「ひ…ひいぃぃあぁぁ!やめて…もうぶたないでええぇぇ!!」
ブッ!ぶぶぶぶぶっ!ぶすすすすす…ムリムリムリイィ!!
「ふうぅ…うぅん…んんんんん…!!」
ジュオオオオオオオ…シュイイイイィィィィーーーーーッ!!
ムッムリムリムリムリ!!ブブブブブブブボボボボボボボボ!!…もりっもりもりもりっ!!もりもりもりもりもり…!!
中途半端な勝利を重ねたばかりに自らの力量を見誤り、強大な力の前に屈し誇りを全て捨て去った苦い思い出の一戦から日が経ち…リングに上がる恐怖とう感情に支配されたほのかと女天狗。脳内にこびり付いた敗北の記憶は安息を得る為に眠りについている時ですら彼女達に襲い掛かった。
(ああ…またやっちゃった…もう…恥ずかしい思い、したくないのにぃ…!!)
今度こそ負けたくない…次こそは相手を打ち負かし、哀れな敗北者扱いの屈辱から解放されたい…。栄光への渇望…恐怖から目を背ける為…様々な感情を胸に2人は再起し、今一度これまで以上にハードなトレーニングに打ち込んだ。
強靭な肉体を仕上げようとこれまで以上に大量の食事を摂った。大豆に肉、芋に野菜…身体を鍛える際に効率が良いとされる様々な種類の食材をこれでもかとお腹の中に詰め込み鍛錬を繰り返す…。
だが、そんな気合は空回りし華奢な身体を無理にいじめ抜き疲れ果てた状態で眠りにつくと、不意に見た悪夢にトラウマを思い出し、夢の中で思い切りお腹に力を入れて気張ってしまい、外から見た布団がコンモリと盛り上がってしまうほどの大量お寝グソを頻発してしまうようになり、外に干された茶ばんだシーツや下着を見られては誇りを取り戻すどころか恥を上塗りしてばかりの事態になってしまった。
トイレまで我慢できずにお漏らしをした時、殴り合いで不様に負け垂れ流しにした時、そしてベッドの中でやってしまった時…全ての経験を豊富に持つほのかと女天狗には人生終了級の大失態であるはずの失禁や失便が、数度経験しただけで無意識のうちに慣れてしまい、すっかり寝グソも癖になり便意をこらえきれずに人前で情けなくウンコを漏らしたことを夢に思い出して悔しさに涙を流しながら漏らすこともあれば、プールや海でトイレの行列に並ぶのが億劫になり物陰に隠れ水着を着たまま水中でウンコをひり出した記憶に恍惚の表情を浮かべ、ベッドシーツを汚すこともあった。
だが、そんな失態失敗続きの中でも彼女達はワザとトイレ以外の場所で糞尿を床にぶちまけているわけでは無い。常に限界ギリギリまで便意を我慢し、『お漏らし』という悲劇を避けようとしているのだ。そしてその努力が報われ絶望的な便意の中で機転を利かせ最悪の事態を免れた時もある…。
前回の大敗の後、ほのかと女天狗は事情を知る格闘技のファン達からは街で見かける旅に裏で嘲笑される対象となっていた。そしてそんな折、公衆の面前で我慢の限界まで腹痛に耐える事態に陥った事がある。
夢の中でウンコ漏らして寝糞を垂れたわけでもなく、早朝のランニング中に催して公衆トイレの前で力尽きたわけでもない。日中様々な人間が注目している時間にほのかはバスの中で、女天狗は町中でとてつもなく強烈な便意を催してしまった。
ギュグルルルルルルッ!ぐごぎゅるるるううぅぅ!!
「は、はあぁううっ!!」
(ど、どうしよう…このバス逃したら…次まで凄く時間がかかっちゃうから…ちょっとウンチしたかったけど頑張って我慢するって乗ったのに…!すぐ漏れちゃいそうなくらい…お、お腹…が、あぁっ…!)
周りにたくさんの人がいる…、こんなところで便意を解き放ってしまうわけにはいかない、絶対に漏らしてはいけない…。
走行中のバスの中という閉鎖空間がほのかに更なる緊張感を与え、負の感情に追い詰められた彼女はより早く催してしまい、そしてその衝動がまた重圧となる悪循環でほのかはあっという間に限界寸前、猛烈な便意の渦中に陥っていた。
プススゥゥゥーーーーーッ!!ブブブブブブブッぶぶぶぶぶぶびびびびびぃ…!
「なんか臭くない…誰か…オナラした?」
「ほら、多分あの娘だよ…明らかにあそこから臭ってきてるもん」
「あれ?あの女の子って…この前動画で…」
(ああああぁ!私のこと…周りの人にバレてる…!試合中にウンチ漏らした事もバレてるよぉ…!)
直接口にするのを聞いたわけではないが、周りの反応や表情を見るに自らの境遇、そして現状の窮地は既に知られているようだった…。大人と呼ばれるような年齢になったにも関わらず『ウンコの女の子』扱いされ憐みの視線を向けられる屈辱に抗うようにほのかは必死に我慢を続けた。
ぐぎゅるるる…ぎゅ…ぐごぎゅるるるるるる…ブッ!ブブズブブブビビビビッ!!
「!ああっ…ご、ごめんなさい…ごめんなさいぃ…!」
(ダメ…緊張すればするほど…どんどんウンチしたくなって来ちゃう…!もうお漏らし女ってバレてるんだから今更どうなってもいいだろって…悪魔の囁きが…!)
「え?嘘…あの子…試合に負けて痛さとか怖さで出しちゃったのならしょうがないと思うけど…」
「まさか…普通にここでウンコ漏らすの…?」
(いや!みんな…笑いながらこっち見てるぅ…!絶対いや!ここでお漏らししたら…只々ウンチ我慢出来ない赤ちゃんだって思われちゃう…!)
ほのかの痴態を嗤っていた人達も死闘の末に糞尿を垂らした彼女の勇気そのものを認めていないわけではない。だが脅威に追い詰められているわけでもない公共機関のど真ん中で便意を堪え切れず、お漏らし寸前で泣きそうになっている姿は周りに驚きを与えた。
ズッ!むり…!みち…!り…!!!
(もう…オナラもこいちゃったし…ウンチ我慢してる事はバレてる…だったら…漏らす、くらいなら、あぁ…!!)
「え?あ、あの娘…」
「うわ…そこまでやるのか…」
今この場でだけはぶちかまさないようにする…車内脱糞という一生の恥から逃れるべく、ほのかは一時の恥を捨て鍛えて握力も付いて来たその指をお尻の形に張ったレギンスのお尻の穴の部分に思い切り押し当て物理的に便の射出を押さえる手段を取った。その余りにも無様で滑稽な姿に乗客達は思わす笑ってしまいそうになるのを最後の良心で堪えていた。
「ふうぅん…!ん…!んん…!!んぎぎぎいぃ…!」
(絶対…!絶対お漏らししない…!バスから降りるまででいいから…降りたら…全部お漏らししちゃってもいいからぁ…!お願い…私のお尻ぃ…!頑張って…あと少しだけ頑張ってぇ…!)
いつもの自分なら、そしてただお尻を押さえているだけならばものの数分で堪え切れずに漏らし始めてしまうところ…ほのかはウンコ漏らしを防ぐため更なる暴挙に出る…。女としての尊厳を全て捨て、レギンス越しの菊門に思い切り指を突っ込み便塊が這い出てくる出口に栓をしたのだ。
ぶしゅうううぅーーーー!ブブブブブブブッ!ぶすすすっ!ぶびぴぷうぅ〜!!
「はぁぐぅ…ううぐぅ…んぐぐぐぐぐうぅ~っ…!!」
(あぁぁ…漏れる漏れる漏れる…一瞬でも油断したら漏れ出ちゃう…隙間からオナラはこいても…実だけは…実だけはだめええ…!!)
(だ、駄目だ…笑っちゃいけないって分かってても…)
(いい年こいた女の子が…ガニ股でケツの穴に指突っ込みながら絶え間なく屁こきまくってる姿は…シュール過ぎる…!)
この無様の極みのような姿を後ろから音声付きで撮影でもすれば、それこそ一生モノの笑いの種になっただろうが、天国と地獄の境目で命懸けで便意を堪えるほのかの姿は、バス中を屁の悪臭で埋め尽くすという迷惑行為を踏まえてもなお周りの人間にどうにか漏らさずにバスから降ろしてあげたい、と応援せざるを得ない気持ちにさせた。そして、そんな健気な努力が報われる瞬間が訪れる…。
(ああ!つ、着いたぁ…!バスの中でウンチ、我慢できたぁ…!)
「お、降ります…!降りますぅ…!ウンチ出ちゃう…ウンチ…もう出ちゃうぅ…!!」
極限状態まで我慢していたが故か、とうとう大声でウンチと口にしてしまったほのか。このおかしな状況に笑ってしまいそうな気持ちと、窓を開けてもむせ返るような臭気に包まれたバスの中に便塊が産み落とされなかった安心感、そしてバスから降りたほのかのお尻から一体どれだけのブツがひり出されるのか…乗客は鼻をつまみながら彼女の結末を案じた。
(まあ…ここまで我慢したのは凄いけど…あそこのバス停…周りにトイレなんて無いし…)
(多分…バスから降りてすぐに『限界』だろうな…)
むせ返るほどの屁を指をねじ込んだ肛門の隙間からすかし何とかバスの中で固形物を外界に出す失態を逃れたほのか、停車した瞬間に力尽きてしまいガチガチの一本糞を漏らしながら開きかけたドアをすり抜けるように階段を降り始めた。だが…ほのかが女の尊厳を捨て肛門に指を突き刺してまで食い止めていた便意の奔流もこれ以上止めることは出来なかった。
「あっ」
むりりりり!!むりむりむりりりりりりりりりいいいいぃっ!!
「あっ」
ズリュリュリュ!ズルズルズルズルズルズルッ!!
「うぁっ…は、はぁっ…!」
メチメチメチメチメチメチ!メチメチメチメチメチメチメチメチメチメチメチメチメチメチメチメチメチメチイイイィィ!!
バスのドアとほのかの菊門が開いたのはほぼ同時だった。階段を一歩、また一歩と降りる度に決壊を許された肛門から信じられない程の太さと硬さの糞がずるり、またずるりと一直線にパンツの中に産み落とされていく。
「はぁうっ……!うぅ!うううううぅぅぅぅ~~~~!!」
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶりりりりっ!めちめちめちめちめちめちめちめちいいいぃぃぃ!!ブリリリリリリリにゅちにゅちにゅちにゅちにゅちいいいぃぃぃぃぃ!!
(あっ、あー…やっと出せたぁ…誰も見てないんだもん…これ、お漏らしじゃないよね…?)
(でも、パンツに出しちゃったらお漏らし?じゃあスパッツ脱いで…ああ、もう汗とおしっこで張り付いて、ウンチもパンパンで全然脱げないや…いーもん、後でゆっくりお尻拭いて後始末してちょっとチビッちゃったフリして帰ろ…!)
人気のいないバス停に降りたほのかには、もう『あの』選択肢以外は一切残されていなかった。今から排便できる場所を探すのも、レギンスやパンティを下ろす事すらも優先順位は低かった。一生懸命トイレを我慢した…人前でお漏らししなかったご褒美、ここまで来ればもう誰にも見られないとその場で大小便の全開放を始めてしまったのだ。
お漏らし癖があるはずだったほのかがどうにか指で抑え込めた理由…それは今回お尻から出て来たウンコが過剰なまでに身体に取り込んだ食物が熟成に熟成を重ねて生成され下腹部に押し固められて生まれた超極硬の一本グソだったからであろう。
戦いに敗れた時やお寝糞を垂れてしまう時は恐怖や苦痛に気を取られ、いつの間にかウンコを漏らしてしまっているパターンが多く、今回のようにトイレまで間に合わなかった時も周りに迷惑をかけてしまっているという申し訳なさと情けなさでマイナスの感情の中で失便するのが殆どだった。
「お、おおおおっ!んおおおおおっおおお…!」
(あっ…あっ…どうしよ…こ、これ…今まで出したウンチの中で、一番…気持ちいいかもぉっ…!)
ムリムリムリムリムリムリムリムリ…ムヂムヂみぢみぢぶぶぶぶすすすすすす…
しかし、今回の事案ではどこからどう見ても脱糞お漏らしではあるのだが、少なくともほのかの中では人前でやらかさなかったという事で間に合ったという感情にあり、歓喜のレギンス内脱糞はその太く硬いウンコが肛門を通り抜ける際の衝撃も相まって彼女に凄まじい快感を与えていた。ただでさえ脚にフィットしたレギンスがお漏らしウンコでみちみちに膨らみ、お尻や太ももを不規則に撫で回していく感覚も、忘れていたかのように膀胱から噴き出てくる濃い小便も彼女の脳を灼いていった。
(ヤバ…お漏らしし過ぎて…はみ出ちゃ…あっ…)
メチメチメチメチメチメチイィ!ブボッボボボッボトボトボトボトボトッ…!
普段なら余りの快感に腰砕けになっていたところだが、いつぞ来たる試合に向け体幹を鍛えていた事が起因してか、人生最大級の排便行為にも関わらず立ったままその全てを終えることが出来た。身体を曲げずにいた事でガチガチのウンコはレギンスの隅々にまで行き渡り、その切れ目を見つけては腰の部分、脚先の部分からボトボトと地面に落ちていった。
「はぁ…はぁ…はぁー…ふぅ…、ふぅ…!」
全てを出し切ったほのかの足元には凄まじい臭気を放つ硬くて太い何本ものブツとそれに負けない濃さを持った茶黄色い小便で出来た水溜まりが広がっていた。
続く