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―――20XX年。某SNS『BIX』上に、人気沸騰中の二人の裏アカ女子がいた。
ショートカットの黒髪、だゆんとしたKカップの爆乳、むちむちとした身体。
些細な違いがあるとすれば、一方はボブカットであり、一方はウルフカット気味なショートカット。そしてJカップの爆乳。
顔は黒いマスクで半分隠されているが、その肉体とエロい動き、何より言動とえげつのないオナニーと自撮り写真で数多くの男どもを魅了し人気を獲得しているのである。
そんな『BIX』の双璧とまで言われる両者。
『SENAとRENA、どっちが人気あるんだろう』
『SENAに決まってんじゃん』
『RENAこそ至高』
『はあ何ってんだお前は SENAちゃんの方がエロいだろ』
『SENAなんてRENAのパクリなんてお呼びじゃないんだよ』
『表でろキサマ』
『おうやってやろうじゃねえか』
という争いでとある投稿がものすごく炎上していた。
しかし、件の大人気裏アカ女子こと『SENA』と『RENA』は互いに対して意識していないかのように互いに対する言及はあまりしていない。
質問されても適当にはぐらかし、興味ないといつも通り、際どい自撮り写真やオナニー映像を投稿している。
「―――んおぉぉおお♡♡♡イぐイぐイぐぅぅう♡♡♡」
とある投稿の為に薄暗い部屋で動画を取っているのは、件の裏垢女子の片方である『SENA』こと『セナ』である。
その内容というのが、長極太ディルドでスクワットしているというもので、その何百回目かで絶頂している所である。
「おっおほっ♡・・・んふぅっ♡」
相当な深イキと見えたが、割とすぐに復活し、起き上がって動画を取っていたスマホを手に取って録画を止める。
そうして、最新スマホらしく、手軽に余計な所を切り取り加工し、そして投稿してみせる。
その日も念のためにとマスクをして顔を半分隠し、映像は自身の下半身のみと徹底して身バレを防ぐための措置をしておいて動画を取っていた為、まさか下半身だけで自分がどこの誰なのかが分かる筈がない。
そうして動画を投稿した後、セナはエゴサをしてみるのだが、
「・・・また比べられてる・・・」
ここ最近、自分の名と共に目につくようになった『RENA』の名前。
自分の名前を検索すると、必ずと言って良い程そのもう一人の名前が現れ、いつも自分とその『RENA』と比べられるような投稿が必ずと言って良い程目につくようになった。
試しに相手の動画を見てみれば、
「え、私!?」
と、見間違うほどそっくりな女がそこにいた。
しかし、髪型やほくろの位置が違う為に自分ではない事は辛うじて理解できたが、それにしても体があまりにも似通い過ぎていた。
「一体誰なのこいつ・・・!」
セナの中に、決して小さくはないライバル心がうまれた。
それから数日後。
「こいつ・・・!?」
件のもう一人である『RENA』こと『レナ』は、『SENA』の投稿を見て驚いていた。
それは、彼女が投稿した動画が、自分が前に投稿した内容とそっくりだったからだ。
それだけでもかなりの問題なのだが、それ以上の問題がもう一つ、
「なんでこいつも同じことしてるの・・・!?」
そう、セナが感じていた事はレナも感じていたのである。
その為、ちょっとした嫌がらせ目的で相手の動画の内容をパクった動画を投稿してみせたのだが、どうやら考える事は相手も同じだったようなのである。
「いいわ。そっちがその気なら・・・!」
レナは、『SENA』のアカウントのフォローボタンを押した。
相互フォローの関係になってから、二人はSNS上において非常に仲の良い裏垢女子としての交流が目立つようになった。
互いの動画を真似したものを『リスペクト動画』と言い、ちょっとした生放送動画で互いの事を言及する際、相手を褒めるような事を言い合う。
そう言った、SNS上では仲良く見える二人であったが―――
『SENA』と『RENA』のDMにて―――
SENA『ちょっと、また私の動画パクったでしょ』
RENA『それはこっちのセリフよ。何?物真似しか脳がないの?』
SENA『その返し何回目?下手な真似しかできないコピーさんは鳥頭なのかしら?』
『RENA』から動画が送信されました。
RENA『どうせあんたにはこんな極太ディルド入らないでしょ』
『んおぉおおおぉっ♡♡♡すっごいふっどい♡どうよSENAぁ♡あんたのようなザコマンじゃあ絶対入らないでしょうねぇ♡♡♡あ、やべんおぉおおイくイくイくぅぅうう♡♡♡』
『SENA』から動画が送信されました。
SENA『それぐらい余裕 あんたのザコマンこそ、この最新型電マに耐えられる訳ないでしょ』
『んごぉおおぉおおおぉおお♡♡♡イぐイぐイぐぅぅうう♡♡♡しゅごしゅごぉ♡この電マさいっごー♡RENA見てるぅ♡このバイブをあんた如きにつないこなせる訳ないでしょぉけどねぇ♡♡♡あはははっおっやべっイぐぅうう♡♡♡』
『RENA』から動画が送信されました。
RENA『それが何よ。道具でしかものを語れないなら三流以下も良いところよ!』
『んおっ♡おぉお♡ど、どうよ♡私のおまんこ♡あんたの早漏ザコマンじゃあ出来ないえっぐいイき方、してあげてるわよぉ♡おっ、いぐっいぐっいぐっいぐぅぅう♡♡♡』
『SENA』から動画が送信されました。
SENA『その程度?案外大したことないじゃない』
『おほぉ♡んぐぅ♡みてるかしらぁ♡あんたのザコマンとザコテクじゃあ絶対出来ない絶頂潮吹きぃ♡しっかり目に焼き付けて自分の浅はかさを思い知りなさぁいっおっおぉおおぉおお♡♡♡』
RENA『この程度で自慢するなんてかわいそう』
SENA『はあ?あんたのザコテクザコイキに比べたらずっと上手いわよ』
RENA『上等、じゃあ直接比べ合いましょうよ。どっちのテクが上か』
SENA『いいわよ。お情けでファンにオカズにしてもらってるザコ女なんか簡単に捻り潰してあげるわ』
RENA『じゃあ決まりね。私のテクであんたのザコマンイかせ狂わせてあげるわよ』
SENA『せっかくだから動画に取っちゃいましょう。それで勝った方が自分のチャンネルで全編無編集で公開するの』
RENA『いいわね。それであんたの無様なイキ顔
十数秒後
SENA『潰す』
RENA『潰す』
それから数日後、どこかの知る人ぞ知る一室にて―――。
「「ハァイ」」
「こんにちはSENAよ♡」
「RENAよ♡今日は私たちの素敵な共演を見に来てくれてありがと♡」
そこには、マスクで顔半分を隠した二人のそっくりな女が二人。
ボブカットの方がSENAことセナ、ウルフカットのようなのがRENAことレナなのだが、その肉体や顔の形を見ると、本当に双子かと見紛うほどにそっくりな二人がそこにいた。
「今日はRENAちゃんと一緒に初めてのレズえっち、してみようと思うの」
「たっくさん潮噴かせてあげるから、楽しみにしててね♡」
ちなみにだが、二人は全うなノンケであり、そもそも女同士でセックスしようとは露程も思っていない。
むしろ、キスでもしようものなら生理的嫌悪で吐き気を催すほどである。
だが、連絡先を交換し、住所すら教え合ってしまい、こうして撮影の舞台まで整えてしまった以上、引くに引けない状態になってしまっており、ここで逃げようものならファンからの失望と相手から一生バカにされるという代価を払う事になるだろう。
しかしそれ以上に、ノーマルである自分がこの女を無様にイかし殺す事が出来たのなら、自身の人気は今まで以上となるだろう。
故に―――
「それじゃあ早速ぅ♡」
「手マン対決から始めまぁす♡」
セナとレナ、二人の裏垢女子のプライドを賭けた戦いが今始まった。
ベッドの上に膝立ちとなり、改めて向かい合う。
(それにしてもこいつの体・・・)
(なんでここまでそっくりなの・・・?)
首から下。それは鏡で見る自分の体そのもの。
ほくろの位置とかは違えど、やはり鏡で見る自分の体そっくりで、彼女たちは妙な感覚に陥る。
しかし、そうだとしても目の前の相手を自分は打ち倒さなければならない。
そんな意気込みの元、二人は相手の股間に手を伸ばした。
まる、陰唇を撫でてみる。
「ん・・・あらぁ?もうこんなに濡れてるのぉ?」
「ん・・・んふぅ♡それはこっちのセリフよぉ?こんなに濡らして、期待してたの?」
陰唇を撫でてみれば、そこはもうぐしょぐしょに濡れていて、既に準備が終わっている事を示していた。
(うそでしょ・・・わ、私、レズじゃないのに・・・)
(なんでもう濡れてるのよ・・・私はレズじゃないのよ・・・!)
その自分の体の反応に驚きながらも余裕な笑みは崩さず、二人は既に準備が終わっている陰唇に、ゆっくりとその指を指し込んでいった。
つ・・・ぷぷぷ・・・
「「ん・・・くぅ・・・!」」
((なにこれ、わ、私の指・・・・!?))
オナニーしてきたから分かる、相手の指の形。それは自分の指を全くそっくりで、
「「っ・・・イかせてやるっ・・・!」」
小さく呟き、指を動かし始めた。
じゅぷじゅぷじゅぷ・・・
そんな音がその薄暗い空間に小さく響く。
「まだ始まったばかりよ。当然余裕よね?」
「もちろん、あんたこそさっさとイっちゃわないでね」
そうして、ゆっくりと、嘗め回すようにピストンを続ける。
そうしてしばらくすると
「んっ♡・・・んぅっ・・・おっ♡」
「んっ♡・・・おぅっ・・・おっ♡」
だんだんと甘い声が吐息と共に漏れ、陰唇から漏れ出す愛液の量が増えて行く。
「あ、あらぁ?どうしたのかしら?なんだか、余裕がないわよ?」
「ん、ふぅん?あんたこそ、なんだか今にもイきそうな顔してるわよ?」
ぐいぃいい・・・・
「「おおおおおぉおお♡♡♡」」
指を鍵爪のようにして、真上に引っ張り上げる。
それだけで凄まじい快感が迸り、二人の体が大きく跳ねあがる。
「ぐっ・・・ごのっ・・・イイどごっ、づくじゃない・・・♡」
(ご、ごいつっ、なんでわたしのGスポっ・・・)
「おっ・・・ぐうっ・・・あんだっ、もぉっ、ねえ゛・・・♡」
(なんで、わたじの、じゃぐでんをじっで・・・)
ゆっくりと相手の弱点を探るべく、ゆっくりと責め立てていたが、相手も自分の弱点を見つけかけた所を焦って自分の弱点と同じ場所を責めたつもりだった。
そこが見事に当たりだったらしく、セナとレナ、二人とも同じ場所が一番気持ちいい所だったようだ。
幸い、絶頂まではいかなかった。
しかし、このままでは不味い事もそうだった。
だから二人は勝負をかけた。
「「んっふぅぅう♡♡♡」」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・・!!!
激しく手を動かせば、弱点を突いてその度に相手の体がびくんびくんと跳ねる。しかし同時に弱点を知った相手の手によってこちらの体もびくんびくんと跳ねてしまう。
「おっぉおおっ♡イ、イけっ♡ほらっイけっイけっ♡ここはイイんでしょ?ほらイけっイけっイけ♡」
「んっうぅうっ♡あ、あんたこそ、ここはイイんでしょ?さあイきなさいっ♡イけイけイけイけっ♡」
「「おおおおお♡♡♡この変態淫乱レズ女ぁ♡我慢してないでさっさとイきなさいよぉぉおお♡♡♡」」
そうして激しい手マン合戦が続いた。
ぽたぽたと愛液がベッドの上に落ち、時間が経つにつれてその量は多くなっていき、
「「おおぉおおおおぉ♡♡♡お潮とまんないっ♡♡♡んうぅっ♡あんたもうイってるでしょぉ♡我慢してないでさっさとイきなさいよっおぉおおお♡♡♡」」
もはや蛇口から流れ出ているのか如く愛液が零れ落ちていた。
「も、もうイってるくせにぃっ♡♡♡このっイけっイけっイけぇええ♡♡♡」
「おほぉぉおおおおっ♡♡♡らめらめらめぇええ♡♡♡やめでぇえ♡♡♡」
その最中でセナが渾身の力を込めて、一気に責め立てるべく、激しく指を動かす。
その激しさに、レナの指の動きが止まり、その間にセナがレナの膣を激しく責め立てる。
「イけイけイけイけぇええ♡♡♡ざこまんの分際で私に逆らった事後悔してイけぇえ♡♡♡」
「おほぉおおおぉおお♡♡♡イ、イぐっ♡イっぢゃうっ♡らめっ♡イぐっ♡いやあぁあぁあ♡♡♡」
一方的な蹂躙。少しの勢いで傾いた天秤。これを戻すにはそれ以上の勢いかそれほどの一手が必要だ。
そして、それをレナは持っていた。
「ごんっのぉぉおおおおぉおお♡♡♡」
「っ!?ほぉおおぉおおおおおぉおお♡♡♡♡」
予想外の反撃。膣内に突き入れられたままの指が、鍵爪となって一気に真上に引き上げられる。
その衝撃は、セナの攻め手を止めるには十分であり、
「おっほぉっ♡ほぉお♡」
「よくもやってくれたわねぇ・・・反撃よっ♡」
じゅぷぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・!!!
「んほおぉおぉおおぉお♡♡♡やべでやべでやべでぇえええ♡♡♡イくイくイくイぎだくなぁい♡♡♡」
「黙りなさいっ♡ごのっごのっ♡さっさとイって負けちゃいなさいよぉ♡♡♡」
「いやだぁ♡やぁああ♡んぁあぁああ♡♡♡」
レナの激しい手マンに、セナは成す術無く追い詰められる。
その間にも愛液がじょぼじょぼと零れ落ちる。
「ほらっ♡イけぇ♡イけイけぇ♡」
「やだぁ♡負けないぃ♡勝つのは私なのよぉおぉおお♡♡♡」
「んぎいぃいいぃいい!!?」
そこでセナが打ったのは残った手で相手の片乳の乳首を抓る事だった。
乳首オナニーの経験のある彼女であれば、乳首によって相手をイかせる事も不可能ではない。
これで天秤が元に戻るも、
「なにすんのよぉっ♡」
「んぎぃいぃいい!!?」
すぐさまレナも仕返しとばかりに乳首を抓り返す。
こうして、再び互角の手マン乳首責め合戦へと戻るのだが、何分、この攻防は長く続いているため、
「「あっやべっ―――~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」」
ぶしゃあぁぁあああぁぁああぁあぁぁああああああ・・・・!!!
声にならない悲鳴と共に、ついに二人は絶頂した。
先ほどとは比べ物にならない勢いで愛液が噴き出し、指は絶頂の反動で抜け、遮るものなく愛液はベッドを濡らす。
((ほぉおお♡やべやべやべぇえ♡♡♡イくのどまんないっ♡がまんしてたツケが一気にやってきちゃったぁぁああ♡♡♡))
ぶしぃぃぃいいいっっっ!!!ぶしぃぃぃいいいっっ!!!ぶしぃぃぃいいいいっ!!!
絶頂の余韻に耐える様に、相手の体を掴んで、必死に耐えるセナとレナ。
そして、ようやく絶頂が終わった頃、二人はきっと相手を睨みつける。
「このっ・・・ざこまんっの・・・くせに・・・」
「なによっ・・・ざこまんは・・・そっち・・・でしょ・・・」
二人はもう撮影されている事を忘れていた。
「いいわ・・・」
ぐにぃっ・・・
レナは、セナに自分の胸を押し付けた。
「シックスナインしましょ。二人だから出来る勝負よ」
「いいわ、やりましょう。今度こそイき狂わせてあげる」
そう言って、二人はベッドの上に倒れると、相手の陰唇が目の前に来るように体位を変える。
目の前にある陰唇は、絶頂の影響か濡れており、ひくひくと動いていた。
「「・・・・ふぅー」」
試しに息を吹きかけてみる。
「「んひっ♡」」
ぶしっ
それだけで愛液が零れ落ちる。
「「ふ・・・ふふ・・・」」
それを見て、二人は確信する。
((勝ったわ))
―――だが、二人は知らなかった。
この浅はかな判断が、後の地獄を纏いたと。
「「んじゅるうるるるるるうるるるっるううううるううう♡♡♡♡♡」」
((んほおおぉおおおぉおおおおおイげイげイげイげイげイげえぇええぇなのになんでイがないのぉぉぉおおお♡♡♡))
必死に膣内に舌をねじ込み、溢れ出る愛液を吸い上げ、その振動で陰唇を責め立てる。
指で蜜壺を広げ更に奥にねじ込んでも、同時に相手も同じ事をしてくるから一向に優劣が付かない。
我慢強い事も災いして絶頂の快感は溜まっていくばかり。
逃げようと思っても少しでも逃げ腰になれば一気に追い詰められる。
そうなってしまっては元も子もなく、
「んぐぅぅううくうううぅううう♡♡♡ごのっいいかげんにイきなさいよぉ♡♡♡」
「おほぉおぉおおおおおぉおおお♡♡♡それはっそっちでしょこの淫乱女ぁ♡♡♡」
「変態のくせにっ♡ごうじでやるぅっ♡」
じゅるるるるるるっ
そう言ってセナはレナの陰核に食いつき、甘噛みと吸い上げを同時に行い始める。
が、それは相手も同じ事をしてきたのならあまり意味は無かった。
「「んぶぅぅうぅうう!!?」」
嬌声が相手の膣内に消えていく。
しかしもはや引くに引けない状況。
構わず、舌をねじ込む。
しかし同時に相手の舌もねじ込まれ、弾けるような快感が全身に迸る。
その快楽から逃げようと腰を引こうとしても、相手の腕がそれを許さず、かと言って息苦しくなって逃げようとしても脚が絡まって逃げられないという矛盾の循環。
二人とも、レズの気質はない。その為、女にイかされる事も女の局部を舐める事も本当は吐き気がするほど嫌いだ。
だが、それを飲み込んでもしなければならないのは、
((この女にだけは負けたくないっ!!!))
という、意地だった。
しかし、二人は体格、技術は同等どころか同じである為に一向に優劣が着く事は無く、
「「おっごぼっぼごごごっおんごぶぼおおぼぼぼべええ♡♡♡」」
ぶっしぃぃいいいぃいいいいいぃいい!!!
絶頂、そして、相手の噴き出す大量の愛液によって溺れかけ、セナとレナ、二人の意識は遠のく。
そこでようやく解放され、ばたりと仰向けとなる。
「お・・・♡・・・ほぉっ♡・・・・ぁぁ・・・♡」
「あ・・・♡・・・おぇっ♡・・・・ぅぉ・・・♡」
びくんびくんと体を痙攣させるセナとレナ。
もはや体力は限界に近い。
しかし、まだ意識は残っている。即ち、休憩すればまだ戦える事を意味する。
まだ、気絶していない。負けていないのだから。
「れ・・・なぁぁぁあ・・・・!!!」
「せ・・・なぁぁぁあ・・・・!!!」
起き上がり、おもむろに抱き合う。
その柔らかい巨乳がぶにゅりと潰れる。
「「おぉおっ♡♡♡」」
もはや絶頂のし過ぎで少しの刺激で快感を感じるようになった彼女たち。それもより快感の感じやすい乳首を押し付け合っているのならなおさらだ。
「「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」」
至近距離で睨み合う二人。
しかし、そこで激突する事はなく、
「「我慢比べよ」」
そう言って取り出したのは極太の片方が吸盤で平らなば場所にくっつけられるディルドと、超高振動の電気マッサージ器。
まず、二人は平らな場所。即ち、上部な硝子で出来た机の上に、二つのディルドを至近距離で設置。
そしてその二つのディルドに、陰核同士を潰し合わせるようにくっつきながら自身の膣内に突き刺した。
「「んお゛お゛♡♡♡」」
次に、至近距離でくっつけ合った陰唇―――及び陰核に、一個の電マを片手で持ち、そして空いたもう片方の手を相手の体に回して、逃げられないようにする。
「「ふぅ・・・♡ふう・・・♡ふぅ・・・♡」」
ちなみに、ディルドはレナ、電マはセナが用意したものであり、どちらも最新にして最大品質のもの。
((し、しきゅうがつぶれてりゅ・・・♡))
ただでさえレズの経験は皆無なくせしてオナニーの経験だけが豊富な二人。
無駄に体力があるだけに、この勝負に斬り込んだのはただ我慢比べに自身があるからだった。
映像は所詮、画面の向こうのオトモダチたちを喜ばせるだけのもの。
しかし、実際の彼女たちであれば、もっと我慢出来る。
しかし、それが地獄の始まりだった。
「イき死になさい♡ざぁこ♡」
そしてスイッチを入れた。
「「――――お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡」」
結果、かろうじて耐えた。
「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡イぐのどまんない♡どまんにゃい♡ま、まげにゃいっ♡ぜっだい、あんだよりざぎにイぐもんがぁぁぁああ♡♡♡」」
電マの振動が圧し潰された陰核を通して膣内に伝わり、ディルドで圧迫された膣内と圧し潰された子宮が考えることすらできない程の快感を叩きつけてくる。
「「いぎぃいっいぐっいがなっいぐっいがなっいぐっいぐいぐいぐぅぅっおぉぉおおおぉお♡♡♡」」
その振動は上半身にも伝わり、圧し潰し合った乳房にすら伝わり、押し付け合い重なり合った乳首同士すらも振動して快感が迸ってしまう。
「「おぉおおぉお♡♡♡イぐっイぐっやだっイぐっじねっイぐっだめっイぐっざこっイぐっイぐイぐイぐっ♡♡♡やだまげないまへないぎぃぃいい♡♡♡」
二人の誤算はディルドで逃げ道を潰した事。電マの性能を侮った事。そして、自分の力量を見誤った事であった。
「「あ、むりっだずげっ♡―――おおおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡」」
そして再び絶頂、同時であるためにやはり相討ち―――いや、もっと悪かった。
ずるっ
「「ぎょぺっ?」」
絶頂によって足を滑らせてしまい、しゃがみ込むような態勢だった所を尻もちをついてディルドを深々と突き刺してしまい、更にディルドが貝合わせとなった陰唇と陰唇の間に深く挟まってしまい、ディルドに伝わる振動が倍増。
しかもディルドがしっかり机にくっついてしまっているため、逃げる事も叶わず。
「「おぉおおおぉおおおおぉおおおおぉおおおおおおおぉおおお♡♡♡♡♡」」
二人は、気絶と覚醒を繰り返す絶頂地獄に陥ってしまうのであった。
余談だが、二人の醜態はばっちりカメラに記録されており、更に何の悪戯かどちらのチャンネルでも自動でアップされるようになっていた為、顔はマスクで隠されていたが、二人の無様なイき様は一部界隈において多大なる人気を博す事となる。
これが原因で、レズプレイで有名な裏垢ユニットとして活動する事になるのだが―――それはまた別の話。