no preview
DESCRIPTION
「こんの酔っぱらい……が……っ!!」
俺のベルトをガチャガチャと外す安田の堅い短髪の頭を両手で抑えるが、どこもかしこも逞しい安田は首も雄々しく太く、まるでびくともしない。
「俺に勝てるわけないだろ」
安田が気分良さげに笑いながら俺のベルトを一気に引き抜きホックを外す。
「お、おい、わかったから自分で……」
鉄でも混ざってんのかと思うほど堅い前腕を掴んで抵抗すると、安田が舌打ちした。
グワッ!とグローブのような手が迫ってきたかと思うといきなり首を握られた。
「んぐっ!?」
安田の手は俺のけして細くはない首を安々と掴みきっていた。ざらついた太い指が、そのまままるでゴムチューブのように俺の首を潰してしまいそうでヒヤッ!としていると、グウッ!!と俺を絞める極太の腕の筋肉が膨れ上がり、そのまま俺を持ち上げた。
「えあッ!?!?」
プルプルと俺の爪先が地面を探すように揺れる。
俺は片腕で大の男を安々と吊るし上げる安田の筋力に唖然とする。
メキッ!ビキッ!!と膨れ上がった安田の筋肉の塊のような腕は、俺の腿よりも太かった。
「ほらよ、っと!」
俺の慄きなどまるで気づかず、子供でも相手にするかのように俺のスラックスをパンツ毎引き下ろした。
「あ、アホか!」
俺は思わず暴れ、その足が思い切り安田の顎にヒットする。
「わ、悪い……」
思い切り振り抜いてしまったため謝るが、安田は「ってぇな〜」と酔いでとろんとした目で顎を擦るだけだった。
軽々と放り投げられた俺の体がドサッ!とベッドに落ちる。
ばふんと分厚い掛け布団に体が跳ねる。
「っ……お前、酔い過ぎだぞ!」
俺は男同士とはいえ全裸でベッドに転がされてる状況が恥ずかしく、思わず股間を抑えて叫ぶ。
いや、けして見られて恥ずかしいモノではないが。
「いやぁ〜絶景絶景」
安田がふざけたように言いながら仁王立ちでワインボトルを煽る。
口の端から漏れた赤ワインが、太い首を流れ、信じられないほどせり出した巨大な大胸筋のムギュムギュとひしめき合う谷間をゆっくりと流れる。
「何1人飲んでんだよ!お前も脱げ!」
首に残る強靭な手の感触と、おもちゃのようにベッドに投げ飛ばされた動揺がなかなか収まらず、俺はギャーギャー叫んだ。
まあ待て待て、と安田が機嫌良さそうに手で俺を諌める。
腹立たしい。
「そんなに俺のデカチンが見たいのか〜?」
そう言ってスラックスの股間のズッシリとした盛り上がりを擦って見せる。
テニスボールのようなサイズの亀頭の影がくっきりと浮き上がりギョッ!とするが、
「はっ、無駄にデカくて使えなくて腐ってんじゃねえのか?」
と馬鹿にしてせせら笑ってやる。
安田はムッ!と口を尖らせると、「フン……仕方ないからお子様サイズの裕也くんにわからせてやるか……」と、ほぼ空のワインボトルを俺に放り投げた。
「ちょっ!危ないな!」
身を乗り出してなんとかキャッチする。
「はは、まだ鈍ってねえな」
安田が笑いながら、っと、と太すぎる腿に難儀しながらよたよたと剥ぎ取るようにスラックスを脱ぐ。
「おいおい、ふらついてんじゃ…」
笑おうとしたが、強烈に発達した極太の腿の迫力に言葉を失った。
バサッ、と安田が脱ぎ捨てたスラックスを椅子にかけ靴下も脱いでゴツゴツと野蛮な造作のバカでかい足もあらわになる。
「ふ〜破けないように生地特注したら締め付けがきつくてな」
そう言ってパンッ!!!と濃い毛が生えたみっちみちに筋肉の詰まった俵のような腿を見せつけるように叩いて見せる。
「そ、そりゃそうだろ……競輪選手みたいな腿してんなお前……」
俺はなんとか言葉を継いだが、実際は競輪選手のそれより数倍の迫力があった。
そもそも2m近い長身でこの太さなのだ。
筋肉量でいったら安田の圧勝だろう。
そして、量販店で買ったような深緑のボクサーブリーフは、凶悪なバルクを誇る大腿四頭筋にまくりあげられ、ぎゅうぎゅうに無理矢理押し込められたとぐろを巻く極太のペニスが…。
「だろ〜?裕也の体より太いぜ」
俺が思わずとんでもないサイズの安田の萎えチンに目を奪われているのにも気づかず、安田は勢いよくベッドに膝をついて乗り上がってきた。
120kg超えの筋肉ボディの重さにベッド学校嫌な音を立てて軋み、傾く。
「うわっ、馬鹿お前ッ!」
俺の体が引き寄せられるように安田のもとに倒れ込みそうになり、酔いも手伝って思わず安田の熱苦しい胸板に抱きつく事になった。
「なんだ、熱烈だな?」
ふざけた安田がその筋肉がはち切れそうな太い腕を俺の背中に回し抱き寄せる。
「うわやめろ、離せバカ!」
頬が歪むほど、胸毛の生えた樽のような大胸筋に押し付けられ、ジタバタ抵抗する。
180cmを超える俺がすっぽりと覆われてしまうその上背のデカさに、妙な気持ちになる。子供の頃に父親に抱かれたことを思い出すような…。
それを振り払うように
「あ、汗臭いんだよ!!」
と毒づくと安田はムッ!としたようで、
「汗臭いだ〜?そんな可愛くないこと言うやつは…」
そのグローブをような手がガシィッ!!と俺の後頭部を掴むともう片方の筋肉で兵器のように太い腕を上げた。
モサッとした脇毛が生えた深い腋窩があらわになり、ムアッ!と安田の体臭が立ち上ったかと思うと……。
「んむぅ!?」
「直接嗅がせてやるよ!」
鼻を突き刺すような強い雄の臭いに脳髄が痺れる。
めちゃくちゃに暴れると安田がそのままアームロックで俺の頭を固定した。
ギチギチギチギチッッッ!!!
俺の頭よりデカい上腕二頭筋の隆起と縦のような前腕に頭を締め上げられ、俺の頭蓋骨が悲鳴を上げる。
「んー!!んー!!!」
「どうだ〜?俺まだ全然力入れてないぞ〜」
俺を万力のようなパワーで締め上げながら、安田はほろ酔いのご機嫌な声でギチッ!!ギヂッ!と筋肉を盛り上がらせる。
俺は本気で頭を割られる恐怖に、拳で思いっきり安田の横っ腹を殴った。
ドムンッ。
「ん?」
だが怖いことに安田は殴りたことにも気付かない。
鼻腔は安田の汗の臭いで覆われ、気道が潰されだんだん力が入らなくなってくる。
ようやっと安田も気づいて、「お、悪い悪い」とパッと俺を解放した。
俺は手をつくこともできず、ボスンッと頭からベッドに落ちる。
「っ、ハァッ、ハァッ……!!ふ、ふざけんなよマジで……」
俺は脂汗を浮かべて顔を上げるが……。
「な、なんで勃ってんだよ…!」
「ん?」
安田は俺を窒息寸前まで締め上げて置きながら、呑気に残ったワインボトルを天を向いて煽っていたが、その股間は……。
メリッ!!メリメリメリッ……!!!
鉄柱のような太すぎる勃起が、深緑のボクサーブリーフの繊維を引きちぎらんばかりに、垂直に突き出していた。
確実に女の腕より太い、軽く25cmはあるような凶悪なサイズ。
テニスボール大の亀頭のえげつない風合いが、引き伸ばされたボクブリ腰に見えた。
安田の勃起の強さにゴムが浮き上がり、熱帯雨林のような陰毛と、ビキビキと太い血管が浮き上がる目を疑う程も太い根元がもろに見えた。
「あ〜俺Sっぽいんだよなぁ」
安田が他人事のように己の勃起を見下ろし、ガシッ!!と乱暴にその隆々と膨らんだ亀頭をブリーフ越しに撫でる。
プクッと浮き出たカウパーがじっとりと黒くブリーフに滲む。
「いや怖すぎだろ。………ってかマジでデカいな……」
他人の勃起なんか見る機会なんてないし、しかもAVでも見たことないようなとんでもない巨根だ。
思わず近寄ってしまう。
「うわエグ……こんないれたら女の子吐くだろ」
思わず重々しくゆったりと揺れる、棍棒のようなソレをつつく。
強力なバネを感じさせるソレがゆっくりと揺れる。
「そんな鬼畜なことしねえよ。ってか全部はいれない。俺紳士だし?」
そう言いながら、その到底握りきらない太さのソレを見せつけるようにブンッ!ブンッ!!と動かしてみせる。
その大きさと強さにミシッ!!メリッ!!!と哀れなボクサーブリーフが悲鳴を上げる。
「全部挿れれねえの?うわ、デカいのは憧れるけどそれは無理だわ」
初めて優位に立てる事に俺は調子に乗る。
「無用の長物ってか〜?」
俺がうりうりと拳で安田の亀頭を小突くと(恐ろしいことにほぼ同じ大きさだ)、安田がすっ、と目を眇めた。
空気変わったな、と思った瞬間、グムッ!!!!と安田の亀頭が膨れ上がり、俺の拳を超越した。
「はっ!?」
ズバンッ!!!!
鼓膜を打つ激しい音と共に、巨大化した安田の勃起がボクサーブリーフをぶち破り、その偉容を露わにしたかと思うと、ドゴンッ!!!と重い轟音を立ててその鉄板のような腹筋にぶち当たった。
メリメリと軋む音がしそうな程、目でもわかるほどゴッリゴリの硬さ、湯気立つ程の熱気、バキバキ浮き上がる血管。
俺の手首より太い太さに、30cmを余裕でぶち抜く全長。
ソフトボールのようなズッシリとした亀頭がブンブンと揺れ、溢れるカウパーがドピュッ!と俺の顔に飛んだ。
「あのな、俺はいつでも、コイツを、無用の長物じゃなくすことができるんだぞ?」
えげつない怒張と裏腹に、ニコッ!と爽やかな営業スマイルを浮かべ、安田が膝立ちでにじり寄ってきた。
デカすぎる勃起の先端が俺の腹に当たり、俺はグフッ!?と声を上げる。軽く殴られたような重い一突き。
「わ、悪かったって……な?」
ビビった俺は落ち着けるように安田の肩を叩く。
だが。安田の筋肉までもがゴギュッ!!メゴォッ!!とバルクアップしていく。
フーッ、と安田はため息をつくと、もう一本ワインボトルを開け、思い切り煽った。
ゴギュッ!!ゴギュッ!!!と蠢く逞しい喉仏を呆然と見つめる。
「お、おい飲み過ぎ…」
「思ったんだけどな」
俺の言葉を、異様に落ち着いた安田のバリトンが遮る。
ぐうっ!と伸びてきた大きな手が俺の肩を捕まえる。
「痛ッ…!!」
「裕也くらいガタイ良けりゃ、俺のデカマラ、全部入りそうじゃねえか?」
ニヤッと笑う安田の目が、ギラッと光った。