■ ひょんなことから幽体離脱が出来るようになった少女のお話。幽体には魂の声を響かせ、それを聞いた者にいうことを利かせられる能力があった。それを使って少女がすることとは――
■ 幽体離脱状態を活かし、学校で思いっきりオナニーを楽しむ会。今回は道具をあまり持ち込んでいないので、周りを思いっきり利用して楽しむのですーw-ウム
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絶頂すると魂が体から飛び出してしまう体質になった私。
魂だけになった時には周りの人に対して命令できるようになるため、それを利用して授業中に堂々と楽しもうと思っていた。
ただ、絶頂しないと魂を抜け出させることが出来ないので、どうにか授業中に絶頂出来る方法を考えた私は、バイブやローターを休み時間の間に体の中に仕込んでおいて、それを使って授業中に絶頂するアイデアを思い付いた。
さっそくそれをするべく、トイレの中でバイブを仕込んで試していたら――最大レベルに設定していたことをうっかり忘れて、立ったまま絶頂してしまった。
結果、魂が抜け出た私の身体はその場に崩れ落ち、周りの子たちに倒れたことが知られ、大騒ぎになってしまった。
とんでもない格好で倒れているのを発見されてしまうのも時間の問題……だったのだけど。
結論から言うと、問題はあっさり解決した。
『なんでもないから! 私のことは気にせず、いつも通りにして!』
魂の状態になった私がそう叫ぶと、トイレの中にいた女子たち全員が一瞬で平常通りになって、私が命じた通り何事もなかったかのように元の行動に戻っていった。
絶頂して倒れてしまったのは不覚だったけれど、絶頂したのだから魂の状態になれている。命令さえ出来てしまえば、別に問題ないのであった。
『ふー……焦ったぁ』
実際には、焦る必要なんて全くなかった。
私はやれやれと溜息を吐きつつ――魂だからそういう気分になっただけだけど――いまだ倒れたままの自分の体を見下ろす。
『……とりあえず、立って。静かに』
自分にだけ聞こえるよう、出来る限り近づいて自分の体に命令する。
私の身体はすぐに立ちあがり――あそこに挿してたものがまだ震えているのに気づく。
『あっ。やばっ。バイブ止めて!』
慌てて自分に命令してそのバイブを止めさせる。
倒れていた間ずっと刺激を受けていたからか、アソコから結構な量の愛液が滲み出していて、スカートにシミが浮かぶほどに大変なことになっていた。
『あちゃあ……相当やばいよねぇ、これ……』
快感が蓄積されてしまっているのは確実だ。いま戻ったらとんでもない快感に振り回されて、何度も弾き出されてしまうだろう。
その度に奇声をあげる羽目になる可能性もある。下手に戻るわけにはいかない。
(うーん……弱った……どうしようかな……ん?)
そこでふと、私は気づいた。
私はとんでもなくバカだったということに。
私の身体がトイレから出て、教室へと向かう。
『皆、気にしないでー。私はいつも通りだよー。記憶に残さないようにねー』
私はそのあとをふよふよとついていきながら、周りの生徒たちにそう声を発し続ける。
中には一瞬こちらに視線を向けてくる子もいたけれど、私の指示通り、何も気にせず、各々の行動に戻っていく。
私の身体は完全に無表情で、少し足取りがふらついている。場合によっては違和感を覚える人もいるかもしれない。
けれど、魂の私が命令しているから、皆何事もないと捉えている。
私は内心ドキドキしながら、同じ命令を繰り返し続けた。
(最初からこうしておけばよかったのよね……私、馬鹿だわー)
私が命令できるのは何も周りだけじゃない。自分の体にだって命令が出来る。
授業中とか全校集会中とか、そんな危険な状況でわざわざ絶頂する必要なんてなかった。
トイレとか安全な場所で絶頂して魂を抜け出させて、それから移動させればよかったのだ。
実際に魂を抜け出させて、自分の体に命令するまで気付かないなんて、我ながら本当に間が抜けている。
(ともあれ、これで……やりたかったことが出来る……!)
教室に体が入っていく。仲のいい友人たちが私の方を見て、不審そうな顔になる。
『気にしないでー。私はいつも通りだよー。いまは話しかけないでねー』
すかさず私がそう指示を出すと、彼女たちは元のように彼女たちだけで話し始めてしまった。
『皆も気にしないでー。空気みたいに思ってー』
そういいながら私は自分の体を自分の席に着かせる。
ぴくっ、と私の身体が微かに震えた。どうやら、椅子の感触が冷たかったみたいだ。
無理もない。
いまの私の身体は、下半身すっぽんぽんであったからだ。
露出がしたくてさせているというわけでは――ないこともないけれど、一応ちゃんと理由はある。
その理由は絶頂した後、倒れていた間に股間を濡らしすぎてしまい、溢れた愛液でスカートやショーツにシミが出来てしまったからだ。
トイレの洗面台で軽く洗いはしたけれど、濡れてしまったのでそのまま履き直すわけにはいかない。
だからスカートとショーツは手に持ったままトイレから移動してきて、椅子の背もたれにかけて乾かすことにした。
下半身裸という、とんでもなく変態的な格好であるというのに、周りが気にしていないというのはなんともおかしな光景だった。
私だけが違う世界で生きているような――なんとも不思議で、エッチな状況だった。
(まあ、本番はこれからなんだけど……♡)
私はドキドキしながら授業が始まるのを待つ。
授業が始まれば、人の動きが少なくなって、もっと大胆な行動が出来るだろう。
チャイムが鳴って、授業が始まって数分。
私はさっそく、普通ならありえない光景を生み出すことに成功していた。
数学の授業。数学の教師は年配の男性で、たまに女子を見る目がいやらしくてあまり人気のない先生だ。授業自体はわかりやすいんだけどね。
そんな先生が淡々と授業をして、他の皆が真面目に聞いている中――私の身体は一人オナニーに興じていた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
息を荒げ、剥き出しの股間に両手をやってくちゅくちゅと弄っている。
両足は百八十度近くに開いていて、男子でもそんな座り方はしないだろうというくらい破廉恥な座り方で、露わにした股間を指先で弄り倒す。
そんな私の身体は、スカートやショーツどころか、上着やブラジャーも脱いで全裸だった。
他の皆が制服を着ている中で、一人だけ全裸の肌色を閃かせている。すごく、異様で、目立って、そして――エッチだった。
(はふぅう……っ♡ うわぁ……すごい……っ♡ すごすぎぃ……♡)
オナニーの刺激は魂の私には伝わってこない。
それでも、その通常ならありえない淫靡な光景を見ているだけで――精神がすごく興奮する。
私は教室の端の席の、話したこともない男子生徒にお願いして、そんな自分の痴態を写真に撮ってもらっていた。
彼自身は何も考えられていないというか、何を撮っているのか認識できていないはずだ。
日常の授業風景の中で、裸の女子がひたすらオナニーに没頭している――その写真はあとでじっくり楽しませてもらうことにする。
「はぁ……はぁ……んっ、んんっ!」
びくびくっ、と私の身体がまた跳ねた。
精神そのものである私が抜けているから、このシチュエーションに興奮するということはないはずだけど、指しか使っていないのにずいぶん敏感になっているような気がする。
(……まあ、私も体の感覚が完全に感じられないわけじゃないし、もしかすると、私の興奮が体にも影響してる……とか? ありそう)
色々確かめはしたけれど、私もこの状態について完全にわかっているわけではない。
わかっているのは、ただただすごく便利で、ありがたい体質であるということくらいだ。
エッチなことにしか使わないのが少し勿体なく感じるけれど、いまのところこれ以外にやりたいことがないのだから仕方ない。
私は授業の前半、一人痴態を晒し続ける自分の身体の様をじっくり楽しんだのだった。
まだまだ興奮はしていたけれど、そろそろ控えさせないと元に戻った時が大変だ。
私は次に何をしようかと考える。
(周りに指示を出せるなら……よし……!)
日常に紛れ込んだ痴態は十分楽しんだ。
それなら次は、思いっきり非日常に振ってみよう。
自分の指や道具はもう十分使ったし。
『えーと……男子の皆! 私の傍に集まって!』
私がそう声をあげると、男子たちが一斉に動き出す。
裸の私の周りを、無表情の男子たちが取り囲み、見下ろしてくる。
『はぅ……っ! そ、その調子で、私の身体をしっかり見て! 穴が空くほど! それぞれ興味があるところを見つめて!』
いわゆる視姦プレイという奴だ。
私の指示通り、男子たちは強い視線を私の身体に容赦なく向けてくる。
特に視線が向けられているのは、やはり胸とアソコだった。私の胸はそこそこ大きいから、さぞ見ごたえがあることだろう。
そうしていると、私の身体がプルプルと震え、それに伴って胸の方もプルプルと震えていた。
柔らかさが伝わる揺れ方だ。それに合わせて、男子たちの視線も小刻みに動く。
『はぁ……♡ 最高……っ♡ 皆、記憶はしたらダメよっ! 私の裸のことは忘れて!』
万が一記憶に残ったら大変なので、念を押しておく。
男子たちの視線を十分楽しんだ後、私はさらに過激なことを男子たちに命じた。
『それじゃあ……男子たちっ。好きなところ、触って! 優しくね! 気持ちよくするつもりで!』
私がそう命じるや否や、男子たちの手が私の身体に向かって伸びる。
無数の手が、私の身体をもみくちゃにし始めた。
『わ、わぁ……っ』
自分で命令しておいてなんだけど、すごいことになってる。
おっぱいは特に人気で、入れ替わり立ち代わり掴まれては離れ、揉みしだかれては揉まれている。
あそこにも手は容赦なく伸びて、オナニーで濡れている部分をさらにくちゅくちゅと弄り倒してくる。
『優しく、気持ちよくするつもりで』と命じておいて正解だった。
いまでも結構乱暴に触れているようにみえるのに、その指示がなかったらどうなっていたことか。
無数の手にもみくちゃにされる私の身体は、激しく感じているようだ。
「んぁっ……あっ……んっ、ぅっ……!」
誰かの指が、そんな私の口にまで差し込まれる。ぐちゅぐちゅと口内をかき混ぜられ、私の身体がびくっと反応していた。
胸とアソコ、それからお尻。太腿、二の腕、脇の下……ありとあらゆる場所に男子たちの手は這いまわってくる。
男子たちの手が私の身体をもみくちゃにしている様子を、魂の私は客観視して楽しんでいた。
自分が命じたからとはいえ、自分の体に無数の男子が群がる様は、自尊心をとても満足させてくれていた。
私の身体も、考える主体はなくとも、与えられる刺激に反応はするので、とても気持ちよさそうだ。
あとで体に戻った時の快感が楽しみなような、ちょっと怖いような。
そんな風に思いながら私の身体が男子たちにもみくちゃにされているのを見つめていると、ふと男子たちの中にズボンの前を膨らませている者がいることに気付いた。
私の身体に触れていることを意識することは出来ていないはずだけど、なんやかんや体は快感を覚えているのかもしれない。
このまま放置すると、男子たちは理由を意識できないのに体が興奮してしまっていて、苦しい思いをさせてしまうだろう。
(しょうがないなぁ……)
強制的に命令して勝手に楽しませてもらっているわけだし、少し気を使ってあげようか。
そう考えた私は、クラス全体に向けて命令する。
『いまからする男子たちの行動を気にしたり記憶したりしちゃダメよ! 男子たちも体や服を汚さないように気を付けなさい!』
そう前置きしてから、私は改めて男子たちに命じる。
『男子は皆――おちんぽを出して、私に向かってオナニーしなさいっ!』
普通に言ったら気が狂ったのかと思われるだろう。拒否する男子も多いかもしれない。
だけど魂の私の言葉は、絶対の命令として皆に響く。
だから、男子たちは躊躇いなく行動に移した。
ズボンとパンツをずり下ろし、勃起したそれを取り出して――私の身体に、一斉に向けた。
つづく