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【宣伝】Not Father, but Master

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【宣伝】Not Father, but Master
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DESCRIPTION

あけおめー🎍

新年らしい出初式。(?)


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新年早々告知です!

私が愛するスーパーショタ作家、Fairwindさんとコラボ作品を出しましたー。

とりき小説、Fairさん挿絵。

Fairwindさんのファンボックスで見られるので、よかったらのぞいてくださいな!!

まだ今月とりきの支援始めてないよって人、間に合います!そのお金はFairwindさんの素敵作品にぶちこんでください!

あ、でも、私っていうか、オレ二児の父なので、今月支援してくれると間接的に幼子にお年玉されるシステムがあるので、親戚のおじさんおばさんヅラしたい人は1月の支援おすすめです・・・(?)


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話のあらすじは、ティーンゲイのSNSコミュニティでつながった二人の少年。

カムアきっかけて家庭崩壊してしまった少年と、久しぶりに連絡がついたとおもったら、何か様子がおかしい…そんな話です。

下のほうに、序盤の文章だけ載せてるので、おためしで読みたい人はどうぞ!!

今年もよろしくお願いします!!!

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「へぇ!おばさん、再婚するのか。」


 友人のレンの話に、オレは祝福の答えを返した。とっさに出てきた心配事を、まずは飲み込んで。

 レンの両親が、離婚してからもう一年以上は経った。あの頃のレンは、いつもくらい顔をしていて…こうやって、スマホ通話してるときも暗い表情が多かったから、久しぶりの明るい顔にオレも安心する。

 大丈夫なのか?って聞きたい気持ちもあったけど、そんな水を差すタイミングではないって葛藤もあって。

とにかく、今は嬉しそうな彼をただ祝福するだけだ。


「それで、引っ越すことになったから、少し忙しくなるかもだけど。でも、落ち着いたらユートにも会いに来てほしいな。」

「そうだな。半年後ぐらい、一度会いに行くよ。新幹線で1時間ぐらいだし、夏休みに入ってからなら…。」

「へへへ、楽しみ。あ、悪い。んじゃ呼ばれたから、そろそろ切るな。」

「ああ、また。」


 実際、この通話から、次につながるまでに三か月あった。LINEではよく話せていたけど、とにかくレンから、引っ越してから忙しい、夜は別の用事で時間が取れない……そんな返事が続いちゃって。夏に会うはずの約束も全然すすんでなくて、いい加減寂しくなったり、イライラしてたりしていたころ。ようやく、久しぶりに通話できたのが今夜の話だ。


「久しぶりじゃんかよ!!」

「ごめんごめん、でも元気そうでよかったよ。」

「ああ、そっちもな。」


 少し間が開いて、久しぶりにあうレン。ちょっとだけ、顔つきが大人っぽくなったかな?それに、なんか……前よりも、いい感じになった気がする。その、どうっていうのは言いづらいけど。

 ……まぁ、いいか。レンは、オレがホモって知ってるわけだし。


「なんか、色気出た?」

「え。そう?えへへ。」


 レンは友人だけど、今まで直接あったことはない。ネットの、ホモのコミュニティでトークのノリがあって、個人的につながるようになった同世代。そもそも、レンがコミュニティに参加するようになったのが、父親との不仲がきっかけで……。

 オレは親には秘密にするつもりだけど、レンは早い時期にカミングアウトしたいっていって、両親に言ったらしい。それで、父親がキレて、不仲になって……受け止めてくれた母親と、結局離婚することになった。オレがホモだから家庭が壊れたって、すごい悩んでた時期に知り合ったんだけど。

 こんなに、明るくなったレンの顔を見るのは、初めてだ。


「色気、出てるか。そうかもなぁ~。」

「え、なんだよ。そのもったいぶった言い方。もしかして、彼氏とか出来たのか??」


 もちろん本気では言ってなくて、いつもの冗談のつもりで言ったのに。

 途端、レンは顔を赤らめた。え、おいおい……。


「…………。彼氏って、いうかさぁ。」

「いやいや、ちょっとレンさんやい。マジか。」

「いや、そうじゃないって!じゃなくて……。」


 レンは、少し考えこんでいる顔を見せる。ああ、もう。今日は、見たことないばかり見せてくる。ビデオ通話で沈黙するんじゃないよ。どうしたらいいんだ。

 レンは、少しだけ、考え込んで。そして、目線だけこちらにむけて、小さめの声で囁いた。


「……ユート、おれたち、友達だよな。」

「当たり前だろ。」

「じゃぁ……聞いてくれる?おれの、秘密。」


 秘密。その言葉は、レンのトラウマだったはずだ。カミングアウト、それによって、レンは父親と離れることになった。引っ越した後も、受け入れてくれない父親と会う機会はないって言ってた。レンは結構親のこと好きだったから、本当に残念がってたし……そういえば、新しいお父さんには、そのこと話すのかな。どうするつもりなんだろう?そんな風に、すこし、オレの考えが脱線してる間に。

 ユートは、なぜかシャツをめくりあげていた。


「……え??」


 初めてみるわけじゃない。オレはホモだし、そりゃまぁ年頃に悪いインターネットの使い方もしてる。ホモのエロい画像なんて、探してなくても時々タイムラインに流れてくるから。だから、乳首に刺さったピアス、見たことはあるからひっくり返るほどの衝撃はなかったけど……でも、そんなのはネット越しだけだ。いやいや、この通話だって、ネットだけど、そういうことじゃない。

 オレの友達の、レンの、乳首に、ふたつ。ポルノ動画みたいな、ピアスが二つ。

 海外エロ画像でも、BLイラストでもない。ネットでしか会ったことないとはいえ、リアルなオレの、友達の、乳首に。


「偽物じゃないよ。」


 レンは、その片方のピアスに自分で指を伸ばすと、軽くひっぱった。金属につられて、胸の膨らみが引き延ばされる。

初めて見るレンの乳首。それは、想像していたものとは、全然違って……。


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ここまで!続きは

こちらで(まだ更新中だと思うので、完結までは少し間があると思います)


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POSTEDJan 4, 2026
ARCHIVEDJan 4, 2026