■ 『アソコハズセール』の続きです! ハズセールシリーズの本領発揮です。色んな特徴を持つアソコを借りられるので、無限に楽しめるのです(ΦωΦ)フフフ…
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掌の上に置いた、私がレンタルした誰かのアソコ。
フィストファックが出来るほど拡張されているそれの感覚がどういうものなのか――私は期待しながらそのアソコの中に指先を差し込んでいった。
まず、指先がその穴に触れ、少し力を込めただけで、その穴の中に指が入り込んでしまった。
「んっ……っ!」
指に対して穴が緩すぎる、といえばそうなのだけど、ただ緩いだけじゃない。
その穴は私の指を受け入れながら、すごく気持ちいい感覚を生み出していた。
そもそも濡れ方が尋常じゃない。指先にぬるぬるした愛液が絡みついてきていることがわかる。
少し触れただけですごい反応の良さだ。
それだけ感覚が鋭くなるように開発されているということだし、さらに深くに触れたらどうなってしまうのだろう。
「はぁ……はぁ……っ」
自然と息が荒くなり、指が奥へと潜り込んでいく。
あっさり入ってしまったというけれど、受け入れると同時にその膣は差し込んだ指をきゅうきゅうと締め付けて来ていて、単純に緩いという感じでもない。
何も考えず、差し込んだ指を動かすだけで気持ちよくなる。
「はぁうぅ……っ♡ んっ♡ ああっ……♡」
声を震わせながら、私はさらに指の本数を増やした。
最初は一本、二本だったのが、親指と小指を除いた三本になる。
ずぶずぶと指が奥へ入っていくと同時に、凄まじい快感がそのアソコから伝わってきた。
「んぃいいっ……!♡」
声が震える。あまりに気持ちよくて、意識が飛びそうだ。
私だってオナニーで膣を弄ることはあるけれど、こんなにも気持ちよくなれたことはいまだかつてない。
それだけ気持ちよくなれるなんて思ってもみなかった。私の膣も開発し続ければこんなに気持ちよくなれるのだろうか。
そんなことを考えつつ、私は三本の指で膣内を弄っていく。
ぐちゅぐちゅ、と水をかき混ぜているようなすごい音が響き始めていた。もう膣の中は愛液でいっぱいで、かき混ぜる度にすごい音と快感が弾けてくる。
頭が変になりそうだ。
「はっ、あああっ……ああああっ……!」
私はさらに気持ちよくなるべく――四本目の指をその膣にあてがった。
ちなみに私の膣は二本でも結構辛い。調子が乗ってくれば最大三本まで入れたことはあるけれど、それ以上は完全に未知の領域だ。
私は四本の指をその膣に差し込み、深々と捻じ込んでいく。
背筋が震えるほどの快感が、その穴から伝わってくる。
「…………っ! こ、これほど、なんて……っ」
私は一端指を引き抜く。ずっぽりと四本の指が引き抜かれた後のその割れ目は、ぱっくりと開いたままになっていた。
ガバガバになったとかそういうことではないけれど、垂れ落ちてくる愛液の量が半端ない。
私はそんながばマン一歩手前のアソコを見ながら、再度四本の指をその穴に差し込んだ。
今度は、親指を真ん中に添える形で、ほぼ手を一本の棒のように扱う姿勢だ。
その先端を割れ目に突き入れるように、捩じりながら奥へと差し込んでいく。
一本の棒のように指を揃えて伸ばした手を、穴にねじ込んでいく。
さすがにキツいだろうと思ったけれど、私がレンタルしたそのアソコは、それを難なく飲み込んで行った。
「くぅ……! ふぅ、ぅうう……!」
溜まらなかったのは、むしろその感覚を受け取る私の方で。
身体の中心が押し広げられていく異様な感覚と、それが苦しかったり痛かったりするわけでもなく、強烈な快感を生じさせてくるのに翻弄されてしまう。
「うぎっ、ぎぃい……っ!」
身体が勝手に震えて、意識が飛びそうになる。
それでも、どうにか堪えながら、手をさらに押し込んだ。
親指が膣の縁に触れ、一気に広がる感じが強くなる。
「あっ……あっ……!」
一番太い部分に差し掛かり、穴がさらに広がった。
そのギリギリの状態で、私は動けなくなった。
(入る……入っちゃ、うぅ……!)
これ以上力を入れると、間違いなく私の手はその穴の中に飲み込まれてしまうことが直感でわかる。
そうするためにやってるんだから、それでいいのだけど、そうなってしまうことに対する恐れ、みたいなものが沸き上がっていた。
戻ってこれなくなりそうな、漠然とした不安。私が感じているそれは、おそらく正しい。
奥まで手を差し込んでしまったら、もうそれまでの感覚には戻れない。
腕をアソコに入れるという、あり得ないはずの行為が、当たり前になってしまう。
一度深みを知ってしまったら、もう元には戻れない。
本当に踏み込んでしまっていいのか。後悔しないのか。
頭の中の冷静な部分は、そこまで踏み込むべきじゃないと叫んでいた。もう二度と普通のオナニーで満足出来なくなるだろう。リスクが高すぎる。
そう、理解していた――それなのに。
私は最終的に、手にさらに力を込めてしまった。
グッ、とアソコの縁に力がかかり、穴がさらに広がる。
そして、ズボリと手が一気に沈んだ。
自分の股間にある状態だったら、そこまであっさりとは入らなかったかもしれない。
自分のアソコを弄るのは普通にする分には楽だけど、手首まで入れようとするなら、結構無茶な体勢にならないといけないからだ。
でもアソコハズセールで取り外して、アソコが手のひらの上に乗っている状態だから、とても弄りやすい。
手と手を合わせる感覚で膣に触れられるわけだ。
その容易さもあって――私の腕はアソコの中に手首まで入ってしまった。
「…………っ!」
身体の中に腕が入って来ているという、いまだかつてない感覚。
指先をちょっと動かすだけで、電流が迸るくらいの強烈な快感が襲ってくる。
頭の血管が切れてもおかしくないくらいの、強烈な快感の奔流に、意識が真っ白になっていた。
(あああああああっ!)
本能的に手を引こうとしたら、がっちり咥え込まれていて全く動かせなかった。
正確には動かせないのではなくて――動かしたらやばいくらい気持ちよくなれてしまうことがわかって、動けなかった。
(ど、どどど、どうしよう……っ)
「フーッ、フーッ、フーッ……!」
手を膣の中に差し込んだ状態のまま、私は呼吸を荒くして悶える。
気持ち良すぎるのが怖くて動けない。
必死に呼吸を繰り返して、少しでも落ち着ければと思ったけれど、収まる気配がない。
それは私の身体の中で、手の感覚がハッキリ存在し続けているからだ。
ちょっと意識して手が動くだけで、電気ショックみたいに刺激が全身を駆け巡る。
「うぅ……っ! ふぐぅ……っ!」
どうしたらいいのか誰か教えて欲しい。
私は自分でやらかしたことなのに、そんな風に思っていた。
でも誰かがどうにかしてくれるわけがない。
しばらくうだうだしていた私は意を決し、手を動かし始めた。
とりあえず指先を意識して曲げて見る。
ぐちゅっ、と音がして、身体の奥から爆発のように快感が迸った。
「あぐっ……!」
身体が勝手にビクンと跳ね、頭の中が真っ白になる。
何も考えられない。考えている余裕がない。
「はぅ……っ、うぅう……!」
指先を曲げたり伸ばしたりするだけでなく、手全体を動かしてみる。
すなわち、ひねりを加えて、回転させるようにしてみた。
ぐりゅっ、ぐじゅぐじゅっ。
身体の中で手が擦れ、指先の当たる位置が変わって、また別の快感が沸き上がる。
「~~~~~~っっ!!」
(あ、ああああっ! こ、これっ、これだめぇっ!!)
頭が変になる。気持ち良すぎて何もかもわからなくなってしまう。
開発されたアソコがこんなにも危険なものだったなんて。
もう普通のオナニーじゃ満足できないだろうし、自分自身のアソコじゃ、ここまで気持ち良くはなれないかもしれない。
知らなくてよかった高次元の快感に、私はただひたすら圧倒され続けた。
「あぁぁ……っ! ふああああああっ!!♡」
腕を回転させ、指先をくねらせて中を刺激する。
乱暴に過ぎる手の動かし方にも関わらず、快感の奔流に意識が流されてしまうほど気持ちいい。
私はひたすら穴を弄り続けていた。とても人には見せられない顔をしていたと思う。
外目を気にしていられないほど、私はそのアソコから生じる快感に夢中になり――気づけば、腕をドリルのように左右に激しく捻り、穴をさらに拡張するほどに広げていた。
これ以上は、本当にまずい。
本能でそう感じた私は、咄嗟の判断で腕を強く引いた。
それまでの刺激ですでにぐじゅぐじゅになっていたため、私の手はアソコの内壁を擦りながら引き抜かれていき、一番太い部分も一気に抜けていった。
「――――」
昇天しなかったのは幸運だった。
ふと気づいた時、時間はずいぶん飛んでいた。イキすぎて気絶していたようだ。
腕を引き抜いたアソコからはお漏らししたのかというくらいに、愛液というか潮がまき散らされていた。
とても悲惨な状態だったのだけど、その快感の凄まじさは忘れられないものとなった。
どうにか身体を起こした私は、快感の余韻に震えるのを自覚しつつ、息を吐く。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
いまだかつて経験したことがない、凄まじい絶頂だった。まだ身体が震えている。
「くぅ……っ、あっ……うぅ……」
体勢を立て直そうとして、体に力が入らない。
イキすぎてひどい状態だった。
結局すぐに動くことは諦めて、暫くそのまま休むことにした。
絶頂の余韻で痺れていた頭がようやく的に治ってきたのは、数十分は経ってからだった。
体に力を入れて起き上がる。
「ふー……ふー……」
気付いたら掌の上に乗せていたアソコが、動かなくなっていた。
一瞬焦ったけど、レンタル時間が過ぎて機能が停止したのだとわかる。
「い、いけない。早く、戻さないと……っ」
延滞料はつかないけれど、あまり遅延するとペナルティがついてしまう。
胸の方も外して、ハスセールシリーズのケースに収める。
ケースがロックされて開かなくなり、レンタルした胸とアソコが返却された。
「ふぅ……胸の方はあんまり弄れなかったなぁ……別々にレンタルすればよかったかも……」
アソコの方に夢中になって、胸の方があまり弄れなかった。
せっかくピアスが貫通していたのに、それを活かすことが出来なかった。
ちょっともったいなかった気もする。
「まあ、十分すぎるくらいあそこで楽しめたからいいかな……はぁ。疲れたぁ」
お風呂に入って汗を洗い流してしまいたい。
いったん自分の胸とアソコを元に戻すべく、私はレンタル状態を解除しようとして、その手が止まった。止めざるを得なかった。
「あ、あれ? レンタル状態が解除できな……あっ!?」
私は思わず目を見開いた。
サイトに表示されている自分のパーツが『レンタル中』になっていたからだ。
この場合、レンタル時間が終わるまで体を元に戻すことが出来ない。
「胸の方はまだしも……アソコがレンタルされるなんて……そんな特徴なんてなかったはずだけど……」
私は不思議に思った。まさか特別な特徴も何もない自分のアソコがレンタルされるなんて思ってもいなかったからだ。
何か借りる人の琴線に触れる点でもあったのだろうか。
この時の私は気づかなかった。
サイトに示されている情報には、見た目を映した写真の他に、色々な情報が併記されている。
その中で少し目立つ情報として「レンタルされた回数」というものがあった。
ある事情から、その回数が「0」、つまりレンタルされたことのない初めてレンタルされたものは選ばれやすいのだ。
そのことを知らない私は、レンタルされてしまった事実に戸惑いつつ、レンタルされてしまった以上はどうしようもなかった。私がレンタルしていたのがそうだったように、途中でレンタルがキャンセルされることはほぼないからだ。
「……ま、まあ、レンタル時間はそんなに長くないし……大丈夫、かな」
私はそう思ったけれど、まだ気付けていない問題があった。
胸とアソコが外され、代わりにレンタルしているものもない状態。
その状態は、胸とアソコが取り上げられているのに等しい。
気持ちよくなるために、胸とアソコに触れられない――それは、ある意味では貞操帯を嵌められているのと、そう変わらない状態だったのだ。
つづく