1.巨大後輩と縮小生徒
今、僕は神話に出て来る巨大神殿のような場所に居る。その巨大な広間には、高さ200mを超える無機質な長方形の建造物が壁に沿ってずらっと立ち並び、白色の床は地平線のごとくどこまでも続き、上を見上げれば霞んでしまいそうな高さにある天井、そしてこのだだっ広い部屋を無数の照明が煌々と灯っている。
まるでどこかの宗教にある神殿のような雰囲気で、これが神々しさというものなのかもしれないと思わせるものがあった。
しかし、ここは神殿などではなく、また神々しい雰囲気で満ち溢れた場所でもない。
ここはそう、ただの更衣室。どこにでもある学校の更衣室でしかなく、そんな更衣室に100分の1の身長しかない僕が入り込んでいるだけなのだ。
僕はその広大で無機質な更衣室の清掃を任されている。
(こんなに広い部屋、僕一人で無理だろ……)
僕、桜庭太陽は別に成績がすごくいいわけでもなければ、スポーツ万能でもないし、顔面偏差値が高いわけでもない。
ただ、普通の人と違うのは、身長が小さくなっていることくらいだ。今は1.6cmほどに縮んでしまっており、周りのものすべてが巨大化して見える。こんな大きさになってしまえば、自分の力だけで何かをすることはほぼ不可能だ。
そんな僕がこの学校に入学できたのは、ひとえに、縮小化してしまった若者を受け入れてくれる学校の方針によるものだ。そのおかげで、僕はこの学校で何とか、学生生活を送ることができている。
この学校は僕のような縮小化した人たちも受け入れてくれる学校だ。
しかし、ただ受け入れてくれるわけではなく、縮小化した生徒にはそれぞれ、義務化された個別の仕事が与えられる。
僕も例外なく仕事を与えられたのだが、それがこの巨大な更衣室をはじめとする水泳部の設備周りの清掃なのだ。
(また女子更衣室かよ……)
だが、不思議と僕が担当する清掃場所は、プール横の女子更衣室ばかりだったりする。普通に考えたら男子禁制の世界に出入り出来ることは、嬉しいことのはずなのだが、僕からすれば縮小化してしまった今の状態では、嬉しい気持ちにはなれなかった。
一般生徒たちが使う物品ですら、今の自分よりもはるかに巨大なものばかりだ。たとえそれが女子生徒用のロッカーであったとしても、小人の僕からしたら高層ビルのようなもので、とてもじゃないが小人1人でどうにかできるものとは思えない。
(ロッカー……やるしかないか……)
ロッカーを開く作業は、力のある縮小した男子が数十名で一気に開けることが多いのだが、今ここに居るのは僕一人だけだ。ゆえに、僕だけでやるしかないだろう。
僕は掃除用の縮小サイズのモップを床に置くと、意を決して巨大な女子更衣室の扉に両手をかける。
(……いくぞ!)
「ふっ!ぐぬぬぬっっ!はぁ……はぁ……」
小さな僕がどんなに力を込めても、女子更衣室の扉は開かない。僕はやけになって、扉に肩でタックルするも微動だにしない。そしてそんなことをしている間にも時間は過ぎていく。
(やばいぞ!このままじゃ時間内に清掃を終わらせることができない……!!)
「何してるの?おチビさん♪」
突然背後から声をかけられる。振り返るとそこには一人の巨大な女生徒がいた。
紺と水色の競泳水着を身に付けた女生徒。桃色のロングヘアをなびかせ、抜群のプロポーションを誇っている。その大きさは150mを超えるだろうか、とにかく小人の僕からしたら超巨大な体軀であることに違いなかった。
「あ、あの、掃除を……それで……」
僕はそんな巨大な彼女に怯えながらも清掃に来たことを伝えようとするが上手く喋れない。
「あら〜?良くみたら桜庭先輩じゃないですか~♪小さすぎて気付きませんでしたよ~」
そんな僕の様子をみて彼女は意地悪そうに笑いながらそう言う。
彼女の名前は姫野美月。この更衣室を使う水泳部の一年生で、一応僕の後輩にあたる。しかし、後輩である彼女は僕をいつも馬鹿にしており、会うたびに小人の僕をからかうのだ。
「あらら?こんなに小さくても、お掃除だなんて、えらいですね~」
そう言って彼女は僕の真横にその大きな素足を置いてきた。
ズゥンッ!!!
(うっ……)
僕はその足から逃げるように一歩横へ移動する。
「逃げなくてもいいじゃないですか~足を置いただけですよ~?」
確かに彼女はただ足を置いただけかもしれない。
けど、今の彼女の巨大な足が下ろされた場所は、先程まで僕が10分間モップ掛けした範囲をわずか一歩で踏みつぶせるほど巨大なのだ。
その足の長さは小人目線で24m近くになり、あんな巨大な素足で踏みつけたら僕など一瞬でぺしゃんこになるだろう。
「早く清掃終わらせないといけないから……だから足を退けてくれるかな……?」
「えぇ~そんなゴミみたいなモップ持って何するつもりなんですかぁ~?」
そんな僕をバカにするように笑う彼女。僕はその巨大な女生徒に威圧されながらも勇気を振り絞って掃除の旨を伝える。
「そ、掃除しようとしてるんだよ!」
「へぇ~……、そんなに小さいモップでするんですかぁ?」
「その……」
僕が喋ろうとすると、彼女は何かに気付いたように声を出す。
「そういえば、桜庭先輩って身長が1cmくらいしかなかったんでしたっけ?」
身長のことを言われ少し腹が立ったが、事実なので仕方がない。今の僕は身長1.6cmの小人なのだから。
「そうでしたね~これは失礼しましたぁ~♪」
そう言うと彼女はまた意地悪そうな笑顔を浮かべた。そして僕を挑発するように続ける。
「でも、そんな大きさだと~どれだけ時間がかかるんですかね~?」
僕はそれを聞くと、ビクリとして黙る。確かに、この女子更衣室だけでも、僕一人で掃除するとなるとどれだけ時間がかかるのか見当もつかない。
「桜庭先輩~♪こーんな広いところ、一人でお掃除できるんですかぁ?」
彼女はニヤニヤしながら僕に問いかける。僕は彼女と会話をする気にもなれず無言のまま歯を噛み締めるしか出来ない。
(くそっ……!)
「もし、ちゃんとお願いできたら、お手伝いしてあげてもいいんですよ~?」
完全に僕をからかうことで楽しんでいる彼女。僕はその言葉を聞き、口を開こうとする。
(誰がお前の手なんて借りるか!)
と言いたいのは山々だが、現実的に考えたら僕一人でこの部屋を掃除しきれるのかと言われると不可能だ。
それをわかっているから、彼女の言葉に乗るしかない。
「お、おねがいします……」
屈辱だ……散々コケにされた後輩に頭を下げるなんて……。
「いいですよ~♪」
彼女はそう言うと、しゃがみ込んで僕の目前まで顔を持ってきた。
「それで?何をお掃除するんですかぁ?」
「ゆ、床のモップ掛けとロッカーとベンチの雑巾掛け……」
「ふ~ん、たったそれだけですかぁ~?」
彼女からしたらきっとこの更衣室はさほど広く感じられないだろう。だからこそこんな反応をするのかもしれない。
しかし、小人となった僕にとっては巨大な女子更衣室さえ広大で過酷な空間なのだ。
「ほんっと、桜庭先輩は情けないですね~」
「うっ……」
僕はそう言われるも返す言葉もない。今は彼女に頼るしかないのだから……。
そんな僕を彼女は少し意地悪な笑みを浮かべながら見つめるとこう言った。
「まぁでも、桜庭先輩の頼みなら手伝ってあげますよ♪」
(この悪魔め……)
彼女はスクッと立ち上がり僕を見下ろした。
(こ、怖い……)
足の指すら僕の背丈よりも大きな彼女が目の前に居ると言う事実に、心臓がバクバクと音を立てる。
僕と彼女の対比はアリとヒトそのものだ。その生物としての尺度がかけ離れすぎている。
「さて、それじゃあさっさと終わらせちゃいましょう♪」
彼女がそう言って僕から視線を外したその時だった。
ズンッ!っと、彼女が一歩踏み出したのだ。今まで様々な物を踏んできた彼女の足。23mを超える素足が僕の目の前に踏み下ろされると、巻き起こった凄まじい風が吹き荒れ、僕の身体を吹き飛ばした。
(ぐぅっ!)
僕の身体は風に飛ばされて、彼女から離れた場所まで転がってしまう。
「あら、すみません~」
そうは言うものの、まったく悪気がない様子で彼女は言う。
(こ、これが姫野の脚……)
想像していたよりもはるか彼方な領域にある彼女の足のサイズに僕は驚く。
いや、彼女の脚のサイズ24mは、とてつもなく巨大なのはわかっていたけれど、それでも実際、目の前にすると本物の大きさの違いを肌で感じた気がした。
「先輩♪どうしたんですか?そんな小さいところにいると踏み潰しちゃいますよ?」
「ひゃい!!」
ズシンッ!っと、また彼女が一歩踏み出す。その衝撃で彼女の素足が更衣室の床を揺らし、僕は倒れてしまう。
「あの~先輩?」
「……はい」
彼女はしゃがみ込むと、僕に向かって巨大な手のひらを差し出した。
(え?)
僕は、一瞬彼女が何をしているのか理解できず、きっと間抜けな顔をしていたに違いない。
そんな僕に彼女はこう言った。
「ほら、小さすぎる先輩が床にいると踏み潰しちゃうかもしれないので、乗ってください♪」
(え……まさか乗れって……この手のひらにか!?)
僕はそれを聞いて、恐怖心よりも戸惑いの方が大きく上回っていた。しかし、床の上にいたら、いつ踏まれてしまうかもわからない。仕方なく僕は、その巨大な手の平の上に乗りこんだ。
「それじゃあ行きますよ~?」
その言葉のすぐ後だった。グワっと一気に上空へと昇ってゆく。姫野が立ち上がったのだ。
「うぅ……高い……」
今まで自分がいた場所がはるか彼方に見え、その事実が僕の恐怖心を煽った。手のひらに乗る僕からしたら、今の高さはマンションやビルなんかより何倍もずっと高く感じる。
「それじゃあここにいてくださいね♪」
そんな僕とは対照的に姫野は楽し気な声色で、僕を何と胸の上に乗せてきた。
「お、おい!こんな所に僕を乗せるなよ!」
手のひらから降ろされた僕は、足元のグニュっとした肉の感触を全身に感じながら、彼女の胸の上に着地する。
「ちょ!ちょっと!」
僕が慌てて姫野に抗議しようと立ち上がった時、足元がぐらついて落ちそうになってしまう。
僕はその瞬間、背筋がゾッとした。今乗っているのは巨大な姫野の胸なのだ。
同世代に比べて一つ抜きんでたサイズの彼女の胸は、小人からしたら標高140m近い高さで張り出している乳房になるのだ。
そこから僕が落ちたらどうなるかなんて想像するまでもないだろう。僕はすぐさまその巨大な胸の上で四つん這いになり、バランスを取るとホッと一息ついた。
(くそ……何でこんなことに……)
「ちっさくて何もできない先輩はここにいてくださいね~♪」
僕がようやく落ち着きを取り戻したところに、またもや彼女は僕を見下し笑いながら言う。
(くっそ……こいつめぇ……!)
「いいじゃないですか〜?掃除もしないで、大好きなおっぱいの上に乗せられてるんですし~?」
「す、好きでおっぱいの上に居るわけじゃないよ!」
僕は思わず言い返すも彼女はニヤニヤと笑って僕の言葉を聞き流す。
(はぁ……この子には何を言っても無駄だな……)
そんなやりとりをしながらも姫野は掃除を開始する。彼女は部屋に置いてあった通常サイズのモップを掴むと、その巨大な体躯をフルに活用して床の掃除を始めた。
(っていうか……改めてみるとやっぱ大きいよなぁ……)
姫野が掃除をしている様子を見てそう思う。身長が1.6cmしかない僕から見ると、床掃除をする彼女は文字通り巨人なのだ。
普段の自分の何十倍もの大きさを誇る巨大な素足が床を踏みしめている様子は、僕の常識では考え付かないような巨大さで、同じ人間とは思えないくらいだ。
腕だってモップを持つ手から僕のいる胸部までも50m近い距離がある。更にはお尻や太もも、ふくらはぎでさえも僕の数万倍の質量はあるだろう。
僕がそんな風に思っているうちにも姫野は黙々と作業を続けている。彼女は小さくなった僕の代わりにちゃんと綺麗に更衣室を掃除しているのだ。
(やっぱすごいな……)
僕にとっては体育館サイズの更衣室でも、姫野にとってはなんて事のない更衣室でしかなく、彼女が掃除を始めるとみるみる作業が進んでいく。
僕が一時間かけてモップ掛けした場所をものの数秒ですべて終わらせてしまうのだ。
(それに比べて僕なんて……)
改めて彼女を見ると自分の小ささに落胆してしまうと同時にそんな巨大な体に畏怖に近い感動すら覚えてしまう。
「~♪」
姫野は巨人の働きに呆けている僕を尻目にテキパキと部屋の掃除をこなしてゆく。
ここまで手伝って貰って、なんだか申し訳ない気持ちになってきた頃、足元がじわっと暑くなるのを感じ始めた。
姫野が身体を動かしたことで、体温が上昇してきたのだろう。僕がいる巨大な胸元は、姫野から発せられる体温で暑さを帯び始めていたのだ。
「ふぅ……暑いですね……」
彼女は胸元を手でパタパタと扇ぎながら、ポツリと言葉を漏らす。同世代の女子と比べても明らかに巨大なその胸は、それだけの作業であっという間に汗ばみ蒸れてきているようだ。
当然、僕がいた場所も同じように温まって、小人の僕には考えられないようなエネルギーを放出し始めている。
(うっ……これは姫野の汗の匂いか?!)
僕は胸の谷間から漂ってきた熱気に全身を包まれてしまう。むせかえるほど濃厚な少女の匂いだ。
僕はそんな姫野の女の子特有の甘い香りと汗の香りに当たって、頭がクラクラしてくる。そして、全身が熱くなるのを感じると同時に股間が反応してしまう。
(やばっ……)
僕は咄嗟に股を押さえて反応したものを隠す。こんなところを彼女に見られたら何を言われるかわかったものじゃないからだ。
「ふんふん♪♪」
しかし、そんな僕の焦りとは裏腹に姫野は鼻歌交じりに作業を続けている。
今の僕は小人になったことで、ありとあらゆる匂いという物に敏感になっている。つまり姫野達のような通常の人間には大したことのない香りや匂いだって、小人となった僕には100倍に濃密になった香りで鼻孔を刺激してくるのだ。
それに今の僕は姫野の胸の上にいるという実態が、さらに興奮を掻き立てている。
(まずいな……)
いつまでも勃起していては気づかれてしまうし、なによりもバレてしまったら馬鹿にされるだけじゃ済まないかもしれない……。
相手は僕の10,000倍の質量を持つ巨人なのだ。巨人が小人で不快な思いをしたとき、どのような目に合うのか、痛いほど見てきた。
姫野もきっと気分を害したら、ちっぽけな命など歯牙にもかけないだろう。
(なにか萎えることを思い浮かべないと……)
そんなことを考えた矢先だった。
「よいしょっと♪」
(わっ!)
突然姫野が今までよりも更に体を大きく動かし始めた。
どうも床にこびりついた汚れを落とすためにモップを床に押し付け、力を入れ身体を動かしている。
「あっ、ひ、姫野っ!!ちょっと……危な……!!」
僕は彼女の巨大な胸の揺れる挙動に驚くものの、次の瞬間には足を取られ、張り出した乳房が作り出すなだらかな傾斜を転がり始めてしまった。
「うわぁああ!!」
滑り落ちる僕は必死に柔らかい姫野の肌の上にしがみつこうと藻掻くが、きめ細かい肌に加え、汗ばんだ皮膚はぬるぬる滑って掴む余地がない。
そして死に物狂いで藻掻くも、僕は姫野の巨大な胸の谷間の下へ転がり込んでいってしまう。
むにゅん!
柔らかな胸に揉まれ、二つの双丘が織りなす肌色の谷間が重なる場所まで滑り落ちてゆく小さな体。僕の体はそこで止まった。
「もがっ!!」
姫野の乳房は張りのある弾力性を持ちながらもマシュマロのような柔らかさで僕を受け止める。しかし巨大な胸であるゆえにその柔らかな肉は膨大な質量で、小人の体に迫りくる。
それはアリが女性の胸を押し返せないのと同じく、僕にとって姫野のバストは柔らかな物だけではなく、矮小な身体を押しつぶさんとする肉塊に近かった。
その圧力は小人の僕の肺を圧迫するのには十分すぎる力で、すぐに呼吸が苦しくなってしまう。
そんな胸に挟まれた僕は必死に手足を動かしてそこから逃れようとするも、姫野の胸は山のように大きな脂肪の塊の前で、僕のような小人が足搔いたところで大した意味を持たない。
むしろ動かすたびに肌触りの良い柔肌がぐにゃりと形を歪めるばかりでビクともしないのだ。
(くそっ!どうしたらっ……!)
そうこうしている間にも、姫野の掃除は止まることはないらしい。
「んっしょ……んっしょ……」
姫野はモップを床に押し当て、床の掃除を続ける。その振動が巨大な胸に伝わり柔肉が揺れ動く。
(うぐっ!)
巨大な乳房が揺れるたびに、数トン近くある柔肉が僕を揉みくちゃにしてくる。柔らかな乳房に、僕の体は潰されないように必死に抵抗するも、その圧倒的な質量の前には僕の力など無意味な抵抗でしかなかった。
(はぁっ!くぅっ……!!)
呼吸のできない苦しさと胸に揉まれる圧迫感が襲ってくる。
しかも、胸の谷間というのは、むわっとするほどに汗が溜まっており、濃厚な桃のように甘い彼女の匂いと交じり合って頭がおかしくなりそうだ……。
しかし、そんな中でも僕は決して勃起だけはしないよう必死になって堪えた。姫野の胸に興奮してしまうことだけは絶対に避けたかったのだ。
だが悲しいことに、僕の身体は正直なようで、姫野の甘い香りと胸の柔らかさによって僕の股間はどんどんと固くなっていってしまう。
(だめだ……っ!勃つな……勃ったらまずいのに……!)
姫野がそれに気づいて、気持ち悪いと思われないために必死になって勃起を抑えるも、この快感に耐えることは到底できるわけもない。
そんな時だ。僕を乗せたバストが突然ぎゅむっと沈み込み始めたのだ。
「うわわわっ!!」
ずぶずぶと音を立てて沈んでいく僕の体。それは彼女が掃除のために前かがみになったせいだ。彼女の巨大な胸が僕の身体を下敷きにする形でめり込み、身体を覆い隠してしまっている。
(ぐっ……苦しっ……!!)
まるで圧縮されたような圧迫感だ。そしてそれと一緒にむにゅっと柔らかすぎる感触が僕に襲い掛かる。
(くっ……!!うぁあっ!!)
思わず腰が引けてしまうほどの圧倒的な乳圧。柔肉がぐにゃりと変形するその感触は今まで経験したことのない感覚で、柔らかいというレベルを超えている。
既に僕の身体は乳肉に埋もれてしまい、酸素がまともに吸えない。更には姫野の汗で湿った柔肌の窪みから出ようにも出られないのだ。
(ぐ、ぐるじぃ……息っ……できなっ……!!)
今までの人生の中でここまで胸を押し付けられたことはなく、味わったことのない苦しさだった。
なんとか必死になって脱出しようとするものの、身動き一つすら取ることができないほどにぎっちりと胸の中に押し込まれてしまう。
それなのに僕の身体はその苦しさが、興奮材料であるかのようで、姫野の胸に揉まれるたびに僕の股間はどんどんと熱く固くなっていってしまう。
(くそぉっ!何でっ……こんな状況でっ!!)
呼吸が苦しいながらも股間はビクビクと反応してしまい、完全に勃起してしまうのにそう時間はかからなかった。
(うっ……!!うぅっ……!?)
もはや身体は苦しさと快楽の間で引き裂かれそうだ。もう、いっその事このまま死ぬ間際に一気に果てて、苦しみから解放された方がいいのでは?と思ったその時だった。
「あれ?先輩がいない……どこ行っちゃったんだろ?あっ!」
姫野が急に胸を広げたのだ。それにより僕は突然開放され、圧迫されていた肺に空気が一気に流れ込んでくる。
(げほっ!!ごほっ!!)
「あ~っ♪先輩こんなところに居たんですね~♪」
助かった!と僕が思ったのもつかの間だった。何故なら次の瞬間には巨大な二本の指が僕を掴み上空に連れ去ってしまったからだ。
ものすごい速度で上昇してゆき、あっという間に姫野の眼前にまで運ばれた僕。
「私が手伝ってあげてるのに、こんなところで遊んでたんですか~♪」
目の前に迫る姫野の顔は巨人というだけあって、僕の視界ではその顔をすべて視界に入れることは出来ない。
「ほ~ら♪先輩が人の胸で遊んでる間に、お掃除終わりましたよ?」
「げっほ……げほっ!!ごほっ!!」
姫野の指の上で咳き込む僕。そんな様子などお構いなしに彼女は続ける。
「どうですか?チビでのろまな先輩じゃ、何時間もかかるような掃除も、私ならたった数分で終わるんですよ?わかったらもうちょっと私に感謝してくださいね~♪」
「う……」
何も言い返せない。確かに僕の身体なんかじゃ彼女の指の爪ですら全身を伸ばしても足りないのだ。それくらい力の差は歴然だ。
「それじゃあ、お掃除も終わったことだし」
姫野が手の上で咳き込む僕をじぃっと見ている。そしてふと思いついたかのように言った。
「一緒に汗を流しませんか?」
そして何を言うかと思えばそんな提案をしてきたのだった。
「なっ!ななななにを言ってるんだよ!姫野!!」
そんな僕をよそに彼女は続ける。
「だって、掃除してたら汗かいちゃったし、このまま着替えたらベタベタして嫌なので~」
「そ、そんなの一人で入ればいいじゃないか!」
彼女の提案に動揺しつつも必死に返す僕。すると彼女はとんでもないことを言い出したのだ。
「ええ〜?掃除を手伝ったんだから、背中くらい流してくれてもいいんじゃないんですかぁ~♪」
「いや流すたって……」
確かに、姫野が手伝ってくれなかったら掃除は終わらなかったし、それに対する対価というのなら仕方がないかもしれない。
(でも……)
あの大きな姫野の身体を僕が洗うのか?どう考えたって無理に決まっている。だが彼女はそんなことはお構いなしだ。
「いいじゃないですか~女の子と一緒にお風呂だなんて、ふつうあり得ないですよ?」
それはそうだろう。女の子と一緒に入浴できるなんて、夢のようなシチュエーションに決まっている。
だが、目の前の姫野と僕は100倍近くも体格差のある男女だ。普通に考えれば僕なんかが彼女と混浴できるはずがないのだ。
もし、彼女の身体を洗っているときにでもシャワーを流されたりしたら、僕なんかはたちまち彼女の髪の毛と一緒に排水溝へ流されてしまうに違いない。
得られる対価と引き換えのリスクがあまりにも大きすぎるのだ。
「ひ、姫野……悪いけど、その提案は……」
「さ、先輩♪そうと決まったら早く入りましょ♪」
姫野は僕の返答を遮り、僕をつまんだまま浴室に向かっていった。悲しいかな、小人の僕に拒否権などは存在しないのだ。
2.巨大後輩とお風呂
脱衣場にはいると、僕は床に下ろされた。
「準備ができるまで待っててくださいね。うろちょろされると、踏んじゃうかもしれないですから」
目の前には僕から見れば天高くそびえる巨人用の脱衣カゴが置かれている。
「おっきい……な……」
思わずそんな独り言が漏れてしまうほどに、それは巨大で膨大な量の衣服を収納できるだけの威容を放っている。
(一体、何着分あるんだ……?)
100倍以上も巨大な彼女たちの体格に合わせて作られたと思われる脱衣カゴは、まるで一軒家のような巨大さを誇っていた。
そんな風に驚く僕を姫野は気にも留めず水着を脱ぎ始める。
「んしょ……」
ピッチリと身体に密着した競泳水着を脱いでゆく姫野。競泳水着というのはきつめに締め付けられるだけあって、脱ぐときも大変なものだ。それでも、姫野の水着はサイズが合っていないのか、脱ぐのに苦労しているようだ。
「んっ……!」
肩の紐を外すため、水着を伸ばしながら腕を抜いてゆくと、みちっ、みちっと姫野の柔肌と水着がこすれ合う音が響く。
そして、肩ひもを抜いた水着をスルスルと下ろしてゆく。
(おっ……)
ぶるんと姫野の胸が解放されると、水着に包まれていた巨大な乳房が曝け出された。
解放を喜ぶように揺れる姫野の巨大な胸。
「はぁ……んっ……」
ようやく解放されたからか、快感でぶるりと体を震わせる姫野。
すると彼女の身体に纏わりついた水の滴が周囲に飛び散って、飛沫は大玉になって小人に降り注ぎ、僕はびしょ濡れになってしまう。
「うわっ」
だが、濡れぼそった僕を尻目に姫野は、いそいそと水着を脱ぎ続けている。
ズズゥン……。脱衣カゴが地響きのような音を立てて揺れる。姫野の脱ぎ捨てた水着は、100メートルほどの高さから落下してきた。
巨人が脱いだ水着は、僕の視界いっぱいを埋め尽くすほど巨大で、ツンとしたプールの塩素臭と、むわっと鼻腔をくすぐる姫野の甘い香りが混じり合い、僕はくらっときてしまう。
「ふぅ~♪それじゃあ入りますか♪」
そして目の前に現れた全裸の巨人。僕からすれば巨大な胸も、その下の身体も丸見えだ。乳房やお腹の肉感的が織りなす曲線は、神々しくもそそり立つ巨峰のような圧倒的な力強さを見せつけてくる。
そして、僕がどんなに見上げても、たわたに実った巨峰に遮られ彼女の顔を見上げることは出来ない。
「ほら、先輩もはやく脱いでください」
ああ、と僕も彼女に言われて服を脱ぐ。
「じゃあ、脱いだ服はここに置きますね」
姫野が僕の脱いだ制服をつまみ上げると、自分と同じ脱衣カゴにいれてしまった。彼女の水着のそばに置かれた僕の服。
壮大な丘陵地帯のようにどっしりと広がる彼女の水着に対して、僕の服の矮小さと言ったら比べることすらおこがましいだろう。
(はぁ……)
しかし、これから姫野と一緒にお風呂に入るのだと思うと緊張で喉が渇く。
「それじゃあ行きますよ~先輩♪」
巨大な彼女は、裸の僕をヒョイっとつまみ上げると、そのまま彼女の掌の上に置かれてしまった。
「ちょ、ちょっと!自分で歩けるから!!」
そう言いながら彼女の手のひらに乗ることに抗議してみるが、僕の何倍もの体積がある姫野の手に抗うことなんかできるはずもなく、僕の主張は無視される。
「何いってるんですか?ほら早くしないと風邪引いちゃいますよ?」
そう言うと彼女は僕を乗せたまま歩き出す。その歩幅は僕と比べれば何十メートルも広く、歩くたびに地震のような地響きが彼女を中心に発生し、脱衣場のタイルを揺らす。
その揺れは当然、手のひらにいる僕にも襲い掛かり、激しい振動が僕を襲ってくる。そして視界いっぱいには姫野の大きな身体とたっぷりした胸、それがふるふると揺れ動く様子が広がっている。
こうして女子の生乳を拝むことになるとは思いもしなかった。
しかもその生乳の持ち主は、1万倍近い質量を誇り、胸の大きさは80メートルを超える姫野の一部なのだ。
そんな姫野の生乳を間近で見ていると、つい意識してしまう。
(あ、また勃って……)
姫野が歩く振動に動揺したのか、彼女の大きな胸に圧倒されたのか、それとも彼女に全裸を見られていることに興奮しているのか。それは分からないが股間のソレははち切れんばかりに勃起してしまっていた。
そんな僕の様子を知ってか知らずか、彼女は浴室に入っていく。
学校の設備なので、大浴場とまではいかないが、それでも3、4人は一緒に入れそうな浴槽がドンと備え付けられている。
「ふぅー。今日は練習でいっぱいプールに浸かっちゃったからなぁ……」
そう言いながら姫野は僕を洗い場の石鹸台の上に乗せ、彼女は椅子の上に腰を下ろし始めた。
「よいしょっと」
ドシンと音を立てて、姫野のお尻が椅子に乗っかる。
そして姫野はボディソープを手に取り泡立てると身体を洗い始めた。その泡まみれの姫野の身体は妙にエロいと思ってしまう。
「んっ……ふぅ……っ」
全身を洗うために動く彼女からは吐息と嬌声が漏れ聞こえてくる。それだけでも気恥ずかしいのに、目の前で無防備かつ艶めかしい動きで身体を洗ってゆくのだから、その嬌声と相まって、見ているだけで股間が……。
「~♪」
僕が股間を押さえているのも気にせず、姫野は身体を洗い続けている。
(うぅ……っ)
女性の入浴シーンを目の前で見せつけられている上に、その女性が全裸なのだ。興奮しないわけがないのだ。
「んしょっ」
そんな僕の状況など全く構うことなく姫野は身体を洗い続けている。ボディーソープの泡が全身を包み込んでいくように洗われていくにつれ、彼女の大きな身体も隅々まで泡まみれになっていく。そしてたっぷりの水気を含んだ身体が蛍光灯の光に照らされる様はなんとも形容しがたい卑猥さがあった。
(ああ……)
この艶めかしい光景を前に僕は何もできなかった。いや、出来るはずがない。僕と姫野の体格差には絶対的に越えられない壁が存在する。小人と巨人という存在。
僕の隣にあるボディ-ソープのボトルでさえ、自分の何倍もの体積があるのだ。当然、僕が全力で押してもびくともしない。
しかし、彼女はそのボトルをなんの苦もなく持ち上げたり、使っている。
そんな巨体と矮小な身体を持つ姫野が自分の裸体を僕に見せつけながら、体を洗い続けるのを僕はなにも出来ずに見上げ続けることしか出来ない。
「よしっ!洗えた♪」
そして彼女は全身に泡をまとい、あとはお湯で流すだけとなった。
「先輩も洗ってあげますから」
「え!?いいよ、自分でやるから!!」
「いいから、大人しくしててください♪」
そう言うと巨大な手で僕を摘み上げる姫野。石鹸でぬるぬるとした巨大な手からは逃れることが出来ない。
石鹸カスみたいな大きさの僕は簡単に彼女に捕まってしまう。
「うわぁ……」
そのまま姫野はボディソープをたっぷりと含んだ手で僕を洗ってくる。
手つきこそ優しいものの、僕の身体よりはるかに大きい手の平が身体中を撫でまわしてくる感覚はなんとも言えない快感がある。
そして、巨大な手は背中からお尻の先まで隅々と洗われてしまった。
「ふふ~ん♪」
そんな僕の様子を姫は満足気に見つめていたのだった。
(は、恥ずかしい……)
いくら巨人とはいえ、同世代の女子に身体を隅々まで洗われるのは正直恥ずかしいものがある。
僕だって一応は男なのだ。身体を洗う姫野は鼻歌を口ずさむほどに上機嫌で、僕はされるがままだ。
(あっ、やばっ……!)
泡でコーティングされた手のひらで擦られると、どうしてもさっきまで固くなっていた股間のモノはさらに反応してしまい、むくむくと頭をもたげてくる。
「ん?これって……」
当然、洗っている姫野に気付かれないわけもなく……。
「あれ~先輩ったらなにおっ勃ててるですか~?」
クスクスと笑いながら悪戯っぽく言ってくる姫野。それに加え彼女の乳房もゆらゆらと揺れ動いており、さらに僕を煽る。
「おい、やめろってば!」
「ふっふ~♪ちっちゃくても男の子ですね、先輩♪」
そういいながら手の中でじたばたする僕をいなしつつ、さらに下半身を念入りに洗ってくる姫野。
(うぅ……っ)
彼女の細い指先が、僕の敏感な部分をかすめるたびに声が漏れてしまう。そんな僕に満足したのか姫野はこんなことを言い出した。
「ほらほら♪こんないやらしい先輩は、もっとちゃんと洗ってあげないといけませんね~♪」
「や、やめ……っ!!」
そう言った姫野は僕の身体を上下に揺すりながらボディソープを泡立て始める。
全身をまさぐられ続けたせいで感じやすくなってしまっている僕にこんなことをされてはたまったものではない。さらに手の中でぬるぬると身体全体を擦りあげられるのはかなり刺激が強かった。
「いいんですよ〜?我慢しなくて♪ほら、こんな情けない姿見せちゃっていいんですよ~♪」
そう言うと彼女は僕の身体をまさぐりながら僕をからかうように小馬鹿にしてくる。
「はうぅ……」
僕はただ彼女に弄ばれることしかできなかった。そんな僕に満足してか姫野の手つきはさらに激しくなってくる。
ぬるぬるになった全身を手繰り寄せたり離したりを繰り返し、より一層強く僕を擦りあげる姫野の掌。しかも上下だけでなく円を描くように回転させながら手の中を洗われると、快感のあまり段々と頭が真っ白になっていってしまう。
(もう、ダメ……)
僕の限界を悟ったのか姫野は最後と言わんばかりにさらに手の中の僕を擦りあげてきた。
「ほらっ♪早くイっちゃえ♪先輩の小人ちんちん♡イけ~♪」
そして最後に一際激しく僕の全身を洗い上げられたとき、僕は限界まで快感を高められてしまっていた。その状態では当然我慢できるわけもなく……。
「それっ♡それっ♡」
そして次の瞬間。僕は激しく身体を震わせていた。全身が溶けてしまうほどの快感が全身を貫くと同時に白濁した精液を噴き出して果てたのだ。
ドピュッ!ビュルルルーー!!ビューーー!!!
(あああぁぁ~~~~!!!!)
射精の快楽で脳天から足先まで電撃が走る。
「あれ?もう出したんですか〜?うっわ~、分かってたけど、少な……」
姫野の手に包まれながら情けなく果ててしまった僕。小人の射精量なんて彼女のような巨人からしたらないのも当然だろう。
男としてのプライドがズタズタにされてしまう。それも見られたのはあの姫野だ。
出来れば後輩にこんな姿を見られたくなかったのだが、後輩の巨大な手になんの抵抗も出来ず、僕は情けないまま果ててしまったのだ。
(うぅぅ……)
こんな情けない射精を彼女に晒してしまった羞恥で思わず目に涙が浮かんでしまう。
しかし、そんな姿を見た彼女は小馬鹿にするようなことはなく、それどころか彼女にしては慈愛の籠った優しげな様子で僕の様子を覗き込む。
「いいんですよ。先輩は全部ミニミニサイズですから、気にすることありません♪むしろそんだけびゅっびゅできるってことはすごいことだと思いますよ♪」
僕は彼女に見下されながら慰められてしまった。
「ううぅ、でもさ……」
「先輩は恥ずかしいかもしれませんが、私は先輩が情けなく小人さんサイズでびゅっびゅしても嫌いになったりしませんから大丈夫ですよ♪」
そういって彼女は僕を持ち上げるとシャワーで全身を洗い流してくれた。
彼女の優しさに僕のプライドはズタズタのままではあったが、それ以上に彼女の笑顔が眩しかった。
「そんなに小さいのが恥ずかしいんですか?それなら、先輩の男らしいところ見せてくれますか?」
彼女は僕をつまみ上げながら笑って言った。
「先輩が私のおっぱい気持ち良くしてください♪」
そう言って彼女は僕を手に載せたまま、彼女の大きな乳房の山頂にねじ込んできた。
「うあぁぁ……っ!」
視界には姫野の大きなおっぱいが広がる。同級生のなかでもトップクラスのバスト山はあまりにも大きく、見ているだけで溺れそうだ。
そんな僕の様子も気にせず彼女は僕を乳房に当て付けるとそのまま揉みしだき始めた。
「んっ♪ふっ……」
ずぶずぶと彼女の柔肉に沈み込んでいく僕。そして彼女が強く力を込めたのだろう、ぎゅっと柔らかな乳圧がかかり、僕の存在を確かめるように締め上げてくる。
そして柔らかい塊のような弾力感と柔肉の奥から響く心臓の鼓動が感じられる。彼女の乳房から発せられる体温は暖かく、全身を包み込むような感覚がある。その圧倒的な大きさに僕はただ浸かっていることしか出来なかった。
(うぅ……)
当然これだけでも彼女にとってはほんの前戯に過ぎないだろう。しかしこれだけで十分に僕の男としてのプライドをズタズタにする破壊力があったのだ。そして、彼女は手に持っている僕をゆっくりと下に降ろすと乳房の山に押し付けるようにしてきた。
(あぁぁ……っ!)
先ほどよりももっと強く圧迫され、彼女の胸に埋もれてしまう僕。おっぱいに飲み込まれそうになるほどの柔らかさは僕を溶かしてしまうかのようで、彼女の谷間の奥へとどこまでも沈んでしまいそうな感覚がある。
「ふふ♪どうですか?私のおっぱい?」
楽しげな様子で胸を上下に揺すりながら聞いてくる姫野。しかし僕にとってはその僅かな動きでさえ激しい快感となって襲ってくる。
「はぁ♡はぁ♡先輩、いいんですよ?もっとおっぱいに沈み込んでいっても♪」
「むぐぅ……」
彼女の柔肉に押しつぶされたまま、さらに力を込めて彼女に押し込んでいく。するとあっという間に僕の全身は白色のデカ乳へと呑み込まれてしまいそうになる。
(あぁ……だめだ……)
姫野の乳房の肉圧から逃れられるわけもなく、柔らかい肉の牢獄へと引きずり込まれてゆく。
そしてついに全身が完全に乳房に包まれてしまった。その瞬間こそ息が出来なかったが、それもほんのひと時だ。
まるで胎内のような暖かさと柔らかさで全身が包み、意識が溶けて流れてしまいそうなほどの多幸感を味わっていた。
「ん~♡気持ちいいですかぁ?先輩」
そんな僕を見下ろしながら姫野は上機嫌そうに聞いてくる。
その顔はどこか母性を感じさせ、慈愛に満ちた笑顔であった。そんな彼女の様子に僕は恥ずかしさも相まって返事が出来ないでいたが、それでも僕の意思は伝わったのだろう、彼女は満足そうに微笑むと再び胸を揉みしだき始めた。
その動きに合わせるかのように乳房が波打ち始め、その振動が全身に伝わってくる。
(うぅ……)
姫野の片側のおっぱいですら抗えずに、なすがままに揉みくちゃにされている僕。
その柔らかな快感は僕の全身を支配し、無意識のうちに腰が動いてしまう。
「ふふ♪先輩ったら、私のおっぱいで興奮してるみたいですね♪」
(あっ……!)
どうやら無意識のうちとはいえ、彼女の乳房を使って自慰行為を行っていたようだ。それに気付いた僕は慌てて腰を引くが、それよりも先に姫野の手が伸びてきて捕まってしまった。
そしてそのまま有無を言わせず、腰を巨大な指で掴んだかと思えば、おっぱいへの強制ピストンをさせられた。
(あっ!あっ!)
「あん♡先輩のおちんちんが、おっぱいに打ち付けて気持ちいいです♡もっと腰動かしてください♪」
(ああっ!だめっ!)
彼女の激しい愛撫に為す術もなくされるがままだ。
彼女の指先に捕らわれた僕の体は、ただ彼女の指先で弄ばれる玩具のように振り回されていた。
そんな扱いをされているというのに僕は既に限界寸前だった。そしてそれを見透かしたように姫野は微笑んだ。
「もうイキそうなんですか?いいですよ♪いっぱい出してくださいね♡」
(うぅ……)
そしてとどめと言わんばかりに今までで一番強い力で乳房に押し付けられると、あっという間に上りつめてしまった。
(ああっ!!イクゥッ!!!)
ドピュルルルーー!!!ビュクッ!ビュッ!ビュッ!
(うあぁぁ……っ!)
全身を痙攣させながら、凄まじい勢いで射精する僕。しかし、その精液は彼女の胸に全て飲み込まれてしまい、彼女の乳丘を染めるにはあまりにも少ない精液。
そんな僕を見下ろしながら姫野は褒めるように頭を撫でてくれた。それがなんだか心地良くて、僕は思わず口元が緩んでしまった。
「あ~、先輩ったら♡可愛い顔して笑ってますねぇ♪私のおっぱい気持ちよかったですか?それとも私だから気持ちよかったんですか?」
そうからかうように聞いてくる彼女に、僕は気恥ずかしくなりながらもこう答えた。
「どっちも……」と。
その言葉に姫野はクスクスと笑うと、もう一度優しく頭を撫でてくれたのだった。
「ほんとですかぁ〜?嬉しい♡私も先輩のおちんちんがビクビクってするの感じちゃいました♪やっぱり男の子なんだなぁって♪」
僕なんかの射精を嬉しそうに話す姫野。
初めて女性の身体で迎える絶頂の余韻に浸りつつ、僕は彼女にこんなことを聞いた。
「なぁ姫野……その、もう一回いいかな?」
(あぁ……もうダメなのに……)
そんな理性とは裏腹に僕の口は勝手に動いていたのだ。それに気付いたのだろう彼女はニヤニヤとした様子で僕をつまみ上げてきた。
「はい、私も先輩の射精してるとこ感じてたら我慢できなくなっちゃいました♪」
そういうと彼女は、僕に顔を近づけてきた。
(えっ!?なにするつもり……っ)
そう言っている間にも姫野の顔が近づいてくる。そして彼女の唇が僕の身体に触れると共に全身が柔らかな感触に包まれる。
(んん……!?)
突然の出来事に驚きつつも彼女の柔らかい唇の感触に思わず酔いしれてしまう僕。
そんな僕をしっかりと捉えたまま、姫野はさらに強く押し付けてきた。
(んんっ!?)
突然のことで抵抗できないまま彼女とキスをする羽目になってしまった。
女の子のキスで身動きが取れなくされるなど、男として情けなくも思うが今こうして彼女の温かく柔らかい唇に包まれていると心臓が激しく高鳴ってしまっていた。
そして、そのままさらにキスを深くずっしりと重ねてくる姫野に僕はされるがままだ。
(んむぅ……)
彼女の舌が中から飛び出してくると、足先から上に向かって、そのまま太ももや腹部をゾリゾリと舐められてしまう。
まるで巨大な舌で全身を犯されているような感覚に陥りながらも、そんな彼女の濃厚なキスに僕自身も思わず興奮してしまい自分から巨大な舌に抱きついて、自らの小さな舌を絡ませてしまっていた。
(あぁ……だめだ……気持ち良すぎるよぉ……♡)
巨大後輩とのキスという背徳感に興奮した僕はあっという間に彼女の愛撫の虜になってしまう。
そのまま数分に渡り濃厚なキスを交わし続ける僕と姫野。そして、ようやく満足したのか彼女は口を離すと僕に微笑んできた。
(あぁ……終わっちゃう……)
そう思った僕だがしかし、それは間違いだったようで僕の体をゆっくりと持ち上げると今度は、右胸の先端にある小さな果実に持ってゆく。
「さぁ先輩♪今度は先輩が一生懸命おっぱい舐めてください♡」
そう言われて思わず彼女の立派に実った乳房をまじまじと見つめてしまう。それは乳輪がとても大きいながらも、全体のバランスを崩さない程度の丁度良い大きさで形の整った立派なものだった。
(これが姫野の……)
だが、そんな感想も巨人の目線から見た時の感想でしかなく、僕のような小人視点から見た姫野の胸の大きさはあまりにも規格外だった。
片側の乳房だけでも視界に収まらず、白色の山嶺の山頂を彩る乳首でさえ、僕の顔よりもずっと大きい。
僕は恐怖心半分、そしてそれを上回る興奮を抑えつつ、こんな大きな胸に実っている岩のような乳首を見て僕はゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
そんな僕の様子に満足したのだろう彼女は再び僕に語りかける。
「ほら♡早くしてください♪私ももう我慢できないんですから♪」
そうして僕の目の前には巨大な肉厚の女性の果実が差し出されていた。
(ごくり……)
目の前いっぱいに広がる巨大な胸から立ち込める甘い匂いに頭がクラクラしてしまう。そしてなにより、僕の視線はその右胸に実る乳首に向けられていた。
「ほら、早くしないと私が自分でしちゃいますよ?いいんですか?」
(あぁ……だめだ……♡)
「じゃあ、お願いします♡」
そうして僕は言われるままにその先端にある可愛らしいピンクの乳首に顔面を密着させ、舌を這わせていった。
(あぁ……姫野の乳首……おいしい……♡)
柔らかなフェロモンをたっぷり含んだミルクのような味が僕の舌を刺激してくる。しかしそれだけでは当然収まらず、興奮して固くなった姫野の乳首は、まるでもっと吸ってほしいとねだるように僕の顔を押し返してくる。
「ん♡先輩♡上手ですよ♡」
まるで赤子をあやすような口調で言ってくる姫野に、僕は顔から火が出るほどに恥ずかしい思いになる。
(うぅ……そんな言い方しないでよぉ……)
そんな僕の恥ずかしがる様子をニヤニヤと見つめている彼女に、僕はさらに恥ずかしくなりながらも、その乳首にしゃぶりついた。そしてそのまま赤い果実を噛み締め、舐め回して見る。すると彼女の身体が小さく震えるのが分かった。
(あぁ……気持ちいいんだ……)
そんな彼女の反応が嬉しくて僕は夢中になって彼女の乳首を舐めたり吸ったりしていた。
すると突然、ピンク色の乳首がより一層固くなったかと思えば、ムクムクとせり上がり、僕の体を持ち上げ始めてしまう。
「うああっっ!!」
その突然の感覚に驚きながらも必死に耐えようとする僕。どうやら、姫野の興奮に連動するように、彼女の乳首も固く隆起し始めたのだ。隆起する彼女の乳首から振り落とされないように僕はしがみついた。
だが、それは彼女の繊細な部位への刺激に他ならないようで、彼女の興奮はさらに高まり、その勃起はより一層、固く、大きくなってしまう。
(うぅ……姫野のおっぱいヤバすぎるだろ……)
巨大な胸の上で繰り広げられているその光景は、まるで断崖絶壁で落とされそうになるロッククライマーが格闘しているような滑稽な状況である。しかし、それでも僕は必死にしがみついていた。
すると突然、姫野が僕の身体に向かって片手が迫り来る。
(うあぁぁ……っ!!)
しかし、姫野の手は、僕を押さえつける訳でもなく、むしろ彼女の巨大な手が僕の足場の代わりとなるように下乳に添えられている程度だ。
(あっ、これって……)
「んふ♪先輩、どうですかぁ?」
彼女は僕が落ちないように、手で足場を作って僕を支えてくれているのだ。おかげで、巨大な姫野の胸が持つ富み過ぎた弾力性に押し返されて、振り落とされる心配がなくなった。
(うぅ……っ!)
必死になって彼女の巨大な胸にしがみつき、ぷっくりと膨らんだ乳輪の輪郭へと身体を密着させる。
目の前には桃色の柔らかい小山が広がっており、そこにはいくつもの小さな突起があって僕の身体を刺激してくるのだ。
「あぁぁん♡先輩ったらくすぐったぁい♡」
そう言って笑う彼女だが、僕がこれまでしてきた行為は明らかに姫野の興奮を誘う微弱な行為でしかない。
それでも、彼女に興奮を与えられることが嬉しくなってしまった僕は、そのまま彼女の乳房に頬擦りする。
「あぁっ!先輩ったらぁ♡」
(あぁ……柔らかい……♡)
むにゅぅと頰で姫野の乳を押し返す感覚に背筋がゾクゾクして身体が震えてしまう。
巨大な山肌の上で繰り広げられているであろう戯れは、まさに巨人と小人のお遊戯会だ。そのあまりにも非現実的な光景に、僕の思考回路はすっかりショートしてしまっていた。
「あぁぁ……先輩の体温を感じます♡」
姫野の言葉通り、彼女の谷間の中は人肌程度に温かく、僕からするとまるで発熱しているようだった。
そんな状況に興奮してしまう僕だが、やはり彼女に踊らされているようで悔しさを感じていた。
(くそぉ……)
そうやって心の中で悪態をつきながらも僕は巨大すぎる後輩少女の胸に釘付けになってしまう。
こんな身体でも、僕は男なのだ。小人を見下ろして、余裕をかます彼女を一泡吹かせてやりたい。
「ん?先輩どうしたんですか?」
僕は、自分の意思が徐々に明確化されていくのを感じた。
(そうだ……こいつに見せてやるんだ……)
そしてそんな僕の思いを察したのか彼女は僕に笑顔で語りかけてきた。
「あれぇ?なんか先輩から熱い視線を感じますね♪もしかして私のこと気になってるんですかぁ?♡うっふふ〜♪」
そんな彼女の挑発的な態度に思わず、両手で抱えていた乳頭にかぶり付く。
「ひゃつ!先輩?」
突然のことに驚いた様子の姫野を無視して、僕はそのまま彼女の乳首を舐め回す。すると先ほどまで余裕ありげに微笑んでいた彼女が急に切なげに吐息を漏らし始めたではないか。
(いいぞ……効いてるみたいだ)
そして今度は、舌が痛くなるくらいに動かして、先端にある突起を弾いてやる。
「ああっ♡んっっ……♡」
その途端、甘い声を上げる姫野を見て、僕の中の加虐心が湧き上がってきた。もっと彼女を感じさせてやりたいという気持ちと、いきり立った股関を思いっきり姫野のバカデカイ乳首に叩き付けてやる。
「ひゃあっ!先輩ったら♡本当に私のこと好きなんですね♡」
そう言う姫野の笑顔は、まだ余裕そうな顔でこちらを見下ろしている。その証拠に乳頭は何事もなかったかのように、僕の目の前で聳え続けている。
(くそぉ……デカすぎて全然効かないのかよ)
そんな僕の思いなどつゆ知らずと言った様子で彼女は微笑みを絶やさず僕に語りかける。
「せんぱい?もう満足したんですか?」
まるで幼い子どもに言い聞かせるような口調だが、彼女の身体が巨大なせいでこちらの行為が虫の真似事にしか見えないのが悔しい。
(くっ……こうなったら……)
それでも、僕の男としてのプライドは彼女を満足させるまで萎えることはないのだ。
僕は意を決して彼女に飛びついた。そしてそのまま彼女の巨乳に対して、性行為をするかのように股間を擦り付けていく。
「あらあら♪先輩ったらどうしちゃったんですか?」
彼女の胸は僕の小ささなどものともしないほどに大きく、柔らかい。だからこそ僕はその巨大な乳房に対して、なにも遠慮することなく身体全体で擦り付けていく。
「んっ♡くぅ……♡」
(どうだ?)
姫野の息遣いがだんだんと荒くなっていくのが分かる。しかし、それでも彼女は余裕そうな笑顔を絶やさないでいる。それがまた僕の苛立ちを助長していく。
さらに煽るように彼女の口から僕に対する嘲笑の言葉が相変わらず発せられる。
「うふ♪先輩ったら凄いですね〜♡♡私のおっぱいとエッチしたくなっちゃったんですかぁ?」
「お前が好き放題してくるから、たまにはやり返そうと思っただけだ」
「うふ♡そうでしたか♪でも、残念でしたね。先輩のサイズじゃあ私の胸を満足させることは出来ませんよ〜♪」
「それはやってみないとわからないだろ!」
(くそぉ……こいつ余裕ぶりやがってぇ!)
僕は姫野の嘲笑を振り切るようにひたすら股間を押し付ける。
僕の中にどす黒く渦巻く劣情をぶちまけるように、硬く張り詰めている僕の肉棒をありったけの力を込めて、姫野のバカデカい乳首に叩きつけてやった。
「あぁっ♡♡ん……っ!ちっちゃい先輩にしては上出来です……♡」
余裕そうに振る舞っていた彼女の顔が快感に歪むのを見て、僕は心の中でほくそ笑んでいた。
「まだまだ!」
「んあぁっ!!♡♡♡ッ……♡」
そしてそのまま姫野の乳首へと亀頭を押し付けるように激しく揺らしていく。
(どうだ!僕にだってこれくらいできるんだぞ!)
激しい上下運動を繰り返し、何度も何度も執拗に彼女の巨大な乳首を責め立てる。
「んはぁ♡おっぱいの先っちょに、ちっさなおちんちんがペチペチ当たってるの感じます~♡」
(クソォ!まだまだ余裕そうだぞ……)
しかし、姫野は未だに微笑みながらこちらを見つめ続けている。そんな彼女に対して僕は勢いをつけてさらに強く胸を押し潰すようにして体重を掛けていった。すると遂に彼女の口から甘い吐息が漏れ始めてきた。
「ああっ♡♡んっっ……はぁっ……♡」
(よし!!このまま一気にイカせるんだ!!)
そんな意気込みと共に、僕は姫野の乳首へとさらに強く肉棒を打ち付けてゆく。
「ああっ♡んはぁっ!せんぱい……っ」
(くそっ、こいつの乳首デカすぎるだろ……!)
巨大な乳房は僕のちっぽけなモノを拒む様子もなく、ただ受け止め続けているだけだ。
こうも性行為の対象がデカ過ぎると、馬相手にしている感覚に陥ってしまうが、両手を回しても抱えきれない巨大な物体も姫野の身体の極一部でしかないのだ。
途方もないスケールの違いに無力感に襲われてしまうが、それでも僕は必死に姫野の乳首に対して攻撃を続ける。
「はぁっ……♡ああっん……!あぁっ……!!♡♡♡あぁッ!!!」
(どうだ!)
すると彼女は徐々に切羽詰まった表情を浮かべ始めると、その瞳からは涙を溜めて潤んできている。
「あぁぁっ!!♡♡♡せんぱぁいっ!!!♡♡♡」
そうしてついにその時が来たようだ。彼女の身体が大きく仰け反り、ビクンッと痙攣を起こす。それと同時に巨大な乳房もブルンッと震えたかと思うとそのまま数度に渡り脈打ち、その巨大な質量を跳ねさせていく。
そして次の瞬間、僕は彼女の大きく暴れまわる乳房から勢い良く撥ね飛ばされてしまった。
「うわぁぁぁぁああ!!!」
僕は空中で手足をバタつかせながら、抵抗虚しく宙を舞って放物線を書きながら飛ばされてしまう。そしてそのまま柔らかな姫野のヘソの上に着地してようやく止まることが出来たが、思い出したかのように疲労感が全身を覆ってきた。
(流石に限界かも……)
そんなことを考えているうちに徐々に意識が遠退いていき、僕は気絶してしまったのだった……。
3.巨大後輩とエッチ……
「あはっ♪先輩ったら全く可愛いんですから」
桜庭先輩の小さな身体が私のお腹の上でぐったりしているのを見ながら思わず微笑んでしまう。でも仕方ないですよね?私のおっぱいにあんなに必死になってヘコヘコしてるのを見せられたら、流石に我慢出来なくなっちゃいますもんね?
「先輩、起きてくださ~い」
そう言って軽くペチペチと指先でちっちゃな身体を突っつくけど反応がない。どうやら完全に気絶してしまったようだ。
(うふ♪先輩がちっちゃすぎるから悪いんですよ)
そう思いながら私は、おヘソの穴で休んでいる先輩の小さな身体を労るように優しく指の腹で撫でてあげる。
「ん……んぁ……」
しばらく先輩を撫でていると、私の指の感触に反応してか先輩がモゾモゾと動き出した。
目が覚め切っていないのか、ぼんやりしているみたいだった。
(うふっ♪くすぐったいですよぅ♡)
そんな私の手から逃れるように先輩はゆっくり身体を丸めて、小動物が眠っているみたいに寝息を立て始めた。
(はあああ♡♡ちっちゃい先輩可愛すぎますっ♡)
私のおヘソの穴で眠る先輩を見下ろしながら、私は思わず頰が緩んでしまう。
もう!こんな可愛い姿を見せられたらまた可愛がってあげたくなっちゃうじゃないですかぁ!! そんな衝動を抑えきれずに私はついこんなこと思ってしまう。
「もう……そんなに無防備だと食べちゃいますよ?」
私がそう呟くと先輩がぴくりと動いた。
(あぁ♪寝言でも応えてくれるなんて……♡ほんと先輩ったら♪そんなに可愛い姿を見せてるとホントに食べちゃいますよ♪)
あまりの可愛さに思わず抱きしめるようにして先輩の全身を覆い隠すように両手でお腹に添えると、先輩の温もりが手とお腹を通して伝わってくる。
「はああ……♡温かい……」
私は堪らず指の腹で先輩の感触を確かめるように全身を揉んでいく。すると敏感なおへその中で先輩の柔らかい身体が吸い付いてくるような感覚があった。
(んっ……♡気持ちいい……♡)
そんな至福のひと時を味わっていると、突然先輩が苦しそうに唸り声をあげたので慌てて手を引っ込めた。でも、どうやら先輩は起きてはいないようだ。
よかったぁ……せっかく気持ち良く寝てるんだもんね♪
「むにゃ……うぐぅ……」
先輩を起こさないように気を付けながら、私も少し休もう……。
それにしても、さっきの桜庭先輩のヘコヘコしてた動きは可愛いかったなぁ~♡ あんなに必死になってヘコヘコしちゃって……。
もう……♡先輩ったら、そんなに私のおっぱいが好きなんだから♡
先輩が一生懸命私のおっぱいに欲情してエッチな動きで応えてくれたと思ったら、アソコがキュンキュンしてきちゃいました♡
もう、我慢出来ずに本気でいっぱい無茶苦茶に可愛いがってあげて、トロトロになった私のあそこでたくさんいじめてあげたいと何度思ったことか……。
「先輩……♡」
(うふっ……♪)
私は先輩の身体を優しく撫でながら、これからどうやって可愛がってあげようか思案する。
「ねぇ?せんぱい?」
そう言って私が呼びかけても先輩はまだ目を覚まさない。よっぽど疲れたのかな?それとも私のおっぱいが気持ち良すぎて起きたくないとか……? そんなことを考えるとますます愛おしさがこみ上げてくる。
もうっ!こんなに可愛いなんて反則ですよぅ!!♡♡♡ そんなことを考えていると次第に身体が熱くなってきてしまった。
(あぁ……♡どうしよう……我慢できないかも……)
お腹にいる先輩の身体を感じながら、そっと自身の乳房に触れる。
するとまだ敏感な私の乳首に擦れた瞬間、身体中に電気が走ったみたいにビクッと反応してしまった。
「あぁん……♡」
軽く触れただけなのに、こんなにも感じてしまうなんて……。
そして私の指は、いつしか自然と下へと伸びていく。
(うっ……!)
さっきからもどかしくて仕方がなかった私の淫裂は、先程の先輩のヘコヘコした動きによる快感を思い出しており、我慢出来ないとばかりにヒクつき濡れそぼっていた。
そして遂に私はゆっくりと指先を挿入して、割れ目をなぞるように指を動かす。するとそれだけで全身にゾワリとした感覚が駆け巡り、思わず声にならない喘いでしまう。
(あぁ……!すごいぃ……♡)
自らの身体から発せられた甘美な快楽が私の内側へと染み渡るように伝わっていく。まるで麻薬のようなこの感覚に、次第に私は夢中になってしまっていた。
(ああっ……♡せんぱいっ……せんぱぁい♡♡♡)
私の身体はさらなる快感を求めて動くのを止められないでいた。気がつけばもう片方の手も自分の秘裂に伸ばしていた。
「はぁああぁあんっ♡♡♡」
二本の指で自らの蜜壺を掻き回し、内側から溢れ出る蜜が溢れ出すようにして股間の前に小さな水溜まりを作っていく。
(ああん♡この中に先輩を入れたら……♡)
想像しただけでクラクラするような甘い妄想をしながら私は自慰行為に没頭していった。
「あっ!ひゃうん!!♡♡♡」
(あぁん♡せんぱいが、ちっちゃすぎるからだで♡♡暴れまわったら♡♡♡)
そんなことを考えつつも身体は正直でどんどん激しくなっていく指の動きに呼応するようにしてビクビクと痙攣を起こしてゆく。
そして私の頭の中では先輩とのエッチなことを妄想しながら絶頂を迎えようと必死になっている私がいた。
もうイキたい♡このまま、妄想オナニーの中で先輩をイかせまくって、情けなく降参させちゃうんだ♡♡♡
「はぁああぁん!!♡♡♡」
頭の中ではもはや自分がどのような体勢をしているかなどわからなくなっており、ただひたすらに快楽を求めて激しい愛撫を繰り返すだけだった。そして遂にその瞬間が訪れたのである。
(あぁぁあああああぁああぁぁぁあああぁぁぁあああ!!!!♡♡♡♡)
絶頂に達して震える私の身体から大量の愛液と潮が溢れ出し、浴室の床を穿ち排水溝へと流れ落ちていった。
「はぁっ♡はぁ……♡」
(気持ちよかったぁ……♡)
私は余韻に浸りながら、息を整える。
もう、ほんとに先輩はかわいすぎです♡♡♡ 私が何度弄ってもすぐにへこへこヘコヘコさせてきて……もう反則ですよ!あんな小さい身体なのに必死になって私のおっぱいをエッチなことに使ってるなんて、可愛すぎるじゃないですか!? あ〜!!また先輩のこといじめたくなってきちゃった♡♡今度はどんなことをしてあげようかな?♡♡♡
でもまずは、一旦落ち着いて、先輩が目を覚ますまで、このまま待ってあげようかな……。
でも、もし目を覚まさなかったら、このまま美味しくいただいちゃうかも……♡♡♡ああ、ダメダメ……♡
そんな幸せな想像をしながら、おへその窪みで休んでいる桜庭先輩が起きないようそっとお腹を指先で撫でてあげる。
「んんっ……♡」
先輩はくすぐったそうに身を捩らせたあと、またスヤスヤと寝息をたて始めた。
(もうっ……♡先輩が可愛くて愛おしくてしょうがないんです♡♡♡)
私はしばらくの間、先輩の寝顔を眺めて幸せな時間を過ごそうと思います……。
***
僕が目を覚ますとそこは肌色の世界で、視界を覆い尽くさんばかりの巨大な肌色の壁が僕の目の前に広がっていた。
(こ、これは……)
触ってみるとほのかに温かく、どこかで嗅いだ優しい香りが漂ってきた。
「あ、目が覚めました?」
すると頭上から涼やかな声が聞こえたので見上げてみるとそこには高層ビルの高さでにっこりと微笑む姫野がいた。
(そうか……僕は彼女のおっぱいに弾き飛ばされて気絶していたんだな)
ということはこの肌色の窪みは、きっと彼女のおへそだろう。ただのへそですら、小人が余裕で入り込めるサイズになるのか……そんなことを考えていると徐々に身体の方も目覚め始めてきたのか身体中がポカポカして心地よい温かさに包まれていくようだった。
「もう、大丈夫ですか?私のおへそで寝ちゃってましたけど」
そう言って彼女は、その巨大な身体の一部である自らのお腹を優しくさすってくれた。
「ああ……大丈夫みたいだ……」
(それにしても気持ちがいいな、ここは……)
そんな僕の小さな呟きに気がついたのか彼女が小首を傾げる。
「ん、何か言いましたか?桜庭先輩」
「いや、なんでもないよ……あはは……」
(言えるわけがないじゃないか……姫野のおへそで寝てしまって気持ちよかったなんて!)
思わず頰が熱くなるのを感じながら僕は話題を変えるために気になっていたことを尋ねることにした。
「ところで、あの後どうなったんだ?」
「ええ……あれから……」
そう言うと彼女は少し言いづらそうにしながらも語り始めた。
「あの後、桜庭先輩を私のおへその底で気持ち良さそうに寝てたので、起こさないように……ゆっくり身体を寝かせてあげて……しばらくそっとしておいたんですよ」
「ん、そっそうか……」
その事実を改めて聞かされるとやはり気恥ずかしさと申し訳なさが込み上げてくる。
「それで、その間ずっとお預け状態でして……」
姫野はそこで言葉を切ると何やらモジモジとしはじめる。その表情はどこか物欲しそうで……。
「それで、私もう我慢出来なくて……♡」
(……)
そこで姫野の目の色が変わったように見えた。僕はあまりの巨体さ加減に圧倒されて意識していなかったが彼女は間違いなく今ここで僕を捕食しようとしていたのだ。
「それで……あの……」
(えっ?な、なんだ……?一体何をさせる気だ!?)
「……桜庭先輩?」
そう言って姫野は僕の身体を摘んで顔の高さまで持ってくる。そして、摘まんだ僕に軽く口づけをすると、僕を見つめながら妖しい笑みを浮かべる。
「あの……桜庭先輩?もっと、してもいいですか……?」
「……えっ?」
僕は彼女が何を言っているのか理解できずにポカンとしてしまう。すると彼女は少し顔を赤らめた表情を浮かべながら続けて言った。
「先輩のエッチすごく良かったです……♡今度は、私の気持ち全力で受け取ってくれますか?」
(な、何を言い出すんだこいつは……)
戸惑う僕をよそに姫野は僕を摘んだまま、強制的に彼女の下腹部へと運ばれてしまう。
ダメだ。そこはまずい。間違いなく、まずい!
「ちょ、ちょっと待ってくれ!姫野!!」
僕は慌てて逃げようとするが……。
「ダメですよ♡先輩。逃げたりしたら」
そんな姫野の声が聞こえてきてすぐに彼女の手が僕の身体を押さえつける。そしてそのまま指先に力を込められていき、僕の身体は彼女の巨大な親指と人差し指の隙間へと挟み込まれてしまったのだった。
(ヤバいぞこれ!!)
身の危険を感じた僕が必死で身体を動かそうとすると突然指先が大きく開かれて僕の身体を放り投げてしまった。
「危なっ!!」
慌てて空中で体勢を立て直そうともがくと、眼下には彼女のなだらかに膨らんだ大渓谷が広がっている。僕はそこに容赦なく落とされてしまったのだ!
「はああぁああん♡♡♡」
僕が姫野の身体に着陸した瞬間、ものすごい声量で全身を痙攣させながら喘いでしまう姫野。僕は幸いにも柔らかいクッションのおかげで怪我もなく大事には至らなかった。
しかし、ここは僕の理解が正しければ、姫野のアソコだ。僕は盛り上がった鼠径部から滑り落ちないよう彼女の茂みのような陰毛を掴み、懸命に堪える。
「んっ……♡桜庭先輩……それ、気持ちいいです♡」
姫野はビクビクと身体全体を振るわせて荒い呼吸をしている……。
「ふうぅ……んっ……♡」
「大丈夫か、姫野……?」
僕が言うと彼女は、いつものように表情をキリッと引き締めて答えてくれた。
「え、ええ!少し気持ちが良すぎて……。はああぁぁ♡先輩が私のアソコにのってるなんて……♡♡」
そう言う彼女の頰には汗が伝っていてその表情はどこか色っぽく見えてしまう。それがあまりにも妖艶でドキドキしてしまい僕は思わず目を逸らしてしまった。
「えへへ♡どうですか?桜庭先輩、私のアソコは?」
そう言う姫野の巨大な目と視線が絡み合う。僕の体は彼女の大陰唇が作り出すなだらかな曲線の上に載せられてしまっているのだ。
僕の身体よりも巨大な女性器は、鮮やかなサーモンピンクで、既に濡れているのか淫靡な輝きを見せ、とにかく彼女の身体から発せられる体温で熱くなっていて、所々湯気が立っているようだ。
「あつい……」
あまりの暑さにそう呟いてしまう。
「暑いですか?それは大変だ……♡」
そういうと姫野は指先を少し動かし、自らの秘裂を少し開いていく。するとすぐに大量の温かい愛液が開かれた割れ目から溢れ出し、それと同時にむせ返るような強い、女性特有の匂いが辺りに立ち込める。そしてそこから流れ落ちた蜜汁で大陰唇の谷底を潤していた。
そしてその巨大な指先で小陰唇を摘むようにして広げていくと、姫野はその奥にある膣口を開き始める。
「す、すごい……」
あまりの光景にそれしか感想がでない。……だって僕の体をなんか簡単に飲み込めそうな膣口が涎を垂らして口を開けているのだ……冷静に考えながら改めて感じる彼女の存在感に圧倒されていた。
(いや!そんな場合じゃないだろ!!早くここから抜け出して、避難しないと……!)
そう思っていると、頭上から熱い視線を感じ、見上げてみると姫野はニマッと笑みを浮かべている。
「そんなに……私のおマンコ気になるんですか?♡」
「えっ!?いや、それは……!」
慌てて否定しようとしたが、僕の体は目の前に鎮座する肉の渓谷に目を奪われているのは、紛れもない事実だ。
彼女に比べて恐ろしいほどに矮小な僕は、彼女の問いを否定も出来ずに、転げ落ちないよう、産毛のように細く柔らかい陰毛に捕まっている事しか出来ない。
「うふふ♡素直じゃないですね~……♡でも先輩ならいいですよ……♡」
(なに……?)
何を言おうとしてるのかわからず呆気に取られていると姫野はもう片方の手を自らの股間に宛てがい、その巨大な割れ目の間をゆっくりとなぞる。するとその中心部からは先ほどよりも遥かに強い女性の香りが漂ってきた。
「うわっ!!」
僕はその濃厚すぎる匂いに思わず顔を背けてしまう。
くちゅ……くちゅっ……♡
(ああ、ダメなのに……!!)
姫野は僕に見せつけるように自らのアソコに指を差し入れていく。するとそこからさらに濃厚な香りが放たれて僕の鼻腔をくすぐった。
しかしそれだけで終わるはずも無く彼女は指先を少し動かして愛液が溢れ出る場所を教えてくれる。そこはまさに彼女が一番感じやすい部分なのだろうということはすぐに理解できた。
100倍スケールのサイズで繰り広げられる、特大オナニーショーを間近で見させられているようなものだ。
目の前で繰り広げられる光景はあまりに非現実過ぎて僕は困惑してしまう。
そして彼女はそんな僕に見せつけるようにしながら、愛蜜で潤い光輝くヒダを撫でて、指先に絡め取った粘液を全体に伸ばしながら、ゆっくりとかき回している。
「んっ……♡ふぅ……あはぁあん♡先輩……もっと見てくださいね?」
そう言って彼女は僕のいる小さな肉渓谷の入り口に再び指を引っ掛けて更に大きく開いていった。その刺激のせいで愛液が零れだし指先の滑りを良くしていく。そしてそれを潤滑油にして激しく自慰行為を繰り返す。
ぐちゅっ……♡くちゃっ、くちゅっ……♡♡
(うわっ!!すごいっ!!)
彼女の手が動くたびに大量の蜜汁が飛び散り僕の体に容赦なく降りかかってくる。彼女の指の動きは徐々に激しくなりそれに合わせて姫野の息づかいも荒くなってきたようだった。
「ああ……っ♡あんっ、はぁああっ……♡先輩ぃ~……♡うぅんん♡♡」
その表情には先ほどまでとはまた違った興奮が滲んでおり、彼女の自慰行為はますます激しさを増していった……。
「はぁ……♡んっ♡」
僕は目の前にいる巨大な少女と快感を共有するかのような背徳的な状況に頭がクラクラしてくる。それがたまらなく心地よかった。
「せんぱいぃ……♡好き、好きです♡大好きです♡」
姫野はそう言いながらさらに指先の動きを激しくしていく……その快楽の衝動に身を任せていくうちに彼女の口からも甘い声が漏れ始めたようだ。
「あぁん……♡んっ……!くっ……!あはぁあん♡♡」
(うぉぉ……)
僕は目の前で繰り広げられる痴態を見て胸がドキドキしてしまう。それは今まで感じたことのない不思議な感覚だった。いつの間にか僕の股間は痛いほど張り詰めており、お腹に当たるくらい股間が膨張していた。
「はぁ……んっ!!もうダメ!我慢できないです!イッちゃいそぅ……♡」
姫野の息遣いが激しくなり指先の動きがさらに激しさを増していく。
ぐちゅっ、くちゃっ……!!ちゅぱっ♡と水音と共に彼女の吐息が大きくなっていくと同時に僕の心臓の音もまた大きく鳴り始める。そしてついにその瞬間が訪れたようだ。彼女は一層大きな喘ぎ声を上げて身体をビクビクと痙攣させたかと思うと次の瞬間には身体中を震わせながら絶頂を迎えてしまったのだった。
「……はぁ♡♡♡」
(すごい……これが女の子の……)
初めて見る巨人の絶頂する姿に僕はただ圧倒されるしかなかった。しばらくの間姫野は体を仰け反らせながら、激しく呼吸をして余韻に浸っている様子だったがやがて落ち着いたのかゆっくりとこちらへと視線を投げかけた。
「はぁ……気持ちよかったです……」
(それにしても凄い量だ……)
僕がいる巨大な開口部はもう彼女の愛液でびしょ濡れになっていてまるで大雨にでも打たれたみたいになっている。けれど、そんな光景を見ているとどうしても目が離せないのだった。
「はぁ、んっんん♡スミマセン……先輩を想ってるだけでこんなになってしまって……」
そう言う姫野の顔は少し赤らんでいる。きっと彼女は僕が見ているということを意識しているのだろう。
「でも、ほんとのことを言うと、先輩と一緒に気持ちよくなりたいんです……」
そう言って彼女は、指先でお腹の上をなぞってから再び割れ目の浅い部分をまさぐっているようだった。
今彼女の膣口は僕の目の前で物欲しそうにクパクパと開いているのだ。僕の眼前に広がる光景はあまりにも刺激的だった。
あまりに巨大な彼女の性器なので、怖くないと言えば嘘になる。だけど、それよりも彼女と一緒に気持ち良くなりたいという想いの方が遥かに強かった。
「こんなに大きくて、エッチな女の子はイヤですか……?ん……♡」
少し不安そうな声で姫野が聞いてくる。僕は慌てて否定した。
「い、いやじゃない……!むしろだいすきだよ!……///」
そういうと彼女は嬉しそうに微笑んでくれた。その笑顔はまるで太陽のようで僕の心を照らしてくれるようだった。
(僕も姫野のことは好きだし)
でもまだ彼女には伝えてなかったな……と思いつつ覚悟を決めた僕は目の前に広がる巨大な秘裂へと視線を移したのだった。
そこはもう愛液に濡れそぼっておりいつでも受け入れられる状態だった。
僕は、甘い蜜の香りに誘われる虫のように引き寄せられるようにそこに近づいて行く。
そして、鮮やかなピンク色の花びらに足を乗せ、両手を回してよじ登っていく。
「んっ♡先輩……♡」
姫野が身悶えるとその振動で振り落とされそうになる。しかし必死にしがみついてなんとか体勢を保ち、小陰唇の壁を伝い、ようやく彼女の内側へと続く入り口を見つけることができた。
そしてゆっくりと慎重に、彼女の大切な部分を確かめるように、手のひらで撫で回して見る。
「あぁん……んっ……♡ふぅ……くうん♡」
彼女の口から甘い吐息が漏れ始める。どうやら僕の小さな手でも感じてくれているらしい。しかしそれだけではまだ足りないようだった。
(もっと……)
僕は彼女の奥深くにたどり着くために、今か今かと待ち望んでいる熱く蠢く肉壺の入り口に手をかけ、腕を挿入する。
ヌルッ……。
赤いるつぼは、なんの抵抗もなく、僕の腕を肩まで飲み込み、すっぽりと収まってしまった。
「あぁああんっ♡!!」
その瞬間、姫野の体がビクンッと跳ね上がる。その刺激で膣内は収縮を繰り返し僕の腕を締め付けた。
そしてそれと同時に大量の液体が流れ出てきて僕は全身びしょ濡れになってしまう。
「ふわぁ……せんぱいぃ……♡」
熱い吐息と共にうわごとのようにそうつぶやく彼女を見て、僕の中に嗜虐的な感情が芽生えてくるのだった。もっと彼女を喜ばせてあげたいという思いが強くなっていき、僕はさらに体をいれようと、両手を入れてみたが、それでいっぱいになってしまった。
ぬちゅ……。ぬちゅ……。
僕がどんなに彼女の入り口を広げようと腕に力をいれてみても、淫靡な粘着質の水音が聞こえるばかりで、びくともしない。
「はぁはぁ……。すまん、姫野……。アソコの力を抜いてくれないか……」
こんなことを頼むなんて、情けなくて恥ずかしい気持ちでいっぱいになるが、背に腹は変えられない。
「はい、やってみますね……んっ……んん♡」
そう言って姫野は僕のお願いを受け入れてくれたようだ。その瞬間、腕を締め付けていた筋肉が緩まると、意図も簡単にズルリと膣内へと吸い込まれていくように体を入れることが出来るようになった。
「入るよ……」
「……はい」
僕は意を決して、姫野の中に入ってゆく。
すると、一気に身体の上半身の隅々を彼女の肉壁が包み込んだ。まるで僕を食すかのようにうぞうぞと蠢く感覚は凄まじいもので、外に出ていた下半身もあっという間に爪先まで呑み込まれてしまったのだった。
「あぁん……せんぱい……♡」
切なげな声で呼ばれ僕は、姫野の顔を見てやりたいが、既に体全体を彼女の肉弁で包まれているので、確認することはできない。
しかしその代わりなのか僕の視界いっぱいに広がったのは彼女の巨大すぎる膣壁だった。
その迫力たるや凄まじく、あまりの大きさに言葉を失ってしまうほどである。しかしその一方で、そこから発せられるムワッとした匂いと熱気にあてられていくうちに頭がボーッとしていくような感覚に陥っていった……。
(すごいな……)
僕は恐る恐る手を伸ばしてみるが、それがいけなかった。
「あぁん♡!先輩っ!んっ……そこダメぇ♡」
どうやら彼女の敏感な部分に触れてしまったらしい。突然、姫野は身体をくねらせ始める。
(うわ……)
その瞬間、狭い膣空間がぐわんぐわんとうねり始める。彼女の中で起こっていることは勿論分からないが、全身で感じる膣壁のうねりだけで十分に伝わってくるものがあった。
「んっ……はっ……あんっ……♡」
彼女の声は既に艶を帯びており、それに伴ってさらに強く僕の体を締め付けてきた。
もう既に半身は肉壁に揉みくちゃにされてしまいまともに呼吸もできなくなっている状態だ。
(これはまずい!!)
なんとか体を動かし脱出を試みようとするがそれはかなわなかった。何故なら姫野の膣内が僕を取り逃すまいときつく絡みついてきた。
肉壁は凄まじい圧力で僕を締め付けて来る。
無意識のうちに、通常サイズのペニスが入り込み、射精を促すために包み込むつもりでいるのだろうか。
そうだとしたら、相当ヤバい。僕は認めたくはないけれど、普通サイズのペニスよりもずっと小さい1.6センチの小人なのだ。
「あうう……まずい」
本能的に危機を察知した僕は、抜け出そうとするが、腰から下は姫野の膣壁で呑み込まれてしまいどうすることも出来ない。
「あんっ♡せんぱぃ♡」
僕が抵抗する度に彼女の蜜壺からは大量の愛液が流れ出てくる。それは滝のように勢いがありそしてヌルリとしていてとても生暖かくてしかも濃密なものであった。
その量たるや凄まじくあっという間に僕の体を覆い尽くすと再び全身を締め付け始めた。しかも、膣壁はただうねっているだけではない。
(っ!?、この動き、僕を奥へと運んでいるのか!!)
僕はそのことに気づいた。最初は姫野が僕を逃さないために拘束しているのかと感じていたけれど……これは違う!きっと本能的に僕の全身を余す所なく舐め回そうとしているのだ!!
「んっ♡あぁっ……はぁ……ああっ♡」
そして今まさにそれが現実になろうとしている。
(まずい!本当に食われる……!)
女の子の性器に食べられるなんて普通はありえないシチュエーションだろう。だけど僕は今まさにそれに直面している。
「はぁ……♡んんっ♡せんぱいぃ♡」
(まずい、逃げないと……!)
そうは思うがやはりどうすることもできない。その間にもどんどん体は運ばれていく。もはや抗う術は残されていなかったのだ……。
ずぷっ……ぐちゃっ……ぬちょ……ぉ……♡
そして、圧倒的な彼女の動きに流されるがままに、最深部へと到達してしまう。そこはさらに狭苦しい空間で、しかし柔らかな肉壁が優しく包み込んでくるようで不思議と安心感を覚えた……。
「そうか、これが膣の最奥端か……」
ようやく納得がいった。ここまで来ると分かるのは、彼女が僕を食べようとしているのではなく自分の内側へ招いているのだと言うことだけだ。
姫野の身体は、小さな僕の体を受け入れたと言うことなのだろうと思う……。
「んっ……♡はぁ……♡せんぱい……♡」
そんなことを考えているうちに彼女は完全にスイッチが入ったようで、熱を帯びた吐息を吐きながら腰をくねくねと動かしている。その度に膣内が揺れ動き、僕は翻弄されるしかなかった……。
(うわ……すごいな)
目の前一杯に広がる光景はまさに壮観だった。視界を覆い尽くすのは、広大な空間を埋め尽くしている彼女の肉壁と、その上を這うようにして流れ落ちていく大量の愛液だ。その量は凄まじく僕の体が沈み込んでいる場所は濃いピンク色の泥のようでもあり沼のような状態だった。
そんな場所をさらに進むと行く手を阻む巨大な肉の壁。中心には丸くぷっくりと膨らんだ肉の壺口のような器官が固く閉ざされている。
場所的にあれが子宮口なのだろう。100分の1の僕から見たらそれは車庫ほどの大きさまでに巨大であり、門はぴっちりと閉じていて何者の侵入も許さないような強固さを感じる。
そうこうしているうちに僕が乗っていた肉の海がせわしなく動き始めた。
「はぁ……先輩を感じます♡もっといっぱい……繋がりたい♡」
そう言って姫野の身体は内部に侵入した2センチ足らずの小人をさらに強く締め付けようとする。その力によって僕の体は圧迫されてしまい、息苦しさを感じるほどだったが、それ以上に彼女の柔らかい肌が密着し体中を包んでいる感覚の方が強くてそれどころではなかった。
(うわわ……)
彼女に全身を揉みくちゃにされているうちに、段々と意識が遠のいていくような感覚に陥っていく。もはや自分がどこを向いているのかすら分からなくなってきたほどだ……。
「んっ……♡ああぁん♡♡」
それは彼女も同じようで、どんどん喘ぎ声が激しさを増していく。その頃にはもう全身が性感帯になっているのではないかと思う程になっていた。
それと同時に僕を抱く姫野の腕の力も一層強くなってくる……。もはや僕の体は彼女の胸の中に完全に収まっており、視界すらも遮られてしまっていた。そしてそれはつまり体全てを使って僕に快楽を与えてるということだ……。
「ああぁん♡♡いい……、そこも気持ち、がイイッ!!!もっと、もっとください……♡♡♡」
姫野がよだれを垂らしながら悦楽に喘ぐ。同時に膣内の肉壁はさらに激しくうねり始める。そしてその度に僕の体も揉みくちゃにされてしまい、骨抜きにされてしまうような感じだった。
もう僕は、何も考えられずただひたすら彼女の与えてくれる快楽に溺れるしかなかった……。
「ああっ♡!!もっと……♡!もっといっぱい先輩を感じたいんです♡♡♡せんぱいっ……!!センパイッ!!」
(うわわわぁぁ!!!)
姫野は僕を呼びながら、さらに強く抱きついてくる。その動きによって彼女は絶頂を迎えようとしていた……
「あぁっ……あっ♡♡あっ♡♡♡〜ッ♡♡♡♡!!」
びくんと身体を痙攣させ姫野が果てる。それと同時に凄まじい量の潮吹きが始まり、彼女の肉壺から噴水のように吹き出したのだ。その勢いはまるで滝のようで僕の体は為す術もなくそれに呑み込まれてしまうのだった……。
(うわわっ!)
一瞬の出来事だったが大量の淫液を全身に浴びた僕はすごい水量にもまれて、まるで急流下りをしているかのような感覚に陥ってしまう。しかしそれは比喩なんかではなくて、実際にその勢いに流され、肉の渓谷を一気に下り始めた。
「うわあああああ!!!」
留まることを知らない彼女の潮吹きは、あっという間に僕を飲み込み彼女の出口へと移動していく。そして同時に、あれほど長かった膣の道のりをすさまじい速度で下り、遠くにあったはずの出口が目の前まで迫り来ていた。
(これはヤバい!)
その一言に尽きる事態だった。今の状態で流されてしまうのは非常にまずい事態だと判断した僕は姫野の潮吹きから逃れようと必死にもがくが、しかし小人が巨人の潮吹きに抗えるはずもなく、無情にもその奔流に巻き込まれてしまうのだった。
「おおぉ!ああぁっ……!!……ああっ♡!」
ぷしゃああああ!!♡♡♡
盛大に吹き出す潮と一緒に、僕は姫野の膣から飛び出して、そのまま外へと投げ出された。しかし勢いは衰えることなく彼女は最後にもうひと噴きして、僕の上に大量の陰液をぶっかけたのだった。
「あぁ……♡ん♡……はぁ……♡」
最後にゴポッ!!と音を立てて愛液が吐き出されると同時に姫野の動きが止まった。どうやら意識を失ったようだ。僕はほっと胸をなでおろしていると目の前に佇む巨大な物体を見上げた。
それはさっきまで自分がいた彼女の女性器だった。ビルみたいに巨大なものの中にいたのかと思うと未だに信じられない。
「ふぅ……」
僕も精魂尽き果てて、その場に座り込んでしまう。
姫野は可愛くて、素敵な女性だと心から思っているが、もう巨人の相手はこりごりだと思わざる終えない。
僕は大の字になって、そのまま眠りについてしまった。
***
「はああああ…すっきりした後のお風呂は気持ちがいいですね~先輩?」
「僕はスッキリじゃなくて、ぐったりしたんだけど?」
「先輩はお疲れなんですよ。私が目一杯楽しませてあげたんですから感謝してください!」
「いや、どちらかといえば、楽しんだのは姫野の方じゃないか……」
姫野はいつもの調子に戻っているようだった。
しばらく休んでいた僕たちは、けだるい体を起こしてもう一度体を奇麗にして、今こうして二人で湯船に浸かっていた。
結局最後まで姫野のペースに吞み込まれてしまった……。だけど不思議と嫌な気持ちはしなかったし、むしろ楽しかったというか嬉しい気持ちもあったような気がする。
「はぁ……遂に先輩と一つになれたんですねぇ」
姫野はうっとりした表情で呟く。それがどういう意味なのか、姫野が何を思っているのかはよく分からないけれど、それでも今こうして体を密着させ合っていることが幸せなことには変わりがないと思った。
「それにしても、先輩はちっちゃくて可愛いです!」
唐突にそんなことを言われて僕は複雑な気持ちになる。自分の小ささについては自覚してはいるがそれを他人に指摘されるのはなかなか辛いものがあったからだ……。
「……あのな、僕だってそれなりに傷つくんだぞ?」
「じゃあ、小っちゃくてかっこいいです!」
「そういう意味じゃないんだよ!!」
姫野は楽しそうに笑う。僕はそんな顔を見てまた一つ彼女に惚れた気がした……。
(ほんと、調子がいいな)
そんな僕の思いには気づかずに、彼女は笑ったままだ。
「ところで、どうしてそんなに僕のことが好きになったんだ?」
「え?それは……ヒミツです♪」
そう言って姫野は誤魔化すようにキスをしてきた。僕は、それがなんだか照れ臭くて彼女のことをより一層愛おしく思うのだった。