「え!? マジ!? まだ男の人残ってたんだ! ラッキー☆」
扉を開けた瞬間、元気で明るい声が飛んでくる。
そこに立っていたのは、長くて癖の目立つ金髪で制服姿の女の子。恐らくは女子高生だろう、と、俺は彼女が制服とルーズソックスを着用していることから推測する。
(でも、すごい格好をしているな……)
白いブラウスに紺のミニスカート、紺のスクールソックスにルーズソックスの重ね履きとローファーといった要素は確かに女子高生そのもの。なのだが、アメスクと呼ばれるものだろうか? ブラウスの胸元を大きく開いて豊満なおっぱいと豹柄のブラジャーを見せつけており、腹部もしっかりヘソを見せている。
スカートも腰回りと下着を隠している程度のウルトラミニで、恐らくは膝上三十センチ。後ろから見たらお尻が見えてしまっていることだろう。腰に掛かっている下着の紐が見えてしまっているのが煽情的だった。
「もう男の人はみんな狩られちゃったかなーって思ってたからびっくり! これまで誰にも出会わずに逃げてきたん?」
人懐っこい笑顔を浮かべて尋ねてくる彼女に、俺は堂々と返す。
「いや、一度勝ってここにきた」
「うそ、マジ!? 男の人なのに女の子に勝ったん!? 男同士とかじゃなく? 男の人ってことは今日ゲーム始めたばっかでしょ?」
信じられない、といった様子で目を大きくさせた彼女は、しかし次の瞬間には獲物を狙う肉食獣のような雰囲気で目を細め、ぺろりと舌舐めずりをする。
「じゃあさー……初心者(ビギナー)君、遊べるってことだよねー?」
唐突に漂い出す強者の雰囲気。こちらを侮っている様子はなく、純粋に対戦相手として認めていることがわかる。
「男は餌でここは狩場とか説明されてたけど、やっぱ強い人と戦わないと遊びにならないじゃん?」
見た目は派手なギャルだが、意外にも真っ当なプレイヤー気質。彼女の見た目に惑わされていた評価を改める。
「あーしは猫屋敷大河。楽しませてね、ビギナー君☆」
「来てくれ! 〈アリス〉!」
「出番だよ! レオっち!」
両者同時にお互いのヴィクトーリアを出現させる。相手が場に出したのは、猫屋敷さんと同じく金髪のギャル。肌は健康的な褐色で、鋭く光る瞳は長いストレートの髪と同じ金。
腕と脚部は獣のそれでありながら、猫屋敷さんと同じく白いブラウスをはだけさせて金色のウルトラミニスカートを履いている。
一方で、精悍で美しい顔立ちに似合わないほど肉体の方は女性的。隆々とまではいかず、しかし艶めかしく筋肉がついている肉体はセクシーで、彼女の身体のしなやかさが外見からでも伺える。
「〈ワーライオン〉、レオンだ」
だが、それ以上に俺の目を引いたのは彼女の胸だ。俺の腰から膝まではありそうな、丸々とした巨大な乳房。褐色の乳肌は光沢を帯びていて艶めかしく、谷間は奈落の如く深々。
「……っ!」
レオンと名乗ったワーライオンの胸部は、今にも俺を丸吞みにしようとしている獣の顎を想起させた。
「大河、今日の獲物は彼か?」
「そだよー♪ まだ負けたことないんだって!」
「へぇ……それはそれは……」
眉を上げ、こちらを値踏みするように見つめてくるワーライオン。自然、俺は彼女に見下される形になる。
(でかい……!)
恐らく二メートルはあると思われる身長。そしてその身長であることを加味してもあまりに大きすぎる爆乳。金色のミクロビキニで乳先は隠しているものの、紐は今にも千切れ飛びそうになっている。比較すれば、充分以上に大きいはずのアリスの胸が小さく見えてしまうほどのサイズ感。
「何(は)?」
背丈、乳房、身体の厚み。その全てがボリューミー。圧倒的な存在感を放つ〈ワ―ライオン〉に、俺は息を呑む。決して、俺にだけ聞こえるよう小さく呟いたアリスの声に、ではない。
「楽しい狩りになりそうだ……!」
牙をきらりと輝かせて笑みを浮かべる彼女に気圧されつつ、それを跳ね除けるように「かかってこい!」と意気込んでみせる。
「あーしのターン!」
猫屋敷さんはそう言うと、慣れた手つきでカードを場に出す。
「クーちゃん、おーいでっ♡」
「はーい……〈ワービースト・ブラックパンサー〉のクロでーす……」
気怠そうな声と共に姿を現したのは、クロ柄ビキニに黒で統一されたブラウスと極端なミニスカート、それから黒いマスクを身に着けた、アメスクスタイルの黒髪ロング美女。スカートの丈が短すぎるあまり、紫色で光沢のある下着が見えてしまっている。
「……えっち★」
俺の視線に気付いたのか、腰まで伸びたストレートの黒髪を手で払いながらブラックパンサー……クロが言う。
「やっちゃえ~っ♡」
クロの言葉にドキッとしてしまっている間に猫屋敷さんが攻撃宣言を行い、俺は慌てて手札のカードで防御しようとする。
(最初のターンで攻撃!?)
だが、防御呪文を使用する暇もなく押し倒されてしまい、そのままズボンを手際よく脱がされる。
「おそーい……」
「クーちゃんはねー、場に出た瞬間に攻撃する効果を持ってるんだよー♡ ガンガン攻めちゃうから♡」
「そういうわけでーす……」
つまりは、効果によって発生したバトルだからルールに関係なく攻撃でき、しかもこちらのカードによる防御も間に合わないということらしい。早くも想定外の速度で攻めてくる相手に、俺は臍を噛む。
「ふーん……よわそーなおちんちん……」
手早く俺のズボンと下着を剥ぎ取ったクロが呟き、金の瞳のタレ目を細めて笑みを浮かべる。
「見て見てー……クロのお口、エッチでしょー……。この口の中でねー、おちんちんをじゅるじゅる~……れろれろ~……ってしてあげるとー……みーんな負けちゃうんだよー……★」
黒いマスクに指を引っ掛けて口を見せつけ、真っ赤な舌をのぞかせるクロの様子に、ドキッとさせられる。
「知ってるー……? 猫のベロってー、ざらざらしててとーっても気持ちいいんだよー……★」
耳を傾けてはいけないとわかっているのに、クロの言葉にドキドキしてしまって舌から目が離せなくなる。細かな突起の見える彼女の長舌。無意識の内に、それによって舐められることを期待してしまう。
「素直に負けてくれるならー……このザラザラの猫舌でー、敏感なところをざりざり……れろれろ……ってしてー、お口の中でびゅーびゅー……させたげるー……★」
言いながら、クロは唾液を纏って淫靡に光沢を放つベロで円を描いて興奮を誘ってくる。紫色のルージュを塗った唇にも唾液が纏い、妖しく艶めいているのが煽情的だ。
「あはっ……★ ベロを見せられて反応しちゃうんだ? 素直で可愛いおちんちんだねー……」
彼女の言葉を聞かされながら舌を見せつけられていたせいで、ペニスは徐々に起き上がっていっていた。今ではもう屹立しており、彼女のベロから与えられる快感を待ち遠しく感じてしまっている。
「敵の娘に気持ち良くされちゃダーメ……射精しちゃダーメ……
ってわかっててもー、気持ち良くしてもらえるって思ったらおっきくなっちゃうおちんちん、可愛いねー……★」
(あの口に咥えられたらマズい……!)
唾液をたっぷりと纏い、艶めかしく動く舌を見ているだけで変な気持ちにさせられる。恐らく、このまま口腔内に性器を閉じ込められてしまったら呆気なく射精してしまうだろう。そう判断して身をよじり、抵抗を試みる。
「抵抗しても無駄でーす……」
だが、クロはスレンダーな外見に似合わない腕力を以って俺の抵抗を阻む。それだけで一切動けなくなってしまうほど、彼女の筋力は強かった。
「んー……逃げられないようにー、おっぱいで捕まえちゃおっかー……★」
そう言うとクロは紫のビキニに包まれた大きな乳房を持ち上げ、谷間を開いて俺のペニスを挟み込む。
「くぅっ……」
乳房のむにゅん、とした柔らかさで性器を優しく挟まれ、声が漏れてしまう。弾力よりも柔らかさの強いおっぱいだが、ビキニを着用しているためにしっかりとペニスをホールドしてくる。
アリスほどのボリュームはないが十分に大きく、俺のペニスを挟み込めるおっぱい。クロはその乳房と窮屈な水着により、俺の逃げ場を塞いでくる。加えて、乳房でペニスを固定したために空いた両腕で身体を捕まえてきているせいで、もはや一切の抵抗が叶わない。
「クロの猫舌フェラ、たっぷり楽しんでねー……★」
マスクを引っ張って口を開いたクロが、乳房の谷間から顔を出していたペニスの先端を舐め上げる。
「あああっ……!」
ざらざらとした舌の表面を押し付けられるように裏筋を舐められ、性感を覚えてゾクゾクと震えてしまう。
小さな凹凸が生え、その一つ一つが柔らかくて細かいせいで肉ブラシのようになっているクロの舌。しかもザラザラの隙間にはねっとりとした唾液が蓄えられ、肉ブラシの柔毛の一本一本に唾液が纏わりついている。
そんな舌で性感帯である裏筋を舐められたせいでペニスは更に勃起してしまい、自分から快感をねだるように傘を開く。
「あはっ……★ いい反応しますねー……。もっといじめちゃおー……★」
張り出したカリの裏側に舌を這わせ、ゾリゾリと舐めてくるクロ。細かな突起が性感帯に詰まった鋭敏な神経を刺激してきて、こちらを的確に追い込んでくる。
「男の人ってー……ここを責められるの好きですよねー……★ ちんちんの弱点を差し出してー……敵の女の子にフェラで気持ちよくされちゃうの、情けないですねー……★」
敏感なカリ裏を舌でゾリゾリと摩擦され、ビクビク、ビクビクとペニスが震える。クロはその震えを楽しむように目を細めて笑い、
「情けない顔しちゃってるー……。このまま、クロのベロに負けちゃおっかー……★」
硬めで薄く、細かい柔毛が生えたクロの舌。肉ブラシと呼べるそれで性感帯を丹念に
「カリのクビレもゾリゾリー……★ ゾリゾリー……★ 猫舌でほじくられてー……おちんちんの溝がもっと深くなっちゃうねー……★ おちんちん、もっと弱くされちゃうねー……★」
むにゅむにゅとした柔乳肉で性器を包まれ、内腿に下乳を押し付けられる。そのせいで下半身に力を入れて我慢をすることができない状況で、クロは更に苛烈な口淫を行ってくる。
「れろれろれろれろ~……★ ザラザラの猫舌でー、おちんちんピカピカにしちゃいますねー……★」
「あああっ♡ それっ♡ だめっ♡」
円を描くように鈴口付近をれろれろと舐め回され、亀頭を猫舌で摩擦される。微細な突起がびっしりと生えた舌で亀頭を磨かれるように舐められていると、快感で頭の中が痺れていく。
「くうぅっ……!」
ザラザラの猫舌で削がれるように亀頭を舐め責められ、尿意に似た疼きを覚え始める。
「あはー……★ やっぱりこれ弱いんだー……★ おちんちんの先っぽってー、れろれろされると変な気持ちになっちゃうんでしょー……?」
射精には直接繋がらない、しかしこちらを確実に弱らせてくる亀頭責め。それによって脳髄が痺れ、発散のしようのない快感に悶える。
せめて射精欲を掻き立ててくる快感ならまだ堪えようもあるのに……と思っていたところへ、クロの舌遣いが変わる。
「お次はベロでぞ~り……ぞ~り……★ ザラザラのベロで舐め上げられてー……精液がおちんちんの中、上って来ちゃいますねー……★」
クロが猫舌を裏筋に押し付け、亀頭の裏側を突起で擦り上げるように舐める。その度にペニスが震え、徐々に射精欲が強まっていく。亀頭だけを舐められて射精繋がる快感を求めてしまっていたところへ的確に責められ、我慢汁がとぷとぷと漏れ出てしまう。
「こーやってー……おちんちんを下から上に舐められるとー……どんどん精液がのぼってきちゃいますよねー……。尿道が開いてー……タマタマが疼いてー……射精しそうになっちゃうねー……★」
(これ以上、舐め続けられたら……っ!)
射精させられ、早くもゲームが不利になってしまう。そこで俺は可能な限り性器に力を入れて尿道を絞り、精液が漏れ出てしまわぬように努める。
「無駄な抵抗、ごくろーさまでーす……★」
しかし、クロは俺の努力を嘲笑うように目を細め、乳房を用いてむにゅむにゅとペニスを圧迫してくる。
「ううううっ♡」
柔乳肉による優しい圧迫感と流れるような乳擦りにより、尿道を締め付けていた力が抜けてしまう。弾力と乳圧によって責めてくるのではなく、柔らかさと快感によって脱力させてくる優しいパイズリ。太腿の付け根に入り込んでくる柔乳肉に俺は抵抗することもできず、自分からペニスを晒すように脚を開いてしまう。
「クロのやわらかーいおっぱいでー……力が抜けて負けちゃうねー……★ このままクロのお口に負けてー……ぴゅっぴゅしちゃおうねー……★」
むにゅんっと柔乳ごとペニスを抱えたクロが、大きく口を開けて亀頭を丸ごと口に頬張る。
「うううっ♡」
温かな口腔内にしまい込まれた瞬間、柔らかくて湿った肉に亀頭をみっちりと包まれる。クロが口をすぼめて内頬を密着させているのだ。
「あっは♡ ビギナーくん、もう逃げられないよ~♡ クーちゃんの口に包まれたら絶対負けちゃうもん♡ 腰が抜けちゃうほど気持ちいいパイズリフェラで敗北射精、しちゃおっか♡」
猫屋敷さんの笑い声が聞こえる中、クロが身体を動かしながら口内で亀頭を舐めずり回してくる。
柔らかな乳房で肉竿を包んだうえで上下に扱いて精液の上昇を促進し、口内で裏筋を舌で舐め上げて責めてくるクロ。内頬肉で亀頭を包んで締めあげ、むちむちとした柔らかで肉厚な感触を与えてきつつ裏筋を肉ブラシで摩擦してくる。
「うううっ♡ ああっ♡ もうっ♡」
乳房と舌。その両方で完全に性器を閉じ込められた状態で異なる性感を与えられる快感に堪えきれず、いよいよ精液が込み上げてくる。
「負けちゃう? 負けちゃう? ビギナーくん、すっごく情けない顔しちゃってるよ~♡」
むにゅん♡ むにゅん♡ と乳房で優しく肉竿を揉まれながら裏筋への重点的な舐め責め。微細な柔毛は、舌が動いて一度舐めてくるだけで幾度も性感帯を責めてきて、どんどん絶頂へと導いてくる。
「あははっ♡ もうダメ~って顔になってる♡ イっちゃえ♡ イっちゃえ♡ クーちゃんのお口に負けてイっちゃえ~♡」
パイズリフェラによる快感責めに加えて猫屋敷さんの言葉責めが後押しになり、込み上げていた精液が尿道を通り抜けて放出される。
どぴゅっ♡ ぴゅるるるるるるっ♡♡♡
「じゅずるるるるるぅ~……★」
快感に負けての口内射精。白濁液が鈴口から出て舌に触れた瞬間、クロが啜り上げて尿道の精液を引っこ抜く。
「あああっ♡」
ぐっぽりと亀頭を咥えられて精液を啜られると、白濁液が尿道をこじ開けながら勢いよく噴出していく、その際に尿道を粘液が摩擦する刺激が性感を生み、俺は射精中さえも快感を与えられてしまう。
「ぷは……ごちそーさまでした★」
ちゅるる……っと精液を全て啜って飲み込み、ペニスから口を離したクロが言う。
「あは……きもちよさそーな顔……★ クロのお口、気に入っちゃったのかなー……? このまま降参してくれるならー、もういっかいフェラしてあげるよー……?」
「くぅっ……降参する気はない……!」
「そっかー……じゃあー……」
クロがそこで目尻を垂れさせて笑みを浮かべ、俺の身体から離れていく。
「シロのおっぱいでー……負けちゃおうねー……★」
(シロ……?)
誰のことか、と訝しんでいる俺の前で、猫屋敷さんが新たなカードを発動させる。
「呪文カード〈奇撃〉発動! このカードの効果で、デッキから獣人族モンスターを攻撃させながら呼び出しちゃうねー♡」
(攻撃しながら!?)
驚いている俺に向かって、クロがにやにやと笑いながら説明をする。まるで、迷子の子どもに道を教えるような、場に不似合いな優しい声で。
「クロの攻撃が成功したからー……〈奇襲〉が使えちゃうんだよー……★」
「シロちゃん、お~いでっ♡」
「〈ワービースト・ホワイトタイガー〉、シロだよーっ☆」
今度は銀髪に黒メッシュが入ったボブカットのギャルが現れる。他のメンバーと同じくアメスクスタイルの服装に獣の耳と尻尾を持つ、新たなモンスター。
シロと呼ばれたそのギャルは着地と同時に駆け出し、一目散に俺へ向かってくる。
「うわあっ……!」
「そんな声出さないでよー☆ ボクの爆乳おっぱいで気持よーく射精させてあげるから……☆」
尻もちをついたままの俺に寄ってきたホワイトタイガーは、ビキニ零れ落ちそうになっている爆乳の谷間を長い爪で開きながら見せつけてくる。
「ほらぁ……よぉく見てよぉ☆ ボクのおっぱいと深ーい谷間☆ ここにおちんちんを挟みこんでぇ……むぎゅーって潰してあげたらすっごく気持ちよくなれるよー☆」
魅惑的な誘惑。だが、ここで射精させられてしまったら開幕から窮地に追い込まれてしまう。当然、頷いてはいけないのだが……。
「クロのおっぱいに挟まれたおちんちん、疼いちゃってるんでしょ☆ おっぱいにも負けたいよー、パイズリされたいよーってムズムズしちゃってるの、バレてるから☆」
「くっ……」
悔しいが、彼女の言う通りクロの長い乳房に挟まれて柔らかさを味わわされていた性器が疼いてしまっていた。
「えー……ビギナーくん、クロのフェラであんな情けなーくお漏らししたのに……パイズリでも射精したいんだぁー……★」
むにゅん、と乳房を寄せて強調してくるクロの方を一瞬見てしまった刹那――
「えーいっ☆ 隙アリ~☆」
――シロは弾力の強い豊満な爆乳を俺の顔面に押し付けてきた。
「ぱふぱふぱふ~☆ お顔をおっぱいにむしゃむしゃされてメロメロになっちゃえ☆」
柔らかく、しかしそれ以上にハリが強くて弾力が豊かな丸々とした乳房に顔面を挟み込まれてむぎゅむぎゅと圧迫されていると、どんどん理性が失われていく。
(あううっ……♡)
「あははっ☆ 身体の力が抜けてきちゃってる~☆ おっぱいに包まれて抵抗できなくなってきちゃってるんだね~☆ ちょろ~いっ☆」
笑いながら乳房を動かし、弾力たっぷりのおっぱいでもにゅもにゅと顔を揉みこまれ、圧迫され続ける。
(ああぅ……♡ おっぱい……♡ おっぱいやわらかいぃ……♡)
柔らかな乳肉に顔を沈み込まされ、リズミカルにぱふぱふ……むぎゅむぎゅ……とおっぱいを押し付けられ、徐々に性器がムクムクと頭を上げていく。
その様子に気が付いたのか、シロは「にゃははっ☆」と笑って乳房を抱きかかえて顔面を圧迫して閉じ込める。
「はい☆ おっぱいフェロモン攻撃~☆ ボクの深~い谷間の中で深呼吸して、おっぱいマゾのおバカさんになっちゃえ~っ☆」
乳肉によって密閉された谷間の中、体温によって醸成された甘い匂いを嗅がされる。
(うううっ……♡)
ただ甘いだけではない、僅かな獣臭がおっぱいの甘い匂いをより芳しく、濃厚にしている。そのせいでただ甘いだけの匂いを嗅ぐよりも夢中になって吸い込んでしまい、抵抗の意思がどんどん削がれていく。
「ボクのおっぱいフェロモン、癖になっちゃうでしょー☆ これを嗅がされて頭の中がおっぱいに支配されない雄なんていないんだよ☆」
シロの言う通り、単に抵抗できなくなっていくだけでなく興奮が強まっていき、ペニスがガチガチに硬くなってしまう。顔を挟み込んでいる爆乳で今すぐパイズリされたい、柔らかな乳肉に包まれて射精したい、そんな欲求に心を支配されていく。
「あーあ……おっぱいフェロモンでメロメロおバカさんになっちゃった……★ 次はクロもおっぱいで負けさせてあげようかなー……★」
「身体の力は抜けてるのに、おちんちんは勃起しちゃってるの情けな~いっ☆ もう完全におっぱいに負けて餌になっちゃったねー☆」
彼女の言う通り、もはや俺は抵抗の意志など微塵も抱けておらず、
「じゃあ、お顔を出してあげるからどうしてほしいのか自分で言ってみよっか~☆」
シロはそう言うとトドメを刺すようにおっぱいでより強く顔を圧迫し、芳しいフェロモンを染み込ませてから谷間を開いて俺の顔を開放する。脳みそにまで甘い匂いを浸透されてしまった俺は、自分から彼女に媚びた声を出して媚びる。
「ううっ♡ パイズリ♡ パイズリしてぇ……♡」
完全に屹立しきったペニスを見せつけるように脚を開き、床に尻をつけたままおねだりのポーズをとってしまう。
「あはっ☆ すっかり理性が蕩けてメロメロになっちゃってる~☆ 可愛いねー☆ 弱いねー☆」
言いながら、シロは俺の股間に爆乳を覆わせるように身体を運ぶ。
「はーい☆ ビギナーくんが負けちゃったおっぱいだよー☆ 今からこのおっき~いおっぱいに挟まれておちんちんぴゅっぴゅしちゃうの☆」
鋭い爪と大きな掌が目立つ前脚で谷間を開いたシロが、そのまま身体を落として谷間の中に亀頭をしまい込む。
「あうぅっ……♡」
挟まれただけで亀頭が潰されるほどのハリの強さに声が漏れる。
「うわっ☆ もう声漏らしてちんちん震えてる~☆ ボクのおっぱい、乳圧すごいから挟んだだけで負けちゃいそうになるでしょ☆」
爆乳の下半分を活かした、亀頭圧迫。肉竿と亀頭のクビレの溝にも乳肉を押し込み、ペニスの先端部分を完全にホールドしてくる。
「おっぱい、ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅう~☆ 爆乳おっぱいで締め上げて我慢汁をぜ~んぶ搾り出してあげるね☆」
シロはそう言うと大きな掌で爆乳を揉みこみ、むぎゅむぎゅと乳圧を掛けて亀頭を圧迫してくる。その度にとぷぷっと我慢汁が鈴口から漏れ出ていき、谷間と亀頭を濡らしていく。
「準備かんりょ~☆ じゃ、おっぱい動かしてちんちんいじめちゃいまーすっ☆」
亀頭だけを乳肉で包んで締め付けたまま、シロはおっぱいを激しく交互に動かして摩擦してくる。
「おっぱい、ズリズリズリ~っ☆ おちんちんの先っぽだけイジメられると、身体が辛くなってきちゃうよねー☆」
亀頭の表面をすべすべとした乳肌で擦られる感覚に、全身が震えだす。唐突に襲われた刺激によって腰がくねり、身体が勝手に逃げ出しそうになる。
「カメさんすぅりすぅり☆ おっぱいを動かしてるだけなのに腰を震えさせちゃってるのなっさけな~い☆」
「あああああっ……!」
敏感な亀頭を摩擦され続ける刺激に、身体が抵抗を試み続ける。だが、いくら下半身をジタバタさせたところでシロは一切手を止めてくれず、優れた膂力によって抑え込んでくるのみ。
「あああっ! や、やめっ……!」
「やめるわけないじゃーんっ☆ 我慢汁だらけのマゾチンポをおっぱいでイジメるのが一番楽しいんだから☆」
こちらの制止の声を全く意に介さず、小刻みなストロークによって乳肌で亀頭を摩擦し続けるシロ。滑らかですべすべとした乳肌が敏感な部分を刺激する度に腰が跳ね、脳みそが火照っていく。
「あははっ☆ つらそー☆ そうだよねー、おっぱいでカメさんをズリズリされちゃうのって気持ち良すぎて苦しいよねー☆」
我慢汁にまみれた亀頭を擦られるズメズメとした感触により、全身に微細な電流が流れたように身体がハチャメチャに動く。しかし、そんな風に悶えたところでシロが手を止めてくれることはなく、一方的に乳房で亀頭を蹂躙されてしまう。
「やだぁっ! もっ、やめっ! やめてっ…・!」
「さっきは自分から脚を開いてパイズリおねだりしちゃってたくせにー、亀頭責めパイズリされたら止めてほしいとかわがままだよね―☆」
目を細めて意地悪い笑みを浮かべたシロが更に強烈に乳圧を掛け、亀頭を潰すように締め付けてくる。
「ボクねー、おっぱいでイジメられて男の人が狂っちゃうとこを見るのが大好きなの☆ よわ~いマゾは、つよ~いおっぱいにイジメられて当然だよねー☆」
締め付けたまま、亀頭をこねくり回して激しく摩擦してくるパイズリに、悲鳴じみた嬌声を上げてしまう。強すぎる刺激のせいで快感を受け取る余裕もなく、俺はただ一方的に乳摩擦によって悶えさせられる。
「その顔その顔~☆ 敏感な亀頭だけイジメられちゃうと気持ち良すぎて狂っちゃうでしょ☆ 気持ちいいけど射精できない☆ 射精できないから終わらない☆ いつまでもおっぱいにイジメられてちんちん壊れちゃえ☆」
乳房で締め付け、弾力のある乳肉で亀頭を強引にズリズリぬちぬちと責めてくるパイズリ。ただおっぱいを動かしているだけにも関わらず、俺が悶え苦しんでしまう様子が面白くて堪らないかのように笑いながら亀頭を摩擦してくる。
「やだぁっ……! やめっ、もうっ、あああああっ……!」
「狂え☆ 狂え☆ おっぱいに負けてちんちん狂え☆ ボクのパイズリでザッコいちんちん、ちょろ~く負けろっ☆」
トドメを刺すように亀頭を包み込んでいる乳肉でバイブレーションをかけてくるシロのパイズリに、脳細胞が沸くような火照りを覚えて限界を迎えた。
「ああああっ♡」
射精時とは全く違う、頭の中が熱くなる感覚。快感とは異なる、まさしく「刺激」と呼ぶのにふさわしい感覚によって、ペニスから白みがかった透明な液体が噴き出ていく。
「あはっ☆ なにこれ、お漏らしぃ? 精液じゃなくておしっこ出しちゃったのかなぁ~?」
全身から熱が引いていく感覚と同時に、後悔の念が湧いてくる。だが、シロはそれを刺激するようにさらに追い打ちしてくる。
「おっぱいに負けて潮吹いちゃったねー☆ ちょっろぉい☆」
「シロ……射精させないとダメじゃん……」
「仕方ないじゃーん。ボクはもう少しイジメてからパイズリで射精させるつもりだったのに、この子が弱すぎて潮吹いちゃったんだから」
先ほどの対戦によるセイレーンとアリスでの射精。更にはクロのフェラチオによる絶頂。その為にペニスが敏感になっていたのだろう。お陰で射精ではなく潮吹きで済み、敗北へのカウントは進まなかった。
しかし、それでもおっぱいに責められる快感は覚えさせられてしまい、体力も激しく消耗してしまったことには変わりない。
(これで射精させられていたら危なかった……)
自分が窮地に立たされかけていたことを、冷静さを取り戻した頭で改めて自覚する。
「ま、いっか☆ こんな弱くてちょろ~いちんちんだったらどうせすぐに射精させちゃえるし☆」
そのまま飛び上がり、猫屋敷さんのもとへ一足で戻っていくシロ。「じゃね☆」と笑ってウィンクを飛ばしてくるところに、彼女の余裕と自信が見受けられる。
「そーだねー……★ 彼、おっぱいによわよわなザコオスだもん……★ 次もパイズリですぐ負けちゃうだろうねー……★」
「呆気なく潮を噴いちゃうくらいだもんね☆ もうおちんちんに負け癖染みついちゃってるよ☆」
完全にこちらを弱者と認めた二人が、おっぱいを押し付け合って強調しながら見下してくる。
(く、くそ……!)
一ターン目からの射精と潮吹き。完全に主導権を握られ、舐められている状況でも心はまだ折れていない。
俺は二人を睨み返し、反撃の為に心の準備を整えるのだった。
「俺のターン!」
ふらふらと立ち上がり、怯むことなく宣言して自身を鼓舞する。早くも一度射精させられてしまったが、このまま主導権を握られ続けるわけにはいかない。
アリスがカードに戻った後、目を覚ましたまいんちゃんからアンティルールによって渡された〈運命の悪戯〉のカードは、結局デッキに入れずじまい。
強力なカードであることは間違いないが、俺のデッキではデメリットを相殺する方法が無かったのだ。
(でも、今の俺はデッキのカードを把握している!)
俺と〈アリス〉のデッキにはモンスターが存在しない。代わりに呪文カードが多く入っており、敵の攻撃をしのぐ手段が豊富だ。
つまり、俺達の取れる戦法は「俺が敵の攻撃を防いでアリスが攻める」というシンプルなもの。
(それがわかっていれば、戦略の立てようはある!)
あいにく、手札に〈写し鏡〉のカードがなかったため、まずは防御を固めていく。アリスも、自身の出番が来るまでは場を見守ることしかないからか沈黙を破らない。
「俺は〈鏡の檻―ミラーゲージ〉を発動する!」
手札から呪文カードを場に出すと、ワーライオンの周囲を幾枚もの鏡が取り囲み、彼女を閉じ込めて無力化する。
「更に、〈鏡の迷路〉を発動!」
続いて、鏡で構成された迷路が出現。相手モンスターを迷わせ、攻撃を無効にする可能性のある永続呪文だ。
「俺はこれでターンエンド!」
ひとまず相手のヴィクトーリアを封じ、モンスターの攻撃も妨害しながら防御札を蓄えて構える。反撃の手段を持たない現状は、少ないカードで守備を固めるのが最善と判断した。
「えぇ~? ビギナーくん、草食系? 自分から攻めてこない感じ?」
ターン宣言をしてデッキからカードを引いた猫屋敷さんが、「くふっ♡」と猫口を作って笑う。
「それなら、あーしの娘(モンスター)で誘惑して、たっぷりバトルさせてあげるっ♡」
だが、〈鏡の迷路〉のお陰で相手モンスターは一人しか攻撃できない。狭い迷路の中を複数のモンスターが通ることはできないのだ。
「クーちゃんで攻撃~っ!」
猫屋敷さんが宣言すると、クロはしなやかな動きで素早く迷路へと潜入して俺へと近付いてくる。だが、複雑に入り組んだ迷路は素直に彼女を通さず……。
「〈鏡の迷路〉の効果成功!」
迷路に迷い込んだクロは俺のもとへ辿り着くことなく、誤った出口から出てきてそのままシロと正面衝突してしまうのだった。
「いったぁ~いっ!」
「ごめーん……」
(相打ちはとれなかったか……!)
どうやらクロの攻撃力の方がシロのHPより低かったらしく、バトルは回避できたが戦闘で破壊することまでは出来なかった。これを考慮してクロに攻撃させたのだとしたら、猫屋敷さんのプレイングスキルは侮れない。
「だが、これでバトルは終了! 俺のターンになれば……」
しかし、そこで猫屋敷さんが手札のカードを構える。
「ん~ん。まだバトルは終わってないよー♡」
悪戯っぽい不敵な笑み。俺は身構えて相手の行動を注視する。
「〈鏡の迷路〉の効果で攻撃できるのは一人まで……だっけ? じゃあこれはどうかなぁ~?」
そう言うと、猫屋敷さんは手札のカードを場に出した。
「呪文カード、〈挑発〉発動! この効果で、クロとシロへの攻撃可能になっちゃったよー♡」
こちらの攻撃を誘ってくる呪文カード。だが、アリスは攻撃不可能。ということは……
(攻撃するのは、俺!?)
「ビギナーくんがぁ、自分から二人に襲い掛かっちゃうのは問題ないよねー? もちろん、誘惑に耐えられるなら攻撃しなくてもいいんだよー♡」
俺のすぐ傍へと近寄って蹲踞の体勢をとったクロとシロが、身を寄せ合ってお互いの乳房を密着させてこちらを誘ってくる。
(くそっ……攻撃じゃないから〈鏡の迷路〉の効果がきかないのか……!)
「おいでおいでー……二人のおっぱいできもちよーく負けさせてあげるよー……★」
「こっち来ちゃダメだよー☆ おっぱいが潰れてるとこにおちんちん入れたら、すぐに気持ちよくなっちゃうよー☆」
「頑張ってヘコヘコしちゃおうねー……★ 二人の爆乳おっぱいに負けちゃおー……★」
「男の人を夢中にさせちゃう爆乳おっぱいに負けちゃうよー☆ ダブルパイズリでおちんちんをメロメロにされちゃってもいいのかなー?」
二人がお互いに乳房を圧迫させ合っているせいで、豊満なおっぱいは密着して形を歪めている。
(あっ、あんなの見せられたら……)
華奢な身体から張り出しているクロの長乳と、肉付きの良い身体に相応しく丸みを帯びたシロの爆乳。形も肉質も異なるその二つがむにゅむにゅとぶつかり合っている様子を見せられているうちに、反応してはいけないとわかっているのにペニスに血が集中してムクムクと起き上がっていく。
(ううっ……だ、だめだ……!)
「あはー……★ ビギナーくん、また勃起しちゃったねー……★ クロとシロのおっぱいがエッチすぎてー……我慢できなかったのかなー……?」
「うわー☆ 負けちゃいけないのに勃起しちゃって情けなーい☆ 対戦相手のおっぱいに誘惑されて興奮しちゃダメなのにねー☆」
勃起してしまったペニスに導かれるように、ふらふらと歩み始めてしまう。
(て、抵抗しないと……っ♡)
「おちんちん……もう負けちゃいたいんだね―……★ やわらかーいおっぱいでむにゅむにゅされてー……きもちい~いぴゅっぴゅ……しよっかー……★」
「えーっ、おちんちん、もう負けたくなっちゃってるのー? 弾力たっぷりの爆乳おっぱいでむぎゅうって潰されたら、なっさけなーくお漏らしさせられちゃうよー☆」
気だるげな声ながらもこちらを受け入れて堕落させようとしてくるクロの声と、軽い口調で挑発的に煽ってくるシロの声。交互に投げかけられる誘惑の言葉に段々と思考を削られていく。
「そのままこっちおいでー……★ ダブルパイズリで二人のおっぱいにぴゅっぴゅさせてあげるー……★」
「こっち来ちゃダメーっ☆ おっぱいに近付いたらおちんちん入れるの我慢できなくて自分からヘコって負けちゃうよー☆」
お互いに乳房を押し付け合い、爆乳の柔らかさと豊満さをアピールしながら誘惑を続けるクロとシロ。
乳房が歪み、たわみ、むにゅむにゅと形を変える。だが、それだけでなく、二人のギャルがお互いの身体を密着させ合ってまさぐるように乳房を押し付け合っているのが煽情的で、俺は昂りを覚えてしまう。
「ほらほらー……二人のおっぱいが密着しあってる谷間あるでしょー……? ここにおちんちん入れてー、気持ち良くしてもらっちゃおうねー……★」
「谷間におちんちん入れたらすぐに敗北射精(マケイキ)ぴゅっぴゅ☆ 覚えちゃいけない快感で負け癖付けられちゃうよーっ☆」
気付けば俺はふらふらと二人のすぐ前まで近づいてしまっており、性器はヒクヒクと震えて雌乳肉に圧迫されるのを期待してしまっている。
「クロのやわらかーい……長乳おっぱいとー……」
「ボクの弾力たっぷりな爆乳おっぱいでー、」
「パ★」
「イ☆」
「ズ★」
「リ☆」
「「してあげる☆★」」
より強く身体を密着させ合って乳房をむんにゅりと歪めた二人が、お互いの手でハートマークを作る。ハートの形の作った手は乳房に半ば埋もれ、その奥ではにゅむっと盛り上がった乳肉と深々として線が歪んだ谷間が俺を誘っている。
「うううっ♡」
二人の乳房と声での誘惑にとうとう屈してしまい、自分から最大の弱点を差し出すようにペニスを乳房の隙間に入れてしまう。
「あはー……★ 我慢できなくておちんちん入れちゃったねー……★ 弱っちくて可愛いねー……★」
「あーあ☆ 誘惑に耐えられなくて自分から負けに来ちゃうなんてなっさけな~い☆」
二人がお互いに身体を押し付け合っているせいで、乳房の隙間は強烈な圧迫感が発生していた。
だが、クロの長くて胴体から横に突き出したようなおっぱいが柔らかいために、ペニスは難なくおっぱいの隙間に潜り込める。
「くうぅっ……♡」
クロのおっぱいを亀頭で押し退けるようにしてペニスを挿入させる。すると、今度は弾力の強いシロのおっぱいが空いた隙間を埋めるようにむぎゅっと圧迫してくる。
「ああっ……♡」
クロの柔らかな乳房と弾力の強いシロのおっぱい。その二つは乳質が異なっており、柔らかさも弾力も全く違う。そのせいで反発しあうことなく、みっちりとおっぱい同士が密着しあっていた。
結果、俺の性器は二人のおっぱいにみっちりと隙間なく挟み込まれてしまい、完全に逃げ場を失ってしまう。
「もしもーし……ビギナーくーん……とっても情けない顔しちゃってるよー……★」
「どうしたんですかぁ? ビギナーくんのおちんちんはぁ、おっぱいに入れただけで負けちゃうようなよわよわちんちんなんですかぁ☆」
挑発的な二人の言葉に言葉だけでも抵抗しようとするも、弱点であり性感帯でもあるペニスを胸に包まれている状態ではそれすら叶わない。
それどころか、二人がむぎゅむぎゅとおっぱいを押し付け合っているせいでペニスがどんどんおっぱいに呑み込まれてしまい、気付けば根元までおっぱいの隙間に閉じ込められてしまっていた。
「仕方ないよねー……男の人はおっぱいに勝てないんだからー……★」
「あははっ☆ ビギナーくんっておっぱいマゾのチョロザコなんだねー☆」
包み込み、締め付けてくる二人のおっぱい。シロのおっぱいの弾力で押し付けられ、柔らかなクロのおっぱいへと沈み込んで包まれてしまうと、快感によって下半身が脱力してしまう。
「ううっ……♡」
亀頭の表面を滑らかな乳肌によって摩擦され、カリの隙間にもぷにぷにの弾力と刺激を与えられる。
その快感だけでも我慢汁を漏らしてしまうのに、強烈な乳圧で肉竿を締め付けられているせいで余計にとぷとぷと漏れ出てしまう。
(くうぅっ……)
温かく、肉厚で柔らかな爆乳の隙間。乳圧を受けてその中に粘度のある我慢汁を排泄する快感に、腰が震える。
「おーしくらおっぱい……★」
「圧されてイくなっ☆」
俺がそんな窮地に追い込まれているのを楽しむように、クロとシロはお互いのおっぱいを押し付け合う。二人の乳房の隙間に閉じ込められているペニスは、圧し潰されてしまいそうなほどにむぎゅうっと圧迫される。
「じゃあー……このまま頑張ってヘコヘコしてみよっかー……★」
「だってぇ、ビギナーくんの“反撃”なんだもんねー☆ 負けっぱなしじゃ駄目だよねー☆」
挑発的に目を細めて誘ってくる二人の様子に自身の敗北を確信し、俺は腰を引いてペニスを引き抜こうと試みる。
だが、その瞬間に谷間がぐにぐにと歪むほど強く、二人がおっぱいを押し付け合い、動かす。ハリのある爆乳で圧迫され、柔らかな長乳に沈まされて乳肉でむにゅむにゅと刺激される。
「あああっ♡」
まるで乳肉で咀嚼されるような快感によって下半身に力が入らなくなってしまい、ペニスを引き抜くことに失敗する。
「んー……? もしかしてぇ……逃げられると思ってるんですかー……? クロ達のおっぱいから逃げられるわけないのに……★」
「そうだよー☆ 男の人はみーんな、二人のダブルパイズリで絶対負けちゃうんだから☆」
そのまま、二人はぐにゅぐにゅと乳房を寄せ合って弾力とやわらかさ、そして乳圧をたっぷりと味わわせてくる。
その快感に耐えきれず、俺は二人の肩に手を置いてなんとか姿勢を保つ。だが、二人の方は単に肩を貸すだけでなく、乳房をむにゅっと持ち上げてペニスを固定する。
「ほらほらー……★ 頑張ってヘコヘコしてみてくださいよー……★ どうせすぐに射精しちゃうと思いますけどー……★」
「別にこのまま降参でもいいけどねー☆ そうしたら敗北ってことで徹底的におっぱいで搾り尽くしちゃうけど☆」
シロはそう言うとニヤニヤと意地悪く笑い、猫屋敷さんへと目配せする。
「ビギナーくん、知らないの? プレイヤーが一定時間ゲームを進めないとー、試合放棄ってことで強制敗北になっちゃうんだよ♡」
「なっ!?」
ということは、今の状況を続けていたら何もできずに負けてしまうことになる。試合放棄と見なされずにゲームを進めるためには、何が何でも腰を振らなければならない。
「そういうわけだからー……負けたくなかったらヘコヘコ頑張って自分からおっぱいに負けちゃってくださーい……★」
「別に頑張らなくてもいいけどねー☆ このままおっぱいに降参してー、みんなのおっぱい奴隷になっちゃお?」
(だめだっ……ここで動くしかない……!)
自分から快感によって蕩かされることになってしまうとしても、動かないまま試合放棄扱いよりは良い。そう判断して、俺はなるべく静かに、ゆっくりと腰を動かし始める。
「へこへこ……★ へこへこ……★」
「がんばれがんばれ―☆ なっさけなーくおっぱいにヘコヘコ☆」
「おっぱいきもちいいねー……★」
「このまま負けたらおっぱいに負け癖つけられちゃうねー☆」
「おっぱいに負けちゃう気持ち良さ、おちんちんが覚えちゃうねー……★ そしたらもうおっぱいに二度と勝てなくなっちゃいますよー……★」
「ほらほらぁ☆ おっぱいに負けないように頑張れー☆ 気持ち良くても射精しちゃだーめっ☆」
「負けたい……負けたい……ビギナーくんは、おっぱいに負けたいよねー……★」
「負けない☆ 負けない☆ ビギナーくんはぁ……おっぱいなんかに負けないよねー☆」
「負けない……★ 負けない……★」
「負けたい☆ 負けたい☆」
「負けない……★ 負けない……★」
「負けたい☆ 負けたい☆」
だが、二人の声で交互に囁かれているうちに段々と腰の動きが勝手に速くなってしまい、気付けば水音を立てながら、乳房に腰を強く打ち付けてしまっていた。
(ううっ……も、もうっ……)
流石にこれ以上動き続けて快感を与えられたら、いよいよ射精してしまう。俺は二人の乳肉をカリで掻き分け、ペニスを引き抜こうとする。
「はーい……おっぱいからおちんちん、逃がしませーん……★」
「おっぱいでむぎゅーっ☆ おちんちん潰されちゃって、もう逃げられないね―☆」
「ああっ♡」
腰を左右に動かしてなんとか作った僅かな隙間を、乳房の圧迫によって簡単に埋められてしまう。しかも、乳圧を更に強く掛けられてしまったせいで肉竿が締め付けられ、余計に快感を覚えてしまう。
「逃げ腰なんて情けないですねー……もっとやる気出させてあげましょうかー……★」
「わざとらしく嘘喘ぎしてあげて、おバカさんになりながら夢中でヘコヘコさせてあげるっ☆」
そう言うと二人は意地悪く目を細め、むぎゅっと乳房を密着させ合ってペニスをホールドしてくる。
「あんあーん……★ おちんちんにおっぱい、負けちゃう負けちゃうー……★」
「やんや~んっ☆ おちんちんに負かされておっぱい気持ち良くなっちゃう~っ☆」
クロの気だるげでやる気のない棒読みの嘘喘ぎと、シロの楽しそうにケラケラと笑う嘘喘ぎに挑発され、腰の動きが自然と自然と速くなっていく。
「くうっ……」
「おちんちん気持ちいいー……負けちゃう負けちゃうー……★ あんあーん……★」
「いや~んっ☆ おっぱい気持ち良くされてイかされちゃう~☆ やんや~んっ☆」
「あんあーん……★ ビギナーくんのおちんちんつよーい……★ 負けちゃうー……あんあーん……★」
「つよつよおちんちんに負けちゃう~っ☆ やんやーんっ☆ おっぱいをオナホにされてイっちゃう~っ☆」
交互に繰り返される嘘喘ぎによって興奮は次第に最高潮へと高まっていき、感情に伴って腰振りが激しくなってしまう。
強烈な乳圧の掛かったおっぱいの中でペニスを前後に動かしていると、亀頭の表面が滑らかな乳肌に摩擦されて頭が熱くなる。カリ裏や裏筋がぷにぷにの乳肉に刺激されると肉竿が震え、その肉竿をおっぱいで締め付けられ続けると、簡単に射精欲を抱いてしまう。
「もう完全にダメそうだね♡ 二人とも、やっちゃえ~♡」
俺の絶頂が間近に迫ったことを感じ取った猫屋敷さんがそう言うと、二人は嘘喘ぎをやめて今度はダイレクトな言葉で射精を促してくる。
「イっちゃえ……★ イっちゃえ……★」
「イくな☆ イくな☆ お漏らし我慢☆」
「負けちゃえ……★ 負けちゃえ……★ おっぱいにお漏らしぴゅっぴゅしちゃえ……★」
「負けるな☆ 負けるな☆ おっぱいオムツにお漏らし我慢っ☆ ちんちん、おっぱいに負けちゃだーめっ☆」
「イ~け……★ イ~け……★ おっぱいに負けて敗北お漏らし……★」
「ダ~メっ☆ ダ~メっ☆ おっぱいに負けてお漏らし禁止っ☆」
「射精……★」
「がまんっ☆」
「マケイキ……★」
「きんしっ☆」
交互に繰り返されるクロとシロの言葉に、もはや思考ができなくなっていく。まるで催眠術のように二人の言葉を聞かされ、それが脳みそに浸透してくる。俺はすっかり、彼女達の言葉に心を支配されてしまっていた。
「おっぱいに挟まれてイケ…★」
「乳圧にちんちん潰されてイケ☆」
「柔乳おっぱいに包まれてイケ…★」
「爆乳おっぱいに締め付けられてイケ☆」
「おっぱいオムツ履かされてイケ…★」
「おっぱいマゾに堕ちてイケ☆」
頭と心を支配して射精を促してくる二人の射精命令。俺はそれに応えるように激しく抽挿を繰り返し、自分自身を絶頂へと導いてしまう。
そして、とうとうもう我慢できない、となったところで二人は声を重ねてくる。
「「イケっ☆★」」
「ああああっ♡」
同時に射精命令を囁かれた直後、白濁液が鈴口から噴き出していく。
どぴゅどぴゅっ♡ びゅるるるっ♡♡ びゅっびゅ~♡♡♡
「びゅっびゅー……★ ぴゅるる~……★ おっぱいに敗北射精するの気持ちいいねー……★」
「マケイキお漏らし気持ちいい~☆ おっぱいでお漏らしするの幸せ~☆」
射精中も耳元で囁かれ、絶頂の快感と同時に強烈な敗北感を味わわされてしまう。
「あははっ♡ これで私はターンエンド♡ もう後がないよぉ~? どうする? ビギナーくぅん♡」
クロとシロが猫屋敷さんの元へ戻り、俺がデッキからカードをドローすると猫屋敷さんが再び口を開いた。
「女の子に勝ってここに来たって言うから期待してたんだけど、見込み違いだったかなー? ねえ、降参する気ない?」
その言葉に無言で首を横に振って答えると、「あはは♡ だよねー♡」と猫屋敷さんは笑った。生殺与奪権を握った強者の余裕が感じられる、軽薄な笑い声だった。
「ま、いいや♡ それならとっととマゾ堕ちさせて、あーし達のペットにしたげる♡」
「誰がペットなんかに……!」
「えー? 楽しいと思うよー? あーしらギャル四人の犬になって、みんなにペットとして可愛がられるの♡」
そう言って猫屋敷さんが「ねー♡」と言うと、クロとシロはニヤニヤと笑いながら頷いた。
「みんなでプリ撮ったりカラオケ行ったりして遊んでー、それで、家では四人でたっぷりおちんちん可愛がってあげる♡ 四人のおっぱいで包んだり、足コキしたり、誰が一番気持ちよくできるか競ったり♡ 色んな方法で遊んであげるよー♡」
心底ワクワクした様子で話す彼女から目を逸らし、手札のカードを見る。〈鏡写し〉はまだない。だが、全く反撃の手立てがないというわけでもなかった。
「あーしらさー、ビギナーくんみたいな弱くて情けないザコオス、大好きなんだよね~♡ な~んにもできない赤ちゃんみたいな弱っち~い男をそんな風に可愛がって飼育してお世話してあげたいんだよね~♡」
猫屋敷さんの言葉に、クロとシロも同調する。
「弱い雄はー……強い雌にお世話されてればいいんだよー……★ おっぱいもお口も……ぜーんぶおちんちんのお世話に使ってあげるー……★」
「エッチは拒否権ないけどねー☆ みんなが満足するまでおちんちん使わせてもらうよ☆」
三人の言葉を聞いて、なるほど……と納得する。要は、彼女達にとって今の俺は獲物ですらないのだ。文字通り敵ですらなく、子猫扱いなのだろう。
「そーだなー、ビギナーくんをペットにしたら、家ではママって呼ばせてあげる♡ あーしら四人が君のギャルママになって朝から晩までお世話してあげるねー♡」
「ビギナーくん……フェラ好きだったよねー……★ シロと一緒にダブルフェラしてあげても良いよー……★ 亀頭を間に挟んで、エッチなベロチューも見せてあげるー……★」
「おっぱいも大好きだよねー☆ クロと二人でお顔をおっぱいでぱふぱふしてあげながらー、レオのパイズリも楽しませてあげるっ☆」
話しながら自分達が興奮しているのか、クロとシロの顔が上気していく。まさに発情した雌獣だった。
「さっ、降参しちゃいなよ、ビギナーくん♡ あーしらのペットにしてあげるから♡」
「そういう話は勝ってからにしてもらおうか!」
今はまだ戦いの最中。最後まで諦めるわけにはいかない。しかも、相手はこちらを敵として認めていないような態度。侮られたまま途中で降参するほど情けない話はない。
「俺は手札から永続呪文〈ミラーバリア〉を発動する!」
直後、俺の周囲に鏡張りのドームが出現する。相手の攻撃も呪文も跳ね返す、強靭なバリアだ。
「俺はこれでターンエンド!」
「えぇ~? 威勢の良いこと言ってたくせに守るだけ~?」
自分のターンを始めながら、猫屋敷さんが呆れたような声を漏らす。
「どうせ負けるのに……無駄な抵抗だねー……」
「とっとと降参しちゃえばいいじゃ~んっ」
クロとシロも猫屋敷さんの言葉に同調し、
「あーしは手札から永続呪文〈満月の夜〉を発動するね~♡ この効果で、〈満月の夜〉以外の全ての永続呪文の効果を無効にして、自分の獣人族モンスターを発情モードにしちゃうね♡」
(なにっ!?)
突如、辺りを闇夜が支配して空に黄金の満月が浮かび上がる。俺の永続呪文は機能を停止し、守りを全て剥がされて丸裸になってしまう。
「はーっ……★ はーっ……★ ビギナーくん可愛いー……★ 絶対犯す……★」
「ザコオス見てるとめっちゃムラつく……☆ 早くレイプさせろっ……☆ 潮吹くまで搾精パイズリしてやるっ……☆」
全ての防御を無効化されたこちらとは対照的に、クロとシロは準備万端。頬を赤く染めて獲物を狙うように目を細め、前傾姿勢となっている様子は、今にも飛び掛かって来そうであった。
「発情モードになったモンスターはねー、HPを1だけ残してぜーんぶ攻撃力に加えちゃうから。エッチもすーっごく激しくなっちゃうの♡」
まさに一撃必殺のカード。先ほど以上に激しく責め立てれば、確実に射精してそのまま敗北してしまうだろう。
「クーちゃんとシロちゃんで攻撃~っ!」
猫屋敷さんの宣言と同時に、抑えが利かなくなった様子の二人が飛び掛かってくる。
だが、こちらには対応できるカードが残されている。
「抵抗しなくていーよー……★ やわらかーい長乳おっぱいで気持よーくしてあげるからー……★ おっぱいレイプさせてもらうねー……★」
「爆乳おっぱいでパイズリレイプ☆ 敗北射精で搾精してあげるっ☆ ちんちん壊れるまでパイズリさせろっ☆」
二人の豊満な乳房がばるんばるんと揺れる様子を見せつけられながら誘惑の言葉を聞かされてしまうと、手札のカードを持つ指に躊躇いが生まれてしまう。
(うう……ここでカードを使わなければ……)
そうすれば、おっぱいに負けさせてもらって先ほどよりも強烈な快感を味わうことができる。
ペニスにすっかり負け癖をつけられてしまっているせいで、そんなことを考えてしまってカウンターを打つことに躊躇いがあった。
(いや! 俺はこんなところで負けるわけにはいかない!)
手札のカードを一枚摘まみ、場に出す。
「俺は〈鏡の要塞―ミラーフォートレス〉を発動! 攻撃してきた相手モンスター全員に迎撃!」
攻撃モンスターにその攻撃力と同じだけのダメージを与える呪文カード。発情モードになってHPを1だけ残して攻撃力へと変換していた二人が耐えられるはずもなく、クロとシロは迎撃を受けて墓地へ送られる。
「よし! モンスター撃破!」
守りを固め、焦れた相手が強引に攻め込んできたところを一網打尽にする作戦。拙く、穴もある策ではあったがとりあえずピンチを脱することには成功した。
「ああっ!? クーちゃんとシロちゃんが!」
強化した自分のモンスターが呆気なく散らされ、猫屋敷さんは一瞬動揺した声を出す。
「なーんだ。ビギナーくん、やるじゃん♡ やっと遊べるね♡」
だが、次の瞬間には必殺の攻撃を無効にされたにも関わらずケロッとした態度をとる様子に、まだまだ彼女の強者としての余裕が認められる。一度優勢を崩した程度では勝たせてくれる相手ではないことを改めて実感し、歯噛みする。
「やっと出番だよ♡ レオっち♡」
効果を無効化されていた鏡の檻を開け、堂々とした態度で姿を現すワーライオン。
「待ちくたびれたよ……」
彼女の様子は、クロとシロと同じく発情した獣のそれであり、悠々と俺を見下ろす視線にも熱っぽい潤みを帯びさせている。
「私も、弱い雄を可愛がるのが好きでね……♡」