「俺のターン!」
立ち上がり、怯むことなく宣言して自身を鼓舞する。早くも一度射精させられてしまったが、このまま主導権を握られ続けるわけにはいかない。
アリスがカードに戻った後、目を覚ましたまいんちゃんからアンティルールによって渡された〈運命の悪戯〉のカードは、結局デッキに入れずじまい。
強力なカードであることは間違いないが、俺のデッキではデメリットを相殺する方法が無かったのだ。
(でも、今の俺はデッキのカードを把握している!)
俺と〈アリス〉のデッキにはモンスターが存在しない。代わりに呪文カードが多く入っており、敵の攻撃をしのぐ手段が豊富だ。
つまり、俺達の取れる戦法は「俺が敵の攻撃を防いでアリスが攻める」というシンプルなもの。
(それがわかっていれば、戦略の立てようはある!)
あいにく、手札に〈写し鏡〉のカードがなかったため、まずは防御を固めていく。アリスも、自身の出番が来るまでは場を見守ることしかないからか沈黙を破らない。
「俺は〈鏡の檻―ミラーゲージ〉を発動する!」
手札から呪文カードを場に出すと、ワーライオンの周囲を幾枚もの鏡が取り囲み、彼女を閉じ込めて無力化する。
「更に、〈鏡の迷路〉を発動!」
続いて、鏡で構成された迷路が出現。相手モンスターを迷わせ、攻撃を無効にする可能性のある永続呪文だ。
「俺はこれでターンエンド!」
ひとまず相手のヴィクトーリアを封じ、モンスターの攻撃も妨害しながら防御札を蓄えて構える。反撃の手段を持たない現状は、少ないカードで守備を固めるのが最善と判断した。
「えぇ~? ビギナーくん、草食系? 自分から攻めてこない感じ?」
ターン宣言をしてデッキからカードを引いた猫屋敷さんが、「くふっ♡」と猫口を作って笑う。
「それなら、ウチの娘(モンスター)で誘惑して、たっぷりバトルさせてあげるっ♡」
ターン宣言と共にドローをした猫屋敷さんが、新しくカードを場に出す。
「シロちゃん、お~いでっ♡」
「〈ワービースト・ホワイトタイガー〉、シロだよーっ☆」
今度は銀髪に黒メッシュが入ったボブカットのギャルが現れる。他のメンバーと同じくアメスクスタイルの服装に獣の耳と尻尾を持つ、新たなモンスター。
(数で押してくる戦法か……!)
だが、〈鏡の迷路〉のお陰で相手モンスターは一人しか攻撃できない。狭い迷路の中を複数のモンスターが通ることはできないのだ。
「クーちゃんで攻撃~っ!」
猫屋敷さんが宣言すると、クロはしなやかな動きで素早く迷路へと潜入して俺へと近付いてくる。だが、複雑に入り組んだ迷路は素直に彼女を通さず……。
「〈鏡の迷路〉の効果成功!」
迷路に迷い込んだクロは俺のもとへ辿り着くことなく、誤った出口から出てきてそのままシロと正面衝突してしまうのだった。
「いったぁ~いっ!」
「ごめーん……」
(相打ちはとれなかったか……!)
どうやらクロの攻撃力の方がシロのHPより低かったらしく、バトルは回避できたが戦闘で破壊することまでは出来なかった。これを考慮してクロに攻撃させたのだとしたら、猫屋敷さんのプレイングスキルは侮れない。
「だが、これでバトルは終了! 俺のターンになれば……」
しかし、そこで猫屋敷さんが手札のカードを構える。
「ん~ん。まだバトルは終わってないよー♡」
悪戯っぽい不敵な笑み。俺は身構えて相手の行動を注視する。
「〈鏡の迷路〉の効果で攻撃できるのは一人まで……だっけ? じゃあこれはどうかなぁ~?」
そう言うと、猫屋敷さんは手札のカードを場に出した。
「呪文カード、〈挑発〉発動! この効果で、クロとシロへの攻撃可能になっちゃったよー♡」
こちらの攻撃を誘ってくる呪文カード。だが、アリスは攻撃不可能。ということは……
(攻撃するのは、俺!?)
「ビギナーくんがぁ、自分から二人に襲い掛かっちゃうのは問題ないよねー? もちろん、誘惑に耐えられるなら攻撃しなくてもいいんだよー♡」
俺のすぐ傍へと近寄って蹲踞の体勢をとったクロとシロが、身を寄せ合ってお互いの乳房を密着させてこちらを誘ってくる。
(くそっ……攻撃じゃないから〈鏡の迷路〉の効果がきかないのか……!)
「おいでおいでー……二人のおっぱいできもちよーく負けさせてあげるよー……★」
「こっち来ちゃダメだよー☆ おっぱいが潰れてるとこにおちんちん入れたら、すぐに気持ちよくなっちゃうよー☆」
「頑張ってヘコヘコしちゃおうねー……★ 二人の爆乳おっぱいに負けちゃおー……★」
「男の人を夢中にさせちゃう爆乳おっぱいに負けちゃうよー☆ ダブルパイズリでおちんちんをメロメロにされちゃってもいいのかなー?」
二人がお互いに乳房を圧迫させ合っているせいで、豊満なおっぱいは密着して形を歪めている。
(あっ、あんなの見せられたら……)
華奢な身体から張り出しているクロの長乳と、肉付きの良い身体に相応しく丸みを帯びたシロの爆乳。形も肉質も異なるその二つがむにゅむにゅとぶつかり合っている様子を見せられているうちに、反応してはいけないとわかっているのにペニスに血が集中してムクムクと起き上がっていく。
(ううっ……だ、だめだ……!)
「あはー……★ ビギナーくん、また勃起しちゃったねー……★ クロとシロのおっぱいがエッチすぎてー……我慢できなかったのかなー……?」
「うわー☆ 負けちゃいけないのに勃起しちゃって情けなーい☆ 対戦相手のおっぱいに誘惑されて興奮しちゃダメなのにねー☆」
勃起してしまったペニスに導かれるように、ふらふらと歩み始めてしまう。
(て、抵抗しないと……っ♡)
「おちんちん……もう負けちゃいたいんだね―……★ やわらかーいおっぱいでむにゅむにゅされてー……きもちい~いぴゅっぴゅ……しよっかー……★」
「えーっ、おちんちん、もう負けたくなっちゃってるのー? 弾力たっぷりの爆乳おっぱいでむぎゅうって潰されたら、なっさけなーくお漏らしさせられちゃうよー☆」
気だるげな声ながらもこちらを受け入れて堕落させようとしてくるクロの声と、軽い口調で挑発的に煽ってくるシロの声。交互に投げかけられる誘惑の言葉に段々と思考を削られていく。
「そのままこっちおいでー……★ ダブルパイズリで二人のおっぱいにぴゅっぴゅさせてあげるー……★」
「こっち来ちゃダメーっ☆ おっぱいに近付いたらおちんちん入れるの我慢できなくて自分からヘコって負けちゃうよー☆」
お互いに乳房を押し付け合い、爆乳の柔らかさと豊満さをアピールしながら誘惑を続けるクロとシロ。
乳房が歪み、たわみ、むにゅむにゅと形を変える。だが、それだけでなく、二人のギャルがお互いの身体を密着させ合ってまさぐるように乳房を押し付け合っているのが煽情的で、俺は昂りを覚えてしまう。
「ほらほらー……二人のおっぱいが密着しあってる谷間あるでしょー……? ここにおちんちん入れてー、気持ち良くしてもらっちゃおうねー……★」
「谷間におちんちん入れたらすぐに敗北射精(マケイキ)ぴゅっぴゅ☆ 覚えちゃいけない快感で負け癖付けられちゃうよーっ☆」
気付けば俺はふらふらと二人のすぐ前まで近づいてしまっており、性器はヒクヒクと震えて雌乳肉に圧迫されるのを期待してしまっている。
「クロのやわらかーい……長乳おっぱいとー……」
「シロの弾力たっぷりな爆乳おっぱいでー、」
「パ★」
「イ☆」
「ズ★」
「リ☆」
「「してあげる☆★」」
より強く身体を密着させ合って乳房をむんにゅりと歪めた二人が、お互いの手でハートマークを作る。ハートの形の作った手は乳房に半ば埋もれ、その奥ではにゅむっと盛り上がった乳肉と深々として線が歪んだ谷間が俺を誘っている。
「うううっ♡」
二人の乳房と声での誘惑にとうとう屈してしまい、自分から最大の弱点を差し出すようにペニスを乳房の隙間に入れてしまう。
「あはー……★ 我慢できなくておちんちん入れちゃったねー……★ 弱っちくて可愛いねー……★」
「あーあ☆ 誘惑に耐えられなくて自分から負けに来ちゃうなんてなっさけな~い☆」
二人がお互いに身体を押し付け合っているせいで、乳房の隙間は強烈な圧迫感が発生していた。
だが、クロの長くて胴体から横に突き出したようなおっぱいが柔らかいために、ペニスは難なくおっぱいの隙間に潜り込める。
「くうぅっ……♡」
クロのおっぱいを亀頭で押し退けるようにしてペニスを挿入させる。すると、今度は弾力の強いシロのおっぱいが空いた隙間を埋めるようにむぎゅっと圧迫してくる。
「ああっ……♡」
クロの柔らかな乳房と弾力の強いシロのおっぱい。その二つは乳質が異なっており、柔らかさも弾力も全く違う。そのせいで反発しあうことなく、みっちりとおっぱい同士が密着しあっていた。
結果、俺の性器は二人のおっぱいにみっちりと隙間なく挟み込まれてしまい、完全に逃げ場を失ってしまう。
「もしもーし……ビギナーくーん……とっても情けない顔しちゃってるよー……★」
「どうしたんですかぁ? ビギナーくんのおちんちんはぁ、おっぱいに入れただけで負けちゃうようなよわよわちんちんなんですかぁ☆」
挑発的な二人の言葉に言葉だけでも抵抗しようとするも、弱点であり性感帯でもあるペニスを胸に包まれている状態ではそれすら叶わない。
それどころか、二人がむぎゅむぎゅとおっぱいを押し付け合っているせいでペニスがどんどんおっぱいに呑み込まれてしまい、気付けば根元までおっぱいの隙間に閉じ込められてしまっていた。
「仕方ないよねー……男の人はおっぱいに勝てないんだからー……★」
「あははっ☆ ビギナーくんっておっぱいマゾのチョロザコなんだねー☆」
包み込み、締め付けてくる二人のおっぱい。シロのおっぱいの弾力で押し付けられ、柔らかなクロのおっぱいへと沈み込んで包まれてしまうと、快感によって下半身が脱力してしまう。
「ううっ……♡」
亀頭の表面を滑らかな乳肌によって摩擦され、カリの隙間にもぷにぷにの弾力と刺激を与えられる。
その快感だけでも我慢汁を漏らしてしまうのに、強烈な乳圧で肉竿を締め付けられているせいで余計にとぷとぷと漏れ出てしまう。
(くうぅっ……)
温かく、肉厚で柔らかな爆乳の隙間。乳圧を受けてその中に粘度のある我慢汁を排泄する快感に、腰が震える。
「おーしくらおっぱい……★」
「圧されてイくなっ☆」
俺がそんな窮地に追い込まれているのを楽しむように、クロとシロはお互いのおっぱいを押し付け合う。二人の乳房の隙間に閉じ込められているペニスは、圧し潰されてしまいそうなほどにむぎゅうっと圧迫される。
「じゃあー……このまま頑張ってヘコヘコしてみよっかー……★」
「だってぇ、ビギナーくんの“反撃”なんだもんねー☆ 負けっぱなしじゃ駄目だよねー☆」
挑発的に目を細めて誘ってくる二人の様子に自身の敗北を確信し、俺は腰を引いてペニスを引き抜こうと試みる。
だが、その瞬間に谷間がぐにぐにと歪むほど強く、二人がおっぱいを押し付け合い、動かす。ハリのある爆乳で圧迫され、柔らかな長乳に沈まされて乳肉でむにゅむにゅと刺激される。
「あああっ♡」
まるで乳肉で咀嚼されるような快感によって下半身に力が入らなくなってしまい、ペニスを引き抜くことに失敗する。
「んー……? もしかしてぇ……逃げられると思ってるんですかー……? クロ達のおっぱいから逃げられるわけないのに……★」
「そうだよー☆ 男の人はみーんな、二人のダブルパイズリで絶対負けちゃうんだから☆」
そのまま、二人はぐにゅぐにゅと乳房を寄せ合って弾力とやわらかさ、そして乳圧をたっぷりと味わわせてくる。
その快感に耐えきれず、俺は二人の肩に手を置いてなんとか姿勢を保つ。だが、二人の方は単に肩を貸すだけでなく、乳房をむにゅっと持ち上げてペニスを固定する。
「ほらほらー……★ 頑張ってヘコヘコしてみてくださいよー……★ どうせすぐに射精しちゃうと思いますけどー……★」
「別にこのまま降参でもいいけどねー☆ そうしたら敗北ってことで徹底的におっぱいで搾り尽くしちゃうけど☆」
シロはそう言うとニヤニヤと意地悪く笑い、猫屋敷さんへと目配せする。
「ビギナーくん、知らないの? プレイヤーが一定時間ゲームを進めないとー、試合放棄ってことで強制敗北になっちゃうんだよ♡」
「なっ!?」
ということは、今の状況を続けていたら何もできずに負けてしまうことになる。試合放棄と見なされずにゲームを進めるためには、何が何でも腰を振らなければならない。
「そういうわけだからー……負けたくなかったらヘコヘコ頑張って自分からおっぱいに負けちゃってくださーい……★」
「別に頑張らなくてもいいけどねー☆ このままおっぱいに降参してー、みんなのおっぱい奴隷になっちゃお?」
☆ここで敗北選択肢
(だめだっ……ここで動くしかない……!)
自分から快感によって蕩かされることになってしまうとしても、動かないまま試合放棄扱いよりは良い。そう判断して、俺はなるべく静かに、ゆっくりと腰を動かし始める。
「へこへこ……★ へこへこ……★」
「がんばれがんばれ―☆ なっさけなーくおっぱいにヘコヘコ☆」
「おっぱいきもちいいねー……★」
「このまま負けたらおっぱいに負け癖つけられちゃうねー☆」
「おっぱいに負けちゃう気持ち良さ、おちんちんが覚えちゃうねー……★ そしたらもうおっぱいに二度と勝てなくなっちゃいますよー……★」
「ほらほらぁ☆ おっぱいに負けないように頑張れー☆ 気持ち良くても射精しちゃだーめっ☆」
「負けたい……負けたい……ビギナーくんは、おっぱいに負けたいよねー……★」
「負けない☆ 負けない☆ ビギナーくんはぁ……おっぱいなんかに負けないよねー☆」
「負けない……★ 負けない……★」
「負けたい☆ 負けたい☆」
「負けない……★ 負けない……★」
「負けたい☆ 負けたい☆」
だが、二人の声で交互に囁かれているうちに段々と腰の動きが勝手に速くなってしまい、気付けば水音を立てながら、乳房に腰を強く打ち付けてしまっていた。
(ううっ……も、もうっ……)
流石にこれ以上動き続けて快感を与えられたら、いよいよ射精してしまう。俺は二人の乳肉をカリで掻き分け、ペニスを引き抜こうとする。
「はーい……おっぱいからおちんちん、逃がしませーん……★」
「おっぱいでむぎゅーっ☆ おちんちん潰されちゃって、もう逃げられないね―☆」
「ああっ♡」
腰を左右に動かしてなんとか作った僅かな隙間を、乳房の圧迫によって簡単に埋められてしまう。しかも、乳圧を更に強く掛けられてしまったせいで肉竿が締め付けられ、余計に快感を覚えてしまう。
「逃げ腰なんて情けないですねー……もっとやる気出させてあげましょうかー……★」
「わざとらしく嘘喘ぎしてあげて、おバカさんになりながら夢中でヘコヘコさせてあげるっ☆」
そう言うと二人は意地悪く目を細め、むぎゅっと乳房を密着させ合ってペニスをホールドしてくる。
「あんあーん……★ おちんちんにおっぱい、負けちゃう負けちゃうー……★」
「やんや~んっ☆ おちんちんに負かされておっぱい気持ち良くなっちゃう~っ☆」
クロの気だるげでやる気のない棒読みの嘘喘ぎと、シロの楽しそうにケラケラと笑う嘘喘ぎに挑発され、腰の動きが自然と自然と速くなっていく。
「くうっ……」
「おちんちん気持ちいいー……負けちゃう負けちゃうー……★ あんあーん……★」
「いや~んっ☆ おっぱい気持ち良くされてイかされちゃう~☆ やんや~んっ☆」
「あんあーん……★ ビギナーくんのおちんちんつよーい……★ 負けちゃうー……あんあーん……★」
「つよつよおちんちんに負けちゃう~っ☆ やんやーんっ☆ おっぱいをオナホにされてイっちゃう~っ☆」
交互に繰り返される嘘喘ぎによって興奮は次第に最高潮へと高まっていき、感情に伴って腰振りが激しくなってしまう。
強烈な乳圧の掛かったおっぱいの中でペニスを前後に動かしていると、亀頭の表面が滑らかな乳肌に摩擦されて頭が熱くなる。カリ裏や裏筋がぷにぷにの乳肉に刺激されると肉竿が震え、その肉竿をおっぱいで締め付けられ続けると、簡単に射精欲を抱いてしまう。
「もう完全にダメそうだね♡ 二人とも、やっちゃえ~♡」
俺の絶頂が間近に迫ったことを感じ取った猫屋敷さんがそう言うと、二人は嘘喘ぎをやめて今度はダイレクトな言葉で射精を促してくる。
「イっちゃえ……★ イっちゃえ……★」
「イくな☆ イくな☆ お漏らし我慢☆」
「負けちゃえ……★ 負けちゃえ……★ おっぱいにお漏らしぴゅっぴゅしちゃえ……★」
「負けるな☆ 負けるな☆ おっぱいオムツにお漏らし我慢っ☆ ちんちん、おっぱいに負けちゃだーめっ☆」
「イ~け……★ イ~け……★ おっぱいに負けて敗北お漏らし……★」
「ダ~メっ☆ ダ~メっ☆ おっぱいに負けてお漏らし禁止っ☆」
「射精……★」
「がまんっ☆」
「マケイキ……★」
「きんしっ☆」
交互に繰り返されるクロとシロの言葉に、もはや思考ができなくなっていく。まるで催眠術のように二人の言葉を聞かされ、それが脳みそに浸透してくる。俺はすっかり、彼女達の言葉に心を支配されてしまっていた。
「イケ★」
「イケ☆」
「イケ★」
「イケ☆」
「イケ★」
「イケ☆」
頭と心を支配して射精を促してくる二人の射精命令。俺はそれに応えるように激しく抽挿を繰り返し、自分自身を絶頂へと導いてしまう。
そして、とうとうもう我慢できない、となったところで二人は声を重ねてくる。
「「イケっ☆★」」
「ああああっ♡」
同時に射精命令を囁かれた直後、白濁液が鈴口から噴き出していく。
どぴゅどぴゅっ♡ びゅるるるっ♡♡ びゅっびゅ~♡♡♡
「びゅっびゅー……★ ぴゅるる~……★ おっぱいに敗北射精するの気持ちいいねー……★」
「マケイキお漏らし気持ちいい~☆ おっぱいでお漏らしするの幸せ~☆」
射精中も耳元で囁かれ、絶頂の快感と同時に強烈な敗北感を味わわされてしまう。
「あははっ♡ これで私はターンエンド♡ もう後がないよぉ~? どうする? ビギナーくぅん♡」
クロとシロが猫屋敷さんの元へ戻り、俺がデッキからカードをドローすると猫屋敷さんが再び口を開いた。
「女の子に勝ってここに来たって言うから期待してたんだけど、見込み違いだったかなー? ねえ、降参する気ない?」
その言葉に無言で首を横に振って答えると、「あはは♡ だよねー♡」と猫屋敷さんは笑った。生殺与奪権を握った強者の余裕が感じられる、軽薄な笑い声だった。
「ま、いいや♡ それならとっととマゾ堕ちさせて、あーし達のペットにしたげる♡」
「誰がペットなんかに……!」
「えー? 楽しいと思うよー? あーしらギャル四人の犬になって、みんなにペットとして可愛がられるの♡」
そう言って猫屋敷さんが「ねー♡」と言うと、クロとシロはニヤニヤと笑いながら頷いた。
「みんなでプリ撮ったりカラオケ行ったりして遊んでー、それで、家では四人でたっぷりおちんちん可愛がってあげる♡ 四人のおっぱいで包んだり、足コキしたり、誰が一番気持ちよくできるか競ったり♡ 色んな方法で遊んであげるよー♡」
心底ワクワクした様子で話す彼女から目を逸らし、手札のカードを見る。〈鏡写し〉はまだない。だが、全く反撃の手立てがないというわけでもなかった。
「あーしらさー、ビギナーくんみたいな弱くて情けないザコオス、大好きなんだよね~♡ な~んにもできない赤ちゃんみたいな弱っち~い男をそんな風に可愛がって飼育してお世話してあげたいんだよね~♡」
猫屋敷さんの言葉に、クロとシロも同調する。
「弱い雄はー……強い雌にお世話されてればいいんだよー……★ おっぱいもお口も……ぜーんぶおちんちんのお世話に使ってあげるー……★」
「エッチは拒否権ないけどねー☆ みんなが満足するまでおちんちん使わせてもらうよ☆」
三人の言葉を聞いて、なるほど……と納得する。要は、彼女達にとって今の俺は獲物ですらないのだ。文字通り敵ですらなく、子猫扱いなのだろう。
「そーだなー、ビギナーくんをペットにしたら、家ではママって呼ばせてあげる♡ あーしら四人が君のギャルママになって朝から晩までお世話してあげるねー♡」
「ビギナーくん……フェラ好きだったよねー……★ シロと一緒にダブルフェラしてあげても良いよー……★ 亀頭を間に挟んで、エッチなベロチューも見せてあげるー……★」
「おっぱいも大好きだよねー☆ クロと二人でお顔をおっぱいでぱふぱふしてあげながらー、レオのパイズリも楽しませてあげるっ☆」
話しながら自分達が興奮しているのか、クロとシロの顔が上気していく。まさに発情した雌獣だった。
「さっ、降参しちゃいなよ、ビギナーくん♡ あーしらのペットにしてあげるから♡」