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レックスの軌跡2~旧Ⅶ組忘年会編~

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こちらの続きです。




 七耀歴1208年12月

 今年ももう少しで終わりを迎えそうになり、エレボニア帝国ではトールズ旧Ⅶ組が忘年会を行うことになった。

 リィン、アリサ、エリオット、ラウラ、ユーシス、マキアス、エマ、ガイウス、クロウ、ミリアム、セリーヌ、そして教官のサラ。

 カルバード共和国へ助っ人に行っていたフィーもアンダルシアのスイーツを手土産に参加して、トワ、アンゼリカ、ジョルジュなども顔を出して楽しい時間を過ごすのだった。

 2時間ほど食事をしてから会計を済ませて店を出ると、まだまだ飲み足りないと言った感じのクロウが男性陣に声をかける。


「よし……こっからは男の時間だ。二次会はクラブにでも繰り出すとしようぜ」


 色っぽい女が山ほどいる夜の店にメンバーを誘うクロウをよそに、リィンはエリオットと苦笑していた。


「うーん、クロウは相変わらずだねぇ。まぁアリサ達も女同士で気兼ねなく二次会を楽しむみたいだし、こっちも少しくらいなら羽目を外すのはありかな」 

「はは、みんなで集まれる機会なんてそうそうないからな」


 男同士の方が気楽に飲めるのは間違いないし、成人しているのでたまにはいいかもしれない。

 真面目なリィンもそう考えるほどだったのだが、彼は女性陣を複雑そうな顔で眺めていた。


(アリサ達の二次会か……)


 アリサ達は二次会について楽しそうに話しているのだが、リィンは彼女たちの二次会を考えると少しモヤモヤしてしまう。

 その理由は忘年会が始まる前の事。リィンが店についた時にはすでにアリサとラウラが来ていたのだが、リィンが声をかける前に彼女たちは「今夜レックスが戻ってくる」と嬉しそうに話していたのだ。

 レックスはトールズの卒業生でありリィンの同期でもある。帝国時報社でカメラマンをしているのだが、今は共和国に出向中だ。

 彼が帝国に戻ってくるのは特におかしなことではないのだが、アリサ達が嬉しそうに帰ってくると話していたのが気になってしまう。

 なぜならば旧Ⅶ組の女性陣は全員レックスのセックスフレンドだからだ。

 レックスが共和国に行く前にリィンは彼からコレクションのアルバムを貰っており、そのアルバムには新旧Ⅶ組がレックスに抱かれている写真が山ほど保管されていた。

 複数のセックスフレンドなど不誠実にもほどがあるが、彼女たちは幸せそうな顔をしていたので何も言えない。

 そんな彼女たちの元に今夜レックスが帰ってくるとなれば、この後彼女達が何をするつもりなのかも簡単に想像がつく。


「リィン? どうかしたの?」

「え? い、いや。何でもない」

「それならいいけど……」


 どうやらアリサ達をじっと見てしまっていたらしい。


「では私達も二次会に向かおう」

「ん、了解」

「それではみなさん、またお会いしましょうね」

「ユーシス、みんな、またね~」

「男同士で盛り上がるなとは言わないけど、羽目を外しすぎないようにしなさい」

「ほら、さっさといくわよ」


 忘年会中はネコの姿だったセリーヌはいつの間にかヒトの姿になっており、二次会を待ちきれないと言った顔になっていた。

 二次会の場所について女性陣は何も話していなかったはずなのに、すでに行き先が決まっていると言った感じだ。

 彼女達を見てリィンの観の眼が働いてしまう。これから帰ってくるレックスと思う存分セックスをするのだと確信を持ってしまった。

 だが彼女たちのセフレでも恋人でもないリィンには止めることなどできない。

 クロウがどんな店を選ぶのかはわからないが、その店にはアリサ達ほど極上の女は一人もいないのは想像がつく。その極上の女たちは今からレックスに独り占めされてしまうのだ。

リィンは二次会の場所を決めている男性陣たちの会話には参加せず、複雑そうな表情でアリサ達を見送るのだった。



 忘年会が終わって男性陣と別れた旧Ⅶ組の女性陣は、速足で二次会の会場へと向かい始めた。

 何日も前から二次会の場所は決まっており、彼女たちは高級ホテルの大部屋にチェックインする。

 広い室内に10人は乗れそうな高級感漂うキングサイズのベッドを横目に、彼女たちはすぐに浴場に移動してシャワーを浴び始めた。


「フィー、レックスは10時にチェックインの予定なのだな?」

「ん、そう聞いてる。ここに顔を出す前に誰かとヤることヤって遅刻する可能性もありそうだけど」


 フィーの返答にラウラは飽きれながらも体を綺麗に洗っていく。


「全く、これだけいい女が揃ってるのに待たせるなんて良い御身分ね」

「あはは……ですけど体を洗える時間を作れるのは助かります」

「フン、別に対して汗なんてかいてないじゃない」


 口ではそう言いながらセリーヌは念入りに体を洗っていた。

 少しでも体を綺麗にして、少しでも綺麗な自分を見てほしいという想いの表れだ。


「でも確かに他の人とエッチしてたら遅れるかもねー。アリサ、レックスって向こうでも沢山セフレを作ってるんでしょ?」

「そうみたい。その辺りはフィーの方が詳しいと思うし、後で確認しておきたいけど……今はレックスと過ごせる時間に集中しましょう」


 旧Ⅶ組忘年会女性陣の二次会は、高級ホテルでレックスとの種付けハーレムセックス。

 この日は全員孕ませて貰う事を約束しているので、彼女たちの身体は今から疼いている。


「今日でボクも赤ちゃん三人目かー。アーちゃんに羨ましがられちゃうなー」


 ミリアムの言葉にラウラが反応する。


「ミリアムはレマンに留学しているアルティナとはやはりこまめに連絡を取っているのか?」

「うん。お腹が大きくなるにつれて写真を撮って送って来たよ。レックスにも送ってるみたい。赤ちゃんを幸せそうに抱っこしてる写真を見た時はおねえちゃんとしてカンガイ深かったなー。育児写真の見せあいっこしてるんだー」

「レマン自治州にはレックスの子供を預かる施設を早めに作れたおかげで育児のサポートも万全だったから、アルティナちゃんも向こうで一緒に過ごせて幸せそうにしているわね。共和国にはまだ作れていないからフィーには申し訳ないことをしたけど……」

「ん、気にしてない。さっき会ってきたし、新しい家族を作ってくるって報告してきた」


 フィーが忘年会に遅れてきたのは共和国から来たという事もあるが、忘年会の前にレックスとの間に生まれた子供の顔を見て来たからだった。


「アリサさん、レマン自治州にはすでに施設があるのですか?」

「ええ。レックスは取材でエプスタイン財団に何度も行ったことがあるみたいで、ティオさん曰くとっくにハーレムを作っていたらしいわ。だからティオさん以外にも協力者が沢山いてスムーズに事を進められたわね」

「アイツはどこに行ってもヤルことは同じなのね……」


 セリーヌが呆れたようにため息をつく。

 しかしレックスとはそう言う男であり、自分も惚れてしまった以上は受け入れるしかなかった。


「エリンでもロゼたちが子育てに勤しんでるみたいよ」

「お祖母ちゃんやニーナちゃんが赤ちゃんを抱っこしている写真を送ってきてくれるんです。この後久しぶりに顔を見せに行きますし、姉さんも里帰りをすると連絡が来ました。三人目が欲しいからレックスさんによろしく言っておいてねと伝言も頼まれています」

「ロゼとヴィータは二人も産んでるのよね……アタシはまだ一人なのに……」

「あたしだってそうよ。それとアリサ。あのメイドを何とかしてくれないかしら?」


 サラにそう言われてアリサが首をひねる。彼女が言うメイドとは間違いなくシャロンの事だが、失礼なことをしてしまったのだろうか。


「シャロンがどうしたんですか?」

「あの女……レックスの子供を二人産んでるって自慢気に何度も言ってくるのよ! どこかの少佐さんと一緒にね! 文句を言ってやりたいけどあんなに幸せそうな顔してたら何も言えないじゃない!」

「あ、あはは……シャロンは私と母様に遠慮して二人目以降を授かるか悩んでいたようですが、レックスからは執行者だった頃の№の数だけ産ませてやると言われたみたいです」

「ちなみにクレアはボクと同じで最低でも七人は産むことが決定済みだよー。二人目を一緒に妊娠した時にレックスとヤクソクしたんだー」

「妊娠一回だとなんだか取り残された感じがする」

「右に同じく……」


 サラと同じくまだ一人しか産んでいないフィーとラウラが複雑そうな顔になる。それはセリーヌも同じだった。


「オーレリア将軍やオリエ殿も次の妊娠を望んでいるらしい。レックスが帝国にいればすぐなのだろうが、やはり共和国に行ったことで時間がどうしても取れないようだ。あとはモニカも二人目を望んでいる」

「エーデル部長も三人目が欲しいって言ってるみたい。なんかみんな次々にレックスの子供を欲しがってるよね。まぁわたしもそうなんだけど」

「フェリスやエリィさん達も同じことを言っていたわ」

「なんていうか、女の本能なんでしょうね。レックスの子供を沢山産みたいって気持ちが抑えられないのよ」


 サラの言葉に全員が同意した。

 レックスに抱かれて女の喜びを知り、彼の子供を産んだことで母親としての幸福も知ることができた。

 身も心もレックスを求めてしまっており、彼との子供をもっと沢山産みたいという欲求を抑えることができないのだ。

 自分が女として生まれてきた理由の一つは、レックスの子供を産むためだと彼女たちは本気で信じている。


「じゃあお先に」

「あ、フィー。私も行くわ」


 体を洗い終わったフィーとアリサが脱衣所に向かう。

 バスタオルで身体を拭いてドライヤーで髪を乾かし、メイクもしっかりとやり直していく。


「アリサ、気合入ってるね」

「ふふ、久しぶりにレックスと会えるのだから当然よ。流石に忘年会が終わった直後に会うのは恥ずかしいから、レックスのチェックインが遅れたのは良かったかもしれないわね」

「それは確かに」


 今日のアリサ達はこれ以上ないほど最高に楽しい忘年会を過ごすことができた。みんな忙しいとはいえ、来年以降も同じように忘年会を開きたいと考えている。

 しかし楽しかった忘年会後のアリサ達は、その後の二次会に臨むにはあまりいいコンディションとは言えなかったのだ。

 服や体には当然料理の匂いが染みついており、ミリアムとセリーヌ以外は酒も沢山飲んだので酔いも回っている。

 二次会が決まった時から楽しみにしており、今日のために何日もかけて肌の調子なども完璧に整えてきているというのに、そんな状態で最愛の男性であるレックスに会うのは女としてのプライドが許さなかった。

 なのでアリサ達は二次会に臨む前にまず体を徹底的に洗う事から始めたのだ。

 酒や料理の匂いだけではなく、直前まで会っていた他の男たちの痕跡まで徹底的に落とす勢いで身体を綺麗にしたのだった。


「アリサ、フィー、次はボクたちだからねー」

「アンタはまず体と髪を拭きなさいっての」


 体を洗い終わったミリアムとサラも脱衣所に戻ってくる。

 彼女たちの体にも料理の匂いは残っておらず、酒臭さも一切感じない。

 特にサラは酒好きであり、忘年会でも一番飲んでいたのだが、今の彼女からは酔いが完全に消えていた。

 あまり酒に強くないフィーも忘年会が終わった直後は酔いが回っていたのだが、今は意識がはっきりしている。


「ふぅ……それにしても綺麗さっぱり酒が抜けたわ。やっぱりあの薬ってすごいわね」

「わたしも頭がスッキリしてる」


 今回の二次会のために彼女たちは全員分の『デアセトの秘薬』を用意していた。

 これは七耀教会に伝わる秘薬であり、酒を飲む前に飲んでおくと決して酔わなくなるという薬だ。

 飲んだ後でも効果があるので、サラたちはここに来た際に全員その薬を飲んで酔いを消したのだった。

 楽しかった忘年会の余韻を引きずることなく断ち切り、身も心もⅦ組の一員からレックスの女へと変えていく。

 心身共にレックスとの二次会のため、彼に抱いて貰えるためのコンディションを作っていく。


「レックスが来るまであと一時間くらいかなー?」

「ええ、そうね。これでようやく二人目――ってすぐにあの二人の事も妊娠させるでしょうし、またすぐに引き離されちゃうか……」

「双子を妊娠すればいいんじゃない?」

「あのねミリアム、そんな簡単に――レックスなら簡単にできそうね」

「アリサ、今まで最高何人だっけ?」

「えっと……」


 アリサはミュゼ、トワと並んでレックスの子供を預かる施設を作る中心人物と言えるのである程度は把握している。

 他の誰かならばともかく彼女達には教えても構わないだろう。


「あら、アンタたちまだいたの?」


 浴室のドアが開いてラウラ、エマ、セリーヌが脱衣所に戻ってきた。


「私達もようやく体を洗い終えた」

「なんだか楽しそうでしたね」

「ん、レックスは今まで最高で何人産ませてるかって話」


 フィーの言葉にラウラ達も興味津々になった。


「えっと……トールズの同期だとヴィヴィとリンデが双子を妊娠しているわ」

「え? あの二人って一人ずつじゃなかったかしら?」


 サラと同じ認識だった他のみんなも首を傾げる。


「ヴィヴィがレックスの様子を見に行くという名目で共和国に行ったらしいんです。リンデと一緒に行ってレックスに妊娠させてもらったんですが、二人共双子だったみたいで……それからアルフィン殿下も二度目の妊娠では双子を出産されています」

「双子って双子をニンシンしやすいのかなー?」

「そ、それはないと思うわよ。双子はまだいるけどそれより多いとなると……ユウナのお母さんのリナさんが二度目の妊娠の時に三つ子で、プリシラ皇妃は一度目が三つ子で二度目が四つ子……ガイウスのお母さんのファトマさんが五つ子ね」

「改めて聞くと……すごいですね……」


 エマだけではなく他の者達も驚愕している。


「姫様と皇妃様は一人ずつ増えてるから、次は三つ子と五つ子を産みそうだねー。ま、ボクの目標は七つ子だけど!」

「七つ子ってそれこそ猫じゃあるまいし――ってアイツなら余裕かしら?」

「……否定はできぬ」


 セリーヌの言葉にラウラが同意して頬を染める。レックスほどの強いオスならば不可能ではないどころか余裕ではないかと本気で思っていた。

 その場にいる全員がレックスの子供を複数妊娠した場面を想像してお腹を撫でている。


「レックスの子供を沢山授かれるのは勿論嬉しいけど、何人でも元気で生まれてくれさえすればそれが一番よね」


 アリサの言葉に全員が頷いた。

 一人しか産んでいない者達も悔しさは少々あり、双子でも三つ子でも沢山妊娠して沢山産みたいという気持ちは全員が持っているのだが、実際のところ数は関係なく子供は多くても少なくても例外なく愛しい存在なのだ。

 全員がうっとりした表情でお腹を撫でていると、サラがパンっと両手を叩いた。


「ほら、いつまでもここにいるわけにはいかないでしょう。準備が終わったら外に出なさい」


 浴室ならまだしも脱衣所にこの人数は確かに狭い。それに全員がしっかりと準備を整えたいだろう。

 すでに準備が終わっているアリサは身体にバスタオルを巻くと脱衣所を後にした。

 それに続いて裸のフィーが部屋に戻ってくる。


「ちょっとフィー? 流石に裸ははしたないわよ」

「どうせ服なんて邪魔なだけだからこっちのほうが楽かな」

「もう……でもフィーって本当にスタイルが良くなったわよね」


 トールズに入学した時と比べてフィーは身長が伸びただけではなく体つきも女性らしくなっていた。

 遊撃士なので無駄な肉はついておらず引き締まっているのに、凹凸もしっかりしていて女性的な柔らかさも感じられる健康的な肉体だ。


「妊娠してから一気に育った気がする。アリサもどんどんエロく――ってゆーか全員じゃない?」

「そうね……レックスに抱いて貰うと身体が一気に女らしくなると思うわ」


 アリサもフィーが帝国を離れた時よりも乳房が一回り大きくなっている。ユウナが初めてアリサを見た時に小柄でスタイルが良いと言っていたが、その時よりもさらに魅力的な体型になっていた。


「向こうでもレックスのセフレになってから胸が大きくなった子がたくさんいるよ。それと学生時代のエマを思い出すくらい巨乳の女子高生もいる。当然レックスに食べられちゃったけどね」

「ふふ、いつか会ってみたいわね」


 レックスは向こうでも元気にやっているのだとわかりアリサが嬉しくなる。

 彼が来るまでは時間があり、脱衣所からみんなが戻ってきた時のために紅茶でも淹れようかと思ってアリサが立ち上がると、部屋のドアがノックされた。


「え――?」

「もしかして……」


 アリサとフィーが顔を見合わせる。

 この部屋にルームサービスなどは頼んでおらず、従業員には決して声をかけないようにあらかじめ言ってある。

 なのでドアをノックするとしたらこの二次会の参加者しかいないのだ。

 二人はドアに移動して念のためアリサがドアスコープで外にいる人物を確認すると、彼女は喜んで鍵を開けてドアを開いた。


「よっ、久しぶりだなアリサ。フィーも戻って来てたのか。裸で出迎えてくれるなんて嬉しいぜ」

「っ♡ レックス♡」


 久しぶりに再会した最愛の男性を前にして感極まったアリサは、レックスに思い切り抱き着いてしまう。

 身体にはバスタオルを巻いているだけなので彼女の柔らかさはほとんどレックスに伝わり、風呂上がりのいい匂いも鼻をくすぐるのでレックスは勃起しそうになってしまった。


「あぁ……会いたかったわ……♡」

「オレも会いたかったぜアリサ」

「わたしとは会いたくなかったの?」

「そんなわけないっての。フィーとは共和国で顔を会わせてたけど、セックス出来ても種付けはできなかっただろ? 今日は絶対に孕ませてやるからな」

「ラジャ♡」


 待ちきれないと言った様子のアリサとフィーは子宮がキュンっと疼く。

 二人はレックスを部屋に招き入れると、脱衣所から「レックスが来たの!?」とミリアムの声が聞こえて来た。

 次の瞬間にミリアムが裸で部屋に飛び込んでくる。


「レックス、久しぶり♡ どーーーーんっ♡」


 ミリアムが勢いよく走ってレックスに抱き着いて来る。

 凄まじい勢いだったのでレックスは彼女を支え切ることができず、そのままベッドに押し倒されてしまった。

 彼女はレックスを押し倒すと唇を重ねて舌を絡めていく。


「ちゅっ♡ ちゅうう♡ れりゅうう♡ ホントにレックスだ♡ ほら、はやく子作りエッチしようよ♡」

「おいおい、焦りすぎだぜミリアム。ちゃんと孕ませてやるから落ち着けっての」

「そんなのムリに決まってるよ♡ ボクたちがどれだけ寂しかったと思ってるのさー♡」

「へへ、今日はたっぷり埋め合わせしてやるからな」

「その埋め合わせはあたし達にもしてくれるのよね?」


 脱衣所からサラが出てくると、ラウラ、エマ、セリーヌも姿を見せる。

 彼女たちは全員裸であり服どころか下着やタオルも身に着けていない。

 それを身に着ける手間と時間を惜しんでレックスの顔を見る事を優先したのだ。


「久しいなレックス」

「お元気そうで何よりです」

「それだけが取り柄みたいなものじゃない」

「みんな裸で登場とは嬉しいぜ。アリサもその邪魔なもんさっさと外せよ」

「わかったわ……♡」


 アリサは身体に巻いていたバスタオルを外して裸体をさらけ出す。レックス以外の全員が裸になると、右からアリサ、ラウラ、フィー、エマ、セリーヌ、ミリアム、サラの順に横並びになる。

 レックスがカメラを構えると、彼女たちの全裸写真を撮影した。


「フィーの成長具合は確認してるけど、他のみんなもますますエロくなってるな。セリーヌとミリアムは少し胸がデカくなったか?」

「ニシシ、アーちゃんより身長は低いけどおっぱいは大きいんだよ♡」

「アタシは子供を産んでから少し大きくなったのよ……♡」

「ラウラとサラさんは相変わらず引き締まった体をしてるぜ。ラウラは無駄な肉がついてないし、サラさんはケツがデカくなったな。安産型のいいケツだ」

「ふふ……レックスにそう言ってもらえるのは光栄だ♡」

「お尻が大きくなったとかよく女に言えるわね……でも安産型の方が子供を沢山産めていいでしょ♡」

「アリサとエマは一目でわかるくらいに胸もケツもデカくなってるぜ。やっぱり二人産んでるだけあるわー」

「レックスさんの赤ちゃんを沢山産めるように体型が変化しているんです♡」

「だから何人でも孕ませてちょうだい♡」

「むー、ボクだって二人産んでるのにー♡」


 レックスは全員の体型を確認しながら写真を撮っていき満足するとカメラを降ろす。

 何も言わずにベッドへ腰かけると、女性陣はレックスを取り囲むように群がっていった。


「ボクはおちんちんもーらい♡」

「レックスさん、服を脱がせますね♡」

「あたしも手伝ってあげるわ」

「私は奉仕に回ろう♡」


 ミリアム、ラウラ、セリーヌ、アリサがレックスの正面にしゃがんで肉棒を露出させる。

 すでに勃起している肉棒が勢いよく跳ねて姿を現すと、その場にいる全員がごくりと唾を飲みこんだ。


「いっただっきま~す♡ ちゅっ♡ れろぉ♡ じゅるるううう♡」

「ちょ、ちょっと♡ アンタだけ舐めてるんじゃないわよ♡ れりゅううう♡ じゅるるうう♡」

「このサイズならば4人で舐めるのも余裕であろう♡ ちゅっ♡ れろぉ♡」

「そうね♡ 私達全員でレックスを気持ちよくしましょう♡ ちゅるるうう♡ れりゅううう♡」


 レックスの巨根は4人で舐めても余裕のサイズであり、アリサ達は仲良く奉仕に移っていく。

 そしてレックスの左隣にはサラ、右隣りにはエマが座り、背後からはフィーが抱き着いてきた。


「ん、出遅れた。それじゃあ大きくなった胸を背中に当てちゃおっかな♡」

「ちょっとフィー、今は抱き着かないで。服を脱がせられないじゃない」

「せっかくなら胸の感触を直接味わってもらいましょう♡」


 二人はレックスの上着を脱がせて上半身をあっという間に裸にしてしまった。

 そしてシャワーを浴びた後のスベスベモチモチの肌をムニュムニュと何度も押し付けると、レックスはエマとサラを抱き寄せて胸を揉み始める。


「んあっ♡ この感覚――んっ♡ 久しぶりね♡ ふあっ♡ あああっ♡」

「レックスさんに触れていただきたくてたまりませんでした♡ ふああっ♡ もっと強く触ってください♡ レックスさん♡ レックスさぁん♡」

「今度こそ背中に胸を押し付けてあげる♡ ほら、これ好きでしょ♡」


 サラとエマを抱き寄せて爆乳を揉みしだきつつ、背中はフィーの生胸を押し付けられて柔らかさと温かさを堪能する。

 女体の柔らかさを思う存分堪能しながら、4人の舌で肉棒を舐められてレックスはどんどん興奮が高まっていった。

 左右の二人と交互に唇を重ねて舌を絡めあい、徐々にこみあがってくる射精感に身を委ねていく。


「く~~っ! 上も下も気持ちよすぎるぜ。こう言うのって男の夢だよな」

「アンタはこの程度の夢は何度も叶えてるんでしょうが♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ 今日はトコトンあたし達に付き合ってもらうわよ♡」

「ちゅるるうう♡ ちゅう♡ 共和国にも素敵な女性はいたんでしょうけど、私達だって負けませんからね♡ ちゅっ♡ れろぉ♡」

「ニシシ、そうだよ♡ ちゅるるううう♡ アリサ、ラウラ、おっぱいでおちんちん挟んであげなよ♡」

「れろぉ♡ アリサ、構わぬか?」

「ええ、もちろんよ♡ ん――しょっ♡」


 アリサとラウラがダブルパイズリで肉棒を挟むが、レックスの巨根は先端が飛び出している。

 その亀頭部分をセリーヌとミリアムが舌を伸ばして舐めていき、アリサとラウラは乳圧を強めて肉棒を扱いていく。


「う――やべえな。久しぶり過ぎてもう出ちまう……!」

「ちゅるるうう♡ れろぉ♡ なによ、しばらく見ない間に随分と早漏になったわね。あたしたちを満足させてくれるのかしら♡」

「ひでーなサラさん。それだけみんなに会えて嬉しいってことだぜ? それに今日は何度でも出せそうだから心配するなっての」

「ちゅるるう♡ タマタマもパンパンだねー♡ いつでも出していいよレックス♡ ボクに熱いのたっぷり飲ませて♡」

「ちょ、ちょっと♡ 独り占めするんじゃないわよ♡ れりゅううう♡ じゅるるうううう♡」


 肉棒が一回り大きくなって震え始めると、アリサとラウラがパイズリを強めてミリアムとセリーヌは舌を伸ばして亀頭を舐めていく。

 フィーがさらに強く乳房をレックスの背中にむぎゅっと押し付けて柔らかさを伝えると、レックスはサラとエマの乳房を握りつぶすほど強く揉みしだきながら射精感に身を任せた。


「まずは一発目だ……うっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「きゃっ♡ あ、熱い……♡」

「な、なんという勢いだ……♡」


 噴水のように勢いよくレックスの精液が飛び出して、ミリアムとセリーヌの顔を真っ白に汚していく。


「すごいっ♡ 熱くてネバネバしてるっ♡」

「だ、出しすぎよっ♡ あんっ♡ 顔にかかって……はぁ……♡」


 アリサとラウラは胸を小刻みに動かして射精をサポートして、ミリアムとセリーヌは目を閉じて口を開けると精液を受け止める。

 顔にかかるだけではなく口にも入ってきた精液は粘度が高すぎて飲み込むことができず、喉に絡まないように何度も咀嚼して噛み切ってから飲み込んでいく。

 レックスに抱かれているサラとエマはそれを羨ましそうに見ており、濃いオスの匂いを嗅いでどんどん発情してしまう。


「久しぶりに見たけど……こ、こんなに勢いが強かったかしら?」

「それに匂いも濃くなっている気がします」

「向こうでセフレを増やしてオスとしてレベルアップしてるんだと思う」


 フィーの言葉にエマとサラが納得する。

 奉仕をしていた4人は付着した精液を幸せそうな顔で舐めとって綺麗にしているが、それを見て羨ましすぎて身体が疼いてしまう。

 ろくに愛撫されているわけでもないのに、秘部からは愛液が溢れて挿入の準備が整ってしまっていた。


「ねぇレックス、もう入れちゃわない? わたしの準備はできてるよ♡」


 エマとサラが呆然としているとフィーがレックスの耳元で囁く。

 背中に抱き着いていた彼女はレックスから離れると、彼に尻を向けて四つん這いになった。

 成長した裸体をさらけ出し肉付きも良くなった尻を振り、秘部から愛液を垂れ流しながらレックスを誘惑してくる。


「ほら、共和国でも散々使ったレックス専用の穴にチンポ入れていいよ♡」


 誘惑されたレックスはサラとエマから手を離すと、フィーの尻を両手でがっちりと掴んで後背位で挿入する体勢になった。

 亀頭で秘部をクチュクチュと擦ると、フィーの口から甘い声が漏れる。


「共和国でもオレとヤリまくってたのに真っ先にチンポ強請ってくるのかよ?」

「あんっ♡ セックスはしてたけど妊娠はできなかったから――ふあっ♡ 来る――んひいいいいいいいいっ♡」


 後背位で一気に挿入すると、レックスは最初から高速ピストンで膣内を蹂躙していく。

 サラとエマが再びレックスの左右から体を密着させると、二人を抱き寄せて胸を揉みしだきながらフィーの尻に腰を撃ち受けていく。


「ちょっとフィー、あたし達に譲るべきじゃないの?」

「ふああっ♡ ひああああっ♡ ゆ、譲れるわけないっ♡ んあっ♡ レックスのチンポ――あああっ♡ き、気持ちよすぎっ♡」

「ふふ、気持ちはわかります――あんっ♡ レ、レックスさん♡ 乳首をしゃぶられるとすぐに――んっ♡ ふあああああっ♡」


 右手で揉んでいたエマの胸にしゃぶりついて乳首を吸うと、そこからは甘い母乳が溢れて来た。


「エマの母乳を飲むのも久しぶりだぜ」

「ふあっ♡ ひあああっ♡ 好きなだけ飲んでください♡ あの子達だけじゃなくてレックスさんにも飲んでほしいです♡」

「エマのだけじゃなくてサラさんのも――へへ、こっちも甘くて最高だ」

「ひああああっ♡ あたしの母乳も好きなだけ飲んでっ♡ 好きなだけ搾ってっ♡ ああああっ♡ んひいいっ♡」


 サラとエマの乳首に交互に吸い付いて母乳を飲み、指で乳首を抓って母乳を搾り取っていく。

 当然腰を振るのも忘れておらず、亀頭で子宮口をグリグリ擦りながらフィーをイジメていく。

 三人を余裕で相手取っていたレックスの背中に柔らかい感触が当てられた。精液を綺麗に舐めとったアリサとラウラが乳房を密着させてきたのだ。


「フィーに先を越されてしまったか……まぁよい♡ 夜は長いのだからな♡」

「ええ……レックスに会えなかった時間を考えるなら、あと少しくらいは待てるわ♡ 気持ちよく射精できるように私達がサポートするわね♡」


 ラウラとフィーはレックスの背中に乳房を当てて柔らかさを伝えながら、彼の耳を舐めて首元にキスの雨を降らせていく。


「あれ? ボク達がくっつけるスペースない?」

「そうみたいね……レックス、次がつかえてるってことを忘れるんじゃないわよ」

「わかってるって。もう少し待ってろよ」


 四人の美女の温かさと柔らかさを堪能しながらフィーの膣内を蹂躙していく。そしてミリアムとセリーヌは自分を求めて順番待ちをしている。

 最高のシチュエーションにレックスの興奮はますます高まり、二度目の射精が近づいてきた。


「ああっ♡ ふあっ♡ チンポが大きくなって震えてるっ♡ あんっ♡ か、感じすぎて、身体が支えられない――ふああああっ♡」


 フィーは四つん這いで身体を支えている事すらできなくなり、肘をついて乳房をベッドに密着させて尻だけを上げた後背位になっていた。

 抽送の度に乳房がベッドに擦れて感じてしまい、射精が近いので子宮口が亀頭に吸い付き身体が絶頂の準備を始める。


「フィー、どこに出して欲しい?」

「ふああっ♡ な、中っ♡ 中に決まってるっ♡ 今日は絶対に二人目を妊娠するんだからっ♡ んひいいっ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ イクうううっ♡」

「お望み通り中出しキメてやる……よっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふあああああっ♡ 熱いのがたくさん出てるっ♡ んあああっ♡ ひあああああああっ♡」


 子宮に熱い精液を注ぎ込まれて、フィーはあっさり絶頂してしまった。

 ゼリー状の精液がフィーの子宮をあっという間に満たしていき、ずっしりとした重さを感じながら多幸感に包まれる。


「あ――ふあっ♡ まだ出てる――んっ♡ ん……あんっ♡」


 レックスが肉棒を抜くと、秘部から大量の精液が溢れて来た。

 まだ全て射精していなかったようであり、尿道に残っていた精液が飛び出してフィーの尻にかかる。

 フィーは力が抜けてしまいベッドにうつ伏せに倒れてしまうが、レックスの肉棒は二度射精しても全く硬さが音エロ得ていなかった。


「ほら、次は誰が入れてほしいんだ?」

「っ♡ ボク♡ 絶対にボクに入れて♡」

「ず、ズルいですよミリアムちゃん♡」

「エマもいつまでレックスに引っ付いてるのよ♡ ほらレックス、アタシの体もちゃんと使いなさいよね♡」


 自分を求めあっている女性陣を眺めて優越感に浸りながら、レックスは次の得物に狙いを定めるのだった。



「ちゅっ♡ れりゅううう♡ レックス♡ ふああっ♡ 好きっ♡ 好きいいっ♡ もっとおっぱい吸って♡ 全部飲んでいいからぁ♡ ふあっ♡ ひあああああああっ♡」


 室内にアリサの喘ぎ声が響いている。

 彼女はレックスと対面座位で繋がっており、レックスはアリサの乳首に吸い付いて母乳を飲みながら膣内を蹂躙していた。

 顔全体でアリサの乳房の柔らかさと温かさを堪能して、右にはフィー、左にはセリーヌ、背後にはサラがレックスに身体を押し付けて柔らかさを伝えている。


「へへ、みんなの身体は柔らかくて温かくてエロすぎるぜ」

「それレックスのせいだからね♡」

「そうよ♡ アタシたちの体をこんな風にした責任は取りなさいよね♡」

「年上から年下まで集めてハーレムセックスなんてほんと幸せ者なんだから♡」


 女性陣は最初から全員裸になっているが、レックスは上半身だけ裸でズボンを履いたままだ。

 それを脱ぐヒマももったいないと言った感じで彼女たちの体を貪っており、アリサ以外には中出しをキメたのでズボンは愛液や汗でびしょびしょになっている。


「はぁ……♡ はぁ……♡ 相変わらずの精力だ……♡」

「ほんとレックスってスゴイよねー……♡」


 アリサの前に中出しをキメられたラウラと、その前に中出しをキメられたミリアムがベッドに腰かけてぐったりしながら呟く。

 6人に中出しをキメているのにレックスの精力は衰えることはなく、むしろますます滾っているように見えた。


「くっ……アリサの中にも出してやる……うっ! お、おいおいアリサ。いくら何でも締め付けすぎだぜ」

「あんっ♡ 仕方ないでしょう♡ ずっと待ってたんだから――ふあああっ♡ んあああっ♡ レックスっ♡ このまま中に出してっ♡ んひいいっ♡ 私もイクからっ♡ 一緒にイってっ♡ んあああっ♡」


 レックスのアリサの体をきつく抱きしめて乳首に吸い付くと、母乳を飲みながらフィニッシュに向けて駆け上がっていく。

 彼女の胸に顔を埋めるとセリーヌ、フィー、サラの三人もますます体を密着させてきて、最高に気持ちいい射精感が込みあがってきた。


「ふあああっ♡ おちんぽ膨らんでるっ♡ イクっ♡ イッちゃう♡ ふわああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んああああっ♡ レックスっ♡ 好きっ♡ 好きいいいっ♡ ひああああああああああっ♡」


 アリサの胸に顔を埋めた対面座位で彼女の子宮に思う存分欲望を注ぎ込んでいく。

 Ⅶ組の中で初めて孕ませた女を三度孕ませるために、特濃精液が放たれてあっという間に彼女の子宮を埋め尽くした。


「あぁ……この感覚……んっ♡ これがずっと欲しかったの……♡」


 どぴゅっと最後の一滴が放たれると、二人の身体がぶるっと震える。

 射精が終わったレックスからアリサが離れると、秘部からは他の女性陣と同じように大量の精液が溢れて来た。


「ん……お腹があったかいわ♡ すごく幸せ……♡」

「これで全員に中出しキメたか」

「レックスさん、夜は長いですから少し休みましょうか?」


 エマが水差しと全員分のコップを用意してテーブルに置く。


「そ、そうね……少し喉が渇いてきたわ」

「うん。水分補給は大事だ」

「サラはお酒の方が良いんじゃない?」

「そっちも用意してるけど今は水の方がいいわ」

「みんななに言ってるんだよ。オレはむしろようやく身体があったまってきたところだぜ」


 女性陣は水を飲もうとしていたが、レックスは一度ベッドから降りると愛液まみれのズボンをパンツごと脱いで全裸になった。

 そして女性陣は全員彼の肉棒に目を奪われてしまう。レックスの彼の肉棒は元々凶悪な大きさなのだが、今は先ほどよりもさらに一回り以上は大きくなっていたのだ。

 今までレックスと何度もセックスをして子供まで産んでいる旧Ⅶ組の女性陣達でさえ見たことがない大きさだ。

 ビクビクと脈打って亀頭からはガマン汁が溢れており、圧倒的なオスのオーラに女性陣は子宮がありえないほど疼き始める。


「準備運動はこんなところか。今から本気で孕ませるから全員覚悟しろよ」

「そ、それは嬉しいんだけど……レ、レックスの……なんだか大きくなってない?」

「そんな大きさ初めて見るわね……」


 ミリアムとセリーヌだけではなく他の者達もレックスの肉棒を見て驚愕してしまう。


「へへ、自分でもびっくりだぜ。だけどみんなとセックスするのも孕ませるのも久しぶりだから興奮しちまってさ。共和国で一回り大きくなったオレを見せてやるよ。早くベッドに戻れ」


 レックスの言葉を聞いて他の全員はすぐにベッドへと戻った。

 愛する男で強いオスに命令されることも、今からレックスに孕ませて貰う事も嬉しすぎて、彼女たちはベッドに上がると全員が股を開いて秘部をさらけ出す。


「は、はやくっ♡ 早く入れなさい♡ ほら、何人でも孕ませて♡」

「サラより先にわたしに入れて♡ 共和国にいた時から、レックスの赤ちゃん産みたくてうずうずしてる♡」

「フィーは共和国でも散々しているであろう♡ 私から頼むレックス♡」 

「ボクが最初だよね♡ こう言うのは年齢順でしょ♡」

「そ、そんなの関係ないわよ♡ レックスの子供が欲しいのはみんな同じなんだから♡」

「レックスさん♡ その逞しいペニスで私達を妊娠させてください♡」

「あなたの好きなように私たちの体を使って♡ 共和国でもっとかっこよくなったところを見せてぇ♡」


 全員がベッドで股を開いておねだりをすると、レックスはまずサラの元に移動した。

 股を開いている彼女に覆いかぶさって正常位で入れる体勢になると、秘部を亀頭に当ててクチュクチュと擦っていく。


「んひいいいっ♡ な、なにこれっ♡ いつもより熱くて硬い――んあっ♡ こ、こんなの入れられたら――あんっ♡」

「順番に孕ませてやるから全員股を開いて待ってろよ。いつもよりチンポがデカくなってるから、まずは一番男慣れしてるサラさんがお手本を見せてやれよ」

「ふああっ♡ レックス以上に大きい人なんていなかったっ♡ あ――んあああっ♡ う、うそ――ふわあああああああっ♡」


 いつもより大きな肉棒を一気に挿入されただけでサラが絶頂してしまった。

 亀頭が子宮の中に食い込むほど深く挿入されてしまったが、サラの膣内は驚くべきことにレックスの肉棒を全て受け入れている。

 レックスはサラを抱きしめて唇を重ねると、屈曲位で押しつぶすようにして動き始めた。


「ああああっ♡ んひいいいっ♡ す、すごいっ♡ 壊れるっ♡ 壊れちゃう♡ ふああああっ♡ 気持ちよすぎておかしくなっちゃう♡ ふあっ♡ んあああああっ♡」

「それならやめてほしいのか?」

「や、やめないでっ♡ ふあああああっ♡ 激しく犯してっ♡ レックスのチンポっ♡ 世界で一番すごいチンポでもっと犯してっ♡ 中出しして妊娠させてっ♡ ふあああああっ♡」


 レックス自身もサラたちを孕ませたいという気持ちが大きすぎるので、彼はすぐに射精感が込みあがってきた。

 屈曲位でサラを抱きしめながら押しつぶすように犯していくと、サラはだいしゅきホールドでそれを受け止める。

 彼女の柔らかさと温かさを堪能しながら唇を重ねて、込みあがってきた射精感に身を委ねる。


「ちゅるるうう♡ れりゅううう♡ レックスっ♡ 好きっ♡ 好きよっ♡ レックスの子供を産ませてっ♡ 種付けしてえええっ♡」

「サラさん好きだっ! 好きだああああっ! オレの子供を孕めっ! 孕め孕めっ! 孕みやがれええええっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んひいいいいいいいっ♡ 熱いのが出てるっ♡ ああああっ♡ すごいっ♡ ふああああああああっ♡」


 特濃精液を種付けプレスでサラに注ぎ込むと、だいしゅきホールドをしていた彼女の足がピンっと伸びた。

 大きく目を見開いて絶頂した彼女からレックスは肉棒を抜くと、次はラウラに四つん這いの後背位で挿入する。


「ふあああっ♡ レ、レックスっ♡ 待ちわびていた――ふあっ♡ あああああっ♡ お、大きすぎるっ♡ んああっ♡」

「ラウラのマンコは相変わらず雑魚マンコだな。もう少しガマンできねぇのかよ?」

「で、できるわけが無かろうっ♡ そなたとの逢瀬がようやく叶ったのだからなっ♡ んひいいいっ♡ 奥がこじ開けられて――ふああっ♡ んあああっ♡」

「へへ、そう言う所も好きだぜラウラ。ほーら、すぐに中出しキメて孕ませちゃいま~す」


 レックスはラウラの尻を両手でがっちりと掴むと、腰を激しく打ち付けてフィニッシュに向けて駆け上がっていく。

 髪を振り乱して胸を揺らしながらラウラは喘ぎまくり、子宮に特濃精液を注がれる瞬間を待ちわびていた。


「出すぞラウラ! この一発で孕めっ♡ 孕みやがれっ!」

「んひいいいっ♡ レックスっ♡ 愛しているっ♡ 愛し――てっ♡ ふあああっ♡ んああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んあああああっ♡ ふおっ♡ んおおおおおおおおおっ♡」


 特濃精液を注がれて獣のような声を出し、背筋をピンっと仰け反らせて天井を仰ぎながらラウラが絶頂した。

 うつ伏せに倒れたラウラから肉棒を抜いて、彼女の尻に精液をこすりつけると、次にレックスはセリーヌに狙いを定めて背面側位で挿入する。


「んあっ♡ ちゅっ♡ れりゅううう♡ レックスっ♡ あああっ♡ 大きすぎてアタシのお腹がチンポのカタチに盛り上がってるっ♡ ふあああっ♡ んひいいいいっ♡」

「セリーヌのマンコがいつも以上にきつく感じるぜ。それでも全部入るのは流石オレの女だな」

「ちゅっ♡ れりゅううう♡ 当たり前でしょ♡ ふあああっ♡ アンタ専用に作り変えられてるのよっ♡ ふあああっ♡ れりゅうう♡ レックスっ♡ 好きっ♡ 好きぃっ♡ アタシにも沢山アンタの子供を産ませてえええっ♡」


 セリーヌは右腕をレックスの首に回して抱き着いて、唇を重ねながら膣を収縮させて精液を強請る。

 抽送の度に結合部から精液が溢れてくるが、それ以上の特濃精液を注ぎ込むためにレックスはスパートをかけていく。


「う――っ! マジで早漏になっちまったのかもな。セリーヌ、中出しキメてやるからちゃんと孕めよ」

「んああっ♡ は、孕むからっ♡ 何人でも産むからぁっ♡ イクっ♡ イッちゃうっ♡ んあああああっ♡」

「セリーヌ好きだっ! 好きだあああ! これで孕みやがれ――くっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んひいいいいいっ♡ ちゅるるうう♡ んむううっ♡ んううううううううううっ♡」


 キスをしながらの背面側位でセリーヌに精液を注ぎ込むと、彼女は尻尾をピンっと伸ばして絶頂してしまった。

 子宮が幸せで満たされているセリーヌからレックスは肉棒を抜くと、フィーに抱えどりで挿入する。


「ああああっ♡ やっとわたしの番っ♡ レックスっ♡ ちゅるるうう♡ ずっと待ってたっ♡ ずっと妊娠したかったぁっ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡」

「オレもフィーの事を孕ませたくてたまらなかったぜ。今日こそは絶対に孕めよ」


 レックスはフィーを背後から抱きしめて胸を揉みしだきながら、指で乳首を扱きあげていく。

 乳首からは母乳が飛び散ってシーツにシミを作り、フィーはキスをしながら母乳を搾られて何度も絶頂してしまう。


「フィーの胸は本当にデカくなったよな。セフレになりたての頃はこんな風に乳搾りなんてできなかったぜ」

「あんっ♡ レックスのおかげっ♡ まだまだ育つから――ふああああっ♡ もっと孕ませて胸も大きくしてっ♡ れりゅううう♡ じゅるるううう♡」

「任せとけっての! 中出しキメてやるから孕めよフィー! 孕んでまた胸をデカく育ててやる――よっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふああああああっ♡ レックスっ♡ 好きっ♡ 大好きっ♡ んあああああああああっ♡」


 抱えどりでフィーの胸を揉みながら抱きしめキスをしながら中出しをキメると、フィーは乳首から母乳を吹き出して絶頂してしまった。

 幸せそうな表情で絶頂の余韻に浸っているフィーから肉棒を抜くと、レックスは次の獲物に狙いを定める。


「す、すごい……全然小さくならないわ……♡」

「レックスさんの精力がけた外れなのは知っていましたが……♡」

「や、やっぱり共和国に行ってオスの力がすごくなってるよね……♡」


 四人連続で中出しをキメても肉棒は一切萎えず、それどころかますます滾っているように見える。

 次の狙いはミリアムであり、レックスは乱暴に彼女を押し倒すと寝バックで一気に挿入する。


「あああっ♡ ふああああ♡ お、重いっ♡ もう♡ ボクの身体はレックスより小さいのに乱暴しすぎっ♡ ふあああっ♡ んひいいいっ♡」

「ミリアムもエロくなってるからこのくらい平気だろ?」

「う、うんっ♡ レックスのおかげで大人の体になってるから平気だよっ♡ ふあっ♡ ああああ♡ やっぱりいつもより大きいっ♡ 硬くてすごいよぉっ♡ ふあああっ♡ んあああああっ♡」


 ベッドに拳を突いてミリアムの尻に腰を打ち付けていくと、彼女は足を何度もピンっと伸ばしながら絶頂する。

 口元から涎を垂らして強いオスに蹂躙される幸福に浸っていると、肉棒がさらに一回り大きくなって震えるのを感じた。


「あああっ♡ 出してレックスっ♡ スキっ♡ ダイスキっ♡ いっぱい出してニンシンさせてっ♡ ふあああっ♡」

「ミリアムっ! オレも好きだぞ! すぐに孕ませてやるから――なっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「ふああああっ♡ おっ♡ んおおっ♡ ふおおおおおおおおおおおっ♡」


 幼い容姿からはかけ離れた下品な声を上げてミリアムが絶頂する。

 シーツを握りながら足を伸ばして口をパクパクさせているミリアムに対して、レックスはえび反りでグイグイと腰を押し付けて精液を放出していく。

 思う存分中出しをしてから肉棒を抜くと、次はエマを押し倒して正常位で腰を振っていく。


「ふああああっ♡ レックスさん♡ ぼ、母乳も一緒に――んっ♡ んあああああっ♡」

「エマの母乳はホント美味いよな。それにチンポがイライラしてくるぜ」

「あああっ♡ 全て飲んでくださいっ♡ 胸も子宮も――あんっ♡ 私の体は全てレックスさんのモノですっ♡ ふあああっ♡ ひああああああああああっ♡」


 エマの乳首を二つ同時にしゃぶって母乳を吸いながら、顔を乳房に押し付けて柔らかさを堪能していく。

 そのまま杭打機のように激しく腰を打ち付けていくと、すぐに射精感が込みあがってきた。


「出すぞエマっ! もう一回妊娠して元気な子供を産め! わかったか!」

「は、はいっ♡ 何人でも産ませてくださいっ♡ レックスさんの子供が欲しいですっ♡ あああっ♡ ひああああああああああっ♡」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「んあああああっ♡ レックスさんっ♡ 愛してますっ♡ あああっ♡ ふああああああっ♡」


 エマの母乳を吸いながら子宮に欲望を注ぎ込んでいくと、彼女は視界が真っ白になって何も考えられなくなってしまった。

 母乳を吹き出しながら絶頂の余韻に浸っているエマから肉棒を抜くと、レックスは最後の一人であるアリサへ対面座位で挿入していく。


「ちゅるるるう♡ れろぉ♡ レックス♡ 好きっ♡ 愛してるっ♡ ふあああっ♡ 大きいオチンポすごいっ♡ すごいのっ♡ ふああああっ♡ んあああああっ♡」

「へへ、アリサは本当にキスハメが好きだな。このまま孕みたいのか?」

「あああっ♡ は、はい♡ このまま孕ませて下さい♡ レックスのザーメンでっ♡ 共和国に行って逞しくなって戻って来てくれた、私たちの大好きなレックスのザーメンで孕ませてっ♡ 妊娠させてえええっ♡ ちゅるるうう♡ れりゅうううう♡」


 アリサを抱きしめて乳房の柔らかさを胸板で堪能しながら、彼女の子宮口をグリグリとイジメていく。

 自分を求めて抱き着いて来る極上のメスに遺伝子を刻み付けるために、レックスは亀頭が子宮内にめり込むほど激しく突き上げる。

 今まで中出しをキメて来た時と同じように射精感は一気に込みあがってきて、肉棒が一回り大きくなって震え始めると、二人はお互いを求めあいながら抱きしめあって唇を重ねる。


「れりゅううう♡ じゅるるうう♡ レックスっ♡ 中に出して♡ 好きっ♡ 愛してるっ♡ ふああああっ♡ んあああああっ♡」

「アリサっ! アリサああっ! 好きだっ! 好きだっ! 孕みやがれっ! オレのザーメンで孕めっ! 孕みまくれっ! 孕めええええええっ!」


 ――びゅるるるるうううううううううううううううっ!! 


「あ――んああああああっ♡ ちゅっ♡ れりゅうう♡ ふわああああああああああっ♡」


 恋人同士のようなキスをしながらの対面座位で二人は同時に絶頂した。

 マグマのような精液で子宮を無理矢理拡張されて、アリサは視界が真っ白になって多幸感に包まれていく。


「あ――んあっ♡ 射精、長い――んっ♡ ま、まだ出てる……んむっ♡ ちゅるるうう♡ レックス♡ 好き♡ 好きぃ♡」

「孕め……孕めっ! 孕めアリサ! 全員孕めっ! 孕みやがれ……!」


 対面座位でキスをしている二人のセックスを、絶頂の余韻でまだ頭がボーっとしている他のセフレ達はうっとりした表情で見つめていた。

 自分達も中出しされた特濃精子が子宮の中で元気に泳いでいるのがわかり、レックスが孕めと言うたびに自分達にも言われているような感覚がある。

 やがてどぴゅっと特別濃い精液を出して射精を終えると、ぶるっと二人の身体が震える。

 レックスが肉棒を抜くとアリサは仰向けに倒れてしまった。


「あぁ……オチンポすごい……レックスのオチンポ、すごすぎるのぉ♡」


 アリサは放心状態でうわごとのように呟いており、他の者達も同じように多幸感に包まれながら本心を呟いていた。

 絶頂の余韻で身体をビクビクと震わせながら、女に生まれたことを女神に感謝して、女の悦びを教えてくれたレックスに感謝している。


 ――ぷちゅ♡


(あ――この感覚……えへへ、また家族が増えちゃった♡)


 ミリアムは子宮にレックスの遺伝子が刻み付けられたのを感じて、歓喜のあまりぶるっと全身を震わせる。

 それを感じたのは他のセフレ達も同じであり、うっとりした表情でお腹を撫でていた。


「ニシシ……ボク達の赤ちゃんのタマゴ……ぜーんぶ、あっという間にレックスに奪われちゃった♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 確かに……絶対に妊娠した♡ チンポ……チンポすごい……♡」

「あぁ……んっ♡ い、以前よりも……オスとしての力が比較にならないほど増している……♡」


 ――ぷちゅ♡


(え――? あんっ♡ う、うそ……今のって……)

(も、もしや双子を授かったのか……?)


 フィーとラウラは精子で卵子を撃ち抜かれた感覚をもう一度感じ取っていた。

 彼女達二人だけではなく、エマとセリーヌもそれを感じたようだ。


「レックスさん……レックスさぁん♡ もっとたくさん子供を産ませてください♡ 私達の体で気持ちよくなってください♡」

「もっと中に出して……種付け……交尾ぃ♡」


 ――ぷちゅ♡


(んあっ♡ さ、三回目……♡)

(エ、エマと一緒に……三つ子を孕んじゃったわ♡)


 三つ目の卵子を撃ち抜かれた感覚に打ち震えたのはサラとアリサも同じだった。

 彼女たちは仰向けで手足を投げ出して口元から涎を垂れ流して放心状態になっていたが、子宮で元気に泳いでいる精子たちに卵子が奪われた感覚だけははっきりと感じ取っていた。


「あぁ……もう、レックス以外とのセックスなんて……考えられない……♡」


 ――ぷちゅ♡


(ん……よ、四人目……ふふ……♡)


 四つ目の卵子に精子が直撃した感覚を受けてサラとアリサがぶるっと身震いする。

 子供を産ませて貰えるだけでも嬉しいのに一度に複数を産むという幸せまで与えて貰えたことで、アリサの心はレックスへの愛情が溢れすぎていた。


「レックス……好き……好きぃ……愛してる……レックスぅ♡」


 ――ぷちゅ♡


(ん……五つ子だなんて……嬉しい……♡)


 五つ目の卵子もレックスに捧げる事が出来たアリサは、目から涙を流してお腹を撫でながらレックスへの愛を呟き続ける。

 全員を一度に孕ませたレックスだったが彼の勃起はまだ収まらず、カメラを構えて絶頂と受精の余韻に浸る彼女たちの写真を撮っていた。


「おいおい、もうダウンしたのかよ。仕方ねえなぁ。休憩も兼ねて撮影会しようぜ。全員集まってこっち向けよ」


 レックスの言葉にセフレ達が反応して、疲れた体を動かして一塊になる。

 うっとりした表情をカメラに向けると、レックスは大喜びでそれを撮り始めた。


「うーん、良い顔だ。全員孕んだと思うけど二次会はまだまだ終わらないからな。オレのチンポがスッキリするまで相手してもらうぜ」

「うん……たっぷりと楽しむとしよう♡」

「はぁ……♡ はぁ……♡ 任せなさい……お姉さんが何人でも産んであげるわ♡」

「そっちこそ覚悟してもらう♡」

「アタシ達が満足するまで――気絶するまで抱いて貰うわよ♡」

「ええ……レックスさんに会えなかった時間の分を取り戻させて貰います♡」

「途中でへばっても絶対に許さないからね♡」

「愛してるわレックス♡ これからも私達に貴方の子供を沢山産ませてね♡」


 全裸のⅦ組を写真に撮ったレックスはセックスを再開する。

 その後も全員がレックスに抱きつぶされて気絶するまで二次会という名のハーレムセックスは続くのだった。



 アリサと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥


 ラウラと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥


 フィーと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥


 エマと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥


 ミリアムと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥


 サラと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥


 セリーヌと特別な想い出を共有した!

 レックスの好感度♥♥♥♥♥♥


「帝国に戻って来て旧Ⅶ組と忘年会の二次会を楽しんじゃったぜ! 共和国ではまだ孕ませるのは無理だから、久しぶりの孕ませックスに興奮しすぎちゃいました! やっぱりみんなの身体は最高過ぎる! 学生時代の頃から手を出しておけばよかったぜ。やっぱり孕ませると満足感が違うよなぁ。共和国にも何人か妊娠したいって言ってるセフレも出て来たし、準備が出来たらみんな孕ませてやるぜ。もちろんⅦ組のみんなにももっと産ませてやるからな! これからも元気な子供を沢山産んでくれよ!」



旧Ⅶ組忘年会リザルト


Nameフィー・クラウゼル


絶頂回数:108回


口射精:2回


乳射精:4回


膣内射精:10回


膣外射精:1回


肛内射精:1回


奪われた卵子の数:2個


失神した場所:窓際で最初に気絶した。


備考:今回の二次会で最も多くイカされた。一人だけ共和国でレックスとセックスをしていたので他のみんながイキまくるなかでも比較的余裕があったのだが、それを見て面白くないレックスがフィーを徹底的に犯す。窓際で乳房を胸に押し付けられながら立ちバックで犯されて、射精しながらのノンストップピストンでイカされまくった結果真っ先に気絶してしまった。なお失神中にアナルへ中出しをキメられた。


Nameサラ・バレスタイン


絶頂回数:80回


口射精:2回


乳射精:7回


膣内射精:10回


膣外射精:2回


肛内射精:10回


奪われた卵子の数:4個


失神した場所:ソファで二番目に気絶した。


備考:今回の二次会で最も多くアナルに中出しをキメられた。口や胸も使ってレックスを気持ちよくしていたが、アナルに中出しをキメられた直後から体の疼きが加速する。ベッドに行き寝バックでアナルを犯されて連続でアナル中出しをキメられた後に、ソファに移動して膝を抱えた背面座位でアナルを犯されている場面を教え子たちに見られながら絶頂して失神してしまう。アナルの違和感はしばらく消えなかったが四つ子を妊娠したので喜んでいる。


Nameラウラ・S・アルゼイド


絶頂回数:71回


口射精:13回


乳射精:3回


膣内射精:11回


膣外射精:2回


肛内射精:2回


奪われた卵子の数:2個


失神した場所:トイレで3番目に気絶した


備考:今回の二次会で最も多く口内に射精されて精液を飲まされた。10回目の中出しをキメられてからトイレに行くとレックスが乱入してくる。流石に怒ろうと思ったが口に突然肉棒を突っ込まれて、そのままディープスロートで喉奥まで犯されてイキまくってしまう。失神した後に口内に2回と膣に1回ずつ中出しを決められて、仕上げに精液をぶっかけられた。


Nameエマ・ミルスティン


絶頂回数:68回


口射精:2回


乳射精:21回


膣内射精:12回


膣外射精:2回


肛内射精:1回


奪われた卵子の数:3個


失神した場所:浴室で4番目に気絶した。


備考:今回の二次会で最も多く胸で射精させた。爆乳の使い心地は最高であり、他のみんなとダブルパイズリで奉仕しており、一人でもパイズリ奉仕をしている。レックスがセリーヌ達を相手にしている時にシャワーを浴びに来たがレックスが乱入。その場で中出しをキメた後にエマを押し倒して、馬乗りパイズリで連続射精をキメる。エマは胸だけでイケる体になっているので、レックスの二度目の射精で絶頂して失神してしまったが、レックスは失神しているエマに馬乗りパイズリを続けてもう一度射精した。


Nameセリーヌ・ミルスティン


絶頂回数:68


口射精:5回


乳射精:1回


膣内射精:12回


膣外射精:7回


肛内射精:2回


奪われた卵子の数:3個


失神した場所:脱衣所で5番目に失神した。


備考:今回の二次会で最も多く精液をぶっかけられた。エマが失神したことに気付いて浴室に向かうと気を失っているエマをレックスが馬乗りパイズリで犯していた。射精した瞬間に目をつけられて脱衣所に押し倒されて中出しをキメられてしまう。その後褐色の肌を化粧するように全身に精液を何度もぶっかけられて気絶してしまう。


Nameアリサ・ラインフォルト


絶頂回数:62回


口射精:7回


乳射精:8回


膣内射精:15回


膣外射精:1回


肛内射精:1回


奪われた卵子の数:5個


失神した場所:ベッドで6番目に気絶した。


備考:今回の二次会で最も多く卵子を奪われた。ミリアムと共に最後までレックスに付き合っていたのだが、セリーヌを気絶させて戻ってきたレックスが意地でもアリサを失神させたくなったので彼女の耳元で愛していると囁きながら種付けプレスで中出しをキメる。快楽というよりも多幸感で失神してしまった。五つ子を妊娠した確信があったのでこれで暫くの間はシャロンが自分に気を遣わずにレックスの子供を妊娠できると喜んでおり、イリーナも次は双子以上を孕んでほしいと思っている。


Nameミリアム・オライオン


絶頂回数:65回


口射精:4回


乳射精:1回


膣内射精:18回


膣外射精:1回


肛内射精:2回


奪われた卵子の数:1個


失神した場所:ベッドで最後に気絶した。


備考:今回の二次会で最も多く中出しをキメられた。アリサが失神してからはミリアムがレックスを独占しており、ラブラブ対面座位や野獣のように犯される寝バックなどを思う存分楽しむ。レックスと繋がったまま失神したので寝ている間にも中出しをされている。しかし妊娠したのが一人だったので、次は絶対に双子以上を妊娠したいと意気込んでいる。



SEX FRIEND Data (旧Ⅶ組特別版Ver)


Nameアリサ・ラインフォルト


Connect Lv♥♥♥♥♥♥


Topics


・プロフィール

 ラインフォルトグループの社長令嬢でありレックスのセフレ。


・セフレになってから

 仕事をしながらトワやミュゼと共にレックスの子供を預かる施設の用意や育児のサポートをしている。レックスのセフレの中には子供が欲しくても様々な理由で妊娠が難しいと考えているセフレもいるが、それらの問題をアリサ達が解決しているので、セフレ達は子供が産めるようになっている。共和国には行っていないが首都におけるレックスの住まい、各地区のセカンドハウスの確保、主要都市で使えるセーフハウスの確保や安全に泊まれるホテルの選定など手厚くサポートをしている。


Nameラウラ・S・アルゼイド


Connect Lv♥♥♥♥♥♥


Topics


・プロフィール

 アルゼイド流の師範代でありレックスのセフレ。


・セフレになってから

 帝国各地に武術の指導へと赴くことがあるのだが、帝国各地にはレックスのセカンドハウスや子供を預かる施設があるので、子供も一緒に連れて行っている。魔女の里の魔法で妊娠中でも鍛錬出来ているので妊娠にためらいはなく、剣の道も女の道も両方とも極めるべく様々な修行に励んでいる。


Nameフィー・クラウゼル


Connect Lv♥♥♥♥♥♥


Topics


・プロフィール

 《妖精》の異名を持つB級遊撃士でレックスのセフレ。


・セフレになってから

 ラウラと同じで帝国各地に依頼で赴く際には子供も一緒に連れて行ったが、共和国には連れて行かなかった。共和国ではレックスのサポートの他にハーレムがどれだけ広がっているのか確認するのもアリサ達に頼まれており、子供を預かる施設を作る協力者なども見つけていた。


Nameエマ・ミルスティン


Connect Lv♥♥♥♥♥♥


Topics


・プロフィール

《魔女の眷属》の一族でありレックスのセフレ。


・セフレになってから

 大陸各地を回りレックスのセカンドハウスや子供を預かる施設の候補地なども見つけている。魔女の里のレックスのセフレが総動員で避妊薬を作っているが、もうすぐ同じ数だけ排卵薬が必要になると確信しているので準備もしている。なお今回の二次会では双子以上を孕んだものが多すぎる事から、飲んだ者が望んだ数だけ排卵するようにセフレ達の身体が変わっているのではないかと考えている。


Nameミリアム・オライオン


Connect Lv♥♥♥♥♥♥


Topics


・プロフィール

 黒の工房によってつくられたホムンクルスでありレックスのセフレ。


・セフレになってから

 避妊などは一切考えずレックスとの子作りセックスに励んでいた。帝国の五大都市でバリアハートにだけはレックスに近しいセフレがいないので、ユーシスの所に遊びに行くときはミリアムがバリアハートのセカンドハウスや子供を預かる施設の様子を見に行っている。今回一人しか妊娠しなかった理由としては、ミリアムだけは超危険日で排卵薬を飲んでいなかったからではないかと予想されている。よく七つ子を産むと言っているが本気で言っており、今回五つ子を孕んだアリサに先を越されそうだと考えている。


Nameサラ・バレスタイン


Connect Lv♥♥♥♥♥♥


Topics


・プロフィール

《紫電》の異名を持つA級遊撃士でありレックスのセフレ。


・セフレになってから

 子供が生まれるとレックスと共に父親の元に報告へ行き、二人目もその内連れてくると約束している。本当はフィーと共に共和国へ行きたがったが帝国に残って仕事の傍らレックスの子供たちの様子も見て回っている。女としての魅力は増しており大酒のみの残念美人という事を差し引いても声をかけられるようになったが、本人はレックス以外の男など見向きもしないで当然断っている。



Nameセリーヌ・ミルスティン


Connect Lv♥♥♥♥♥♥


Topics


・プロフィール

 ローゼリアによって生み出されたエマの使い魔でレックスのセフレ。


・セフレになってから

 子供を産んで母性本能に目覚めてメスの悦びを知ったことでレックスとの子供を沢山産みたいと思うようになった。エマと共に行動をしているが子供の面倒もお互いに見ており、もはやお互いの子供の乳母と言っても過言ではない。エマと一緒に三つ子を妊娠したのは流石に驚いたが、今から子供たちの世話をすることを楽しみにしている。



 七耀歴1209年1月

 新学期が始まったことでリィンはよりいっそう気を引き締めて教官としての職務に励んでいた。

 本日も職務を終えて寮に帰宅したリィンは、自分あてに荷物が届いている事に気付く。


「これは――共和国から?」


 どうやらその荷物は共和国から届いたものらしい。


「共和国となるとユリアンからか? いや、トワ先輩かもしれないな」


 アラミス高等学校に留学中のユリアンか、今年からアラミスに赴任しているトワからかもしれない。

 しかし荷物の送り主はリィンにとって予想外の人物だった。


「え――レックスから?」


 荷物の送り主は共和国のタイレル通信社に出向中のレックスだったのだ。

 確かに彼も共和国に行っていたことを思い出すと同時に、荷物の内容を直感的に理解したリィンは心臓が強く鼓動する。

 彼は急ぎ足で自室に戻って鍵をかけると、すぐに荷物を開封して中身を確かめた。

 中身はリィンが予想した通りアルバムであり表紙には何も書かれていない。だがこれは以前リィンがレックスから受け取ったカワイコちゃんコレクションと同じアルバムだった。


「レ、レックスからのアルバム……」


 リィンがごくりと唾を飲み込む。

 以前レックスから貰ったアルバムにはリィンの知っている女性が載っている写真と、新旧Ⅶ組がレックスとセックスをしている写真が大量に納められていた。


「きっとまたあの時みたいな写真が……共和国で知り合った女性の写真か? それとも……」


 Ⅶ組の写真を見た時はショックを受けてしまったというのに、リィンはこのアルバムの中身も見たくてたまらなくなる。

 彼は恐る恐るアルバムを開くと、やはりリィンの想像通り裸の女性が写っている写真があった。


「と、トワ先輩……」


 最初のページにあったのはトールズの主任教官でリィンの先輩でもあるトワの写真だった。

 やはりレックスとセックスをしている写真であり、第Ⅱ分校の制服で犯されている写真もある。

 肩を抱かれている事後写真では、かつて見たアリサ達と同じくうっとりしたような表情で女の幸せを噛みしめている表情になっていた。

 トワ以外にも無数の女性たちのセックス写真と事後写真が保管されており、リィンが知っている女性ばかりだった。

 以前のアルバムと同じようにアルバムの余白にコメントのようなものが書き込まれている写真もあり、リィンはそれを自然と目で追ってしまう。

 トワが立ちバックで犯されている写真。下着を着ているが黒タイツはビリビリに引き裂かれており、結合部からは大量の精液が溢れてきている。


「4月1日。第Ⅱ分校に初出勤する準備中のトワさんを襲っちゃったぜ! 昨日から制服着てヤリまくったけどシャワーを浴びた後のトワさんがエロすぎてもう一発中出しキメてあげました。怒られたけど抱きしめてキスすれば許してくれる優しい先輩は最高の女だ」


 アンゼリカが裸の騎乗位で腰を振っている写真。女性からは王子様のように扱われているアンゼリカだが、快楽に溺れて口元から涎を垂らしながら腰を振ってメスの幸せに溺れている。


「○月✕日。いくら何でもセフレを作りすぎだからお仕置きしてやるって言ってきたアンゼリカさんを逆に返り討ちにしてやったぜ。オレのチンポを入れられるとメスになっちまうアンゼリカさんなんかに負けるわけないっての」


 シャロンがパイズリをしている写真。メイド服の胸元を開けてレックスの巨根を挟み、うっとりした表情で奉仕に没頭している。


「○月✕日。RF社に取材に来たけどアリサがいなかったから、シャロンさんにおもてなしをしてもらいました。メイドなだけあって奉仕はお手の物でオレ好みのパイズリフェラを完全に覚えてるみたいだ。もちろんお返しにオレもイカセまくってやったぜ」


 クレアが正常位でセックスをしている写真。鉄道憲兵隊の隊服を着て胸元を開けた状態でセックスをしており、胸はキスマークだらけになっていた。


「○月✕日。取材中にクレアさんと隊服でセックスを楽しんじゃいました。クレアさんの計算だと30分で終わる予定だったんだけど、クレアさんがオレを離してくれないから2時間も密着取材をする羽目になったぜ」


 デュバリィがレックスに肩を抱かれてそっぽを向いている写真。彼女の表情と二人の雰囲気から、抱かれて嫌だったのではなく照れているだけだとすぐにわかる。


「○月✕日。デュバリィさんとセックス百本勝負したんだけどオレの圧勝! 感じやすいデュバリィさんがオレに勝てるわけねーじゃん。ってかこの顔滅茶苦茶可愛くね!? やっぱりデュバリィさんみたいなタイプをわからせてやるのは最高に楽しいよな」


 オーレリアが寝バックで犯されている写真。どうやらアナルを犯されているようであり、隣にはアナルから精液を垂れ流して失神している写真もあった。


「○月✕日。オーレリアのアナルをトコトンハメ潰してやったぜ。気の強い女はどこまでもアナルが弱いからオレに敗北宣言するまで徹底的にハメまくったぜ。リィンも気の強い彼女が出来たら試してみろよ。絶対に従順になるからさ」


 ローゼリアがレックスに背後から抱きしめられながら温泉に入っている写真。彼に背中を預けて気持ちよさそうに温泉に入っており、湯着は着ていないのでキスマークも見えている。


「○月✕日。ロゼとセックスした後に一緒に温泉。写真だとわからないけど実はチンポが入っちゃってまーす。キツキツマンコを堪能しながら温泉でまったり中出しキメるのは最高だぜ。ちなみにロゼは大人でも子供でも抱き枕にはもってこいだから、この後一緒にぐっすり寝ちゃいました」


 魔女の長であるローゼリアまでレックスのセックスフレンドだったなどリィンは信じられない。

 しかし彼はアルバムに夢中になっており、次は誰の痴態が見れるのか楽しみに思いながらページをめくる。

 だが次のページの写真はリィンが予想もしていない人物だった


「な――あ、アルフィン殿下?」


 皇族であるアルフィンがドレスのスカートをめくって秘部を見せつけている写真が貼られていたので、リィンは思わず目を疑った。

 まさか皇族にまで手を出しているとは完全に予想外だったのだ。

 さらにはアルフィンがリード付きの首輪をつけられて全裸で映っている写真もある。

 正面から見れば全裸であり、背後からの写真は尻尾が生えている。


「○月✕日。アルフィンとセックスを楽しんだけど、この日は皇族とかセフレとかじゃなくてペットとして相手をしてやったぜ。オレの命令を何でも聞く最高のペットをこれからも可愛がってやらないとな。ちなみに尻尾はアナルプラグだぜ。アルフィンが実はオレのペットでアナルもとっくに開発済みなのは誰にも言わないでくれよ」


 誰にも言わないでくれと言われてもこんな事実を誰かに話せるわけがない。

 そう思いながらリィンが次のページをめくる。


「え――? エ、エリゼ……?」


 アルフィンの時は目を疑ったが、彼女以上に驚く人物はもういないだろうと思っていた。

 しかし最愛の妹の裸体を目の当たりにして、リィンはアルフィン以上の衝撃を受ける。


「そ、そんな……エリゼが、レックスと……」


 私服のエリゼがレックスと抱き合ってキスをしている写真。

 聖アストライア女学院の制服を着たエリゼが髪をかき上げてフェラチオをしている写真。

 レックスと一緒に風呂に入り、自分の身体で彼の体を洗っている写真。

 そしてお互いを求めあうように対面座位でセックスをしている写真。

 どれもリィンが見たこともない表情をしており、対面座位でキスハメをしている写真にはコメントがつけられている。


「○月✕日。エリゼちゃんとラブラブキスハメを楽しんじゃったぜ。エリゼちゃんは激しく犯すよりも恋人同士みたいなセックスの方が好きだって知ってたか? キスも最初は遠慮がちだけど気分が高まってくると舌を絡めて来るんだよ。つーか悪いリィン。エリゼちゃんは何年も前からオレのセフレだけど、お互いに合意の上だし許してくれるよな?」


 以前レックスからアルバムが送られてきた際に、もしかするとⅦ組以外の女性もレックスのセフレなのではないかと考えてしまった事はある。

 その中には妹であるエリゼも含まれていたのだが、こうして現実を突きつけられるとショックはかなり大きい。

 大切な妹に手を出したレックスが許せないという気持ちも湧き上がってくるのだが、写真のエリゼを見ているとどうしようもないと思えてしまう。

 それほどまでにエリゼは幸せな表情をしていたのだ。

 見た事もないような女としての表情。自分ではエリゼにこんな表情をさせるのは不可能、むしろレックス以外には不可能ではないかとすら思えてしまう。

 リィンはショックを受けながらもアルバムを閉じると、現実から目を背けるように今度は二冊目のアルバムに手を伸ばした。


「こっちにはいったい何が……」


 自分が知っている女性の写真なのか、それともリィンが知らない共和国でレックスが仲良くなった女性の写真なのか。

 リィンは恐る恐るアルバムを開いたが、そこに写っていたのはリィンの知っている女性の写真。

 以前貰ったアルバムでレックスのセフレになっていたと判明したアリサの全裸写真があったのだ。


「アリサの写真――え……?」


 アリサの全裸写真は以前貰っており見慣れている筈なのに、今回の全裸写真を見てリィンは自分の目を疑った。

 写真のアリサは裸になっているだけではなく、お腹が明らかに大きくなっていたのだ。

 見た事もないような母性的な笑みを浮かべて自分のお腹を撫でているアリサは、一目で妊娠しているとわかってしまう。


「そ、そんな……妊娠までしていたのか? い、いくらなんでもこれは……」


 リィンはページをめくっていくと、今度はアリサとレックスのボテ腹セックス写真が無数に貼られていた。

 騎乗位で腰を振っている写真や後背位で犯されている写真。そして全身精液まみれで乳首からは母乳を、秘部やアナルからは精液を垂れ流しになっている事後写真も貼られていた。


「○月✕日。安定期に入ったアリサとボテ腹セックスを楽しんじゃったぜ! 今しか見れない貴重なボテ腹写真を撮影しまくってたら、これから何度も見れるんだから貴重でも何でもないでしょなんて言われたから興奮してヤリすぎちまった。こんな超美人がオレの子供を何人でも産んでくれるとか最高すぎる! 絶対に孕ませまくって大家族を作ってやるからな!」


 そして出産した子供を抱いて授乳している写真もある。それどころかボテ腹状態で授乳している写真もあり、日付などから考えるとアリサは最低でも二人はレックスの子供を産んでいる事になる。

 写真はアリサだけではなく、他の女性陣の写真も無数に保存されていた。

 立っている状態のモノと座ってお腹を撫でている二種類のボテ腹ヌード、母乳をまき散らしながらのボテ腹セックス、乳首からは母乳を、秘部からは精液を垂れ流している事後写真、そして出産後の授乳写真と二人産んでいる者はボテ腹授乳写真も存在している。

 その中にはやはりリィンの妹であるエリゼの写真もあった。


「そ、そんな……」


 エリゼが大きくなったお腹を愛おし気な表情で撫でている写真を見た瞬間、リィンは雷に打たれたような衝撃が走った。

 呆然とエリゼを眺めてしまうがページをめくる手は止まらない。

 個人のボテ腹写真の次は複数のボテ腹写真が保存されている。

 どうやらレックスのセフレ達が自分で撮影してレックスに送ったものらしく、妊娠した子供の成長具合などを記録した写真のようだ。

 写真の裏にはレックスのコメントではなくセフレである彼女達自身の直筆で書かれたレックス宛てのメッセージが綴られている。

 見たところ両面コピーされた物であり、オリジナルはレックスが保管しているのだろう。


「これはアリサと……イリーナさん?」


 アリサとイリーナのボテ腹母娘写真。いつもはクールなイリーナが優しい表情になっているなど信じられない。アリサはボテ腹で授乳しており、他のRF社の女性社員と思われる者達数人も背後でボテ腹になっていた。


「○月✕日。元気にしているかしらレックス? お腹の子はみんなすくすく育っているわ。あなたに似て元気すぎるからお腹を何度も蹴ってくるのよ。こちらは何も心配いらないからけれど、何かあったらレンさんか私たちにすぐ相談してね。毎日愛するあなたの無事を女神に祈っているわ」

「どうせ貴方の事だから共和国でもいろんな女性に手を出しているのでしょう。いまさらそのことについてとやかく言うつもりはないけれど、そちらにかまけて大切な娘と社員をないがしろにしたら許さないわよ。その条件さえ守ればあなたが望む限り何人でも産んであげるわ」


 ラウラとオリエのボテ腹写真。人妻のオリエもうっとりした表情でお腹を撫でている。どうやらアルゼイド流とヴァンダール流の交流会をしたらしく、女性の門下生たちもボテ腹で写っている。


「○月✕日。流派の交流会をしていたがそなたも参加すればよかったのではないか? 子供は皆で協力し合って育てる故心配いらぬ。できればそなたが共和国に向かう前に二人目を授かりたいがそなたの行動を縛るつもりはないので好きにするが良い」

「不貞を働いた身ではありますがレックス殿と子を成したことに後悔はありません。わたくしの女としての残りの人生は全てレックス殿に捧げると女神に誓っております。共和国に行かれる前にわたくしも二人目を授かりたいですが、レックス様と子を成したい方は多いでしょうし、まだ授かっていない方たちを優先させてください。愛しておりますレックス殿」


 フィーとエーデルとヴィヴィのボテ腹写真。園芸部で集まったようであり、日付とフィーの体型から考えると共和国に行く前に妊娠していたようだ。


「○月✕日。この前ミリアムの子供が生まれたけどわたしの子供ももうすぐ生まれそう。団長に見せに行くからその時は付き合って。今日は二人と一緒に子供の名前を考えるけど、レックスも候補があるなら教えて」

「私達の子供が大きくなったら一緒にお花を育てたいですね。できれば共和国に行く前に二人目を授かりたいです。授けてくれるならレックス君が撮りたがっているグラビアの件を考えても良いですよ」

「あたしとは仕事でよく顔を合わせてるし報告の必要がないと思うんだけど……まぁいいわ。二人目はリンデと一緒に妊娠させてよね」


 エマとセリーヌとローゼリアとヴィータのボテ腹写真。他にも魔女の里の女性のボテ腹集合写真が並んでいる。


「○月✕日。出産が近くなり一度里帰りをしたので、私達の写真を送ります。母子ともに健康で問題ありませんが、里帰りするとお祖母ちゃんが子供達のお世話を独占してしまう事だけが悩みの種ですね。お体には気を付けてくださいね」

「共和国で何人の女に手を出してるか知らないけど、帝国の方もほっとくんじゃないわよ。里には二人目が欲しいって言ってる奴らが大勢いるんだからね。アタシだって一人産んだだけで満足しないんだから」

「妾の胎におるのは二人目じゃが……ヌシがどうしてもというのであればあと一人くらいは孕んでやっても良い。ただし妾から会いに行くつもりはないぞ。妾を孕ませたいのならばヌシが会いに来るんじゃ」

「元気にしているかしらレックス? 二人目も順調よ。正直出産の痛みは勘弁してもらいたいんだけど、あなたの子供を産むためならいくらでも耐えられるって確信があるのが不思議よね。ふふ、身も心も堕とされただけじゃなくて、母親としての自覚が出来てるってことなのかしら? エマにはまだまだ負けるつもりはないから、三人目もよろしくお願いするわ」


 サラとシャロンとクレアのボテ腹写真。どうやら女子会の真っ最中だったようだ。


「○月✕日。あたしたちみんなもうすぐ生まれそうなんだけど、その前にお姉さんたちとハーレムセックスを楽しまない? もし予定が取れたら連絡してきなさいよね。それと絶対にこの二人よりも先に二人目を産ませてちょうだい」

「妊婦ならではのご奉仕の方法も予習済みですのでレックス様にご満足いただけると思いますわ。わたくしのような女にレックス様の子を授けていただき感謝しかございません。必ずや元気な子を産んでみせます」

「私もシャロンさんと同じくレックスさんの子供を授かれたことで自分を大切にできる理由が出来ました。愛するレックスさんに少しでも恩返しをさせてください。もちろん仕事に支障がでないようにしますので」


 ユウナとリナのボテ腹写真。ユウナは一人目でリナは二回目の妊娠で三つ子を孕んだらしく、ユウナよりもお腹が大きい。


「○月✕日。共和国にいるレックスさんへ定期報告です。あたしのお腹はすっかり大きくなってきて、お母さんは三つ子なのでもうすぐ生まれそうになってます。てゆーかあたしの方が先にレックスさんのセフレになったのに、出産するのはお母さんが先ってやっぱりひどくないですか? しかも今回でお母さんは二回目ですし……あたしも絶対に沢山産ませて貰いますからね!」

「ちゃんとご飯を食べているかしら? いえ、あなたの場合は料理を作ってくれる人なんていくらでもいるわよね。三つ子は初めてだけどいろんな人たちのサポートもあるから何の心配もなく出産に望めるわ。夫を裏切ってしまった私がこんなことを言うのはどうかと思うけど、あなたの女にしてもらえて幸せよ。だけど私のようなおばさんに構わなくていいから、できればユウナに二人目を授けてちょうだいね」


 アルティナとミリアムが全裸になりボテ腹をくっつけ合って抱き合っている写真。どうやらレックスが撮影したのではなく、自分達で撮影して共和国にいるレックスに送った写真らしい。


「○月✕日。おそらくは出産前の最後の定期報告です。母子ともに順調ですから絶対に元気な赤ちゃんを産んでみせます。この子に沢山家族を作ってあげたいので、二人目もよろしくお願いします。というよりも絶対に産ませていただきますので。私をオンナにした責任はしっかりと果たして貰います」

「ボクはもう出産をケーケン済みだからアーちゃんにいろいろアドバイスしてあげてるんだー! それと最近少しだけおっぱいが大きくなったんだよ。やっぱり子供を産むとおおきくなるのかなー? というわけでボクも二人目が産まれたらすぐに三人目を妊娠させてよね! 産まれたらまた写真を送るから!」


 ミュゼとオーレリアとアンゼリカのボテ腹写真。他にも貴族の女性らしき者達がボテ腹で写っている。


「○月✕日。レックスさんに愛をこめて定期報告です。わたし達は母子ともに健康ですし、レックスさんの子供を預かる施設にも問題は起きていません。ちょうど協力者の皆さんとも話し合っていたのですが、帝国での子作りサポートと子育てサポートは万全です。共和国でも準備を進めていますのでもう少々お待ちください。以前にも言いましたが、レックスさんに隠し子がいくらできたとしても全てわたしが何とかしてみせます」

「そなたには負け続けている故次に会うことがあれば私が勝たせてもらう。帝国に戻ってきた暁にはさっそく一戦付き合ってもらおうか」

「帝国の子供たちの事は全て私たちにまかせてもらおう。キミの女になってしまったからには、ハーレムがどこまで広がっていくのかを楽しみにさせて貰うよ」


 トワとメアリーのボテ腹写真。ボテ腹で授乳しているトワの他にもトールズの教官や学生、卒業生がボテ腹で写っている。


「○月✕日。妊娠中の定期報告と写真だよ。と言ってもトールズの卒業生、在校生は皆元気だから心配しないで。特に生徒達が一気に頼もしくなってるんだ。レックス君の子供を産んで母親になるって自覚が強くなってるのかも。わたしもレックス君との子供が出来て守るものが出来ていろんな覚悟が決まったから。レックス君、大好きだよ。わたしも共和国にサポートに行くことになると思うから、その時は女としてもセフレとしてもレックス君のために頑張るからね」

「妊娠してスタイルが崩れているので見られるのは恥ずかしいですが……レックス君に見てほしいという気持ちの方が大きいです。共和国ではレックス君をサポートする人たちも少ないでしょうけど、あなたならばすぐに味方を増やしてしまうのでしょうね。マカロフさんがいる身ですが私の子宮はレックス君に捧げていますから、この子が産まれて私に二人目を妊娠させたくなったらいつでも戻って来て下さいね」


 デュバリィ、アイネス、エンネアのボテ腹写真。鉄機隊の面々が戦士の顔ではなく母親の顔をして大きくなったお腹を撫でている。


「○月✕日。見ての通りもうすぐ生まれますわ。他に言う事はありません」

「デュバリィはそっけない顔をしているが本心がどうなのかはわかるだろう」

「貴方の子供なら何人でも産むからすぐに二人目を仕込んでくれても構わないわよ。素直になれない誰かさんは無理矢理襲っちゃったらどうかしら?」

「わたくしはいつだって素直です! いいですかレックス。この子はわたくしが立派に育て上げますのであなたのような不埒者に頼るつもりはありません。どうしてもこの子に会いたいというのでしたら会わせてあげなくもないですが……と、とにかくこの子が産まれて会いたくなったらアイネスかエンネア経由で連絡をよこしなさいな。わたくしは忙しいですしあなたに会いたいなんて気持ちは1リジュたりともありませんが、ヒマでヒマでどうしようもなくヒマな時が偶然あったらあなたのために時間を作ることを考えてやりますわよ」


 メッセージ付きの写真を見てリィンは己の目を疑っていた。

 前回のアルバム以上の衝撃を受けながらページをめくり続けると、とうとう見たくなかったページまでたどり着いてしまう。

 そこにはエリゼとアルフィンがボテ腹でお腹を撫でている写真があった。

 アルフィンはカメラ目線でウインクをしており、エリゼは照れくさそうに微笑んでいる。

 さらにその両隣にはエリゼとリィンの母親であるルシア、そしてアルフィンの母親で皇妃でもあるプリシラもボテ腹でお腹を撫でていたのだ。

 他にもカレル離宮やバルフレイム宮で働いている使用人たちや、ユミルに住んでいるパープルやメイプル、シスターのリサなどの姿も見える。


「○月✕日。レックスさん……いえ、レックス様。あなたのペットであるアルフィンから定期連絡を送らせていただきます。子供たちはみんな元気に育っており、お腹の子も順調です。わたくしは双子でお母様は四つ子ですが、必ず元気な子を産んでみせますからね」

「わたくしとアルフィンだけではなく使用人一同レックス様のお帰りを待っております。本日はユミルに来ているのですが、エリゼさんやルシアさんとも交流を深めることが出来ました。以前よりもいっそう仲良くなれたのはレックス様のおかげです」

「皇族のような高貴な身分ではなく、エリゼのように若くもありませんのに、レックスさんの子を授けて頂けたことを毎日女神に感謝しています。ユミルの子達は皆元気にすくすくと育っていますし、私が必ずやお守りします」

「レックスさんの子を産むという大切なお役目を必ず果たしてみせますので、レックスさんもどうかお体を大切になさってください。愛しています、レックスさん」

「それとわたくしの三度目の妊娠の際にはぜひエリゼと一緒に可愛がってくださいね」


 妹と母親までレックスのセフレであり、子供まで出産している。

 その事実にリィンの頭が真っ白になる。


「く……うぅ……」


 当然怒りがこみあがってくるのだが、写真のエリゼ達があまりにも幸せそうなので文句も言えない。

 エリゼの字で綴られたレックスへの愛の言葉から、彼女が本気でレックスを愛している事が伝わってくる。

 子供を抱いて授乳しているエリゼやルシアを見ていると、その幸せを邪魔したくない、邪魔するなど許されないとすら感じてしまう。

 自分の周りにいる大切な人たちが全てレックスの女になっているということ、そしてレックスの子供を産んだ彼女達が幸せそうにしているという二つの事実が、リィンの心を打ちのめしていく。


「アリサ……エリゼ……くぅ……!」


 リィンは悔しさで鬱勃起しながらもアルバムから目が離せなくなり、隅々までレックスの女たちを眺めるのだった。



 七耀歴1209年3月12日

 ネメス島へ旅行に行くことになったレックスは、アラミスの生徒や教師を集めてハーレムセックスを楽しんでいたのだが、シャワーを浴びて一息つくといつの間にかレックスのコレクションの鑑賞会が始まっていた。


「わぁ……やっぱり赤ちゃん可愛い♡」

「ここまでとは想像していなかったな……」


 レックスの右隣りにはテルマが肩を抱かれており、その隣にはシガニーが寄り添っている。


「学生の方もおりますのね」

「卒業祝いで妊娠させてもらったんだ……」


 レックスの左隣ではフレデリカが抱き寄せられながら胸を揉まれており、シニョンがその隣に座って導力端末の画面を凝視していた。


「私達のような教師もいるのね」

「ソニア先生。兄さんと付き合ってからアリバイ工作が必要な時は手伝いますね」

「さ、流石に付き合ったら縁を切る……と思うわ……」

「私と同じ肌の色の女性もいるみたいね。レックスさんの前では人種なんて関係ないという事かしら」


 そしてソファの後ろにはレイファ、サーシャ、ソニア、アリヤが立って画面を見ており、トワはソファに座っているレックスにずっとフェラチオをしている。


「れろぉ♡ ちゅっ♡ レックス君のセックスフレンド以外には他言無用だからね♡ ちゅるるう♡ れろぉ♡」

「は、話しても誰も信じないと思います……こんなの映画でも見たことない……」

「シニョンの言うとおりね……レックスさん、共和国ではもう……その……子供を作ったんですか? 私の母は欲しがっているみたいですが……」

「子供が欲しいって言ってくれるセフレならいるぜ。な、テルマちゃん、フレデリカちゃん?」


 アリヤの質問にレックスがニヤニヤしながら答えると、両隣にいるテルマとフレデリカの胸を揉みながら抱き寄せる。


「あんっ♡ 確かにアタシは今すぐにでも妊娠させてほしいけど、レックスさんが本気になればどんな人でも一晩で堕とせちゃうじゃん♡ アタシみたいにわからセックスしたり、フレデリカ先輩みたいに慰めックスしたり♡」

「わ、わたくしは……守るべきものがあったほうが気が引き締まると思いますから……♡」

「他の三年のセフレと同じで、フレデリカちゃんも卒業祝いが欲しいんだろ?」

「は、はい♡ レックスさんには絶対にご迷惑をおかけしませんので……♡」


 フレデリカが頬を染めると、テルマがムッとした表情になる。


「あ、ズルい♡ レックスさん、アタシは最低でも三人は産むからね♡ 在学中に産んで育てるとか激アツだし♡」

「任せとけっての。フレデリカちゃんは何人欲しい?」

「そ、その……レックスさんの子供なら何人でも欲しいのですが、我が社の立て直しもありますから……」

「それじゃあ立て直しが成功したら二人目だな」

「っ♡ ありがとうございます……♡」


 テルマとフレデリカが本気でレックスの子供を欲しがっているのを見てトワが焦り始める。


(うぅ……やっぱりレックス君じゃなくて女の子の方が先に子供が欲しくて我慢できなくなっちゃってる。きっと卒業祝いでレックス君はアラミスの三年生を妊娠させるだろうし、その子達が出産するまで共和国でも準備を整えないと……他のみんなもやっぱり時間の問題だよね……)


 ここにいる女性以外にもアラミスにはレックスのセフレがいるのだが、三年のセフレは全員卒業祝いとしてレックスの子供を欲しがっていた。

 特にフレデリカはすでに一人でも育てる覚悟を持っており、アンカーヴィルにレックスの子供を預かる施設を作る際には協力すると言ってくれている。

 三年のセフレ以外もテルマのように在学中だろうと産みたいと思い始めるのは時間の問題だろう。

 トワはレックスの子供を預かる施設や育児サポートの準備を急がなくてはと思い、周囲のセフレ達は子供を強請るテルマとフレデリカを見て子宮が熱くなる。

 トワ、テルマ、フレデリカ以外はコンドームを使っているのだが、子宮がレックスの精液を求めているようだった。

 彼女たちは無意識のうちにお腹を撫でながら、レックスの子供を妊娠しているセフレ達の写真を羨ましそうに眺めるのだった。



 七耀歴1209年3月14日

 アークライド解決事務所の面々は、謎の招待状の誘いに応じてネメス島に2泊3日の旅行に来ていた。

 メンバーが遊んでいる中で、所長であるヴァン・アークライドも海に出て来る。


「何が起こるかわからねぇが……せっかくの機会だから休める時には休んでおくか。あいつらも楽しんでるみたいだな」


 招待主の事を考えると不安なのだが、高級リゾート地などめったに来れないので、助手たちにとってもいいリフレッシュになっているようだ。

 エレインたち遊撃士やエルザイム公家の者達、レンやシズナ、ニナに結社の面々など事務所のメンバー以外にも集まっており、各々が楽しく過ごしているようだ。


「ん? あそこにいんのは……」


 ビーチで一際にぎやかな所に目を向けるとそこにはアニエスたちがいた。

 どうやら写真を撮られているようなのだが、その写真を撮っているのはタイレル通信社のマリエルではなく、同社に出向中のカメラマンであるレックスだ。

 ヴァンは去年ディンゴの紹介で彼と知り合っている。

 エレボニア帝国の帝国時報社からタイレル通信に出向中のカメラマン。就職してすぐに起きた世界大戦の取材が何度も一面を飾り期待のルーキーと言われていたらしい。

 トールズの一員であり様々な人脈を持っているので意外にも情報通であり、ヴァンも何度かやり取りをした事があるのだが、彼には困った悪癖がある。それは美少女や美女を見ると写真を撮らせてほしいと迫ってしまうのだ。

 さらには見た目通りチャラついた性格でありすぐに女をナンパする。成功率はそれほど高くないのか、ヴァンが見ている限りでは常に失敗していた。

 そんな彼がアニエスたちの水着姿に反応しないはずがなく、大喜びでシャッターを切っていた。


「ったく……あいつも相変わらずだな。とはいえアニエスたちの邪魔にならないように釘を刺しておくか」


 アニエスたちが遊ぶのを邪魔しているのなら所長として釘を刺しておく必要がある。

 ヴァンはそう思いながらレックスのもとに向かうのだった。




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POSTEDJan 23, 2026
ARCHIVEDJun 10, 2026