■ 久しぶりにヒトイヌ公園をネタにしたお話です! ヒトイヌ公園が冬季に行っている、ヒトイヌ学習会のお話になる予定ですーw-ウム
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私には何でも言うことを聞いてくれる、忠犬のような相方兼恋人――海咲ちゃんがいる。
元々はあんまり感情表現の得意じゃない彼女の面倒を、隣の席の私がなぜか見ることになってしまったのが発端だった。
先生が面倒を私に押し付けたわけで、今の時代ならなにかしらの理由で問題になりそうな話だ。
だけどその無責任な先生のおかげで私は生涯のパートナーを得ることが出来たわけで、人生何が幸いするかはわからない。
ともかく、その時から続く縁で、私と海咲ちゃんは大人になっても一緒にいて、『そういう意味』で体を重ね合う仲になっていた。
だいぶ改善されてきたけれど、海咲ちゃんは基本的に受け身であまり自己主張というものをしない。
能動的に動くということもあまりしないので、私が逐一彼女の希望などの意志を読み取ってあげなければならなかった。
「海咲ちゃん。したいの?」
ある日の夜、お風呂上がりの海咲ちゃんは無言のまま私にすり寄って来た。
私はすでに寝る準備を整えていたけれど、海咲ちゃんはどうやら何かをしたい様子。
頬を赤らめていることからも、海咲ちゃんが何をしたいのかは明白だったけど、私はあえてそう海咲ちゃんに確認した。
海咲ちゃんは暫く何も言わずにいたけれど、頬を赤らめさせたまま、こくりと頷く。
その仕草自体はとても可愛かったけれど、それで済ませては良くない。
「こーら。海咲ちゃん」
私は両手で海咲ちゃんの顔を挟むようにして掴む。
海咲ちゃんはびくりと体を震わせて、潤んだ目でこちらを見つめて来ていた。その視線はちょっと犬っぽい。
ちなみに、海咲ちゃんは私より一回り大きい――私が小さいわけではなく、彼女が大きいのだ――ので、犬は犬でも大型犬だけど。
「頷くだけで済ませちゃだめでしょ? ねえ、海咲ちゃん。何をして欲しいの?」
そういって海咲ちゃんを促すと、彼女は視線を揺らし、目線を横に向けながら、その口を開く。
「き、きもちよくして……ほしい……っ」
大きな体の割りに、すごく小さな声だった。
普段から物静かな方ではあるけれど、今回の場合はそれに加えて恥ずかしいという気持ちもあるんだと思う。
そんな彼女の言葉に、私は苦笑する。
「仕方ないなぁ……それじゃあ、脱いで」
そう命令すると、海咲ちゃんはぱぁっ、と顔の周りまで明るく感じるくらいに顔を明るくして、いそいそとパジャマのボタンを外し始める。
すり寄られた時点で気づいていたけれど、海咲ちゃんはノーブラだった。普段はちゃんと寝るときもナイトブラを着けているから、今日は完全にそういうつもりでいたわけだ。
「全く、もう……海咲ちゃんは仕方ないわね」
そう呟きながら手を伸ばし、海咲ちゃんの胸に触れる。
ふわふわしてマシュマロみたいな柔らかさの彼女のおっぱいは、すごく触りがいがあった。瑞々しい肌が私の手に吸い付いて来て、ほのかな温かさが手のひらに伝わって来る。
「ふ、ぅっ……! んっ……! はぁっ……♡」
まだ胸に触れているだけなのに、海咲ちゃんは声を震わせ、体を捩らせて悶える。
可愛らしい反応を示す彼女に興奮した私は、覆いかぶさるようにして彼女を押し倒し、その腰の上に跨った。
「ひゃっ……! くぅ、んっ……!」
「んー、相変わらず海咲ちゃんのおっぱいは気持ちいいね……掌に吸い付いて来て……手に収まらないくらい大きいし……♡」
海咲ちゃんの乳房は私の胸では覆いきれないほど大きい。カップサイズ的には確かDだかEだったはず。とっくに成長期は過ぎているはずだけど、また少し大きくなったようにも感じる。
「……もうこんなにビンビンに尖らせちゃって……そんなに期待してるの?」
私はそう声をかけながら、海咲ちゃんの乳首を軽く人差し指で弾く。
乳首がずいぶん固くなっていて、弾いた感触がハッキリ伝わってきた。
「はぅっ!♡ んんっ……!♡」
声を震わせながらも、大きな声を出さないようにと我慢する海咲ちゃん。
そんな彼女の乳首をさらにカリカリと引っ掻いて刺激した。
「あぅんっ……ッ、ふっ……っ、はぁっ、はぁっ……!♡」
口を半開きにして、喘ぐ海咲ちゃん。その様子は実にエッチであると同時に、とても犬っぽくもあった。
うるうると潤んだ目も、なんだか小型犬の眼差しのような可愛らしさがあって……本当に可愛い。
「……まったくもう。海咲ちゃんはさ……ちょっと可愛すぎるよ」
そうぼやきながら、私は顔を海咲ちゃんの乳首に寄せる。
そして、その乳首を口に含み、吸うようにして舐めてあげた。
びくびくっ、と海咲ちゃんの体が小刻みに跳ねるのがわかる。
「はぅぅ……っ!♡ んっ♡ あぅんっ♡」
私は海咲ちゃんの喘ぎ声を堪能しながら、口内と舌で彼女の乳首を存分に味わった。
そうしているうちに、海咲ちゃんはその体を激しく痙攣させ、今にも絶頂しそうになる。
そこで私は口を離した。
「あぅ……っ」
「だめだよ海咲ちゃん。そんなあっさりいっちゃったら、勿体ないでしょ」
絶頂するのにも体力がいる。
海咲ちゃんはインドア派でお世辞にも体力があるとはいえないので、どうやって何回絶頂させるかは結構大事だった。
「……んぅ……っ」
若干不満そうに海咲ちゃんは目を細めて私の顔を見つめてくる。
絶頂させてもらえなかったことが不服のようだ。
こういうときの主張はそれなりに出来るのだから、普段からもっと色々主張してもいいのに。
そんな風に考えつつ、私は海咲ちゃんの服を続けて脱がしていく。
(さて、と……今日はどうしようかしら)
基本的に私と海咲ちゃんのプレイは、私が主導権を持って、海咲ちゃんを気持ちよくさせている。
海咲ちゃんは私が求めれば何でもやるので、これまでにも色々なことをしてきた。
それは私の性癖が多種多様に富んでいるから――というわけではもちろんなく、海咲ちゃんが一番気持ちよくなれるプレイを模索しているという点が大きい。
でもまだこれだというプレイには辿り着けていなかった。
お互いを責め合うシックスナインも、拘束具を使ったソフトなSMプレイも、野外で裸になる露出プレイも、アナルを使ったプレイに至るまで、様々なプレイを試して来ていた。
どれも海咲ちゃんは悦んでくれたけれど、どれが一番というわけではなく、普通にどれも気持ちよさそうに受け入れてしまえていた。
海咲ちゃんは受け入れられる性癖の幅がかなり広いみたいなのだ。
それ自体は悪いことではないけれど、私はやはり彼女が一番悦んでよがってくれるプレイを探したいと思う。
だから、色々なプレイを試すことが、私と彼女の間で当たり前になっていた。
私は裸に剥いた海咲ちゃんを、ベッドの傍の床に直接座らせる。
裸でへたり込むようにしてそこに座る彼女は、全裸という頼りない格好でありながらも、期待が隠せないようでワクワクと期待に輝いている目を私に向けている。
上目遣いがとても可愛らしい。抱き着いてキスしたくなるのを一端堪えつつ、私は今回使う道具を取り出した。
「今回はね……これを使ってみようと思うの」
そう言って私が彼女に見せたのは、赤い色の首輪だった。
それを見た海咲ちゃんの目が輝く。首輪を見て目を輝かせるのもどうかと思うけれど、そう反応してしまうのなら仕方ないことかもしれない。
(あるいはこれが海咲ちゃんの好きなこと……と言えるのかもしれないし)
首輪自体はソフトなSMプレイをした時に身に着けてもらったことがあった。
それゆえに彼女は首輪を見せられて興奮しているのだ。
私はそんな彼女の様子を見ながら、その手にしていた首輪を彼女の首に巻き付けていく。
海咲ちゃんは顔を少し上に向け、素直にその首輪を受け入れていた。
彼女の白い肌に赤い首輪はとても映えて見える。
「はっ……はっ……はっ……♡」
荒くなる口呼吸も相成って、なんだかとても犬っぽかった。
「海咲ちゃんはやっぱり犬の才能がありそうよねぇ……ほら、お手」
冗談交じりに手を差し出してみたら、海咲ちゃんは躊躇せず私の掌に自分の手を乗せてきた。
あまりに滑らか過ぎて、本気で自分を犬と思っているかのように感じる。
「全く……そんな海咲ちゃんは、もっと犬っぽくしてあげないとね」
そうこれ見よがしに呟いた私は、首輪に続けて犬耳と犬の尻尾飾りを取り出した。
犬耳の方は、ヘッドセットのようなものに犬耳の飾りがついたものだ。本当の耳をぴったり覆うと同時に、頭頂部付近に犬の耳を登場させる。
そうすることでより犬っぽく見えるというわけだ。もっとも、本物の犬っていうか、犬の獣人キャラのコスプレみたいな感じになってるけれど。
そして犬の尻尾飾り。
「海咲ちゃん、背を向けてお尻を突き出しなさい」
「んっ……! うん……っ」
私の命令に、一瞬びくりと体を震わせた彼女だったけれど、素直に体を反転させてお尻を突き出すようにしてこちらに差し出してくる。
海咲ちゃんの一番恥ずかしいところが私の目の前に突き付けられる形になり、同性とはいえこっちまでちょっと恥ずかしくなる感じだった。
私はローションを手に取り、指を使って彼女の肛門にしっかりとそれを塗り込んでいく。
「あっ……はっ……ぅ……っ、んんっ……!」
ビクビクと体をくねらせ、悶える海咲ちゃん。
そんな彼女の様子に構わず、私は彼女の肛門にしっかりとローションを塗布した。
そしていよいよ、アナルプラグを彼女のお尻へと近づける。
海咲ちゃんのお尻の穴は、ヒクヒクと痙攣していたけれど、躊躇なくその穴にアナルプラグを挿入していく。
プラグについている尻尾飾りを揺らしながら、なんとかその最後までアナルプラグを捻じ込むことが出来た。
「ふぅ……こんなものかしら」
私はそう呟きつつ、アナルプラグを操作して一回り大きくさせる。
「はぅっ……!」
ぴったり肛門に嵌ったアナルプラグは、もうどれほど息んでも外すことは出来ない。
海咲ちゃんはそのアイテムを身に着けたことで、とても犬っぽく、いや、ヒトイヌっぽくなっていた。
元から犬っぽかったけれど、犬耳と尻尾飾り、そして首輪のおかげでとても犬らしさが増している。
今回私が海咲ちゃんとやりたいのはペットプレイ。
その中でも、ヒトイヌプレイと呼ばれるものだった。
つづく