どうもこんにちは。というわけで資料室やっていきましょう。2月は誰かが1月の更新を怠ったせいで結局3人分紹介と相成りました。
今回はOCの「巻埜千穂」について紹介したいと思います。
彼女は、ケモノが生活する現代社会を舞台とした、とあるスカトロ系風俗店の店員たちの話を描く世界観「えるどらど」における登場人物です。
以前の資料室第3回では主人公ともいえる四月朔日麻実・稲実小夜を紹介しましたが、彼女たちの知り合いというか同じ職場で働いている仲間です。ニスのキャラクターでは珍しくふたなりではなく純粋に女性です。
前回の人物たちと同様に個性優先の名付けを心がけて考えた結果…ひつじと言えば特徴的な巻き角、ということで「巻埜」となりました。字で言えば難しい、しかし読んでみれば意外と単純…そういった形に落ち着きましたね。「牧野」というところから捻りを効かせられたかな?というところです。
ふと動物に詳しい方にとっては「角あるのってオスなんじゃないの」と思ったかもしれません。しかし、これは見栄えとしてのファッション要素として敢えて加えているデザインとなります。私の世界のケモノではそうなっている。そういうものなのです。
キャラコンセプトとしては…と言いたいところですが、実際の所、生まれてきたのはこやまみより前だったような記憶があります。特に名前を決めることもなく、ひつじちゃんを描こうと決め、その子を何度か描くうちにOCに昇格したという形です。
ニスらしい肉付きのよさはありつつも、もふもふ感を楽しめるように羊毛を少しあしらっています。ひつじなので。しかし、全身にありすぎるのはそれはそれで描くのが大変であるやら、せっかくの体の肉感がわからなくなるやら、他の羊っ子との違いがなくなるやらという懸念から、割と刈った形になっています。代わりに髪は長く、そしてウェーブがかかっていてふわふわ感、ボリューム感を持たせているつもりです。
ツンデレな性格を念頭に作ったため、大きな目でも目つきは悪めで、横長の瞳孔です。ぷりぷりと怒る様子がかわいいかな、と思いショートスタック気味の小さな背丈になりましたというかどんどん現在進行系でなっている気がします。乳と尻は大きい。周囲にちょっとおかしな人物が多いせいで比較的常識人のようなポジションを感じています…羊毛が少なめの理由としても、お客さんの要望である、お店に入ったのもこやの巻き添え…などなど設定からしてもなんとなくかわいそうかわいい感が出てきてしまっている懸念があります。
こやとは対象的に、排泄行動には恥じらいを持っている子です。というかそれが当たり前なような気はしますが。ちゃんとしてます。しかし、どうにもガス腹体質のようで、かなりおならを催しやすく、それにいつも悩まされているという設定です。本人は至って真面目に困っていて、本当に嫌だなぁと思いながらも、それを好む人達がいることに困惑しながら過ごしています。なんて普通の感性なのでしょうか。
何故か評判がとてもよく、おならが好きな方、小さめの子が好きな方によくありがたいと言ってもらえている感触があります。うんちはしていませんが、それでもよく名が上がるイメージです。うんちなしというのは自分の「こんなキャラクターなら面白いかな」くらいで採用しているような要素ですが、進んでおならやうんちをする、それらを好むというキャラクターばかりではワンパターンですし、どうやっても好きになれない、苦手、恥ずかしいといった反応をする子がいてもそれはそれでかわいいという気持ちからそうなっています。そういった目線があるからこそ、その子からしか摂れない栄養がきっとあるはず。
これからも恥ずかしがったり怒ったりしながら持ち前のガス腹を発揮してたくさんおならを披露して欲しいと思っています。
常に実験である。