こんにちは、兼子兼です。
今回は『校則違反の罰』について書きたいと思います。
本作はキャラクターが良く描けたと思っていて、個人的にお気に入りの作品です。
最後まで読んでいただければ幸いです。
本編はこちら。
=========================================================
本作は、「校則違反者が下着姿で立たされる」という規則を有する学校を舞台にしています。
「罰として脱がされる」というのは羞恥シチュにおける王道の一つと言っても良いでしょう。
理不尽に辱められるのは可哀想で苦手な人もいるかもしれませんが、当人が悪いことをしているという前提があれば、たちまち抜けるシチュエーションに様変わり。
本作では男の子がどのような校則違反を犯したのかは明言されていませんが、この辺りの前提をきちんと描写していたら、羞恥シーンがより深く楽しめるようになったかもしれませんね。
---------------------------------------------------------
本編を語る上では、キャラクターの説明は外せないでしょう。
僕の作品の中でもお気に入りの面々です。
僕はキャラクターのデザインを考えるのが苦手で(あと名前をつけるのも…)、特に小中学生の男の子はいつも「なんか可愛くないな…」と思いながら描くことが多いのですが、
本作はインターネットで参考画像を探しながら描いたおかげか、それなりに良く描けました。
やはり上手い人の真似をするのが上達の近道かもしれません。
(参考と言いつつ、ほとんどパクリみたいなものなので本当は良くないのですが……絵が下手だから似てないだけで…)
男の子は可愛らしさと生意気な雰囲気の両方を出せているのではないでしょうか。
女子生徒二人は髪型、顔のパーツ共に描き分けができていますね。
右側のヤンキーっぽい女子が特に好きです。
そこまでメインじゃないけど、確か先生もネットの画像を参考に書いたはず…。
「体育教師 エロ漫画」とかで画像検索した記憶があります。
おかげで、見るからに体育教師っぽい見た目になりました。
ちなみに、序盤に出てくるモブもかなりお気に入りで、数コマしか出番がないのは惜しい!との思いでオマケイラストまで描くほどです。
(オマケは記事の最後に紹介します)
初期の作品は手癖でキャラを描くことが多かったので、当たり前ですが時間をかけてキャラデザを作った方が質が上がるということを考えさせられました。
---------------------------------------------------------
本編の内容でいえば、やはりは男の子側の羞恥描写が最高ですね。
序盤からクラスメートにお仕置き中の下着姿を見られてしまう展開。
---------------------------------------------------------
彼らのやり取りから確執のある関係が透けて見えますが、そんな憎き相手に恥ずかしい白ブリーフを笑われてしまうのですから、屈辱以外の何物でもないでしょうね。
さらに、先生の言いつけで男の子が動けないのを良い事に、パンツを引っ張って中まで見ようとする女子生徒。
当然、下着の中には遮るものなど何も無く、男の子は小さなおち〇ちんを二人に晒すことになりました…。
ここです!
このパンツの中を覗き込まれるシーン!
この3コマを描きたくて、この3コマから前後のページを広げて、本作は制作されたのです!
後半の女子生徒たちの前でパンツまで脱がされてしまうシーンも良いけれど、僕の中でのメインは断然こちらです。
覗き込む女子を下から映した構図も好きですし、おち〇ちんを“ドングリ”に例える言葉責めも刺さります!
短小包茎を何かに例えて貶すのは言葉責めの中でもかなり好きな台詞です。
粗チンへの嘲笑は次のコマでも続き、「毛も生えてない」「ツルンツルンのドングリちんこ」「成長遅すぎ」など散々ない言われよう。
それも、周りの女子に聞こえるくらいの大声で。
特に「成長遅すぎ」は思春期の男子にとってかなり急所に刺さる良い一言ですね。
パンツの中を覗き込んで馬鹿にする……合わせても1ページに満たないようなシーンですが、「男子が絶対に見られたくないおち〇ちんを、女子は自由に見れてしまう」というのが羞恥シチュとして最高なのです。
このとき、「男子のチ〇コは常時露出しているわけではない」というのが重要で。
つまり、女子は「見たければ見てもいいし、見たくなければ素通りすればよい」のです。
見るも見ないも女子の一存、いわば「ご自由にどうぞ」状態なわけです。
男子にとって最も大事な部分なのにも関わらず、そんな軽い扱いをされている…
この格差がCFNMとして最高で、本作が自信作と呼べる理由でもあります。
---------------------------------------------------------
この後はチ〇コを見られた悔しさから暴言を吐いた男子が、ヤンキー女子の怒りを買ったことでブリーフを引きちぎられ、最終的に大勢の生徒の前で全裸になってしまいます。
---------------------------------------------------------
全然関係ないのですが、女子が青筋立ててブチ切れてるコマは割とよく描けている気がする…。
背景の黒いモヤモヤはガーゼにインクをつけてスタンプのようにポンポン押して、それをスキャンして素材にしてました。
今はデジタルツールを使って時短で描いていますが、こういう地道な作業を楽しめる人がアナログ作画を極めることができるのでしょう。
ズリ落ちるブリーフを必死でつかむ男子のはみチンが割と好きなシーンです。
最初は男子のことを馬鹿にしてたサイドポニー女子も少し同情気味。
段々と「やりすぎじゃない…?」と変化する心情がリアリティあって良い。
最後は抵抗むなしくブリーフが足元まで下がり、全裸を公開。
CFNMを描きたくて描いているから当然なんだけど、ギャラリーが露骨に女子生徒しかいなくて違和感があるな…。
(男にチ〇コ見られても嬉しくねーよ、みたいな感情があるのは否定できない…)
---------------------------------------------------------
オマケは序盤に出てきた女子二人が慰めてくれるイラスト。
二人のキャラデザが好みだったのと、お仕置きとはいえ男の子がちょっと不憫かなと思ったこともあって、優しいお姉さんが助けてくれるオマケにしました。
優しく慰めてくれるお姉さんと、「少年」呼びで労わるお姉さんの二人。
やっぱりキャラとして好きだなぁ。
ちなみに、当初はオマケではなく、本編の最後でサイドポニー女子がこのように男の子を助けてくれるオチを考えていました。
ヤンキー女子が去っていった後、男の子を助けるために戻ってくる女の子。
自分の髪留めを外して、オマケに描いたように男の子のパンツを留めてくれる。
そして男の子がお礼を言って、二人で良い雰囲気になる……というような展開を考えていたのですが、ページの収まりが悪くて止めました。
サイドポニー女子と男の子が喧嘩しながらも実はお互い好意を抱いていて…みたいな展開が良いかなぁと思っていたんですけどね…。
途中、ブリーフを引きちぎられた男の子に同情していたのも、この構想に即したシーンでした。
髪型をサイドポニーにしたのも、髪留めで男の子のパンツを留めるオチにしようとしていたからです。
あんまり覚えてないけど、プロットとネームの段階では上記のオチにしようと思っていたけど、作画の段階で突発的にオチだけ変えたのかな?
その結果、女の子の髪型とか途中の展開に最初の構想の名残があるように見えます。
今ではヤンキー女子の方がお気に入りなので、逆に男の子とヤンキー女子が憎まれ口たたき合いながら付き合ったりしたらワクワクするなと思っています。
どこまでもラブコメ脳です。
本作のキャラクターが気に入ったため、後に『相撲の授業でCFNM』という販売作品で再登場させています。
こちらの作品ではヤンキー女子の出番が多くなったこともあり、今ではヤンキー女子が一番のお気に入り。
この3人は割とお気に入りのキャラクターなので、別の話も描いてみたいですね。
=========================================================
作品解説は以上となります。
本作は他サイトにも上がっているので、よろしければ是非ご覧ください。
読んでいただきありがとうございました。