1.蹂躙系配信者
僕の名前は柳沢敦。どこにでもいるような平凡な男子高校生であり、クラスの中でも特に目立つ存在でもなく、かと言って影が薄い訳でもない。
今は帰りの電車に乗っている。日も暮れだし、空もオレンジ色に染まりつつある。そんな時間帯だった。
「……あ、更新してる」
手にしたスマホを弄っていたら、とあるSNSで投稿を続けているアカウントに更新があったことに気づいた。
「うわ……また、スゴい際どいの投稿してるな……」
そのSNSのユーザー名は『みき』僕はこのSNSでみきをフォローしており、彼女の投稿は必ずチェックしている。
みきの新しい投稿は自撮りの写真と短い文章で構成されていた。
『今日は新しい水着を試着してみました!どうかな??』
その写真には、水色のビキニにパレオを羽織った姿のみきの姿が映し出されている。
顔はうまい具合に隠されて素顔を見ることは叶わないが、その代わり首から下の豊満なボディは惜しげもなく晒されている。
スポーティで健康的な印象に加え、みきのスタイルの良さも際立つ素晴らしい水着姿だった。
「相変わらず……エロいなぁ」
僕は思わずその写真に見入ってしまった。このみきのアカウントがスゴいのは、彼女の魅力だけではない。
「また新しい箱庭都市が用意されている……」
写真をスクロールしていくと、彼女の足元にはミニチュアの模型のような都市が写真に写っていた。
「これって自作しているのかな?……それにしても、よくこんなもの用意できるよな」
みきは、常に何か新しいものを作り続けている。都市の風景模型や船舶に飛行機、時には超大型の都市模型までも……しかもそのどれもが精巧で、見るものの目を奪う。
僕もそんな精巧な模型のクオリティもあって、すっかりみきの投稿に夢中だった。
『みきちゃんの水着姿可愛いね!、最高に似合ってたよー。特に谷間が凄かった』
『あの水着は反則だよ。あんなの見せられたら、男なら誰でもみきちゃんのこと襲っちゃうよ!』
『みきちゃんの水着姿、最高だった!今度はもっと過激なのをお願いします』
ふと気付くと、SNSのタイムラインにたくさんのコメントが書き込まれていた。どうやらみんな、みきの投稿を見て感想を書いているようだ。
『ところで、足元の【玩具】はどうするのですか?』
『早く、みきちゃんのおっぱいで小さいビルを潰すところが見たいです』
『私もみきちゃんのおっぱいに押し潰されたいです』
『ねぇ、みきちゃん。今日の【玩具】はどんなのなのかな??』
コメントを読んでいくと、フォロワーたちがみきに対して卑猥な内容を書き込んでいる。
そんなコメントに対してみきはというと、
『みんな、コメントありがとうね。用意した新しい玩具は、今夜の限定ライブ配信で使っちゃう予定なので、楽しみに待っててね☆』
そんな彼女からのコメントに対して、さらにコメントが書き込まれていく。
『限定配信??この玩具をライブ配信で使うの??』
『一体どんなプレイを見せてくれるのかな?』
『いつもみたいに、おっぱいとお尻以外にも、足で都市を破壊するところも見たいなぁ』
そんなフォロワーたちに対して、みきはコメントを返す。
『みんなには特別にちょっとだけ見せちゃおうかなぁ』
そのコメントと共に画像が貼り付けられ、そこには、みきの足で都市模型を踏み潰そうとしている姿が映っていた。
『あ、こんなところも見せる予定だよ』
そう言うと、みきはさらにもう一枚の画像を貼り付ける。その画像には、先ほどの水着姿のままで、たわわに実った胸の谷間にミニチュアサイズのビルを押し込んでいる姿が映し出されていた。
『ほら、こうして私のおっぱいで都市を壊しちゃうの。ぜったい気持ちいいと思うよ』
そんなコメントとともに、画像が投稿される。
『今日の私のライブ配信は、この玩具で遊びながら行うから楽しみにしててね!』
そのメッセージを最後に、SNSへの投稿が途絶えてしまう。どうやら今夜の限定配信に備えての準備を始めたようだ。
これが彼女のカルト的な人気の秘訣。みきは何処から持ってきたのか不明な都市模型を用意して、自身の身体を使って破壊する様子を配信し、フォロワーたちを喜ばせているのだ。
更に過激な動画や画像などの配信は有料会員にならないと見ることは出来ないが、その価格はかなりの強気設定である。
僕のお小遣いでは直ぐに足りなくなってしまうので、バイトを始めてしまったほどだ。
「今夜の限定配信……どんな感じなのかな?」
僕はSNSアプリを閉じた。今夜も、みきは視聴者たちのために新しい玩具を用意してくれたのだ。今夜の彼女のライブ配信は絶対に見逃せない。
駅に着くと僕は電車を降りた。もう頭の中はみきのことでいっぱいだった。学校やバイトで疲れていても、彼女の投稿を見れば、疲れなんて一瞬で吹き飛んでしまう。
家に帰り、自室に入ると僕はSNSアプリを再び開く。そしてすぐに、みきのアカウントへ飛んだ。既に限定配信の準備が出来ているようだった。会員入り口のボタンをタップすると画面にはライブ配信ページが表示された。そして時間は23時からとなっていた。
(今日はどんなライブ配信になるんだろう……)
そんなワクワク感を抱きながら、僕はスマホからSNSアプリを閉じたのだった……。
***
そして迎えた配信時間。僕は自分の部屋でみきのライブ配信が始まるのを待っていた。
「そろそろ時間だな……」
僕はスマホを手に取るとSNSアプリを立ち上げる。そして限定配信ページへと飛ぶ。
「あ、もう待機人数が千人超えてる」
どうやら既にライブ配信ページで待機中の人数が千人を超えるほどの人気ぶりだった。
(それだけ多くの人が、みきの投稿を見ているのか……)
配信ページの投稿欄には、熱狂的なフォロワーから常にコメントが書き込まれており、まるでネットの向こうの熱気を感じるようだった。画面上には新しいコメントが現れては消えて行く。
『早く、みきちゃんのおっぱいで小さいビルを潰すところが見たいです』
『ねぇ、みきちゃん。今日の【玩具】はどんなのなのかな??』
そんなコメントたちをぼんやりと眺めていると、画面から音声が流れ始めた。
『……ん、これでいいかな?じゃあ、皆さんお待たせしましたー!!みきの配信を始めまーす!』
画面上に顔を大きめのマスクで隠したみきが現れた。アーモンド型の大きな瞳と、淡い栗色の緩やかなウェーブのセミロングヘアー。そして夕方の宣言通り、パレオタイプの水色の水着を着ている。
『今日は、作った新しい玩具で遊ぶよ!』
そう言うと、みきは足元のローテーブルに乗せられた箱庭都市をカメラの前に映し出す。
『じゃーん!これが新しい玩具だよ』
それはミニチュアの模型のような街だった。ミニチュアと言っても、ビルやマンションなど本物と遜色ない精巧な作りである。
「凄い……これ本当じゃあないの……?」
そんな僕の驚きをよそにみきは話を続ける。
『今回のはスゴいの!見える?ちっちゃい車とか、電車が走ってるでしょ?』
「本当だ……」
『このミニチュアの街にはね、小さなビルがいっぱいあるの。これなんか私の指先よりも小さいんだよ』
そう言うとみきはテーブルの箱庭都市に手を伸ばし、指先で無造作にビルを摘み上げた。
『ほら、こんなに簡単に壊せちゃうの!』
そしてそのまま指先に力を入れると、グシャリとビルをすり潰してしまう。するとみきの指先から塵となったビルの瓦礫がパラパラとこぼれ落ちていく。
『あは、すごいでしょ?』
指先についた細かな瓦礫を払いながら、みきは笑う。その仕草に僕の心臓は大きく高鳴った。
「みきちゃん……やっぱり最高だ……」
そんな呟きをこぼしていると、画面上のコメント欄が目に入る。どうやら視聴者たちも僕と同じように興奮しているようだった。
『みきちゃん!次はそのビルをおっぱいで潰して!』
『そのビルをみきちゃんのおっぱいに挟んで潰して!』
『みきちゃん、次は電車を轢き殺して!』
そんなコメントが画面上を埋め尽くしていく。
「みんな……本当に好き放題言ってるな……」
僕があきれてしまうほどの低俗なコメントに対して、みきは笑顔で答える。
『もう、みんな本当におっぱい好きだなぁ。すぐにおっぱい使って遊ぶから待っててね♪』
そしてみきは再びミニチュアに向かって手を伸ばすと、繁華街と思われるエリアから一際目立つ背の高いビルに指を沿わせて、根元に爪を立てた。
ポキッ、という音こそ聴こえなかったが、それくらい簡単にビルの土台が折れた。そして、みきはそのビルを摘み上げると、目の前まで持っていく。
手にしたビルを下から上まで舐めるように見つめるみき。まるで本物の人間がビルに取り残されていて、彼らの反応を楽しんでいるかのよう。そんな錯覚すら覚えてしまう。
『うん……なかなかいい出来だね。次は、これで遊ぼうかな』
そう呟くとみきはビルを摘み上げたビルを今度は自分の胸へとあてがった。
彼女の指の間のビルは、水着に包まれた乳房と比べてとても小さい。きっと片方の乳房でも簡単に乗せてしまえる。いや、むしろ先端の乳首にさえ乗ってしまうのではないか?
それくらい、みきの胸と手にしているビルは大きさが違うのだ。
みきはゆっくりとビルを胸に近づけていく。そしてなんと、そのビルの屋上部分を水着ごしの胸にこりこりと擦ってしまった。
『ふ……ぅん♡』
みきの唇から微かに吐息が漏れる。その声を聞いて、画面上のコメントもさらに沸き立つ。
『みきちゃん気持ち良さそう!』
そんな視聴者たちの期待に応えるかのように、みきはビルの屋上を自分の乳首に押し当てて擦り始めた。
『あ……っ、うぅん……♡』
彼女の口から甘い声が漏れる。どうやら感じているようだ。甘美な刺激に身体を震わせながらみきはビルを動かす手を止める気配はない。
だが、快感に身を震わせる彼女とは反対に摘まんでいるビルは巨大な胸の上を往復する度に、その身をゴリゴリと削って、やがて屋上部分から崩壊が始まってしまう。
瓦礫となったビルの残骸はガラガラと街の上に降り注いでいく。
「みきちゃんのおっぱいで……ビルが潰れていく……」
僕はそんな光景を息を呑んで見守っていた。
みきの巨大な胸の圧力に耐え切れず負けてしまったビルは、もはや原形を留めてはいない。
『もうビルがおっぱいで潰れちゃった……』
そう言いながら、ぼろぼろになったビルの成れの果てを、彼女はつまらなさそうに指で弾いて、ミニチュアの街に捨ててしまう。
『ま、いっか。他にも有るんだし』
みきはビルの残骸で少しだけ汚れた自分の胸をパンパンと叩く。そして、休むことなく別のビルを手にとって再び愛撫を始めた。
「みきちゃん……本当に凄い……」
僕は画面越しに彼女の姿をずっと眺めていた。彼女が小さな建造物を手にする度、僕のなかでは崩壊するビルに取り残された人間がいたら、どんな風に慌てふためくだろうか……。そんな、人間たちの光景が目に浮かぶ。
そして、そんな妄想をしていると自分の股間にも血が巡り出したのが判った。
(勃っちゃった……)
画面上でもみきが高層ビルを握り締めて弄ぶ度に、その胸の動きに合わせて僕のものがびくんと反応してしまう。
『んー、こうやってビルを摘まんで遊ぶのも良いけど、刺激が弱すぎるんだよねー』
みきはそう呟くと、大きく張り出した胸によって出来た影がミニチュアの街に落ちている部分に目を向けた。
『どうせ使っちゃうなら、贅沢に使おうかな?』
よいしょっと、と言いながらみきはテーブルに手をついて屈むと、水着の食い込んだ大きな胸を高く掲げた。
ミニチュアの街の上に大きく形の良い乳房が街の上空に垂れ下がっている。
『このおっぱいでビルをいっぱい潰してあげるね』
みきはそう言うと、胸の位置を調整してゆっくりと胸を下ろしていく。そしてついに、その大きな胸を街に押し付けてしまった。
その瞬間、みきの胸に潰されたミニチュアの街はぐしゃあああっと押し潰され、あっという間に粉々になった。
更に押し付けられた乳房は横に広がり、破壊を免れていた街並みに襲いかかるようにして横に広がっていく。
『あん♡、おっぱいで街を潰しちゃった♡』
まるでホイップクリームのパイでも潰すかのようにあっさりとミニチュアの街を破壊してしまったみき。彼女の顔には恍惚の表情が浮かんでいる。そして更に……。
『んんっ……♡♡!!』
ぺしゃんこになった街のど真ん中に胸を押し付けた状態で、そのままぐりぐりとこね回したのだ。
柔らかそうな胸をぐりぐりと動かす度に、ビルや道路は簡単に形を変えて、それが建物なのか車だったのか判別つかないまでに潰した後、あっという間に瓦礫の山を築いて行く。
みきの胸が通った後には、豪快に地盤を捲り上げ、どす黒い岩盤がむき出しになって土煙が立ち上っている。
「凄い……みきちゃんのおっぱいで街が簡単に……」
僕はそんな光景に圧倒されていた。そして同時に興奮もしていた。
『あは♡、おっぱいキモチいい♪』
そう呟くとみきは胸を持ち上げた。するとさっきまでミニチュアの街並みだったものは、瓦礫の山へと変貌を遂げているではないか!
『あははっ!怪獣おっぱいにかかれば、こんな街なんてひとたまりもないね!』
みきは楽しそうに笑いながら、胸に付着した街の残骸をゴミのように手で払い、汚れを落とす度に胸が躍る様に揺れる。
そんな彼女の姿を見て僕はもう我慢の限界だった……。
「みきちゃん……」
僕はズボンを下ろすとパンツの中に手を突っ込んで自分のものを取り出した。画面越しに彼女の姿を見つめながら上下にしごく。
まだみきの配信は始まったばかり。それなのに僕はこんなにも興奮している。
でも仕方ないじゃないか……彼女の巨大な胸で街を破壊する姿に、魅せられてしまったのだから。
『どう?こーふんした?』
そんな僕の様子を知ってか知らずか、画面の中の彼女は笑いながら言った。
「ああ……!すっごく興奮する!」
そんな率直な感想を言ってしまうほど今の僕には余裕がなかった。
それは僕だけでなく、他の視聴者も同じようで、気付けばコメントにスパチャが投げられている。
『わぁ、みんなありがとー。今度はお尻を使ってみて!だって。みんな変態だね』
画面上では、コメントにお礼を言ったみきが投げ銭の付いた要望コメントを楽しそうに読んでいる。
『でも……お尻で潰すのも面白そうだね。やってみようか?』
そう言うと、彼女はテーブルに乗り上げると今度は四つん這いになった。
「まさか……」
僕には、これから彼女がしてくれる行為の予感がよぎる。いや、予感ではない。それは僕の願望だったかもしれない。
そんなことを考えている間にもみきはカメラに向かって大きなヒップを突き出して見せたのだ。
『じゃあ、今からこのおっきなお尻で、街を潰しちゃうね』
そして彼女は四つん這いの状態から腰を上げて、ミニチュアの街に巨大なお尻を高く掲げた。
『それっ!』
視聴者たちの視線を釘付けにするようにみきはわざと大きなモーションで、その巨尻を落として行く。
ズンッ!!
みきの大ボリュームのヒップが、どぷんとミニチュアの街にのしかかった。
巨大なお尻の前に成す術もなく、ぺしゃんこにされる小さなビルや車たち。あのお尻の下でどれほどの建物が消え去ったのだろうか。
山のように、どおんと鎮座する白い巨尻の前に、ミニチュアの街はなす術なく蹂躙されてしまった。
『んんんっ……♡』
みきの口から甘い吐息が漏れる。お尻の下で潰れていく街の建物を感じているのだろうか。
彼女はそのままぐりぐりとお尻を動かして、瓦礫をさらに細かく磨り潰していく。やがて、ビルや車などの残骸は全て彼女の尻の下敷きにされて見えなくなってしまった。
『ふう……気持ちよかった♡』
そんなコメントをしながらゆっくりと腰を上げて立ち上がるみき。そして画面に映し出された街の残骸で汚れた彼女のお尻は、光を反射してテカテカと輝いていた。
「凄い……」
画面越しに見ていても分かるほど、その街の残骸は巨大な尻に押し潰されて酷い有様だった。
道路の上で渋滞していたのだろうか、自動車と思われる車列がそのままの状態で尻に押し潰されてべったりと張り付き、その隣には極限まで圧縮された電車も同様にプレスされて張り付いている。
そのほか原形をとどめていないビルの残骸などが、ピッチピチに引き延ばされた青い水着と尻たぶを汚していた。
『どうだったかな?私のお尻は。すっごく気持ちよかったよ』
まるで何事もなかったかのように、みきは自分のお尻を自慢げに見せつけていた。そんな過激な配信風景を見た視聴者たちは大騒ぎだ。コメントもエロの嵐に溢れている。
やがて彼女も自分の行為を客観視したのか、カメラの前でほんのりと顔を赤くしながら呟くように言った。
『ちょっとやり過ぎちゃったね……///でも、みんなのリクエストだったから……』
流石に彼女も恥ずかしかったようだ。
でもカメラは、みきが作り上げたお尻のクレーターにフォーカスを向ける。航空写真のような街並みのど真ん中に丸い二つのクレーターが現れて、その部分だけ黒ずんだ土に置き換わっている。
『もう……みんなエッチなんだから……』
そう呟きながらも、満更でもなさそうに笑うみき。そして再びカメラに向かって話しかける。
『今度はどんなリクエストがあるかな?』
そんなみきの問いかけに、視聴者たちはまたも欲望のままにコメントを書き込み始めた。
『足を使って街を壊してください!』
『もっとお尻で駅周辺を壊してほしいな』
『もう我慢できない!早くおなにーして!』
そんな様々な要望が書き込まれる中、彼女は楽しそうに笑いながら言った。
『みんな本当にえっちだね。そんなに私のするところが見たいの?』
そんな問いかけに視聴者たちは大盛り上がりだ。
『じゃあ、みんなの要望通り……ここでオナニーしちゃおうかな』
みきはそう呟くと、おもむろに足を上げてカメラの前に足を突き出した。
彼女のつま先には黒い染みが出来ており、爪先部分に小さな瓦礫がへばりついていた。どうやら先ほどの踏み潰しの際に付いたもののようだ。
そんな汚れている爪先を大きく振り上げながら、股を開く形でカメラの前に陣取り、ミニチュアの上にどかっと座るみき。
『ほら、みんなのリクエスト通り……ちっちゃな街でオナニーしちゃうから……』
みきはそう言いながら足の裏をカメラの前に突き出して、土に汚れた爪先を見せつけるようにしながら脚を開いた。
彼女がカメラの前で足を開くと、ミニチュアの街の大部分が巨大な太ももの間に収まってしまう。
彼女の股下の小さな建物とむっちりした太ももの対比が、僕の性癖を刺激する。
彼女の右の太股の内側に有るホクロでさえ、足元の雑居ビルよりも大きい。きっとあの柔らかそうな太股も、ビルや電車にのし掛かってしまえば、一瞬で、ぺしゃんこに潰れてしまうだろう。
彼女の右の太股のホクロを見ながら、そんなことを考えていた。
『この街で、1番おっきい建物をもらおうかな』
彼女はそう言うとゆっくりと右手を下ろしていく。そしてミニチュアの街並みの上に巨大な指が着地すると、宣言通り一番目立っていた赤色のタワーに狙いを定めて、長い指で摘まんでしまうと、そのままぐりぐりと回転させ始めてしまった。
おそらくこの街で一番の高層建造物であろうタワーが、みきの指先で軽々と玩ばれている。
『あはっ……♡』
そしてそのまま指先でグリグリと回していると、ミニチュアのタワーは根元からもぎ取られ、土台からボロボロといろんなものを落としながら上空に持ち上げられる。
その風景を間近で見せられている視聴者たちは大興奮だ。もちろん僕もその1人で……。
「うわぁ……」
そんな声を漏らしながら僕は股間に手を当てる。ズボン越しでも硬く勃起した僕のものがはっきりと分かるほど張りつめていた。
『凄いでしょ?みんな見てくれてるかな?』
みきは持ち上げたタワーをカメラに近づけて、わざとらしく左右に振って見せる。その度にタワーが頼りなく揺れて視聴者たちは大盛り上がりだ。
僕はそんな光景を眺めながら自分自身を慰めていた。パンツの内部で勃起した僕のものはビクビクと脈打っている。
僕がそんなことをしている間にも、画面の向こうでは、みきがそのタワーを股間の前まで持ってきてしまう。
そして、何のためらいもなく、水着が盛り上がっている股間部分にタワーの先端を食い込ませた。
『んんっ……♡』
すると、みきの口から甘い吐息が漏れる。どうやら彼女も興奮しているようだ。
そしてゆっくりと手を動かし始めると、彼女の水着の中に引き込まれたタワーをグリグリと動かし始めた。
『あっ♡……あぁん♡♡♡!!』
びくんっ!!っと体を震わせると、彼女は気持ち良さそうに声を上げた。そしてそのまま顎を上げ、タワーの先端をぐりぐりと股に押し付ける。
「みきちゃん、凄い……」
そんなコメントを打ち込む間もなく、僕はただ画面越しに繰り広げられる彼女の行為を見ていた。そして彼女も、自分の秘部に刺激を与え続ける。
『んんっ……♡』
画面越しでもはっきりと分かるほど、みきの大切なところを激しく擦り上げるタワーがカメラがとらえていく……。
僕の方でも、もう我慢の限界だった。ズボンとパンツを下ろし、自分のものを握ると上下にしごき始めた。
『あっ……ん♡』
画面の向こうではみきがタワーに股を押し付けて、高層建築物をマン筋に沿って擦りながら快感に浸っている。
そして彼女の手の動きがさらに激しさを増すと同時に、快感に抗おうとしているのか、両足をピンと張りまだ無傷だった街に巨大な脚を叩きつける。
ズン!!
一瞬で彼女の太ももやふくらはぎの下に街並みが消えていく。しかもそれだけで終わらない、よがり始めた彼女はそこがマットレスの上かのように、足をばたつき始めてしまう。
ズウン!ズウン!ズウン!
何度も何度も繰り返す度、整然と建物が並んでいた綺麗な景観は姿を変え、瓦礫と土砂の山へと成り果ててしまう。
やがて、みきの足があたった場所からは、ミニチュアの街の残骸が舞い上がり彼女の爪先や足の裏を黒く染めていく……。
そんな破壊行為を続けている間にも、彼女は腰をくねらせてタワーを股で刺激し続けながら絶頂を迎えようとしていた。
「あぁっ!!僕も……」
僕は画面の向こうのみきにつられるようにして、自分のものを激しく擦り上げる。そしてついにその時が訪れた。
『んっ♡!んんんっ♡♡♡!!』
「イ、逝く……っ!」
そして、みきがタワーに股を押し付け絶頂の瞬間を迎えたとき、僕は画面越しに彼女の姿を見ながらしごいていた手に熱いものが溢れた。
僕のものはドクンドクンと脈打ちながら大量の精液を吐き出していく。
「はぁっ……はぁ……」
射精を終え息を整える僕。
興奮している視聴者たちの要望に応えたみきはオナニー後の汚れたタワーを足元に転がすと、今度は足をカメラの前で広げて見せた。
『ほら見て……私の一番大事なところ……』
そう言って、みきは自分の股間部分を指で押し広げた。するとぐっしょりと濡れた場所の水着の色が一段と濃くなっている。
「あ、ああ……」
画面越しだけれど、僕とみきは同時に絶頂に達することが出来たのだ。
そう思うと僕の胸の中は日常生活では得ることのできない幸福感で満たされる。
「ふぅ……」
僕はゆっくりと息を吐き出した。興奮の余韻が体から抜けきらないようだ。
(でも良かったなぁ……みきちゃんのあんな姿見れて……)
しかし、そんな幸福感とは裏腹に僕の心の中に湧き上がるのは不安と焦燥感だった。
僕は彼女を知っているけど、彼女にとって僕のことなど千人程のファンの中の一人にすぎない。
配信が終わった今、僕とみきの間に出来た絆は儚いものなのだと痛感させられてしまう。
(でも、一度だけでいい……彼女と一つになりたい……)
そんなことを想った時、僕の手はすでに動いていた。
そして……。
『みんな、感想ありがとうね。私すっごく嬉しいよ』
みきは配信が終わった後も、カメラに向かって話しかけていた。
『いやー、またスパチャ貰っちゃった、えーとなになに……』
流れるコメントの中、一つのコメントに目を向けたみき。
『みきさん、今日の配信もすごく良かったです。僕も大きなみきさんに、踏ん付けてもらいたいです……。えー、そんなことしたら死んじゃうよー』
けらけら笑いながら読んだそれは、僕がなけなしの小遣いで投げたスパチャのコメントだった。思わず胸中の言葉をそのまま投稿してしまったが、読んでくれたことが少しだけ嬉しかった。
『あはは、面白いね。でも、踏ん付けるって……それだと一瞬でこんな風になっちゃうけど、いいのかな?』
そういいながら、汚れた足裏をカメラに見せつけるみき。そこには真っ黒に汚れた足裏に、もう原型が何なのかわからないくらいに、ぐしゃぐしゃにされた街の残骸がこびりついている。
それを見た他の視聴者も『自分もされてみたい』や『踏んでください』などコメントが書き込まれる。
『えー、みんなもこうなりたいの……?ちょっと変態が多すぎない?』
そんなことを言いながらも、まんざらでもない様子の彼女。そんな姿に僕は喜びを覚えていた。
(みきちゃんに踏んでもらえるなら、本望だよ)
画面越しにそんなことを考えていると、みきがおもむろに立ち上がり、テーブルから降り始めた。
今日の配信はこれで終わりのようだ。
『じゃあ、今日はこれで配信終わります……みんな、ありがとうね』
画面の向こうの彼女は最後にそう告げた。彼女が姿を消すとコメント欄には感謝の言葉が溢れかえっていた。
そして僕もまた彼女に直接言葉では伝えきれない程の感謝を心の中で繰り返しながら眠りについたのだった……。
***
明くる日、僕はいつものように、起床して学校へ向かう。昨日はみきの配信に大興奮したせいでなかなか寝付けなかった。
そのせいで、寝不足で重たい目を擦りながら通学する僕の足取りはどこか重いものになっていた。
「おはよう、お前どうしたんだ?目の下真っ黒だぞ」
校門のところで出会った友人が僕の顔を覗き込みながら言って来た。どうやら自分でも気づかないうちに顔に出てしまっているらしい。
しかし、寝不足の原因は口が裂けても言えないことなので、適当にごまかしておくことにする。
「ちょっと夜遅くまでゲームやっててさ……」
そんな言い訳をしながらも僕はみきのことを想うと胸が高鳴るのを感じた。
(早く学校終わらないかな……)
そんなことを考えつつ教室に入ると、そこにはいつも通りにクラスメイトたちが雑談をしている姿がある。
彼らと挨拶を交わした後、自分の席に座って朝のホームルームを待つ。
暫くして朝のチャイムと同時に入ってきたのは、このクラスの担任の教師である川島真依先生だ。
彼女は教育実習を終えたばかりの若い女性教師でセミロングの髪を揺らし、履いているパンプスの靴音を軽快に鳴らしながら教室に入ってきた。
「みなさんおはようございます」
元気よく挨拶をする彼女。くりっとした大きな目に長い睫。綺麗な桜色の唇に、スレンダーな体つきでスーツがよく似合っている美人だ。
それでいて見た目だけでなく、親しみやすく性格も明るく、面倒見がいいので男女問わず生徒たちからの人気が高い。
僕も彼女に少なからず好意を寄せていた。担任だからかもしれないけど、遅くまで学校に残って勉強を教えてくれたり、僕の悩み事にも真摯に受け止めて相談にも乗ってくれる先生だ。
でも、僕と彼女は生徒と教師。それにあんなに美人で性格も良い彼女と僕とでは釣り合うはずもなく。僕の心は『みき』へ逃げるように向いて行き、遠のいてしまっていた。
そんな風に頭の中でみきのことを考えていたら、ふと、みきと川島先生の雰囲気が似ていることに気づく。
確かに、あの髪色と大きな瞳の雰囲気は似ている気がする……。
でも、違うと思う。スレンダーな川島先生と違って、みきはモデル体型なのだ。比べるまでもない。
「……というわけで、今週の美化当番は柳沢君、よろしくね」
「……え?あ、はい」
川島先生の言葉にハッとして我に返る。いけない、ついみきのことを考えてしまっていた……。
「じゃあ放課後によろしくお願いします」
そう言い残して先生は教室を出て行ってしまった。慌てて頭を切りかえて、授業の準備を始める。
今日もまた退屈な一日が始まった……。
2.先生の正体は……
あっという間に時間は過ぎ、放課後を迎えた。今日は川島先生に呼び出されているので、直ぐには帰れない。先生に言われた通り、指定された教室で彼女を待つ。
指定された場所は誰もいない空き教室。普段から使われていない場所で、外から聞こえてくる下校中の生徒の声だけが教室内に空しく響いている。
僕はそこで一人待ちぼうけを食らっていた。
(暇だな……)
寂しさと退屈を紛らわそうと、僕はスマホを取り出し適当にニュースサイトを開いて時間を潰す。やがて、SNSの更新チェックを始め、そこでまたみきの情報をチェックする。
彼女の投稿はもう何度もみたのに、見る度に何度でもドキドキしてしまう。
彼女は何者で、一体どんな生活をしているのだろう?そんな妄想ばかりが膨らんでいく……。
(そんなこと考えてたってしょうがないのにな……)
誰もいないことを良いことに、一人そんなことを考えていたその時、
「お待たせ、柳沢君」
急に後ろから川島先生の声が聞こえてくる。
突然のことに僕は驚いて、手にしたスマホを落としてしまった。
「あ、ああ……!」
落としたスマホは床の上をボールのように跳ねながら、川島先生の足元まで転がってしまう。
今あの画面には、先ほどまで見ていたみきの際どい画像が写っている。あれを見られたらまずい……!
僕は慌ててしゃがみ、スマホを取ろうとした。
「あっ、」
だが、先にスマホを拾ったのは川島先生だった。
その時に僕は、拾われてしまったスマホの動きを目で追ってしまった為、はからずも彼女のスカートの中を覗いてしまう形になってしまった。
幸いにも下着は見えなかったが、でも右の太股にホクロがあるのがわかった。
「なに?そんなに慌てて」
川島先生は僕の慌てぶりを見て、スマホの画面を確認してしまった。
すると彼女は一瞬の間を置いた後、「あっ」っと短い声を漏らして、無表情のままその画面をじっと見つめている。
「あ、あの……先生……」
僕は慌てて言い訳をしようとするが言葉が出てこない。そんな僕に対して川島先生は言った。
「柳沢君って……みきちゃんのことフォローしているんだね……」
僕の心臓が大きく跳ねるのが分かった。まさかそんなことを言われるなんて思わなかったからだ。
「え?そ、それは……」
僕が言い淀んでいると彼女はさらに続けた。
「大丈夫、誰にも言わないから安心して」
と微笑みながら言う彼女の表情はいつもの明るいものに戻っていたが、それが逆に不気味に感じられた。
しかし何故、彼女はみきのことを知っていたのだろうか。それにさっきしゃがんだ際に見えてしまった右の内腿のホクロ。どことなくみきと雰囲気が似ている先生の顔……。
僕の中で様々な憶測が飛び交う。
そして、ふと僕の頭の中で嫌な妄想が浮かんだのだ。
それは川島先生がみきなのではないかということだ。
いや……そんなことありえないはずだ!と僕は必死にその考えを振り払う。しかし一度芽生えてしまった疑惑は中々拭えないものだ。
「ふふっ……」
そんな僕の様子を観察していた川島先生は突然笑い出したかと思うと、ゆっくりと口を開いた。
「柳沢君って本当に分かりやすいよね」
「え?」
彼女はそう言うと、そっと僕の耳に顔を近づけた。そして小さな声で囁いたのだ……。
「気付いちゃったんでしょ?私がみきだってことに……♡」
その一言を聞いた瞬間、背筋がゾクッとする感覚が僕を襲う。
まさか、本当にみきが先生だなんて……。
「うそ、ですよね」と僕は震える声で彼女に尋ねる。すると彼女は妖しい笑みを浮かべながら言ったのだ。「本当よ……」と……。
その一言を聞いた瞬間、僕の心臓はバクバクと激しく鼓動し始めた。
「ほ、本当って……、あのアカウントがせんせ……、」
僕がその事を言い終わる前に、彼女の唇が僕の唇を塞いでしまった。
「ふふ、ごちそうさま♪」
彼女のキスは甘く、そしてとても優しかった……。
「ききき、キス……」
「まさか、お気に入りの生徒が私の隠れファンだったなんてね♡」
彼女はイタズラが成功した少女のような無邪気な顔でそう言った。そして僕の目を覗き込んで言うのだ……。
「それで、君は本物のみきちゃんを目の前にしてどんな気分?」
「え、あ、あの……」
「ふふっ……、可愛い♡どう?みきちゃんに抱かれる妄想をしてたんでしょ?」
そう言って彼女は僕を壁際に追い込むように、迫ってくる。
「あ、ああ……」
「ねぇ、柳沢君……♡」
彼女は僕に近づくと耳元で囁いた。そしてゆっくりとその細い指を僕の顎のラインに這わせてくる。
「配信、見てくれてたの?」
「あ、あの……はい、いつも」
僕は返事をすることだけで精一杯だったが、いつも彼女の配信を見ていること、そして自分のアカウント名を伝えた。
「へぇ~、この間の『踏み潰されたい』ってコメントくれたの、柳沢君だったのね」
川島先生は妖艶に微笑みながら、僕のアカウントを確認して嬉しそうに言ったのだ。そして僕の顎を軽く持ち上げると再びキスしようとしてきた。
「ちょ、ちょっと待って下さい……」
僕は彼女の肩を押し返し、逃げるように後ずさりする。
「あ、あの……まだ、整理できてなくて……まず、先生がみきなのは確かなんですよね?」
「そうよ」
「でも、何で配信なんか……」
「ん~、色んな人に見られていると興奮するからとか、バレたらどうしようとか考えるとゾクゾクすると言うか……そんな感じ?」
「えぇ……」
そんな理由で、隠れて配信していたなんて……。僕は開いた口が塞がらなかった。
だがまさか、みきの本当の姿を見ることができるだなんて……。
「……さてと、それじゃあ」
そう言って彼女は僕の腕を掴んできた。そしてそのまま僕を壁に押し付ける。
「せ、せんせい……?」
「ふふっ……♡教師があんな配信してるってバレると、結構大変な事になっちゃうのよね~♪」
彼女の手が僕の体に触れる度に、ゾクッとした感覚が走る。
その細い指で、僕の胸からお腹までを撫で回していく。
「い、言いませんよ……」
「そうかな〜?もしバレそうになったら、証拠隠滅するって決めてるのよね~」
「証拠、隠滅?」
「んフフ、もしかして配信で使ってる小さい街とか、ニセモノだと思ってる?」
「!!?」
「あれね、全部本物♡みきちゃんが用意してるのは『本物の街』なのよ」
僕のリアクションを見た彼女は意地悪な笑みを浮かべながら、追い討ちをかけてきた。そして彼女の指は追い詰めた獲物を吟味するように僕の臍周りをグリグリと弄ってくる。
「う、嘘ですよね……」
「本当よ、私は色んな物を小さく出来るの。……もちろん人間もね♪」
先生はそういって、僕の鼻を指でちょんっと突いた。
「じゃあ、証拠隠滅って……」
「あら~、察しが良いのね柳沢君♡でも、もう手遅れよ」
彼女はそう言って僕の顔面に手をかざして、「小さくなれ」と呟いた。
その瞬間、僕の体がぐっと熱くなるのを感じて、直ぐに体が小さくなって行くのを感じる……。
先生と同じくらいだった目線はみるみる下がって行き、まるでエレベーターで降下しているような感覚に襲われる。
「せ、先生……」
僕が小さくなるにつれ、相対的に巨大化していく川島先生、いやみきは僕を見てニヤニヤと笑いながら、小さくなる僕を見下ろしてくる。
そして次の瞬間には、完全に矮小な存在へと変わり果ててしまったのだ。
「せ、せんせい……」
「あはは、本当に小さいね~♡」
みきはそういうと、僕を手に取り目線の高さまで持ち上げた。目の前には彼女の顔があり、僕は彼女の瞳に吸い込まれそうになる感覚を覚えた。
「あ、あの……元に戻してもらえますか」
「え〜?どうしようかなぁ~」
彼女は意地悪な笑みを浮かべると、僕の体をぎゅっと力を入れて圧迫してくる。
「や、やめて下さい……」
僕は恐怖で体が震えるのを感じる。このまま彼女に握り潰されてしまうのではないかと思うと気が気ではない。しかし、彼女はそんな僕の反応を楽しむかのように手に力を入れてくるのだ。
「んふふ……可愛い♡」
みきの手の中でジタバタともがく僕を見て、彼女は楽しげに笑うのだ。そしてさらに力を強めてきたので僕は慌てて叫んだ!
「わかりました!言いません!絶対にです!!」
「ん〜、信用できないなぁ〜、そうだ!こうしよう!」
彼女は何か思いついたのか、僕の体を床に置く。そしてそのまま僕に向かって巨大なパンプスを振り上げてきた。
「ひぃっ」
そして次の瞬間には、巨大な足が僕に向かって振り下ろされ、僕は踏み潰されまいと、もつれる足を動かしながら走った。
ズウウウウンンン!!
みきの巨大ダンプカーのようなパンプスが踏み下ろされ、床を激しく揺さぶった。
「あ、ああ……」
その衝撃と轟音で僕はひるんでしまう。
「ほら、柳沢君の念願だった、みきに踏み潰されたいって願望叶えて上げるね♡存分に堪能して頂戴♡」
みきは悪戯っぽく笑いながら、そう言う。
(嘘だ……こんなことって……)
僕は必死に走ったが、彼女の一歩と僕の一歩では圧倒的な差がありすぎた。そしてすぐに彼女は再びパンプスを履いた足を持ち上げる。
ただ足を持ち上げただけの風圧ですら、僕は吹き飛ばされそうになる。
「あはは、どんどん行くよ~♪」
そう言って彼女は上げた足で僕を踏み潰そうとしてきた!
ずどおおおおんん!!
物凄い着地音で鼓膜が破れそうになった。僕は何とか直撃は避けたものの、衝撃の余波で吹き飛ばされてしまう……。
「う、うわあああ!!」
僕は無駄だとわかっていても、迫り来る恐怖から逃げ出してしまう。
確かに、みきの配信時に踏み潰されたいなどと、ふざけたことをコメントしたが、いざ目の前にすると恐ろしくて仕方がない。
僕は無我夢中で走った。彼女から少しでも遠く離れるために……。
だがそんな抵抗も虚しく、すぐに背後から大きな影が伸びてくるのが見えた。巨大なみきから簡単には逃れられない。
「あはは、逃げろ♪逃げろ♪」
そう言うと彼女は右足を持ち上げて踏み潰そうとしてくる!しかし間一髪のところで、巨大な影から体を捻るようにして避けた!そして次の瞬間には彼女のパンプスは僕の頭上を掠めるように通過し、床を踏み抜いたのだ!
(危なかった……)
もし、あの巨大なパンプスの下敷きになっていたら、過去の配信で見せた小さな電車やビルのように、極限まで圧縮されて踏み潰されていただろう。そう思うと背筋が凍る思いだった。
「は、早く逃げないとっ……」
僕はその場から逃げ出すようにして走り出す。だが彼女の一歩と僕の一歩では圧倒的な差がありすぎた……。そしてあっという間に巨大なパンプスに追い付かれてしまう。
「はい、捕まえた♪」
彼女はそういうと、パンプスのつま先で僕を突き飛ばしてくる。
ずんっ!!
凄まじい衝撃と共に僕は黒い巨大な靴に蹴とばされ、床へと叩き付けられた。その衝撃で体がバラバラになったような錯覚を覚える……。
しかし、痛みに悶える暇もなく、みきの足が僕を踏み潰そうと迫ってくる!
ズゥウン……!ズゥウン……!彼女のパンプスが床を踏みつけるだけで、その振動で地震のように大きく揺れた。
「ほらほら、早く逃げないと踏み潰しちゃうぞ♪」
彼女は楽しげな笑みを浮かべながら、パンプスで僕を踏みつけようとしてくる。僕は必死になって逃げるが、彼女の足は僕の数十倍の大きさがあり、僕が必死で十秒以上かけて走った距離をたったの1歩ほどで追い詰めてくるのだ。
「あはっ♡逃げてる逃げてる♡」
そんな僕を見てみきは楽しんでいるようで、その表情はいつもの配信で見せるような可愛らしい笑顔だった。
「や、やめ……」
僕は恐怖でうまく走れず、必死になって縺れる足を動かしながら走った。そして必死に逃げる僕を見下ろしながら、巨大な彼女は僕を嘲笑うかのように足を振り下ろしてくる!
ズウウンン!!!激しい衝撃と共に床に巨大なパンプスが僕の目の前に聳え立つ……。
(くっ、このままじゃ本当に踏み潰される!何とかしないと……でもどうすれば……)
僕がそんなことを考えている間にもみきは容赦なくパンプスを振り下ろしてくるのだ。
ズゥウウン!!と大きな地響きと共に床が大きく揺れ動いた。もう限界だ……。恐怖で震える足に鞭打って、僕は走り始めた。だが、現実は非情だ。
僕たちがいた空き教室が巨大な空間に変わったと言っても、もとはただの教室でしかない。
小さい身体でも走っていれば、ついには壁際にたどり着いてしまう。
僕は恐怖で泣きそうになりながら、目の前に立ち塞がった教室の壁を見上げる。小人になった今では、それこそ断崖絶壁にさえ見える壁には無数の傷がついている。
「あはっ!もう逃げられないね~♡」
みきはまるで小さな虫けらを追い詰めたかのように楽しげな笑みを浮かべている。
そして次の瞬間にはパンプスを大きく持ち上げると僕に向かって振り下ろしてきたのだ……。
(嫌だ……死にたくないっ……!)
僕は絶望した表情を浮かべながら頭を抱えて、しゃがみこむ事しか出来ない。後は、巨大な靴に踏み潰される運命をただ待つのみ。
巨大なパンプスの影に覆われ、目の前が真っ暗になる。
頭上には唸りを上げ迫り来る巨大なパンプスが見え、その広大な靴裏が僕の視界を埋め尽くしていた。
そして次の瞬間……ズウウウンン!!激しい地響きと共に地面が揺れる。
だがしかし、僕は踏み潰されずにいた。
顔を上げると、そこには僕の何十倍も大きな巨大なパンプスの靴底が目の前に聳え立っていた。
「な~んてね♪せっかく面白いオモチャを見つけたのに、簡単に壊す訳ないじゃない♡」
そう言って彼女はニヤリと笑った。その笑みは普段の配信で見る愛らしい笑顔ではなく、完全に捕食者が獲物を狩る時のような妖艶な笑みだった……。
「あはっ♡やっぱり、小さい人間って良い反応見せてくれるから、いじめ甲斐があるわ~♡」
みきはそう言うと僕をひょいッと持ち上げて、自分の顔の近くまで持ってきた。そして僕をじーっと見つめると、舌なめずりをした。
「んふふ……可愛い♡本当に食べちゃいたいくらい♡」
みきはそう言うと、シャツのボタンをはずし始めた。
「ふぅ……。胸を控えめに見せるために、ブラのサイズを小さくしたから、結構しんどいのよね」
彼女はそう言いながら、僕を胸の上に下ろす。そしてそのまま両胸を寄せていったのだ。すると左右の胸がみっちりとくっつき、深い谷間が生まれた。
「あ、ああ……」
僕は恐怖で声すら出せない……。
「んふふ、怖い?でも大丈夫だよ~♡優しく食べてあげるからね♡」
そういうと彼女は胸を寄せている腕に手に力を込めた……。
「う、うわああ!!」
迫りくる柔肌の壁に押しつぶされまいと、僕は必死に抵抗するが、全く意味が無い……。
「ほら、早く逃げないと本当に潰れちゃうよ?あ、でも、こんなの逃げられるわけないか、あははっ♪」
僕の必死の抵抗を見て、彼女は小馬鹿にした様に笑う。
そしてついに、巨大な壁が僕を押し潰そうと迫ってきた……。
「うわああ!!」
僕は思わず叫んでしまった……。
「んふふ♡もう逃げられないね~♡」
みきはそういうと僕を掴んでいる手に力を込めた。
「や、やめ……て、ください……」
「えー、どうしよっかな~?」
「お願いです。何でもしますから……」
「ふ〜ん、そう……。なら、これからも私の言う事を素直に聞くなら、生かしてあげる♪」
「は、はい!聞きます!」
「んふ♡じゃあこれからよろしくね、私のオモチャくん♡」
みきはそう言うと僕をより強く胸で挟むと妖しく笑ったのだった……。
3.ペットになった僕
みきが僕に要求した内容は以下の通りである。
1つ目は、みきの正体のことを誰にも言わないこと
2つ目は、学校にいる時は教師と生徒として対面を保つこと
3つ目は、みきに逆らわないこと
4つ目は、みきの配信に積極的に協力すること
僕はそれらすべてを承諾し、みきのペットになることを選んだ。
それは単純に恐怖心もあったけれど、それ以上に圧倒的な彼女の力強さとその美しさの前に屈服してしまったという事実の方が大きかったかもしれない……。
そして彼女のペットとしての生活が始まったのだ……。
ケース1:放課後にて
「この間の小テストを返します」
川島先生のそんな掛け声と共に、生徒たちに点数をつけたテストを返していく。彼女の担当は数学。授業の理解度を把握するための復習をかねた簡単なテストで、多くの生徒が高得点を取っていく中、なぜか僕だけは何故か散々な結果で返ってきた。
おかしい……。テストの氏名には僕の名前が書いてあるが、こんな回答をした覚えはないし、それに回答した筆跡は僕のものではない……。
だが、テストには赤ペンで大きく『0点』と書かれていた……。僕がそのテスト用紙に疑問を抱いていた時、川島先生は僕を見て笑う。
「今日のテスト結果が悪い生徒は放課後、特別補習があるので忘れないように」
川島先生が言い終わると、僕は全てを理解した。きっとこれは普通の補習ではない。きっとこの回答用紙も彼女が用意した偽物だろう……。でも、僕は彼女に逆らうことはできない。
彼女に言われた通り、僕は放課後に補習を受けることにした。
***
「ちゃんと時間通りに来たわね」
指定された教室で待っていたのは川島先生、いや今は『みき』と言うべきか。
彼女はいつも着ているスーツの上着はすでに脱いでおり、シャツのボタンもいくつか外れて、スカートはタイトなデザインを維持しつつも、深いスリットから覗く美しい脚線美がはっきりと見える。普段の姿からは想像できないような妖艶な姿だ。
「来なかったら、どんなお仕置きをしようかと考えていたのだけれど……」
彼女はクスクスと笑いながら近づいてくる。妖艶な瞳で見つめられた僕はすでに恐怖で動けなくなっていた……。
「それじゃあ早速始めましょうか♡」
彼女がそう言うと同時に僕の体は小さくされる。そして彼女は僕を摘まみ上げると、教室の机の上に放り投げた。
硬い机の上を転がりながら、僕は何とか起き上がる。そして目の前には巨大な姿になったみきが僕を見下ろしてくる。
今日も100分の1程の大きさに縮められたようだ。
「さて今日は何して遊ぼっか?」
みきはそう言うと、僕の体を指先で突いてくる。
「うっ」
100倍になったみきの指は大木と遜色ない大きさになる。そんな巨大なものが僕の体に触れると、それだけで吹き飛ばされそうになる。
「あははっ♪本当に小さすぎて可愛いわね~♡」
みきは笑いながら、僕の体を指先で転がしたり、押し付けたりしてくる。僕は必死に逃げ惑うが、彼女の指先から逃れることはできない……。
そして、飽きたのか僕を机の上に放り出して口を開いた。
「ちょっとね、君で試したい事があるの」
みきが言うやいなや、彼女はこちらに目も眩むような巨大なヒップを向けてきた。
むっちりとした肉付きの良いお尻によって、ギチギチに押し広げられたスカートの生地が、僕の目の前でゆらゆらと揺れ動く。
「ほらっ!いくわよ!!」
彼女がそう言うと同時に巨大なヒップが落ちてきた。ドゴオオオンン!!凄まじい衝撃が机を揺らす。そして僕は彼女のお尻の下敷きになる形で押しつぶされてしまう……。
(苦しいっ、息ができない……)
みきはその巨体が誇る膨大なヒップで僕の体を押し潰そうとしてくる。その度に僕は必死にお尻の下から抜け出そうともがくが、巨大なヒップの重量は小人になった僕の数万倍の質量があり、抜け出すことなどできない。
そしてみきはそんな僕を楽しんでいるようで、クスクスと笑い声を上げている……。
「あははっ♪お尻の下でムズムズしてるのを感じるわ♡」
彼女はそう言って笑い、さらに体重をかけてくると、巨大なお尻によって僕は完全に押し潰され身動きが取れない状態になった。
「あはっ♡小さすぎて全然分からないわ~♡」
(くっ苦しい……!)
みきが体重をかける度に、僕の体は悲鳴を上げるかのようにミシミシと音を立てて軋む。しかし彼女はそんなことは気にせず、僕の体をその巨大なお尻の下敷きにして笑っている。
「ほらほら~♡早く逃げないと潰れちゃうよ?」
みきはそう言ってさらに体重をかけてくる。彼女のお尻はどんどんと重くなり、僕は身動きが取れなくなる。
(つ、つぶされる……)
息も絶え絶えになりながら僕は何とか逃れようと、彼女に抵抗を試みるが、圧倒的な質量差を前に為す術もなく押しつぶされたままだ。
「ほらっ♡成績の悪いダメ生徒はお尻で潰しちゃうんだから♡」
彼女はそう言うと、さらに体重をかけてきた。ミシミシッと骨の軋む音が体の中から聞こえてくる。
「あははっ♡ほら♡潰れろ♡潰れろ♡」
みきはそう言って笑うと、僕の体をお尻で押し潰すように体重をかけてくる。彼女の巨大なお尻は容赦なく僕の体に圧力をかけてくる……。
(ううっ、体が潰れる!)
「あはっ♡もう動けないね♪」
みきは上機嫌にそう言うと、そのまま圧倒的な質量のお尻で僕の小さな体を押し潰してくる……。あまりの苦しさと痛みに意識が飛びそうになる。
ミシミシと体が軋む音が体の中で響き渡り、骨が砕けるかのような激痛が走る。
そしてついにその時が訪れた……。
バキッ!!ボキボキッ!!!全身の骨が砕ける音と共に僕の意識は途絶えた……。
***
(う、ここは……)
目を覚ますと、僕は保健室のベッドの上に寝かされていた。
「あっ、目が覚めた?」
ベッドの横には川島先生が座っていた。彼女は優しい笑みを浮かべながら僕を見ている。
僕は体を起こそうとしたが、全身が痛みでうまく動かない……。そんな僕の様子を見てみきはクスクスと笑うと、僕に話しかけてきた。
「どうかしら?私のお尻の下で潰された感覚は」
そう言って笑う彼女の言葉を聞きながら、次第に記憶が戻ってくる。
そうだ、僕は彼女のお尻の下で膨大な質量のプレスを受けたことで、骨が砕けるような痛みと共に意識を失ったのだ……。
「ふふ、私が出来るのはモノを小さく出来るだけじゃないの。壊したモノを元に戻すことだって出来るのよ」
みきはそう言って僕に笑いかけてきた。
まさか、信じられない……。僕は恐怖で顔が引きつってしまう。だが、そんな僕の様子をみきは面白がりながら立ち上がると、お尻を向けて指で赤いシミらしきモノを指差した。
「これが、さっき君を潰した痕跡よ」
その赤いシミは紛れもなく人間の血だった。本当に僕はあの時、完全に彼女のお尻で押し潰されたのか……。
「スカートを汚した罰よ。明日は一日中、私の椅子になってもらうから」
みきはそう言うと、僕に向かってウインクをする。その仕草はとても可愛らしいが、彼女のお尻の下で潰れた僕には恐怖でしかない……。
そして僕は彼女の巨大な身体だけでなく、不思議な力を見せつけられたのだった……。
ケース2:授業中にて
「……であるから、ここの場合は~」
午後の授業の授業中。黒板に板書する川島先生の姿。そこにはいつもと変わらない美しい姿があった。
だが、僕は今彼女の巨大なヒップの下、つまり彼女のパンツの中に閉じ込められた状態で授業を受けているのだ……。
(うう、お尻がムチムチしてて柔らかいけど重い……)
僕の体はみきの巨大なヒップに押し潰され、パンツの中という狭い空間に押し込まれていた。
彼女のお尻は僕の体を押し潰し、その質量で完全に身動きが取れなくなる。そして彼女はそんな僕を気にも止めずに授業を続けている……。
(くっ、苦しい)
みきの巨大なヒップに押し潰された僕は、息をするのもやっとな状況だった。さらに、やっとの思いで息を吸うと密閉したパンツの中で熟成された彼女の強烈な体臭が僕の体を包み込む……。
甘酸っぱいような刺激臭で頭がクラクラしてしまう……。
僕は何とかこの状態から抜け出そうと必死にもがいたが、彼女のお尻はビクともしない。それどころか、彼女が動くたびにその振動によってさらに強く押し付けられてしまうのだ……。
(んもう……、ムズムズするからじっとしてなさい♡)
彼女は僕だけに聞こえる声で囁くと、お尻をぐっと突き出し、パンツとお尻の間で僕の体を押さえ込む。
(うう、苦しいっ!)
彼女は僕が逃げようとしているのを感じているようだ。その巨大なお尻で僕を強く押さえつけてくると、みきの体臭がさらに濃くなり、僕は意識が朦朧としてきた……。
みきの巨大なお尻に押し潰され、肺の中まで濃厚な彼女の体臭で満たされる……。
(あはっ♡もう虫みたいに小さいんだから、観念してお尻の間で潰れてなさい♪)
みきはそう言うと、さらに僕の体を強く締め付けてくる。彼女の柔らかいお尻に押し潰される感覚は今まで感じたことのないもので、僕はその重厚な肉に溺れてしまいそうになる……。
(止めてください!重いです……!)
僕は必死に抵抗しようとするが、圧倒的な質量の差の前に為す術もない……。
柔らかいはずの尻肉が鉄塊のように重くのしかかり、僕は完全に動きを封じられてしまった。
スベスベのショーツと柔らかい彼女のお尻の感触。
そして圧倒的な質量と汗と体臭がまじりあった芳香、その全てが僕を責め立てる……。
(もう、女性に重いだなんて……後でたっぷりお仕置きしてあげる♡)
結局、その日は一日中、みきのお尻の下で潰され続けた……。
***
ケース3:トイレにて
「あはっ♡今日も楽しませてね~♡」
そう言って、みきは小人にした僕を握りしめ、トイレへと連れて行く。
「ほらっ♡じっとしないと、間に合わなくなるじゃない」
彼女はそう言って、手の中で踠く僕をぎゅっと握ったまま連れていく。そこは女性職員用のトイレの個室だった……。
「じゃあ、そこで大人しくしててね♪」
「え!?ちょっと!」
僕は思わず声を上げてしまうが、その声は彼女に届かない。そして次の瞬間、彼女の手が僕の体を開放したかと思うと、そのまま洋式便器の中へと放り込んだのだ!
バチャンッ!!という音と共に便器の溜水の中に落ちる。そして水中を漂う僕の頭上で、巨大な彼女が笑いながら、こちらを覗いている……。
「んん♡今日の授業中ずっと我慢したからすぐに出そう♡」
みきはそう言ってパンツを脱いでいく。
「ちょっと!冗談ですよね!?」
僕は必死に逃げようとするが、便器にたまっている水から抜け出そうにも、磁器製の便器は表面がつるつるしていて掴むことも出来ず、水に落ちた虫けらのように、ただ水の中をじたばたと藻掻くことしかできない。
そして僕の抗議など耳に入らないかのように、みきはお尻をドスンと便座に腰かけ、便器の天井がみきの巨大でいやらしいデカケツでいっぱいになる。
「はぁ♡ごめん、もう無理!」
そういうと便座に座っていた彼女の巨大な股間の割れ目がヒクヒクとうごめき始めた。
「あはっ♡今日はいつもよりいっぱい出そう♡」
みきはそう言って笑うと、勢いよく放尿を始めた。大量のおしっこが便器の中に叩き付けられていき、その飛沫が僕に向かって飛んできた。
ジャャアアアアアッ!!という大音量と共に大量の黄色い水飛沫が便器の中に飛び散る。
ダムの放水のごとく激しい勢いで放たれるおしっこが注ぎ込まれ、便器の水面をバチャバチャと叩き、湖のように静かだった水面が激しく波打ち始める。
その勢いは凄まじく、あっという間に便器の中の水位を上げて、透明だった便器のため水がみるみる黄色くなってゆく。
「ガボッ!ガボボッ!」
僕は必死にもがくが、水流に逆らうことが出来ず、そのままみきの放尿で引き起こされた便器の濁流に翻弄され続けてしまう。
「ふぅ♡いっぱい出た♡」
(うう……臭いっ)
彼女のおしっこは強烈なアンモニア臭を放っていた。その匂いを嗅ぐだけで意識が飛びそうになるほどの刺激臭だ。
僕は便器の中に溜まった黄色い湖の中をバシャバシャと踠き続ける。おしっこの中で泳ぎたくはないのだが、手足を動かし続けないと沈んでしまうのだ。
「ふふっ♡やだぁ、おしっこの中で暴れてる~♡」
みきはお尻を上げて便器の中を覗き込み、おしっこの中で泳ぐ僕を見つめて楽しそうに笑っている。
「私のおしっこの中で泳げて嬉しい?」
こんな便器の中で泳いでいて嬉しい訳がない。
でも今はその言葉を口にすることもできない……。ただ必死に手足を動かしながら、この尿の中で泳ぐしかないのだ……。
「楽しんでいるところ悪いんだけど、まだ終わってないのよね♪」
みきはそういって、再び大きなお尻を便器にどかっと乗せると、今度は力むような吐息と共にお尻に力をいれ始めた。
「ふんっ♡」
あれは、まさか……。僕は頭上のお尻を見上げて嫌な予感がよぎる。冗談じゃない、あんな巨大な肛門から、予想通りのモノが出たら……。
「ふうぅん♡」
ミチミチという音を立てながら彼女の肛門が開き茶色い塊が顔を出してきた。
それは間違いなく僕が想像していた、あってはならない物体である彼女の巨大なうんちだ。
彼女は糞便を排泄しようとしているのだ……。
僕はみきのお尻の下で必死に便器から脱出しようともがき続けるが、水に落ちた虫の如く、ツルツルした磁器の壁を昇ることは叶わず、僕の抵抗は無意味に終わっていく……。
僕が悪戦苦闘している間にも、彼女の肛門は大きく開き、巨大なうんちがずるずると姿を現し始めている。
「あんっ♡出るっ♡」
みきはそういうと、一気にうんちを押し出した。
ブリッ!ブリリリッ!!ブバァアアッ!!!凄まじい破裂音と共に彼女の肛門から大量のうんちが産み出される。ボトボトと落ちてくる便の勢いは凄まじく便器の中に溜まったおしっこを吹き飛ばしながら僕の体を跳ね飛ばす。
小さくなった体に容赦なく次々に投下されていく巨大うんち。
黄色い湖を茶色い山へと変えながら、僕に向かって容赦なく襲い掛かってくる……。
「んっ♡んん♡」
上空では排泄欲求を解放させて気持ち良さげに喘ぐみきの声が響き渡る。
ドボン!ドボン!と降り注ぐ排せつ物の勢いは激しく、僕は彼女が落としてくる巨魁に巻き込まれないよう、必死で手足を動かし荒れる便器の海を泳ぐ。
やがて、水面には柔らかいうんちの塊が浮かび上がり、便器の中に溜まった水は茶色く濁り、辺り一面に強烈な臭いをまき散らすようになった。
(くっさ……)
あまりの悪臭に意識を失いそうになる。しかし、そんな僕の様子など気にもせず、みきの排泄は続いた。
「はぁ♡気持ちよかった♡」
そして、ようやく彼女の排せつが終わりを迎える。便器の中には大量のうんちが溜まっていた。その量はあまりにも多くて、便器のため水から島のように茶色い排泄物が顔を出すほどだ。
「あはっ♡いっぱい出たね♡」
みきはそう言うと、自分が出したものを確認していた。僕はというと情けない事に、みきが出したうんちの山に登って便器の底に沈まないよう必死にしがみついていた。
「ふぅ、スッキリした♪」
みきは満足そうにそう言うと、ウォシュレットのスイッチを操作した。
便器の縁から細長い管が巨大なお尻の真下に伸ばされる。
ジャアアアアア!!
ウォシュレットから生暖かい水がみきの汚れた肛門を洗い流していく。その水はお尻を洗い流した後、僕がいる便器の下に流れ落ちてくる。
彼女のお尻を洗った後とは言え、久しぶりのきれいな水に、僕はたまらず手を伸ばして汚れた体を洗って行く。
暫くすると水が止まり、ウォシュレットが終わった事を教えてくれる。
その後、上空から細長い糸のようなものが僕の目の前に下りてきた。
それはみきがトイレットペーパーで作ったこより紐であり、それを使って便器の中から引っ張り上げるつもりなのだろうか。
僕がその紐に捕まると、想定どおりにみきは僕を掬い上げ始めた。
紐に捕まりながら上昇していくなかで、やっとこの地獄から抜け出せる……。そんな淡い希望を抱いていた。
だが、そんな希望は打ち砕かれてしまう。
「さあ、最後にここを綺麗にして貰おうかしら」
僕が行き着いた先は、あろうことかみきの肛門の前。ウォシュレットで濡れた巨大な肛門を前にして、みきがそんな事を言ってきた。
小人になった今、さすがに彼女の肛門を掃除するなんて出来る訳がない……。
だが、彼女は僕のことなど無視して、巨大な肛門に僕を近づけてくる。
「ほらっ♡綺麗にしないのなら、このまま紙の替わりに使ってしまっても良いのよ?」
みきは脅された以上、僕に残された道はひとつしかない。
「わかりました。やります」
巨人と小人。その力関係は歴然。逆らうこともできず、僕は彼女のお尻の谷間に入り込み、用意されたトイレットペーパーの束へ手を伸ばすのだった……。
「うぅ……」
目の前では僕の体よりも大きなみきの肛門が待ち受けている。
その巨大なお尻にこびりついた汚れを拭き取るために、僕は必死にトイレットペーパーを動かしていた。
「あはっ♡くすぐったい♡」
みきは笑いながらも、僕の努力の甲斐あってか、徐々に綺麗になってゆく。
そしてお尻の谷間や彼女の肛門を拭き終わる頃には、彼女の肛門はすっかり綺麗になっていた。
(やっと……終わった)
みきのトイレに巻き込まれた後、そのお尻を拭くという屈辱的な行為からようやく解放された僕は、疲労感に包まれながら肛門の前に座り込んでいた。
「あんっ♡気持ち良かった♡小人の君には重労働だったわね。それじゃあ、お疲れ様♡」
みきはそう言って笑うと、突然肛門に力をいれてしまう。
「うわっ!?」
突然の事に驚く僕だったが、それ以上に困った事に引き締められたお尻の谷間に挟まれて、身動きが取れなくなってしまう。
「ふふん♪私のお尻に潰されたくなかったら頑張って脱出するのね♪」
みきはそう言って笑うと、さらに肛門を引き締めた。
「うぐっ!」
僕は必死にもがくが、彼女の巨大なお尻に潰されて身動き一つとれない……。
「あははっ♪小さい君はそこがいいのね♡お望み通り、お尻の間にしまってあげる♡」
みきはそう言って笑うと、僕をお尻の谷間に入れたままのパンツを引き上げてしまった。
「うぐっ!や、やめて!」
僕の必死の抗議は、彼女の巨大なお尻のむっちりとした肉に吸収されて、まったく意味をなさない……。
みきはそんな僕の様子など気にせず、そのままパンツを引き上げていった。
「んん♡もう、何処にいるかわからないくらいちっちゃいのね♪」
みきはそう言って楽しそうに笑っている。
パンツの中に閉じ込められた僕は、目の前に広がる光景に絶句するしかなかった。
お尻の下に広がる真っ白な生地。それがみきの臀部にあたる部分のパンツだった。
そのパンツの生地があまりにも巨大すぎて、自分が今どれほど小さいのかを思い知らされてしまう……。
「それじゃ、残りの仕事も頑張らないと!」
みきは僕をお尻の間に挟んだまま、トイレを後にするのであった……。
4.小人の撮影係
みきのペットにされてから数日がたった。あれからというもの、僕は彼女に小さくされて踏み潰されたり、体臭に苦しむ日々を送っていた……。
彼女の思い付きで、何度ひどい目にあったことか……。
心も体もボロボロになりかけていた頃、みきから新しい指令を受けた。
「この後、うちに来てくれるかしら?ちょっと頼まれて欲しいことがあるの」
みきはそう言って、スマホで位置情報を僕に見せて来る。そこはなんと彼女の家だった。
「わかりました……」
拒否権がある訳もなく、僕は渋々了承した。
それから数時間後、指定された場所に着いた僕を出迎えたのは、黒いタンクトップに灰色のホットパンツの普段着に着替えたみきだった。
「いらっしゃい、こっちよ」
彼女はそう言って、僕を招くと家の中に入っていく。
そして彼女の部屋に通された僕は、そこであるものを見つけた。
「あっ……」
それは小さな机だった。その上に乗っているのは小さなジオラマのような街だった。
「これって、もしかして……」
「そうよ、君が何時も見てくれてた配信に使う街よ」
僕は彼女が配信していた蹂躙される小さな街の風景を思い浮かべる。なるほど、あれがこの街だったのか……。
「それで今日は何をするんですか?」
僕の問いかけに、みきは意外な言葉を返してくる。
「ん?そんなの決まってるじゃない……」
彼女はそう言うと、にやりと悪い笑顔を浮かべて言った。
「君が小人になって、この街から私を録るのよ♪」
聞き間違いだろうか。いや、絶対そうに違いない。いくらなんでもあり得ないだろう……。
「冗談ですよね?」
僕は恐る恐る彼女に尋ねてみるが、彼女の返事は無慈悲なものだった。
「本気よ♪さて、じゃあ始めましょうか」
みきはそう言って、僕の体を小さくしようと近づいてくる。
「ちょっと待ってください!無理ですって!!」
しかし、そんな言葉に耳を貸すこともなく、彼女は容赦なく僕の額へ指を指し示した。
「大丈夫♪他の小人と違って、踏み潰されても魔法で直してあげるから♪」
そう言って彼女が呪文を唱え始めると、僕の体は光に包まれた。そして次の瞬間には、僕の意識が遠のいていく……。
「うわぁああああ!!」
そして、世界が暗転し、僕は意識を失った……。
***
気が付くと、僕は街の中にいた。そこは高層ビルがところ狭しと立ち並び、その隙間を縫うように道路が走って、その上を自動車の車列が途切れることなく並び、各所で渋滞が発生している。
僕はそんな街のど真ん中と思われる人の往来のど真ん中で、腰を抜かしたように座り込んでいた。
「大丈夫ですか?」
親切そうなサラリーマンが心配そうに僕に声をかけてきた。
「あ、はい……。ちょっと立ち眩みしただけですので……」
僕は適当に誤魔化すと、慌てて立ち上がる。
「なら良かった。また気分が悪くなりそうなら、早めに休んだ方がいいですよ」
サラリーマンはそう言うと、足早にその場を後にした。
その後ろ姿を見送りながら、僕は自分の置かれた状況を理解する。
「本当にここが、あの街の中なのか……?」
僕は改めて自分の体を確認するように見回す。すると、持っていたスマホに通知が来た。
画面に表示されたメッセージには、みきからの指令が書かれていた……。
『私を録るためにこの街で一番大きな建物に移動して。場所はここだから』
そのメッセージには、みきが指定した建物の地図が添付されていた。歩けない距離ではないが、ここで拒否したらどうなるかわからない……。
「仕方ないか……」
僕は覚悟を決めて、街の中を歩き始めるのだった。
***
それから20分もしないうちに僕は指定された場所に到着した。
そこはこの街のランドマーク的な建物であり、その高さは200メートル近くもある巨大なビルだった。
「遠くからでもよく見えたけど……間近で見ると凄いな……」
そのビルを見上げながら、思わずそう呟いてしまう。
壮大な建造物の大きさに圧倒されながらも、みきに目的地に着いたことを報告して、中へ向かう。
『そのビルの展望台に着いたら、私に連絡して』
僕が報告してすぐに、みきからそんながメッセージが届いた。
彼女に言われた通り、最上階までエレベーターを使って、目的地である展望台へとたどり着いた。
「はぁ……」
エレベーターから降りて、僕は周囲を見渡す。そこには大きなガラス窓があり、その向こう側には街が一望できる素晴らしい光景が広がっていた。
「すごい……」
そんな光景に感動しつつ、この街がみきの部屋のテーブルの上だとは到底信じられない。それから僕は、巨大なガラス窓に手を這わせてみる。
ひんやりとした感触と共に、眼下の町並みの矮小さに、自分がどんなにちっぽけな存在か思い知らされる。
そんな時、みきから連絡が送られてきた。
『展望台に着いた?』
「着きました」
『OK!そのまま待機してて!』
スマホにはそんなやり取りの後、急に辺りを不穏な振動がズンッと襲った。
「うわっ!?」
僕は思わず驚きの声を上げる。それは回りの観光客も同様で、辺りをキョロキョロと不安げな視線を彷徨わせている。
そして、その振動が収まったかと思うと周囲の人々は上を見上げ、指をさし始めていた。
「あっ……」
僕もつられて視線を上げると、そこには信じられない光景が広がっていた。
それは、ガラス窓越しに巨大なみきの顔が街全体を見下ろすように聳えている光景だったのだ……。
『どう?ちゃんと見えてる?』
巨大なみきはスマホを掲げて、そんなメッセージを送ってきた。
「は、はい……。バッチリです……」
僕は自分がいる超高層ビルでさえ、摘まめてしまえそうな巨大な彼女の姿に、ただただ圧倒されたのだった……。
『そこから私がどんな風に見えているか、動画を撮って送って貰える?』
みきの要望どおりに、僕はスマホをカメラモードにすると、ガラス窓越しに聳え立つみきの姿を撮影する。
『OK!そのまま続けて』
みきは僕が送っている映像を見て満足げな声を上げると、再び撮影を続けるように求めてくる。
僕はそんな彼女の要望に応えるように、撮影を続けた。
『ん……いいわね。じゃあ、今からこの街に上陸するから、その映像もお願い』
みきはそう言って、ゆっくりと両手を街の上に降ろし始める。
ズズーーンン!!という地響きと共に、巨大な指先が地面に到達すると、街には地震のような揺れが襲い掛かった。
「うわっ!?」
その激しい揺れに、僕は思わず尻もちをついてしまう。そして次の瞬間には、再び激しい揺れと爆音が鳴り響いていた。
「一体どうなってるんだ!!」
僕は慌てて展望台から地上の様子を確認すべく覗き込む……。するとそこにはみきの巨躯がゆっくりと迫上がりながら、その全容を露し始めていた。
彼女はテーブルに乗せられている街の上に、文字通りその巨大な体で乗り上げようとしているのだ。
「うわぁ……」
僕は思わず感嘆の声を上げてしまう。
そして、みきはおもむろに上げた右足を街の上に降ろすと、そのまま足をゆっくりと進め始める。
ズウゥウンッ!!
街中に響く地響きと振動。
同時に、展望台の中にもその振動が伝わってくる。
「うわっ!!」
その激しい振動に僕は再び尻もちをついてしまう。
さらに左足も同じように街の上におろすと、ズウゥウン!!と、地響きと共に、さらに揺れる展望台内。
「うわぁああ!!」
僕は思わず悲鳴を上げるが、その声は遥か天空の彼女には届くはずもない。
『どう?私の姿は?』
スマホからみきの声がする。
窓を見てみれば、そこにいるのは黒いタンクトップにホットパンツのみきの姿。だが、大都会に聳え立つ巨大な彼女の姿は、まるで小人になったこの世界を嘲笑うかのような威容を見せつけてくる。
「す、凄いです……」
僕は展望台のガラス窓のすぐ正面に聳え立った彼女の圧倒的な存在に圧倒されながらもそう答える事しかできない。
『ふふ、ありがと♪』
みきは嬉しそうに答えると、街を踏みしめる様にゆっくりと足を下ろしていく。
ズウゥウン!再び街に振動と衝撃が襲いかかる。
「うわぁ!!」
僕はまたしても尻もちをついてしまうのだった。
『さてと……、小人の皆さんお騒がせてすみません。ご迷惑でしょうけど、この街を使わせていただきます。今からこの街を破壊するので、巻き込まれないように気を付けて下さい♪』
みきは足元のごみごみした街にそう宣言すると、ゆっくりとその巨大な素足で街を踏みしめて、蹂躙を始めたのだった……。
***
私はテーブルの上に乗せられた街を見下ろしながら、これから行うことを想像してゾクゾクとしていた。
「さて……、彼はもう着いた頃かしら?」
この千分の一サイズの街に転送した教え子に、街一番の超高層ビルに向かうよう指示して、もう10分以上が経過していた。
(そろそろ着くはず……)
彼は私の命令通り、この高層ビルに到着しているはずだ。
私は逸る気持ちを押さえながら、彼の連絡を待つ。
『今、着きました』
ちょうど彼のメッセージがスマホに届いた。そうだ、彼は今、あの細く短い矮小なビルにいるのだ。
『そのビルの展望台に着いたら、私に連絡して』
私は再び彼に指示をする。それにしてもなんて小さなビルなのだろう……。自分の指とつい見比べてしまう。
彼がいる超高層ビルは夜中遊んでいるディルドよりも少し短いくらいしかない……。
あぁ、何時もあんなビル程度、一人で盛り上がる時は一瞬で使い潰して圧壊させてしまうのに……、今日はそれが勿体なく感じてしまう。
(ふぅーっ♡まだ、ダメ……♡最後までガマンしないと……♡)
私が鼻から息を吐けば、それだけで街のビルの窓ガラスたちがガタガタと大きく揺れる。ちょっと動いただけでこれだ。この程度の大きさでは、私の興奮を静めるには刺激が弱すぎるくらいだ……。
私は、眼下に建つ超高層ビルを見ながら心を落ち着け、再び彼からの連絡を待つのだった。
『着きました』
彼が展望台に到着したという報告が来た。どうやら彼は無事にたどり着けたらしい。
『OK!そのまま続けて』
私はそう彼に伝えると、極小都市とこの部屋を完全にリンクさせた。
こちらからは何も変化はないが、眼下のミニチュアの街からは、突然現れた巨人にどよめきたっている雰囲気がひしひしと感じられた。
「どう?ちゃんと見えてる?」
私はスマホを手にしワイヤレスイヤホンで彼に連絡を取る。
『は、はい……。バッチリです……』
彼は私の巨軀を見て呆然としていたらしいが、平静を取り戻すとそんな返事を送ってきたのだった。
「そこから私がどんな風に見えているか、動画を撮って送って貰える?」
彼は私の要望どおりに撮影をしてくれる。
スマホに届いたのは高層ビルからの風景に私の巨大な顔が映り込んでいる。
「ん……いいわね。じゃあ、今からこの街に上陸するから、その映像もお願い」
私は彼の撮影した映像を見ながら満足げな声を上げると、ゆっくりと両手を降ろし始める。
手を下ろすと、手のひらにクシャッといろんなものが潰れる感触が伝わる。
きっとこの手の下では、たくさんのものが潰れて、小人が私の動きに恐怖し、慌てふためいているのだろう……。
そう思うと、ゾクゾクとした快感が背中を走る。
そして私はゆっくりと立ち上がり、足を上げると、テーブルの上の街に足を下す。
ズウゥウン!!まるで隕石でも落ちたかのような地響き音がイヤホンを通じて聞こえてくる。
これが私が足を下ろした衝撃なのだろう。
「どう?私の姿は?」
両足を街に乗せ、仁王立ちになると私は彼に聞いてみる。
『はい……。凄いです……』
彼のそんな返事と共に、スマホの画面には彼が映した街の上に聳え立つ私の姿が映し出される。
画面越しにも、街の全景に圧倒的な巨大さで聳え立つ部屋着姿の自分の姿。
「ふふ、ありがと♪」
(ああ、たまらない……♡)
誰が見ても大都会と思えるビル郡に聳える自分の大きさのギャップに、私は思わず身震いしてしまう。
しかも今日は街の中で小人にした彼が撮影もしているせいか、街の人達の喚きや悲鳴が聞こえて臨場感がよくわかる。
「さてと……、小人の皆さんお騒がせてすみません。迷惑でしょうけど、この街を使わせていただきます。今から私この街を破壊するので、巻き込まれないように気を付けて下さい♪」
私のその言葉で街はパニックに陥ったようだったが、そんな彼らを無視してゆっくりとその足を高層ビル郡に向けて進め始める。
ズウゥウン……!!!ズシンッ……!!
足をおろす度、イヤホンから地響きや振動が伝わってくる。
私にとっては歩いているだけなのに、この街にとっては天地がひっくり返るような衝撃になってしまうのだ。
きっと、今私が足を落とした場所のいたであろう小人はさぞ驚いていることか、それとも……。
そう思うと、私の胸が高鳴った。
彼から送られてくるスマホの映像には、足が地面に接地した時に、足の回りから土煙が巻き起こり、埃に混じって車や瓦礫が吹き荒れるのが映し出されていた。
やがて足が地面から離れ、再び足が天空に帰るとまた土煙が巻き上がり、街はパニックになる。
そんな様子に私はゾクゾクとした快感を覚えながら、ゆっくりと足を上げて、高層ビル群に近づけていく。
ズシンッ……!!ズシンッ……!!そして、足を下ろす度にビルが揺れ、潰され、小人が慌てふためく。
「ふふ、いい眺め♪」
私の足の下では、小人達が右往左往している様子が手に取るように伝わってくる。イヤホンからも彼以外の悲鳴が聞こえて臨場感を引き立ててくれる。
(あぁ、なんていい光景なの……♡)
私は興奮を抑えきれず、思わず左手を下腹部に当ててしまう。
私の拙いオナニーでは感じられなかった快楽が全身を駆け巡り、ゾクゾクとした高揚感に包まれたのだ。
「ああ……、やっぱり最高ね……♡」
私はそう呟くと、高層ビル群を踏みにじる為に更に足を動かした。
ズウゥウン!!ズシンッ……!!ズシンッ……!!私の足がビルにぶつかる度に、地響きと共に、小人の悲鳴がイヤホンを通して聞こえてくる。
「ふふ、いい声……♪」
私はそんな彼らの悲鳴をBGMに、ゆっくりと足を下ろしていく。
高層ビル群に足裏が触れると、そのビルはグシャッという音を立てて、簡単に潰れてしまう。
「ん……♡」
足裏に伝わるその感触は何度味わっても、私の背にゾクゾクとしたものを走らせてくれる。
ズシンッ!!ズシンッ……!!私はわざとビルをすぐには潰さず、ゆっくりと体重を掛けて押し潰すように足を下ろしてみる。
ビルの屋上が足裏に触れただけで、コンクリートの城は砂と石の瓦礫へと変わり、大して体重をかけていないにも関わらず、ビルは簡単に傾き始め、メキメキと音を立てながらその身を地面に横たえてしまった。
「ふふ、脆い……♡」
私は思わず笑いながら、ビルを何度も何度も踏み潰すように足を下ろし、歩いていく。
ズシンッ……!!ズシンッ……!!
足をおろせば町並みは茶色い地面がむき出しのクレーターに替わり、それに伴い足元ではプチプチという弾ける感触が聞こえてきた……。恐らくは潰れた車や小人なのだろう。
潰されなかった小人は、私が巻き上げる土煙に混じって吹き飛ばされる様子がスマホを通して教えてくれる。
「ん……、はぁ……、ん……♡」
私の口からは熱い吐息が漏れ始める。
自分が引き起こした破壊の惨状と背徳感に、私の興奮は高まりつつあった。
ズシンッ……!!ズシンッ……!!!
ゆっくりと歩いたつもりだったが、彼がいる超高層ビルにあっという間にたどり着いてしまった。
『凄いです……。本当に街がおもちゃみたい……』
彼はスマホからそんな感想を送ってきた。
「ふふ、そうでしょ?でも、まだこの程度じゃないわよ?」
私は彼にそう答えると、いよいよ本番とばかりに、彼がいるビルの目の前でホットパンツに指を掛け、ゆっくりと下ろしていった。
「ん……っ」
下着代わりにも使っているパンツなので、下にはなにも履いていない。
私は自分の様子を彼のスマホに録られているのにも構わず、ゆっくりとした動作でホットパンツを足元まで下ろしていき、両足を抜くとそのまま破壊されていなかった街の方角へと投げ捨てた。
投げ捨てたパンツはくるくると弧を描きながら地面に落下する。
ズドオオオオンンン!!!と、そんな小気味良い着地音と共に、私の脱ぎたてのパンツはこの街に暮らしていた人間ごと、街の一区画まとめて潰しながら落ちていったのだった。
「ふう……♡」
そんな様子に私は思わず笑みを浮かべてしまいながら、いよいよとばかりに足元の高層ビル郡に腰を下ろし始める。
「ここに座るね……」
私が宣言すると、お尻の下からは瓦礫の砕ける音と、何億という小人の断末魔の叫びが聞こえてくる。
ズシンッ……!!と、私のお尻が高層ビルの屋上にのしかかると、その重みに耐えることなくビルはあっさりと崩壊を始めてしまう。
そして、私の体重で簡単に潰れてしまったビルは、私のお尻の形をくっきりと刻みながら地面に平伏していく。
「ふふ、脆い……♡」
私のお尻の下では何百人という小人が、ビルの崩壊に巻き込まれて命を落としていく。
だが、そんな犠牲は私のお尻で潰される数に比べれば些細なものでしかない。
ズズウウウウウウンンン!!!
私のお尻が地面に着くと、ビル街は完全に潰れて土煙を巻き上げる。そして、すぐにお尻下で蠢いていた小さなモノ達が潰れるのを感じる。この大きさにまでなると、電車もバスも小人もその違いを感じとるのは難しい……。
彼らは私のお尻の下で一纏めにグシャグシャに潰されるだけのものでしかないのだ……。
「ん……♡」
私はそんな小さなモノ達の感触をお尻に感じながら、小人からどのように見えているのか確認するため、スマホの画面に目を落とす。
そこに映っていたのは、彼が見ていた大都会の風景とは打って替わり、あられもない私の股間が大パノラマで迫っている光景が映し出されていた。
「あぁ……♡」
目の前に広がるあまりにもショッキングな映像に、私はそう呟いてしまう。
画面には私の大きく開いた太ももに、臍から下のお腹と、剥き出しの股間が画面一杯になるまでバッチリと映し出されていたのだ。
そして、そこから下に視線を移すと、ズタズタになったアスファルトがはるか眼下に広がっており、そこで私を見上げるいくつもの小人の姿が見えた。
彼らから見れば、山のような大巨人を目の前にして、これから自分達がどのように潰されていくのかと、恐怖と絶望の入り混じった表情が私の目に飛び込んできた。
「あぁ、みんな私を見てる……♡」
私は思わずそう呟いてしまう。そしてそれと同時に私の中にある加虐的な衝動がふつふつと湧き上がってきたのだ……。
「ふふ、もっと見せてあげるね……」
私はそう言うと、なにも隠していない股間の割れ目に指を添えると、クパッとそこを指で広げ始める。
「あぁ……♡」
私の声に応えるかのように、股間の割れ目が左右に押し開かれていき、ピッタリと閉じられていた小陰唇がゆっくりと開いていく……。
そして、その奥にあるピンク色の肉壁が外気に触れる。
「ん……♡」
熱くなり始めた敏感な部位に冷たい空気が触れると、私は思わず吐息を漏らしてしまう。
そして、そんな私の股間を小さな彼のスマホは画面に入りきらない巨大なスケールのまま、映していたのだった。
(ああ……恥ずかしい……♡)
私はそう心の中で思いながらも、開いた陰唇の内側の粘膜を指先でクニクニといじり始める。
ピンク色の粘膜部分は粘性のある透明な液体でたっぷりと潤っており、そこに指先に付着した私の愛液がねっとりと絡みついていく……。
「ふふ、どう?よく見えるかな?」
私はそう呟きながら、自分の股間の割れ目を指先で弄り回していく。
『は、はい……。ものすごい迫力です……。ビルよりも大きな先生の……アレが……』
彼は興奮を抑えきれないような声で答えてくれた。
「ふふ……♡」
その返事に私は思わず笑ってしまう。
『み、見てます……。みんなが先生のおまんこを……』
彼は私が開く股間部に釘付けになりながらも、律儀に返事を返してくれる。
(ふふ、可愛いわね……♡)
私はそんな可愛らしい彼にご褒美とばかりに、割れ目の内側の粘膜を指先でグニグニと押し込む様に刺激を与えてみる。
すると、イヤホンから聞こえる彼の声の他に大音量の粘着質な水音が入ってくる。それは紛れもなく、私の痴態で引き起こされた音だった。
頑丈なビルの展望室ですら聞こえてしまうのだから、地面にいる小人達にはもっと大音量で聞こえているに違いない……。
(もう、恥ずかしい……♡)
私は更にクチュクチュと、指先で自らの秘部を弄り回す。
「ん……♡はぁ……♡」
私の口からは熱い吐息が漏れ出て、スマホの画面からはビチャッ!ビチャッ!!と粘着質な音が絶えず聞こえて、スマホの画面越しに見える私の淫らな姿と合わさって隠微な情景を醸し出している。
『ああ!!!み、みんなが先生のおまんこから出てくる愛液に飲み込まれてる……』
彼はそんな私の痴態に驚く声を上げた。よく見てみれば、私のアソコから溢れた汁が地面に垂れ、お尻の回りにいた小人を飲み込んでいるようだ。
大した量ではないのだが、1000倍となった体躯からでる体液は、小人にとって凄まじい量だったようで、さらに足の遅い小人は逃げる暇もなく、次々に愛液の洪水に飲み込まれてしまう。
「ふふ……♡」
私はそんな光景を想像しながら更に興奮が高まっていく。
『ん……♡はぁ……っ♡』
私はそんな声を漏らしながら、指先で自らの割れ目をクチュクチュと弄り回した。
『あ、あの……先生……?』
そんな私の反応に彼は少し戸惑ったような声を上げる。
「ふふ、もっと味合わせてあげるから……♡」
興奮してしまった私はそう言うと、指先を股下の道路に近づけてやる。
そこにはまだ多くの小人が蠢いている。その群衆のど真ん中に私は指をおいてみる。すでに溢れた汁でベタベタになっている私の指は、軽く道路をなぞるだけで、たくさんの小人を指に張り付かせてしまう。
『あ、ああ……人が……』
指先に着いた小人を見た彼が、哀れみと畏怖が混じり合ったそんな声を漏らす。
「ふふ、どう?何人くらい、くっついてるかしら?」
私は指に着いた小人を彼がいる高層ビルに近づけて、その様子を彼に伝えてもらう。
『え、えっと……多分200人くらい……』
「そうね、きっとそれくらいね」
私は彼の答えにそう答えると、指先の小人達を軽く揺らして指先で弄ぶ。
「ん……♡」
指先の彼らは少し動かすだけで悲鳴をあげ暴れる。その指から逃れようと踠く彼らの抵抗は私の汁に捕らえられ、指先に張り付いたまま身動き一つ取れないでいた……。
『あ、ああ……』
彼はそんな光景に声を震わせている。
私は小さなモノ達の反応に満足すると、指先で弄んでいた200人の小人達を熱く蕩けきったアソコに近づけていく……。
「ほら、よく見てなさい……♡これから何をするのか……」
『あ……』
彼はそんな私の言葉を聞きながら、その割れ目に張り付いた小人達から目が離せないでいる。
私はそんな彼の視線を感じ取りながら、小人が付いている反対の指先で大陰唇を開いてやる。すると、クパァと開いたピンク色の粘膜が、彼のスマホの画面いっぱいに映し出された。
「ふふ、大迫力ね……♡ちょっと恥ずかしいかも……」
彼から送られてくる映像にはビルよりも何倍も大きな割れ目がぱっくりと割れて、中から濡れた赤い無数のヒダがある肉の壁が、窓越しにカメラへ迫っているのがわかる。
柔らかい筈の陰唇も千倍の巨体となった今では、大渓谷のごとく口を広げ、矮小な小人達を飲み込もうとしている。そしてその獲物を待ち構えている先には粘性のある愛液がトロトロと外に溢れ出している。
「ん……♡」
指先にいる小人達に、熱く蕩けたアソコをクパァと開きながら見せつけると、私は自分の陰唇に指先を入れ込んでやった……。
「あっ……♡」
するとその瞬間、私の口からは切なげな吐息が漏れてしまう……。
そしてそれと同時に指先に信じられない量の愛液が溢れ出すのを感じた。指付いていた小人は、愛液に沈めた一瞬で何処かに流れてしまったのか、すぐに感触が消えてしまった。
「ふふ……、こんなに沢山の小人を入れても小さすぎて分からないわね……♡」
私はそう呟きながら、クチュクチュと指先で自らの性器を弄り回し始める。
「んぁ……♡ん♡」
性器に落ちた小さな動きを感じ取るために神経を集中してみるが、多少、蠢くような感じはあるが、気持ち良さを得られるほどではない。
あまりの大きさの違いに、小人程度の動きなど私の性器は感じ取れないのだろう……。
「ん……、ああ……♡」
しかし、私はそんな小さな刺激でも興奮が高まっていくのを感じた。
「はぁ……♡はぁ……っ♡」
そして、その興奮に合わせるかのように、クチュクチュと弄り回していたアソコから愛液が溢れ出し、指先に付いた小人達をすべからく愛液の渓流の底に飲み込んでしまう。
『あ、ああ……、先生……。す、すごい……』
彼はそんな私の淫らな行為を見て、熱のこもった声を上げている。
「ん……♡そろそろ、イキそうよ……。ちゃんと見ててね……」
『は、はい……!!先生……!!』
私はそう彼に言うと、指先に付いた小人達をヒダに押し付けてギュッと刺激してやる。
そしてそれと同時に……、
「んっ……♡」
ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!!ビクンッ!!!!と、まるで全身を電流で貫かれたかのような衝撃が脳天を駆け抜けていった。
「んっ!ん゛ん゛……!!♡」
その衝撃に私は思わず、そんな声を漏らしてしまう。
『ああ……、先生……!!すごいです……!!』
彼はそんな私の痴態を見て、興奮の入り混じった声でそんな声を上げたのだった。
「ふふ……♡ありがとう……♡」
そんな彼の声を聞きながら、私は絶頂の余韻に浸るのだった。
「んふぅ……♡」
私はそう小さく声を漏らすと、絶頂を迎えたばかりでまだヒクヒクと痙攣している性器の割れ目から指を抜き、指に付着した愛液を彼のいる超高層ビルへと垂らした。
『あ……ああ……!!』
彼はそんな光景を見て、声を震わせる。
私の指から滴る大量の愛液が彼の居るビルに直撃すると、展望室のガラスをあっという間に覆い尽くしてしまう。
もちろん彼がビル内部から撮ったその様子も、スマホのカメラに映し出されていた。
『す、すごい匂いです……』
彼の方は窓ガラスを伝って流れ落ちていく愛液の中で、そんな言葉を漏らす。
「あん……♡じゃあ、本番もよろしくね♡」
『えっ?、一体何を……』
そんな彼の言葉を途中で聞き流して、私は彼がいる超高層ビルに手を掛けた。
地上200メートル以上の高層ビルも、今の私からすれば20センチほどの小さな玩具にしか過ぎない。
「んっ……♡」
私はそんなビルの窓を指先で撫でると、ゆっくりと指先に力を入れていく。
『ま、まさか……!!』
彼が驚いた声を上げるのと同時に、軽く力を込めた私は、超高層ビルを摘み上げてしまう。
『う、うわぁあ!!』
彼はそんな光景に、驚きの声を上げている。
「ふふ……♡」
そんな彼の反応を楽しみながら、私は指先のビルを強く握って粉砕してしまわないように気を付けながら、その高層ビルの中がどうなっているのか確認してみる。
ビルを傾けないように顔の近くに持ち上げて、窓から中を覗きこむと各フロアーにかなりの人数がいるのが見える。
一人一人は判別できないほど小さいが、私の教え子の彼もこの人混みに混じっているのだろう。
「ふふ……♡」
『せ、先生……。このビルをどうするんですか……』
彼はそんな私の行動を見て、不安に駆られてそんなことを言ったが、私はそんな彼の言葉を無視して指先に力を込める。
「ん……っ♡」
すると、ミシッ!と、小さな音を立てて高層ビルに亀裂が入る。
『きゃああああ!!!』
彼を含め、取り残された人々が私の行動に声を震わせている。
先ほどのイタズラでビル内部で破滅的な破壊音が響いていたのが、イヤホンで聞こえていた。
もう、沢山の人たちが、泣いても叫んでも、このビルの運命は変わらない……。
私はそんな彼の悲鳴を聞きながら、ビルを握りしめ、この瞬間を待ちわびているアソコに近づけて行く。そして、
「いただきます……♡」
私はそう言うと、高層ビルの土台部分をゆっくりとアソコに押し当て、そのビルを中にいる小人達ごと、飲み込んでいく。
「ん……っ!♡」
『うああああ!!』
私の割れ目にビルが食い込み、ずぶずぶと下品な音を立てながら、ビルの中にいた小人ごと飲み込んでいく。
「ん……♡」
私の股下では、巨大なお尻の下敷きになったビルや道路から命からがら這い出た人々が、自分たちの遥か頭上で超高層ビルが女性器に飲み込まれるという信じられない光景を目の当たりにしている。
その信じられない光景に、誰もが声を失い、ただその光景を見ているしか出来ないのだ。
私の巨大なお尻に隠れて見えないが、彼らが恐れおののきながら見上げる視線が私に快感を与えてくれる……。
そして、彼らのそんな様子をオカズにして、私はビルを私好みの角度に調整する。
「ん……♡はぁ……っ♡気持ち……いい……♡♡」
私はそう言って、快感を得るための最適な場所にビルをねじ込むと、その快感に夢中になり、わざと喘ぎ声を出しながら、躊躇なく膣に入れていく。
『せ、先生!やめてください!!先生の動きでビルの中がめちゃくちゃです!!』
彼はそう懇願するが、今の私はより強い快楽を得るため、構わずビルを飲み込んでいってしまう。
「はぁ……っ♡はぁ……っ♡」
私の子宮はどんどん熱くなり、鼓動が早まっていく……。
そして、その熱い感覚とともに、胸の中からゾクゾクとした快感が溢れ出してくるのだ……。
ズブズブと音を立てながら、彼のいる高層ビルが私の膣内に消えていく。
「ん……っ!あ……♡ビルのごつごつしたところが、気持ちいい……♡♡」
ビルの壁面には無数の窓による凹凸が私の膣内の巨大なヒダに引っかかりながらも、ビルはどんどん私の膣内に飲み込まれていき、遂には全て私の中へと飲み込まれてしまった。
「ふふ……♡全部入っちゃった……♡」
そして私は、この街が誇る超高層ビルをすべて呑み込んでしまったのだ。
割れ目から指を引き抜くと、そこには愛液が糸を引いていた。
それをペロリと舐めながら、私の中にいる教え子に中の状況を聞いてみる。
「どう?ビルは全部飲み込まれちゃったみたいだけど……♡」
『……せ、先生……。窓ガラスに先生の膣壁がピッチピチに張り付いて、今にもガラスが割れそうで怖いです……』
「あぁん!!♡も、もう……♡」
私はビルがギシギシと悲鳴を上げる音と一緒に、彼の恐怖に満ちた声と私のエッチなアソコの指摘を聞きながら、ゾクゾクとした興奮が駆け巡り、思わず声を上げて股間に力を入れてしまった。
『うわああああああ!!!』
彼が悲鳴を上げると、どうやら高層ビルを飲み込んだ膣の中で、窓ガラスがヒビ割れてしまったようだ。
割れた窓から私が散々に弄って止めどなく溢れている体液が流れ込んで、洪水のような轟音がイヤホンから聞こえてくる……。
「ふふ、ゴメンゴメン♡今だしてあげるからね♡」
私の中で溺れそうな彼を救出するために、一度挿入したビルを抜いてあげる事にした。性器に指を突っ込み、そこにあるビルの上層部を摘み、引きずり出す……。
ずる、ずるずる……。
表面が愛液でコーティングされ、ぴっちりと張り付いたビルを摘み出すだけで、街中に大きなエッチな音が響く。
ズル、ズルズル……。
性器に付着したビルの上部が外に出る度に、ビルの硬い外壁が私の膣を刺激して、その快楽に私は身を震わせた。
「ん……♡はぁ……っ♡はぁ……」
私が快楽に身を捩ったことで、お尻がゴリゴリと地上を揺らし、意図せず発生してしまった巨大地震が街を襲う。
今までは快楽に耐えるのに必死だったが、ビルが気持ちいいところをこすると、そちらが気になって、つい感じ過ぎてお尻が跳ねてしまうのだ……。
その度に地面は大きく震え、その揺れは街全体に伝わってしまう。
お尻の周りにいた人々は地面に投げ出され、車は玩具のように跳ねて他の車や建物に突っ込んでしまう。
『ああ!先生、気を付けてください!!』
そんな私に対して彼はそんな声を上げるが、私はそれを無視してビルを性器から引き抜く作業を続ける。
「ん……♡あ……♡」
ずるる……。私がビルを引っ張る度に、愛液の糸を引いてビルの外壁が私のアソコから姿を現す。
そして、ビルの土台が膣の敏感な部分にコリッと引っかかると……、
「んあああ……♡」
私はつい甘い声を上げて震えてしまう……。
膣圧に負けたビルの構造はひび割れて、愛液とともにビルの中に流れ込む。
『せ、先生……!!一体何が起こってるんですか!!』
彼のそんな声をよそに私は性器から引きずり出したビルの上階を鷲掴みにして、彼に先に謝る。
「ゴメンね♡もう我慢できない……♡♡」
ズシャアアア!!と、愛液まみれになったビルの最上階を勢いよく割れ目の奥深くにねじ込んでしまう。
ぐじゅ!ヌチュリ!!
「んああ!!♡♡」
その衝撃に、私は思わず大きな声を上げて、開いている手を後ろに付き、身体を仰け反らせてしまう。
そして、もう片方の手で最深部にねじ込んでいたビルを再び抜き始めた。
私は教え子が中に閉じ込められているのにもかかわらず、ビルを使って自慰行為を始めてしまったのだ。
『っっっ!!!…………!!!????』
イヤホンからは彼の声にならない悲鳴と、激しく揺さぶられるビルから伝わる軋み音が聞こえてくる……。
「あぁ……♡んあ!♡あん♡」
私はそんな彼の悲鳴すら興奮に変えて、快楽を得ながらビルを抜き出していく。
ビルと膣壁が擦れる度に、私も僅かにだが興奮が高まるのだ……。
ズシィン!ズシィン!
そして、抜き出すのが早くなったことでビルは激しく上下に動き、その衝撃で街全体が私のリズムで揺さぶられていく。
全ては私によって引き起こされる天災……、その巨大過ぎる力に成すすべも無く、人々は泣き叫び逃げ惑い、街は混乱と恐怖に染め上げられていく……。
「はぁ……っ♡あぁ……っ♡!!」
グチュン!!ズシャアアン!!
抜き出したビルを膣の奥深くに突っ込み、それを引き摺り出す!
「んあ……♡」
ビルが子宮口を擦る感覚に、思わず声を漏らして、身体を震わせてしまう。
ビルと一緒に引きずり出された愛液が、街中にぶちまけられ、街の建物や車を押し流していく。
『先生……!先生……!』
助けを求める彼の声も、今や私の興奮材料でしかない。
今の私の心を支配しているのは、挿入されたビルを出し入れして、もっと気持ちよくなりたいという衝動だけなのだ……。
「んん……♡ぁあっ!♡」
そして、そんな悲鳴を聴きながら、私は快楽を求め、ビルを抜き、また挿入する……。
激しいピストン運動によってビルが私の膣内で暴れ回り、その刺激がまた私を興奮させる……。
「はぁ……っ♡んあ……♡」
グチュン!!グチャアアン!!ズシィン!!ズシャアアン!!
何度も絶頂して、暴れまわる私の巨体は、巨大な地震を立て続けに引き起こし、その度に地面は揺れて街が揺れる。
ビルだけでなく大地もひび割れ崩落が始まっても、私は彼を見捨てて行為に没頭した。
そして……。
『せ、先生……!!』
そんな彼の声がイヤホンから聞こえてくると同時に、目の前が真っ白になり、今まで我慢していた膣に思いっきり力をいれてしまった。
「んああああああっ!!♡♡♡」
目をきつく閉じ、顎を上げて、私は絶叫と共に絶頂した……。
そして同時に、私の割れ目から愛液と粉砕されたビルの残骸が混ざり合った液体が勢いよく溢れ出す。
「あ……♡はぁ……♡♡」
私はその快楽に身を委ねながら……。彼のことを完全に忘れて絶頂を迎えてしまった。
「あ~ぁ、ごめんね……気持ちよくて、つい潰しちゃった……」
割れ目から指を抜いてみると、大量の愛液に混じってビルのがれきやオフィスの家具の破片、そして人だったものがこびりついている。そして、私の足元には暴れ回ったふとももによって、建物の痕跡を残さないほどに圧縮された茶色い地面がむき出しになっていた。
「ふふ……♡でも気持ちよかったよ、ありがと♡」
私はその惨状を前にして、愛液でべとべとになった指を口元に近づけると……
ぺろっと、つい指についたものを舐めてしまった……。
「ん……♡」
そして、舐め取ったものを味わうように舌の上で転がすと、濃厚な味と匂いが口いっぱいに広がる。
そんな私は、潰してしまった教え子を生き返らせるのも、億劫になるほどの倦怠感をいっぱいに感じ、破壊されつくした街の上に背中を預けて、そのまま眠りにつくのであった……。
……目が覚めたら、彼を生き返らせてあげよう、そんなことを考えながら、私は深い眠りにつくのだった……。
5.エピローグ
僕がみきのアソコでビルごとねじ潰された後、いつものように復活させられた。
意識が戻った時、やっと地獄から解放されるかと思っていたが、どうやらそういう訳ではないようだ。
僕の周りでは、未だに多くの人間たちが悲鳴を上げながら逃げ惑っている。人々が逃げる方向と逆を見上げると、そこには巨大なみきが相変わらず聳え立っている。
そして、スマホに新しいメッセージが届いた。
『撮影ご苦労様♡でも、せっかく撮ってくれて申し訳ないけど、アソコがアップになりすぎて何が何だかわからないし、手ブレもひどいので今度は別アングルから撮影して頂戴ね』
僕がメッセージを読み終えると、みきが僕の方へゆっくりと歩き始めた。
ズゥウウウン!大きな一歩が地面につく度に、地響きが起こり、地面が揺れる。
僕はスマホをしまうと、みきの巨大な足が地面を踏みつける衝撃でバランスを崩さないように気をつけながら、逃げ惑う人々を掻き分けて前に出た。
「じゃあ……撮影を始めようか……」
この位置からなら、さっきよりも鮮明に映るだろう……。
みきの巨大な素足が街の瓦礫を巻き上げながら持ち上がり、汚れた足の裏をこれでもかと見せつけながら、ゆっくりと僕の方に進んでくる……。
ビルの残骸や瓦礫を一踏みごとに蹴散らし、一歩ずつ迫ってくる。迫りくる巨大な素足に合わせて、スマホを持ち上げカメラを止めるな!きどうさせると、先程よりも鮮明に、その巨大な素足が僕の目の前に現れた。
「あ……♡」
僕はその素足に思わず声を漏らしてしまう……。
みきの足裏は、土で汚れてはいるものの、その形はとても綺麗で、足指は長く、そして美しい。
「ふふ……♡」
遥か上空で彼女の笑い声が聞こえた気がした。次の瞬間、巨大な素足は僕の目の前まで迫り、その足の裏が僕の視界を覆い隠す。そして……。
ズドォオオン!!と、大きな地響きとともに、みきの巨大な素足の裏が地面に叩きつけられた。
その衝撃に、地面は大きく揺れて、僕はバランスを崩すが、なんとか踏みとどまる。
そして僕は、みきの素足をアップで撮影することに成功した。
「すごい……そこらのビルよりもずっと大きいじゃないか……」
僕はそう呟きつつ、みきの巨大な足を撮影する。
「あっ……」
240メートルはありそうな巨大な素足が動き出すと、肌色の壁が僕のいる場所に迫ってきた。
気づいた時にはすでに遅く、僕はあっさりと彼女の足の裏に踏み潰されてしまった。
きっとまた、不思議な力で復活させられるのだろう……。
そして、また彼女の戯れに付き合わされ、潰される。
つい数日前まで、彼女の蹂躙に巻き込まれ、踏み潰されたいと渇望していた僕にしてみれば、信じられない非日常の世界だ。
しかし、絶命の瞬間は恐ろしいほどの吐き気と痛みが伴う。やはり妄想と現実は違うのだ。
だが不思議とこの状況が嫌だという感情は芽生えない。むしろ、これほどまでにひどい仕打ちを受けても、それを容易く受け入れてしまう自分がいる。
きっと、心のどこかで『みき』と一緒になれた自分が嬉しく思っているのかもしれない。
彼女の巨体に何度も潰されながらも、蹂躙劇を撮影しつづける僕は、自らの幸福と不運を抱きつつ、彼女の配信用の動画撮影に付き合うのだった。