのに蹴りは必要ない。
この筋肉から放たれる蹴りは想像を絶する破壊力だろう。
彼女が手加減して蹴るだけで、惑星が破壊されそうだ。
核兵器でさえも、彼女の手加減した蹴りに比べれば、蚤の屁のような威力でしかない。
『 『 『もうすぐ見えてくるのが… 』 』 』
『 『 『 宇宙一巨大、
宇宙一最強の精子工場で〜す💗
凄い轟音が聞こえると思うけど、
今もフル稼働中で、毎秒数万テラトンの精子を製造中です💗
ふたなり巨人のクソデカキンタマですよ〜💗
ゆっさ💗ゆっさ💗
』 』 』
ブオオオオンンンン…
ブオオオオオオンンンン…
超巨大質量の睾丸が揺れ大気が乱暴にかき混ぜられる。
『 『 『 次に見えるのが…』 』 』
『 『 『 極太ふたなりち◯ぽ で〜す💗
あ、しばらくお風呂入れてないから、
ちんカスついてる。
ビルとかより余裕でデカくて重いちんカスです。
当たり前だけど、めっちゃ臭いです。
ちっちゃすぎて見えないと思うけど、怪獣の死骸がへばりついてると思います。
人間だったものもへばりついてるはずです。
怪獣退治には必要な尊い犠牲です。
次シコったら全部まとめて、ちんカスに同化させられちゃうと思うけど。
みじめでかわいそうですね〜。
』 』 』
全く悪びれる様子もなく言う。
『 『 『あ、
面白いものを見せてあげますね』 』 』
ブ オ オ オ オ ン ン ン ン ン ン ン ン ン ン
鯨が海面から飛び上がるなんてものとは比べ物にならない大迫力。
屹立する肉の塔。
そして、
間髪置かずに一瞬で惨劇が起こる。
グ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ッ ッ ッ . . .
大気を軽々と上昇させる肉の巨塔。
巨人少女にとって埃よりも軽いビルや人は乱暴に空へ飛ばされる。
なまじ肉体をナノマシンで強化された人々は、
意識を保ったまま空高く跳ね上げられる。
『 『 『 え?
ちんぽ少し動かしただけで、
そんな跳ね上がって…
そんなに嬉しかった〜?
それとも軽すぎるから?』 』 』
『 『 『 な〜んてね💗 知ってる。 皆さんが弱いわけじゃないです。 皆さんはナノマシンで強化されてるからね。 わたしが 強すぎるだけ。 最強無敵の超巨人。 誰にもわたしには勝てない。 ほら見て この極太の肉の塊。
わたしが最強の生物だってのがわかりやすいですよね?
最強の象徴みたいな感じ。 これで叩き潰されたらって想像してみて?
形もいいけど〜
このクッサイクッサイ匂いが癖になる〜💗
クッサクサのちんカスチーズが熟成されてる。
都市全体が獣臭くなってますよね?
わたしっていう巨獣の存在をどこにいても匂いで感じられる。
今すぐシコシコしごいて大砲をぶちまけてえええええええ💗
精子でこの虫どもを潰してええ💗
クッサクサ粘液洪水で全部全部全部…
あっいけない落ち着かなきゃ… 』 』 』
ビキビキと極太の血管が更に太さを増す。
『 『 『 最強の巨人の肉体の上が世界で一番安全です。』 』 』
それが嘘なのは明確だ。
世界で一番危険な場所である。
『 『 『 最強の巨人の最強の肉棒の上が一番安全です。 』 』 』
右手の都市を亀頭の上に置いた。
グ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ …
巨人少女は胸を張る。
全身の筋肉がムキムキと轟音を響かせる。
もう一人の金髪の巨人少女を見据える。
『 『 『 待たせてごめんね〜
じゃあ始めよっか〜
正義と悪の戦いを』 』 』
正義と悪は立場が変われば逆転する。
たが、
この場合は明確に「極悪と極悪」であると断言できる。
続く