試合の前はいつも、身体が冷たくなる。
どれほどに身体を動かして、血を全身に滾らせても――そもそも、血液自体が冷たくなっているのだ。身体はますますと凍えるばかり。最初の頃は、どうしたものかと思っていたのだが――
控え室を出て、長い通路を通り、一歩会場に足を踏み入れて――
”わあああああああ……っ!!!”
怒号にも似た歓声を全身で浴びると――
すぐに、身体がかあっと熱くなってくるのだ。
”ぶしゅ~~っ!”と激しいスモークが焚かれて、足下すらも見えなくなるほど。歓声によって聴覚も駄目になり、あなたはただ、まっすぐに歩くばかり。もしも足下に、巨大な落とし穴が掘られていても気づきようがないなと――そんな、くだらないことを考える余裕もある。
「……すげえな、この人数……アタシが知ってるアングラな格闘技界隈とは比べものにならねえぞ……」
「オレも非公式で非合法な試合って聞かされてたんだが……こいつら、そんなに血が見てえのか……」
あなたの隣には――
特攻服を着用した、二人の美女が並んでいる。
黒髪の美女は、その特攻服を普段から着用しているのだ。当然のように着こなしている。金髪の美女は、普段は鎧を身に纏っているのだが――不良染みた雰囲気を持っている彼女が、まさか似合わないはずもないのだ。
胸元にサラシを巻いて、へそを丸出しにしている――ハレンチな格好だ。
彼女達は、あなたの護衛や用心棒というわけではない。
試合に華を持たせるための、ラウンドガール役であるのだ。
ドスケベで、淫らな格好をして、おじさま達のお目々を楽しませるためのもの。現代社会における、女性の地位向上――的なそれとは全くの真逆。「女は可愛く化粧をして、エロい格好で尻を振って、添え物として存在してればいいのだ」という考え方は――
しかし、これ以上なく、ちんちんを煽るものであるのだ。
黒髪の美女――向井拓海にとって、特攻服とは神聖な格好なのだ。
平和な日本社会において、そこまでエスカレートすることは考えがたいが――何においても”弾み”はある。暴走族同士の抗争において、死人が出る確率は十分にあるのだ。だから彼女は――死んでもいいとは思わずとも、「死ぬときは、この特攻服を着て死にたい」と思いながら戦いに挑んでいるのに――
それを――
「うっひょ~……っ♡ヤンキー気取りのDQN女を無理やり犯すのたまんね~……っ♡」という、下衆な欲望の為に使ってやるのだ。
金髪の美女――モードレッドもまた、同じようなものだ。
彼女は、頭に”叛逆”という文字が付くが、騎士であるのだ。王に仕えて、進む道に障害があれば排除をする誇り高き騎士が――今では、日本の頭の悪いヤンキーが着用する特攻服に袖を通している。向井拓海とは別であり、モードレッドにとって、そんな馬鹿みたいな格好をすること自体が――恥辱であるのだ。
「うっお……♡誇り高き金髪美女に、馬鹿みたいな改造ドスケベ特攻服着用させるのエッロ~……っ♡」と、彼らは昂ぶっていることだろう。
二人の美女は、あなたに身体を密着させている。
「レディースのヤンキーですら、あなたの暴力を前には逆らえない」という演出。
それを聞かされたとき、二人は嫌がっていたが――結局のところ、そこにいるのは”あなた”であるのだ。知らない誰かに密着して、媚びを売れと言われれば断っても――衆人環視の下であなたを喜ばせることが出来るならば、彼女達は躊躇をすることはない。
二人が、あなたの二の腕を抱きしめて――自身の胸元に押しつけると――
「うおおおおお……っ!」
まるで、場末のストリップバーのサービスシーンのように、歓声が上がるのだ。
サラシでギチギチに締め付けられた乳房には、柔らかさというものは少しもない。今頃、谷間はたっぷりと汗をかいているのだろう。用意されたサラシは布地が分厚く、吸水性もほとんどないもの。彼女達の胸元では汗腺が開き、パイズリ用天然ローションがたっぷりと作り出されているのだろう。試合後のことを考えると、今から肉棒が隆起してしまいそうになる。
あなたは、一度小さく深呼吸をする。
冷静になろうと考えるのだが――両側に、向井拓海とモードレッドが絡みついている状況で、冷静になるというのは不可能だ。勃起した状態で試合に挑みたくないのは――対戦相手を気遣っての話だ。これがAVの企画で、格闘家女子を相手に徹底的に寝技を決めて、セクハラの限りを尽くす勝負であれば勃起ちんぽを晒していいが――これはあくまで、正当なMMAであるのだ。
勃起チンポを鎮めながら――
あなたは、自分がどうしてここにいるかを思い出していた。
――――
「……それで、なんでアタシ達が呼ばれたんだ?」
「こいつが、海外での裏の試合に出場する……それは別に、オレ達には関係ねえだろ?」
あなたは、有栖川家から割りのいい”バイト”を斡旋されていた。
格闘家としては、これ以上ないほどに強いあなたであるが――
現代日本においては「強い」というだけで、金は稼げない。
その強さに、スポンサーが付いて、初めて多額の金銭が動くのだ。
広告代理店の人間に呼び出されて、飲み会に顔を出して、友好的なコミュニケーションを築けるのならばいいが――あなたはそうした種類の、人なつっこさとは対極にいる。彼らもまた、別に、「本当に一番強い人間」を選ばなくても問題はないのだ。自分達が選んだ、適当な格闘家をスターに仕立てあげればいいだけの話。あなたが真っ当な道を歩んでいれば「まあまあ知名度はあるし、引退後には自分の名前を冠した格闘技ジムを開ける」程度には稼げるだろうが――それだけだ。
だから――
有栖川夏葉は、あなたのスポンサーになることを決めたのだ。
彼女自身はまだ、ただの大学生でしかないが――親のレベルが違う。まるで幼子が、スーパーのお菓子コーナーで食玩をねだるくらいのノリで――あなたに世界戦を組ませることが出来るのだ。
有栖川家がバックに就けば、全くの格闘技素人を、裏工作で世界チャンピオンにすることだって出来るだろう。とは言えど、あなたはそれを希望しない。正々堂々と戦って負けたならば――”それはそれ”なのだ。肝心なのは、相手から裏工作を仕掛けられても引かないようにすること。相手側が「いやぁ……流石に有栖川家に喧嘩を売るのは無理だし……先方は正々堂々とした勝負なら受けるって言ってるからさ、実力で勝ってくんない?」と思ってくれるならば、それで十分なのだ。
とは言えど、あなた自身もまた、有栖川家に対する”義務”を果たす必要がある。
夏葉へのセックスがいつもよりねちっこくなり、クンニが多めで、週に一回は夏葉との二人きりラブラブ独占交尾という義務もあるが――
それ以上に、有栖川家に降りかかる火の粉は払う必要がある。
単純な護衛やSPであれば、訓練で幾らでも鍛えることが出来る。特殊な薬を使わずとも、価値観をねじ曲げる教育を行えば、自らの命よりもVIPを優先する私兵を作ることが出来るのだ。「周囲のサラリーマンよりも、ちょっと多めの月給がもらえる」というだけで、彼らは喜んで有栖川家の弾よけになるのだろうが――
突出した個というのは、金では操れない存在であるのだ。
例えば、海外リゾート地でのカジノ開業利権を争うとき、互いにズタボロになるまでやりあうというのはリスクが大きい。金を稼ぐことに特化した、優秀な人間同士なのだ。互いに疲弊しあうそれを望むはずはない。
だから彼らは、格闘技の試合で賭けることにしたのだ。
互いに有力な選手を集めて、その代表同士で戦わせる――という、まるで小説や漫画のような展開。夏葉からそれを聞かされたときは、嘘だと思っていた。あなたを満足させるために――さながら、闘犬に自信を持たせるために噛ませ犬と戦わせるような、”ごっこ遊び”だと思っていたのだが――彼女曰く、それは逆であるらしい。「元々、裏社会ではそういう戦いが普通に存在していて――それを知った創作者が真似して描いたのだ」とのこと。どのみちあなたには、その真偽を確かめるすべなどないのだが――
「~~~~~っ」
今――
あなたの目の前で、何語かわからない言葉で威圧してくる対戦相手を見ると、信じざるを得ないのだ。
黒人の彼は、全身にタトゥーを入れている。髪はドレッドであり、前歯の一本が金歯になっている。それが画面越しであれば、海外ドラマ作品特有の誇張であると判断しただろう。それくらい、彼は”まっすぐ”な悪者であるのだが――
分厚い肉体と、その内側の筋肉が――
「ああ、これは一朝一夕で出来たものではないな」と直感で理解してしまうのだ。
厳しい食事制限と、たゆまぬ鍛錬によって創り上げられた身体。男性が「ボンキュッボン」に興奮をするように、女性もまた、そうした肉体に興奮をするのだろう。遥か古代――人間がまだ、農耕よりも狩猟に重きを置いていた時代。仲間同士の闘争に勝ち、狩りで多くの成果を得られる雄が上に立てていた時代から――人間の本能には、そういう雄の寵愛をもらい、子を孕むことが正解だと植え付けられているのだ。
彼の隣には、白人美女が二人。
長いブロンドを棚引かせた彼女達は、肩と太腿にタトゥーが入っている。高級娼婦というのは、きっと、彼女達のようなことを言うのだろう。「野蛮な、力だけの黒人男性に、極上の白人美女が奪われる」というそれは、海外では有名な性癖であるらしい。肌の色で人の差別をしてはならない、という価値観の下では最低だが――これもまた、”おちんちんは別”なのだ。
どちらも共に、優秀な雄であるのだと――
試合を見ている、お偉方へとアピールをする必要があるのだ。
有栖川家と、アメリカ企業の勝負であると知っているのは極一部だけ。ここに集まった大勢の観客は、非合法な試合に賭けながら楽しんでいるだけ。あなたは――まだ、前座の立場。メインカードは、ボクシングの世界チャンピオンと、柔道金メダリストの異種格闘技であるのだ。試合に出ているあなたですら「もし負けるにしても、出来れば、それが観戦できる程度の怪我で済ませたいな」と思う程度には、胸躍らせるカードであるのだ。
目の前の彼は、あなたを小馬鹿にするような笑みを浮かべて――早口で、何かを言っている。
漫画の世界であれば、異国人の台詞を通訳なしで理解出来るのだろうが――残念なことにあなたは、彼らが何を言っているのかまるでわからない。スカサハのルーンでも使えば、そうした翻訳機能はインプットされたのだろうが――試合に集中するために、それは使っていない。それに、今日はまだ本番ではないと思っていたのだ。
だから、「折角馬鹿にしてくれて、試合を盛り上げる演出が出来そうなのに――何言ってるかわかんないから、何も出来ないのは申し訳ないな」と少し、罪悪感すら抱いていると――
”むにゅっ♡♡♡”
彼は――
両側の女の、胸を揉みしだくのだ。
「ひゅ~っ!」と、観客達は大盛り上がりだ。
海外で行われている試合なのだが――黒い猿と黄色い猿、どちらが勝ったところで、彼らはどうでもいいのだろう。勿論、各々は大金をベットしているので「こっちが勝った方がいい」という都合はあるのだろうが――試合前に倍率を確認したところ、あなたも相手も、ほとんど同じ倍率。
彼らのメインは、最後に待ち受けているボクシングvs柔道であるのだ。
メインレースを前に、軍資金を使い果たす人間はいない。庶民では生涯働いても手の届かない金額は――集まった彼らにとっては、お小遣い程度なのだ。
この試合の勝ち負けはさほど大事ではない以上――
そうして、パフォーマンスをして、媚びを売るのは当然の話だ。
あなたは、強く反省をする。
有栖川家という強大なスポンサーが出来て――少し、調子に乗っていたのかもしれない。目の前の彼は「裏社会では名の馳せたバウンサー」であるらしい。それが表舞台に立つためには、既に実績のあるあなたをぶちのめして、今日、この場にいる観衆達にスポンサーになってもらう必要がある。女性のことを「ちんぽを気持ち良くするための穴」として扱うそれは、多くの人間の反感を買うだろうが――そうした、正当な時代の流れを拒否するお偉いさんも大勢居るのだ。「女は男にひれ伏すべき」「男尊女卑を変えてはいけない」と考えている彼らにとって、目の前で行われている蛮行は、胸がすく思いなのだろう。
「……なあ、なんて言ったかわかったか?」
「ああっ、オレと拓海はな、スカサハから翻訳のルーンもらってるんだよ……」
「アンタは試合に集中したいから、いらないって言ったけど……っ」
「……なんて言ったか、気になるだろ?」
「……お前が勝てば、この二人の女はお前にくれてやるから……♥」
「……俺様が勝てば、お前の隣の二人の女を一晩貸せ……ってな♡」
その言葉が――
果たして、どこまで真実なのかわからない。
拓海が相手にするような、暴走族の不良とは違う。暴力至上主義を謳いながら、暴力に不誠実な男達とは違うのだ。たゆまぬ鍛錬によって、創り上げられた肉体なのはわかる。天性の才能を持つ人間が、時には女遊びにうつつを抜かして――では、到底たどり着けない領域に、彼は到っている。
はっきり言って――
メインカードの二人よりも、彼の方が強いのだと、あなたは直感的に理解できてしまうのだ。
ブラフとして――それを口にしている確率の方が、圧倒的に高い。
あなたを萎縮させるにしても、怒らせるにしても――平常心を取り除くための言葉である確率の方が高いのだ。だが、それと同時にどうしても――心の隙間に、僅かに、「拓海とモードレッドの身体を前にすれば、そりゃ、ちんぽも滾るよな」という思考が浮かぶ。この段階では、あなたを挑発するためのブラフでも――実際に勝利をした後で、二人の身体を好き放題出来る権利が生まれるのだ。聖人君子――ならばむしろ、絶対に抱くに違いない。自分に厳しいルールを課さないと誘惑に負けてしまう、稀代の大悪党でもないと、この二人の蠱惑的な身体に逆らうことは出来ないのだ。
だから――
「……おいっ♥どうするんだよ……っ♥」
「……お前に任せるぜ?オレ達の身体は、お前のもんだからな……っ♡」
あなたは、逡巡をして――
”ずぼっ♡♥”
「んきゃ……っ♥ちょ、ちょっと、アンタ何を……んんっ♥」
「お、おいっ♡ばかっ♡見られてんだぞ……んんん~っ♡」
”おおおおおお~~~っ!”
あなたは――
二人のズボンに、手を突っ込んでやるのだ。
下半身がダボダボのズボンは、内側に大きな余裕がある。二人は抵抗をしようとするが――あなたはもう、慣れたもの。ふんどし越しの膣口を撫でてやり、布地の上からクリトリスを”きゅっ♡♥”と摘まんでやれば――
「んんん……っ♥こ、こら……っ♥馬鹿、中継されて……んんんっ♥」
「あっ♡お、おいっ♡やめろ♡やめ……んきゅ~……っ♡♡♡」
一瞬で、腰砕けになり――
雌猫の、甘い嬌声を響かせてしまうのだ。
周囲の人間も一瞬で「あっ、こいつらは根深い肉体関係を持っているな」と察することが出来るだろう。ジャパンの文化を代表するような暴走族が――優秀な格闘家の”カキタレ”であるという状況。集まった大勢の観客にとって、それほどわかりやすいものはないだろう。
あなたは、ふんどしの内側に手を挿入して――
”ぬぷぷぷぷぷ……っ♡♥”
二人の膣内に、指を挿入してやる。
向井拓海の処女膜を奪ってから――
あなたは、彼女達と幾度となく交尾を繰り返してきた。
文香式部、夏葉スカサハペアと比べて――、彼女達は、素直になれない性質であるのだ。
あなたの肉棒で膣奥を小突かれれば、容易く屈服して、汚いオホ声を響かせてしまうくせに――あなたに甘えるのが苦手な性質であるのだ。それは、”特攻隊長”と”叛逆の騎士”にとっては仕方ないものかもしれない。男にうつつを抜かして、イチャイチャと甘えていては示しが付かない立場。男なんていらない、男なんて格下だ――と必死に強がって、虚勢を張らなければいけない立場であり――
だからあなたは、彼女達を強引にレイプしてやる必要があるのだ。
二人の許可など、必要ない。いつが生理で、安全日で、危険日で――等と把握する必要もない。肉棒が隆起すれば、あなたは彼女達を押し倒して、その媚肉を貪ってやる。彼女達の全身を愛撫して、腰が砕けるほどの最高の快楽を与えてやる。野生の獣には恋愛感情は存在しないだろうが――しかし、夫婦は共に行動をする。そこには、圧倒的な性欲があるからだ。「産まれてきた以上は、子孫を残さなくてはいけない」という本能に突き動かされているからであり――
拓海とモードレッドの、本能を徹底的に刺激してやるのだ。
「自分達は女なのだから、子供を孕まなくてはいけない」「目の前の男はご主人様なのだから、おちんぽ勃起すれば股を開かなくてはいけない」「女には一切の拒否権はなく――拒絶する行動も、おちんぽの興奮を煽るスパイスに過ぎないのだ」と彼女達の本能に刻み込んでやる必要があるのだ。最初は抵抗をしていた彼女達だが、それが、余計にあなたを煽るものだと理解する。最近ではもう、あなたが隣に座り、腰をすりすりと撫でるだけで――
「…………んっ♡♥」
と、股を開いて、あなたのちんぽを受け入れてくれるのだ。
「抵抗をするのは、男を喜ばせるだけだから」という”言い訳”はあるが、それが表面化することはない。誰がなんと言おうと、純然たる事実は「拓海とモードレッドは、あなたのちんぽが硬くなれば、いそいそと服を脱いで――性処理をしてくれる」という事実だけ。
それはもう――
あなたにベタ惚れの鷺沢文香や、有栖川夏葉と何が違うというのだろうか。
話が逸れたが――
とにかく、彼女達の身体はもう、”あなた”を覚えてしまっている。
オナニーの際にイきやすい手付きがあるように――繰り返し使っているオナネタは、見る前から興奮をするように――人間の身体というのは、思考だけで快楽を味わえるように出来ている。直接的な接触がなくても、脳内麻薬をドバドバと分泌させて、それが快楽を招くのだ。
二人は、もう、この場にいるだけでも濡れていたのに――
”ぐじゅぐじゅ……っ♡ぬぢゅっ♥ぬぢぬぢ……っ♡にゅぶぶぶぶ~……っ♥♥♥”
あなたに手マンをされた途端に――”おしまい”を迎えるのだ。
肉体はコンマ一秒で、あなたの肉棒を受け入れる準備を整えてしまう。
膣を保護するための愛液が、ドバドバと溢れてしまうのだ。あなたは彼女達の膣をたっぷりとかき混ぜてやる。時間は短いものだが――彼女達のような極上の雌は、”膣”の出来具合からして、並の女とは違うのだ。優秀な雄の遺伝子の揺りかごとして存在する媚体。どれほどに大きな肉棒でも、容易く咥え込み――どれほどに粗末な肉棒でも、快楽を貪ることが出来るように、神様がオーダーメイドで創り上げた存在であるのだ。
あなたは、やがて手を引き抜き――
無数のライトに照らされて、てらてらに光沢を放つ指を、舐めしゃぶってやるのだ。
会場は――”おおおお~っ!!”と沸き上がる。
それが、事前に打ち合わせされた”演出”であると思ったのだろう。互いに、極上の雌を奪われないように――奪うために戦うというそれは、男の子を滾らせるもの。実際にセックスを見るわけではない。その約束が履行されるかはどうでもいい。だが――「自分の女を奪われたくない」と「他人の女を奪いたい」という欲望は、男の子ならば、否応なしに理解できてしまうのだ。
目の前の彼は、ひきつった笑みを浮かべている。
大きなスポンサーにごり押しされた二流の対戦相手が、この場にいるのではなく――自分こそが、捧げられた供物であると理解するのだろう。だが、当然、彼も負ける気はしていないらしい。先ほどまでの挑発的な笑みはすっかりと鳴りを潜めて――静かに、炎を燃やしている。全てを焼き尽くす橙色の大火ではない。鋼鉄すらも焼き切る、青白い炎が静かに燃えているそれは――
あなたにとっても”燃える”ものだ。
勝つつもりではいるが、絶対の勝利など存在しない。
万が一にも負けてしまえば――向井拓海とモードレッドは、あの黒人男性のものになってしまうのだ。彼のペニスがデカいのかどうか、あなたは知らない。黒人ならば陰茎が大きいだろう、というのは、現代社会においては良くない偏見。決めつけてはならないのだが――
命がけの、もしかしたら死ぬかも――という試合を終えた後で――
対戦相手の情婦を、ハメ潰すことが出来るのだ。
優秀な雄でなくても――そこで滾らない男は存在しないだろう。EDの男であったとしても、そんなポジションが与えられれば、一発で肉棒はフル勃起するに違いない。少なくとも――「全力を出し切ったんなら、負けてもまあ仕方ないよね」という言い訳は通用しない状況であり――
やがてゴングが鳴り、あなたは対戦者をボコボコに叩きのめすために、彼へと歩み寄っていった。
――――
”ざざーん…………ざざーん……っ”
「お、おい……っ♡ほ、ほんとにいいのかよ!?オレが、何も知らないと思って……適当ぶっこいてるんじゃねえだろうな……」
「ア、アタシだって……っ♥こんなの、ふぅ♥ふぅ♥知識としてしか知らねえんだよ……っ♥く、くそ……っ♥騙されてても、気づかねえけどよぉ……っ♥んぐ……っ♥」
あなた達は今、ビーチの岩場に立っている。
昨日の試合は――当然のように、あなたの完勝で終わった。
あなたが強くなっているのは、当然のこと。
スカサハによるマンツーマンの指導に加えて――モードレッドからの格闘指導も加わっているのだ。彼女達は、自らの命を落とすかもしれない戦場で、何度も修羅場をくぐってきているのだ。現代社会において”何でもあり”となれば、銃火器を使用するのが手っ取り早いが――彼女達の時代に、まだ、それは存在しないのだ。剣や槍や弓が戦場を支配していた時代で、生き残ってきた彼女達というのは――
現代社会のどこを探しても、絶対にいない存在であり――
あなたは、そんな家庭教師からマンツーマンで指導を受けているのだ。
ある意味では、どんなチート能力よりも”ズル”をしている。
それを使わずに、地道な、現代的手法による鍛錬で強くなる手段もあったのだが――しかし、そもそも人間は、生まれついての時点で才能の多寡が決まっている。体格や骨格、筋肉の質によって、戦闘力というのは決まっているのだ。「プロテインや教本で強くなることを卑怯だと罵る奴はいないだろう?生まれ落ちた家の裕福さで、ジムへの月謝が払えるかは変わってくるだろう?……私も、それと同じだと思え……っ♪お前のような優秀な雄にのみ、入会が許されたスカサハジム……♡私の身体を徹底的にぶち犯して、ハメ潰して、屈服させられる雄様だけが指導を乞えるのだ……♡」と、スカサハに直々に言われてしまえば、あなたも逆らうことは出来ない。
それに、死に物狂いの――というより、何度か事故で死んで、ルーンで蘇生してもらう狂った鍛錬を越えてきた以上は、あなたに勝てる対戦相手がいるはずもなく――
同時に、あなたは彼の”情婦”には興味がなかったのだ。
童貞だった頃のあなたならば、腰をヘコつかせていたかもしれない。
金髪爆乳白人美女二人との、ハーレムセックスが出来るのだ。彼女達はどう見ても、素人女ではない。超高級娼婦と思わしき二人の美女が――持てる限りのテクニックを、あなたの肉棒に注ぎ込んでくれるのだ。涎が溢れて止まらないような、最高級の快楽に溺れてしまったかもしれないが――
あなたは――
「えっ?その程度の快楽ですか?」と――感じてしまうのだ。
銀座の超高級寿司を奢ってもらえるならば、安い回転寿司で腹を膨らませる愚は犯せない。ホテルに帰れば、向井拓海とモードレッド・ペンドラゴンの肉体を好き放題に貪ることが出来る立場。何が悲しくて、二人よりも、魅力の低い雌で肉棒を満たしてやる必要があるのか。
だから、あなたはその報酬を拒否したのだが――
有栖川家に、報酬を要求してやる権利はあるのだ。
カジノリゾート開発の利益が、どれほどになるかはわからない。
だが、庶民産まれ庶民育ちのあなたが、概算すら出来ない金額なのはわかる。
あなたがその試合に、勝利をしたというだけで、その利権を手にできたわけであり――
その分の報酬は、きっちりと支払ってもらう必要がある。
そのビーチは、有栖川家の関連会社が所有しているものだ。
あなたは、そこで拓海とモードレッドを自慢してやることに決めた。
勿論それらは、夏葉とスカサハの入れ知恵によるもの。あなたは彼女達から、その提案を聞いたとき「悪くはないけど……でもまあ、普通だなぁ」と感じてしまったのだ。既に、鷺沢文香と有栖川夏葉をナイトプールに連れ込んで、彼女達の尻を揉んだり、唇を奪ったり、ワインを口移ししてもらいながら――他の雄にイチャラブを見せ付けるというプレイはしたことがある。同級生にバレたらどうしようと、ドキドキしている文香と――誰に見られても構わないと、情熱的に責めてくる夏葉のコントラストは、あなたの肉棒をこれ以上なく硬くしたのだが――閑話休題。
とにかく、ただビーチをお散歩するだけならば、国内でも出来てしまうのだ。
だから「流石の夏葉とスカサハでも、スランプ気味で、ネタを使い回すしかなかったのかな?」と思っていたのだが――
「…………っ♡
マ、マジで……っ♡大丈夫なんだろうな……っ♡」
「クソ……っ♥
日本に帰ったら、覚悟しとけよ……っ♥」
二人は、岩場から出て――
”ざざーん……っ、ざざ……ーん……っ”
”がやがや……わいわい……っ”
「…………っ♡♡♡」
「く…………っ♥♥♥」
”全裸”で――――
ビーチの白砂を、踏んでいくのだ。
そこは、有栖川家が所有しているヌーディストビーチだ。
水着の着用を”禁止”されているビーチにおいて、当然のように、周囲には全裸の人間しかいない。
あなたもまた――その状況において、妙な緊張感を味わっている。
銭湯や温泉で全裸になるのとは違い――
そこは、解放された”野外”であるのだ。
壁はどこにもなく、目の前には海が広がっている。ビーチから見える範囲には道路やホテルがあるのだ。勿論、撮影は禁止されている。スマホの持ち込みすら禁じられているのが、そのヌーディストビーチであり――
あなたは、どうしようもなく緊張してしまう。
周囲にいるのは外国人だらけ。
昨日、試合が終わってからスカサハに翻訳のルーンを与えてもらったので言葉はわかるが――わかったところで、そこにいるのは”外人”であるのだ。彼らもまた、全裸であるのだ。あなたがすれ違う人間に一々意識を集中させて、その裸体を永遠に網膜に焼き付けようとしないのと同じで――彼らにとってあなたも、また、モブのような存在であるのだ。
理屈ではわかっているのだが――本能は別だ。
それに、何より――
”がやがや……ざわざわ……っ”
「……な、なんか……オレ達すげえ見られてねえか……?」
「そ、そりゃ見るだろ……っ♥こんな、やらしい身体してたら……っ♥」
あなたの両隣にいるのは――
絶世の美女二人であるのだ。
金髪爆乳美女のモードレッドは、124センチのPカップをぶら下げている。彼女は、この外国人だらけのヌーディストビーチにおいては、非常によく馴染んでいるのだ。日本ではコスプレを疑われるブロンドも、こちらではそれが正常であるのだ。それでも――シンプルに、身体がエロすぎる。雄に媚びるための媚肉まみれの肉体――ではないのだ。腹筋は割れて、太腿はバキバキ。堕落した生活や食事において、どうしようもなく生じてしまう余分な脂肪――が、一切存在しない、芸術的な肉体。それでいて、溢れる雌の才能が、乳と尻にたっぷりの脂肪をまとわせているのだ。
もう一方の黒髪アジアン爆乳美女の向井拓海は――
「あ゛っ?……ちっ、てめえが育てたんだろ……っ♥
……う、うるせえ……っ♥
……125センチの、Rカップだよ、クソ……っ♥」
125センチのRカップをぶら下げながら、ヌーディストビーチを闊歩している。
彼女の身体は、雌としての才能に満ちあふれていたが――鍛錬が足りなかった。
鷺沢文香のように、官能小説を読みながら、毎日自慰行為に耽るタイプではないのだ。性欲の薄い彼女にとってのオナニーは「たまに、どうしてもやらなきゃ気が済まない夜がある」というもの。どれほどに恵まれた才能を持っていても、練習を怠っていれば、実力が発揮できるはずもない。
それを――あなたは、拓海の身体に刻み込んでやったのだ。
彼女が想像しうる限り全て――いや、想像すら出来ない性行為を、その媚体にたっぷりと注ぎ込んだのだ。拓海の身体には、圧倒的な伸びしろがある。125センチのRカップに、107センチのヒップ。ビーチに遊びに行くと最初に言ったとき「マ、マジかよ……アタシ、水着用意してねえぞ……?」と彼女は言っていたが――それは、その身体に収まる水着が物理的に存在しないという話。125センチRカップ用の水着を作るならば――「象が着用する水着」というジョークグッズでも開発した方が、よっぽど採算が取れるのだ。
だから、向井拓海にとっては幸福だったのだろう。
ヌーディストビーチでは、水着を必要としないのだから。
「うっお……っ♡なんだよ、あの身体……っ♡」
「乳でっか……っ♥あの金髪の子、やべえな……っ♥セクシー系インフルエンサーか?」
「脚なっげ……アジア人だよな?中国人か?韓国人か?……うっお、黄色い猿のくせに……っ♡」
「ってか、真ん中の男……っ♡ちんぽ勃起させやがって、オレ様の女アピールかよ……っ♥」
「尻揉みながらヌーディストビーチを闊歩……っ♡この世の全てを手に入れたのと同じだろ……っ♡」
周囲の男達の声が、あなたには聞こえてくる。
スカサハのルーンによる翻訳は――少し、効果が強すぎたようだ。
周囲の男達が抱いた欲望が――あなたには剥き出しで突き刺さってくる。
彼らは――別に、野蛮な性欲猿というわけではないのだ。
頭が良すぎて、考えすぎて――衣服の着用を疑問視してしまった人種。自分達は本来は一匹の猿であるはずなのに、どうして衣服を着用しないと逮捕されるのか――と、猿ならば絶対に考えつかない発想に辿り着いたインテリの集まりなのだ。
そんな彼らは、本来ならばどんなにドスケベな裸体を見ても、「うっお、エッロ……」程度までしか考えないのだろうが――
モードレッドと、向井拓海が――
”犯罪級”のエロさをしているから、仕方がないのだ。
比喩表現ではない。彼女達の身体は、本当の意味での「犯罪級」なのだ。勤続四十年、無遅刻無欠席で真面目に働いているサラリーマンでも――満員電車で目の前に、向井拓海の身体があれば魔が差してしまうのだ。普通の男では、絶対に味わうことが出来ないのが125センチRカップという肢体だ。風俗やソープで大金をはたいても――そもそも、そのレベルの美女は風俗堕ちすることがないので、絶対に出会えない人種。彼女達が金を必要としても、個人的なパトロンになってくれる大金持ちが絶対にいるのだ。125センチRカップにちんぽをシゴいてもらえるという幸福に――、パイズリ一回、一億円を払う男だっているに違いない。
そんな美女が――
今、奇跡的な幸運で目の前にいるのだ。
尻を揉むのも、胸を鷲掴みにするのも――彼らにとっては職を投げ捨てる対価に見合う報酬であるのだ。「偶然、たまたま、目の前に向井拓海がいなければ――痴漢を犯すはずのない男」であるのだ。真面目に生きてきた男ですら、性犯罪者に変えてしまう――という意味での”犯罪級”のエロさであるのだ。
金髪美女のモードレッドも、アジアンビューティーの向井拓海も、ヌーディストビーチの同胞をレイプ魔に変えてしまうのだ。
そうして――
「うっわ……
ちんぽデカすぎだろ、真ん中の男……」
あなたにも、当然のように視線は集中するのだ。
肉棒は、馬鹿みたいに”ギンギン……っ♡”と隆起している。
全裸美女二人を侍らせて、異国のビーチを歩いているのだ。肉棒が馬鹿になっているらしく、海綿体には激しく血流が巡っている。そそり立った逸物は、彼らとは比較にならないサイズ感。あなたのちんぽに視線をやっているのは、ほとんどが女性であるが――男達からも、羨望の視線を受けてしまっている。
拓海と、モードレッドは――
「……おいっ♥ちんぽデカくするの……マナー違反なんだろ?」
「さっさと……ちんぽ小さくしてやるから、ついてこいよ……っ♡」
それに――嫉妬をしてしまったのだろう。
あなたは彼女達の媚体が、他の雄に視姦をされると嫉妬してしまう。それと同時に、彼女達の身体をオナペットにしている男達がいる中で――あなただけが、それを実際に味わえる優越感もある。スイカに塩をまぶすと、甘みが強調されるのと同じだ。他の雄達にエロい目で見られたくない――奪われたくない――俺様のものだけだ――という感情が、肉棒を硬く滾らせるのだ。
彼女達にとっても、それは同じなのだろう。
「この強靱で、凶悪で、お前達がちんぽ見ながら”うお、デッカ……”と思ってしまう雄は――アタシ(オレ)達のものだからな」と、精神的に昂ぶってしまうのだろう。
だから、二人はあなたの手を引いて、岩場に連れ込もうとするのだが――
「~~~~~っ!?はぁ!?ば、馬鹿かアンタ!」
「お前……ほ、本気で言ってるのか……?」
あなたは、それを拒否してやるのだ。
この場には、いつものようなスカサハの”保険”がないのだ。
カメラやスマホの持ち込みは禁止されている――という、ただそれだけが保険だ。中には、不心得者もいるだろう。好奇心で撮影をする者がいれば――ジャーナリズムという大義を振りかざして、勝手に盗撮をしている者がいるかもしれない。バレてしまえば、大問題になるのだが――
それでも――
「ふぅ♥ふぅ♥い、嫌に決まってるだろ!?ふざけんなよ馬鹿野郎……っ♥」
「オ、オレ達が……なんでも言うこと聞くと思って……っ♡ふぅ♡ふぅ♡や、やめろ馬鹿……っ♡ちんぽ、押しつけるなぁ……っ♡」
「んぐ……っ♥硬くて、熱くて……っ♥ふぅ♥ふぅ♥アタシ達に……っ♥このちんぽ握らせれば♥文句言わなくなるだろって……っ♥人のこと、ヤリマンビッチ扱いしやがって……っ♥」
「や……やだ、って、言ってんだろ……っ♡いくらお前の命令でも……っ♡オレは、そんなこと……♡ふぅ♡んん……っ♡」
あなたの肉棒を、二人の手で握らせると――
そのリスクに見合うだけの快楽があると――本能的に理解できるのだ。
二人のすべすべな手が、あなたの肉棒を這いずり回ってくる。
彼女達の手首を掴み、押しつけているだけだ。手が触れた後のことは、彼女達に任せることしか出来ないが――
”さわさわ♥しゅりしゅり……っ♡”と二人の手が、あなたの肉棒を張ってくるのだ。
向井拓海は、あなたの肉棒の竿部分をシゴいてくる。彼女はその長い竿で、自らの膣肉をハメ潰されるのが大好きなのだ。長いストロークで腰を引いて――亀頭が離れる寸前で、最奥まで”ぬぷぷぷ……っ♥”と膣に挿入されるのが大好物。激しい勢いで、子宮が壊れるそれも好きだが――拓海が好きなのは、”ゆっくり、膣ひだの一枚一枚を味わうようなスローペース”だ。全身に鳥肌がぞわぞわと浮かび上がり、腰が砕けて――絶頂よりも先にハメ潮がぶちまけられるような、膣いじめが大好きな拓海。それを再現するように、ゆっくりとあなたの肉棒を指先でシゴいているのだ。
モードレッドは、片手であなたの睾丸を揉みしだき――反対の手では、亀頭をくりくりと愛撫してくる。彼女は、拓海よりも圧倒的に”マゾ”が強い性質であるのだ。叛逆の騎士モードレッドというのは、絶対に、男に屈してはならない存在。山賊に捉えられて、四肢を切断されても――男を睨み続けて、ちんぽを噛み千切ってやるような存在であるのだ。だからこそ――あなたに屈することに、たまらない興奮を抱くらしい。金玉を揉みしだく手付きは、大胆と同時に繊細でもある。あなたは「もしもモードレッドが、あなたに叛逆して、金玉を潰してきたら――」という不安とは一切無縁。それくらい、愛情たっぷりの手付きで睾丸を揉みほぐして、精子の製造を手助けしてくれるのだ。
二人が、それぞれ違う――
しかし、最上級の手付きで肉棒を撫で回してくるのだ。
”~~~~っ”
「……ぐ……わーったよ……っ♥」
「ふぅ♡ふぅ♡さ、さっさと済ませるからな……っ♡」
あなたは、二人に命令を下してやる。
ビーチのど真ん中であり、周囲には大勢の人間がいる。
ちんぽこそ勃起しているが――それは生理現象。堂々と居続ければ問題だが「ちんぽが大きくなってしまったので、鎮まるまで避難します」とこそこそ逃げ出せば誰も文句は言わない。向井拓海の125センチRカップと、モードレッドの124センチPカップは問題ではあるが――「お前、おっぱいがデカすぎて周りの男達がムラムラするから、このビーチから出て行け」と言える人間はいない。
その場で、大人しくそそくさと退避すれば、怒る方が問題だが――
”ぼろんっ♡♥”
「ふぅ♥ふぅ……っ♥」
”すんすんっ♥すぅ~……っ♥ふがふがっ♥ふごふご……っ♥”
「ほんっと、くっせえなこのちんぽ……っ♥
昨日、あんなすげえ試合して……っ♥アタシ、本気で昂ぶったんだぜ……っ?アンタ、ただのエロ猿じゃなくて……っ♥超優秀な格闘家で、雄で……っ♥ほ、惚れ直しちまってよ……っ♥普通にエロいことしたいって言うならっ♥お、お礼代わりに……すっげえ頑張ってやろうって、思ってたのに……っ♥
……すんすんっ♥ふご……っ♥ん゛……お……っ♥
アタシに嗅がせるために……っ♥
昨日、ちんぽ洗わないで寝やがって……っ♥
アドレナリンなのか、フェロモンなのか♥わかんねえけどよぉ……っ♥んお゛……っ♥ふぅ♥ふぐ……っ♥
嗅いでるだけで……子宮、疼いてきやがる……っ♥
凶暴な、雄の匂い……っ♥命がけの試合、終わらせて……っ♥雌を孕ませることしか考えてない匂い……っ♥んぐ……っ♥ふぅ♥んお゛……っ♥ああ゛~……っ♥やば……っ♥イ……っぐ……んんんん……っ♥♥♥」
向井拓海が、白砂に膝を突いて――
あなたの肉棒を、鼻先で嗅いでいれば話は別なのだ。
拓海はあなたの股間へと、鼻を突っ込んでいる。
日差しを浴びて、若干汗ばんでいる拓海の顔面が――あなたの、ムレムレの股間にべたべたに張り付くのだ。彼女は、あなたの両脚に乳房を押しつけている。「股間に顔を近づける」や「触れさせる」ではない。「股間に顔を埋めている」という状態。拓海の高い鼻先が、あなたの股間にグリグリと沈み込んでいる。彼女達の顔面が、つるぺたの二次元なのではなく――眼窩があり、鼻骨があり、「硬い頭蓋骨の上に、筋肉があり、それを皮膚が覆っている」という”本物”だと理解させられる。
「す、すげえな……っ♡
ちんぽ嗅いでるだけで……イっちまうなんて……っ♡」
拓海は、あなたの股間の匂いを嗅ぐだけで――軽い絶頂を迎える。
男の子が、拓海とモードレッドに目の前で乳をゆさゆさと揺らされながら、腋見せがに股腰ヘコダンスをすれば一発でノーハンド射精をするように――拓海にとってあなたの匂いは、絶対的なものであるのだ。ちんぽを嗅ぐだけで、まんこを濡らして、子宮を疼かせる雌を貪ってやりたくなるが――それを、必死に堪えて――
”じゅるるるるるる~っ♥ぶじゅるるるるっ♥じゅぶぶぶっ♥ぶじゅるるっ♥んぶぶぶ……っ♥”
「んぶっ♥んぐっ♥んんん……っ♥ぶじゅるるるる……っ♥んじゅっ♥んれんれんれ……っ♥れぷれぷれぷれぷれぷれぷれぷれぷ……っ♥」
あなたは――
向井拓海に、ちんぽをしゃぶらせてやるのだ。
彼女のフェラチオは、”絶技”と呼ぶに相応しいもの。
最初に――廃工場で、100人をぶっ倒した勢いでちんぽをしゃぶらせたときは――まだまだ稚拙であった。
だが、向井拓海というのは極上の美女であるのだ。
スポーツにおける天才が、実際に練習をせずとも、一度見ただけで相手のスーパープレイを真似出来るように――向井拓海の”雌”の才能は、圧倒的に高いものがあるのだ。あなたには、現役AV女優スカサハという知り合いがいるのだ。彼女の伝手で、無修正AVを調達して――それを拓海とともに見る。それだけで彼女は、たったの二時間で、数千人の筆下ろしを担当してきたヤリマンビッチと同じテクを身につけてしまうわけだ。
あなたの肉棒を、彼女は喉奥まで使って咥えてくる。
顔を前後に動かして、肉棒を抽送する間に――彼女の舌は、あなたの肉棒の竿部分を舐め回しているのだ。頬をべっこりと凹ませて、ただでさえ空気の行き場をなくしているのに――舌を使って、口腔の僅かな空気すら押し出してくるのだ。擬似的な真空状態を作り出すフェラチオは、顎や頬の筋肉以上の締め付けで――あなたの肉棒を愛撫してくるのだ。
万力のような締め付けは、それが鉄や鋼で出来ていれば、雄に多大な損害を与えるに違いない。だが――向井拓海の媚肉というのは「頬の内側の肉」ですら、男に危害を加えることが出来ないのだ。唇で歯を覆いながらの真空フェラ。拓海の頭を鷲掴みにして、喉奥まで肉棒を叩きつけて、彼女が嘔吐してしまったとしても――熱くてヌルヌルするだけで、ちんぽは無傷であるというそれ自体が、あなたに激しい優越感をもたらしてくる。
向井拓海のフェラチオというのは、本来、それ単体でメインディッシュになるもの。
彼女の同級生達がどれだけ願っても、絶対に出来ないことだ。
収監を怖れなければ、向井拓海をレイプすることは出来る。違法な薬を投与してもいいし、寝込みを襲ってもいいし――それこそ、百人で囲ってレイプしてもいい。
だが――フェラチオだけは、話が別だ。
人間の身体で最も硬いのが”歯”であるのだ。向井拓海の乳は、どうやったところで人間に危害を加えることは出来ない。「おっぱいビンタで顔面を殴る」とか「おっぱいで顔面を覆って窒息させる」は出来ても、その程度。”おっぱい遊び”を通り越した暴力は、絶対に出来ないのだが――
”歯”は、人間を容易く絶命させることが出来る。
肉棒を咥えさせられれば――朝食のウインナーを食べるかの如く――それを噛み千切ることが出来るのだ。普通の女の子ならば、その勇気はないだろうが――狂鬼会の特攻隊長、向井拓海様であるのだ。強引にレイプしてきた男の肉棒を噛み千切り、相手をビビらせることくらい朝飯前だろう。
彼らにとって、向井拓海のパイズリや、膣内射精は堪能することが出来ても――
向井拓海のフェラチオ、というのは、合意でないと味わえない代物であり――
あなたはそれを、合意の上で堪能しているのだ。
拓海のヌルヌルの舌で肉棒を愛撫されて、べっこりと頬を凹ませた吸いつきに搾り取られて――そのまま、快楽に酔いしれることも出来た。雄として生まれてきた意味がわかるような、最高の幸福。
だが――
「……おいっ♡
オレのこと忘れてんじゃねえよ♡」
”むっぎゅ~~~~っ♡♡♡♡”
あなたには――
124センチPカップの、金髪美女である――モードレッド・ペンドラゴンもいるのだ。
彼女は、あなたの顔面をその爆乳で覆ってくる。
拓海のフェラチオに気持ち良くなり、前屈みになることで、身長差がなくなるのだ。あなたの後頭部を、ヘッドロックするかのように腋で包みこみ――自らの乳房に、あなたの顔面を覆わせてくる。
彼女達の爆乳は、どこまでも指が沈み込む柔らかさであるのだ。
内側にスライムがどぷどぷに詰まっているのではないか――と思うほどの柔らかさ。あなたの顔面の形へと、乳肉が姿を変えていくのだ。柔らかくて真っ白、すべすべな表皮が鼻先を覆うと――本気で、窒息をしてしまう。
モードレッドは、あなたを殺すために、顔面を乳で覆っているのではない。「あなたのちんぽを滾らせて、フェラチオをもっと気持ち良くするため」にそれをしているのだ。あなたがふがふがと呼吸を求めて抵抗をすれば、それを受け入れるだけの余地を与えてくれる。結果的に――あなたはモードレッドの124センチPカップを――目で、鼻で、口で、顔面の全てで味わうことになるのだ。
「ほらほら……っ♡
オレの谷間……くっせえだろ……っ?
お前が、オレ達のこと喜ばせるために♡ふぅ♡ふぅ♡試合後の汗、拭わねえでぐっすり……っ♡一晩、雄の濃厚フェロモン発酵させてくれたように……っ♡
オレ達だって……昨日、シャワー浴びてねえんだぜ?
お前の凶暴な試合見せられて……っ♡オレ達じゃ、逆立ちしても勝てねえ雄だってわからされて……っ♡まんこぐちょ濡れ……っ♡乳首もビン勃ち……っ♡オレ達の寝ているベッドに夜這いされにきたらなぁ……っ♡ぜ~んぶ受け入れる気満々で……っ♡まんこ、イかない程度にぐちゅらせて……っ♡ちんぽ受け入れる準備してたのに……っ♡
すっぽかされて……っ♡一晩、お預け食らった……発情乳まんこのフェロモン……やべえだろ?
お前のちんぽ……っ♡一瞬で滾らせて♡射精までブチ決めちゃうくらい……っ♡汗でぬるぬるの谷間……っ♡おら……っ♡もっと嗅げ♡深呼吸しろ♡このモードレッド様の谷間で……っ♡脳味噌グズグズに蕩かしちまえ……っ♡」
モードレッドの谷間で、ぱふぱふをされて――
あなたは、一瞬で限界を迎えるのだ。
彼女達のような極上の雌というのは、匂いを良好に変える才能を持っている。あなたと同じ安物のシャンプーを使っても、そこに漂う匂いはまるで別物。人間がマンモスを狩っていた時代は――現代のように、そこかしらに明かりがあるわけではない。ガス灯ですら、精々が200年程度の歴史しかないのだ。月明かりだけが夜を照らし――新月や、雲に遮られれば真っ暗。一寸先も見えない闇の中では――
”匂い”というのは、交尾において、最も重要なものであるのだ。
容姿が見えない以上は、顔の良し悪しは関係がない。暗闇の中でも興奮できる、身体の肉付きは大事であるが――それは飽くまで「セックスに入ってから」の話であり――
”良い匂い”で雄を惹き付けることが、最重要課題であるのだ。
真っ暗な洞窟の中、手探りで移動せねばならない夜に――雄のちんぽを滾らせる良い匂いがあれば。本能的にそちらへと、ふらふら、火に惹き付けられる羽虫のように近づいていくだろう。そうして、そこにある媚肉を貪り――人間は繁殖を繰り返してきた。悪い匂いをするメスは子孫を残し難く――良い匂いをするメスは子孫を残しやすい、というのは当然の道理であり――
モードレッド・ペンドラゴンという極上美女の汗だく谷間フェロモンを前に――
あなたがまさか、我慢できるはずもないのだ。
モードレッドの谷間で深呼吸をしながら――向井拓海のお口まんこで、おちんぽを甘やかすのだ。肉棒は一瞬で、フル勃起まで導かれてしまう。このまま、バブバブとモードレッドママのおっぱいに甘えて、拓海のお口オムツにびゅるびゅると白いおしっこをお漏らしすることも考えられたが――
「…………ぶはぁ♥♥
……ふぅ♥ふぅ♥アタシの口……っ♥アンタからしたら、ちんぽ勃起させるためのオナホ扱いかよ……っ♥ほ、ほんと……最悪だな、アンタ……っ♥」
それでは――
あなたの性癖は、満たされないのだ。
向井拓海の口から肉棒を引き抜いて、彼女を起立させる。
正面から見下ろしてやると――そこにいるのは途方もない美少女だ。
普段、彼女の黒髪にはさほど興奮をしない。勿論、長くさらさらなロングヘアーというのは男の子の大好物だが――あなたには、鷺沢文香と紫式部という、二人の美女がいるのだ。一日中家に引きこもって、書物に没頭しているような二人。陽光の紫外線とは無縁の、過保護に伸ばされた黒髪を前にしていると――向井拓海の、バイクのオイルが僅かに香る黒髪は少し優先度が落ちるのだが――
外人だらけのヌーディストビーチであれば、話は別だ。
アジアンビューティーという言葉が似合う、黒髪ロングの爆乳美少女。男にどれだけ舐められても、背筋をピンと伸ばし、一歩も引かない逞しさがあっても――彼女の身体は、あなたよりも圧倒的に背が低いのだ。125センチのRカップは、クーパー靱帯によって引っ張られて、張りもまたピチピチにあるのだが――単純に、質量と体積がでかすぎる。乳房の先端は下を向いており、それをあなたの亀頭が持ち上げているのだ。全身の媚肉が、ちんぽをもてなすために存在する美少女。あなたを見上げている彼女の表情は、普段とは違い、潤んだ瞳の発情顔であるのだ。
はっきり言って――
”辛抱たまらん”というものであり――
”ぬぷぷぷぷぷぷ~~~~っ♥♥♥♥”
「んお……っ♥ば、ばか……っ♥テメエ……いきなり、んおお゛……っ♥」
あなたは――
正面から向き合ったまま、拓海の膣内に肉棒を挿入するのだ。
「うっわ……っ♡えげつねえな、お前……っ♡
拓海のまんこ……っ♡ふぅ♡ふぅ♡無理な体勢で、下から持ち上げられて……っ♡串刺し状態……っ♡やっべえな、おい……っ♡
二度と……
お前以外の雄との交尾じゃ……満足できなくなっちまうぞ……?」
「ふぅ♥ふぎゅ……っ♥んんん゛……っ♥
はっ♥な、舐めんなよ……っ♥狂鬼会の、特攻隊長の、向井拓海様が……っ♥
ち、ちんぽ入れられたくらいで……っ♥負け、認めるなんて……あっぐぅ……っ♥」
”どちゅんっ♥ばちゅんっ♥ぶじゅっ♥ぐぶっ♥にゅぶぶぶぶぶ~……っ♥”
あなたは、激しく腰を突き上げていく。
立ちバックとは違い、対面立位というのは挿入が難しいのだ。
向井拓海の脚は、異常なまでに長い。彼女は”めちゃくちゃ美少女で、めちゃくちゃ均整の取れた身体で、存在するだけで周囲の視線を惹き付ける美しさ”を持っているので問題ないが――子供の落書きかと思うほどの、脚の長さを持っているのだ。海外のトップモデルの体型を見たときに「え?これほんとに人間なの?」と思ってしまうそれと、同レベル。何の知識もなく、レッスンも受けていないのに――、超一流のファッションショーに出て、ランウェイを歩けと言われても、それをそつなくこなせるレベルの美女であり――
そんな彼女の膣肉は、あなたが少しがに股になるだけで、容易く貪れる位置にあるのだ。
”むっぎゅ~っ♥”と拓海のデカケツを鷲掴みにしながら、あなたは腰を突き上げていく。周囲の視線は、あなた達に釘付けだ。昼日中からの乱痴気騒ぎであり、本来ならば通報するのが一択なのだろうが――
向井拓海と、モードレッドがあまりにも――別格の美女であるのだ。
もう少し顔が悪く、身体つきが醜く、身体にタトゥーが入っているような”情婦丸出し”の女であれば糾弾できただろう。だが――そこにいるのは、ハリウッド女優でも比較にならないレベルの美女であるのだ。役者用のスクールに通うことが許されている、比較的富裕層な家庭に産まれて、監督やスポンサーに気に入られた人種――とは全く違うのが、英霊という存在。数千年の人類の歴史――にのみならず、神話の世界からも飛び出てくる彼女達が――
まさか、直近数十年のトップ役者程度に、オーラで劣るはずがないのだ。
向井拓海とモードレッドがビーチで乱交をしていても、それを、ただのカップルの暴走と捉えることは出来ない。どこかの大御所監督が、ゲリラ撮影でもしているに違いない――と考えるだろう。やはりこれもまた、彼女達がもう少し醜ければ。正義感と好奇心で止める人間が出たかもしれないが――そこにいる絶世の美女達を前に、引き立て役になりたい男はいない。ちんぽをギンギンに勃起させながら、セックスを止める姿を世界中に晒されたいと望む男など――存在しないのだ。
だからあなたは、遠慮も容赦もなく――
”どちゅんっ♥ばちゅんっ♥ぐぶぶぶぶ~っ♥じゅぶっ♥ぶじゅっ♥にゅぷぷぷ~っ♥”
「んおっ♥あぐっ♥ううううう゛~……っ♥ふぅ♥ふぅ♥あっ、テメエ……っ♥胸、揉む、なぁ……っ♥ふぅ♥ふぅ♥ア、アタシの胸♥手すり代わりに、使って……っ♥ううううう゛~……っ♥
全部、全部、犯される……っ♥アタシの全部♥この、変態野郎に征服される……っ♥んぐぐぐぐ……っ♥ぐっぞぉ~……っ♥な、なんで♥こんなに気持ちいいんだよこのちんぽぉ……っ♥
このちんぽで♥まんこ、小突かれるだけで♥アタシの全部、おかしくなって♥んぎゅぎゅ~……っ♥ふぅ♥ふぅ♥わ、わーったから……っ♥さっさと、出せ♥アタシの、中、にぃ♥全部♥全部♥精子出せ……っ♥」
向井拓海の膣肉を、小突き上げていくのだ。
普段の拓海の膣肉は、締まりがよくて気持ちいいもの。お部屋で映画を見ながらダラダラとして、ムラついて押し倒せば、彼女は文句を言いながらもマンコを濡らしてくれる。ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けるそれは――控えめに言って、超一級品と呼べるもの。あなたは極上美女ハーレムで鍛えられているので、どうにか耐えられているが――童貞だった頃のあなたならば。亀頭を入れた瞬間に暴発射精してしまうような締め付けであり――
今は、それが更に激しく増しているのだ。
射精しそうになるのを必死に堪えるのは、男の子の意地だ。
拓海の膣肉は、もう、〇秒間隔で激しい絶頂を迎えている。「イきすぎて、まんこが馬鹿になっている」という状態であるのだ。あなたが膣奥を小突き上げる度に、”ぷしゃ♥”と少しずつ潮を漏らすような状態であり――
だから――
もっと、その先を追い求めたくなるのだ。
デリヘルやソープで買った女でそれをすれば――比喩表現ではなく、殺してしまうのだと思う。人間の身体には、快楽を受け止める限界値というものがある。向井拓海という強靱な、雌の才能に満ちあふれた美女で”ギリギリ”なのだ。並の女であれば死んでしまうようなプレイは、今、この瞬間でないと味わえないわけであり――
”がばっ!!!”
「~~~~~っ!?」
「うお……っ♡
すっげえ体位だな……っ♡」
あなたは、向井拓海の片足を持ち上げてやるのだ。
運動神経抜群で、喧嘩に明け暮れている彼女は、太腿も引き締まっている――はずなのだが、筋肉の上には圧倒的な媚肉があるのだ。ぶっとくてムチムチな太腿を持ち上げてやり、あなたは、彼女にI字開脚をさせる。
最初は、バレエダンサーのような開脚は不可能であったのだが――
やはり、あなたとの性行為が功を奏したのだろう。
身体の柔軟度は、多種多様な交尾を味わう為には必要不可欠なもの。向井拓海が毎日、お風呂上がりに――”今度、スパイダー騎乗位を要求されるかもしれないから”と、汗ばんだ薄着で、毎日ストレッチする姿を想像すると――それだけで、射精しそうになってしまう。
I字開脚になれば、当然、隠すものは何もない。
対面立位ではあなたの身体が影になって、結合部が見えなくなるが――、I字開脚では、それらが丸出しになっているのだ。周囲の彼らの気配が――”ざわっ”と変わったのがわかる。先ほどまで彼らは、通報すべきかどうかで悩んでいたのだろうが――
目の前に、向井拓海という極上美女の濃厚生交尾が存在するのだ。
彼女の身体は、男であれば誰しもが誘惑されるし――女であっても、そこに例外はない。異性愛者のノンケであったとしても「向井拓海の、125センチRカップを好き放題に犯していいよ」と言われれば、それは手を出してしまうに違いない。あなたは女性にしか性的興奮を催さない、一般的男性だが――「絶世の美女と見紛うほどに美しく、また排泄もしないため、いつでもケツ穴使い放題の美少年サーヴァント」に誘われれば勃起してしまうだろう。向井拓海も、それと同じ。一般性癖の女性を”レズ”に変えてしまう、罪深き存在であるのだ。
それを目の前で、堂々と見せられてしまえば――最早、”ショー”と同じであるのだ。
ここがヌーディストビーチではなく、場末のハッテン場であると思い込むのは当然の話であり――周囲の視線に、あなたは益々興奮を増していく。彼らが肉棒を硬くして、涎を垂らしながら「うっお~、俺もヤりてぇ~」と思っている極上の雌二匹を――あなただけが独占している状況。
興奮――しないはずがない。
射精が間近になり、あなたは最後に、拓海の胸元の乳肉を”むっぎゅ~~~っ♥”と鷲掴みにしてやる。夏葉や文香は、あなたがリンゴを素手でクラッシュするそれを見ると――とても興奮をするのだ。発情した雌にとって、目の前の雄の暴力性というのは、どうしようもない興奮剤になるらしい。あなたの握力は相当なものであり――
その手で、本気で、向井拓海の乳肉を鷲掴みにしてやるのだが――
乳腺がピチピチに張った、現役JKの乳肉は――あなたの指を押し返してくるのだ。
優しく揉めばスライムのように受け入れてくれるくせに――激しく揉めば、乳の形を崩さないような反発力を与えてくる乳肉。そもそもが、125センチのRカップというのは、掌に収まるように出来ていない。乳がデカすぎると、乳は”揉みにくく”なるのだ。拓海の乳肉を鷲掴みにしながら、あなたは尻穴の熱を一気に解放する。金玉の奥でグツグツと煮えたぎり、数億匹の精子で、拓海の腹の中のたった一個の卵子を陵辱する気満々のザーメンを――解放してやるのだ。半固形状の、ゼリーのような精液が尿道を駆け上がるそれで――あなたは、射精直前に絶頂を迎える。最後に一度、拓海の膣奥へと亀頭を押し込んでやる。最早、彼女の身体は結合部を支点にして浮いているような状況になり――肉棒に串刺しにされたまま――
”びゅるるるるる~~~っ♥ぶびゅるるるるっ♥どびゅどびゅ♥びゅるびゅる♥びゅるる~っ♥”
”びゅぐびゅぐっ♥ぶびゅるるるるっ♥ぶっびゅ~っ♥びゅぷびゅぷっ♥どぷどぷっ♥”
”ぶびゅるるる……っ♥びゅぐん……っ♥びゅ~……っぐんっ♥どびゅどびゅ♥びゅぶるるる……っ♥”
「んおおおおおお゛……っ♥ほぉ♥んおぉ…………~~~……っ♥♥♥」
「ふぅ♡ふぅ……っ♡
……すげえな……っ♡
本気の本気で……っ♡雌を孕ませる光景って、こんなに神々しいのかよ……っ♡」
あなたは、拓海の膣内に精液を解き放ってやるのだ。
昨夜の試合で――あなたは、人生を賭けていた。
打ち所が悪ければ、リング禍に見舞われることもあるのが格闘技だ。あなたの圧勝だったというのは――結果論の話。少なくとも、試合に挑むまでの間、あなたは自分が死ぬかも知れないと思っていた。いや――死ぬのなら、別にいい。中二病の男子生徒とは違うが、死ぬことに対する忌避はさほどでもない。
それに比べて――
向井拓海とモードレッドが奪われるというのは――死よりも、遥かに辛いものであるのだ。
人間は死の危機に瀕すると、子孫を残すために子種を作ると言うが――「試合に負ければ、拓海とモードレッドが寝取られる」というそれは、果たしてどれだけの精液を作り出すのだろうか。試合直後のインタビューで、二人の胸を揉みながら、傍若無人の王者アピールをして答えているときに――、二人を犯さなかったのが自分でも不思議なくらいだ。
一晩のクールタイムを経て、肉体はビンビンに仕上がっている。
全ては、向井拓海を――
”どぐどぐ……っ♥ぶびゅるるるる……っ♥ぶびゅ……っ♥びゅっぐ……んっ♥”
「んぐぐ……っ♥まだ、アタシの腹ん中で……っ♥ふぅ♥ふぅ♥ちんぽ弾んでやがる……っ♥」
本気で、孕ませるための行為であるのだ。
いつものキレがいい射精とは違い、今日のあなたの射精はねばっこくて、勢いの弱い、ジジイの小便のような代物であるのだ。向井拓海の子宮口に、まるで蓋でもするような粘つきでへばりつくのだろう。勢いが良すぎる射精が子宮口に叩き込まれて、ほとんどが弾かれるようでは意味がない。向井拓海を孕ませるために――ねっとり、濃厚に、あなたの鈴口からは精液が吐き出されて――
彼女の子宮を、あなた色に染め上げていくのだ。
どれほどの時間、密着していたのかはわからない。
射精中の余韻を、あなたは向井拓海のベロチューで受け止めてもらう。
文香や夏葉は常に口臭に気を使い、それぞれミント味とレモン味のタブレットを携帯して、キスの前には絶対に服用するのだが――向井拓海というのは違う。ニンニクのホイル焼きを食べた後の、くっせえ息ですら――ちんぽをイラつかせるタイプの雌なのだ。
口周りが唾液でベトベトになる、野性味溢れるキスをたっぷりとしてやる。喉が渇いているのだろう。彼女の唾液はいつもより乾いていて、臭く、フェロモンがたっぷり纏わり付いたものであり――ちんぽはギンギンに滾っていく。射精中ですら、あなたの肉棒を硬く隆起させるものであるのだ。
そうして、肉棒を”ずるるるる~っ♥”と引き抜くと――
「はぁ……はぁ……っ♡
な、なんだよ……っ♡
次は……オレの番、ってか……?」
彼女は――
モードレッド・ペンドラゴンは、白浜にぺたんと座りながらあなたを見上げているのだ。
膝と太腿を砂に触れさせる、俗に言う”女の子座り”であるのだ。
下半身を丸出しにしていようが、構わずにあぐらで座るのが彼女なのだが――
腰が抜けて、起き上がれないのだろう。
あなたは彼女の顔の前に、ギンギンにそそり立った肉棒を見せ付けてやる。
それはまるで――レイプ現場のような光景だ。
本来ならば、周囲の彼らは通報するのだろう。
傍観者効果というものがある。人々は誰もが、当事者になりたがらない。「これだけ大勢の人がいるのだから、自分が通報しなくても誰かがやるだろう」という発想で通報を躊躇う――というものだが――
それでも彼らは、行きすぎた理性が故に、全裸になることを選んだ人間なのだ。
服を着るというそれに、疑問符を持つ時点で、彼らはただの猿ではないのだ。
目の前で事故が起きれば、真っ先に通報をして、救護活動に勤しむタイプの人種。
それが本当にレイプであれば――彼らは誤解を恐れずに、通報するのだろうが――
「はぁ……はぁ……っ♡
……オ、オレが……喜んでるわけねえだろ……ばーか……っ♡」
舌を、だらんと突き出して――
恍惚に浸った、雌犬の顔で肉棒を見上げていれば――話は別だ。
誰がどう見ても「合意の上」と判断をするに違いない。濡れている膣を、くちゅくちゅと指でほじっている。その映像が裁判所に提出されれば――どれほどに婦女暴行を訴えたところで、信じてもらえないだろう。「これは明らかに合意の上だろう」「非合意の雌は、絶対に、命を脅かされたところでこんな顔をしない」と証拠に採用されるに違いない。
モードレッドが浮かべているのは、そういう表情であるのだ。
はっきり言って――
”ぶるぶる……っ♡”
それは、たまらなく”ちんぽに効く”表情であるのだ。
あなたは、玉裏へと手を伸ばす。
ヌーディストビーチでは、全裸になるのが作法だ。
当然のように、何かを持ち込むことは容易ではない。女の子には”隠し場所”というものは多いが、あなたは男だ。彼女達のアナル舐めや、前立腺責めで、尻穴には多少の緩みがある。まるで麻薬でも密輸するかのように、避妊具に”それ”を入れて尻穴に挿入する、ということも考えられたが――
格闘家らしく、あなたは陰嚢の裏にそれを貼り付けていたのだ。
二粒の錠剤は、スカサハが用意したものだ。
夏葉に頼めば、違法合法を問わずに、あらゆるドラッグを手に入れられる。
だが――
「……わ、わーってるよ……っ♡
そ、それ……っ♡
オレ専用の……排卵誘発剤だろ……?」
サーヴァントを孕ませるには、スカサハに頼る他にないのだ。
本来、医師免許がなければ取り扱うことの出来ない強力な排卵誘発剤を――サーヴァント用に調整したのだ。「万が一にも、向井拓海に飲ませるなよ?」「これはいつもの”フリ”ではなく、本気の話だからな?」とスカサハから脅されていたのは、きっとそれが、あまりにも強力だからだろう。
通常の排卵誘発剤というのは、飲んで即座に効果が出るような代物ではない。
だが――
繰り返すが、それはスカサハが調整したものだ。
飲んだ瞬間に即座に、腹の中に卵が”ぽこっ♡”と生み出されるのだろう。
モードレッドを妊娠させれば、どうなるのか――は、あなたにはわからない。
擬似的な妊娠であるのか、本当に子供を出産するまで到るのか――その全ては、あなたにはわからないが――
ああ――
この優秀な雌を、俺様の精子で孕ませなくてはいけない――
ということだけは、はっきりとわかるのだ。
あなたは、玉裏にぺたりと張り付いていた錠剤を、モードレッドの口へと放り込む。
陰毛が張り付いてしまったそれは、泥だらけの床に落ちたよりも汚い代物なのだろうが――モードレッドは、目をバキバキに開きながら、舌を伸ばして受け止めるのだ。
それを飲ませるだけでも、相当な愉悦があるのだろうが――
”す……っ♡”
「あ……っ♡
……わ、わーっら……よっ♡
飲まへて……くれ……んれぁ…………っ♡」
モードレッドは、大きく口を開けて――あなたを見上げてくるのだ。
あなたは肉棒を摘まんで、先端を照準に定める。
それは――幾度となく繰り返してきた行為だ。
退屈な放尿行為において、”狙いを定める”というそれは、男の子ならば誰しもが通過するものだろう。便器にこびりついたカスや、あるいは消臭ボールを目がけて放尿先をコントロールするという、当然の行為。あなたの手付きは慣れたものであり、無意識でそれをすることが出来るのだが――
最大の違いは――
”んあぁ~~~……っ♡♡♡”
それが、モードレッドのお口であるということだ。
顎を上げて、大きく口を開きながらあなたを見上げている彼女。
それが、小便器の角度と同じであることを、彼女は理解せずに本能的にやっているのだろう。
普通の男ならば、そんなことが出来るはずもない。
衣服を着用したまま、リビングの真ん中で放尿をすることは出来ない。人間の脳味噌というのは、異常事態を許容しないように出来ているのだ。三徹、ヘトヘトに疲れて、まともな思考能力すら消え失せている最中であればともかく――今のあなたは、一回射精しただけ。あなた以外の男であれば――英霊である、モードレッド・ペンドラゴンのお口に小便をぶちまけるなど出来るはずもないのだが――
”じょぼぼぼぼぼぼ~……っ♡じょぉ~~~っ♡じょぼぼぼぼぼ……っ♡”
あなたにとって――
美少女のお顔に、小便をぶっかける――程度は日常茶飯事であるのだ。
「んぼぼぼぼ……っ♡おごぉ♡んぶっ♡んごっごごご……っ♡げぽぉ♡んぼっ♡えぐっ♡べっ♡んぶぶぶぶ……っ♡」
先ほど、拓海の膣内へと、たっぷりの射精を行ったのだ。
射精直後には、莫大な尿意が押し寄せてくる。普通の男子ならば、トイレで処理しなければいけないものであり――
あなたも、彼らと同様に”トイレ”を使ってやるのだ。
綺麗な白砂のビーチを汚すことは出来ない。モードレッドの口の中へと、一滴残らずに小尿を注ぎ込んでいく。特別に我慢をしていたというわけではないが――尿意は、先ほどからたっぷりと溜まっていた。真っ黄色の小便が、モードレッドの口腔便器へとジョボジョボ注ぎ込まれていく。彼女はそれを、溢してはならないと思っているのだろう。注ぎ込まれた先から、喉をゴクゴクと鳴らして器用に飲み込んでいくが――
”ぶぼ……っ♡”
当然、それは簡単な話ではないのだ。
飲んでいる最中に逆流してしまい、彼女の口の中で黄色い湖が”ぼごっ”と波立つ。鼻の奥にまで入って、つんとした痛みがあるに違いない。それでも――モードレッドは、あなたの小便をこぼしてはならないと――便器としての誓いを立てているのだ。両掌を広げて、飛び散る飛沫すらも受け止めていき――
最後に、並々と注ぎ込まれた小便と一緒に、排卵誘発剤を――
”ご…………っきゅんっ♡♡♡”
「んんんん……っ♡ぶぅ♡ぶふぅ……っ♡」
彼女は、飲み干していくのだ。
その光景だけでも、思わず射精してしまいそうになる。
「ちゃんと飲んだよ」と――まるで幼子が薬を飲むとき、母親にそうするかのように、口を開けて、舌を伸ばして、そこが空っぽであることを見せ付けてくるのだ。
あなたは興奮して――
”ばぢぃん!!!”
「ぷぎ……っ♥♥♥」
濃厚交尾で、倒れている拓海の尻を叩いてやるのだ。
イメージビデオの撮影が如く、彼女の身体の前面には白砂がまとわりついている。拓海は、文字どおり腰が抜けている状態。自分一人の力で起き上がることも出来ないほど、あなたの濃厚交尾にハメ潰されてしまったのだが――
「ふぅ♥ふぅ……っ♥
……あ、あたりめえだろ……っ♥
アタシを……舐めんじゃねえ……っ♥」
あなたの命令を受けて――
狂鬼会の特攻隊長は、気合いと根性で起き上がるのだ。
四つん這いになり、彼女は、息を荒げながらも――”わんわんポーズ”を取る。
125センチRカップの先端は、ビーチの白砂に触れている。普通の人間は、両手と両膝、四点で体重を支えるのだが――向井拓海という爆乳雌は、土下座すら出来ない欠陥的な肉体のおかげで、「両乳」を加えた六点で体重を支えることが出来るのだ。
これならば、大丈夫だろうと思い――
”どさ……っ♥”
「んぎぎぎぎ……っ♥
……だ、大丈夫に決まってんだろ……っ♥ふぅ♥んぐ……っ♥
この程度で、音を上げるほど……ヤワな鍛え方してねえよ……っ♥」
あなたは――
向井拓海の背中へと、腰掛けてやるのだ。
スカサハや紫式部といったサーヴァントの肉体は、人間よりも遥かに頑丈に出来ている。
紫式部の、強く握れば折れてしまいそうな細腕でも――腕相撲をすれば、あなたはコンマ二秒で敗北をしてしまう。人間の肉体では、到底太刀打ちすることが出来ない――圧倒的な上位互換が、サーヴァントであるのだ。スカサハやモードレッドに勝利をすることが出来るというのも、それは飽くまで「彼女達が人間並の肉体まで筋力を落とし、純粋な技術だけで勝負をする」というハンデ戦が故に成立するもの。全力の紫式部がぐるぐるパンチをするそれに、一発被弾するだけで――あなたは全身骨折してしまうほどの体格差があるのだ。
だが――
向井拓海というのは、ただの女であるのだ。
夏葉のようにジムで鍛えているわけではない。その肥大した乳肉で体重を支えると言っても、ほんの気休めにしか過ぎないだろう。本来であれば到底無理であるのに――
”びぎびぎ……っ♥”
「んぎぎぎぎ……っ♥んぐぅ♥ふぅ♥ふぎゅ……っ♥」
あなたの”椅子”になるために――
向井拓海は、額に血管を浮かべながら耐えてくれるのだ。
あなたは、モードレッドへと手を差し伸べてやる。
「はぁ……はぁ……っ♡
……わーってるよ
……耐えてくれよ、マスター……っ♡」
あなたは、大股を開いて彼女を受け入れて――
”どさ……っ♡”
「ぷぎ……っ♥」
「ふぅ♡ふぅ♡んん……っ♡
……ちんぽ、ギンギンに勃起させやがって……っ♡」
モードレッドは、あなたの上に跨がってくるのだ。
対面座位の体位であり、拓海には二人分の体重がのし掛かる。
あなたは、モードレッドの顔面を正面から見据えてやる。
日本人には存在し得ない――彫りの深い顔立ちをしている。
エメラルドの瞳が、あなたをまっすぐに見つめている。昔読んだ漫画で、「眼球を収拾しているコレクター」というサイコキャラが出てきたが――「なるほど、こういう瞳は確かに、集めたくなるのだろうな」と本能的に理解してしまう。本物のエメラルドの宝石は幾らでも存在する。金さえ積めば、簡単に手に入る。だが――モードレッドのその瞳は、どれほどの大金を積んでも絶対に手に入るものではなく――
その瞳が、今は発情を湛えて――あなたを見つめているのだ。
我慢、出来るはずもなく――
”ぬぷぷぷぷぷぷぷ~~~~っ♡♡♡♡”
「んひょっ!?……んぉ゛……っ♡
テ、テメエ……いきなり、奥まで……んおおお゛……っ♡」
あなたは――
モードレッドの膣内に、肉棒を埋めてやるのだ。
普段のあなたは、しっかりと前戯を果たしてやるのだ。
セックスというのは、肉棒の快楽の為に行うものではない。「互いの快楽」のために行うものであるのだ。膣をしっかりと濡らし、その間に肉棒を硬くしてもらう。互いの性器が準備を終えてから、ようやく挿入――という手間を踏む必要があるのだが――
ぐ――――っじょぐじょに濡れている膣肉には、もう、一切の前戯が必要ないのだ。
”どぢゅんっ♡ばちゅんっ♡にゅぶぶぶぶ~っ♡ぶじゅっ♡ぐぶっ♡ぶじゅじゅっ♡”
「あっ♡んんんん~……っ♡ふぅ♡んきゅ……っ♡
ま、まて♡お前、これ……っ♡いつものじゃ、ねえだろ……っ♡
あんっ♡や、やだ……っ♡こ、これ♡やだ……っ♡ふぅ♡んんっ♡あんまり、気持ち良くなれねえやつ、じゃねえか……んぎゅ……っ♡んきゅ~……っ♡」
あなたは、モードレッドの腰を掴み――その身体を前後に弾ませてやる。
普段の性行為とは違い、あなたは、彼女の膣の弱点を敢えて避けてやるのだ。
「膣奥、腹側の深い部分」であるとか「膣の窪みの手前側の浅い部分」であるとか、性感帯を避けるのは当然。彼女が大好きな「子宮口をグリグリと小突き上げてやる」であるとか「膣の浅い部分を何度も小刻みに擦ってやる」であるとか、彼女が好んでいる”腰の振り方”まであなたは制限をするのだ。
単調に、上下に動かすだけの腰使いであり――
「あんっ♡やんっ♡んんんん~っ♡て、てめえ……ふざけ……にゃんっ♡」
モードレッドの喉からは、甘えるような嬌声が響いてくる。
普段の彼女は、喘ぎ声を我慢するタイプだ。
吐き出すにしても、それは男に媚びる甘え声ではなく、獣の咆哮として響かせるものだ。あなたにはわからないが――それは彼女なりの、プライドの保ち方であるらしい。恋人として甘えるように媚びるのは恥ずかしくても――獣として、つがいにハメ潰されることは、生殖本能によるものだからセーフという彼女なりの理屈であり――
だからこそ、あなたはモードレッドの甘え声が聞きたいのだ。
「やんっ♡」「あんっ♡」と甘えるような音色が、あなたの耳に入ってくる。モードレッドはそれを我慢したいのだろうが――我慢させないように腰を振ることくらい、あなたには容易であるのだ。彼女の頭を撫でてやり、あなたは、視線をじぃ~っと交錯させる。モードレッドを襲い、ハメ潰しレイプをすることは容易いが――モードレッドを彼女にして、にゃんにゃん媚びさせながら、ラブラブ交尾をするというのは――あなたという、優秀な雄にだけ与えられた特権であるのだ。
あなたの肉棒は滾り――
”~~~~っ”
射精前に、それを味わいたいのだとお願いする。
「ふぅ♡んんっ♡お、オレが♡そんな恥ずかしいことやるわけ……んにゃっ♡にゃんっ♡あああ~……っ♡わ、わーった、から♡やってやる、からぁ……っ♡こんな、声、出させるにゃあ……っ♡」
彼女は肯定しながらも、それをやってくれない。
まだ、恥ずかしさが勝っているのだろう。恒例の”それ”を躊躇っているので――あなたは尻を撫で回してから、乳房を揉みしだいてやる。「お前は俺のもの」「この身体は俺様のもの」「俺様のちんぽを煽ることだけが、オナホールの存在意義なのだ」と彼女の芯に刻み込んでやると――
ようやく、観念したのだろう。
モードレッドは、口を”んあ~っ♡”と開ける。
野生のバッファローを捕らえて、その肉を貪るような食事をするならばともかく――人間は基本的に、調理された食材を食べるように出来ているのだ。普段、そうして大口を開けることは滅多にないのだろう。虫歯があるかどうか、それすらも観察出来そうなほどであり――
モードレッドは、そのまま、あなたの顔面へと向けて――
”げぇぇぇええええ~~~~……っぷ♡♡♡”
小便臭い――濃厚げっぷを、吐き出してくれるのだ。
普通の女にされれば、嫌悪感しか抱かないそれも――
モードレッドという、孤高の獅子にやられてしまえば、話は別だ。
彼女の吐息に、あなたの小便の匂いがたっぷりと混ざっているのだ。あなたの命令にモードレッドが絶対服従――というそれが、たまらない興奮を煽る。あなたは最後に、モードレッドの膣奥へと肉棒をぐりぐりぐり~っ♡と押しつけてやる。先ほどまで、彼女が望んでいた交尾だ。「おひょ……っ♡おおおお゛~……っ♡」とオホ声を弾ませながら――彼女の身体は、暴れるように弾む。巨乳美少女が暴れたところで、あなたはノーダメージなのだが――あなたの椅子は違う。骨が軋むようなそれも「あなたのおちんぽ様を楽しませるため」とあらば、耐えられるのだろう。片手で、あなたは拓海の膣肉をぐじゅぐじゅとイジってやる。世界を支配した大魔王でも絶対に出来ないような交尾を――あなたは今、たっぷりと堪能しているのだ。
「わ、わかった……っ♡わかったから……っ♡
……は、孕ませてくれ……っ♡
オレ、自分が、母親になるなんて……っ♡ふぅ♡んんっ♡実感、沸かねえし♡絶対、無理だと思うけどぉ……っ♡
お前が、産ませてえなら……っ♡オレが、産んでやるから……っ♡
オレのこと……モードレッドのこと……ママにしてくれぇ……っ♡」
モードレッドは――
もう、泣きじゃくりながら耳元で囁いてくるのだ。
スカサハの挑発的なそれでも、紫式部の恭順的なそれでもない。命乞いのような赤ちゃんおねだりに――あなたは限界を迎える。モードレッドの尻を鷲掴みにして耳元で「孕め、孕め」と囁いてやる。それだけで、彼女の膣肉は締まりを強くして、絶頂を迎えたのだとわかる。本来ならばそこで、多種多様な淫語を使い、彼女の興奮を煽ってやる必要があるのだが――「孕め♡孕め♡孕め♡孕め♡孕め♡」と、あなたはそれしか口に出すことが出来ない。脳味噌のCPUを全て、「モードレッドを孕ませること」にだけ使っているのだ。あなたが一言注ぎ込む度に、モードレッドは膣を締め付けて絶頂を迎える。「クッソ……俺のこと好きすぎるだろ、この男勝りな騎士様よぉ……っ♡」と肉棒が滾り、あなたはその勢いのままに――
”ぶびゅるるるるるる~っ♡びゅるるるるるっ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡びゅるるる~っ♡”
”びゅ~っ♡びゅぐびゅぐ♡どびゅどびゅ♡びゅるびゅる♡びゅるる~っ♡”
”びゅっくんっ♡どびゅどびゅ♡びゅるるる♡びゅ~っ♡びゅるるる……っ♡びゅくんっ♡びゅっ”
”…………っ♡♡♡♡”
「んおおおおお゛……っ♡ふぐっ♡ふぎゅ~……っ♡」
あなたは、モードレッドの膣内に射精をしてやるのだ。
いつものように、オナホ扱いをした射精ではない。モードレッドの子宮口に、亀頭を押し当てて――その奥へと注ぎ込むように、精液を解き放っていくのだ。彼女のことを一人の女として見て――、一人の嫁として扱って――本気で、孕ませるつもりの射精。あなたの性欲を解放するため、ではない。モードレッドの子宮に、最高効率で精液を注ぎ込む為の射精であり――
”びぐびぐびぐ~っ♡”と、彼女は身体を震わせて、あなたにしがみついてくる。
「孕む?」「孕んでくれる?」「俺の赤ちゃん産んでくれる?」と耳元で何度も、囁いてやる。気色悪い強姦魔のようなそれも――今のモードレッドには、たまらないプロポーズなのだろう。「しょうがねえからな♡」「孕んでやるよ♡」「お前の赤ちゃん産んでやるよ……っ♡」と耳元で、雌としての屈服を返答としてくる。拓海は、仲間はずれが寂しかったのだろう。「おい……アタシ、プロポーズされてねえぞ……っ♡」と、発情丸出しの、頭桃色おまんこ脳バカ女として、あなたに尋ねてくるのだ。
あなたは二人の身体を引き起こして、尻を鷲掴みにしてやる。「このままだとマナー違反になるから、勃起チンポを鎮めるために、ホテルに帰ろうか」と二人の耳元で囁いてやると――
”こくり……っ♡”
”うん……っ♥”
二人は、もう、挑発する余裕すらないのだろう。
本気の本気で――あなたのことが大好きでたまらないらしい。
あなたの赤ちゃんを産みたくてたまらないらしい。子宮で物事を考える、頭空っぽの地雷系バカ女のように――あなたを見上げながら、孕ませをおねだりしてくるのだ。二人の尻を揉みしだき、撫で回し、鷲掴みにして「双子産んでね?」「拓海は三つ子だよ?」と囁いてやると――彼女達はそれだけで絶頂を迎える。「わ、わーったよ……っ♡」「しょうがねえもんな……っ♥」と彼女達は従順に答えてくるので――だから、ホテルに戻るまで耐えきれず――結局岩場の影で、また何度か、最高に気持ちいい特濃射精を吐き出していくのだった。